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  • 『LeanとDevOpsの科学』をきちんと解読する 〜Four Keys だけじゃ絶対もったいなくなる話〜

    スクラムフェス福岡2024での講演資料です。 --- 皆さん、職場でFour Keysを導入していますか? Yesと答えた皆さん、『LeanとDevOpsの科学』は読みましたか? あくまで僕の周囲のみの観測で語るのですが、Four Keysを職場で導入しているという人はとても多いので…

      『LeanとDevOpsの科学』をきちんと解読する 〜Four Keys だけじゃ絶対もったいなくなる話〜
    • 開発生産性指標を向上させるためにやってはいけないアンチパターン - Findy Tech Blog

      こんにちは!ファインディでFindy Team+開発チームのEMをしている浜田です。 昨今、開発生産性を高めるための取り組みを行っている組織が増えてきていると感じています。 開発生産性を向上させるためには、まずは定量的に可視化することが重要です。 可視化することで現状を把握して、開発組織の伸びしろを発見したり、課題を明らかにし、改善活動に取り組みやすくなります。 一方、定量的な指標に焦点を当てすぎてしまい本質的ではない対応をしてしまい、指標は向上したものの実際の生産性は向上していなかったり、むしろ悪化してしまうこともあります。 この記事では、開発生産性指標を向上させるためにやってはいけないアンチパターンについて紹介します。 デプロイ頻度を向上させるために、デプロイプロセスは変更せずに実施回数を増やした デプロイ頻度はDORAが提唱するDevOpsの4つの指標(Four Keys)の1つであ

        開発生産性指標を向上させるためにやってはいけないアンチパターン - Findy Tech Blog
      • なぜ僕たちは 開発生産性指標を見ていないのか / Our Strategy for Development Productivity Metrics

        開発の生産性を高める新たな視点〜開発生産性フレームワークSPACE〜 での登壇資料です

          なぜ僕たちは 開発生産性指標を見ていないのか / Our Strategy for Development Productivity Metrics
        • Four Keysを用いた改善活動のアンチパターンと、本質的な改善のために必要な「なぜ?」 - Agile Journey

          Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。株式会社リンクアンドモチベーションの川津(@KawatsuYusuke)です。こちらの記事では主に私たちがFour Keys メトリクスを元に、開発生産性向上を目指した活動に関する話題についてお伝えします。 と言っても、『LeanとDevOpsの科学』をはじめ、Four Keysの運用に関するトピックはすでに多く語られています。また、Four Keysは便利なメトリクスであるがゆえに、ときに「Four Keysを改善する」という手段が目的化してしまうことがあります。本稿では主にこれから開発生産性向上に取り組もうとしている方に向けて、私たちの取り組みと、体験したアンチパターンをもとに、「Four Keys改善の取り組みには "なぜ?" が大事」についてお伝えします。 私たちの開発生産性向上のはじまりと、目指すべき状態の設定 Four

            Four Keysを用いた改善活動のアンチパターンと、本質的な改善のために必要な「なぜ?」 - Agile Journey
          • デプロイ頻度やリードタイムの正確な計測にこだわらなくていい(前提はあるが) - mtx2s’s blog

            デプロイ頻度とリードタイムは、開発チームが自らのパフォーマンスをモニタリングするうえで欠かせないメトリクスである。それらが、収益性や市場占有率といった組織パフォーマンスに影響を与えるからだ。その調査結果は、DevOps Research and Assessment(DORA)が特定した4つのキーメトリクス、いわゆる「DORAメトリクス」の要素として浸透した(後述するが、DORAメトリクスで扱うのは、リードタイムではなく「変更のリードタイム」である)。 その重要性ゆえに、チームや組織はこれらのメトリクスの計測と可視化に努める。可能な範囲で正確な値が欲しい。そうして、チケット管理ツールやバージョン管理システムからテレメトリを収集、集計し、チームのモニタリングダッシュボードにその実績値を可視化するのだ。 しかし、しばらくメトリクスを運用してみると、その扱いづらさに気づく。計測値や集計値のばらつ

