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engineerの検索結果161 - 200 件 / 614件

  • モチベーション高く行動するための目標設定 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 2 の記事です。 こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている @verdy_266 です。 今日は、多くの会社員が避けては通れないであろう目標設定についての話をします。 ちょうど1年前くらいに『ワンストップ目標設定』という本を読み、多くの学びを得ました。この本で学んだことを実践するとともに、弊社の中で議論を重ねていくうちに、我ながらいい目標設定の仕方をしているなと感じることが増えたので、その知見についてまとめたいと思います。 booth.pm すでに上司と来年の目標について話し合っているという方もいらっしゃるでしょうし、プライベートで2024年の目標を立てようとしている方もいらっしゃると思います。仕事にもプライベートにも活かせる内容かと思いますので、ぜひご覧ください。 なぜ目標を立てるのか もちろん会社員です

      モチベーション高く行動するための目標設定 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    • 大神祐真さん──自作OSで自分を表現し続ける - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

      「へにゃぺんて」という個人サークルで、独自のOSを作る活動を始めてから、もう6年になる。 最初に発表したのは「OS5」という自作OS。その全ソースコードをコメントで解説した書籍「Ohgami's Commentary on OS5」を、2017年の技術書典2に出品した。 以来、「自作OS自動化のPoCとしての遺伝的MBR」「バイナリ生物学入門」「バイナリ生成環境『daisy-tools』実験報告」など、斬新な作品を毎年リリースしている。 コンスタントに続けていくうえでの大敵は「マンネリ」だという。 「マンネリが一番の敵でしたね。マンネリ化してきたときに、どうするか」 「大事なのは、やっぱり好きであること、ですね。何か、こういうやり方をしてると嫌いになりそうだ……となってきたら、積極的に止めるように心がけてきました。嫌いになるぐらいだったら、1回離れる」 大事にしているのは、自分自身を表現す

        大神祐真さん──自作OSで自分を表現し続ける - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
      • Can you please summarize https://www.ejable.com/japan-corner/working-in-japan/software-engineer-salaries-in-japan/?

        ### Summary of Software Engineer Salaries in Japan The article from EJable.com provides a comprehensive overview of software engineer salaries in Japan, focusi

          Can you please summarize https://www.ejable.com/japan-corner/working-in-japan/software-engineer-salaries-in-japan/?
        • AWS Certified Data Engineer – Associate のご紹介 | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ AWS Certified Data Engineer – Associate のご紹介 この記事は、2024 年 3 月 12 日に Andre Zoutte によって投稿された Is the AWS Certified Data Engineer – Associate certification right for you? を翻訳し、日本語リソースに関する情報を加筆したものです。 新認定である AWS Certified Data Engineer – Associate (DEA) の予約と受験が開始されました。この認定では、データ関連の AWS サービスに関するスキルと知識、データパイプラインを実装する能力、モニタリングとトラブルシューティングを行う能力、コストとパフォーマンスを最適化する能力を検証します。私は AWS トレーニン

            AWS Certified Data Engineer – Associate のご紹介 | Amazon Web Services
          • リスクをとってでも良いと思える基盤をつくりたい。プロダクトの想いに魅了されたエンジニアが目指すものとは | Wantedly Engineer Blog

            今回は、ウォンテッドリーへ2018年に新卒入社した原 将己(はら まさき)にインタビューを実施した。バックエンドエンジニアとしてキャリアをスタートし、開発組織全体の生産性を上げる Developer Experience Squad(DXチーム)で従事した後、現在は Infra Squad に所属している。 個人でもブログ発信や登壇などを通じて成長の歩みを止めない彼に、業務への向き合い方や、技術習得のための学習の仕方、さらには、今後の展望まで余すことなく語ってもらった。 ウォンテッドリーで自分自身の足りないものを補える可能性を感じたーー 最初のキャリアにウォンテッドリーを選んだ理由を教えてください 僕が苦手意識を持っていたタスクやプロジェクトを計画的に遂行する力がここでなら身につくのではないのかと感じたことは大きかったです。会社案内の際に、様々なプロジェクトの問題の認識合わせから始めて、構

              リスクをとってでも良いと思える基盤をつくりたい。プロダクトの想いに魅了されたエンジニアが目指すものとは | Wantedly Engineer Blog
            • ハリウッドザコシショウのギャグが組織を活かす。タイミーVPoE・赤澤さんが「ええやん」で生みだす「賞賛」「肯定」「鼓舞」「歓迎」のカルチャー - Findy Engineer Lab

