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fintechの検索結果641 - 680 件 / 1249件

  • 資金調達をした主要NFT関連スタートアップ企業(国内)

    <!-- wp:paragraph -->NFTは「Non-Fungible Token」の略称で、イーサリアム上で構築されたトークンの一種です。<br>特徴として、唯一無二の価値を持たせることができるトークンを表します。<br/><!-- /wp:paragraph --> " >NFT Studio」 株式会社HARTi HP:https://harti.tokyo/ 設立年月:2019年2月 主な投資家:株式会社丹青社 シリーズ:A 調達後評価額(潜在株を含む):714百万円 概要(事業内容など): ・アーティストに直接オーダーできるサービス「ORDER.」運営 ・ギフトアートのECサイト「HARTi marche(ハーティマルシェ)」運営 ・CryptoGames社と連携し現代アーティストへのNFT発行支援 株式会社HashPort HP:https://hashport.io/

      資金調達をした主要NFT関連スタートアップ企業(国内)
    • PayPayが金融事業に本格参入、「Alipay」実現に立ちはだかる2つの壁

      「ようやく話ができる時期に来た」。PayPay 社長執行役員CEO(最高経営責任者)の中山一郎氏は2020年1月17日、「40%還元キャンペーン」の記者説明会でこう語り、新たに金融サービスを始める方針を打ち出した。 計画しているのは個人向けローン、ビジネスローン、後払い(リボ払い)、投資、保険の5種類。これらの機能を「ミニアプリ」として実装する。2020年に順次提供する方針で「スマートフォン決済に近いものから提供し、広げていく」(中山氏)。今春にも第1弾のサービスが登場する見込みだが、理想的なラインアップにできるか不安も残る。 「『Alipay』の戦略を可能な限りなぞろうとしているのではないか」。あるFinTech関係者は、PayPayについてこう分析する。両者は共にEC(電子商取引)関連事業を一つの源流にしており、立ち位置は重なる。PayPayがAlipayのようなスーパーアプリに発展す

        PayPayが金融事業に本格参入、「Alipay」実現に立ちはだかる2つの壁
      • bybit(バイビット)の評判や口コミは実際どうなの?メリット・デメリットまとめ - global money

        「bybitの評判ってどうなの?」 このように考えていませんか? bybitは今最も勢いがある仮想通貨取引所ですが、実際に使っている人がどのように感じているのか気になりますよね。 そこで、この記事ではbybitの評判について詳しく解説しています。 「bybitの評判」ざっくり言うと bybitは2018年にシンガポールで設立された仮想通貨取引所 bybitの良い評判は100倍までレバレッジがかけられることなど bybitの悪い評判は取扱通貨が少ないことなど bybitの注意点は現物取引ができないところなど >>>バイビットの公式サイトはこちら<<< バイビットで無料口座開設! bybit(バイビット)とは? bybitは2018年にシンガポールで設立された仮想通貨取引所です。 レバレッジをかけて仮想通貨取引を行う、いわゆる仮想通貨FXに特化したサービスになっています。 トレーダーにかなり有

        • 「Verda」――LINEが独自に開発したNATサービスの裏側 | gihyo.jp

          インタビュイー LINE ITSC Verda Network Development Team シニアソフトウェアエンジニア 城倉弘樹(右) LINEのプライベートクラウドである「Verda」のネットワーク開発を担うシニアソフトウェアエンジニアである城倉弘樹氏は、「⁠LINE DEVELOPER DAY 2020」において、「⁠Hyperscale distributed NAT system and software engineering」のタイトルで講演しました。そこで解説されたNATサービスを開発した背景や利用した技術、得られた知見などについて、城倉氏にお話を伺いました。 LINEがプライベートクラウドでサービスを運用する理由 ――LINEで使われている「Verda」はどのようなインフラなのでしょうか。 城倉:LINEの多くのサービスは、Amazon Web Services(A

            「Verda」――LINEが独自に開発したNATサービスの裏側 | gihyo.jp
          • OVO×おにぎりまんNFTコラボ決定! 革新的な「原生NFT」を発行予定

            NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、Dao Chain Investment Management Limited がOVO×おにぎりまんNFTコラボを決定したことを発表しました。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 2022年2月14日、日本NFTアート領域で最も影響力のある「おにぎりまん」がOVOとコラボレーションすることを決定した。 同時にOVOは「おにぎりまん」と共同で史上初となる「原生NFT」という仕組みを導入する。この「原生NFT」を獲得したユーザーは、ある条件下で★1のNFTカードを生成可能。さらに、発行予定のNFTは全て唯一無二である。 ##「おにぎりまん」とは 「おにぎりまん」は可愛らしい女の子のイラストを描き続け一躍有名になった

