やること FirebaseとFastAPIを用いて、クライアント側でトークンを取得し、自前のAPIを叩くときにヘッダーに貼り付け、サーバーサイドで検証することでログインしているかどうかを判断します。ここではGoogle謹製のfirebase_adminを用いてトークンを検証します。 トークンを取得する FirebaseコンソールのAuthenticationでパスワードログインを有効にし、以下のような適当なアカウントを作ります。ここではこれを用いてログインします。もちろんTwitterなどの認可でも大丈夫です。