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  • ECS、「今までにない高性能かつ省エネ」を謳う小型PC 2機種

      ECS、「今までにない高性能かつ省エネ」を謳う小型PC 2機種
    • ecs-deployからecspressoに乗り換えた | おそらくはそれさえも平凡な日々

      のがもはや半年前だけど記録として書いておく。結論を書くと、ecs-deployからecspressoに乗り換えるのはすぐできるし、タスク定義が管理しやすくなるのでおすすめです。 https://github.com/kayac/ecspresso もともとNature社では僕が入社する前からecs-deployが使われていた。これは、コンテナイメージをすげ替えてdeployするだけであればシンプルでわかりやすい。ただ、以下のような課題があった。 タスク定義自体を変更したい時にecs-deployだけでは対応できない ソースがbashスクリプトで年々複雑になっており(僕には)読みづらい 実際度々メンテナンスが滞ったりforkがいくつかあったりする jqやawsコマンドに依存している それに対して、ecspressoは以下のような利点があった。 タスク定義ごとリポジトリ管理できる Goなので(

        ecs-deployからecspressoに乗り換えた | おそらくはそれさえも平凡な日々
      • ECS Service ConnectをCDKでデプロイしてみた | DevelopersIO

        CX事業部Delivery部の新澤です。 先日発表されたECSの新しいマイクロサービス間通信の機能「Service Connect」が、CDKでも早速リリースされていましたので試してみました! 概要 Service Connectの動作確認をするため、同じCloudMap名前空間の中にサーバーとクライアントの2つのFargateサービスを作成してクライアントからサーバーに対して通信を行ってみたいと思います。 また、CloudMap名前空間外のEC2インスタンスから通信を行った場合はどうなるのかも併せて確認してみます。 Fargateサービスは簡単に作成するためにクライアント、サーバーともにnginxのコンテナイメージを用います。 クライアントからサーバーへの疎通確認は、クライアントにECS Excecを使ってリモートログインして、curlコマンドでリクエストしてみます。 また、CloudM

          ECS Service ConnectをCDKでデプロイしてみた | DevelopersIO
        • New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス この記事は、 NEW – Using Amazon ECS Exec to access your containers on AWS Fargate and Amazon EC2 を翻訳したものです。 本日、開発者、運用者を含むすべての Amazon ECS ユーザに向けて、 Amazon EC2 もしくは AWS Fargate にデプロイされたタスク内のコンテナに “Exec” する機能を発表しました。この新しい機能は、 ECS Exec と名付けられ、コンテナに対して対話型のシェル、あるいは一つのコマンドを実行できるようになります。これは AWS コンテナロードマップ上で最も要望の多かった機能の一つであり、一般

            New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス | Amazon Web Services
          • 改めてCI/CDパイプラインを使ったECS自動デプロイの流れを整理する - NRIネットコムBlog

            本記事は 【コンテナウィーク】 1日目の記事です。 💻 告知記事 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 📱 こんにちは。梅原です。 皆さんはCI/CDパイプラインやってますか。昨今はパイプラインファーストという考え方もあり、ソースコードの変更反映をトリガーにテストやビルド、デプロイまで自動でやることは多いのではないでしょうか。 今回はAWSでCI/CDパイプラインを実現するためのサービスであるCodeシリーズ(CodeCommit、CodeBuild、CodeDeploy、CodePipeline)を使ってECSへ自動デプロイする流れを見ていきます。 AWSでCI/CDパイプラインを実現するために そもそもCI/CDパイプラインは、継続的インテグレーション/継続的デリバリーの略で、これまで手動でしていたテストやビルド、デプロイ作業を自動化・高速化するために使われるものです。 CI/CDパイプライ

              改めてCI/CDパイプラインを使ったECS自動デプロイの流れを整理する - NRIネットコムBlog
            • Amazon ECS/EKS関連の日本語ハンズオンのご案内 2021年10月版 | Amazon Web Services

              Amazon Web Services ブログ Amazon ECS/EKS関連の日本語ハンズオンのご案内 2021年10月版 みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクト、コンテナスペシャリストの荒木です。 今日は、「Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS、ECS) のハンズオン資料はありませんか?」というリクエストにお答えしてご案内します。あわせて、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS、EKS) についてもご案内します。 様々な業種のお客様とAWSの利用についてお話しさせてもらう機会がありますが、利用する技術をどのように身につけるのかがしばしば話題になります。もちろんコンテナコンピューティング(以下コンテナ)についてもご相談をいただくことがありますが、コンテナ技術はまだまだ発展の

