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  • ABEJAの技術スタックを公開します (2019年11月版) - ABEJA Tech Blog

    2021/10/22追記:最新版は下記記事になります!こちらもご一読くださいませ。 tech-blog.abeja.asia どうも、Tech Blog編集長(自称)の緒方(@conta_)です。 よくエンジニアの方にご質問いただく ABEJAってよく聞くけど、実際どんなことやってるのかよくわからない という点をクリアにするために、事業内容と技術視点でのABEJAの取り組みを紹介したいと思います。 ABEJAに興味のある方や、未来の一緒に働くメンバーに読んでいただけると嬉しいです! 割とAIコンサルの会社と思われているらしいので、ちゃんとプロダクト作ってますよ!ということを伝えていきたい ABEJAの事業紹介 ABEJAは2012年から約7年間、機械学習・ネットワークやIoTデバイスを活用したプロダクトの研究・開発・運用を行っています。 様々な産業・業種へ機械学習の適用・運用を培ってきたナ

      ABEJAの技術スタックを公開します (2019年11月版) - ABEJA Tech Blog
    • GCP の Application Default Credentials を使った認証 - ぽ靴な缶

      公式ドキュメントで説明されているけど、同僚に何度か説明する機会があったり、作る必要のないサービスアカウントキーを目にすることも多いのでまとめておく。 認証情報が登場しないアプリケーションコード 例えば以下のコードで Secret Manager に保存したトークンを取得することができる。SecretManagerServiceClient にサービスアカウントキーを渡さずとも動作する。 const {SecretManagerServiceClient} = require('@google-cloud/secret-manager'); const client = new SecretManagerServiceClient(); (async () => { const [secret] = await client.accessSecretVersion({ name: 'proj

        GCP の Application Default Credentials を使った認証 - ぽ靴な缶
      • モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話

        こんにちは、Sally社 CTO の @aitaro です。 マーダーミステリーアプリ「ウズ」とマダミス制作ツール「ウズスタジオ」、マダミス情報サイト「マダミス.jp」を開発しています。 はじめに この記事ではウズの開発当初から利用していた Docker Compose をやめることにした背景についてご紹介します。 Docker Compose は各マシンの開発環境での差異を吸収するというメリットがあり、多くの開発現場で導入されていますが、Docker Composeの抱えているデメリットを勘案して、最終的に一部を残して辞める決断をしました。 Docker Composeの特徴 Docker Composeは、複数のコンテナを定義し、管理するためのツールです。ウズの開発環境では、バックエンド、フロントエンド、データベースなどをそれぞれコンテナ化して、Composeで一括管理していました。こ

          モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話
        • Microservices と会計システム | メルカリエンジニアリング

          この記事は、 Mercari Bold Challenge Month の18日目の記事です。 こんにちは。メルカリで Product Manager として働いている津田と申します。私は社内で「会計システム」と呼ばれる、会社が運営するサービスに付随して発生した債権債務の増減を記録・集計するシステムを開発するチームで働いています。 はじめに メルカリでは、お客さまの行動に応じて日々さまざまなお金の流れが発生しています。たとえばメルカリで商品が出品され購入された(取引が行われた)場合を考えてみます。 この取引は、会社から見るとそれぞれの相手先に対する債権債務関係の変化と捉えることができます。メルカリにとっては、購入したお客さまに対する債権(= 商品代金)と出品したお客さまに対する債務(= 売上金)が発生します。このとき、商品代金の一定割合(通常は 10%)が販売手数料としてメルカリの売上とな

            Microservices と会計システム | メルカリエンジニアリング
          • Google Cloud案件を1年半程度経験してみてAWSと比較しながら違いを整理してみた - NRIネットコムBlog

            本記事は 【Advent Calendar 2023】 15日目の記事です。 🎄 14日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 16日目 🎅 はじめに 想定している読者 一覧 まとめてみて 参考 はじめに クラウド事業推進部の小野内です。昨年5月にキャリア入社してから早1年半以上が経ちました。 入社以降、AWS、Google Cloud のデータ分析基盤の開発・運用に関わっておりますが、現在はGoogle Cloud メインでやってます。 試行錯誤の毎日ですが、Google Cloud案件をどんどん盛り上げていきたい所存です。 1年ほど前の投稿記事では、 Google Cloudの学び方について触れましたが、本記事ではGoogle Cloud案件を1年半程度経験してみて、 AWSと比較しながら、Google Cloudの主要なサービスについて、違いを整理しました。 想定している読者 AWS案件に半年以

