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  • ECSからS3をマウントしてみた

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 Mountpoint for Amazon S3 が発表されました。 Linux から直接 S3 バケットに対して読み書き機能を提供するソフトウェアです。細かく書くと、読み取りと新規ファイル作成を行うものです。 データレイクからファイルを読み取り何らかの処理をして結果ファイルをデータレイクへ戻す、みたいな処理に適切です。 処理をするアプリケーションによっては S3 API をネイティブにサポートしていないことは珍しくないはずで、その際は前後に S3 Get/Put する別処理が必要でしたが、Mountpoint for Amazon S3 によってファイルシステムとしてマウント可能になれば別処理は要らなくなります。 ただ、S3 はオブジェクトストレージであ

      ECSからS3をマウントしてみた
    • レンティオの本番環境をAWS Copilot/Fargate構成に切り替えた話

      はじめに こんにちは。レンティオの開発チームです(今回は長文となるため複数メンバーの合作でお届けします) レンティオでは、Infrastructure as Code ツール(Architecture as Code[1]と書くべきでしょうか)を Convox から AWS Copilot に移行するプロジェクトが今年6月ごろからスタートし10月に無事本番稼働が実現できました。 この記事では意思決定の経緯や切り替えにあたって工夫したこと、諦めたことなどを少し共有できればと思います。 サービス移行の話が中心ですが、初めて Copilot を導入する方も参考になる部分があると思いますのでぜひご覧いただければと思います! ありがとう Convox 😉 レンティオではかなり前からコンテナ化されたアプリケーションを Amazon ECS で運用していて、アプリケーションで利用するリソース類(Ama

        レンティオの本番環境をAWS Copilot/Fargate構成に切り替えた話
      • ECSの新ネットワーク機能「Service Connect」がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO

        マイクロサービスを実装する時、アプリケーションコード以外にも、他のサービスの健全性把握や名前の管理、それらをどのようにコンテナで運用するか、課題は多いものです。 今回新しくリリースされた「Service Connect」はECSのネットワークに関する新機能です。 Amazon ECS introduces Service Connect 任意の名前をサービスに付与して接続 エンドポイントのヘルスチェック対応 コンソールやCloudWatchによる豊富なメトリクスの提供 自動接続ドレインのサポート など、ECSでマイクロサービスを運用する場合に必要なネットワーク機能が揃っています。 この記事では、まずは速報でService Connectの新機能を皆さんに紹介できればと思います! (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     ECSマツリダワッショイ |_|_| し'´

          ECSの新ネットワーク機能「Service Connect」がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO
        • AWS News Blog

          Week in Review – AWS Verified Access, Java 17, Amplify Flutter, Conferences, and More – May 1, 2023 Conference season has started and I was happy to meet and talk with iOS and Swift developers at the New York Swifty conference last week. I will travel again to Turino (Italy), Amsterdam (Netherlands), Frankfurt (Germany), and London (UK) in the coming weeks. Feel free to stop by and say hi if you a

          • AWS Protonを使用した本番運用を考える - NRIネットコムBlog

            こんにちは、上野です。 2020年のAWS re:Inventで発表されたAWS Proton、以下のハンズオンを参考に色々触ってみました。(作者の山口さんありがとうございます!) AWS Proton で ECS Fargate のアプリケーション実行環境を作ってみようハンズオン これは実際の本番運用で使用できるのでは?という良いポイントがけっこうあったので、まとめてみます。 AWS Protonとは AWSでは「コンテナおよびサーバーレスアプリケーションのための初のフルマネージドデリバリーサービス」と紹介されています。 私の感想としては、プラットフォーム管理者とアプリケーション開発者の境界線を明確にし、各担当者が管理する範囲をテンプレートおよび世代管理できるサービスです。この管理をAWSマネージドでできるため、負荷を下げながら整理されたデリバリー構成を維持できるようになります。 説明だ

              AWS Protonを使用した本番運用を考える - NRIネットコムBlog
            • ルーレットカジノ 情報館

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              • Amazon ECSタスクを冪等に起動できるようになりました | DevelopersIO

