並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 384件

新着順 人気順

geologyの検索結果321 - 360 件 / 384件

  • Planetary and Space Science Centre | Faculty of Science | UNB

    The Planetary and Space Science Centre (PASSC) opened in April, 2001 and was the first facility of its kind in Canada. PASSC is a growing group of scientists and engineers involved in researching planetary geology, space-related technology and associated applications. PASSC works directly with world-renowned space agencies, including the National Aeronautics and Space Administration (NASA), Canadi

    • 日本地質学会 - 地質マンガ

      日本地質学会 事務時間 月曜から金曜午前9時30分から午後6時(土日祝・年末年始はお休み 詳しくは >>事務所紹介) 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-8-15井桁ビル6F >>地図はこちら 電話:03-5823-1150(代表) FAX:03-5823-1156

      • #地質学すごろく ~振り出しちゃったけど、上がりってどこ?

        意外に盛り上がった #地質学すごろく のまとめ です。 単純なRTは掲載していません。 編集可能にしていますので、ツイートを追加して下さい。

          #地質学すごろく ~振り出しちゃったけど、上がりってどこ?
        • Paleomap Project

          The goal of the PALEOMAP Project is to illustrate the plate tectonic development of the ocean basins and continents, as well as the changing distribution of land and sea during the past 1100 million years. In the Earth History section of this website are full-color paleogeographic maps showing the ancient mountain ranges and shorelines, active plate boundaries, and the extent of paleoclimatic belt

          • Heimwerken leicht gemacht

            Das Unternehmen Schulte, was besonders für seine günstigen und doch qualitativen Schwerlastregale bekannt ist, wurde im Jahr 1921 von den Brüdern Franz und Josef Schulte gegründet. Trotz der langen Zeit die mittlerweile vergangen ist befindet sich die Firme noch immer in Familienbesitz. Die nun mehr als 90-Jahre Erfahrung die das Unternehmen in der Herstellung von Schwerlastregalen gesammelt hat,

            • 市役所庁舎下の大空洞、やはり危険と埋め込み : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

              静岡県裾野市役所で、庁舎地下に横たわる巨大な溶岩空洞を埋める工事が進められている。 現在の市庁舎を建設していた1975年にボーリング調査で空洞が見つかってから35年。当時は問題ないとして庁舎が建設されたが、耐震診断で庁舎の耐震性能を高める必要性が指摘され、大地震の際の防災拠点を確保するため、埋め込むことになった。 市によると、空洞は約1万4000〜1万年前、富士山の噴火で噴き出した溶岩が冷える過程で中のガスが集まって大きな空気の塊ができ、周辺の溶岩が固まってできたものとしている。 空洞の一つは庁舎の地下6〜9メートル付近にあり、最大で東西約80メートル、南北16メートル。高さは最大約2・5メートル、大人が楽に歩き回れるほどの広さがある。もう一つは地下11〜15メートル付近にあり、正確な形状は不明だが、さらに大きいとみられるという。 庁舎建設の際、建築の専門家から「安全に問題はない」との“お

              • 日高・十勝地域の地震活動の特徴 - 地震調査研究推進本部

                日高・十勝地域に被害を及ぼす地震は、主に、太平洋プレートと陸のプレートの境界で発生する地震、沈み込むプレートの内部で発生する地震、日高山脈南部の地震、陸域の浅い場所で発生する地震です。 日高・十勝地域とその周辺の主な被害地震  (図をクリックすると拡大表示) 太平洋プレートと陸のプレートの境界で発生した主な被害地震には、1952年の十勝沖地震(M8.2)、「1968年十勝沖地震」(M7.9)、「平成15年(2003年)十勝沖地震」(M8.0)などがあり、地震の揺れによる被害だけでなく、津波によっても著しい被害が生じました。 日高地方南部から浦河沖は地震活動の活発な地域であり、これまでにM8程度の地震こそ発生した記録はないものの、1930年以降でもM6~7程度の被害地震が何回か発生しています。その中で、「昭和57年(1982年)浦河沖地震」(M7.1)では、浦河町で震度6が観測され、大きな被

                • Mamoru Kato: GMT Tamago Club (J)