              Google Cloud案件を1年半程度経験してみてAWSと比較しながら違いを整理してみた - NRIネットコムBlog
            • ロックイン - mizchi's blog

              Rebuild.fm の mirakui さんの回聴いてたんだけど、インフラの世界観だと、ロックインさせたい Amazon/Google VS 自由を手に入れたいDocker みたいな構図がある、な話があって、思うところがあった。 rebuild.fm 勿論、話はそう単純じゃないし、それぞれがそれぞれの成果を利用しあってるので、どっちが正義だみたいな話にはならない。第三者目線としては、寡占にならず競争が続くのが望ましい。僕個人の意見としては、金が生まれるところには、正しく金が生まれてほしい。それで全体としての健全性が育まれるなら。日本にいてあんまり面白くないのは、その辺の基盤技術に関われる機会があんまりないことだが…。 とはいえ、利用者目線としては、できるだけ自由なポジショニングを可能な限り選び続けるべき。だが、自由を手に入れるには、それだけの知識が必要となるし、そこを諦めたところをアウト

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              • GCP Projectを消しちゃった話 - 839の日記

                この記事は「本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019」の7日目です。 qiita.com 個人の趣味でやっていたやらかしなので、あまり大した内容ではありませんがご容赦ください。。 背景 趣味で運用していたVPSのサーバをGKEに移そうとしていました。 段階的に移行を進めていたため問題が発生した時点ではapp群はVPSで動いており、Cloud DNSのみGCPに移行済みな状態でした。 なぜ起こったのか Firebaseのプロジェクトを消してしまい、それに伴ってGCP側のプロジェクトも消えてしまいました。 背景に記載した通り、段階的に移行を進めていたことと以下のような理由が重なり消した直後は気づいていませんでした。 HTTPアクセスによる外形監視を入れていなかったため、VPS上のサービスが接続不可になっていることに気づかなかった VPS上のプロセス監視(macke

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                • 40歳を超えてエンジニアから異職種に挑戦。唯一無二を突き詰めて見出した、自分の価値 - Findy Engineer Lab

                  技術もイベントも分かることが、唯一無二の価値 自分のやりたいこととカンファレンスの運営を合致させる イベントを運営する仕組みを実装する 同じパーティでも参加者より主催者として ずっと「自分がやれることは何か」を考えてきた こんにちは。牧大輔(@lestrrat)です。これまで自分の会社を立ち上げたり、ライブドアやLINE、それからHDEなどでプログラマとしてコードを書く傍ら、並行してJPA(Japan Perl Association)を組織してPerlコミュニティのイベント「YAPC::Asia Tokyo(以下、YAPC)」を運営したり*1、より新しいカンファレンスとして「builderscon」の運営に携わってきました。 そして、およそ1年前(2019年2月)から、職業プログラマとしてコードを書く仕事を辞め、株式会社メルカリで、主に会社関連のイベント運営を主眼とした活動を仕事としてい

                    40歳を超えてエンジニアから異職種に挑戦。唯一無二を突き詰めて見出した、自分の価値 - Findy Engineer Lab
                  • AWS,Docker,Ansible...ウェブエンジニアが知っておくべきインフラ技術8選 - paiza times

                    ↑2016年のよく使われるDevOpsツール。Docker、Ansibleが伸びています。 (RightScale: New DevOps Trends: 2016 State of the Cloud Surveyより) こんにちは、吉岡(@yoshiokatsuneo)です。 ウェブサービスを作るにはどうしたらいいでしょうか? 当然ですが、プログラムを書く必要があります。Ruby on Rails、MEANスタック、LAMP、などフレームワークを選択した後は その方法論に従ってコードを書いていきます。 開発はローカルのパソコンで行いますので、サーバ・ネットワークなどインフラについて考える必要はありません。 しかし、実際にサービスをリリースして使ってもらうには、そのサービスをサーバで動かす必要があります。 サービスを安定して継続的に動作させるにはインフラの知識が不可欠です。 従来、ハード

                      AWS,Docker,Ansible...ウェブエンジニアが知っておくべきインフラ技術8選 - paiza times
                    • 雰囲気でgRPC,GKE+kubernetes使ってマイクロサービス作る - gong023の日記