                旧聞ですが、2023/11/13からAmazon ECSが冪等なタスク起動をサポートし、副作用無しに再試行、複数回呼び出せるようになりました。 現時点では、以下のECS APIが冪等性をサポートしています。 CreateService CreateTaskSet RunTask 冪等性を実現する場合、主に次の2通りがあります。 複数回呼び出される前提で、アプリを冪等に実装 一度しか呼び出されない前提で、アプリをシンプルに実装 Amazon SQSを例に取ると、at least onceなスタンダードキューが前者で、exactly onceなFIFOが後者です。 今回のECSアップデートは後者です。ECSタスクの冪等起動対応により、ライブラリ・フレームワークの力を借りながら頑張って冪等に実装していたタスクを、シンプルに実装できるようになることがで期待できます。 ポイント 重要なポイントを述べ

                  Amazon ECSタスクを冪等に起動できるようになりました | DevelopersIO
                • Dockerコンテナの作成からECSの動的ポート+ALBでロードバランスするまで【cloudpack大阪ブログ】 - Qiita

                  概要 Dockerコンテナをローカルにつくり、ECRにプッシュ、ECS+ALBでロードバランスするところまでやってみます。 以前はECSをELBでロードバランスする際、EC2ホストとコンテナのポートを静的にマッピングする必要があり、1ホストに1コンテナしか実行できませんでした。ALBで実装された動的ポートマッピング機能を使い、EC2ホストの複数ポートをコンテナのポートと動的にマッピングすることで、1ホストに複数コンテナの環境をロードバランスすることができるようになりました。 環境はこんな感じです。 1. コンテナの作成 ローカルでDockerコンテナをビルドし、動かします。 環境 Docker for Mac https://docs.docker.com/docker-for-mac/ Docker for Windows https://docs.docker.com/docker-f

                    Dockerコンテナの作成からECSの動的ポート+ALBでロードバランスするまで【cloudpack大阪ブログ】 - Qiita
                  • Fargate Spotを本番運用するための監視の実践 - KAYAC engineers' blog

                    SREチームの橋本です。SRE連載の3月号となります。 Amazon ECSのコスト最適化においてはFargate Spotが有効な手段となりますが、いつ中断されるか分からない性質上、その監視も併せて実施していく必要があります。今回はそのFargate Spotを本番環境で運用しているプロジェクトにおける取り組みを紹介します。 背景 Fargate (Amazon ECS on AWS Fargate) を用いると負荷に合わせた容易なスケーリングが可能になる一方、このときCPU使用率の安全マージンや予測のブレなどにより、リソースがやや過剰になってしまうこともあります。 Fargate Spotの代表的なユースケースと言えばユーザーに露出しない開発環境ではないかと思いますが、このような場合にコストを考えると、タスクの中断をある程度許容しての本番環境でのFargate Spot運用も可能な選択

                      Fargate Spotを本番運用するための監視の実践 - KAYAC engineers' blog
                    • Scheduled tasks(ECS)をecscheduleで管理してみた - NRIネットコムBlog

                      本記事は 基盤デザインウィーク 8日目の記事です。 🌈 7日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 9日目 💻 はじめに ecscheduleとは 「スケジュールされたタスク」 Amazon EventBridgeについて 構成図 コード体系 ecschedule.yaml target.json 構築手順 0. 前提 1. 必要リソース構築(dev) 2. ecschedule dump(dev) 3. 設定ファイルの修正 4. ecschedule apply(prod) 検証中にハマったポイント 1. ecschedule dumpコマンドが成功しない 2. 別リージョンからtfstateの読み込みは出来ない 3. サブコマンドからリソース削除が出来ない まとめ はじめに こんにちは、加藤です。 以前ecspressoについての記事を書きました☕️ tech.nri-net.com 今回はecs

                        Scheduled tasks(ECS)をecscheduleで管理してみた - NRIネットコムBlog
                      • AWS ECSでサービス運用するために必要(そう)なこと - Qiita

                        2017/12/08 追記 この記事もだいぶ古くなってしまったので、今となっては必ずしも最新の状況をあらわしていない箇所があります。 というわけで、新しめの情報について書きました! DELISH KITCHENをECS移行した話(前編)をご参照ください! はじめに 若干タイトル詐欺になってしまいますが、結論から言うとまだサービス運用開始には至っていません。 本当なら、実際にこういうふうに運用しているよ!という情報を発信できればよかったのですが、まだ経験値が足らないという結論に至りました。 これを書いた経緯 Amazon EC2 Container Service(ECS)でサービス運用をしたいと思ってググってみた わりとたくさん情報が出てくるは出てくるんだけど、サンプルを動かしてみたとか簡単な紹介のみに終始しているものが多くて、具体的な実装例に言及しているものはあまりなかった(もしくは見つ

