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ec2の検索結果361 - 400 件 / 5807件

  • Pythonのフレームワーク「FastAPI」をEC2で実装する | DevelopersIO

    こんにちは、沖縄在住の下地です。コロナの影響でリモートワークになり早一ヶ月経ちました。家で業務をするというのは違和感はあるのですが通勤しなくて良いというのはとても魅力的だなと思い始めてます。 本日はPythonのフレームワークであるFastAPIについて興味がありEC2で実装したのでまとめたいと思います。 全体像 EC2でFastAPIを実装し、Amazon RDS(RDS)と接続し、CRUDのAPIを作成します。EC2とRDSは起動している状態からスタートします。 開発環境 環境としては以下の仕様で行います。 python: 3.7.6 sqlalchemy: 1.3.15 OS: Amazon Linux 2 AMI (HVM), SSD Volume Type MySQL Community Edition: 5.7.22 EC2のセキュリティグループ設定 EC2でFastAPIを実

      Pythonのフレームワーク「FastAPI」をEC2で実装する | DevelopersIO
    • Amazon EC2 Macインスタンスで、無停止でのルートボリューム置き換えがサポートされるように

      Amazon Web Services(AWS)はAmazon EC2 Macインスタンスの新機能として、インスタンスを停止または終了させることなくルートボリュームの置き換えをサポートすることを発表しました。 これにより、EC2 Macインスタンスのローカルデータやネットワーク設定、IAMインスタンスプロファイルを保持しつつ、素早くインスタンスのルートボリュームを起動時の状態や特定のスナップショットの状態に復元できるようになります。 テストやビルドなどで繰り返しMacインスタンスを使う場合に、素早く環境を戻せることで効率的な作業に役立ちそうです。 この新機能はEC2 x86 Macインスタンス(mac1.metal)とEC2 M1 Macインスタンス(mac2.metal)の両方でサポートされており、EC2 Macインスタンスが利用できるすべてのリージョンで使用できるとのこと。

        Amazon EC2 Macインスタンスで、無停止でのルートボリューム置き換えがサポートされるように
      • Amazon EC2 Ubuntuインスタンスが休止(ハイバネーション)に対応しました | DevelopersIO

        Amazon EC2には、インスタンスのメモリ状態を保管したまま停止し、再開する休止(hibernation)機能が存在します。 これまでは、Amazon Linux 1のみ対応していましたが、この度、Ubuntu 18.04 LTSでも利用出来るようになりました。 Amazon EC2 Hibernation Now Available on Ubuntu 18.04 LTS 休止機能を利用するには、EBS のルートボリュームが暗号化されている必要があります。 約2ヶ月前のEBSアップデートにより、起動時にルートボリュームを簡単に暗号化できるようになりました。 Enable Hibernation on EC2 Instances when launching with an AMI without an Encrypted EBS Snapshot 休止機能を利用する手順が以前よりも簡

          Amazon EC2 Ubuntuインスタンスが休止(ハイバネーション)に対応しました | DevelopersIO
        • Introducing Amazon EC2 R7i instances

          AWS announces the general availability of Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) R7i instances powered by custom 4th Generation Intel Xeon Scalable processors (code-named Sapphire Rapids). These custom processors are exclusive to AWS and offer the best performance among comparable Intel processors in the cloud – up to 15% faster than Intel processors utilized by other cloud providers. R7i insta

            Introducing Amazon EC2 R7i instances
          • New Graviton3-Based General Purpose (m7g) and Memory-Optimized (r7g) Amazon EC2 Instances | Amazon Web Services

            AWS News Blog New Graviton3-Based General Purpose (m7g) and Memory-Optimized (r7g) Amazon EC2 Instances We’ve come a long way since the launch of the m1.small instance in 2006, adding instances with additional memory, compute power, and your choice of Intel, AMD, or Graviton processors. The original general-purpose “one size fits all” instance has evolved into six families, each one optimized for

              New Graviton3-Based General Purpose (m7g) and Memory-Optimized (r7g) Amazon EC2 Instances | Amazon Web Services
            • どのインスタンスを選べばいいの?EC2性能比較!