                      マイクロサービス構成を作る上で、gRPC でアプリケーションを繋ぎ、それらを GKE+kubernetes で動かすというのは有力な選択肢の一つだと思います。ここでは実際にこの構成で動くAPIを作る手順を書いてみます。作ったコードと kubernetes の設定ファイルは以下のリポジトリに置いてあります。必要に応じて参照して下さい。 https://github.com/gong023/micro-sample なお、gRPC, GKE といったものの概要説明・メリット説明などはなるべく省きます。これらは公式ドキュメントで説明されているため、そちらを見るのが良いです。このエントリの末尾にリンクをまとめて貼っておきます。 作る構成 インフラ部分は GKE+kubernetes で、その上に gRPC でやり取りするアプリケーション群が動くという形でAPIを作っていきます。 アプリケーション部

                        雰囲気でgRPC,GKE+kubernetes使ってマイクロサービス作る - gong023の日記
                      • 「Pulumi」がバージョン1.0に到達、正式版に。インフラの状態をJavaScript、Python、Goなどで記述可能。個人向けサービスは無料で提供

                        「Pulumi」がバージョン1.0に到達、正式版に。インフラの状態をJavaScript、Python、Goなどで記述可能。個人向けサービスは無料で提供 かつてサーバの設定や起動、ネットワークの構成といったインフラの構築は、それぞれの設定ツールやコンソールから運用担当者がマニュアル操作で行ってきました(いまでもそうしている組織は少なくないでしょう)。 しかし仮想化基盤やクラウドなど最近のモダンなインフラでは、APIや設定ファイルを通じてプロビジョニングやコンフィグレーションが可能です。 このようにソフトウェアでインフラの状態の表現が可能になることを、いわゆる「Infrastructure as Code」(コードとしてのインフラ)と呼びます。 Infrastructure as Codeの利点は、インフラの状態をコードで記述することによって、誰でも確実に間違いなく実行できて手作業によるミス

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                        • Kubernetes軸の新しい「クラウド対応」の意味とは

                          著者:新野 淳一氏 ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。 一般社団法人クラウド利用促進機構(CUPA)総合アドバイザー。 日本デジタルライターズ協会 代表理事。 Kubernetesが登場した頃、当初注目されていたのはコンテナオーケストレーション機能と、コンテナ上のアプリケーションが自由にクラウド間を移動できる、いわゆるハイブリッドクラウドやマルチクラウドの実現でした。 このKubernetesベースのハイブリッドクラウドやマルチクラウドはすでに複数のベンダから製品やソリューションが展開されるようになり、普及がはじまろうとしています。 しかしKubernetesの進化はそこにとどまらず、Knativeによるサーバレスプラットフォームの実現、ミドルウェアへの高可用性(HA)機能の提供、運用自動化の支援などに広がり、新しいプラットフォームになろうとしています。 Kubernetes

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                          • 【三重】 ジャスコ系ショッピングセンター「マーム」の受水槽から遺体見つかる : 痛いニュース(ノ∀`)

                            【三重】 ジャスコ系ショッピングセンター「マーム」の受水槽から遺体見つかる 1 名前: かいわれ(北海道) 投稿日:2008/11/30(日) 23:32:33.34 ID:HnsoskNo ?PLT 松阪市船江町ショッピングセンター・マームの従業員出入り口側の屋外に設置してある受水槽から、27日夕方、男性の遺体が見つかった。警備員が発見し通報で駆けつけた松阪地区広域消防組合の救助隊が引き上げた。 松阪署によると、自殺の可能性が高いという。 本紙調べによると、遺体は伊勢市の40歳代の男性。 今月1日から行方が分からなくなっており、家族が探していたという。 受水槽は高さ1mほどの足場の上にあり、横12m、奥行き3m、高さ3mほど。 建物裏側の従業員出入口の近くに設置してある。 男性は、マームの建物から飛び降り自殺を図り、落下した水槽の天井を突き抜け、 水の中に落ちたとみられる。 27日午後5

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                            • Kubernetesで実際のメモリを超えるコンテナアプリを動かすと、どうなるか? - あさのひとりごと

                              Kubernetesは、コンテナアプリケーションをデプロイするためのオーケストレーションツールです。Kuberenetesは分散環境におけるスケーラブルなコンテナ実行環境をつくるための、さまざまな機能が提供されています。 もともとはGoogleが開発したBorgをもとにOSS化したものですが、今日ではマイクロソフトや(ry Kubernetesをつかうとステートレスでマイクロサービス的なアプリケーションを1日に何度もデプロイでき、スパイクアクセスがきても水平スケールが容易なので、大規模Webシステムでスケーラブルな基盤を作れる、というのは広く知られています。 一方、Kubernetesには「Resource Requests」という機能があり、これはPodをデプロイする時に必要とするリソース(CPU/メモリ)を指定できるものです。これにより、Kubernetesクラスタのリソースの使用率を