                          AWS ECSでサービス運用するために必要(そう)なこと - Qiita
                        • [レポート]「JAWS-UG コンテナ支部 入門編 #6 コンテナの始め方」 ~コンテナワークロード編~ #jawsug_ct | DevelopersIO

                          [レポート]「JAWS-UG コンテナ支部 入門編 #6 コンテナの始め方」 ~コンテナワークロード編~ #jawsug_ct 「Dockerについて使い方はわかったけど本番環境にどうやって導入するの?」 こんな状態に陥っていません? そうです、私のことです。 自分の開発環境に導入して便利だなぁと思ったり、チュートリアルを一通り試してはみたものの、本番環境にDockerを導入、運用するのかのイメージが全く浮かび上がりません。 そしてDockerを導入することがサービスのマイクロサービス化であるとどうしても意識してしまいより一層わからないものになっています。 そんな中今回受講した「JAWS-UG コンテナ支部 入門編 #6」では下記のような内容を学ぶことができました。 コンテナを導入するまでの流れを掴み、具体的なイメージできるようになる コンテナの導入までのタスクを理解する 本記事では私が学

                            [レポート]「JAWS-UG コンテナ支部 入門編 #6 コンテナの始め方」 ~コンテナワークロード編~ #jawsug_ct | DevelopersIO
                          • AWSの新サービスLambdaとECSは、何であり、何でないのか

                            AWSの新サービスLambdaとECSは、何であり、何でないのか:AWS re:Invent 2014 Amazon Web Services(AWS)は、AWS re:Invent 2014で、「Amazon EC2 Container Service」および「AWS Lambda」を発表した。誤解されそうな部分を含めて、これらのサービスの内容と狙いを探った。 Amazon Web Services(AWS)は、2014年11月11~14日に開催したAWS re:Invent 2014で、2つの「PaaS的」な新サービス、「Amazon EC2 Container Service(ECS)」および「AWS Lambda」を発表した。AWSのプロダクトマーケティング担当AWSプリンシパル、ポール・ダフィー(Paul Duffy)氏は、PaaSなどという分類は関係なく、この2つのサービスはア

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                            • 続・AWS ECS Fargate のCPU性能と特徴 2023年版 | 外道父の匠

                              2年半近く前に書いた AWS ECS Fargate のCPU性能と特徴 | 外道父の匠 の続編になります。 そんなに楽しくはないけど、知っておいて損はない、くらいの調査と考察になります:-) 前口上 ちょうど1年前に FARGATE のリソース天井が上がりました。今回は、ほぼそれを区切りにした結果になっていると思います。 AWS Fargate でコンピューティングとメモリのリソース構成が 4 倍に増加 vCPU 条件と Availability Zone を変え、3タスクずつ起動し、出現したCPUモデルをメモっていきました。ついでに軽量ベンチマークとして前回同様 OpenSSL speed をカマしておきました。 関係ないけどコンテナイメージは amazonlinux:2 です。では結果をどうぞ。 出現CPUモデル CPUアーキテクチャを選べるので、それぞれについて。 ECS Farg

                                続・AWS ECS Fargate のCPU性能と特徴 2023年版 | 外道父の匠
                              • AWS Case StudyにてFRESH!のユースケースが公開されました - tehepero note(・ω<)

                                2016 - 11 - 01 AWS Case StudyにてFRESH!のユースケースが公開されました aws docker DevOps AWS は膨大な規模で利用されているので、各社の ケーススタディ が先人の知恵として 公開 されています。 自分の担当している FRESH! でも日頃から AWS をフルに活用させてもらっています。 abemafresh.tv というわけでこの度、 FRESH! の AWS の利用事例が AWS のCase Study として公開されたことをお知らせします🎉 aws.amazon.com 主にEC2 Container Service(ECS)を使ったMicroservicesの話や、 AWS で得られた効果の話です。 6月に AWS Summitで発表した内容をシュッとさせたアウトラインといったところでしょうか(こちらのスライドもぜひご覧あれ)。

                                  AWS Case StudyにてFRESH!のユースケースが公開されました - tehepero note(・ω<)
                                • Introducing Empire: A self-hosted PaaS built on Docker & Amazon ECS – Remind Engineering – Code with purpose with our engineering team.