                Amazon ECS/EKS関連の日本語ハンズオンのご案内 2021年10月版 | Amazon Web Services
              • ECS on Fargate 1.4.0で「ResourceInitializationError」を解決する方法 - Uzabase for Engineers

                こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」で検索システムを開発しております崔(ちぇ)です。 弊社の検索システムはAWS EC2(Elastic Compute Cloud、以下、EC2)で動いていました。それを昨年、Amazon ECS(Elastic Container Service、以下、ECS)に移行しました。前回のブログでは、移行のために調べた「アプリケーションをコンテナ化するベストプラクティス」をまとめましたので、ご興味ある方は読んでいただけると嬉しいです。 tech.uzabase.com 今日は、ECS on Fargateのタスク起動に手こずった話をしてみようと思います。タイトル通りFargate 1.4.0 で発生しうる ResourceInitializationError の解決方法について述べるのですが、「まさに今それにハマってた!」という方はぜひ読

                  ECS on Fargate 1.4.0で「ResourceInitializationError」を解決する方法 - Uzabase for Engineers
                • Amazon ECS 入門ハンズオン

                  このハンズオンは、Amazon Elastic Container Service (ECS) の入門ハンズオンです。コンテナイメージの作成から、Amazon Elastic Container Registry (ECR) でコンテナイメージの管理、ECS でコンテナを動かすまでの一連の流れを体験できます。

                    Amazon ECS 入門ハンズオン
                  • Deep Dive on Amazon ECS Cluster Auto Scaling | Amazon Web Services

                    Containers Deep Dive on Amazon ECS Cluster Auto Scaling Introduction Up until recently, ensuring that the number of EC2 instances in your ECS cluster would scale as needed to accommodate your tasks and services could be challenging.  ECS clusters could not always scale out when needed, and scaling in could impact availability unless handled carefully. Sometimes, customers would resort to custom to

                      Deep Dive on Amazon ECS Cluster Auto Scaling | Amazon Web Services
                    • ECSでCodeDeployを使った線形デプロイとCanaryデプロイを試してみた | DevelopersIO

                      はじめに こんにちは、コンサル部の島川です。 2020年2月の頭くらいに「AWS CodeDeploy が Amazon ECS の線形デプロイと Canary デプロイをサポートするようになりました」というブログがアップされました。ECSは元々Blue/Greenデプロイをサポートしていましたが、一発で切り替える方法のみでした。 そこに新しく二種類のデプロイ方法が追加されました。ずっと気になっていた機能なので試してみました。 何がどう追加されたのか ECSのBlue/GreenデプロイはCodeDeployとの連携が必要で、追加されたのはCodeDeployのデプロイ設定部分です。 今までは一番左の「CodeDeployDefault.ECSAllAtOnce」の機能だけでしたが、新しくデフォルトで4つデプロイ設定が追加されています。 引用元:GitHub : aws-samples /

                        ECSでCodeDeployを使った線形デプロイとCanaryデプロイを試してみた | DevelopersIO
                      • [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) 資料及び QA 公開 先日 (2020/04/22) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS)」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. AWS CodeDeploy を利用

                          [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services
                        • 新機能 – AWS ECS Cluster Auto ScalingによるECSクラスターの自動スケーリング | Amazon Web Services

                          Amazon Web Services ブログ 新機能 – AWS ECS Cluster Auto ScalingによるECSクラスターの自動スケーリング 本日、AWS ECS Cluster Auto Scalingを発表します。この機能は、スケールアウトを高速化し信頼性を向上させる、クラスター内の空きキャパシティ管理の提供と、スケールイン時に終了されるインスタンスの自動管理を提供し、クラスターの自動スケーリングをより使いやすいものにします。 ECS Cluster Auto Scalingを有効にするには、Capacity Providerと呼ばれる新たな項目を設定する必要があります。1つのCapacity Providerは1つのEC2 Auto Scaling Groupに関連づきます。あるAuto Scaling GroupにECS Capacity Providerを関連付け

                            新機能 – AWS ECS Cluster Auto ScalingによるECSクラスターの自動スケーリング | Amazon Web Services
                          • スタートアップが取組むコンテナ化。EC2からECS Fargate移行の道のり - カミナシ エンジニアブログ

