アプリなら、コメントが見やすい!
トップへ戻る
掃除・片付け
tech.commmune.jp
はじめに このブログで伝えたいこと 僕が入社する前にあった組織の課題感 マネージャーたちが感じていた課題のリスト 課題感を要約 本当の課題 見えてきた本当の課題とどう向き合うのか マネージャー陣を統括して計画立案から実行をリードできる人が物理的に存在しない 複数チーム全体を俯瞰したマネジメント経験がないのでどうしていいかわからない よし、組織のテーマをいっしょに考えてみよう! 組織が今年取り組むべきテーマを考えるワークショップ ワークショップの進め方 まずは道しるべとしての大目標 2022年のテーマ of コミューン開発 もともとあった課題をポジティブに言い換えると目標っぽくない? これからのチャレンジ 自分たちで決めたテーマなら自分たちでアレンジもできる 組織がいきいきしだしたから起きているうれしいこと まとめ 最後に エンジニア職種全方面募集中です!! 宮本とのカジュアル面談はこちら
はじめに そもそもcommmune って何? サービスの紹介 特性について 旧アーキテクチャとその問題点 問題1:増減するトラフィックに対してコスト最適なマシンスペックを設定するのが運用上難しかった 問題2:トラフィックのスパイクでサービスが過度に不安定になっていた 問題3:動作環境としてのVMの管理が煩雑になってしまっていた 打ち手としての新アーキテクチャ 新アーキテクチャ サービス選定の内訳 成果 新たな課題 最後に はじめに こんにちは。 前原夏樹と申します。 コミューン株式会社のSREチームでアクティングマネージャーをしています。 今日は当社のプロダクトであるcommmuneのアーキテクチャについてざっくり紹介していきたいと思います。 今回公開に至った動機としては知見の共有が最も大きいです。 運用負荷が比較的低いマルチテナントSaaSのアーキテクチャの具体的な一例として、どのような
はじめに これは何? スプリントの属人性を回避しようと取り組んだらベロシティが安定したので、実際に行った以下の取り組みを紹介する記事 WIP制限 タスクサイズの制限 死亡前死因分析 誰向けの記事? スクラム最初の壁であるベロシティの安定化を突破できず苦しんでいるエンジニア・スクラムマスターの方 自己紹介 こんにちは、コミューン株式会社で専任スクラムマスターを担っているyamashitaです。 以前エンジニアとして「自分史上過去最高の会社、コミューンに入社しました」という入社エントリーを書きましたが、入社から半年程度経ってからスクラムマスターに転身しました。 この辺りの背景はnoteの記事に記載していますので、興味のある方は是非読んでいただければと思います。 note.com 前提:「ベロシティの安定」とは 端的に「毎スプリントでベロシティが大きくブレることがない状態」を指します。 「安定化
自己紹介/経歴 コミューン株式会社でcommmuneチームのEM(Engineering Manager)見習いをやっている いちろー と言います。 今迄20年間位、ほとんどのキャリアを開発につぎ込んで決ましたが、2022/02のコミューンへの転職を機にEM的な仕事を行なうようになりました。 27歳位まで、とあるSIerの下請け会社の技術サイドのトップをやっており、技術的なマネージャ、アーキテクト、技術チームの評価、メンタリングなどをやっていました。 でも、その会社を辞めた後は、一環してアーキテクト、プログラマーとして物作りを行なっており、それがプライドでありアイデンティティでありました。 というわけで、現在のWeb系でモダンなマネージメント手法に関しては情報をあまり持っておらず、素人の気持ちで職務に当ってます。 このentryで伝えたい事 EMの仕事って意外とフワフワしている部分があるか
こんにちは。2022年1月に入社した1人目の社員QAエンジニアの須賀(@kawabeaver)です。なぜか息子に「かわちーばー(ビーバーのこと)」や「アマビエ様」と呼ばれています。 1人目のQAエンジニアとして入社したりQAエンジニアのいない開発チームに配属されたりすると、最初は何をやって良いか悩む方が多いのではないかと思います。私もその一人でした。そこで、私が1人目のQAエンジニアとして入社してから最初に行う品質向上施策を決めるまでのプロセスを紹介したいと思います。 現状の分析 既存メンバーへのヒアリング 現状のプロセスの把握 本番障害(市場バグ)の分析 施策の決定 パレート図 短期的に成果を出す 開発スピードを落とさない 成果と今後の展望 We are Hiring! 現状の分析 まずは課題の把握や施策の優先順位を決めるために現状を分析します。 既存メンバーへのヒアリング 何も仮説を持
Moment.jsのLocaleがでかすぎる問題 Webpack Bundle Analyzer という解析ツールがあります。まだ使っていないエンジニアの方は早急に npm i しましょう。チューニングのバイブルです。 (before)Memont.jsのlocaleが大きすぎる ご覧の通り、localesだけで300 kBくらいを占めています。 この由々しき問題は公式も把握しており バンドルからlocalesを省く方法 を説明してくれています。これにならって moment-locales-webpack-plugin を npm i しましょう。 Next.jsをお使いの方は↓ webpack: (config, _options) => { config.plugins.push(new MomentLocalesPlugin()) return config } これだけで 300
(以下は2019年7月8日に公開された Next.js 9 の日本語和訳です。 以下原文 ) 70のカナリアリリースを経て、遂に Next.js 9 がお披露目されます 主な特徴は以下です。 (訳者注* アップデート機能名は原文のまま) nextjs.org Built-in Zero-Config TypeScript Support TypeScriptサポートと統合型チェックにより信頼性を高めたアプリケーション構築を可能に。 File system-Based Dynamic Routing カスタムサーバーなしでファイルシステムを介した複雑なアプリケーションルーティング定義を実行可能に。 Automatic Static Optimization デフォルトでサーバーサイドレンダリングおよび静的事前レンダリングを利用することで超高速ウェブサイトの構築が可能に。 API Routes
commmuneとは? アーキテクチャの全体像 概観 組織アーキテクチャ おもな要素技術のご紹介 バックエンド Express + Passport + Sequelize Cloud SQL(MySQL) nginx (Let's Encrypt) SendGrid Elasticsearch BigQuery imgix フロントエンド Next.js Redux redux-saga プロジェクト基盤 Typescript Circle CI Cloud Functions Cloud DNS (参考)Universal / Isomorphic JavaScript 1. 型定義ファイル、定数ファイルを楽に共有できる 2. 未知の領域への不安を和らげることができる APIサーバのアーキテクチャ commmuneとは? 企業独自の「ユーザーコミュニティ」のカンタンな構築と、効果的な運
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『tech.commmune.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く