                                  Posted 6/16/15 Introducing Empire: A self-hosted PaaS built on Docker & Amazon ECS Today, Remind is open sourcing our self-hosted PaaS called Empire. Empire provides a 12 factor-compatible, Docker-based container cluster built on top of Amazon’s robust EC2 Container Service (ECS), complete with a full-featured command line interface. Why build Empire when Heroku already exists (and works well for

                                    Introducing Empire: A self-hosted PaaS built on Docker & Amazon ECS – Remind Engineering – Code with purpose with our engineering team.
                                  • Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | Amazon Web Services

                                    AWS Open Source Blog Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions At the day two keynote of the GitHub Universe 2019 conference on Nov 14, Amazon Web Services announced that we have open sourced four new GitHub Actions for Amazon ECS and ECR. Using these GitHub Actions, developers and DevOps engineers can easily set up continuous delivery pipelines in their code

                                      Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | Amazon Web Services
                                    • アソビュー!でのEKSクラスターの今までとこれから - asoview! Tech Blog

                                      こんにちは、アソビュー!SREチームのkirimaruです。 コロナも少し落ち着き、皆さんもGWは大いに満喫していたのではないでしょうか。 残念ながら僕は本を読んで引きこもっていましたが......。 以前「アソビュー!がECSではなくEKSを選んだ理由」という内容でランサーズさんとのイベントでお話させていただきました。 speakerdeck.com 今回はこの時から約2年、アソビュー!がEKSとどう向き合ってきたのか、どう向き合っていくのかを採用している技術とともにご紹介できればと思います。 Intro 前述のイベントでは「大量のAWSアカウントとECSクラスターの管理が辛いから、整理してEKSに統合していくぞ!」とお話させていただきました。このイベントは2020年ですが、2019年に試験的にEKSを導入し、2020年に本格移行の意思決定を行っています。SREチームはまだまだ人数が少な

                                        アソビュー!でのEKSクラスターの今までとこれから - asoview! Tech Blog
                                      • 20221116_MLOps勉強会_クックパッドマートにおける推薦タスクとMLOps

                                        第25回 MLOps 勉強会 でお話した内容です。 https://mlops.connpass.com/event/262549/

                                          20221116_MLOps勉強会_クックパッドマートにおける推薦タスクとMLOps
                                        • Dockerfileとタスク定義の変更を既存のFargateに自動デプロイするGithub Actionsを設定した | DevelopersIO

                                          Dockerfile とタスク定義ファイルが変更され、レポジトリに Push される度にプロセスを自動実行する Github Actions を設定します。 こちらの記事を参考にタスク定義が更新される度に既存環境の Fargate へ自動デプロイをする Github Actions を設定したので手順を書き残しておくことにしました。 参考: GitHub Actions からサクッと Fargate にデプロイしてみた ケースシナリオ Dockerfile とタスク定義ファイルが変更され、レポジトリに Push される度に以下のプロセスを自動実行する Github Actions を設定します。その際に任意の環境へ Assume Role しデプロイできるように設定します。 AWS 環境へ Assume Role する Docker イメージをビルドして既存の ECR へ Push する

                                            Dockerfileとタスク定義の変更を既存のFargateに自動デプロイするGithub Actionsを設定した | DevelopersIO
                                          • インターンでAWS ECSを使って機械学習プログラムを自動化した話 | Geppoプロダクトブログ|テッシー

                                            こんにちは!従業員のコンディション変化発見ツールのGeppoで6月から2ヶ月ほどインターンとして働いていた中村哲史です。 現在、南カリフォルニア大学3年生でコンピューターサイエンスとビジネスを勉強しています。 今回はインターン期間中にやったことの中で一番苦労した、機械学習を用いたデータ分析の自動化について書いていきます。 データ分析の内容自体は自分で作ったものではないのでここでは触れず、あくまでプログラムの自動化部分に集中しようと思います。 動機データサイエンティストがせっかく機械学習を使用したデータ分析プログラムを開発したのに、プログラムの専門性の高さから開発した本人しか使い方が分からないという問題がありました。 そこで、モデルの学習および学習済みモデルを用いた解析を自動化し、結果をデータベースに保存しておくことでプロダクトチームの誰でも分析結果を有効活用できるようにしました。 構成の検