              今年の7月に東証グロース市場での上場を果たしたスキマバイトのタイミー。今年の2月にVPoEに就任したのが赤澤剛さんです。関西出身でお笑い好きな赤澤さんは、お笑い芸人・ハリウッドザコシショウのギャグ「ええやん」を口癖として、職場でも多用しています。さまざまな場面で活用できる「ええやん」に込めた思い(!)、そしてその背景にある仕事観についてお伺いしてみました。 もともとお笑いが好きで、深夜番組を録画してまで観ていた ――赤澤さんは、もともとお笑いが好きだったんでしょうか? 赤澤:兵庫出身で、幼少期からお笑い好きでした。小中校生の頃は、深夜のネタ番組をビデオテープに録画し、友だちと貸し借りしてよく観ていました。年末の『オールザッツ漫才』も好きでしたね。5時間の長い番組で、観客の後ろに出演されているお笑い芸人の皆さんがいるため、玄人の笑い声が入るわけです。今面白い最新の笑いを教えてもらっている、と

                ハリウッドザコシショウのギャグが組織を活かす。タイミーVPoE・赤澤さんが「ええやん」で生みだす「賞賛」「肯定」「鼓舞」「歓迎」のカルチャー - Findy Engineer Lab
              • Google Cloud に機械学習 API をデプロイするとき、Cloud Run と Vertex AI Endpoint のどちらを選ぶべきか? - Commune Engineer Blog

                こんにちは。2024年6月に中途入社した機械学習エンジニアの深澤(@fukkaa1225)です。新しいエキサイティングな環境を毎日楽しんでます! 本記事では機械学習 API をデプロイする際、コストの観点からどのようなサービスを選ぶべきかについて述べたいと思います。 はじめに デプロイする先の選択肢 コスト面における Cloud Run と Vertex AI Endpoint の違い どちらが安いのか? ケース1: リクエストが来る時間帯が一部だが、流量が大きい場合 ケース2: リクエストが常時来続けるが、流量が小さい場合 ケース3: リクエストが常時来続けていて、かつ流量が大きい場合 まとめ: Cloud Run と Vertex AI Endpoint のどちらを選ぶべきか? Cloud Run を選ぶべきケース Vertex AI Endpoint を選ぶべきケース コミューンでは

                  Google Cloud に機械学習 API をデプロイするとき、Cloud Run と Vertex AI Endpoint のどちらを選ぶべきか? - Commune Engineer Blog
                • 「失敗を失敗と認められるチーム」は強い。CTO経験者3名は組織とキャリアについてどう考える?【後編】 - Findy Engineer Lab

                  「立場が人を育てる」という言葉があります。責任のある役割に就くことで、その立場にふさわしいスキルや知識、人間性が身に付くという意味です。人は重要な役割を任されると、事業やプロジェクトを成功させるために思考・行動し、問題解決能力やリーダーシップが養われます。チャレンジングな環境に身を置くことでひたむきに努力し、成長するのです。 さまざまな役割があるなかでも、開発組織をけん引するCTOのポジションは、業務の難易度の高さや責任の重さなどから、その成長の度合いも著しいものがあります。前編・後編の2回に分けてCTO経験者である株式会社LayerXの新多真琴さんと篠塚史弥さん、星北斗さんにインタビューする企画の後編では、組織作りへの思いや今後の目標などを聞きました。 組織のみんなに、いかにしてミッション・ビジョンを伝えるか ――組織作りもCTOの重要な役割ですが、それに関連した学びはありますか? 新多

                    「失敗を失敗と認められるチーム」は強い。CTO経験者3名は組織とキャリアについてどう考える?【後編】 - Findy Engineer Lab
                  • 採用ファネルを意識すると、テックブログの記事は書きやすくなるのでは?という話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                    これは 技術広報 Advent Calendar 2023 DAY 09 の記事です。 こんにちは。株式会社リブセンスで採用広報をしております @verdy_266 です。普段は転職ドラフトのエンジニアとして勤務する傍ら、採用広報チームの一員として、業務時間の一部を使ってブログを執筆・校正したり、外部登壇周りの環境整備をしたりするなど、弊社のアウトプット環境を良くするための活動をしています。 さて、今回は、今年の弊社採用広報チームの取り組みとして、弊社のアウトプット活動と採用ファネルを関連づけてみた話をします。 リブセンスには採用広報チームがあります まずは、弊社採用広報チームの紹介をさせてください。 コロナ禍の影響を受け、会社全体としてあまり元気がなかった2021年。弊社テックブログも編集担当がほとんど個人で頑張っている状態で、2020年に至っては年間で記事4本という有様でした。テックブ