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                              • 痛いニュース(ノ∀`) : 調べてみたら、『死刑廃止国では現場で犯人を射殺している』は本当だった - ライブドアブログ

                                調べてみたら、『死刑廃止国では現場で犯人を射殺している』は本当だった 1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/07/15(日) 04:25:57.42 ID:rWL0Vypx0.net 麻原彰晃やオウム幹部が死刑になりましたね。 絞首刑中に空中浮遊を行って助かることはできなかったか… で、死刑が執行されるたびに挙がる声。 「死刑は非人道的な野蛮な刑だ!廃止すべき!」 特に海外からの圧力がすごい。 彼らからすると犬を食っているようなもんなんだろう。 (欧州でも半数近くの人は死刑復活を望んでるらしいけど) そして、それに対する反論もいつもきまってる 「死刑廃止国は現場で犯人を射殺しているのに 死刑が野蛮とかおかしいじゃないか!」 本当かよ… そしてこの意見に対する死刑廃止派の反応もお決まりのモノ 「『死刑廃止国では現場で犯人を射殺している』というのはデマだ!そんな統計データはない!」 本当

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                                • 機械学習基盤のアーキテクチャ特集 〜8社の設計意図と今後の展望〜 - Findy Tools

                                  公開日 2024/07/30更新日 2024/07/31機械学習基盤のアーキテクチャ特集 〜8社の設計意図と今後の展望〜 毎回ご好評頂いているアーキテクチャ特集の今回のテーマは、機械学習です。 機械学習に特に力を入れている日本のIT企業8社にご協力頂き、それぞれの技術的な挑戦と今後の展望についてご寄稿頂きました。各社のアプローチと最新の技術動向を通じて、次世代のイノベーションを紐解いていきましょう。 ※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております 株式会社ABEJA ABEJA Insight for Retailについて ABEJA Insight for Retailは、お客様の店舗訪問から購入までの行動をデータから分析する、ABEJAが提供するDXツールです。店舗にIoTデバイス(カメラや来客カウンター等)を設置し、取得データを顧客企業に提供することで小売店舗の運営を支援していま

                                    機械学習基盤のアーキテクチャ特集 〜8社の設計意図と今後の展望〜 - Findy Tools
                                  • Google Cloud FunctionsがPHPをサポート開始。PHPでサーバレスの関数が記述可能に

                                    Google Cloud FunctionsがPHPをサポート開始。PHPでサーバレスの関数が記述可能に Google Cloud Platformにおけるサーバレスコンピューティング環境を提供するGoogle Cloud Functionsで、PHP言語のサポートがプレビューとして開始されることが発表されました。 Today we’re bringing support for PHP, a popular general-purpose programming language, to Cloud Functions. With the Functions Framework for PHP, learn how you can write idiomatic PHP functions to build business-critical applications & integra

                                      Google Cloud FunctionsがPHPをサポート開始。PHPでサーバレスの関数が記述可能に
                                    • Don't Use Kubernetes, Yet

                                      Early-stage startups shouldn't run on Kubernetes yet. But eventually, growth-stage and large companies should be running on Kubernetes in some form. Kubernetes Maximalism doesn't mean one-size-fits-all. Infrastructure should progressively grow with your workloads and team. How can you choose the right technology now so that you can maximize growth and minimize pain later when you inevitably outgro

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                                      • JenkinsやSpinnakerなどの開発をホストする「Continuous Delivery Foundation」発足。CI/CDの普及とエコシステムの発展を促進

                                        JenkinsやSpinnakerなどの開発をホストする「Continuous Delivery Foundation」発足。CI/CDの普及とエコシステムの発展を促進 Linux Foundationは「Continuous Delivery Foundation」の設立を発表しました。 Continuous Delivery Foundationは、次の4つの価値を基本原則とするとされています。 Continuous Deliveryは開発者やチームに力(パワー)を与え、高品質のソフトウェアの迅速な開発を実現できると信じます オープンソースソリューションはソフトウェアデリバリのライフサイクル全体を包括的に解決できると信じます コラボレーションと相互運用性を通じてオープンソースのエコシステムやベンダニュートラルなプロジェクトを維持し、育成していきます。 これらの考えを支持し、実践している