                            初めまして。株式会社カミナシPMの@gtongy1です。 みなさんは、インフラのコンテナ化はお済みでしょうか? 弊社は今年6月頃にサービスを正式にリリースしたのですが、それ以前はEC2 + ELBでインフラを構築しており、それまでになかなかコンテナ化をしたくても出来ない状態でした。 各社様々な背景はあると思いますが、自分は コンテナ化をすればいいのは、なんとなくわかる。ただ、どこから始めたらいいんだろうか EC2構成でも動いているがために、なかなか変えようとする一歩目が踏み出せない コンテナ化を本番環境で構築した経験がない。実際にどんなことが課題として上がるんだろうか あたりに不安を感じていました。 ただ、インフラ運用に事業の足を取られてしまうリスクを抱える、それが嫌でコンテナ化を今回行いました。 そんな中での取り組みや課題感を先日話してきたので、その詳細をお伝え出来ればなと思います。 発

                              スタートアップが取組むコンテナ化。EC2からECS Fargate移行の道のり - カミナシ エンジニアブログ
                            • AWS Fargateとは?Amazon ECSとの関係性やメリット・デメリットを解説|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

                              2020.03.17| Writer:NTT東日本アベ AWS Fargateとは?Amazon ECSとの関係性やメリット・デメリットを解説 【クラウド導入を検討中の方必見!】「NTT東日本がおすすめするクラウド導入を成功させるためのお役立ちマニュアル 」を無料でダウンロードしていただけます!今すぐこちらをクリック! 企業情報システムのITインフラストラクチャはオンプレミスからクラウドへと移行しています。それにともない、開発環境や本番環境のサーバーやネットワーク管理もユーザーの手から離れ、クラウドサービス事業者が管轄するようになってきました。また、従来のクラウドサービス利用ではクラウド上にユーザーが仮想マシンを構築するスタイルが一般的でしたが、近年のコンテナ利用に見られるようにクラウド上のホストマシンすら意識させないスタイルになりつつあります。そこで今回は、コンテナの実行環境であるAWS

                                AWS Fargateとは?Amazon ECSとの関係性やメリット・デメリットを解説|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
                              • CodePipeline を利用した ECS Service の自動リリースをやってみた | DevelopersIO

                                ECS を利用したアプリケーションを構築する上でデプロイ戦略の選択は重要な要素になります. 開発段階では ECS が制御するローリングアップデートを利用して手動デプロイすることはあっても, 本番環境では自動デプロイが好ましいでしょう. 今回はCodePipelineを主軸に自動デプロイできる環境を構築します. デプロイ戦略の概要について 今回はパイプライン内でDocker Imageをビルド, pushを行った後に, ECS ServiceをBlue/Greenデプロイします. またDocker Imageに付与するタグとしてgitのコミットハッシュを利用することでコードとイメージを一意に紐づけることも同様に行います. パイプラインの構築は主にTerraformを利用しますが, 一部AWS CLIを利用します. 今回は検証が目的のため, 本番環境を意識したコード分割などは行っていません.

                                  CodePipeline を利用した ECS Service の自動リリースをやってみた | DevelopersIO
                                • ラズパイでもAWS互換のコンテナ環境を作れる「Amazon ECS Anywhere」発表 AWSがハイブリッド/マルチクラウド対応へ踏み出す

                                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Raspberry PiでAWS互換のコンテナ環境を作れるAmazon ECS Anywhere。AWSがコンテナとKubernetesでハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応へ大きく踏み出す」(2020年12月8日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Services(AWS)はこのほど、AWSクラウドで使われているクラウド基盤ソフトウェアをオンプレミスや他社のクラウドなどで実行可能なソフトウェア2種の公開を、オンラインイベント「AWS re:Invent 2020」で発表しました。 発表したのは、Amazon ECS(Elastic Container Service)互換を実現する「Amazon ECS Anywhere」と、「Amazon EKS(Elast

                                    ラズパイでもAWS互換のコンテナ環境を作れる「Amazon ECS Anywhere」発表 AWSがハイブリッド/マルチクラウド対応へ踏み出す
                                  • Amazon ECSで2019年に導入した新機能 - コネヒト開発者ブログ