                      採用ファネルを意識すると、テックブログの記事は書きやすくなるのでは?という話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                    • Investigating Shimano’s snapping cranksets: What happened, unanswered questions and an engineer's report

                      Since first publication, this article has been updated with responses from Shimano. The updates can be found in the editor's note at the bottom of the article. For quite a few years now, we've been hearing stories of cyclists whose Shimano Hollowtech cranksets were snapping underneath them, and felt it was a problem that was too big to ignore. We published a number of articles highlighting the iss

                        Investigating Shimano’s snapping cranksets: What happened, unanswered questions and an engineer's report
                      • Can you please summarize https://www.ejable.com/japan-corner/japan-visa/engineer-visa-in-japan/?

                        The article on EJable.com provides a comprehensive guide on obtaining an engineer visa in Japan, specifically for software engineers. Here are the key points su

                          Can you please summarize https://www.ejable.com/japan-corner/japan-visa/engineer-visa-in-japan/?
                        • The Software Engineer's Guidebook

                          By Gergely Orosz, the author of The Pragmatic Engineer Newsletter and Building Mobile Apps at Scale The Software Engineer's Guidebook Navigating senior, tech lead, staff and principal positions at tech companies and startups. An Amazon #1 Best Seller. “From performance reviews to P95 latency, from team dynamics to testing, Gergely demystifies all aspects of a software career. This book is well nam

                            The Software Engineer's Guidebook
                          • ILPostProcessor 入門 第1回目「はじめに + 最小実装」 - CORETECH ENGINEER BLOG

                            はじめに こんにちは。 サイバーエージェントゲームエンターテイメント事業部・SGEコア技術本部(コアテク)の瀬戸です。 このシリーズでは、Unityの ILPostProcessor という API を使った開発テクニックについて、何記事かに分けて紹介していこうと思います。 ILPostProcessor はあまり馴染みがない機能かもしれませんが、有効に活用することで開発の効率化にとても役立ちます。今回の記事では、まず ILPostProcessor で何ができるのかを紹介しつつ、最小実装を動かすところまでやってみます。 はじめに IL IL ポストプロセッシング IL ポストプロセッシングでできること 既存のコードの非破壊的な書き換え ランタイムパフォーマンスの向上 低レイヤーへの理解 Unity における ILポストプロセッシングの活用例 Burst の Direct Call Pho

                              ILPostProcessor 入門 第1回目「はじめに + 最小実装」 - CORETECH ENGINEER BLOG
                            • From engineer to manager: what I love, what I hate

                              It's been almost 2 years since I moved to a team lead role, then to a full-time engineering management position after the expansion of our team. I've been a front-end developer for 7 years before that, and initially I took the "advanced individual contributor" career track before doing the management turnaround. How's it been? Bumpy, but fun. In this article, I'll share the things I love and hate

                                From engineer to manager: what I love, what I hate
                              • ecschedule v0.10.0から追加されたpruneオプションの使い方とハマりポイントの一例 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 15 の記事です。 はじめに 転職ドラフト事業部でエンジニアをしている冨田です。 今回は転職ドラフトでバッチ処理を管理するために使っているecscheduleに v0.10.0 から追加されたpruneオプションを使おうとしてハマっていることについて書きたいと思います。 バッチ処理の運用(現状) 転職ドラフトは、Ruby on Railsを使ったシンプルなモノリス構成であり、AWS上(ECS on Fargete)で動いています。日々の運用で必要な定期的に実行したい処理、いわゆるバッチ処理はRakeタスクで定義しており、Amazon EventBridgeに作成したルールからECSタスクを起動することにより実行しています。 このEventBridgeにルールを登録するために、OSSであるecscheduleを使っ

                                  ecschedule v0.10.0から追加されたpruneオプションの使い方とハマりポイントの一例 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                • C#が好きな3つの理由 - Findy Engineer Lab

                                  自己紹介 初めまして。北澤 亮太 ( @Anteccq ) といいます。Sansan 株式会社でエンジニアとして日々業務に携わっています。 C# を学生の頃からずっと書いています。10年位前に WinForms で初めて GUI アプリを作ったときの楽しさを忘れられず、そこからずっと C# を続けています。 学生の時は WinForms をちょこっとやり、そのあと長い間 WPF アプリをずっと書いていました。UWP 触ったり WinUI3 を触ったりしながらふらふらしていたら、今の会社に新卒で拾っていただき、業務でサーバーサイド C# 開発に携わらせてもらえるようになりました。一般的な API からサーバーレス、フロントエンドなどさまざまなものまで、すべて C# 漬けでいろいろ書けています。 今日はそんな大好きな C# について、好きなところを好きなように、思いつくままに書きたいと思います