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                                        • 私の考えた最強のログ&モニタリング設計 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                          この記事はRecruit Engineers Advent Calendar 2018 - 8日目の記事です。 注意点 タイトルは煽りです。「新規事業におけるデータエンジニアリングの勘所」の方が正しいかもです。 クオリティというか記事の信頼度は、投稿時間がギリギリになってしまったことから察してもらえるとありがたいです。 本エントリーの内容は個人的な見解であり、所属する組織を代表するものではありません。データの取り扱いは非常にセンシティブなトピックでもあるため気軽に発信すべきではないということは重々承知しております。もし誤りや考慮不足だと感じる点があれば、それは全て私個人の力不足によるものですので、どうぞ私個人当てにご指摘のコメントをいただけると幸いです。 もくじ 注意点 もくじ 背景 前提 体制 システム 開発スコープ 機械学習WebAPIは分離 データ基盤設計 全体の設計ポリシー データ

                                            私の考えた最強のログ&モニタリング設計 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                          • カプコン: Cloud Spanner や GKE を用いて『ストリートファイター6』のためのクロスプレイ プラットフォームを構築 | Google Cloud 公式ブログ

                                            カプコン: Cloud Spanner や GKE を用いて『ストリートファイター6』のためのクロスプレイ プラットフォームを構築 『ストリートファイター』や『バイオハザード』、『モンスターハンター』など、世界中で愛されるゲームシリーズでその名を知られる株式会社カプコン(以下、カプコン)。その最新 AAA タイトル『ストリートファイター6』では、ユーザーのすそ野を広げる意欲的な取り組みを多数実施して注目を集めています。そこに Google Cloud のテクノロジーがどのように役立てられているのか、開発の中核メンバーにお話を伺いました。 利用しているサービス: Cloud Spanner, Memorystore for Redis, Google Kubernetes Engine, Anthos Service Mesh, Cloud Monitoring, Cloud Logging

                                              カプコン: Cloud Spanner や GKE を用いて『ストリートファイター6』のためのクロスプレイ プラットフォームを構築 | Google Cloud 公式ブログ
                                            • Docker Meetup Tokyo 第4回に参加しました #dockerjp - めも帖

                                              1月17日に「Docker Meetup Tokyo #4」に参加してきました。ここ1〜2年ぐらいで、Dockerなどのインフラに関する技術が変化してきたことをキャッチアップ出来ないでいたので、コミュニティーも含めて知りたかったので助かりました。 CoreOSの基礎/CoreOSに期待すること @deeeet 楽天 GHR go で作られたツール 資料 Docker が与えたくれたもの Googleなど、インフラの選択肢を与えてくれたもの Docker が与えてくれないもの オーケストレーション サービスディスカバリー スケジューリング デプロイ 死活監視 Dockrホストの統一 DevとProductionは同じ? CoreOS 特徴 minimal RAMの使用量は114MB 機能をそぎ落とし Update System 安全かつ容易なOSアップデート機能 設定値etcd Chefとか

                                                Docker Meetup Tokyo 第4回に参加しました #dockerjp - めも帖
                                              • Cloud Run でマイクロサービスを作る 5 つのポイントをまとめてご紹介!

                                                はじめに早速ですが、皆さんはマイクロサービスを構築するとしたら、どのような構成を考えますか? 多くの企業で、GKE を使ったマイクロサービス アーキテクチャが採用されています。選定理由として、Kubernetes が持つ機能や大きめなリソースが必要であったり、社内インフラチームによる Kubernetes のサポートがあるといった理由などがあります。一方、定期アップグレードなどの観点から、Kubernetes の運用は少し大変…と感じる方もいるかと思います。 GKE Autopilot の利用という考えもありますが、サーバーレスでコンテナを動かせる Cloud Run を使って、インフラ管理不要でマイクロサービスを構築が出来ると嬉しくないですか? 実際、そういった構成を採用されている企業も見かけます。 この記事では、設計や実装時に考えるであろう、以下の 5 つのポイントにフォーカスしてみた

                                                  Cloud Run でマイクロサービスを作る 5 つのポイントをまとめてご紹介!
                                                • PFNのML/DL基盤を支えるKubernetesにおける自動化 / DevOpsDays Tokyo 2021

                                                  Preferred Networks(PFN)は深層学習などの最先端の技術を最短路で実用化することで、これまで解決が困難であった現実世界の課題解決を目指しています。コンピュータビジョン、自然言語処理、音声認識、ロボティクス、コンパイラ、分散処理、専用ハードウェア、バイオインフォマティクス、ケモインフォマティクスといった幅広い分野で研究開発を行っており、それを支えているのが Kubernetes を用いて構築しているオンプレミス/ベアメタルの GPU クラスタです。 本セッションでは、PFN が Kubernetes を用いてクラスタを運用するなかでどのような障害が起きるのかを紹介し、また障害対応をどのように自動化しているのかを具体的に使用/開発したソフトウェアを含めてご紹介します。また Kubernetes クラスタの管理、アップグレードの自動化にも取り組んでおり、それを実現する Clus