                                    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 re:invent真っ最中で、EKS for Fargateが発表されたりFargate Spotが発表されたり今年も激熱ですね!! 今回は、日々アップデートされているECSの新機能の中から今年導入したものと今後導入を検討していきたいと思っているものについて書こうと思います。 内容はざっくりと下記3項目です。 パラメータストアに保管した値の環境変数への注入方法変更 Container Insightsを使ったタスクの監視 今後導入していきたいこと Savings PlansでのFargateのコスト削減 FireLensを使って脱CWLの柔軟なログルーティング この記事はコネヒト Advent Calendar 2019 4日目の記事です。 パラメータストアに保管した値の環境変数への注入方法変更 アプリケーションで利用する秘匿変

                                      Amazon ECSで2019年に導入した新機能 - コネヒト開発者ブログ
                                    • ECSに必要なVPCエンドポイントまとめ(2022年版) | DevelopersIO

                                      その他エンドポイント 以下のエンドポイントは構成によって必要になります。 CloudWatch Logs エンドポイント(com.amazonaws.region.logs) Secrets Manager エンドポイント(com.amazonaws.region.secretsmanager) Systems Manager エンドポイント(com.amazonaws.region.ssm, com.amazonaws.region.ssmmessages) ECSのエンドポイント解説 表に記載した通りです。EC2の場合はVPCエンドポイントが必要な一方、Fargateでは必要ありません。 EC2ではコンテナエージェントがECSサービスと通信する必要があるため、VPCエンドポイントが必要になっています。 ECRのエンドポイント解説 コンテナイメージをECRに保存している場合はECRへのエ

                                        ECSに必要なVPCエンドポイントまとめ(2022年版) | DevelopersIO
                                      • 【レポート】Amazon ECS deployment circuit breaker を使った自動ロールバック #AWSSummit | DevelopersIO

                                        CX事業本部@大阪の岩田です。この記事はDeveloper Zoneのセッション「Amazon ECS deployment circuit breaker を使った自動ロールバック」のレポートとなります。ECSのデプロイまわりに興味のある方は是非セッションのURLからデモをご視聴下さい。 セッション概要 ECS デプロイ時、起動に成功しない ECS サービス配下のタスク群を自動でロールバックさせるための設定や実際のロールバックの様子をご覧いただきます。 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 アカウントソリューションアーキテクト 竹本 将気氏 URL Amazon ECS deployment circuit breaker を使った自動ロールバック セッション内容 Amazon ECS deployment circuit breakerとは ECSサービスのデプロイ

                                          【レポート】Amazon ECS deployment circuit breaker を使った自動ロールバック #AWSSummit | DevelopersIO
                                        • たった23行で Amazon ECS にデプロイできた。あらゆるプラットフォームでアプリケーションをビルド、デプロイする Waypoint を使ってみた。 | DevelopersIO

                                          先日、Terraform でお馴染みの HashiCorp 社から ”Waypoint" という新たなオープンソースプロジェクトが発表されました。 アプリケーションのビルド、デプロイ、リリースといったワークフローを、Kubernetes/AWS/GCP/Azure など 12 以上のプラットフォームで利用可能。マルチプラットフォームに対応しているだけならば同様のツールはあるかもしれませんが、Waypoint は各プラットフォームごとのお作法などを抽象化し、開発者にインフラを意識させることなくデプロイ出来ることを目指したツールのようです。(位置づけてきに Spinnaker に近い?) まだプロジェクトの初期ということで本番環境で利用できるものではないと思いますが、ひとまず ECS へのデプロイをサクッと試してみました。 Waypoint とは まずは Waypoint のコンセプトや目標に

                                            たった23行で Amazon ECS にデプロイできた。あらゆるプラットフォームでアプリケーションをビルド、デプロイする Waypoint を使ってみた。 | DevelopersIO
                                          • ECSをAPI Gatewayと組み合わせる - LCL Engineers' Blog

                                            はじめに この記事はLCL Advent Calendar 2020 - 24日目です。 qiita.com リモートワークと外出自粛の組み合わせにより年の瀬をあまり感じていないバックエンドエンジニアの星野です。 LCLではAmazon ECSを活用しています。 その中でAmazon API GatewayのHTTP APIと組み合わせて使う機会があったので紹介したいと思います。 はじめにHTTP APIとREST APIの違い、それによるVPCリンクの挙動違いについてはクラスメソッドさんの記事によくまとまっていましたので参考にしてください。 dev.classmethod.jp dev.classmethod.jp システム構成図 システム構成図は次のようになります。 クラスメソッドさんの図とほぼ同じです本当にありがとうございました 外側からAPI Gateway、ECSサービスディスカ

