並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 1045件

新着順 人気順

firebaseの検索結果321 - 360 件 / 1045件

  • ブラウザのログをCloud RunのREST APIで受けBigQueryに流す - Koichi Ishida blog

    目次 構築方法 まとめ 最近はすべてのログはBigQueryに流すという運用をしています。iOS/AndroidのアプリログはFirebase AnalyticsでログをとってFirebaseの設定からBigQueryにエクスポートできます。 ブラウザの場合は自分は定まった方法をもっていなくて、Google Analyticsのカスタムイベントを送るとかがあるかなと思いますが今回はCloud RunのREST APIを使ってさくっと構築できる方法があったので構築方法を紹介します。 構築方法 構成は以下のようになります。 Cloud RunにREST APIを作ってGoのプログラムを実行し標準出力にJSON形式でログを出力します。そのログをLoggingのフィルタ機能を使ってフィルタし、エクスポート機能でBigQueryに出力します。 Cloud RunはUsing Cloud Pub/Su

      ブラウザのログをCloud RunのREST APIで受けBigQueryに流す - Koichi Ishida blog
    • Firebase Realtime Meetup 参加レポート - Qiita

      2020年6月26日18:00より開催された Firebase Realtime Meetup に参加したので参加レポートを書きました。 勉強会自体のアーカイブ動画 は以下に掲載されています。 https://www.youtube.com/watch?v=4iS8EySYU14 FJUGの紹介 @k2wanko スライド: - 動画開始位置: https://youtu.be/4iS8EySYU14?t=5 内容メモ: Firebase Japan User Groupの活動内容・Slackの紹介 FJUG Appの紹介・テスター募集 Firebase Japan User Groupの活動紹介と、@k2wankoさんが個人で開発中のFJUG Appの紹介でした。 Firebase Japan User GroupのSlackは私も度々参考にさせてもらっています。日本でFirebaseを

        Firebase Realtime Meetup 参加レポート - Qiita
      • Firebase Analyticsの導入を検討している担当者へ送る、Firebase Analyticsの特徴とモバイルアプリ向けGoogleアナリティクスとの比較、活用例をご紹介! - Real Analytics (リアルアナリティクス)

        今回の記事は、ウェブアナリスト・コンサルタントとして株式会社プリンシプルで活躍されているRayさんにご提供いただきました。 大作です!ありがとうございます。*1 twitter.com それでは、早速どうぞ! Firebase Analyticsについて ①イベントヒットデータとしての集計 ②自動収集イベント ③BIツールに接続する際はBigQueryを ④カスタム定義がユーザープロパティに ⑤カスタムレポートが存在しない ⑥データ保持期間設定が厳しい Firebase Analyticsをより活用するポイント ①BigQueryと接続してより詳細なデータを入手・可視化 ②AnalyticsデータからセグメントをしてA/Bテストをしながらアプリ改善 ③広告やGoogle Play、Slack等とも連携が可能 これからFirebase Analyticsの導入をされる場合 ①収集すべき指標

          Firebase Analyticsの導入を検討している担当者へ送る、Firebase Analyticsの特徴とモバイルアプリ向けGoogleアナリティクスとの比較、活用例をご紹介! - Real Analytics (リアルアナリティクス)
        • Firebase App Distribution で Android アプリを配布してみた | DevelopersIO

          Fabricのアプリ配布機能は、Firebaseに移行中ですが、Firebaseコンソール上ではすでに使えそうでした。 ということで、実際にFirebase App DistributionでAndroidアプリが配布できるのか、試してみました。 私が担当しているプロジェクトでは、Fabricを利用してAndroidアプリを配信しています。 ロードマップによると、この機能はまだFirebaseに移行途中ですが、Firebaseコンソール上ではすでに使えそうでした。 ということで、実際にFirebase App DistributionでAndroidアプリが配布できるのか、試してみました。 なお iOS版は下記です。 [iOS] Firebase App Distributionを使用してiOSアプリを配布する | Developers.IO Androidアプリの準備 適当に新規作成しま

            Firebase App Distribution で Android アプリを配布してみた | DevelopersIO
          • 【第11回】Go言語(Golang)入門~FCM送信編~ - 株式会社ライトコード