                                                    PFNのML/DL基盤を支えるKubernetesにおける自動化 / DevOpsDays Tokyo 2021
                                                  • マイクロサービス環境でのメルカリWebのリリースフロー | メルカリエンジニアリング

                                                    メルカリJP Webチームの@urahiroshiです。 Webチームでは、メルカリWebのマイクロサービス化や機能開発を行なっています。メルカリWebのマイクロサービス化の概要については、昨年のTech Conferenceの資料がよくまとまっているので、そちらを参照していただけると良いかと思います。 https://speakerdeck.com/mercari/mtc2018-web-application-as-a-microservice-3a161f5c-07fa-4dca-99e9-bd0e8feeeddf 現在、メルカリWebのトップページはマイクロサービス環境から配信されており、他のページも随時マイクロサービス環境に移行していく予定です。 この記事では、マイクロサービス環境で導入した、メルカリWebの新しいリリースフローについて記載します。 まずメルカリWebのマイクロサ

                                                      マイクロサービス環境でのメルカリWebのリリースフロー | メルカリエンジニアリング
                                                    • Don't Panic: Kubernetes and Docker

                                                      By Jorge Castro, Duffie Cooley, Kat Cosgrove, Justin Garrison, Noah Kantrowitz, Bob Killen, Rey Lejano, Dan “POP” Papandrea, Jeffrey Sica, Davanum “Dims” Srinivas | Wednesday, December 02, 2020 Update: Kubernetes support for Docker via dockershim is now removed. For more information, read the removal FAQ. You can also discuss the deprecation via a dedicated GitHub issue. Kubernetes is deprecating

                                                        Don't Panic: Kubernetes and Docker
                                                      • Google Container Engine (GKE) & Kubernetes のアーキテクチャ解説

                                                        Google Container Engine (GKE) のすごいところやメリットを理解するには、まずコンテナのオーケストレーションシステムである Kubernetes をちゃんと理解する必要があります。 本資料では Kubernetes のアーキテクチャやコンポーネント及びリソースを1つずつ解説し、その後、GKE を使うとどれだけ Kubernetes が便利で実際に使えるかを説明します。Read less

                                                          Google Container Engine (GKE) & Kubernetes のアーキテクチャ解説
                                                        • Terraform を使用するためのベスト プラクティス  |  Google Cloud

                                                          フィードバックを送信 Terraform を使用するためのベスト プラクティス コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 このドキュメントでは、複数のチームメンバーやワーク ストリームで Terraform を使用した効果的な開発を行うためのガイドラインと推奨事項について説明します。 このガイドでは Terraform の概要は説明しません。Google Cloud で Terraform を使用する方法については、Terraform を使ってみるをご覧ください。 スタイルと構造に関する一般的なガイドライン 以下の推奨事項は、Terraform 構成の基本スタイルと構造を対象としています。この推奨事項は、再利用可能な Terraform モジュールとルート構成に適用されます。 標準のモジュール構造に従う Terraform モジュールは、標準のモジュ

                                                            Terraform を使用するためのベスト プラクティス  |  Google Cloud
                                                          • 社内勉強会で発表したGCP資料を公開します | フューチャー技術ブログ

                                                            はじめにこんにちは。TIG/DXチームの伊藤です。この技術ブログでGCPネタをよく発信していますが、今回もGCPネタです。好きです、GCP。フューチャーの社内では定期的に勉強会を開催している部門があり、全社的に登壇者を募って発表しています。今回は私自身社内にGCPを広めたいという思いがあり登壇の機会をいただきました。今回はその時のまとめや一部改善した内容になります。また、リモートでの勉強会ということもあり、個人的に気をつけた点も簡単にまとめたので、その辺も参考になればと思います。 話す前の準備今回は社内で広く利用しているGoogle Meetを使ってオンラインで勉強を行いました。勉強会としても私としてもリモート開催がそもそも初めてなので、質問を受けやすいように区切りのいいとこで質問タイムを設けました。また、オンラインだと反応が見にくいというのがあり、sli.doで質問を募ったり、単純な感想

                                                              社内勉強会で発表したGCP資料を公開します | フューチャー技術ブログ
                                                            • Google Cloud、コンテナネイティブなロードバランス機能を正式版に。Kuberntesとの統合など強化