                  現在、改訂が滞っております。 以下の内容は、ver3.0用に作成したものです。 ver3.3.x用の内容は、現在準備中です。 GMT(The Generic Mapping Tools)を使っていろんな図を書きましょう。 GMTは地図を描く能力が高いので一気にメジャーになりましたが、それ以外の 一般的なXYプロットとかを描くのにも便利です。UNIXでシェルスクリプトとかを 書けるようになるともっと便利に使えます。 ところが、ドキュメントが英語であること、ドキュメントに含まれる例がかなり 高度であること、かなり柔軟なプログラム群であること、などの理由で最初に 「GMT文化」に慣れるまで、少し時間がかかります。 「たまごくらぶ」の発想とは、簡単なスクリプトを紹介しつつ、はじめの一歩を お手伝いしようというものです。 似たようなことを考えた人はいっぱいいて、GMT関連のリンクもいろいろと ありま

                  • mypress.jp

                    This domain may be for sale!

                      mypress.jp
                    • 「地球発見」ウェブマガジン | JAMSTEC地球深部探査センター

                      海底地震とその後にやってくる津波。人類はその防ぎ得ない自然現象の姿を捉えようと長年挑戦してきた。「ちきゅう」が採取した岩石サンプルは地震と津波の発生メカニズム解明に寄与し、地震研究に新たな知見を与えると期待される。有機物の一種ビトリナイトに着目し、プレート沈み込み帯先端での地震発生の痕跡を世界で初めて発見した地球内部ダイナミクス領域の坂口有人博士に聞く。 (2011年11月掲載) 地震の常識を覆す証拠を発見 100年から150年ごとにマグニチュード8クラスの巨大地震が発生する南海トラフ。海側のフィリピン海プレートが陸側の大陸プレートの下に沈み込む際のエネルギーが巨大分岐断層に蓄えられ、限界に達すると断層が一気にずれて大地を揺るがす――これが現在考えられている東南海地震発生のシナリオである.しかし具体的には,数ある断層の中で,どれがいつ活動するのかはほとんどわからないままである。 「ちき

                      • 謎の海丘群、八代海で発見 水深30mに同形状80個 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

                        海上保安庁は、八代海において約80個の海丘が密集する極めて珍しい海底の地形を発見しました。 この海丘群は、第十管区海上保安本部所属の測量船「いそしお」による海底地形調査により、熊本県水俣市から西南西約10キロメートルの海域において発見されました。周辺は水深約30メートルの平坦な海底で、直径約50メートル、比高約5メートルのほぼ円形の海丘約80個が密集して存在しています。 それぞれの海丘は、形や大きさがほぼ等しく、北西-南東方向に並ぶように配列しています。このように平坦な海底面に突如として存在している海丘群は、他の海域ではみられない非常に珍しい地形です。 そこで、この海丘の実態を把握するため、鹿児島海上保安部所属の巡視船「さつま」(船長:日高睦男、総トン数:1200トン)と同船所属の潜水班による潜水調査を行いました。 潜水調査の結果、海丘の表面全体が貝類などの生物によって、びっしりと覆われて

                        • 【科学】深層崩壊のメカニズムとは? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

                          地下深くで砕けた岩盤 豪雨で水圧高まり噴出 豪雨による土砂崩れの大型化が目立っている。斜面の表土層だけでなく、岩盤が何十メートルもの深さでえぐり取られる「深層崩壊」が増えているからだ。最近は7月に鹿児島県南大隅町で発生し、海を望む高台の斜面が深さ50メートルまで崩れ落ちた。台湾では昨年8月、巨大な土石流に小さな村がのみ込まれ、500人が死亡している。深層崩壊はどんなメカニズムで発生するのか、専門家に聞いた。(伊藤壽一郎)                   ◇ 「土砂崩れには、『表層崩壊』と『深層崩壊』の2種類があり、発生の仕組みがまったく異なる」 土木研究所火山・土石流チームの内田太郎主任研究員は、こう話す。 表層崩壊は、短時間にまとまった雨が降ったとき、厚さ2メートル程度までの表土層が、岩盤との間の雨水流で滑り、崩れ落ちる。 これに対して、深層崩壊は地下数メートルから数十メートルまで岩