            (株)ライトコードの笹川(ささがわ)です! 今回は、Firebase Cloud Messaging(FCM)をGoで送信して、Androidで受け取ってみようと思います。 それでは、いってみましょう! 前回の記事はこちら 2019.11.13【第10回】Go言語(Golang)入門~ObjectBox活用編~第10回~Go言語(Golang)入門~笹川先生(株)ライトコードの笹川(ささがわ)です!今回は、前回に引き続き、Ob... Firebaseの認証をしよう FCMは、Firebaseのサービスのひとつなので、Firebaseへの認証が必要となります。 そのため、まずは、認証を終わらせましょう! 1package main 2 3import ( 4 "context" 5 "log" 6 7 "cloud.google.com/go/firestore" 8 firebase "f

              【第11回】Go言語(Golang)入門~FCM送信編~ - 株式会社ライトコード
            • Firebaseでお手軽!データ管理画面をつくる | フューチャー技術ブログ

              はじめにこんにちは! 2017年9月入社の柏木です。夏休み自由研究連載13日目の記事です! 🏖️ 昨日は【入門】私を苦しめたDynamoDBという読み応えたっぷりの記事でした。 今回は、Firebaseを使って画面を開発してみようと思います。 本記事のゴール下記を最短経路で作ってみます。 システムアドミンの人が使うようなマスタデータ管理画面を想定して、限られたユーザーにアクセスを制限すべく、認証機能も入れました。 Typescript×Reactのアプリを立ち上げる Firebaseのデータベース(Firestore)にデータを用意する Firebase Hostingを用いてデプロイする Firestoreに格納されているデータを画面に表示する Firebase Authenticationで認証する 環境 macOS Catalina (v10.15.6) Node.js (v14.

                Firebaseでお手軽!データ管理画面をつくる | フューチャー技術ブログ
              • FirebaseとTypeScriptとNext.jsを使ってリアルタイムチャットアプリを作ろう

                この本ではFirebaseとTypeScriptとNext.jsを使ってリアルタイムチャットアプリを作ります。

                  FirebaseとTypeScriptとNext.jsを使ってリアルタイムチャットアプリを作ろう
                • GitHub Actionsを使ってFirebase App Distributionへ配布する - Lento con forza

                  FirebaseとGitHub Actionsがマイブームの id:kouki_dan です。 つい先日Firebase App Distributionがリリースされましたね! firebase.google.com FirebaseはFabricの機能を順次Firebaseで扱えるようにしていますが、App Distributionは今までFabric Betaで行なっていたBeta版、テスト版のアプリを社内やテスターの方に配布できるサービスです。 似たようなサービスとしてはDeployGateが有名ですね。 そんなFirebase App DistributionをGitHub Actionsで使ってみようというのが今回の記事になっています。GitHub Actionsのおかげで、外部CIを使うことなくビルドの自動化が行えるようになりました。 iOSアプリのDistribution

                    GitHub Actionsを使ってFirebase App Distributionへ配布する - Lento con forza
                  • Flutter2でもプッシュ通知を簡単に実装したい

                    1. はじめに Flutterの進化は目まぐるしいですよね。今年の5月にはFlutter2がリリースされ、 先日のv2.2のリリースでは、 主要なFirebase関連のプラグインもアップデートされました。 プッシュ通知を送る、FirebaseCloudMessaging(以下FCM)プラグインであるfirebase_messagingもその例外ではありません。v9からv10へのアップデートに伴い、APIが大きく変わりました。 Flutter2を使用するためには、FCMプラグインも最新にしないといけないため、対応に追われてる方も多いと思います。残念ながら、ネット上の解説記事はfirebase_messaging v9以前の旧APIのものが多いため、参考になりません。

                      Flutter2でもプッシュ通知を簡単に実装したい
                    • Firebaseで無料枠の範囲内のはずが課金されたのならこれが理由かも? - Qiita