              こんにちは。先端技術部エバンジェリストの松岡です。 最近のx86 CPUの動向ですが、前々回のコラムで記載したbig.LITTLE構成の第12世代Coreプロセッサ(Alder Lake-S)が11月の頭にIntelから無事発売されました。 一方AMDはデスクトップ向けではあまり動きはありませんでしたが、前回のコラムで記載した最大768MBものL3キャッシュを搭載した、第3世代EPYC(Milan)を拡張したMilan-Xが正式発表されました。こちらは発売されればクラウド等にも採用されていくと思いますので、今後登場するインスタンスの性能が楽しみですね。 1.はじめに では早速本題に入ります。 皆様EC2インスタンスタイプを選択する際、どれを選べばいいのか悩んだことはないでしょうか?中には同じコア数、同じメモリ搭載量のものもあり何が違うのかわかりづらいといった方もいらっしゃるかと思います。

                どのインスタンスを選べばいいの?EC2性能比較!
              • [AWS CDK] 一撃でIPアドレスベースのApache HTTP ServerとApache TomcatのVirtual Hostが動作しているEC2インスタンスを作成してみた | DevelopersIO

                [AWS CDK] 一撃でIPアドレスベースのApache HTTP ServerとApache TomcatのVirtual Hostが動作しているEC2インスタンスを作成してみた 一撃でIPアドレスベースのApache HTTP ServerとApache TomcatのVirtual Hostが動作しているEC2インスタンスを作成したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんは一撃でIPアドレスベースのApache HTTP ServerとApache TomcatのVirtual Hostが動作しているEC2インスタンスを作成したいなと思ったことはありますか? 私はちょっとあります。 以前、以下記事でApache HTTP ServerとApache TomcatのVirtual Hostが動作しているEC2インスタンスをAuto ScalingさせてALBで接続

                  [AWS CDK] 一撃でIPアドレスベースのApache HTTP ServerとApache TomcatのVirtual Hostが動作しているEC2インスタンスを作成してみた | DevelopersIO
                • CPUに負荷をかけてEC2 Auto Scalingを確認してみた | DevelopersIO

                  新卒エンジニアのSongYeongjinです! 今日はAmazon EC2 Auto Scalingをセッティングして、意図的にCPUに負荷をかけて新しいインスタンスが追加される事を確認してみます。 Amazon EC2 Auto Scalingとは? Amazon EC2 Auto Scalingは負荷を処理するために適切な数のAmazon EC2インスタンスを利用できるように準備することができるようにするサービスです。 Auto Scalingグループと呼ばれるEC2インスタンスの集合を作成して最小数と最大数、希望する容量を指定してインスタンスを何個から何個まで使うのかを決めることができます。 Amazon EC2 Auto Scalingでは、次のようなメリットがあります。 耐障害性の向上 インスタンスに異常が発生したタイミングを検出し、インスタンスを終了して、その代わりに新しいイン

                    CPUに負荷をかけてEC2 Auto Scalingを確認してみた | DevelopersIO
                  • パラメータストアからEC2に環境変数を設定する - Qiita

                    AWS Systems Manager パラメータストア で階層構造で登録したパラメータをEC2で利用する方法のメモです 前提 EC2インスタンスのtagにName=MyApp, Env=Devが設定されている roleにパラメータストアの権限が付与されている roleにEC2のreadonly権限が付与されている aws cli設定済み jqがインストール済み パラメータストアに登録 aws ssm put-parameter --name "/MyApp/Dev/S3_BUCKET_NAME" --value "MyAppBucket" --type String aws ssm put-parameter --name "/MyApp/Dev/AWS_ACCESS_KEY_ID" --value "dummy_s3_access_key" --type String aws ssm

                      パラメータストアからEC2に環境変数を設定する - Qiita
                    • 【AWS EC2】Amazon Linux2にnginxをインストールする方法 - Qiita

                      概要 AWS EC2(AMI: Amazon Linux 2)にnginxをインストールする 環境 AWS EC2 OS: Amazon Linux 2 AMI ID: amzn2-ami-hvm-2.0.20200304.0-x86_64-gp2 構築手順 1. Amazon Linux Extrasを確認する Amazon Linux2にはnginxのyumが無いので、Amazon Linux Extrasでnginxを探します。 $ yum search nginx Loaded plugins: extras_suggestions, langpacks, priorities, update-motd 31 packages excluded due to repository priority protections ==============================

                        【AWS EC2】Amazon Linux2にnginxをインストールする方法 - Qiita
                      • Amazon EKS が、マネージド型ノードグループでの EC2 スポットインスタンスのプロビジョニングと管理をサポート | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ Amazon EKS が、マネージド型ノードグループでの EC2 スポットインスタンスのプロビジョニングと管理をサポート この記事は、Amazon EKS now supports provisioning and managing EC2 Spot Instances in managed node groups を翻訳したものです。 Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) を使用すると、アップストリームのKubernetes を利用した、セキュアで可用性の高いKubernetes クラスターを AWS で簡単に実行できます。2019 年にマネージド型ノードグループがサポートされ、EKS はクラスターの基盤となる EC2 インスタンス(ワーカーノード)をプロビジョニングし、管理できるよう

                          Amazon EKS が、マネージド型ノードグループでの EC2 スポットインスタンスのプロビジョニングと管理をサポート | Amazon Web Services
                        • MySQL を使って EC2 r6g.large vs r5.large(mysqlslap 対決)をやってみた - Qiita