                          • チバニアン - Wikipedia

                            ^ 基底年代の数値では、この表と本文中の記述では、異なる出典によるため違う場合もある。 ^ 基底年代の更新履歴 ^ 百万年前 ^ 「始生代」の新名称、日本地質学会が2018年7月に改訂 チバニアン(英語: Chibanian)は、地質時代の区分の一つで、77.4万年前から12.9万年前までの期間である[1]。2020年1月15日に国際地質科学連合により「チバニアン」(Chibanian、千葉時代)と命名され、翌々日の1月17日に国立極地研究所で命名決定の記者会見が開かれた[2] [3] [4]。2022年5月21日に現地の地層に時代境界となるゴールデンスパイクが設置された[5]。 総説[編集] 千葉セクションに設置された、チバニアンとカラブリアンの時代境界を示すゴールデンスパイク。右側の色分けされた杭は、地球の地磁気が逆転していた事を示す地層の境界を示している。 チバニアン(期/階)[注

                            • asahi.com(朝日新聞社):日本書紀登場、幻の池の堤跡か 奈良・橿原に遺構 - 社会

                              印刷 【動画】幻の池「磐余池(いわれいけ)」か 6世紀の池の堤が見つかる磐余池の推定地とされる地域=奈良県橿原市、朝日新聞社ヘリから、小玉重隆撮影磐余池の堤だった可能性がある遺構。上に立っている白いポールは建物跡の柱穴。奥に池が広がっていたとみられる=奈良県橿原市、池田良撮影池の推定地と今回の現場  「日本書紀」や「万葉集」に登場する古代の人工池「磐余(いわれ)池」の推定地とされる奈良県橿原市東池尻町で、池の堤とみられる跡が見つかった、と市教委が15日発表した。これまで所在地が不明だった「幻」の池の可能性がある遺構が確認されたのは初めて。  調査地は周辺の水田より2メートルほど高い細長い丘陵地。市道拡幅工事に伴い、南北81メートル、東西2〜7メートルを発掘したところ、厚さ約1.4メートルの土を盛って斜面を整えた跡が見つかった。堤の外側とみられる。市教委は谷の出口を塞ぐように堤が築かれ、池の

                              • asahi.com(朝日新聞社):地下水が盛り土を浸食、空洞作る ゴルフ場転落死 - 社会

                                北海道安平(あびら)町のゴルフ場「ル・ペタウゴルフ」で今年4月、札幌市の主婦がフェアウエーの深さ約5メートルの穴に転落死した事故で、この穴が出来たのは、地下水が盛り土を浸食したことによって土砂が流出したためだったことがわかった。道警が21、22の両日、室蘭工業大の木幡行宏准教授(地盤工学)の立ち会いで調べた。  同准教授らによると、穴を重機でさらに約5メートル掘ったところ、硬い地層があり、盛り土との境界に直径数センチの水の「通り道」があった。この「通り道」を大雨や雪解け時に水が勢いよく流れ、盛り土を浸食。空洞が広がり、土そのものの重みで崩壊が進んだとみられるという。

                                • 地熱発電談義

                                  たか @_taka51 増殖炉・原発であれ核融合発電であれ、自然エネルギーであれ重要なのは安定した自前のエネルギー源を持つことですね。RT @yum_labo: 高速増殖路さえあればエネルギー問題の多くは解決するのに。だが核融合のほうが良さそうな気もする 2010-05-13 09:46:52

                                    地熱発電談義
                                  • 東アジアの地下に広大な海?を発見 - Do you think for the future?

                                    Yahoo! Science経由で見つけた NewsLiveScience.com のニュース(2/28)から。Huge 'Ocean' Discovered Inside Earth Scientists scanning the deep interior of Earth have found evidence of a vast water reservoir beneath eastern Asia that is at least the volume of the Arctic Ocean. The discovery marks the first time such a large body of water has found in the planet’s deep mantle. 東アジアの地下の下部マントルの中に北極海の体積に相当する規模の膨大な量の水が貯えられて

                                      東アジアの地下に広大な海?を発見 - Do you think for the future?
                                    • Online Casino Skills - Crashbang.co.nz

                                      To improve your online casino skills, you should play as much as you can afford to lose. There are plenty of free games available. Observe how the pros bet and learn from them. Many online casinos offer free-to-play portals so you can practice for free before paying real money. You should also watch live streaming videos of players to see how they play and make the best decisions. This will increa