                      Overview Firebaseの無料枠はかなり大きい。 私もCloudFunctionsが外部にリクエストを投げれていたら、まだ課金プランにはしていなかった可能性が高い。 外部リクエストのためだけに課金を有効にして数か月、明細を見てみたらFirebase Hostingで課金が発生している たった8円なので影響は0に等しいが、その理由を理解しておかないと危険と考え原因を究明することに。 今回は結論に至るまでの過程を記録しておきます。 読者対象 Firebaseで今後課金プランへの移行を検討している方 Firebaseで既に課金プランへ移行している方 いきなり結論 Firebaseを課金プラン(Blazeプラン)に移行すると日割り計算のプロダクトが出てくるため。 無課金のSparkの無料枠に加え、Blazeプランでは日割りでの上限が設定されているようです。 細かいことを知りたい場合は続く

                        Firebaseで無料枠の範囲内のはずが課金されたのならこれが理由かも? - Qiita
                      • CloudFunctionsをきれいに整理したい。 - Qiita

                        こんばんは、Stamp Incの村本です。 普段はFirebaseの技術コンサルティングをやってます。 今日は、Firebase Meetup #15 Cloud Functions Dayが行われてると言うことで、僕は仕事で参加できなかったんだけどちょっとしたTipsを紹介します。 CloudFunctionsの管理って大変ですよね?みんなindex.tsにベタ書きしてたりしませんか? CloudFunctionsのFunctionを整理する Functionはネスト可能 CloudFunctionsはJSのモジュールを使えば結構きれいに整理することができます。 CloudFunctionsではネストしたFunctionも認識してくれます。次の例をみてください。 これはシンプルなCallable functionの例です。

                          CloudFunctionsをきれいに整理したい。 - Qiita
                        • mockAPI

                          MockAPI is a simple tool that lets you easily mock up APIs, generate custom data, and perform operations on it using RESTful interface. MockAPI is meant to be used as a prototyping/testing/learning tool.

                          • サーバーレスな Headless CMS を自作して始める Jamstack - 病みつきエンジニアブログ

                            この記事は Jamstack Advent Calendar 2020 の 23 日目の記事です。 Jamstack なサイトのアーキテクチャ Jamstack の厳密な定義などは一旦置いといて、今回は、次のような構成のサイトについて考えます。あまりわかりやすい図ではないかと思うのですが、上段は非同期アクセス、下段はエンドユーザー(閲覧者)からのリアルタイムアクセスです。 Jamstack構成図 この構成はざっくりいうと、 データは「Headless CMS」と呼ばれる CMS で管理されており、エンドユーザーには見えない エンドユーザーは静的な HTML のみを閲覧する *1 なんらかの方法で、「静的な HTML」は非同期に動的更新される (Webhook や Incremental Static Regeneration など) といった特徴があります。Django や Rails な

                              サーバーレスな Headless CMS を自作して始める Jamstack - 病みつきエンジニアブログ
                            • Convex | The fullstack TypeScript development platform

                              Build AI-Powered AppsBring your favorite APIs from OpenAI, Replicate, Pinecone and others through actions & jobs.

                                Convex | The fullstack TypeScript development platform
                              • Nest.jsで認可処理を実装したい - Sweet Escape

                                今作ってるAPIでは初めてNest.jsを使ってるんだけど、認可処理をどうしようかと考えたのでそのメモ。 ちなみにこの投稿では簡単な定義として認証(Authentication)とは利用者の本人確認、つまり通信の相手が誰であるかの確認とする。一方、認可(Authorization)とは利用者がシステム内、サービス内で実行できる操作の権限とする。 前提 TypeScript Nest.js Prisma Firebase Authentication 認証自体はFirebase Authenticationを使っているので、認可をどうするかが話の主眼。 なお、前提として認証はクライアントサイドでFirebase Authenticationが認証時に発行するJWTのトークンを取得してAuthorizationヘッダにBearerトークンとして渡すよくあるやつで対応しますが、ここに関しては本投

                                  Nest.jsで認可処理を実装したい - Sweet Escape
                                • [GA]Firebaseのイベント・パラメーターよく使う一覧確認まとめ | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門

                                    [GA]Firebaseのイベント・パラメーターよく使う一覧確認まとめ | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門
                                  • FirestoreとLINE Messaging APIでチャットシステムを内製してる話 〜運用での学びを添えて〜 - Leverages Tech Blog