                          これは MySQL Advent Calendar 2020 21 日目のエントリです。 昨日は mita2 さんの「MySQL バイナリログをマスキングするツールを作ってみた」でした。 そして、↓の記事の続きでもあります。 AWS の EC2 Graviton2 インスタンスに MySQL をインストールしてみた(だけ) 前回はタイトルどおり本当に(R6g インスタンスに)MySQL をインストールしただけでしたので、今回はmysqlslapを使って R5(r5.large)インスタンスと比較してみます。 ※mysqlslapの説明は以下のページにあります(使うのは 8.0 用ですが基本は同じ)。 4.5.7 mysqlslap — 負荷エミュレーションクライアント(MySQL 5.6 リファレンスマニュアル) (いまさらですが、表中の--auto-generate-sql-load-t

                            MySQL を使って EC2 r6g.large vs r5.large(mysqlslap 対決)をやってみた - Qiita
                          • 新機能 – ENA Express: EC2 でのネットワークレイテンシーとフローごとのパフォーマンスが向上 | Amazon Web Services

                            Amazon Web Services ブログ 新機能 – ENA Express: EC2 でのネットワークレイテンシーとフローごとのパフォーマンスが向上 AWS では、可能であればいつでも、ネットワーク帯域幅とネットワークパフォーマンスの全体を、お客様が最大限に活用するということを理解しており、その環境を提供するために最善を尽くしています。年月を経るうちに、このネットワーク帯域幅は、当初の m1 インスタンスにおける 250 Mbps から、最新の m6in インスタンスでの 200 Gbps にまで増加してきました。また、本来の帯域幅に加えて、拡張ネットワーキング、Elastic Network Adapter (ENA)、および (密結合された HPC ワークロード向けとして) Elastic Fabric Adapter (EFA) などの高度なネットワーク機能も導入されてきまし

                              新機能 – ENA Express: EC2 でのネットワークレイテンシーとフローごとのパフォーマンスが向上 | Amazon Web Services
                            • 【Ansible入門】EC2環境でAnsibleを実行してみよう - サーバーワークスエンジニアブログ

                              こんにちは、CI部の柿﨑です。 先日、洗濯槽の掃除をしようと専用の洗剤を入れたところ、黒い物体がたくさん浮いてきました。 どうやらn年間の汚れが溜まっていたようです。。。猛省。 つまり、何事も定期的なメンテナンスが必要ということですね! と、いうことで! 定期的なメンテンスといえば、そう!! Infrastructure as Code(以下Iac)ですね! 今回はIaCの中でも代表的なツールである、Ansible入門を題材にします。 なるべくシンプルな構成にしていますので、是非、ご一読いただければと思います。 2019/10/24追記:本記事の続きを書きました → こちら 本記事の対象者 AWS環境にてサクッとAnsibleに触りたい方 初っ端Ansibleのベストプラクティスを見て、やる気を失った方 本記事のコンセプト なるべくシンプルに 最低限使えるディレクトリ構成でAnsibleの

                                【Ansible入門】EC2環境でAnsibleを実行してみよう - サーバーワークスエンジニアブログ
                              • [アップデート] EC2 Auto Scalingで「インスタンスの最大起動時間」に基づいてインスタンスを置き換えることができるようになりました | DevelopersIO

                                みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 EC2 Auto Scaling において、「インスタンスの最大起動時間 (Maximum Instance Lifetime)」に基づいてインスタンスを置き換えることができるようになりました。 Amazon EC2 Auto Scaling Now Supports Maximum Instance Lifetime スケールイン時の終了ポリシー「OldestInstance」と何が違うの?(明確に違いました) 今回のアップデートを聞いた時、最初「あれ? なんか似たようなのがあったな?」と思いました。 スケールイン時にどの Auto Scaling インスタンスを終了するかのコントロール - Amazon EC2 Auto Scaling (日本語) スケールイン時に指定できる「終了ポリシー」の中にある「OldestIns

                                  [アップデート] EC2 Auto Scalingで「インスタンスの最大起動時間」に基づいてインスタンスを置き換えることができるようになりました | DevelopersIO
                                • EC2インスタンスに対応したAWS Backupを試してみた | DevelopersIO

                                  AWSチームのすずきです。 EC2インスタンスをサポートしたAWS Backupを利用して、 EC2のバックアップとリストアを試す機会がありましたので紹介させていただきます。 AWS Backup は Amazon Elastic Cloud Compute (EC2) インスタンスのバックアップのサポートを追加 AWS Backup: EC2 Instances, EFS Single File Restore, and Cross-Region Backup 事前準備 IAM設定 AWS Backup 用のサービスロール、 AWS Backupを操作担当者用のロールを用意しました。 AWSアカウントの利用制限がないユーザ、ロールでAWS Backupを操作する場合、 IAMロールの事前設定は省略可能です。 サービスロール AWS 管理ポリシーをアタッチしたロールを用意しました。 arn