            • Merpay &#038; Mercoin Tech Fest 2023 セッション書き起こしまとめ | メルカリエンジニアリング

              Merpay & Mercoin Tech Fest 2023は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知ることができるお祭りで、2023年8月22日(火)からの3日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 今回、より多くの方に知ってもらい役立ててもらうため、Merpay & Mercoin Tech Fest 2023の全セッションを書き起こした記事を用意しました。セッションがたくさんあるので、その記事リンクまとめを作成したのが本記事です。お役に立てば幸いです。 ▼Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 書き起こし一覧 ※各記事にYoutubeのセッション動画が埋め込まれています。 Author Session Title Keynote Shun

                Merpay &#038; Mercoin Tech Fest 2023 セッション書き起こしまとめ | メルカリエンジニアリング
              • 5月に期限が迫る銀行API 現状と課題をマネーツリーに聞く

                自分の銀行口座などから情報を取得して、まとめて閲覧を可能にする家計簿アプリ。これを実現しているのが銀行APIだ。正確には、APIの利用のほか、銀行のWebサイトを表示して内容を取得する、スクレイピングという技術が使われている。 2018年6月に施行された改正銀行法によって、銀行を中心とした各金融機関にはオープンAPIの努力義務が課された。そして、このAPIを使ったサービス連携の契約締結期限は20年5月末とされた。つまり、従来スクレイピングで情報を取得していた家計簿アプリは、6月から各銀行と契約を結び、APIを使うことが必要になる。 ところが、この進捗(しんちょく)状況は思わしくない。19年11月の金融庁の発表によると、契約締結済みの銀行は約40%の57行、契約交渉中を含めると約90%の122行。80%という目標には大きく届いていない。 そもそもの銀行APIの狙いは何だったのか。現在何が起き

                  5月に期限が迫る銀行API 現状と課題をマネーツリーに聞く
                • Embedded Finance(組み込み金融)の型と日本での展望|8maki

                  過去2回に渡り、Embedded FinanceについてNegativeっぽいTweetをかましてきましたが、色々考えた結果、それって日本に市場あるのよ?っていう疑問なんだと思いました。そこで、本noteでは、具体的なシーンを型としてまとめて、市場の予測をしてみました。 2021年FinTechトレンドとして皆挙げてるのがEmbed Financeですが、日本において自分はちょっと懐疑的です。正確には、非金融サービスに金融機能が乗るのは必然だが、そこでサステナブルなエコシステムはできないと思っている。つまりEnabler不在で結局大手がメインかつ皆内製化する方向性だと思う。 — 8maki (@8maki) January 9, 2021 Embedded Finance今年来ると言うのならもっと定義をちゃんとしたほうが良い気がします。非金融事業者のアプリやサービスに決済機能が載るよねって

                    Embedded Finance(組み込み金融)の型と日本での展望|8maki
                  • 315億調達とその先へ|Yosuke Tsuji

                    「このままだと、あと数カ月もしないうちに、お金がなくなる」 振り返れば、創業期からいつも、そんな恐怖と闘っています。投資家を訪ね回り、幾度となく断られ、時には酷いことも言われました。 「マネーフォワード(お金を前へ)というミッションを持つ会社が、実はお金に困っている」なんてほとんどジョークみたいですが、創業当時は事実なので笑えません。 流石に最近ではビジネスも成長し、以前ほどの「お金がなくなる」という恐怖からは少しずつ解放されつつありますが、それでもビジネスは何が起こるか分かりません。「いつ潰れてもおかしくない」と常に漠然とした恐怖を抱えながら経営をしています。 先日、約315億円の資金調達が完了した際も、安堵の気持ちとともに、誰に言うとでもなく僕の口をついたのは「これでよっぽどのことが起こらない限り、明日会社が潰れることはなくなったかな」でした。 Why Japan? Why Money

                      315億調達とその先へ|Yosuke Tsuji
                    • 野村総合研究所、日本の富裕層は127万世帯、純金融資産総額は299兆円と推計~ いずれも前回推計(2015年)から増加、今後、富裕層の次世代である「親リッチ」獲得競争が活発化 ~ | ニュースリリース | 野村総合研究所(NRI)

                      株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:此本臣吾、以下「NRI」)は、2017年の日本における純金融資産保有額別の世帯数と資産規模を、各種統計などから推計しました。また、2018年2月~3月に、富裕層・超富裕層の子ども・孫である可能性が高い「親リッチ※1」を対象に、「NRI親リッチアンケート調査」を実施しました(有効回答684名)。 主な推計結果と調査結果は、以下のとおりです。 ■日本の富裕層・超富裕層の世帯数は、2015年を超えて2000年以降の最多に 預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命保険や年金保険など、世帯として保有する金融資産の合計額から負債を差し引いた「純金融資産保有額」を基に、総世帯を5つの階層に分類し、各々の世帯数と資産保有額を推計しました。結果は、純金融資産保有額が1億円以上5億円未満の「富裕層」、および同5億円以上の「超富裕層」を合わせると1

                        野村総合研究所、日本の富裕層は127万世帯、純金融資産総額は299兆円と推計~ いずれも前回推計(2015年)から増加、今後、富裕層の次世代である「親リッチ」獲得競争が活発化 ~ | ニュースリリース | 野村総合研究所(NRI)
                      • 【米国株】米国株市場は大幅反発!CPI発表後にコロナ後最大の上昇で底打ち期待高まる! - ウミノマトリクス