                                    C#が好きな3つの理由 - Findy Engineer Lab
                                  • 2023年の採用広報活動まとめ & 来年の目標について - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                    これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 25 の記事です。 こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしています verdy_266 です。 普段はエンジニアとして働く傍ら、採用広報チームメンバーとして弊社の外部発信を盛り上げる活動をしています。 Livesense Advent Calendar 2023、完走! ついに、この記事をもって、Livesense Advent Calendar 2023、完走です! Livesense Advent Calendar 2023、完走! この記事では、今年の採用広報の活動を振り返りつつ、来年はこうしていきたいね、という話をしていきます。 記事数は過去最多、昨年の 186% を記録 今年は記事数に注力する1年でした。採用広報チームメンバーは昨年から頻繁に記事を書いている状況でしたが、もっといろんな人が記事を書ける

                                      2023年の採用広報活動まとめ & 来年の目標について - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                    • Engineer your future with Amazon Technical Academy

                                      Engineer your future with Amazon Technical Academy We’re training people with the skills needed to transition to entry-level software development roles at Amazon Note: Information about the internal Amazon Technical Academy program’s next application cycle is not available. Prospective applicants are advised to check back for announcements about future cohorts.

                                        Engineer your future with Amazon Technical Academy
                                      • エンジニアが最速でTOEIC800点達成するためにやったこと #TOEIC #勉強方法 - commmune Engineer Blog

                                        はじめに コミューンでQAをしています金丸です、少し前のことですが英語話者がエンジニアチームに加わり社内の英語コミュニケーションが活発になりました。 あまり英語でのコミュニケーション経験はない私ですが業務上で英語話者と話す機会が増えてきたため一念発起して英語の勉強に取り組みました。その結果、勉強開始して半年程でTOEIC800を取ることができました。 (補足) コミューンでは現在下記スライドの開発体制をとっており"Globalチーム"では会議やSlackの公用語が英語となっています。 はじめに TOEIC概要 TOEIC難易度 どのパートを重点的に勉強するべきか 点数帯と勉強方法 300-500点 Part 5(文章問題) Part 3/4(リスニング) 500-700点 Part 6/7(読解問題) Part 1/2(リスニング) 700 - 900点 参考書 リーディング対策 リスニン

                                          エンジニアが最速でTOEIC800点達成するためにやったこと #TOEIC #勉強方法 - commmune Engineer Blog
                                        • Playwright による E2E テスト - ITANDI Engineer Blog

                                          はじめに イタンジ株式会社の加藤です。精算管理くんというプロダクトの開発をしています。 先月は週1でサバゲーにいっていたのでずっと筋肉痛が続いていました... 精算管理くんでは機能優先で実装を進めてきたため、利便性向上の画面改修を行うことが増えてきました。そのため、変更後にも既存の機能が動作することを保証するために最近 Playwright による E2E テストを導入しました。 今回はその Playwright の紹介をしていきます。 E2E テストとは フロントエンドの E2E(end-to-end) E2E テストとは、主にブラウザ上での動作を検証するテストです。 例えば以下の項目などが検証対象となりますね。 アプリケーションを利用するときに適切なテキストが表示されているかどうか ユーザーが特定のボタンをクリックしたときにアプリケーションが期待通りの動作をするかどうか アプリケーショ

                                            Playwright による E2E テスト - ITANDI Engineer Blog
                                          • リブセンスの「10年物」のデータ基盤を作り変えている話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                            アイキャッチ はじめに リブセンスとデータ Livesense AnalyticsとLivesense Brain 2年前の課題意識 システムの課題 チームの課題 ここ2年で変えたこと 課題管理と地道な整理 採用技術の統一 Google AnalyticsとBigQueryの活用 今後2年でやりたいこと RedshiftからBigQueryへ移行 AWSからGCPへの完全移行 その後の展望 さいごに はじめに 技術部データプラットフォームグループのグループリーダーの富士谷です。 技術部は去年まで、テクノロジカルマーケティング部でしたが、今年から組織が大きくなって名前が変わりました。 私事ですが、リブセンスに入社してから約5年、データプラットフォームグループでEngineering Managerをはじめて2年ちょっとが経ちました。 去年はこのブログでSoftware Designへの寄稿の