                                    はじめに はじめまして! Leverages(レバレジーズ)Advent Calendar 2019 18日目担当の吉澤です。 普段は、看護師向けの転職サイトや社内システムの開発・運用などをしています。 今回は、LINEでの顧客対応に用いられるチャットシステムの構築についてと実際運用してみてどうなの?みたいなところを書いていこうと思います。 何作ってるの? ↓ざっくりこんな感じのやつを作っています。 開発に至った背景については以下の記事に書かれています。 markezine.jp LINEのMessaging APIとFirestoreを用いて、社内のSFA/CRMシステムから顧客とLINEのやり取りができるような機能です。 以下、内製のSFA/CRMシステムを社内システムと略します。 構成 全体的な構成としては以下の様になっています。 サーバーサイド まず、ユーザーがメッセージを送るとL

                                      FirestoreとLINE Messaging APIでチャットシステムを内製してる話 〜運用での学びを添えて〜 - Leverages Tech Blog
                                    • Firebaseの存在をフロントエンドから隠蔽するために

                                      「Firebase は安いし楽だしマジ最高」という一心で技術選定してしまったプロダクトが成功して見えてきた課題、割高なコスト・権限管理・カスタマイズ性、そして (特性やスキルセット的に)RDB 製品が適していたのに無理やり Firestore を採用したことによるデータ不整合。 その結果チーム内で Firebase を抜ける機運が高まるも、Firebase べっとりなアプリケーションすぎて移行しづらいといった問題に出会うかもしれません。 そのような場合に備え、Firebase の存在を隠蔽して開発することに挑戦してみましょう。 注意: Firebase を剥がしているときに「俺、次は絶対そうするわ」と感じたものを書いているだけであり、まだ実際にはこのパターンでプロダクション導入していません。 あくまで個人開発で試してみていけそうと思ったので、提案しますという体です。 また Firebase

                                        Firebaseの存在をフロントエンドから隠蔽するために
                                      • Firebase Summit 2019 で発表された新機能

                                        .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                          Firebase Summit 2019 で発表された新機能
                                        • Nhost: The Open Source Firebase Alternative with GraphQL

                                          Build apps users loveNhost is an open-source backend and development platform that enables developers to build and scale their web and mobile apps.

                                            Nhost: The Open Source Firebase Alternative with GraphQL
                                          • アプリ審査なしでアプリに変更を加える方法を調べてみた | ギャップロ

                                            はじめに 個人・法人に関わらずアプリ開発で必ず通る道が、 Google / Apple のアプリ審査です。 アプリを初めてリリースするときやバージョンアップ毎にアプリ審査が行われますが、審査には少し時間がかかります。 去年の話ですが、コロナの影響でAndroidの審査が1週間以上かかることが話題になっていました。 Androidアプリの公開用レビューもCOVID-19の影響で遅れがちに 審査は数年前に比べれば早くなりましたが、緊急の不具合修正で即リリースして反映したい時など問題になってきます(iOSは「App Reviewの優先処理(特急審査)」というものもありますが、審査はなくならないので待ち時間は多少あります) そこで今回は、アプリ審査なしでアプリに変更を加える方法や、そもそもどういうことができるのかを調べてみました。 注意 本記事が原因で生じたいかなる損害において責任を負いませんので

                                              アプリ審査なしでアプリに変更を加える方法を調べてみた | ギャップロ
                                            • 【完全版】ReactのFirebase Authentication(認証)を基礎からマスター | アールエフェクト

                                              Reactプロジェクトの作成 macOS上でReactプロジェクトを作成するためにNode.jsのインストールが必要となります。Node.jsインストールを行ってからReactプロジェクトの作成を行ってください。 npx create-react-appコマンドを利用してReactプロジェクトを作成します。コマンドの後ろにはプロジェクト名を指定します。プロジェクト名には任意の名前をつけてください。ここではreact-fierebase-authとしています。 % npx create-react-app react-firebase-auth Firebaseの初期設定 FirebaseのAuthenticationの機能を利用するためにはFirebaseでユーザアカウント登録を行う必要があります。もしアカウントを持っていない場合は、Firabaseのページでユーザ登録を行なってください。