                        この記事では前日の株式市場の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 では早速本日のまとめから行きます! 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 11月10日の米国株式市場は大幅な反発となり全面高の相場となっています。 ダウは+3.70%と上昇しています。 S&P500は+5.54%と大幅な反発となっています。 NASDAQ総合指数は+7.35%と大幅上昇です。 S&P500とNASDAQは2020年4月と3月以来の大幅な上昇幅となっています。 NYダウ S&P500 NASDAQ総合 ラッセル2000 3.69% 5.54% 7.35% 6.11% 大幅上昇の要因となったのは、米国の10月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びとなったことによってインフレのピークアウト期待が高まった事によるものです。 株式オープン前に発表されたCPIは前年比

                          【米国株】米国株市場は大幅反発!CPI発表後にコロナ後最大の上昇で底打ち期待高まる! - ウミノマトリクス
                        • 黒字化が見え始めた海外チャレンジャーバンク最新動向|根岸奈津美

                          この春まで連日のように大型資金調達のニュースが流れ、自国を超えたグローバル展開が始まるチャレンジャーバンク。一方で日本において同様のサービスはまだほぼなく、PayPayをはじめとする数社が活性化してきたところです。日本においても、2020-2021年に規制緩和が行われる予定であり、2020-2021年が「チャレンジャーバンク元年」になると期待しています。海外チャレンジャーバンクの最新動向を調べ、せっかくなのでメモにしました。※本文ではチャレンジャーバンク(銀行免許自社所有)とネオバンク(銀行免許はパートナー銀行と提携)をまとめてチャレンジャーバンクと表記しています。 どんなサービスか ~アプリとデビットカード~専用アプリ(≒通帳)と、VisaやMasterのデビットカード(≒キャッシュカード)を提供し、預金や支払い、送金が可能なモバイルバンキングです。 もちろん銀行免許の元で運営していて、

                            黒字化が見え始めた海外チャレンジャーバンク最新動向|根岸奈津美
                          • 国はブロックチェーン技術の活用をどのように検討しているのか|Hiroyuki Makisako|note

                            0. はじめに 【Disclaimer】 この記事は公開情報を元に、客観的な整理を試みるものであり、実際はどういった検討がされているか不明ですし、内容を保証するものではありませんので、その点ご了承いただけますようお願いいたします。いつもお世話になっております。LayerXの「鉛筆削りおじさん(@35_mki)」こと牧迫です。好きな焼酎は茜霧島です。 弊社代表の福島がLayerXやブロックチェーンに関するnoteを定期的に更新していますので、私も思い立って「何か書いてみよう」ということで筆を取っております。 過去の福島の記事はこちらから: タイトルの通りの内容なのですが、今回は福島の記事よりも具体的な話で、日本において政府機関、本稿ではその中でも最も活発に実証実験を進めている日本銀行(BOJ)が「どのようにブロックチェーン技術を活用しようとしているのか/研究・検証していっているのか?」につい

                              国はブロックチェーン技術の活用をどのように検討しているのか|Hiroyuki Makisako|note
                            • Fintech事業部における開発効率を重視した新規開発への取り組み - LayerX エンジニアブログ

                              本記事は LayerX Tech Advent Calender 2022の12/23日分の記事です。 自己紹介 LayerX、Fintech事業部でエンジニアリングマネージャーをしています。たこちゅー ( @takochuu )です。 前職含めてtoC開発の経験が豊富で、過去5年ほどEMをしていました。 経歴はこちら 現在は、三井物産デジタル・アセットマネジメントに出向して、10ヶ月ほど個人向け投資サービスであるALTERNA(オルタナ)の新規開発に関わっています。 MDMについて 三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)については以下の記事郡が詳しいので、ご覧になってみてください。 そんなMDMを一言で表すと、「スタートアップ・エンジニアカルチャーに三井物産・金融取引業者のエッセンスを足し、金融サービスを作っている会社」です。 社長の上野さんは三井物産で数々の会社経営を実

                                Fintech事業部における開発効率を重視した新規開発への取り組み - LayerX エンジニアブログ
                              • 入社4年目でゼロから広報立ち上げ 「ニッチすぎるサービス」を“業界の雄”に育てた施策

                                2019年12月5日、企業100社以上の「広報・PRの家庭教師」を担ってきた株式会社シプードと、「Credit tech(クレジットテック)企業の雄」として業界を牽引する後払い決済大手の株式会社ネットプロテクションズによる、広報・PRナレッジ共有セミナーが開催されました。他社のPR戦略づくりのプロセスや、広報未経験からの成功事例についてのノウハウを具体的に伝授。本パートでは、未経験から広報担当となった、株式会社ネットプロテクションズの長谷川智之氏が、立ち上げ1年目の試行錯誤を語りました。 新卒入社4年目に訪れた、未経験からの広報立ち上げ 長谷川智之氏(以下、長谷川):今バトンを受けました、長谷川と言います。よろしくお願いします。今の話のとおり、僕もシプードさんの家庭教師を2年くらい受けていました。今はもう卒業したんですけれども、その2年の間にかなり濃密にいろいろ教えていただいて、広報立ち上