                                                              Google Cloud、コンテナネイティブなロードバランス機能を正式版に。Kuberntesとの統合など強化 Google Cloudは、Google Kubernetes Engine(GKE)でコンテナネイティブなロードバランス機能を正式版としたことを発表しました。 従来、コンテナに対するロードバランス機能は、コンテナが属するインスタンスのiptablesを経由してコンテナに到達していました(下図上)。 コンテナネイティブなロードバランス機能では、KubernetesのIngressコントローラに新しくNetwork Endpoint Groups(NEG)と呼ばれるレイヤが組み込まれ、これがコンテナを直接認識することで、コンテナに到達するまでのホップ数を減らし、効率的なトラフィック分散を実現しています(下図下) また、従来のロードバランサーはコンテナを認識しないため、コンテナに対し

                                                                Google Cloud、コンテナネイティブなロードバランス機能を正式版に。Kuberntesとの統合など強化
                                                              • Web Developer も知っておきたい Kubernetes における Sidecar Pattern と Ambassador Pattern - スタディサプリ Product Team Blog

                                                                Site Reliability Engineering チームの @yuya-takeyama です。 年末年始頃は React Native でのアプリ開発をやっていた気がしますが、「スキルを Web 開発から SRE の領域まで広げたい」という以前からの私自身の思いと、「Kubernetes による Microservices 基盤を作っていくメンバーがもっと必要」「Microservices を技術面だけでなく組織面でも Production Ready な形でやっていく上で Developer と SRE のつなぎ役が必要」という会社の状況が一致したので、異動して AWS, Kubernetes または MongoDB などと向き合っています。 3 行でまとめ Sidecar Pattern はアプリケーションのコンテナから再利用可能な部分をもう一つのコンテナとして切り出すパター

                                                                  Web Developer も知っておきたい Kubernetes における Sidecar Pattern と Ambassador Pattern - スタディサプリ Product Team Blog
                                                                • [速報]Google、Active Directoryのマネージドサービス、SQL Serverのマネージドサービス提供を発表。Google Cloud Next '19

                                                                  [速報]Google、Active Directoryのマネージドサービス、SQL Serverのマネージドサービス提供を発表。Google Cloud Next '19 Googleがサンフランシスコで開催中のイベント「Google Cloud Next '19」。2日目に行われたプロダクトキーノートで、マイクロソフトのActive DirectoryとSQL Serverのマネージドサービスが提供されることが発表されました。 「Managed Service for Microsoft Active Directory」は、Active Directoryのマネージドサービス。 Googleの説明によると、本物のActive Directoryドメインコントローラを用いてサービスを提供しているため、互換性の心配はなく、Active Directoryの機能が使え、既存の対応ツールもその

                                                                    [速報]Google、Active Directoryのマネージドサービス、SQL Serverのマネージドサービス提供を発表。Google Cloud Next '19
                                                                  • なぜDockerを使うのかを整理する - あすたぴのブログ

                                                                    ※追記 整理とかいいつつ、雑に書きなぐっただけだったので少し文章と見栄えを直しました。 背景 いま作っているシステムではECSのクラスタ上に、Dockerコンテナを配置してアプリケーションをデプロイしている。 なぜ一般的なEC2にアプリケーションを配置する手法を使わずに、ECSでDockerを使用するのか。 自分の考えを整理する。 前提知識 ECSとは AWSのサービスの1つでEC2ContainerServiceの略。 Dockerコンテナを運用をいい感じにやってくれるサービスです。 TL;DR; アプリケーションの運用はいろいろ大変 運用を楽にするために色々な技術がある Dockerを使うとより楽になる EC2にアプリケーションを配置する手法 通常EC2を使い際に、AWSが用意しているAMIをそのまま使用することは多くない。 理由としては幾つかあるが、雑に思いついたのはイカ デフォルト

                                                                      なぜDockerを使うのかを整理する - あすたぴのブログ
                                                                    • 運用フェーズにおけるGCPとAWSの違いについて - Qiita

                                                                      Google Cloud Platform(2) Advent Calendar 2016 8日目を担当するk-bataです。 Qiitaへ投稿するのは初めてで読みづらい点もあるかと思いますが、最後までお付き合いくださいませ。 今年になってGCPの東京リージョンが発表され、AWSにしか関心がなかった自分がGCPを触ってみたところ、非常に使いやすいと感じました。 特に運用フェーズではGCPの方が使いやすいと感じるところがありましたので、AWSと比較しながら紹介したいと思います。 対象となるかた AWSでたくさんのアカウント(VPC)を管理しているインフラ担当 GCPに興味はあるが、運用で楽できるのか不安に思っている方 ハードウェアメンテナンスで仮想マシンが停止しない AWSで100台以上のインスタンスを運用していると、月に一度はどこかの仮想マシンがメンテナンス再起動の必要に迫られます。 AW