                                              インターンでAWS ECSを使って機械学習プログラムを自動化した話 | Geppoプロダクトブログ|テッシー
                                            • 【AWS】異なるECSサービスでのコンテナ間通信 - Qiita

                                              はじめに 以前、ECSタスク内でのコンテナ間通信について調べた際にNginxコンテナとGunicornコンテナを同一タスク内に構築してみました。 そのためタスク数を増やそうとした時にNginxコンテナとGunicornコンテナが1セットとして増えていくような構成となり、それぞれ個別にスケーリングすることができませんでした。 今回はNginxとGunicornはECSサービスを分けて構成し、それぞれのサービスが個別にスケーリングできるようにしていきます。 異なるECSサービスでのコンテナ間通信を実現するために「サービス検出」機能を使用したいと思います。 構成図 以下のような構成を目指します。 サービス検出関連の設定として下記を使用します。 名前空間名:local サービス名:ecs-django-gunicorn サービス検出の有効化 サービス検出はECSサービス単位で設定しますが、今回はG

                                                【AWS】異なるECSサービスでのコンテナ間通信 - Qiita
                                              • 趣味サービスのインフラをAWS ECSに載せ替えた - PartyIX

                                                趣味で運営していたサービスたち,今まではEC2の上にdocker swarmで構築していたのだが,いよいよECSに載せ替えた. 基本terraform構築 ALBでhost-based routing ECSに使うインスタンスはAutoScalingGroupとSpotFleetとのハイブリッド cronはECS ScheduledTaskに移動 みたいな感じになった. 動機 そもそもなんで変更する必要になったのかというと, iOS版Twitterクライアントのバックエンドサーバを閉じたのがきっかけ 自前Let's entryptがめんどくさい ReservedInstanceの期限が切れる 計算した感じRIよりSpotの方が安い デプロイ自動化したい という流れ. サーバを一つ閉じたことをきっかけに掃除がしたくなった. 目指す構成 ECS Clusterはひとつだけ作る.ALBもひとつだ

                                                  趣味サービスのインフラをAWS ECSに載せ替えた - PartyIX
                                                • 【全世界待望】Fargateから共有ファイルストレージのEFSが使えるようになりました! | DevelopersIO

                                                  今までユースケースとして待望になっていたFargateからのEFS利用が可能になりました。設定もそれほど難しくないので、不要なEC2を削減するチャンスです! 「Fargateから共有ファイルストレージを使いたいんです…切実に…」 こういった要望を聞くことは、今まで非常に多くあり、私が直接聞いたお客様でも3件以上、ご要望を頂いておりました。そんななか、ついにFargateでEFSをサポートするというビッグニュースがはいってまいりました! AWS Fargate launches Platform Version 1.4 Fargateのタスク間やサービス間でファイルストレージを共有するために、今までECS on EC2を使っていた構成では、そのEC2が不要になりECS on Fargateを利用できます。これは、えらいこっちゃですよ… FargateでEFSきたか…!!ホンマに…!? ( ゚

                                                    【全世界待望】Fargateから共有ファイルストレージのEFSが使えるようになりました! | DevelopersIO
                                                  • JAWS-UGコンテナ支部 #3に参加してきた #jawsug #jawsug_ct | DevelopersIO

                                                    はじめに 今日はJAWS-UGコンテナ支部 #3に参加してきました! 場所はDeNAさんのセミナールーム。いつ来ても立派なお部屋です。 レポート Amazon EC2 Container Service by AWSJ 岩永亮介さん (@riywo) Amazon ECSデモ node.jsで書かれたGeneratorがダミーのアクセスログを作成、Kinesisに投入 Pythonで書かれたConsumerがKinesisからログを取得、AWS IoTにMQTTでPublish node.jsで書いたダッシュボードでログを表示 DevOpsのライフサイクル 開発、ビルド、テスト、プロダクション環境へのリリース。 裏でもう1つやらなくてはいけないことがある。サーバの構築。環境ごとの設定。 アプリケーションとは別にメンテし続けなくてはいけないのが結構辛い。 Dockerになると?アプリケーショ

                                                      JAWS-UGコンテナ支部 #3に参加してきた #jawsug #jawsug_ct | DevelopersIO
                                                    • ECSとGoとDocker multistage build - Speee DEVELOPER BLOG