                                    EC2インスタンスに対応したAWS Backupを試してみた | DevelopersIO
                                  • Amazon ECS on EC2でキャッシュされたコンテナイメージを使用するには? | DevelopersIO

                                    ECS on EC2はエージェントの環境変数「ECS_IMAGE_PULL_BEHAVIOR」設定でコンテナイメージのキャッシュを利用できます。 Amazon ECS on EC2利用時に、コンテナの起動時間を短縮させるために、ホストでキャッシュされたコンテナイメージを使用したいことがあります。 Amazon ECS コンテナエージェントの環境変数「ECS_IMAGE_PULL_BEHAVIOR」を利用すると、イメージのプルプロセスをカスタマイズできます。 ECS_IMAGE_PULL_BEHAVIOR パラメーター 4つの中から選べます(説明文はマニュアルから引用)。 キャッシュを優先しない default : リモートでイメージがプルされます。イメージのプルに失敗した場合、コンテナはそのインスタンスにキャッシュされたイメージを使用します。 always : 常にリモートでイメージがプル

                                      Amazon ECS on EC2でキャッシュされたコンテナイメージを使用するには? | DevelopersIO
                                    • Eight の EC2 費用を Spotinst によって4割くらい減らした話 - Sansan Tech Blog

                                      Eight 事業部の秋本です。 本記事では Eight における EC2 スポットインスタンスの活用について取り上げ、同時にスポットインスタンス運用をラクにするサービスである Spotinst もご紹介したいと思います。 TL; DR EC2 オートスケーリンググループで運用されてきたインスタンスを Spotinst の Elastigroup という枠組みで運用するようにしました Elastigroup はリッチなオートスケーリンググループといった風情です Elastigroup に移行することで月々の EC2 費用が全体で4割程度削減できました もっとも Elastigroup にはオートスケーリンググループとは異なるお作法があり、それなりに苦労しました ここからは前置きが続くので、上で述べた内容の詳細が早く知りたいという方は下記リンク先に飛んでしまってください: Spotinst 導

                                        Eight の EC2 費用を Spotinst によって4割くらい減らした話 - Sansan Tech Blog
                                      • CodeDeploy,CodePipelineで、S3に置いたソースコードをEC2インスタンスにデプロイするパイプラインを作ってみた | DevelopersIO

                                        CodeDeploy,CodePipelineで、S3に置いたソースコードをEC2インスタンスにデプロイするパイプラインを作ってみた Codeシリーズ触ってみよう!ということでAWS公式チュートリアル「シンプルなパイプラインを作成する (Amazon S3 バケットの場合)」をやってみたレポートです。 こんにちは、大阪オフィスのかずえです。 Codeシリーズ触ってみよう!ということで以下AWS公式チュートリアルをやってみたレポートです。 チュートリアル: シンプルなパイプラインを作成する (Amazon S3 バケットの場合) やること ZIPで固めたソースコードをS3にアップすると、複数のEC2インスタンスに自動デプロイされる仕組みを作ります。 さらに、実際の現場ではいきなり本番環境にデプロイするなんてことはあまりないですよね。ということでデプロイ対象をもう一つ作成し、ステージング環境へ

                                          CodeDeploy,CodePipelineで、S3に置いたソースコードをEC2インスタンスにデプロイするパイプラインを作ってみた | DevelopersIO
                                        • 【AWS EC2】Amazon Linux2にMySQLのclientだけをインストールしてRDSに接続する方法 - Qiita

                                          概要 AWSでDB(MySQL)はRDSを使うのでEC2にMySQLは入れたくない EC2からmysqlコマンドでRDS上のMySQLに接続したい というわけで、EC2にMySQLのクライアントだけをインストールします 環境 AWS EC2 OS: Amazon Linux 2 AMI ID: amzn2-ami-hvm-2.0.20200304.0-x86_64-gp2 RDS engine: MySQL Community version: 8.0.17 構築手順 1. すでにインストールされているmariadbを取り除く Amazon Linux2にはMariaDBがデフォルトでインストールされている 干渉したら困るので念のため削除しておく $ yum list installed | grep mariadb mariadb-libs.x86_64 1:5.5.64-1.amzn2

                                            【AWS EC2】Amazon Linux2にMySQLのclientだけをインストールしてRDSに接続する方法 - Qiita
                                          • AWS DataSync エージェントを EC2 インスタンスにデプロイしてパブリックと VPC Endpoint それぞれでアクティブ化してみた | DevelopersIO