                                        Online Casino Skills - Crashbang.co.nz
                                      • 地質文献データベース

                                        地質調査総合センターが旧地質調査所時代から収集・所蔵している地質関連の文献資料・地図類のうち、 地質調査総合センター(旧地質調査所)出版物 日本及び周辺海域あるいは日本人著者の文献 外国の地質図類 をデータベース化したもので、GEOLISと称しています。 フリーワードでの簡易検索、タイトルや著者などによる詳細検索および検索結果のダウンロード(一括あるいは選択・CSV形式)が可能です。 明治時代から1945年以前に旧地質調査所で発行された出版資料を閲覧できます。 資料の電子化画像はIIIF(トリプル・アイ・エフ、国際的な画像相互運用のための枠組み)に対応しており、拡大・縮小が可能です。 GEOLIS関連の説明 検索された文献は、産業技術総合研究所地質図ライブラリー及びつくば中央図書室において、閲覧及び著作権法の範囲内での複写 (有料) が可能です。 来室せずに複写を申し込むことも可能です。こ

                                          地質文献データベース
                                        • プレスリリース<JAMSTECについて<海洋研究開発機構

                                          初期生命に近い好熱菌のゲノムをメタゲノム解析で解読 (生命の誕生は熱水環境から) ~初期生命の姿の解明にまた一歩近づいた~ 1.概要 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏)海洋・極限環境生物圏領域の髙見英人上席研究員らの研究チームは、地下鉱山温泉の流路に棲息する微生物群のメタゲノム解析1)を行い、未培養の好熱菌であるCandidatus Acetothermus autotrophicum (以下、「アセトサーマス」という。)のゲノムを概ね解読しました。これによって、アセトサーマスは、古細菌とバクテリアの共通祖先2) (初期生命)が有していたと考えらえているエネルギー代謝機能(アセチルCoA(コエ)パスウェイ)を保持しており、既知のバクテリアの中では最も共通祖先に近いことを見出しました。 このアセトサーマスは、原始地球環境で有利に働いたと考えられる糖質合成酵素FBP aldola

                                          • 東日本大震災:日本の「原点」ずれた…地理院が位置修正 - 毎日jp(毎日新聞)

                                            国土地理院は18日、東日本大震災による地殻変動で、測量の基準となる東京都内の2種類の「原点」がずれたとして位置を修正すると発表した。地震による原点の修正は1923年の関東大震災以来88年ぶり。政府は21日、測量法改正施行令を公布、施行する。 修正されるのは、全国の三角点の基準となる「日本経緯度原点」(港区麻布台)の経度と、「日本水準原点」(千代田区永田町)の高さ。日本経緯度原点は震災前に比べて東へ27センチずれ、東経の数値を0.011秒多くする。緯度の変更はない。日本水準原点は2.4センチ沈降し、東京湾平均海面上の数値を「24.3900メートル」と改正する。関東大震災では約8センチ下がった。【安味伸一】

                                            • asahi.com(朝日新聞社):キノコ?つぼ?いえ、鍾乳石です 氷渡洞で不思議な形 - 社会

                                              石筍の上部は細かい針のような結晶に覆われていた=日本洞穴探検協会提供  岩手県岩泉町にある日本有数の大きさの鍾乳洞・氷渡洞(しがわたりどう)で、細かな針状の結晶に覆われた世界的にも珍しい石筍(せきじゅん)が発見された。洞穴の調査をしているNPO法人の日本洞穴探検協会が5月に見つけた。  石筍は、天井から落ちた水滴に含まれる炭酸カルシウムが床に積み重なって成長していく。水滴が落ちてできるため、ふつうは表面が滑らかだ。ところが、発見された石筍は高さ約50センチのキノコのような形で、傘に似た部分(直径約25センチ、高さ約20センチ)が針状の結晶に覆われ、上部は噴火口のような形をしていた。  この石筍があった空間は約2万年前にできたと推定されている。調査に加わった産業技術総合研究所の丸井敦尚・地下水研究グループ長は「針状の結晶がどんな条件でできたのか。この形のなぞは解明できていない」と話す。(中山