                                  入社4年目でゼロから広報立ち上げ 「ニッチすぎるサービス」を“業界の雄”に育てた施策
                                • どのようにしてプロダクトの品質を保つのか LINEの開発品質を支える2つの組織

                                  LINEのQA組織について 中川勝樹氏(以下、中川):それでは「LINEの開発品質を支えるエンジニアの役割と働き方」のセッションをスタートしたいと思います。よろしくお願いします。 本日ですが、こちらにあるアジェンダに則って進めたいと思いますが、最初にQAエンジニアとSETエンジニアについて話をしてから、そのあと実際にそのポジションで働いている、QAエンジニアとSETエンジニアを交えてパネルディスカッションする流れで進めたいと思います。 それではLINEのQA組織についてのお話を、最初に鈴木さんにしていただきたいと思います。よろしくお願いします。 鈴木里惇氏(以下、鈴木):はい。それではここからLINE QA組織について紹介いたします。よろしくお願いします。まず簡単ですが、自己紹介をします。現在開発3センターのQA室でQAチームのマネージャーを担当しています、鈴木と申します。QA1チームでは

                                    どのようにしてプロダクトの品質を保つのか LINEの開発品質を支える2つの組織
                                  • Rails 6: Webpacker+Yarn+Sprocketsを十分理解してJavaScriptを書く: 後編(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How to write Javascript in Rails 6 | Webpacker, Yarn and Sprockets 原文公開日: 2019/12/13 著者: Younes SERRAJ サイト: CapSens -- フランスのFinTech系Web開発会社です タイトルは内容に即したものにしました。画像は元記事からの引用です。 更新情報 2020/01/17: 初版公開 2021/06/10: 更新 (前編からの続き) Rails 6: Webpacker+Yarn+Sprocketsを十分理解してJavaScriptを書く: 前編(翻訳) 今もJavaScriptコードをSprocketsで扱える Webpackerドキュメントには以下のように書かれています。 (略)Webpackの主要な目的は「アプリのよ

                                      Rails 6: Webpacker+Yarn+Sprocketsを十分理解してJavaScriptを書く: 後編(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                    • LINEのMySQL運用事例から、ベンダーを超えて語るクラウド開発導入のポイントまで「Oracle Developer Days」基調講演

                                      2020年12月17日から2日間、日本オラクルはデータベースをはじめ最新テクノロジーを紹介する「Oracle Developer Days」をオンラインで開催した。初日の基調講演はLINEの大塚知亮氏がMySQL運用の現状を紹介し、2日目は日本オラクル 野中恭大郎氏と大橋雅人氏、さらに日本IBM 萩野たいじ氏に日本マイクロソフト 廣瀬一海氏を招き、クラウド開発をテーマにパネルディスカッションを開催した。 4000ものインスタンスを処理するLINEのMySQL運用の裏側 Oracle Developer Days初日の基調講演ではLINE 大塚知亮氏が同社におけるMySQLの運用について解説した。なお大塚氏は2016年にLINEの夏季インターンシップに参加し、アルバイトを経て2018年にLINEに入社した。好きなMySQLの機能は準同期レプリケーションで「binlogを眺めるのが好き」と言う

                                        LINEのMySQL運用事例から、ベンダーを超えて語るクラウド開発導入のポイントまで「Oracle Developer Days」基調講演
                                      • 日本には数十年にわたって追い風が吹く―、海外ファンドが日本のスタートアップに投資するワケ(1) | Coral Capital

                                        月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 海外投資家から日本のスタートアップの現状はどう見えているのでしょうか? 2011年と早い時期からスタートトゥデイ(現ZOZO)やモノタロウに出資してきて、最近ではBASE、freee、SmartHRへのシリーズDでの出資などでも知られるLight Street CapitalパートナーのGaurav Gupta氏をゲストに、Coral Capitalではポッドキャストのインタビューを行いました。Light Street Capitalは上場・未上場企業の両方に投資するグローバルなクロスオーバーファンドで、現在の運用資産残高は

                                          日本には数十年にわたって追い風が吹く―、海外ファンドが日本のスタートアップに投資するワケ(1) | Coral Capital
                                        • スタートアップ・ベンチャーが最低限知っておくべきストックオプション制度と税制適格の仕組みとは? | 法律事務所ZeLo・外国法共同事業

                                          2011年東京大学法科大学院卒業。2013年弁護士登録(東京弁護士会所属)。2017年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、ベンチャー・スタートアップ、IPO、ジェネラル・コーポレート、ブロックチェーン・暗号資産・トークンファイナンス、FinTech、ファンド、訴訟・紛争解決、知的財産権、データ保護法、サイバーセキュリティ、IT・IoT、AI、ファイナンス。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。 ストックオプションとは? ストックオプションとは、「将来、ある一定の条件(株価)で株式を購入できる権利」です。会社法上では、「新株予約権」と呼ばれています(本記事においてはストックオプションを新株予約権と同様の意味で用います。)。 ストックオプションの設計は、特にスタートアップにおいては役員や従業員等(役職員等)のインセンティブコントロールのために重要な事項ですので