                                              リブセンスの「10年物」のデータ基盤を作り変えている話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                            • YAPC::Hiroshima 2024 に感謝 | giftee engineer blog

                                              ブログを書くまでが YAPC です。というわけでこんにちは、エンジニアをしている wa6sn です。2024/02/09, 10 に開催された YAPC::Hiroshima 2024 について、ギフティはシルバースポンサーとして参加しました。一人の参加者として、大変良かったということを書きます。 YAPCはYet Another Perl Conferenceの略で、Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンスです。 Perlだけにとどまらない技術者たちが、好きな技術の話をし交流するカンファレンスで、技術者であれば誰でも楽しめるお祭りです! (https://yapcjapan.org/2024hiroshima/ より引用) また、YAPC::Japan 運営ブログ はかなりの頻度で更新されており、参加者へのホスピタリティにあふれていました。どういったカンファレンスかは

                                                YAPC::Hiroshima 2024 に感謝 | giftee engineer blog
                                              • 【合格記】Google Cloud Professional Cloud DevOps Engineer

                                                初めに こんにちは。hikaruです。 普段、Google CloudでSRE的な業務内容を行なっています。 今回、Google Cloud上でのSREの原理原則や基本用語、立ち回りの理解を確認するために、Google Cloud Professional Cloud DevOps Engineerの認定試験を受験しまして、無事合格することができました。 また、今までは以下のGoogle Cloud認定資格を取得済みです。 Associate Cloud Engineer Professional Cloud Architect Professional Cloud Network Engineer Professional Cloud Developer Professional Cloud DevOps Engineerとは Professional Cloud DevOps Engi

                                                  【合格記】Google Cloud Professional Cloud DevOps Engineer
                                                • 高頻度で安全なリリースを支える「クラスタ」という抽象 | Wantedly Engineer Blog

                                                  こんにちは、ウォンテッドリーで技術基盤担当のエンジニアリングマネージャーをしている大坪です。このストーリーは、Wantedly Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。前日23日目は機械学習領域のテックリードになって1年間取り組んできたことです。 この記事は技術書典15で頒布した WANTEDLY TECH BOOK 13 の第2章 高頻度で安全なリリースを支える「クラスタ」という抽象 に加筆修正を加えたものです。 リリースとデプロイの分離DevOps の重要性と開発組織のパフォーマンスを示す Four Keys が知られるようになり、高頻度にデプロイするケイパビリティの重要度は知られるようになりました。一方で本番環境への変更の敷居を上げる項目は非常に多く、デプロイ頻度を高めることが簡単でないと感じる状況もよくあるでしょう。そのような場合に見受けられるのがリリースと

                                                    高頻度で安全なリリースを支える「クラスタ」という抽象 | Wantedly Engineer Blog
                                                  • EitherTもういいや、時代はZIO - FLINTERS Engineer's Blog

                                                    みやしーです。 弊社FLINTERSが2024年1月6日に会社設立10周年ということで、みんなでブログを毎日書いています。この記事は113日目の記事だそうです。すごいですね さっそく本題へ 対象読者 Scalaをやっている 失敗と成功のいずれかを表すには Either[E, A] を使うことを知っている 非同期処理を表すには Future[A] を使うことを知っている これまでのあらすじ Either と Future は同時に使うことが多いじゃん Either と Future は同時に使う… EitherT の出番か!? いや、EitherTなんかちょっとまどろっこしいな わかるなあ いやー EitherT 便利だと思ってたんですけどね。4年前の私は EitherT大好きって感じの記事を書いてキャッキャしていたし。 でも、非同期処理と失敗と成功を同時に表現できるすごい型があればそれで良

                                                      EitherTもういいや、時代はZIO - FLINTERS Engineer's Blog
                                                    • Red Ram のテキスト生成の全容 - Morikatron Engineer Blog

                                                      モリカトロンの宮本です。 弊社では、最近 Red Ram というマーダーミステリーアドベンチャーゲームを開発し、7月に開催された BitSummit Let’s Go!! ならびに11月に開催された CEDEC+KYUSHU で展示を行いました。このゲームではコンテンツのほぼすべてを生成AIが自動的に作成しています。 www.youtube.com 最初にユーザーが簡単な事件の設定を入力すると、設定に応じた殺人事件を生成AIが作り上げます。プレーヤーは刑事として無限に様々な殺人事件に挑むことが出来る、と言うものです。 ストーリーや謎、登場人物のセリフを始め、背景や人物、証拠品などのグラフィックもすべてその場でAIが生成します。(ユーザーが事件の設定を入力後、10分程度でコンテンツの作成が完了します) 今回は、テキスト関連コンテンツの生成部分に要点を絞って、内部でどのような処理を行っているか