                                              • 応用地質株式会社 OYO CORPORATION

                                                応用地質グループは、 地球科学に基づく技術により、人と自然の調和を図り、 持続可能な社会の実現をめざしています。

                                                  応用地質株式会社 OYO CORPORATION
                                                • 日本三景の一つ、松島は巨大地すべりだった : ぼちぼちと2

                                                  4月16 日本三景の一つ、松島は巨大地すべりだった カテゴリ:自然現象と災害地学・ジオロジー 松島・天橋立・宮島が日本三景と呼ばれています。 松島や ああ松島や 松島や で知られる宮城県の松島は、私は行ったことが無いのですが。先日の斜面工学研究小委員会で、香川大の長谷川修一先生の話を聞いて興味が湧きました。興味が湧いたといっても、風景に対してではないのですが。。。 確かに、お話を聞くとそれ以外の成因を考えられないというレベルで確かな話に聞こえました。「地すべり屋さんはすぐに理解してくれるが、地質屋さんにはなかなか理解してもらえない」と話されていましたが、両方に所属する私は、すぐに理解できました。 地すべり移動土塊というものの存在を理解していない地質屋さんはけっこういます。地すべり移動土塊と不動地塊とを連続した地質図(層序が連続した)として描かれたものを何度か見たことがあります。ただ、地質を

                                                    日本三景の一つ、松島は巨大地すべりだった : ぼちぼちと2
                                                  • JR新駅名称は「西熊本駅」 熊本-川尻間

                                                    メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 0��m@V ���m@V �5'm@V @/�m@V 熊日からのお知らせ 第71期 肥後名人戦・肥後本因坊戦 《県北・阿蘇予選 出場者募集》 第71期 肥後本因坊戦《熊本市・上益城予選出場者募集》 第50回 郡市対抗熊日駅伝 2月11日(日)9時、天草市役所前スタート 第71期 肥後名人戦 熊本市・上益城予選 《出場者募集》 RKK開局70周年記念 ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者 ホーム ニュース トップ 熊本 全国 エンタメ 動画 地方選速報 天気・気象 防災・災害 トップニュース 「阿蘇たかな漬」原料のタカナ、害虫被害が深刻さ増す 有効な農薬、国未登録で使用できず 食品会社、値上げ検討も 第50回郡市対抗熊日駅伝、11日号砲 6チームがオーダー変更【熊日電子版で

                                                      JR新駅名称は「西熊本駅」 熊本-川尻間
                                                    • http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g81201a05j.pdf

                                                      1 地熱発電の開発可能性 H20.12.1 地熱発電に関する研究会 (独)産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門 矢野雄策 (資料協力:同部門 村岡洋文) 資料5 2 世界の地熱発電開発動向 1300 3887 4764 5832 6798 7974 8912 0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 歴年 発電設備容量(MW) 0 10000 20000 30000 40000 50000 60000 年間総発電量(GWh/yr) 発電設備容量 年間総発電量 Bertani (2005) 3 国別の地熱発電開発動向 4 y = 185.08x - 417.83 R 2 = 0.9705 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 0

                                                      • 土木地質ノート

                                                        • ハイエース買取王 高値

                                                          車買取で高額査定を引き出すためには多くの買取業者による査定比較が効果的です。当サイトでは一括で複数社に無料査定申し込み可能なおすすめのサービスを紹介します。 「ハイエース買取王 高値」という関連キーワードもありました。このようなキーワードで調べて車買取を考えているかたもいるでしょう。 自動車を売却する際に最大限の価値を引き出すには複数の買取業者から査定を取得することが効果的です。なぜなら同一の車種でも業者によって価格差が生じることがあるからです。 ただし多くの買取業者から個別に見積もりを取る作業は時間も手間もかかるため、効率的な方法が求められます。ここで役立つのが車買取一括査定サイトの利用です。「ハイエース買取王 高値」と検索して車買取を考えている方々にとって、この方法は非常に便利です。インターネット上で簡単に必要事項を入力するだけで複数の業者に一括して査定依頼が可能となります。 このよう

                                                            ハイエース買取王 高値
                                                          • 斜面防災対策技術協会(旧称:地すべり対策技術協会)index