                                                【完全版】ReactのFirebase Authentication(認証)を基礎からマスター | アールエフェクト
                                              • 【iOS】Firebase Cloud Messagingで利用するAPNs認証キー・証明書の作り方 - Qiita

                                                以前開発したときは、APNs証明書だけだったのに知らぬうちに2つの方法ができていたので備忘録です。 そもそもAPNsとは? Apple Push Notification Service(以下、APNs)は、iOSやtvOS、MacOS上で実行されているアプリケーションに対して開発者側から通知を送るためのAppleによるサービスのことを指します。 誤解されがちなのは、Firebase Cloud Messaging(以下、FCM)などの通知を行えるサービスと各アプリケーションが1対1で繋がっているようにとらわれがちですが、Appleデバイスを対象に通知を送付する際は必ずAPNsを介して送付されています。 当たり前ですが、APNsに対してどんなリクエストでも送れてしまったら意図しない通知がユーザーの手元に届いてしまいますので、サーバー側とAPNs間のセキュアな通信を担保するために証明書または

                                                  【iOS】Firebase Cloud Messagingで利用するAPNs認証キー・証明書の作り方 - Qiita
                                                • Firebaseを紐付けたGoogleAnalyticsのプロパティやアカウントの変更はFirebase上からしようとするとデータが消える - Qiita

                                                  Firebaseを紐付けたGoogleAnalyticsのプロパティやアカウントの変更はFirebase上からしようとするとデータが消えるAndroidiOSGoogleAnalyticsFirebaseFirebaseAnalytics はじめに このお話はフィクションだったらよかったんですが実際に起きてしまった悲しい出来事です。 これ以上同じ轍を踏むアプリ開発者が出ないことを祈ってこの記事を書きました。 FirebaseAnalyticsをGoogleAnalyticsに連携させたけど連携先のアカウント間違ったのでFirebase上で一旦連携をオフにして正しいアカウントに紐付けてみたらAnalyticsデータがすべて吹っ飛びんだ阿呆とは私のことです。 — masaibar@「のぞきみ」リリース (@masaibar) October 24, 2019 ちなみに現在は一部のデータを欠損し

                                                    Firebaseを紐付けたGoogleAnalyticsのプロパティやアカウントの変更はFirebase上からしようとするとデータが消える - Qiita
                                                  • Flutter + FirebaseでiOSとAndroidの定期購入(サブスク)を実装する

                                                    はじめに 先日公開したアプリでは定期購入を実装しています。いわゆるサブスクです。 Flutter(iOS/Android)でサブスクの実装例は少なく、苦労した点もあるので知見を公開します。定期購入の仕様について丁寧に解説するというよりは、実際に私がどのような実装をしているかについて書いています。 注意事項 本記事は公式ドキュメント、技術記事投稿サイト、個人ブログなどの情報を自分なりに解釈して実装した内容です。 課金周りはアップデートが多いため、常に最新情報の確認を推奨します。特に英語版公式ドキュメントは最も信頼できると思います。 本番環境で動作していることを確認済みですが、サブスクユーザーは現状数名です。サブスクユーザーが多数の場合による影響は未検証です。 その他、十分に検証できていない内容があります。何かお気づきの点があればご指摘いただけると助かります。 環境 本記事執筆時の環境です。

                                                      Flutter + FirebaseでiOSとAndroidの定期購入(サブスク)を実装する
                                                    • firestore の入出力に型をつける

                                                      firestore の SDK に withConverter というメソッドがあるのですが、その宣伝です。 型が欲しいってどういうこと? たとえば firestore 上のあるドキュメントが name と age というフィールドを持っているとして、それをクライアントが取得したときそのデータに name と age が存在する保証はあるのでしょうか。 db.collection("user") .withConverter(converter) .get() .then(result => { const data = result.docs.map(d => ({ // 本当にnameがある? name: d.data().name, // 本当にageがある? age: d.data().age, })) setState(data) }) d.data() はクライアントバリデーシ