                                                        Red Ram のテキスト生成の全容 - Morikatron Engineer Blog
                                                      • Terraform プロジェクトの効果的なディレクトリ構成パターン(ゼロから始める Terraform 講座~その2~) - ForgeVision Engineer Blog

                                                        こんにちは、こんばんわ!クラウドインテグレーション事業部の魚介系エンジニア松尾です。 前回は基本的な Terraform の使い方をご紹介させていただきましたが、今回は Terraform のディレクトリ構成についての記事を投稿させていただきます。 WEB には色んな方がディレクトリ構成に関する記事を投稿されていますが、内容はバラバラでどう構成しようかと悩まれることが多いのではないのでしょうか。 私自身も答えがあるわけではないのですが、いくつかのパターンをご用意しましたので、ご参考になれば幸いです! なお、前回の投稿は以下の通りです! ゼロから始める Terraform 講座~その1~ - ForgeVision Engineer Blog 注:本記事は AWS 利用者向けの記事となり、AWS 環境をベースにコードの記載をさせていただいております。 前提知識 ルートディレクトリの役割 モジ

                                                          Terraform プロジェクトの効果的なディレクトリ構成パターン(ゼロから始める Terraform 講座~その2~) - ForgeVision Engineer Blog
                                                        • 「もしこの本がなかったらと思うと怖い」 著者&読者対談で振り返る『システム障害対応の教科書』から得られる学び - Findy Engineer Lab

                                                          2020年3月に出版された『システム障害対応の教科書』。これまで暗黙知だったシステム障害対応を体系的にまとめ、個人・組織のシステム障害対応力向上を目的とした解説書です。2024年4月には時代の変化に伴って内容を増補した改訂新版が出版されました。 gihyo.jp IT関係の書籍の中でも類書が少なく、実務上、避けては通れないテーマを扱っている本書。著者の狙いと、実際に現場で活用している読者の視点が重なることで、より本書の価値が見出されるのではないでしょうか。 今回は、『システム障害対応の教科書』の著者である木村 誠明さんと、「SREなどの領域では必読書と言っていい」と語るココナラ・Head of Information 川崎 雄太さんの対談をお届けします。 <プロフィール> 木村 誠明さん 2002年、野村総合研究所(NRI)に入社。金融系業務システムの開発・保守運用に携わり、さまざまなシス

                                                            「もしこの本がなかったらと思うと怖い」 著者&読者対談で振り返る『システム障害対応の教科書』から得られる学び - Findy Engineer Lab
                                                          • 組織状況の変化の中で運用するフロントエンドエコシステム - Findy Engineer Lab

                                                            2023年9月、ファインディ株式会社は「フロントエンドの開発生産性」と題したオンラインカンファレンスを開催。第一線で活躍しているエンジニアを招いて、フロントエンド領域における開発生産性を向上するための組織づくりや戦略について語っていただきました。 本稿では、合同会社DMM.comのフロントエンドグループにてマネージャーを務めている小西一平さんのセッション「組織状況の変化の中で運用するフロントエンドエコシステム」の内容をご紹介します。 同社は、フロントエンドの開発生産性とUI/UXの一貫性の向上を目的として、2021年にフロントエンドグループを立ち上げました。エコシステムを整備することで当初の目的は達成しつつあったものの、しばらくしてから別の課題が発生してしまったのだそう。新たな課題とはどんなものだったのか、その対処法とは? ■プロフィール 小西 一平(こにし いっぺい) 合同会社DMM.c

                                                              組織状況の変化の中で運用するフロントエンドエコシステム - Findy Engineer Lab
                                                            • Hatena Engineer Seminar #29 障害対応編 (2024/04/24 13:00〜)

                                                              Hatena Engineer Seminar #29 では、はてなに所属するエンジニア3名が「障害対応」をテーマに、これまでの取り組みやそこでの学びについて発表します。 開催はオンラインです。みなさまのご参加をお待ちしております。 Hatena Engineer Seminar とは Hatena Engineer Seminar は、はてなのサービスを開発する上で、エンジニアがどのような事を考えているのか、どのような働き方をしているのかを語るイベントです。過去にも様々な技術レイヤーやサービスを軸としたテーマなどで開催してきました。 過去の Hatena Engineer Seminar に関する記事一覧 イベント概要 日時: 2024年4月24日(水) 13:00-13:50(予定) 参加費: 無料 開催形式: オンライン配信 YouTube Live 『HatenaTech チャンネ