                                                            追久保地すべり(国土交通省所管)  [詳細] [過去の口絵写真] 社団法人斜面防災対策技術協会 (略称:斜面協会) 〒105−0004 東京都港区新橋5-30-7 (加賀ビル2F) TEL:03-3438-0493 FAX:03-3438-0803 [地図]

                                                            • 【東日本大震災】津波融合し威力倍増か 海底地形が影響とNASA - MSN産経ニュース

                                                              米航空宇宙局(NASA)は5日、東日本大震災の際のマグニチュード(M)9・0の巨大地震による津波について、震源から何千キロも離れた太平洋側の海上で2つの波が融合して威力が倍増したとの分析結果を発表した。海底山脈などが波の方向を変えたためにこのような事態が発生したとしている。NASAの研究者は「津波を予測するためには、海底の地形を考慮することが重要だ」と指摘している。

                                                              • 地質ニュース

                                                                「地質ニュース」は、現在唯一の一般向け地学専門誌です。 地球科学全般にわたる幅広いテーマと、 どなたにも楽しんでいただけるやさしい内容を目指して、 産総研の「地質の調査」関連スタッフが  編集を行っています。 バックナンバー目次集 1953年に発行開始された地質ニュースのバックナンバーについて、目次(タイトルと著者名)を掲載しました。 1953年から2004年発行の分については、出版社との合意により、PDFファイルでの記事配信も行っています。

                                                                • Sea level rise may exceed worst expectations - Nature

                                                                  Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

                                                                    Sea level rise may exceed worst expectations - Nature
                                                                  • Earth's Tectonic Activity May Be Crucial for Life--And Rare in Our Galaxy

                                                                    Earth’s Tectonic Activity May Be Crucial for Life—And Rare in Our Galaxy Our planet is in constant flux. Tectonic plates—the large slabs of rock that divide Earth’s crust so that it looks like a cracked eggshell—jostle about in fits and starts that continuously reshape our planet—and possibly foster life. These plates ram into one another, building mountains. They slide apart, giving birth to new

                                                                      Earth's Tectonic Activity May Be Crucial for Life--And Rare in Our Galaxy
                                                                    • 還元世界

                                                                      ► 2024 (7) ► 2月 (3) ► 1月 (4) ► 2023 (50) ► 12月 (4) ► 11月 (2) ► 10月 (5) ► 9月 (4) ► 8月 (4) ► 7月 (5) ► 6月 (4) ► 5月 (4) ► 4月 (5) ► 3月 (3) ► 2月 (4) ► 1月 (6) ► 2022 (114) ► 12月 (4) ► 11月 (4) ► 10月 (3) ► 9月 (7) ► 8月 (9) ► 7月 (8) ► 6月 (1) ► 5月 (4) ► 4月 (9) ► 3月 (18) ► 2月 (25) ► 1月 (22) ► 2021 (265) ► 12月 (11) ► 11月 (16) ► 10月 (21) ► 9月 (22) ► 8月 (28) ► 7月 (23) ► 6月 (13) ► 5月 (24) ► 4月 (24) ► 3月 (25) ► 2月

                                                                      • 地球の酸素:23億年前に供給 爆発的な光合成で - 毎日jp(毎日新聞)

                                                                        地球の生命進化の原動力となった大気中の酸素は、約23億年前に氷河期が終わって温暖化が進み、爆発的に起きた光合成によって供給されたとの研究結果を、東京大などのチームが11日付の英科学誌「ネイチャーコミュニケーションズ電子版」に発表した。 地層に含まれる特殊な元素の分析で判明。気候変動が引き金となって降雨で陸から海に栄養分が流れ込み、光合成生物が大繁殖して酸素が増加したらしい。 それまでは大気中に酸素はほとんど存在しなかったと考えられており、関根康人講師は「酸素を必要とする多様な動植物が出現する重要なきっかけとなった」と話している。 チームは08年、カナダ・オンタリオ州のかつて海だった地層で調査。酸素濃度が高いと水に溶ける性質がある希少な元素に注目し、約23億年前の氷河期とその後の温暖期の地層を調べると、境界部分で酸素濃度が急上昇したことが分かった。 光合成による酸素の増加は1回だけでなく、約