                                            スタートアップ・ベンチャーが最低限知っておくべきストックオプション制度と税制適格の仕組みとは? | 法律事務所ZeLo・外国法共同事業
                                          • 第1回 DX時代のITアーキテクチャとグランドデザインによる展開:株式会社 日立コンサルティング

                                            1.DXが求めるITシステムの要件と実現方針 近年の企業情報システムにおけるキーワードはデジタル・トランスフォーメーション(DX)といわれている。従来のシステム技術の進展だけでなく、コンピューティングリソースの高性能化、大容量化、低価格化による処理可能データの巨大化(ビッグデータ)、それを用いたAI技術の爆発的な進展がその背景にある。その活動はデータ処理、AI技術を身近な社会インフラへ適用して高度化をめざすSociety5.0の考え方を生み出し、情報化社会を超える新たな時代への移行を促そうとしている。 DXはIDC Japanによれば以下のとおり定義されている “企業が外部エコシステム(顧客、市場)の破壊的な変化に対応しつつ、内部エコシステム(組織、文化、従業員)の変革をけん引しながら、第3のプラットフォーム(クラウド、モビリティ、ビッグデータ/アナリティクス、ソーシャル技術)を利用して、

                                            • [完全版]2019年シリコンバレースタートアップ景況感

                                              こんにちはやす(@Yasushi_1985)です。先日、CBInsightから2019年のベンチャーキャピタルの投資動向のレポートが出ましたのでそちらの解説をしていこうと思います。年末年始でレイオフが多く発生し、株価もバブルではないかと疑うほど伸びていますが、冷静・沈着にスタートアップ界隈の数字を見ていくことは非常に重要だと思います。なお、タイトルはCTRのために(笑)シリコンバレーと銘打ってますが、本ブログでは主にUSを対象にしてます。 CBInsight MoneyTree Report CBInsightは有料でスタートアップやベンチャーキャピタルの情報を提供しているデータプロバイダーになります。4半期に1回MoneyTreeという世界のベンチャーキャピタルの景況動向のレポートを出しており、今後のスタートアップの景況感をうらなう上で非常に重要なレポートになります。こちらのレポートは無

                                                [完全版]2019年シリコンバレースタートアップ景況感
                                              • 2022年のOWASPとOWASP Top 10 | gihyo.jp

                                                OWASPとは OWASP(The Open Web Application Security Project)はWebアプリケーションを作成する開発者や、Webアプリケーションに関わる意思決定を行う方々に対し、組織が信頼できるアプリケーションやAPIを開発、購入、維持できるよう支援するオープンなコミュニティです。すべてのOWASPのツール、ドキュメント、ビデオ、プレゼンテーション、そしてチャプター(支部)は自由でオープンなものであり、アプリケーションセキュリティを改善する人なら誰でも活用することができます。 日本においては、本稿執筆時点でOWASP Fukuoka(福岡)、OWASP Fukushima(福島)、OWASP Kansai(大阪、京都、神戸)、OWASP Nagoya(愛知)、OWASP OKINAWA(沖縄)、OWASP Saitama(埼玉)、OWASP Sendai(

                                                  2022年のOWASPとOWASP Top 10 | gihyo.jp
                                                • LayerXとMDMの異なる魅力とチャレンジ as コーポレートシステム - LayerX エンジニアブログ

                                                  始めに LayerXにはFintech事業部門があり、所属社員は三井物産デジタル・アセットマネジメント(以降、MDM) に出向しています。 今日はこのFintech事業部門・MDMのCTO室的存在について、スポットを当てたいと思います。 それぞれにセキュリティとコーポレートシステム機能をもつ部門が存在していますが、基本的には同じ方針、同じ優先順位でことに当たっていました。 それは何故でしょう? 身も蓋もないことをいうと、それぞれにおいて創業間もない時期から、私という同一の人間が兼任していたからです しかし、新たにLayerXのCTO室長(※)も迎えた今のステージにおいては、それぞれが目指す方向性にやや違いができてきました。 本ブログでは、その違いを、事業の特性、横断組織の関与の深さ、組織構成に基づき、明確にしようと試みるものです。 ※「未来の“当たり前”を作る」セキュリティ・SREのスペシ

                                                    LayerXとMDMの異なる魅力とチャレンジ as コーポレートシステム - LayerX エンジニアブログ
                                                  • Finboardは画期的な株式情報データベースツール - たぱぞうの米国株投資