                                              ECSをAPI Gatewayと組み合わせる - LCL Engineers' Blog
                                            • SRE Lounge #11 で「安定・安価なECS auto scalingを目指して」を発表しました

                                              SRE Lounge #11 で Repro で行っている ECS の auto scaling について発表しました。ECS autoscaler で工夫している点についてがメインですが、一般的な auto scaling にも使える知見もあるかと思います。 補足 時間の都合上、発表で言及しなかったこともあるので補足です。 ECS_ENABLE_SPOT_INSTANCE_DRAINING について 発表でも軽く触れましたが、ecs-agent 1.32.0 以降を使っている場合、ECS_ENABLE_SPOT_INSTANCE_DRAINING パラメータに true を指定することで、spot instance の interruption warning (notice) を受け取った場合に勝手に draining 状態にしてくれます。 cf. Amazon ECS support

                                                SRE Lounge #11 で「安定・安価なECS auto scalingを目指して」を発表しました
                                              • Amazon ECSの新ネットワーク機能”Service Connect”をAWSマネジメントコンソールから設定してみた #reinvent | DevelopersIO

                                                Amazon ECSの新ネットワーク機能”Service Connect”をAWSマネジメントコンソールから設定してみた #reinvent prismatixのとばち(@toda_kk)です。 AWS re:Invent 2022にて、Amazon ECS Service Connectという新たな機能が発表されました。 マイクロサービスアーキテクチャなどの構成において、ECSサービス間の通信を簡単に設定できるようにしたアップデートとなっています。詳細については、下記の記事をご参照ください。 また、re:Invent 2022のBreakout Sessionにて、ECS Service Connectの特徴や仕組みについて解説されていました。下記の記事にて、セッションの内容をレポートしておりますので、併せてご参照いただけますと幸いです。 本記事では、アップデートのアナウンスと共に公開さ

                                                  Amazon ECSの新ネットワーク機能”Service Connect”をAWSマネジメントコンソールから設定してみた #reinvent | DevelopersIO
                                                • Amazon ECS+Fargate まとめ (terraformを使ったクラスタ構築とオートスケール、ブルーグリーンデプロイ) - Qiita

                                                  Amazon ECS+Fargate まとめ (terraformを使ったクラスタ構築とオートスケール、ブルーグリーンデプロイ)AWSDockerECSFargateBlueGreenDeployment はじめに コンテナベースでインフラ実現するに伴って色々AWS上でのコンテナ周り調べたり、本番導入した際のまとめ的なメモです。 大雑把にこんなことを書いてます。 構成概念と基礎知識 terraformによるコードデプロイ連携でのブルーグリーンデプロイ terraformによるメトリクスベースでのオートスケーリング ECS+Fargateのインフラアーキテクチャ全体像 * AWS公式からの引用 ECSとは ECSはAWSが提供するk8sと同じようなクラスタ構成でのコンテナオケーストレーション を実現するサービス。 ECSは実際にコンテナが稼働する複数のworkerNodeとその操作・管理を担

                                                    Amazon ECS+Fargate まとめ (terraformを使ったクラスタ構築とオートスケール、ブルーグリーンデプロイ) - Qiita
                                                  • runc脆弱性に対応するためにうっかりECSからFargateにしました - KAYAC engineers' blog

                                                    こんにちは、ソーシャルゲーム事業部ゲーム技研チームの谷脇です。今日は一石n鳥の話、もしくは桶屋が儲かる話をします。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Migration Trackの2日目の記事です。1日目はMongoDBであるメリットが無くなってしまったのでMySQLに移行したはなしでした。 TL;DR カヤック社内で内製の開発版スマホアプリを配るための配信プラットフォーム「alphawing」を開発・運用してます alphawingはEC2上で動くAmazon ECS(以下ECS)で動いていました コンテナランタイムruncでの脆弱性 CVE-2019-5736 がでてきたのでどうしようどうしようとなりました そのあと様々な検討があり、えいやっとAWS Fargate(以下Fargate)に持っていきました 背景 ゲーム技研チームではソーシャルゲ

                                                      runc脆弱性に対応するためにうっかりECSからFargateにしました - KAYAC engineers' blog
                                                    • Terraformとecspressoを使用してRedashをECS上で動かす例を紹介する - なになれ