                                                                        • 外来種持ち込まぬよう泳いで上陸…西之島初調査 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

                                                                          西之島の冷えて固まった溶岩の上で羽を休めるカツオドリの幼鳥。足元の白い部分はふんの跡(20日撮影、環境省提供) 2013年から約2年噴火が続いた小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)で行われた噴火後初の上陸調査で、カツオドリなど少なくとも3種類の海鳥が飛来していることが確認された。 東京大などによる調査団が25日、明らかにした。環境省などは今後も調査を続ける方針だ。 調査した専門家は「噴火によってほぼゼロの状態になった生態系の現状を知ることができた。今後、どのような進化を遂げるのか楽しみだ」と話している。 調査は20、21日に、噴火で12倍の広さに拡大した西之島(268ヘクタール)の西側海岸で実施。火山学や生態学などの専門家ら7人が船で島に近づき、外来種を持ち込まないよう沖合約30メートルからは泳いで上陸した。

                                                                            外来種持ち込まぬよう泳いで上陸…西之島初調査 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
                                                                          • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32337.html

                                                                              https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32337.html
                                                                            • 日本地質学会 - 地質フォト:地震が作り出した芸術:巨大乱堆積物

                                                                              地震が作り出した芸術:巨大乱堆積物: Artistic outcrop showing earthquake-induced chaotic sediment 写真:山本由弦(産業技術総合研究所)・坂口有人(海洋研究開発機構) 写真1 解説: まるで絵に描いたように奇妙で,大規模な乱堆積物露頭. 上部鮮新統〜更新統の千倉層群畑(はた)層中に発達するこの露頭は,2007年度初頭に房総半島南部の農業道路建設現場において発見された(Yamamoto et al., 2007 in press).約200万年前の地震によって,砂層が液状化し,剪断強度を失ったそれらが古斜面上を移動したものと結論される(いわゆるliquefied sediment flow).岩体の厚さは約20 mにおよぶ(写真は全体の半分程度しか写っていない).この露頭は,下底面・上端境界を含む岩体全体を運動方向に対してほぼ真横か

                                                                              • 地質年代「第四紀」:258万年前からに変更 再調査で - 毎日jp(毎日新聞)

                                                                                地球史を地質学的に区分する地質年代で、現在を含む最も新しい「第四紀」の始まりが、181万年前から258万年前に変更されることが固まった。日本地質学会など関係4団体が20日、明らかにした。22日のシンポジウムなどを経て最終決定する。教科書や地質図の修正が必要となり、教育や土木・地質コンサルタントの業界は対応を迫られる。 地球46億年の歴史は、化石や地磁気の記録などから地質年代が区分されている。このうち第四紀は主に「地球全体の寒冷化が始まった時期」として定義され、北半球での氷床の形成時期などを基に181万年前に始まったとしてきた。その後、海底の堆積(たいせき)物などの調査から、約80万年さかのぼることが分かった。 十数年前から各国の専門家が議論を重ね、09年6月に国際地質科学連合が見直しを発表。日本の学会も対応を検討し、受け入れ方針を固めた。 258万年前ごろは、北米と南米がつながって海流が変

                                                                                • 古代の“大東水害” 東大阪で弥生時代の大洪水跡 - MSN産経ニュース

                                                                                  「弥生時代の洪水跡1」弥生時代の大規模な洪水跡と分かった砂の堆積層(中央手前の帯状の地層)=東大阪市池島町(小畑三秋撮影) 生駒山地西麓に広がる東大阪市池島町の池島・福万寺遺跡で、弥生時代前期〜中期初め(紀元前4〜1世紀)の大規模な洪水跡が大阪府文化財センターの発掘調査で見つかっていたことが30日、分かった。この一帯は、昭和47年7月に大阪府大東市を中心に発生した「大東水害」でも被害を受けており、古代から洪水に悩まされ続けた実態が明らかになった。 発掘調査は、洪水対策の一環として東大阪市から大東市を流れる恩智川で、増水した水を一時的にためる調整池整備に伴って行われた。地表から約5メートル掘り下げたところ、高さ約1メートルにわたって弥生時代の堆積(たいせき)土を検出。そのうち、粘土層にはさまれた厚さ50センチ以上の砂の層が確認され、大規模な洪水に伴って砂が一気に流されて堆積した痕跡と分かった