                                                        firestore の入出力に型をつける
                                                      • Jamstack とサーバーレスで提供する「大阪都構想」特設サイトの舞台裏 - JX通信社エンジニアブログ

                                                        開発担当役員(CDO)の小笠原(@yamitzky)です。 11月1日に予定されている「大阪都構想」の住民投票*1についての特設サイトを、先日、ABCテレビと共同リリースしました。JX独自開発のオートコール電話情勢調査システムを活用し、週一ペースでの情勢調査を発表するなど、今までにない取り組みを行っています。 www.asahi.co.jp より詳細なデータは、ニュース速報アプリ「NewsDigest」でも配信しています。 なんだか宣伝っぽい導入になってしまいましたが、今回は NewsDigest の「大阪都構想」特設ページの技術的な舞台裏をご紹介します。 インフラ全体像 まず、特設サイトのインフラ概略図は次のようになってます。 インフラ全体 サイト全体としては、Next.js という React のフレームワークを使っています。特徴的なのは、 Next.js を Lambda@Edge

                                                          Jamstack とサーバーレスで提供する「大阪都構想」特設サイトの舞台裏 - JX通信社エンジニアブログ
                                                        • PythonでFirebase Authenticationのトークン取得とFastAPIでトークン検証 - Qiita

                                                          やること FirebaseとFastAPIを用いて、クライアント側でトークンを取得し、自前のAPIを叩くときにヘッダーに貼り付け、サーバーサイドで検証することでログインしているかどうかを判断します。ここではGoogle謹製のfirebase_adminを用いてトークンを検証します。 トークンを取得する FirebaseコンソールのAuthenticationでパスワードログインを有効にし、以下のような適当なアカウントを作ります。ここではこれを用いてログインします。もちろんTwitterなどの認可でも大丈夫です。

                                                            PythonでFirebase Authenticationのトークン取得とFastAPIでトークン検証 - Qiita
                                                          • 【個人開発】FlutterとFirebaseでサボり防止アプリを作った - Qiita

                                                            (2022年6月追記) 2022年6月現在、この記事にあるアプリよりも、ほぼ同じコンセプトのReact+NextJS製webサービス「みんなで作業場」に滞在していることが多いです。 是非お越しください! アプリ 先日、個人開発アプリをリリースしました!やったね!!! 審査も通りまして、現在App StoreとPlay Storeで配信されております。 App Store Play Store せっかくなので、利用した技術のメリットと注意点をまとめておこうと思います。 作ったアプリ これです。 広報用ページも作ってみたのでリンクを貼っておきます。 広報用ページはスマホで見る用にレイアウトしてます。 監視し合う会 〜お互いサボらないようにみんなで作業しよう〜 英語名: Procrastinators Watch Mutually 解決したい課題 やらなきゃいけないことがあるのに、なかなか取り組

                                                              【個人開発】FlutterとFirebaseでサボり防止アプリを作った - Qiita
                                                            • Firebase App Distributionの特徴とCLIの使い方 - Qiita

                                                              この記事は、Firebase #2 Advent Calendar 2019の3日目の記事です。 今年の9月下旬ごろにリリースされた新機能、App Distributionについて解説します。 App Distributionとはなにか Firebaseが提供する、テスター向けのアプリ配信ツールです。同様のツールとしてDeployGateやFabric betaが有名です。ちなみにFabricは、Googleが2017年にTwitterから買収しています。 はっきりと明言していませんが、Fabricは2020年3月末にサービスが終了することもあり、App DistributionはFabric betaの代替として用意されたものとして考えればいいと思います。実際に使い方も機能も、ほぼほぼ違いがありません。 なお、この記事を執筆時点ではまだベータ版となっています。 App Distribut

                                                                Firebase App Distributionの特徴とCLIの使い方 - Qiita
                                                              • Static webhosting benchmark: AWS, Google, Firebase, Netlify, GitHub & Cloudflare

                                                                Static webhosting benchmark: AWS, Google, Firebase, Netlify, GitHub & Cloudflare Static websites are still a hot topic. They are fast, and they're incredibly secure because there isn't a CMS to hack. Once you build a static website, however, the question becomes: Where do I host? In other words: what is the fastest static website hosting provider in 2020? Well, let's find out! I did a similar test