                                                      本記事では、AWS環境でRedashを動かす場合に、ECSを使う例を紹介します。 できるだけ、手間をかけずにセットアップしたいため、Terraformとecspressoを使用します。 これらのツールを使われていない方でもRedashをECSで動かす参考になると思います。 公式によるRedashのセットアップ方法は以下です。 github.com 公式のセットアップ方法では、コンテナの環境にPostgreSQLなどのDBが含まれています。運用を考えると、DBはRDSを使いたいと考えます。 今回は、Redashで必要な各種DBはAWSのマネージドサービスを使い、プログラムはECSで動かすという例を紹介します。 ソースは以下にあります。 github.com 使用するツールについて Terraform ecspresso Terraformとecspressoの組み合わせはとても良くて、Ter

                                                        Terraformとecspressoを使用してRedashをECS上で動かす例を紹介する - なになれ
                                                      • [レポート] JAWS-UG コンテナ支部 #17 ECS/Fargate PV 1.4 ローンチ記念! にオンラインで参加しました #jawsug_ct - michimani.net

                                                        ※ Black Belt Webinar “AWS コンテナサービスアップデート” の裏つぶやき については配信ではなく、 Twitter 上でたくさんツイートされていました。 #jawsug_ct セッション 各セッションの聴講メモです。発表資料も、公開されているものに関しては随時追加していきます。 コンテナとコンテナのつなぎかた on ECS 三種類のコンテナ連携方法 タスク内接続 サービス関連系 イベント駆動連携 時間経過、コンテナが発行したイベントなど タスク内コンテナ接続 サイドカー、アンバサダー、アダプターとか呼ばれる ユースケース ログ関連機能をサイドカーにする ドメインと関係のないログのルーティング処理をアプリコンテナの外に出す サービス間接続 マイクロサービスの必要性とは 高度なモジュール化という選択肢 あえてサービスに分けるのは、インテグレーション時に問題が発生してくる

                                                          [レポート] JAWS-UG コンテナ支部 #17 ECS/Fargate PV 1.4 ローンチ記念! にオンラインで参加しました #jawsug_ct - michimani.net
                                                        • ECS Capacity Auto ScalingをTerraformで実装する - Sansan Tech Blog

                                                          はじめに DSOCインフラチームの藤田です。昨年からプレイしているデス・ストランディングがまだ折り返し地点にも至っていなかったことを知りました。原因は一生懸命国道を作りすぎたためだと思います。 今回は昨年のre:Inventで発表されたECS Capacity Auto ScalingをTerraformで実装してみた結果を共有します。 ECS Cluster Auto Scaling とは 一言でとても乱暴に説明すると、ECS on EC2においてEC2のオートスケーリングを考えなくても良くなります。今回はTerraformで実装した部分にのみフォーカスするので詳細は割愛します。以下リンクで詳しく説明されています。 dev.classmethod.jp aws.amazon.com またこちらではキャパシティの計算方法や、スケールインの挙動などが詳しく説明されています。 aws.amaz

                                                            ECS Capacity Auto ScalingをTerraformで実装する - Sansan Tech Blog
                                                          • ECS Execの有効化が原因でECSタスクがPROVISIONING状態から遷移しなくなった話 | DevelopersIO

                                                            CX事業本部@大阪の岩田です。 先日ある環境でECSのタスクがPROVISIONING状態のまま固まって(PENDINGではないのがポイントです!)起動できなくなるという問題が発生しました。※正確にいうとPROVISIONING状態で30分程度固まる→STOPPEDに遷移→新しいタスクがPROVISIONINGされ再度30分程度固まり...という状況です。 最初はNATゲートウェイ周りの設定漏れやECRのVPCエンドポイント設定漏れに起因したよくある問題かと思っていたのですが、色々調査しても一向に原因が分かりませんでした。最終的にECS Execの有効化が原因だったことが分かったので、同じ事象でハマる人が出ないように改めてブログにまとめてみました。 結論 先に結論ですがECS Execを有効化したECSサービスでAuto Scaling グループキャパシティープロバイダーを利用するとタスク

                                                              ECS Execの有効化が原因でECSタスクがPROVISIONING状態から遷移しなくなった話 | DevelopersIO
                                                            • 初めてECS+Digdag+Embulkでデータ分析基盤を作った話 - Qiita