                                            コンバンハ、千葉(幸)です。 AWS DataSync は、各種ストレージサービス間でのデータ転送をシンプルかつ高速に実現してくれるサービスです。 S3 や EFS などの AWS 上のサービスや、オンプレで稼働している NFS 、 SMB ストレージ などをロケーションとして定義し、それらを送信先/宛先として組み合わせることで、データ転送が実現できます。 各ロケーションには AWS DataSync エージェント が接続し、データ転送を中継します。エージェントは AWS 上、オンプレ上どちらでも構成することが可能です。 今回は AWS 上の EC2 インスタンスで稼働させる方式でセットアップし、アクティブ化が成功するところまでを試してみます。 目次 AWS DataSync コンポーネントのおさらい エージェント ロケーション タスク やってみた EC2 インスタンスの作成 作成した E

                                              AWS DataSync エージェントを EC2 インスタンスにデプロイしてパブリックと VPC Endpoint それぞれでアクティブ化してみた | DevelopersIO
                                            • Happy 15th Birthday Amazon EC2 | Amazon Web Services

                                              AWS News Blog Happy 15th Birthday Amazon EC2 Fifteen years ago today I wrote the blog post that launched the Amazon EC2 Beta. As I recall, the launch was imminent for quite some time as we worked to finalize the feature set, the pricing model, and innumerable other details. The launch date was finally chosen and it happened to fall in the middle of a long-planned family vacation to Cabo San Lucas,

                                                Happy 15th Birthday Amazon EC2 | Amazon Web Services
                                              • EC2インスタンスは正常なのになぜかPowerOffされていた。 | DevelopersIO

                                                テクニカルサポートの丸屋 正志(まるちゃん)です 1. 困っていた内容 EC2 インスタンスは正常なのにも関わらず、何故か EC2 インスタンスが停止していました。 停止後に、手動で EC2 インスタンスを【開始(Start)】をしたところ現在は正常に稼働しています。 正常なのに、なぜ当該のEC2インスタンスが停止されていたのでしょうか? 1.1. 前提条件 負荷状況は問題無し 十分な空きディスク容量あり ユーザー側で PowerOff などは実施しておらず CloudTrail を見ても EC2 インスタンスの停止履歴無し /var/log/messages に【Powering Off...】 と記載されているだけ 《システム/インスタンス》ステータスチェックの両方とも問題無し また、今回挙げた例が絶対ではありません。他の要因などにより停止することもありえます。 2. 原因 EC2 イ

                                                  EC2インスタンスは正常なのになぜかPowerOffされていた。 | DevelopersIO
                                                • 【OpsJAWS】EC2 のセキュリティの運用と監視について考えてみた件

                                                  2024/3/11 OpsJAWS Meetup #27 発表資料

                                                    【OpsJAWS】EC2 のセキュリティの運用と監視について考えてみた件
                                                  • 開発環境でゆるふわにec2 spotインスタンスを使ってコストを下げよう - Qiita

                                                    目次 対象読者 現在のspotインスタンスの仕様 実際のオペレーション 稼働率、実際の適用効果 対象読者 クリティカルではない開発環境(~数人利用、落ちても許される環境)のユーザ 開発環境のコスト管理責任者 部下にawsのコストの使い方が妥当か詰めたい管理者 現在のspotインスタンスの仕様 過去のspotインスタンスの仕様は、下記のようなもので使用者を非常に選ぶものでした。 AWS都合、自己都合でも停止すると再開不能 DISKを残しておくことは可能だが、DISKの状態を引き継ぎたい場合はAMIを作ってVM作り直し、、 CI/CD等で自動構成されるようにしておかないと使いかってが悪い しかし、現在のspotインスタンスの仕様は、通常のec2にかなり近いものになっています。 spotインスタンスを通常のオンデマンドインスタンスと同じように停止、再開が可能 当然、DISKの状態は引き継がれる

                                                      開発環境でゆるふわにec2 spotインスタンスを使ってコストを下げよう - Qiita
                                                    • 【EC2】メールサーバ構築(Postfix + Dovecot) - Qiita

                                                      Postfixとは オープンソースの送信用メールサーバー用ソフトウェア メールを送信(配送)するときに利用(SMTPサーバー) 受信機能なし Dovecotとは オープンソースの受信用メールサーバー用ソフトウェア POP/IMAPサーバー 手順 1)Route53の設定 前提:今回はホストゾーンがすでに作られている メールサーバのAレコードとMXレコードを追加 ホストゾーン:test.site. Aレコード 名前:mail.test.site. 値:xx.xxx.xxx.xxx (メールサーバのパブリックIP) MXレコード 名前:空欄 値:<プライオリティ> <メールサーバのFQDN> 10 mail.test.site. ※. 最後のピリオドを忘れないように ローカルのMac上でdigで登録したレコードが正しく引けるかを確認 $ dig mx test.site. (略) ;; QUE