                                                                  Static webhosting benchmark: AWS, Google, Firebase, Netlify, GitHub & Cloudflare
                                                                • 1年ほどFirebase x TypeScriptで開発してきて定まってきた僕なりの書き方 - Qiita

                                                                  はじめに 去年(2018)春ごろから、Firebase x React x TypeScriptでアプリケーションを作成する機会が多くなり、 自分の中である程度書き方が固まってきたので、その内容をまとめることにしました。 フロントエンドの実装を想定した説明をしますが、サーバーサイドも似たような構造で筆者は書きます。 Firebase、TypeScriptを使ったことがないかたは、少し難しいかもしれません。 「俺はこのような書き方してるよ〜」などあれば、コメントで教えて欲しいです! アーキテクチャについて 筆者はFirebaseプロジェクトでの設計では、レポジトリパターンを使って設計することが多いです。 ※厳密にレポジトリパターンになっているかといわれると、なっていないかも... 下記がフォルダ構造です。

                                                                    1年ほどFirebase x TypeScriptで開発してきて定まってきた僕なりの書き方 - Qiita
                                                                  • ネットで知り合った仲間と農家の3代目の困りごとをFirebaseで解決した話 - Qiita

                                                                    はじめに ※この記事はfreee APIで業務を楽しく便利にハックしよう!アドベントカレンダー2021の6日目の記事として投稿しています。 はじめまして。今年の1月からプログラミングの勉強をしているものです。 今回は、ネットで知り合った仲間とともに(顔もフルネームも知らないもの同士で)半年間、開発を行い、農家の3代目の困りごとを解決するアプリを作った話をしたいと思います。 きっかけ 私は技術力を身につけたいと思い、今年の1月〜4月ごろまで独学で勉強を進めていました。しかし次第に写経に飽き、このままUdemyなどで写経をして学習するより実際になにか動くものを作るほうが楽しいだろうなと思うようになりました。 また、せっかくなら1人でやるより誰かと一緒に開発する方がもっと楽しいだろうなと思い、勇気を出してネットで仲間を募り、アプリのチーム開発を始めてみることにしました。 募集したメンバーのうちの

                                                                      ネットで知り合った仲間と農家の3代目の困りごとをFirebaseで解決した話 - Qiita
                                                                    • blog.ojisan.io

                                                                      InteliJ で作った new Kotlin Project が、Gradle のバージョン設定が古くてビルドできなかった

                                                                        blog.ojisan.io
                                                                      • 施策基盤としてのディープリンク〜なめらかにアプリが開く体験のために〜

                                                                        2022/09/10(土)~12(月)に開催されたiOSDC Japan 2022で発表した2022/09/10 16:40〜 Track B「施策基盤としてのディープリンク 〜なめらかにアプリが開く体験のために〜」の資料です

                                                                          施策基盤としてのディープリンク〜なめらかにアプリが開く体験のために〜
                                                                        • Google アナリティクス for FirebaseでBigQueryエクスポートの設定方法とデータ活用 | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門

                                                                          Google アナリティクス for Firebase (以下GA4F)は、GA360と同様、サンプリングされていない生データを無料でBigQueryへエクスポートできます。 BigQueryへエクスポートしたデータを利用すると、GA4FやGoogle アナリティクス 4 プロパティ (以下GA4)のレポート画面では難しいカスタム分析やアプリ以外の外部データと組み合わせた分析が可能になります。 さらに、BigQueryへエクスポートしたデータはデータポータルなどのBIツールと連携すればカスタムレポートの作成も可能となります。 今回はGA4Fのデータ活用をテーマに、次の内容を紹介します。 BigQueryエクスポートの設定手順データポータルのBigQuery接続方法・レポートの作成方法 BigQueryエクスポートの設定手順GA4FのデータをBigQueryへエクスポートする方法は2種類あり

                                                                            Google アナリティクス for FirebaseでBigQueryエクスポートの設定方法とデータ活用 | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門
                                                                          • Firestore のデータを TypeScript と Security Rules で安全に扱う話 - GiXo Ltd.