                                                                Hatena Engineer Seminar #29 障害対応編 (2024/04/24 13:00〜)
                                                              • Vue Fes Japan 2023 Evan You キーノート速報レポ | giftee engineer blog

                                                                こんにちは、エンジニアの egurinko です。今年は Vue Fes Japan 2023 がオフラインで 5 年振りの開催となりました。そこで行われた Evan You の Keynote の速報レポです。速報レポですので、温かい目で見ていただけると幸いです。 Vue & Vite Update まずは、この 2~3 年の Vue の動向の共有から始まりました。 Vue v2 から Vue v3 への移行 Vue は 2020 年 9 月に v3 をリリースされましたが、その migration が場合によっては難しいことが多かったそうです。そこからいくつかの失敗と学び、さらにうまく行ったことを紹介していました。 失敗と学び 1 つ目の失敗は、「1度のリリースで breaking change を入れた」ということでした。この経験から、breaking change がある場合は、d

                                                                  Vue Fes Japan 2023 Evan You キーノート速報レポ | giftee engineer blog
                                                                • 開発生産性を支えるテスト自動化とその効果的な浸透 - Findy Engineer Lab

                                                                  2023年9月、ファインディ株式会社は「フロントエンドの開発生産性」と題したオンラインカンファレンスを開催。第一線で活躍しているエンジニアを招いて、フロントエンド領域における開発生産性を向上させる組織づくりや戦略について語っていただきました。 本稿では、株式会社リンクアンドモチベーションにてフロントエンドエンジニアを務めている中上 裕基さんのセッション「開発生産性を支えるテスト自動化とその効果的な浸透」の内容をご紹介します。 2022年より同社で働く中上さんは、入社後にフロントエンドのテストが自動化されていないことに気が付きました。「このままでは、いずれテストが追いつかなくなってしまう」と危機感を持った同氏は、テスト自動化を推進することを決意。いくつかの取り組みを経て、現在は高いカバレッジ率を誇るまでにテストコードが普及したそうです。当初は、テストコードを書いたことがないメンバーもいたとい

                                                                    開発生産性を支えるテスト自動化とその効果的な浸透 - Findy Engineer Lab
                                                                  • Professional Cloud DevOps Engineer試験を受けてみた | DevelopersIO

                                                                    Google CloudのProfessional Cloud DevOps Engineer試験を受験して、合格しましたので受験までに準備したことをまとめてみました。 この記事の対象者 Professional Cloud DevOps Engineer試験を受験しようと考えているひと Professional Cloud DevOps Engineer試験とは Professional Cloud DevOps Engineer は、Google 推奨の手法とツールを使用して、システム開発ライフサイクル全体にプロセスを実装します。また、ソフトウェアとインフラストラクチャのデリバリー パイプラインを構築してデプロイし、本番環境のシステムとサービスを最適化して保守し、サービスの信頼性と配信速度の調整を行います。 ※公式リファレンスより引用:https://cloud.google.com/

                                                                      Professional Cloud DevOps Engineer試験を受けてみた | DevelopersIO
                                                                    • ESLint設定ファイルのFlat Config移行方法 #GMO - GMO MAKESHOP engineer blog

                                                                      GMOメイクショップ コアグループ エンジニアの森です。 我々のプロジェクトではメンバー間でのコードの一貫性を保つためにESLintを導入しています。 このESLintですがバージョンアップに伴い、設定ファイルの記法をFlat Configという形式にする必要が出てきました。今回はこの移行手順について書いていきます。 ESLint・Flat Configについて 移行手順 1.plugins 2.extends パッケージがFlat Configに対応していない場合 3.env・parser vue/setup-compiler-macros 4.rules 5.overrides 6.ファイル全体 まとめ 参考記事 ESLint・Flat Configについて ESLintとはJavaScriptやTypeScriptなどのコードの静的解析ツールです。コードスタイル等のルールを作成し、従

                                                                        ESLint設定ファイルのFlat Config移行方法 #GMO - GMO MAKESHOP engineer blog
                                                                      • Feature Storeを活用して最新のデータを学習時に取り込むことによる推薦システムの改善 | Wantedly Engineer Blog