                                                    ストレイナー【Strainer】から新たなサービス【Finboard】がローンチ NISAをきっかけに、投資家デビューされる方が増えています。基本はインデックスの積立をベースとするのが簡単ですね。そこから一歩進めて、個別株投資に興味を持つ方も散見されます。いずれにせよ、資産の運用に興味が高まるのは良いことですね。 個別株はインデックス投資よりもややハードルが高い側面があります。企業業績を勘案する必要があるからです。マクロで考えるほど投資は楽ですね。個別株運用をするうえでは、定性的な評価・定量的な評価が欠かせません。 今日は、日本株・米国株の定量的な評価に役立つ新たなツール、Finboardをご紹介します。 Finboardは良質なデータベースツール Finboardは、経済メディアStrainerを手がける株式会社ストレイナーが新たにリリースした日米上場企業データベースです。良質な決算記事

                                                      Finboardは画期的な株式情報データベースツール - たぱぞうの米国株投資
                                                    • プロダクトマネージャーという仕事|Aki Hirohara

                                                      マネーフォワードビジネスカンパニーでMid Market 領域のCPO(Chief Product Officer)を担当しているヒロハラです。 最近、さまざまな場で、プロダクトマネージャーの重要性が語られることが増えてきました。 また、プロダクトマネージャーに適性がある人ってどんな人だろう?という話も良く聞かれます。 そんな訳で、今回はプロダクトマネージャーという仕事について書いてみたいと思います。 プロダクトマネージャーとはプロダクトマネージャーとは、シンプルに言えば「プロダクトの責任者」で、ときには「ミニCEO」と呼ばれることもある、などと良く言われています。 一方で、少し掘り下げていこうとすると、プロダクトマネージャーという仕事は定義が非常に曖昧で、プロダクトや事業の置かれている状況によっても役割が異なり、一人として同じ仕事をしている人がいない、などと言われることが多いです。 プロ

                                                        プロダクトマネージャーという仕事|Aki Hirohara
                                                      • 「ブロックチェーン決済」の可能性、なぜ先進ビジネスで需要が高まるのか

                                                        ※本記事は、一般社団法人Fintech協会が2月に開催した「DeFiが拓くブロックチェーンの社会実装 - 決済・Libra・STO」での講演内容をもとに再構成したものです。一部の内容は現在と異なる場合があります。 ビジネスシーンにおける「ブロックチェーン決済」の可能性 低コストで高度なITインフラの構築を目指し、中国をはじめとする世界各国、そして日本でもブロックチェーンの社会実装が進んでいる。 既存インフラの置き換えにとどまらず、“バリューチェーン(企業活動での業務の工程を機能別にとらえること)の透明化”のように、従来の仕組みでは実装が難しかったシステムを構築できることが期待され、多くの企業や公的機関が課題解決を試みているのだ。 「ビジネス上のさまざまな取引がブロックチェーン上に実装されると、取引の実行にともなう債権や債務の解消が可能になります。このため、従来の銀行システムによる決済よりも

                                                          「ブロックチェーン決済」の可能性、なぜ先進ビジネスで需要が高まるのか
                                                        • 個人がウォール街を倒した、GameStop騒動解説

                                                          Off Topicでは、最新テックニュースの解説やスタートアップについてポッドキャストやYouTubeもやってます!ぜひチェックしてみてください。 はじめにアメリカではここ数日間、GameStop株価の乱高下していると話題になっている。まず簡単に何が起こったのかまとめると: 引用:Chartrある株式市場やトレーディングのRedditコミュニティが伸びていた。 同時に、ビデオゲーム販売チェーン「GameStop」の株価が下がると思った5,000社ほどのヘッジファンドが、空売りをする(他の銘柄も空売りした)。 Redditコミュニティのユーザーたちは空売り情報を聞きつけ、それに対してGameStop株を爆買い。 GameStopの株価が大幅に上がり、ヘッジファンドが大損する中GameStop株を買い戻し始めて、さらに株価が高騰。 GameStop株がボラタイルになり、株の売買にかかるコスト・

                                                            個人がウォール街を倒した、GameStop騒動解説
                                                          • 生成AIはいずれ創造性を獲得する。そのときクリエイターに価値はある? (1/3)

                                                            前編に続き、『AIの倫理リスクをどうとらえるか:実装のための考え方』リード・ブラックマン(白揚社)の翻訳者・小林啓倫さんにお話をうかがいます 〈前編はこちら〉 ユーザーからの反発を企業はどう受け止めるべきか? AI関連サービス普及によって、マンガ・アニメの領域などさまざまな界隈で引き起こされているAIと倫理の問題について、注目の書籍『AIの倫理リスクをどうとらえるか:実装のための考え方』リード・ブラックマン(白揚社)の翻訳者・小林啓倫さんにうかがっていく。 ◆ ―― では前回の終わり際の話題からいきましょう。 倫理をストラクチャーとコンテンツに整理し、そのうえで、実効性はあっても何をしたいのか不明確になりがちなストラクチャーではなく、AIで何をしたいのかというコンテンツから定めていくことが重要だとうかがいました。 しかしながら、たとえばCLIP STUDIO PAINTは「クリエイターの利