                                                        【EC2】メールサーバ構築(Postfix + Dovecot) - Qiita
                                                      • EC2インスタンスに追加でEBSボリュームをアタッチする。 - Qiita

                                                        EBSボリュームの作成 管理コンソールの「ELASTIC BLOCK STORE > ボリューム」から「ボリュームの作成」をクリックします。 作成したいボリュームタイプやサイズを指定します。 ここでポイントがアベイラビリティゾーンです。今回アタッチしたいインスタンと同じアベイラビリティゾーンを指定します。 「ボリュームの作成」をクリックします。 作成したボリュームがavailableになれば作成完了です。 EBSボリュームのアタッチ 先ほど作成したボリュームを指定し、「アクション > ボリュームのアタッチ」をクリックします。 ボリュームのアタッチで対象インスタンスを指定し「アタッチ」します。 ステータスがin-useになったらアタッチ完了です。 コマンドで確認すると先ほどアタッチしたxvdfという名前のデバイスが追加されているのが確認できます。

                                                          EC2インスタンスに追加でEBSボリュームをアタッチする。 - Qiita
                                                        • CloudWatch エージェントを使用して Amazon EC2 インスタンスとオンプレミスサーバーからメトリクス、ログ、トレースを収集する - Amazon CloudWatch

                                                          CloudWatch エージェントで収集したメトリクスは、他の CloudWatch メトリクスと同様に、CloudWatch でも保存して表示できます。CloudWatch エージェントにより収集されるメトリクスのデフォルトの名前空間は CWAgent ですが、エージェントを構成するときに別の名前空間を指定できます。 統合 CloudWatch エージェントによって収集されたログは、古い CloudWatch Logs エージェントによって収集されたログと同様に、Amazon CloudWatch Logs に処理され、保存されます。CloudWatch Logs の料金の詳細については、Amazon CloudWatch の料金をご覧ください。 CloudWatch エージェントによって収集されたメトリクスは、カスタムメトリクスとして請求されます。CloudWatch メトリクスの料金

                                                          • IAMロールをEC2インスタンスに設定をしてみた | DevelopersIO

                                                            こんにちは。イムチェジョンです。 今回のブログではIAMロールをEC2インスタンスに設定をし、インスタンスの中でawsコマンドを実行してみたいと思います。 アジェンダ インスタンスでawsコマンドテスト IAMロールの作成 IAMロールをEC2インスタンスに設定 もう一回インスタンスでawsコマンドテスト まとめ 1. インスタンスでawsコマンドテスト EC2 Linux インスタンスにCLIが設置されているのを確認します。 $ aws --version aws-cli/1.18.147 Python/2.7.18 Linux/4.14.238-182.422.amzn2.x86_64 botocore/1.18.6 その後コマンドを実行してみるとエラーが出てきます。 エラーの内容は資格証明がされてないので、aws configureコマンドを使って資格証明をしてほしいということです。

                                                              IAMロールをEC2インスタンスに設定をしてみた | DevelopersIO
                                                            • Terraform(0.12)でVPCからEC2とRDSを作る一例 - Qiita

                                                              この記事で作るもの VPC RDS(Aurora) EC2(踏み台用途) EC2キーペア RDSはVPCのプライベートサブネットに配置する想定です。そのためローカルから接続することができません。 RDSの設定でパブリックアクセシビリティをONにすればアクセスできますが、 セキュリティ上、踏み台サーバー(EC2)を配置することが良いと思われます。 また構築するEC2は、通常のアプリケーションサーバーとしての用途に置き換えても問題ないと思います。 Terraformのバージョンは0.12.19となります。 前提条件 awscliが使えること

                                                                Terraform(0.12)でVPCからEC2とRDSを作る一例 - Qiita
                                                              • 「人事労務freee」のEC2→EKS移行で、大変だったことと良かったこと - freee Developers Hub

                                                                freee Tech Night で司会をしていますのぶじゃすです。4月23日に配信した「freee Tech Night Online #10 〜人事労務freee、EKS移行」の様子をご紹介します。人事労務freeeのアプリケーションエンジニアhanakeとSREのnekottyoの二人に、移行の経緯、プロセス、導入後のメリットとデメリットについて語ってもらいました。 登壇者の写真 hanake: 写真左上 人事労務freeeのアプリケーション開発担当。 前職でdockerの使用経験あり。インフラの知識を持ちながら、スクラムマスターとしてプロジェクトをリード。 今回は、アプリケーションエンジニア側からEKS移行にチャレンジした。 nekottyo (@nekottyo): 写真右上 人事労務freee担当のSRE。AWS、EKS周りの管理がミッション。 Datadogでの監視も担当し、