                                                              こんにちは、theLetterの荻田です。 データ分析基盤を作る機会があり、拡張のしやすさ・現状のデータ量や仕様に合うか・予算問題などを考えた結果どう判断したのかという過程と実装を紹介します。 今後運用する上で出てきた改善点や課題などは半年後くらいに振り返りの記事を書こうと思います。 気になることがあれば気軽にDM(@kai_ogita)してください 一緒に技術選定から実装までゴリゴリやりたい人募集中です! theLetter採用ページ About me サーバーサイドエンジニアの人 TreasureDataやBigqueryは本当に少し触ったことある ETLやデータ分析基盤などの知識は0 GCPよりAWSに触れてきた About theLetter theLetter はニュースレターメディアを誰もがつくれるプラットフォームで、現在はリリース数ヶ月で読者数15 万人を突破しており、初期フ

                                                                初めてECS+Digdag+Embulkでデータ分析基盤を作った話 - Qiita
                                                              • ECS task definition を Jsonnet で生成する - 酒日記 はてな支店

                                                                Amazon ECS でタスクの構成定義に使う task definition をリポジトリで管理する場合、JSON 形式で取り扱うことが多いと思います。 ECS デプロイツールである ecspresso でも、task definition は環境変数等を展開できる記法があるものの、基本的には JSON ファイルとして扱っています。 これは AWS コンソールで作成した task definition を aws describe-task-definition や ecspresso init コマンドでファイルとして取り出して利用することを前提としているためで、これを YAML や別の形式で扱うことは考えていません。 ところで、実際に ECS でそれなりのサービスを運用すると、task definition JSON の管理で悩むことが増えてきました。 JSON は人間が編集するのに

                                                                  ECS task definition を Jsonnet で生成する - 酒日記 はてな支店
                                                                • 【週刊 Ask An Expert #22】Amazon ECS ってなぜ必要なの?先週の #AWSLoft で受けた質問10選 | Amazon Web Services

                                                                  AWS Startup ブログ 【週刊 Ask An Expert #22】Amazon ECS ってなぜ必要なの?先週の #AWSLoft で受けた質問10選 こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの塚田 (Twitter: @akitsukada) です。 宣伝1: 現在、AWS Loft Tokyo では新規利用者紹介キャンペーンを実施中です(〜2019/11/30)。どしどしご紹介ください。カフェラテ無料券(S)がもらえますよ! 宣伝2: 9/30(月)に開催する Blockchain@Loft #01、 参加登録受付中です!今回は Tech 編です。ブロックチェーンに技術的にご興味をお持ちの方はぜひお越しください。 さて、このブログ記事では週刊 Ask An Expert 第22回目をお届けします。「参考になった」「いい内容だ」と思っていただけたら、ぜひハッシュタ

                                                                    【週刊 Ask An Expert #22】Amazon ECS ってなぜ必要なの?先週の #AWSLoft で受けた質問10選 | Amazon Web Services
                                                                  • Laravel + PPM をAmazon ECS(AWS Fargate)にデプロイしよう - OPTiM TECH BLOG

                                                                    こんにちは。プラットフォーム技術戦略室の青木です。 今までLaravelのアプリケーションを nginx + PHP-FPM でデプロイしていて、ある人に「PPMの方がダントツに早いで!」と聞きましたので今回初めて触ってみようかと思います。*1 Laravel https://github.com/laravel/laravel PPM https://github.com/php-pm/php-pm Terraform https://github.com/hashicorp/terraform AWS Fargate https://aws.amazon.com/jp/fargate/ PPMって何? PHP-FPM 改めてPPMについて 作ったアプリをDockerImage化する 1. Laravelの構築 2. Dockerfile作成 & Build 3. ローカルで起動し、動作

                                                                      Laravel + PPM をAmazon ECS(AWS Fargate)にデプロイしよう - OPTiM TECH BLOG
                                                                    • AWS CloudFormation now supports blue/green deployments for Amazon ECS

                                                                      AWS CloudFormation is now integrated with AWS CodeDeploy to allow ECS customers with application or network load balancers to invoke blue/green and canary style deployments when performing application updates. This feature allows customers to configure the incremental traffic migration strategy for their deployments within CloudFormation templates as well as identify CloudWatch alarms to monitor t

                                                                        AWS CloudFormation now supports blue/green deployments for Amazon ECS
                                                                      • [レポート] AWS FargateとECSにおけるCI/CDのベストプラクティス #CON333 #reinvent | DevelopersIO

                                                                        はじめに この記事はCON333 Best practices for CI/CD using AWS Fargate and Amazon ECSのレポートです。 動画はこちらで公開されています。 セッション概要 CI/CD techniques enable teams to increase agility and quickly release a high-quality product. In this talk, we walk you through the best practices for building CI/CD workflows to enable you to manage your containerized applications. We cover infrastructure as code application models with the