                                                              生成AIはいずれ創造性を獲得する。そのときクリエイターに価値はある? (1/3)
                                                            • 個人情報を盗む悪徳ローンアプリ「SpyLoan」がGoogle Playで1200万回以上ダウンロードされているとセキュリティ企業のESETが指摘

                                                              Androidの公式アプリストアであるGoogle Playで2023年になって1200万回以上ダウンロードされている悪意のあるローンアプリ「SpyLoan」の存在を、セキュリティ企業のESETが指摘しています。ESETによるとSpyLoanはGoogle Playだけでなくサードパーティーアプリストアやウェブサイト上でも配布されているため、実際のダウンロード数はさらに多くなるとみられます。 Beware of predatory fin(tech): Loan sharks use Android apps to reach new depths https://www.welivesecurity.com/en/eset-research/beware-predatory-fintech-loan-sharks-use-android-apps-reach-new-depths/ Sp

                                                                個人情報を盗む悪徳ローンアプリ「SpyLoan」がGoogle Playで1200万回以上ダウンロードされているとセキュリティ企業のESETが指摘
                                                              • Alberto Bazbaz Sacal dijo que en marzo de 2020 se cumplieron dos años de la | by Spmciam Poli | Nov, 2020 | Medium

                                                                Alberto Bazbaz Sacal dijo que en marzo de 2020 se cumplieron dos años de la Alberto Bazbaz Sacal es un especialista en tecnología financiera. Se graduó de abogado en 1996 en la Facultad de Derecho de la Universidad Anáhuac y pronto trabajó en el bufete de abogados Moreno y Bazbaz. Enseñó derecho en una universidad mexicana antes de unirse al gobierno como experto en inteligencia financiera. Ha sid

                                                                • NFT=ただのアートじゃない。GamiFi、メタバース、NFTで変わる世界を発信します。

                                                                  NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 自己紹介 フリーランスで新規事業企画開発、Webマーケティングなどをしている石田康子と申します。 特に得意なのはBtoB×IT。 過去に携わったものは、クラウドサーバ(IaaS)、AI、FinTech、不動産Techなど。 職種的に成長産業のキャッチアップが欠かせず、アンテナを張っています。 その中でも注目しているのが、メタバース/NFT/ブロックチェーンゲーム/Web3といった分野です。 個人では、とあるPlay To Earn(遊ぶことで収益が得ら

                                                                    NFT=ただのアートじゃない。GamiFi、メタバース、NFTで変わる世界を発信します。
                                                                  • ACTION REQUIRED: Update your Bitbucket Cloud SSH Host Keys - Bitbucket

                                                                    Hello Bitbucket Cloud users, We recently learned that encrypted copies of Bitbucket’s SSH host keys were included in a data breach of a third-party credential management vendor. The SSH protocol uses host keys to establish the identity of a trusted server for every SSH connection, like when a git pull establishes a SSH connection to Bitbucket Cloud. In response, Bitbucket issued two new SSH host k

                                                                      ACTION REQUIRED: Update your Bitbucket Cloud SSH Host Keys - Bitbucket
                                                                    • JPYC株式会社が、次世代クレジットカード「Nudge」との提携を開始

                                                                      NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 前払式支払手段扱いの日本円連動ステーブルコイン『JPYC(JPY Coin)』を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岡部 典孝、以下JPYC社)は、次世代クレジットカード『Nudge(ナッジ)』を提供するナッジ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:沖田 貴史、以下Nudge社)とクラブオーナー契約を締結しました。カード使用額によりJPYC限定のステッカーやNFTなどの特典を企画しています。 ​ Nudgeとは Nudge(ナッ

                                                                        JPYC株式会社が、次世代クレジットカード「Nudge」との提携を開始
                                                                      • 地方銀行がフルクラウドのバンキングシステム内製化で実現する経営戦略――北國銀行×ゼンアーキテクツ対談

                                                                        近年、パブリッククラウドで銀行の勘定系システムを稼働させる例が増えている。その先駆者である北國銀行は、北陸三県を中心に支店網を展開する地方銀行でありながら、2021年5月にオープン勘定系システム「BankVision」のMicrosoft Azure上での稼働を開始。フルクラウド環境による国内初(※)の事例として金字塔を打ち立てるのみならず、FinTechやキャッシュレスへの対応といった先進的な取り組みでも知られている。 (※)国内初、パブリッククラウドでのフルバンキングシステムが北國銀行で稼働開始(日本マイクロソフト) その“地銀の雄”が現在取り組んでいるのが法人向けインターネットバンキングの開発内製化だ。なぜ北國銀行がクラウド化や開発内製化にこだわるのか。同行でプロジェクトを推進するキーマンと、アドバイザリーとして支援に当たったゼンアーキテクツにその理由を聞いた。 システム管理はプロの

                                                                          地方銀行がフルクラウドのバンキングシステム内製化で実現する経営戦略――北國銀行×ゼンアーキテクツ対談
                                                                        • 【イー・ガーディアン株式会社】拡大するNFT市場を支援する「NFTマーケットバックオフィスサポート」提供開始