                                                      Speeeエンジニアの義田(@yoppiblog)です。SpeeeではUZOUというアドネットワークである広告配信システムを開発・運用しています。 今回は広告配信システムを裏で支えるバッチのDocker imageの作り方のtipsをお届けしようと思います。 GoのバッチをECSで動かす UZOUのシステムは広範囲に渡ってGoを採用しており、広告配信サーバや配信する広告を選定するバッチもGoで書いて運用しています。 UZOUを導入されるメディアさんが増えるにつれて、処理するデータ量が段階的に増加していくシステムなので、常にバッチサーバを稼働させ続けるよりは、バッチ動作時に必要な台数だけ起動して実行するほうがコストパフォーマンスが良くメンテナンスも不要なため、ECS(Amazon EC2 Container Service)で動作させています。 GoはクロスコンパイルをGoのtool cha

                                                        ECSとGoとDocker multistage build - Speee DEVELOPER BLOG
                                                      • Amazon ECS Capacity Provider と Fargate Spot と ECS Cluster Auto Scaling を整理する - 平常運転

                                                        ラスベガス帰りの id:astj です。 今年も re:Invent ではたくさんのサービスリリース/アップデートがあって目が回るような思いでした。現地にいたからキャッチアップできた中身もあれば、しれっとリリースされていて現地でセッションを聞いてるだけだと気づきそびれた中身もあって物量に圧倒されております。 さて、本稿では2019年の re:Invent で発表された ECS 関連のリリースのうち、以下の3つを中心に整理してみようと思います。 Amazon ECS Capacity Provider AWS Fargate Spot AWS ECS Cluster Auto Scaling 遅くなりましたが(ダブルミーニング)、このエントリは はてなエンジニア Advent Calendar 2019 の12/9分のエントリです。ラスベガス時間ではまだ 12/9 ではないでしょうか。そうい

                                                          Amazon ECS Capacity Provider と Fargate Spot と ECS Cluster Auto Scaling を整理する - 平常運転
                                                        • AWS CDK + ecspressoでAWSコンテナリソースの管理をラクにしよう! - Qiita

                                                          はじめに 最近、AWS CDKでコンテナ関連のリソース構築をしておりますが、コンテナリソースをどこまでCDKで実装するべきかが大きな悩みの種でした。 今回、コンテナ周辺のリソースをCDK、コンテナ本体のリソースをecspressoで構築した為、構築内容の紹介となっています。 ecspressoとは ECSサービス、タスクに関わる最小限のリソースをコード管理する事ができるツールです。 CDKを使う中で「CDKでサービス定義、タスク定義をするのは運用上厳しい」と感じた為、 CDKでサービス定義、タスク定義以外のリソースを構築 ecspressoでサービス定義、タスク定義、デプロイにも利用 ecspressoの外部参照機能(後述)を利用し、CDKで定義したリソースを取り込み といった構築の仕方をしています。 動作環境 cdk 2.59.0 ecspresso v2.1.0 構築内容 今回はサンプ

                                                            AWS CDK + ecspressoでAWSコンテナリソースの管理をラクにしよう! - Qiita
                                                          • Announcing additional Linux controls for Amazon ECS tasks on AWS Fargate | Amazon Web Services

                                                            Containers Announcing additional Linux controls for Amazon ECS tasks on AWS Fargate Introduction An Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) task is a number of co-located containers that are scheduled on to AWS Fargate or an Amazon EC2 container instance. Containers use Linux namespaces to provide workload isolation—and with namespaces—even though containers are scheduled together in an Amaz

                                                              Announcing additional Linux controls for Amazon ECS tasks on AWS Fargate | Amazon Web Services
                                                            • Amazon ECS クラスターの Auto Scaling を深く探る | Amazon Web Services

                                                              Amazon Web Services ブログ Amazon ECS クラスターの Auto Scaling を深く探る 概要 つい最近まで、ECS クラスター内での EC2 インスタンスの数を、タスクとサービスに合わせてスケーリングさせようとすると、難しい問題の発生することがありました。  ECS クラスターは必ずしも必要なときにスケールアウトするわけではなく、スケールインは注意深く扱わないと可用性に影響を及ぼします。ときには、顧客はこの課題に対応するため、Lambda 関数などのカスタムの手法、カスタムのメトリクス、そして重量挙げにも例えられるような他の手段に訴えましたが、あらゆる状況でうまくいく単一のアプローチはありませんでした。もちろん、タスクを EC2 インスタンスの代わりに Fargate で実行すれば、クラスターのスケーリングの必要性は全くなくなりのですが、すべての顧客がすべ