                                                                          [レポート] AWS FargateとECSにおけるCI/CDのベストプラクティス #CON333 #reinvent | DevelopersIO
                                                                        • Amazon ECS supports Automated Draining for Spot Instances running ECS Services

                                                                          Amazon Elastic Container Service (ECS) supports Automated Spot Instance Draining, a new capability that reduces service interruptions due to Spot termination for ECS workloads. This feature will enable ECS customers to safely manage any interruptions of ECS tasks running on Spot instances due to termination of the underlying EC2 Spot instance. Automated Spot Instance Draining will automatically pl

                                                                            Amazon ECS supports Automated Draining for Spot Instances running ECS Services
                                                                          • Under the hood: FireLens for Amazon ECS Tasks | Amazon Web Services

                                                                            Containers Under the hood: FireLens for Amazon ECS Tasks September 8, 2021: Amazon Elasticsearch Service has been renamed to Amazon OpenSearch Service. See details. Recently, Amazon ECS announced support for custom log routing via FireLens. FireLens makes it easy to use the popular open source logging projects Fluentd and Fluent Bit; enabling you to send logs to a wide array of AWS Services and pa

                                                                              Under the hood: FireLens for Amazon ECS Tasks | Amazon Web Services
                                                                            • ECS Task DefinitionをActionsで自動更新する | DevelopersIO

                                                                              コンテナのビルドからECS Task Definitionの更新は一貫して行いたい作業であり, CIツールは課題に対する解を提供します. そしてECSへのデプロイまでに行うべきことはほとんどの場合で同一であります. なのでCIツールの中で再利用可能な手法が取れればパイプラインの構築を高速にかつ容易にしアプリケーション開発に注力することが出来ます. GitHub ActionsではAWSが提供しているActionsがありこれを利用することで少ない設定でECSへのデプロイまで実行することが出来ます. 今回はECS Task Definitionの更新までを実際に試してみます. AWS for GitHub Actions 「AWS for GitHub Actions」はAWSリソースへ対する操作をGitHub Actions上から実行する便利なActionsです. AWSが提供しておりアクセ

                                                                                ECS Task DefinitionをActionsで自動更新する | DevelopersIO
                                                                              • 名刺データ化システムをECSに移行した - Sansan Tech Blog

                                                                                DSOC Infrastructure Groupの藤田です。 最近は汚い牧場物語をやりながらCyberpunk 2077を待つ日々を過ごしております。 私は昨年の11月頃からDSOCで運用している名刺データ化システムをコンテナ化、ECSへ移行するというプロジェクトに携わっていました。今回はその中で躓いたいこと、工夫したことを皆様に共有できればと思っております。 背景、ゴール 名刺データ化システム SansanやEightで取り込んだ名刺は名刺データ化システム(GEES)へ送られてきます。GEESで名刺画像をデータ化、Sansan/Eightへ結果を返して最終的にエンドユーザへたどり着きます。いわばSansan/Eightの屋台骨のような役割を担っています。データ化には様々なプロセスが含まれています。具体的にどんな処理を行っているかはDSOCのウェブサイトでわかりやすく説明されています。こ

                                                                                  名刺データ化システムをECSに移行した - Sansan Tech Blog
                                                                                • Djangoの非同期タスク処理用ECS Serviceをスケールインから保護するためにECS Task Protectionを使う - Nealle Developer's Blog

                                                                                  はじめに SREの大木 ( @2357gi )です。最近美味しいお茶漬けを探しています。 今回は非同期タスクの処理を行うECS Serviceのオートスケーリングをいい感じにした話です。 非同期タスクが大量に積まれた際に、それを実行するworkerを柔軟にスケールアウトさせたいですよね。ただ、スケールインする際に処理中のタスクどうするの?中断されちゃったりしない?みたいな課題があると思います。 そこに対して、ECS Task Protectionを使用することによりいい感じにすることができたので紹介したいと思います。 関連技術はだいたい以下の通りです。 Django Celery ECS Service Auto Scaling (ECS Service) 背景 Park DirectのバックエンドはAPIを提供するbackend-api(Django)と非同期タスクの処理をおこなうwor

                                                                                    Djangoの非同期タスク処理用ECS Serviceをスケールインから保護するためにECS Task Protectionを使う - Nealle Developer's Blog