                                                                  「人事労務freee」のEC2→EKS移行で、大変だったことと良かったこと - freee Developers Hub
                                                                • 東京リージョンで「C7g」AWS Graviton 3を搭載した最新世代のEC2が利用可能になりました | DevelopersIO

                                                                  2023年2月24日、「C7g」のインスタンスファミリー、 「Graviton3」 AWSが開発する Armプロセッサーを搭載した 最新世代のEC2インスタンスが 東京リージョンでも利用可能になりました。 Amazon EC2 C7g instances are now available in additional regions 今回、東京リージョンで「C7g」インスタンスの起動を試す機会がありましたので、紹介させていただきます。 EC2 インスタンスを起動 アーキテクチャ 「64ビット (Arm)」を指定、インスタンスファミリー「C7g」の選択が可能になりました。 インスタンスタイプ情報 2023年2月時点で 検証を試みたアカウントでは、 「C7g」 を利用可能な 東京リージョンのアベイアビリティゾーン(AZ) は、 ap-northeast-1c (apne1-az1), ap-n

                                                                    東京リージョンで「C7g」AWS Graviton 3を搭載した最新世代のEC2が利用可能になりました | DevelopersIO
                                                                  • [アップデート] EC2 Auto Scalingがインスタンスタイプ混在時の「インスタンスの重み付け」をサポートしました | DevelopersIO

                                                                    そして、「インスタンスの重み付け」を指定する場合は、Auto Scalongグループのキャパシティが「インスタンスの数」ではなく「インスタンスの重みの総量」となります。 例えば、上記のように各インスタンスタイプの重みを設定した際に、グループのキャパシティを「12」に設定したとします。 その場合、Auto Scalingグループ内にプロビジョニングされるインスタンスのパターンの例は次のようになります。 これらのパターンは、それぞれインスタンスのタイプも数も異なりますが、いずれも「インスタンスの重みの総量」が「12」です。 つまり、サイズの異なるインスタンスタイプが混在している場合に、インスタンスの数を一定に保つのではなく、コンピューティングリソースの総量を一定に保とうという考え方です。 「インスタンスの重み付け」のメリット では、このアップデートはどのような場面で使えるのでしょうか? ここに

                                                                      [アップデート] EC2 Auto Scalingがインスタンスタイプ混在時の「インスタンスの重み付け」をサポートしました | DevelopersIO
                                                                    • 【SSH】公開鍵認証とEC2について - Qiita

                                                                      はじめに SSHについての記事はたくさんありますが、どうしてもイメージとして捉えられませんでした。 先日AWSのデプロイを行った際に、RUNTEQの講師の方に説明をしていただいて自分なりに解釈したので書き記しておきます。 なお、これは覚書であって手順書ではないのでご注意ください。実際に行う手順は一部省略しています。 こんな人が読んだら腑に落ちるかもしれない SSHはコピペでなんとかするもの。 どうして公開鍵をいろんなところに登録するんだろう。 鍵とか錠とか言うけど、なんか納得できない。 SSH鍵事始め このコマンドによって、~/.sshディレクトリに(特に指定をしなければ)id_rsaとid_rsa.pubが作成される。前者が秘密鍵、後者が公開鍵となる。 前提として、公開鍵を外部に登録することはあるが、秘密鍵を登録することはない。というか、秘密鍵が漏れるとやばい。 【 ssh-keygen

                                                                        【SSH】公開鍵認証とEC2について - Qiita
                                                                      • Instance Schedulerを使ってEC2の稼働時間を管理してみた

                                                                        概要 会社で使っているEC2はSavings Plansを採用していてオンデマンドで使うよりも安い料金でEC2を利用しています。 ただそれでもEC2の数が段々と増えていて、当初の予想よりもコンピューティングリソースの消費が大きくなりEC2の利用料が大きくなってきました。 そこで検証環境のEC2の稼働時間を減らし、コンピューティングリソースの消費を抑えることでEC2の利用料を節約しようと思いました。 前職では先輩が作成したLambdaで21:00~翌9:00の時間帯は自動でシャットダウンする仕組みができており、当初はそれを真似しようと思いましたがInstance Schedulerなるものを今の会社のリーダーから教わりました。 今回はInstance Schedulerを実際に使ってみてどういったものなのか試してみました。 Instance Schedulerについて 先にお話しするとIns

                                                                          Instance Schedulerを使ってEC2の稼働時間を管理してみた
                                                                        • AWS EC2(Amazon Linux)にPHP7.4をインストール - Qiita