                                                                          NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 ~開発から運用まで一気通貫で安全な商取引の実現をサポート、NFT市場のグロースに貢献~ イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、2021年1月6日(木)より、NFTマーケットプレイスにおける”開発”から”運用”までの付帯業務を、24時間365日体制でトータルにサポートする「NFTマーケットバックオフィスサポート」を提供いたします。

                                                                            【イー・ガーディアン株式会社】拡大するNFT市場を支援する「NFTマーケットバックオフィスサポート」提供開始
                                                                          • 如何にしてわたしはマネーフォワードの一員になったのか - Money Forward Developers Blog

                                                                            TL;DR こんにちは。 2020年1月から マネーフォワード 京都開発拠点で働いています luccafort です。 本日は、ぼくがマネーフォワードに入社してから3ヶ月経ち、試用期間という禊を終えたいまだからこそ書けることをしっかりと足跡として残しておきたいな、と感じたので筆を取らせてもらいました。 どうやってマネーフォワードを知ったのか。 どうしてマネーフォワードで働きたいと感じたのか。 マネーフォワードに入る前と後でどう変わったか。 今後マネーフォワードでどうしていきたいか。 もしぼくが将来マネーフォワードを離れる日が来たときにこれを読んで 「良かったことをより良く出来たと胸を張れるか」 「課題と感じていた部分をちゃんとやりきったといえるのか」 ということを見極めれるとよいなという気持ちで書いています。 超大作ポエムなので読む人は心して読まねばならないことをお伝えしておきます。 長過

                                                                              如何にしてわたしはマネーフォワードの一員になったのか - Money Forward Developers Blog
                                                                            • GAFAとは「遠くない未来に“同じ土俵”で戦える」--LINE出澤社長が語る経営統合への思い

                                                                              2019年11月にヤフー親会社のZホールディングス(以下、ZHD)との経営統合を発表したLINE。今後の戦略などについては、その多くがベールに包まれており次の一手に注目が集まっている。また、2019年4月にLINEの生みの親とも言われる慎(シン)ジュンホ氏が代表取締役となり、2大代表となったことも昨年の大きなニュースの1つだ。 2019年の振り返りと、経営統合が完了する2020年の展望ついて、LINE代表取締役である出澤剛氏に聞いた。 「今が最後のタイミング」 ——2019年はなんといってもヤフーとの経営統合が注目を集めましたが、改めてその背景について教えて下さい。 年々、外資企業との競争が激しくなっていく中で、日本の会社がグローバルな戦いで生き残れるかは時間との戦いになっています。例えば金融サービスはドメスティックな側面が強いため、日本市場に参入してくることはないと思われていましたが、2

                                                                                GAFAとは「遠くない未来に“同じ土俵”で戦える」--LINE出澤社長が語る経営統合への思い
                                                                              • 「LINEでサーバーサイドで開発をする」とは「多様な規模で開発する」こと ミッション・部署・部門から見たサーバーサイドエンジニアの活躍

                                                                                LINEで働くエンジニアが、各職種別に日々の業務内容や開発体制、働く環境、今後の展望などについて話す「LINE 新卒採用 技術職 コース別説明会」。ここでCommunication & Service Integration室の佐藤氏が登壇。まずはLINEの組織におけるサーバーサイドエンジニアの活躍について話します。 佐藤氏の自己紹介 佐藤春旗氏:よろしくお願いします。それでは本日のコース別の説明会の1つ目、サーバーサイドを担当します、佐藤春旗といいます。よろしくお願いします。 最初に軽く自己紹介をさせてください。私、佐藤春旗ですが、所属がこの後ちょっと説明をする、LINEのPlatform Developmentセンター1のCommunication & Service Integration室で、室長をしています。先ほどキャリアの話題もありましたが、マネージャーをしています。 LINE

                                                                                  「LINEでサーバーサイドで開発をする」とは「多様な規模で開発する」こと ミッション・部署・部門から見たサーバーサイドエンジニアの活躍
                                                                                • 暗号資産・ブロックチェーン業界、フォローしておくべきインフルエンサー特選 | withB

                                                                                  暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーンに関する情報を収集する手段として、ニュースや専門メディア、プロジェクト関連コミュニティ等を活用し、Webサイトを巡回することも大切ですよね。しかし、日々進化する技術やプロジェクトの進捗状況、業界の流れを知るには、業界を牽引する最前線の技術者や、市場に影響力のある有識者など、いわゆるインフルエンサーと呼ばれる人たちの評価、評論、情報分析を知ることも重要です。 この記事では、ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)業界を牽引するインフルエンサーの中から、代表的なリーディングプレイヤーを特選して紹介していきます。今回は、配信する情報内容を鑑みてエンジニア向け、ビジネスマン向けに分類をしています。 ※ご紹介の並びは、五十音順です。 エンジニア向けインフルエンサー 落合渉悟(おちあい しょうご)氏 Twitter:@_sgtn Notion:Stockpiling

                                                                                    暗号資産・ブロックチェーン業界、フォローしておくべきインフルエンサー特選 | withB