                                                                        こんにちは、ウォンテッドリーでデータサイエンティストをしている林(@python_walker)です。 ウォンテッドリーでは、テクノロジーの力で人と仕事の適材適所を実現するために推薦システムの開発を行っています。これまでのウォンテッドリーでの推薦システムの開発に興味のある方はぜひ下の記事も読んでみてください。 ウォンテッドリーにおける推薦システム開発の流れ | Wantedly, Inc. はじめにこんにちは、ウォンテッドリーの合田(@hakubishin3)です。私は推薦チームに所属していて、機械学習領域のテックリード兼プロダクトマネージャーとして会社訪問アプリ「Wantedly... https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/864502 Wantedly Visitの2-Stage推薦システムを改善し、多様な募

                                                                          Feature Storeを活用して最新のデータを学習時に取り込むことによる推薦システムの改善 | Wantedly Engineer Blog
                                                                        • SaaSスタートアップにおけるデータ基盤の作り方 〜属人化からオペレーショナルエクセレンスへ向けて〜 - Commune Engineer Blog

                                                                          コミューン株式会社でデータチームのアクティングマネージャーをしている前側(まえかわ)と申します。2023年6月よりコミューンにJOINしました。X(旧Twitter)ではウィルという名前で活動しております。 はじめに コミューンはオンラインコミュニティの企画・構築・運用を一気通貫でサポートするコミュニティプラットフォームのcommmuneというSaaSツールを提供しております。 SaaSスタートアップのデータ組織運営は泥臭く、データ基盤の整備に着手するのに時間がかかったり、高度な分析に着手できないまま進んでいく企業も少なくありません。 コミュニティというビジネスドメインは比較的新しい領域で、解明していかないといけないことが多いです。また、コミューンは専門性が高くプロフェッショナルな人が多いです。セールス、プロダクト、デザイナーどれをとってもかなり細かく肩書きがつけられています。その分だけデ

                                                                            SaaSスタートアップにおけるデータ基盤の作り方 〜属人化からオペレーショナルエクセレンスへ向けて〜 - Commune Engineer Blog
                                                                          • Prodcut Engineer Night #2 ~DomainへのDeep Dive~

                                                                            こんにちは。アセンド株式会社でプロダクトエンジニアをしているまっつんです。 Product Engineer Night(以下PdENight)第一回から1ヶ月、今度は応募多数に付き増枠し、結局それ以上の60名も応募していただきました!今回はそのレポートを公開します。 第一回のレポートはこちら👇 NPS(イベントの評価) 恒例のイベントの評価ですが、今回もNPSが高く、平均値9.4でした! 当日の熱気もすごく、Xの投稿をまとめさせていただいたので、そちらもご覧ください。 今回のテーマはDomainへのDeep Dive 3社のスタートアップのプロダクトエンジニアに登壇していただき、プロダクトエンジニアはどうやってドメインの知識を獲得したり、ドメインに入り込んでいくのか?ということについて話していただきました。 プロダクトエンジニアナイト開催に寄せて 丹羽 健 / アセンド株式会社CTO

                                                                              Prodcut Engineer Night #2 ~DomainへのDeep Dive~
                                                                            • DroidKaigi 2024の公式アプリにコントリビュートした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                              knewのiOSエンジニアの伊原です。 先日、DroidKaigi 2024の公式アプリにコントリビュートしたので、その時の話を書きます。 コントリビューションに興味がある方の参考になれば幸いです。 DroidKaigi 2024の公式アプリ(iOS)はこちらです。 DroidKaigi 2024 Ryoya Ito仕事効率化無料apps.apple.com PRについて 私が出したPRはこちらです。 github.com 内容はiOSアプリをデフォルトでダークモードに対応させるというシンプルなものです。 コントリビュートした経緯 私が普段開発しているknewのモバイルアプリでは、KMP(Kotlin Multiplatform)の導入を進めており、その際にDroidKaigi 2023の公式アプリの実装を参考にしていました。その為、元々DroidKaigiの公式アプリがあることは知ってい

                                                                                DroidKaigi 2024の公式アプリにコントリビュートした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                              • Product Engineer Night

                                                                                Product Engineer Nightの詳細ページです。

                                                                                  Product Engineer Night
                                                                                • 10 Best Resources for Software Engineer Interviews in 2024?

                                                                                  Hello guys, if you are wondering how to prepare for Software Engineering interviews particularly coding interview and System design interview in 2024 and 2025 then you have come to the right place. Earlier, I have shared best Coding interview books, courses, and interview questions and today, I am going to share with you more resources and key area and topic you should prepare and how to prepare t

                                                                                    10 Best Resources for Software Engineer Interviews in 2024?