                                                                          今年からAWSを使う機会が増えてきました。 で、近々PHP 7.4がインストールされたWebサーバーを用意する必要がありそうなので、 事前に検証した内容をまとめておきたいと思います。 2021年2月10日 追記 @yutaro1985様より、EC2へのPHP7.4は以下のコマンドでインストール出来るとご指摘いただきましたので、追記させていただきます。 sudo amazon-linux-extras install php7.4 目標 ブラウザでphpinfo()の内容を表示して、PHPのバージョンが7.4であることを確認する 1.インスタンスの作成 利用するインスタンスのタイプは「Amazon Linux 2 AMI(HVM), SSD Volume Type」 検証なのでインスタンプのタイプは「t2.nano」にしました。 基本的に設定値はデフォルトにして、セキュリティーグループのイン

                                                                            AWS EC2(Amazon Linux)にPHP7.4をインストール - Qiita
                                                                          • EC2とNICE DCVを使ったOculus Quest2でのアプリ実行、開発環境の構築 | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ EC2とNICE DCVを使ったOculus Quest2でのアプリ実行、開発環境の構築 本記事は Enabling Quest 2 AR/VR on EC2 with NICE DCV を翻訳したものです。 AR/VR が普及するにつれ、いくつかの企業はクラウド内でリアルタイムで利用できる AR/VR 開発環境、テスト環境、実行環境を提供し始めています。これらの需要を満たすためにAR/VR 企業はヘッドセットユーザー向けの高性能なソリューションを確保する必要があります。 AWS では、HPCを使ったインフラストラクチャとサービスを活用して、これらのソリューションを実現するためのいくつかの方法を提供しています。その一つが、G4dn EC2 インスタンス、Nice DCV プロトコル、お客様とソリューション間の高スループットネットワーク接続です

                                                                              EC2とNICE DCVを使ったOculus Quest2でのアプリ実行、開発環境の構築 | Amazon Web Services
                                                                            • Session Managerを利用してEC2へセキュアに接続する方法 | ベアサポート

                                                                              AWS Systems Manager (旧SSM) とは、AWS 内リソースの構成/変更管理やアプリケーションパラメータの集中管理など、さまざまな管理系機能が集合したサービスです。 この AWS Systems Manager 内に「Session Manager」というサービスがあります。Session Managerは AWS 内で EC2 を利用している環境において、メンテナンス性とネットワークセキュリティの観点から非常に優位性の高いサービスといえます。 本記事では、Session Managerを利用してEC2のインスタンスへセキュアに接続する方法を解説します。 Session Manager でできること 代表的な利用方法には以下が挙げられます。 AWS マネジメントコンソールから EC2 インスタンスへコンソールログインできるSession Manager を経由して EC2

                                                                                Session Managerを利用してEC2へセキュアに接続する方法 | ベアサポート
                                                                              • Simple ADとAWS Client VPNを使ってピアリング先VPCのEC2にSSH接続してみた | DevelopersIO

                                                                                AWSを愛する皆さま、こんにちは。 FF14ではミコッテ(♀)ときどきララフェル(♂)なコンサルティング部の西野(@xiye_gen)です。 はじめに:Client VPNがなにやら面白そう 先日開催されたJAWS-UG東京 #32 - マイベストヒット2019において弊社菊池による発表を聞き、 「Client VPNエンドポイントが置かれるVPCのそのまた先にあるVPCへローカルマシンから接続してみたい!」 という欲求がにわかに溢れ出しました。 とはいえAD自前でたてるのも面倒くさいしなぁ…と思っていたところ、AWS Directory ServiceのSimple ADを使えば簡単に検証できる旨を発表者ご本人から教えていただきました。(※) ※2019/10/03追記 AWS Client VPNはActive Directoryによる認証の他に証明書による認証(相互認証)もサポートし

                                                                                  Simple ADとAWS Client VPNを使ってピアリング先VPCのEC2にSSH接続してみた | DevelopersIO
                                                                                • 新しい第 7 世代汎用 Amazon EC2 インスタンス (M7i-Flex および M7i) | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ 新しい第 7 世代汎用 Amazon EC2 インスタンス (M7i-Flex および M7i) 8月2日、AWS でのみ利用可能なカスタム第 4 世代インテル Xeon スケーラブルプロセッサを搭載した Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) M7i-Flex および M7i インスタンスをリリースしました。これらのインスタンスは、クラウド内の同等のインテルプロセッサの中で最高のパフォーマンスを提供します (他のクラウドプロバイダーが利用するインテルプロセッサよりも最大 15% 高速)。M7i-Flex インスタンスは、最も一般的な 5 つのサイズで利用でき、多くのワークロードにおいて M6i インスタンスよりも最大 19% 優れた料金パフォーマンスを実現するように設計されています。M7i インス

                                                                                    新しい第 7 世代汎用 Amazon EC2 インスタンス (M7i-Flex および M7i) | Amazon Web Services