                                                                Amazon ECS クラスターの Auto Scaling を深く探る | Amazon Web Services
                                                              • Digdag の Plugin をたくさん作ったので紹介するよ - Gunosy Tech Blog

                                                                こちらは Gunosy Advent Calendar 2018、7日目の記事です。なお、昨日の記事は @yutanim さんの RxSwiftにおける孫からの祖父母孝行 でした。 qiita.com はじめに こんにちは、広告技術部の キヴィタスポ(人工知能) (@Civitaspo) / Twitter です。 Gunosy に入社してから早いもので1年が経ちました。昨年の Gunosy Advent Calendar では僕は読む専門だったのですが、『Gunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-』を読んで非常に感銘を受けたのを覚えています。 tech.gunosy.io ここではそのとき感銘を受けた言葉を紹介しておきます。 ワークフローは、いわばシステム上における兵站といってもいいでしょう。「戦争のプロは兵站を語り、戦争の素人は戦略を語る」という名言もあるくらいで

                                                                  Digdag の Plugin をたくさん作ったので紹介するよ - Gunosy Tech Blog
                                                                • GitHub ActionsからECSとECRへのCI/CDを最小権限で実行したい | DevelopersIO

                                                                  こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 前回、GitHub ActionsからECSのCI/CDについて試してみました。 その際、GitHub ActionsにはAWS管理ポリシーによる強めの権限を付与して検証しました。 本番運用を考慮する場合は、FullAccess等の強い権限だと思わぬ事故につながります。 今回はセキュリティの観点から、GitHub Actions用にIAMポリシーの最小権限例を作成してみました。 構成図 GitHub ActionsのDeploy to Amazon ECSテンプレートからワークフロー実行する際の大まかな構成図となります。 今回はIAMポリシーのActionとResourceをメインに権限を見直していきます。 IAMポリシーの最小化権限例 今回作成したIAMポリシーは以下の通りです。 <>で囲った値は、ご自身の環境毎の値

                                                                    GitHub ActionsからECSとECRへのCI/CDを最小権限で実行したい | DevelopersIO
                                                                  • アマゾン(Amazon.co.jp)のブラウズノード(Browse Node)一覧

                                                                    pheelo amazon search アマゾン検索 > アマゾン(Amazon.co.jp)のブラウズ・ノード(Browse Node)一覧 アマゾン(Amazon.co.jp)のブラウズ・ノード(Browse Node)一覧 ブラウズノード(Browse Node)ごとの商品一覧へ

                                                                    • ECS Execに対応した ecspresso v1.5.0 をリリースしました - 酒日記 はてな支店

                                                                      Amazon ECS のデプロイツール、ecspresso の v1.5.0 をリリースしたのでお知らせです。 github.com 今回は Amazon ECS Exec という新機能対応が目玉です。ほかにもお送りいただいたPRを取りこんだ各種修正が入ったリリースになります。どうぞご利用ください。 PRをお送りいただいた皆様、ありがとうございました! 新機能 ECS Exec への対応を追加しました ホストから docker exec するように、Fargate に対しても起動しているコンテナに入ってコマンドを実行できる ECS Exec 機能がリリースされています。 aws.amazon.com ecspresso v1.5 では exec コマンドを追加して、AWS CLI なしで exec できるようにしました。session-manager-plugin は必要です。 exec

                                                                        ECS Execに対応した ecspresso v1.5.0 をリリースしました - 酒日記 はてな支店
                                                                      • コンテナの世界での AWS Fargate の役割 | Amazon Web Services

                                                                        Amazon Web Services ブログ コンテナの世界での AWS Fargate の役割 2017 年、AWS は、AWS Fargate と呼ばれる大規模なコンテナを実行するサーバーレスサービスを導入しました。今日、お客様は毎週何百万ものコンテナをローンチしています。お客様が Fargate を好むのは、多くのインフラストラクチャにまつわる未分類の重労働から解放してくれるからだと繰り返し伝え聞いています。たとえば、お客様は EC2 フリートまたはコンテナランタイムのサイズ変更、スケーリング、パッチ適用、更新について責任を負う必要がなくなりました。 過去 2 年間で気付いたのは、Fargate は非常に斬新なアイデアであることから、お客様の中には大規模な AWS コンテナポートフォリオの特定のレイヤーに入れるのが難しいと感じていらっしゃる方もおられるということです。当社は、お客様