              デプロイ頻度やリードタイムの正確な計測にこだわらなくていい(前提はあるが) - mtx2s’s blog
            • 【Git】新規ローカルブランチ作成時に自動でFirst Commitを行う for Four Keys

              この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2023 5日目の記事です。 皆さん、お久しぶりです。GMOアドマーケティングのGood!Apps開発担当のharuです。 最近、弊社の開発部ではFour Keysを導入し、開発者体験や生産性の向上に注力しています。今回は、Four Keysの計測に必要な処理の一部を自動化しましたので、その詳細についてお話しできればと思います。 Four Keysとは まず、Four Keysについて簡単に説明します。 Four Keysは、GoogleのDevOps Research and Assessmentチームが提唱した、ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを評価するためのフレームワークです。このフレームワークは以下の4つの指標で構成されています。 デプロイの頻度: 本番環境へのリリースの頻度を示します。頻繁なリリースは、ア

                【Git】新規ローカルブランチ作成時に自動でFirst Commitを行う for Four Keys
              • LeanとDevOps生産性の神話(1) - 11年目のState of DevOps Report|シリコンバレーからのノート

                「LeanとDevOpsの科学」が2018年に出版されてから今年2024年で6年が経った。この書籍のもとになった「State of DevOps Report」という技術レポートが最初に発行されたのは2013年なので、それから数えるとなんと11年目である。 LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する impress top gearシリーズ www.amazon.co.jp 今でもたびたび参照される書籍ではあるが、本書が提案している内容はほぼその有効性を失っていると言っていいのではないだろうか。 特に「フォーキーズ」と呼ばれる4つの生産性の指標で組織全体の生産性が判断できるという部分は、他でもない本書の序文でマーティン・ファウラー氏が疑問を呈しているように、本書の出版直後から様々な指摘がされており、当初からシリアスな現場への影響力は限

                  LeanとDevOps生産性の神話(1) - 11年目のState of DevOps Report|シリコンバレーからのノート
                • GaroonのFour Keysを改善するHanamiチームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                  Garoon Hanamiチームの土屋(@tsuchikazu)です。以前、この記事 Garoon開発チームを紹介します! 2023 でGaroonの開発チームの全体について紹介しました。今回は、その中の1つであるHanamiチームについて紹介します。 PHP Conference 2023でもHanamiチームでの取り組みを、チームメンバーが発表しました。そちらもぜひご覧ください。 speakerdeck.com Hanamiチームとは リリースプロセスを改善するチームです。現在、Webエンジニア 4人、QAエンジニア2人の6人(そのうち他チームとの兼務が3人)で構成されています。 Garoonは20年以上前にパッケージ製品からスタートし、その後クラウド版のサービスの提供も開始しました。クラウド版のリリースプロセスも、パッケージ製品時代のプロセスを模倣しており、以下のような課題を抱えてい

                    GaroonのFour Keysを改善するHanamiチームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                  • Four Keysと開発生産性について取り組んできたこと - Chatwork Creator's Note

                    こんにちは、エンジニアリングマネージャーの(@shibe23)です。 この記事は Chatwork Product Day 2023 の応援記事です。 「開発生産性」という単語が取り沙汰されるようになってしばらく経過します。 いまではDORAのFour Keysをきっかけとして、これらの「生産性」に向き合う機会が増えたと実感しています。 Chatworkでもこれらの取り組みを進めているのですが、今回は私が開発生産性に興味を持ったきっかけから、現在までどのような取り組みを行なってきたのかをお話したいと思います。 一例として、フロントエンド開発部での導入事例をご紹介します。 「自分たちの仕事がビジネスに良い影響を与えている」を客観的に示したい ご存知の通りソフトウェア開発は非常に複雑です。 影響を与える変数が多く、それらが動的に変わるため定量的に「良い開発ができているか」を判断するのは非常に難

                      Four Keysと開発生産性について取り組んできたこと - Chatwork Creator's Note
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