                                                                            TAG : Advent Calendar | Firebase | Firestore | React | Refeed | Tech & Science | TypeScript | トチカチ | フロントエンド AUTHOR :   ギックス POSTED :  2020.12.16 08:22 この記事は GiXo アドベントカレンダー の 16 日目の記事です。 昨日は、TableauのLOD表現で注意すべきことでした。 MLOps Div. の堀越です。突然ですがみなさん Firestore は好きですか?私は好きです。ときどき「安定してない」、「パフォーマンスにムラがある」、「モジュールでかすぎ」といった苦言も見かけますが、弊社のように少人数で開発を行うチームにとってフルマネージドの Firestore はサービス開発に欠かせない存在となっています。なお、先日のMLOps D

                                                                              Firestore のデータを TypeScript と Security Rules で安全に扱う話 - GiXo Ltd.
                                                                            • サーバ管理なしでWebサービス公開 -Firebase(Authentication, Hosting, Firestore) + GAEで『LogCrow(ログ情報共有サービス)』開発- - Qiita

                                                                              サーバ管理なしでWebサービス公開 -Firebase(Authentication, Hosting, Firestore) + GAEで『LogCrow(ログ情報共有サービス)』開発-GAEVue.jsFirebase個人開発algolia FirebaseとGoogle App Engineを中心に活用し、Webサービスをローンチしたのでそのアーキテクチャ & サービス概要を紹介します。 LogCrow(ログ情報共有サービス) 背景・動機 私は日頃業務で、システムの保守・運用の効率化・改善について検討しており、いろんな運用者の知見が共有できている状態が作れると運用者が幸せになれるのではないかと考えています。 そんな中で、特に保守・運用時にキーポイントとなるログ情報についてフォーカスし、こういうログが出たときには「原因」として何が考えられ、どういった「対処」が必要となるのかといった情報

                                                                                サーバ管理なしでWebサービス公開 -Firebase(Authentication, Hosting, Firestore) + GAEで『LogCrow(ログ情報共有サービス)』開発- - Qiita
                                                                              • Flutterで新規アプリ作る時にやることまとめ

                                                                                はじめに Flutterで新規にアプリを作る時にテンプレ的に大体同じような事をやっているが、いつも忘れるので備忘録としてまとめ。 Flutterは絶賛開発中なので、本稿の内容は当時これでうまくいっていたぐらいに留めていただけると幸いです。 また、本稿は個人的なメモの意味合いが強いため、割愛している説明が多々あります。 本稿の変更を適用したサンプルリポジトリはこちら 記事もテンプレ自体も随時更新予定 旧バージョンの記事はこちら:Flutterで新規アプリ作る時にやることまとめ - Qiita この記事でできること要約 大体アプリ作るときにやるであろう手順の備忘録 dart-defineを用いて開発環境、ステージング環境、本番環境のフレーバーを切り替え、別々のアプリとして独立させる方法 フレーバーに応じて利用するFirebaseプロジェクトを切り替える方法 コードカバレッジ計測のTips 環境

                                                                                  Flutterで新規アプリ作る時にやることまとめ
                                                                                • Cloud Bigtable で位置情報を扱ってみる

                                                                                  はじめに最近 IoT の文脈であらゆるものがインターネットに接続され、位置情報 (緯度・経度からなる情報) が含まれたデータを扱う例も増えてきているように思います。また、位置情報を使ったゲームなんかも増えてきていますね。 本記事では以下のようなワークロードを仮定して、これを GCP で実現するにはどうしたら良いかを考えていきたいと思います。 複数種類の移動オブジェクト (車、トラック、バイク、歩行者、タクシー) から、毎秒数十万レコードに及ぶ位置情報を含むデータが生成される生成されるデータはそれぞれタイムスタンプを持っているこれらのデータをリアルタイムに永続化しつつ、可能な限り低いレイテンシ (~1sec) で時間と位置情報を条件にしたクエリに応答する必要がある今回は大量に発生したデータを高スループットで書き込みつつ、低レイテンシで読み出せる Cloud Bigtable を使って位置情報

                                                                                    Cloud Bigtable で位置情報を扱ってみる