                                                                          コンテナの世界での AWS Fargate の役割 | Amazon Web Services
                                                                        • Amazon ECS での Bottlerocket の始め方 〜 コンテナ向けのセキュアな Linux ディストリビューション | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ Amazon ECS での Bottlerocket の始め方 〜 コンテナ向けのセキュアな Linux ディストリビューション この記事は Getting started with Bottlerocket and Amazon ECS を翻訳したものです。 2021年 6 月 30 日に、Amazon ECS に最適化された Bottlerocket の AMI が一般提供され、Amazon ECS が Bottlerocket をサポートしたことを発表しました。Bottlerocket はセキュリティとメンテナンス性を重視し、コンテナベースのワークロードをホスティングするための信頼性と一貫性のある Linux ディストリビューションを提供するオープンソースプロジェクトです。 この記事では、Amazon ECS で Bottlerocke

                                                                            Amazon ECS での Bottlerocket の始め方 〜 コンテナ向けのセキュアな Linux ディストリビューション | Amazon Web Services
                                                                          • CodePipeline で ECS にデプロイできるようになり、Docker 環境の継続的デリバリも簡単になりました | DevelopersIO

                                                                            ども、藤本です。 現地時間 2017/12/12、CodePipeline のデプロイにて、ECS を選択できるようになり、ECS Service にデプロイできるようになりました。 AWS CodePipeline Adds Support for Amazon ECS and AWS Fargate 早速、試してみました。 概要 AWS CodePipeline は AWS や AWS 以外の SaaS を繋ぎ合わせて継続的デリバリを実現、モニタリングするサービスです。今まで CodePipeline が連携可能なデプロイサービスには CodeDeploy、Beanstalk、CloudFormation、OpsWorks の 4つがありました。ここに ECS が加わりました。ECS へのデプロイには、今までの EC2 上のコンテナにも可能ですし、先日の re:Invent 2017

                                                                              CodePipeline で ECS にデプロイできるようになり、Docker 環境の継続的デリバリも簡単になりました | DevelopersIO
                                                                            • Spring BootのREST APIをAWS Fargateにデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                                              はじめに おはようございます、もきゅりんです。 皆さん、フレームワーク使ってますか? 自分は特にジャバーではないのですが、本稿ではお勉強も兼ねて Spring Boot を使って Fargate に APIをデプロイしてみました。 なお、Spring Boot に詳しいわけでは全然ないので、淡々と公式ドキュメントに沿ってAPIを作り、Dockerイメージに仕上げます。 Fargate はちゃんと動くかだけを確認しておきます。 そのため、Spring Boot および Fargate がどんなものでどんな特徴があるのか、といったコンテンツはございません。あしからず。 そういった方には下記 Fargate ブログは適切です。 基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | Developers.IO やること Spring Boot でRES

                                                                                Spring BootのREST APIをAWS Fargateにデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                                              • Hakoを使い始めた - hatappi.blog

                                                                                github.com 最近Hakoを使い始めたのでノウハウをためていく Hakoとは?? Dockerコンテナをデプロイするためのツールです Hakoがうまれた背景はECS を利用したデプロイ環境 by Kohei Suzukiによると ECSを利用しつつ、秘匿値の注入や関連するリソースや設定を操作するデプロイツールが必要 だったからだそうです 今回のHakoの使い方 Dockerコンテナをデプロイする hako deployの他に hako oneshotというECSのRunTaskAPIを呼び出し単発の実行を行うものがあるのですが、今回はこのhako oneshotを使います 今回試すものとしては 実行中のログをCloudWatch Logsになげる 秘匿値の管理方法 の2つを確認していきます なお今回ECSのクラスター名はtest-clusterというものを使用したとします 実行中の

                                                                                • Amazon ECS now provides enhanced stopped task error messages for easier troubleshooting - AWS

                                                                                  Amazon ECS now provides enhanced stopped task error messages for easier troubleshooting Amazon Elastic Container Services (Amazon ECS) now makes it easier to troubleshoot task launch failures with enhanced stopped task error messages. When your Amazon ECS task fails to launch, you see the stopped task error messages in the AWS Management Console or in the ECS DescribeTasks API response. With today

                                                                                    Amazon ECS now provides enhanced stopped task error messages for easier troubleshooting - AWS