                                                                        運用フェーズにおけるGCPとAWSの違いについて - Qiita
                                                                      • bash の select は令和の時代も役に立つ, その一例 - ようへいの日々精進XP

                                                                        tl;dr man bash 例 若干の Kubernetes クラスタを選択したい Kubernetes Pod を選択したい 以上 tl;dr ホントにちょっとした運用ツールを bash で作っていて, 複数の選択肢をリストアップしてメニューとして選択出来るようにしたいなーと思っていたら, bash には select 文という超絶便利な構文が用意されていたので使ってみました. man bash https://linuxjm.osdn.jp/html/GNU_bash/man1/bash.1.html より引用させて頂きつつ, 重要だなと思ったところをかいつまんで. select name [ in word ] ; do list ; done in に続く単語のリストが展開され、要素のリストが生成されます。 展開された単語の集合が番号付きで標準エラー出力に出力されます。 「in

                                                                          bash の select は令和の時代も役に立つ, その一例 - ようへいの日々精進XP
                                                                        • k8sの各種CDツールを比較する - pospomeのプログラミング日記

                                                                          k8s のCDツールがいくつかあるので、それらの特徴についてまとめる。 一応CDツールの定義は"k8sにWebアプリケーションをデプロイするツール"を想定しているが、 k8sにおけるデプロイはマニフェストファイルを apply することなので、 そういったものはすべてCDツールとみなして調べた。 すべてのツールをちゃんと調べたわけではないので、ものによってはサラッとした紹介になっている。 Flux Tekton(Tekton Pipeline) Jenkins-X PipeCD GCP Cloud Deploy AWS Code Pipeline Spinnaker Pipeline & Stage 動的なパイプライン Managed Delivery Spinnaker を使いこなせるか? ArgoCD Single Source of Truth(SSOT) 複雑なCDパイプラインは作

                                                                            k8sの各種CDツールを比較する - pospomeのプログラミング日記
                                                                          • 「入門 継続的デリバリー」は継続的デリバリーを学ぶのに最適な教科書だった. - Lean Baseball

                                                                            最近読んだ「入門 継続的デリバリー」がとても良かったので紹介しますね, というエントリーです. 入門継続的デリバリー良かったです. 「継続的デリバリー(Continuous Delivery)」とか「DevOps」ってどこから学ぶかわからんな!? というのは割とあるあるだと思っています, そもそもめちゃくちゃ難しい話なので(ちゃんと学ぼうとすると). そんな中, 「入門 継続的デリバリー」がよく説明できてて良かったので感想と関連する書籍を紹介できればと思っています. TL;DR 入門 継続的デリバリー 我々はなぜCDをするのか? 具体的なプラクティス 入門後に読むべき良著 Kubernetes CI/CDパイプラインの実装 継続的デリバリー チームトポロジー 結び - 我思うCDとDevOps TL;DR 「入門 継続的デリバリー」は継続的デリバリーの大切さと概念, 手法を現実にありそうな

                                                                              「入門 継続的デリバリー」は継続的デリバリーを学ぶのに最適な教科書だった. - Lean Baseball
                                                                            • マイクロサービスのTelepresenceを使ったローカル開発環境の話 | メルカリエンジニアリング

                                                                              理論編: Telepresenceってなに Telepresenceとはリモートクラスタに対してより早く、ローカルで開発することを支援するツールです。現時点(2019/05/28)での最新バージョンは0.99です。 「より早く、ローカルで開発するのを支援するツール」ができることは、大きくまとめると以下の2つです。 クラスタのDeploymentをローカルサーバーと置き換える クラスタにローカルからアクセスをする これらの恩恵として ローカルサーバーのリモートクラスタの他サービスへアクセス ローカルサーバーのKuberenetesクラスタのリソースであるsecretsやConfigMapのアクセス リモートクラスタのローカルサーバーへのアクセス が挙げられ、より簡単に開発をできるようになります。 0. 今回のサービス例 例えば以下のようなサービスがあるとします。このサービスがやることは以下の

                                                                                マイクロサービスのTelepresenceを使ったローカル開発環境の話 | メルカリエンジニアリング
                                                                              • クリスマスに女性声優が男と過ごしていないか監視するスレ:ハムスター速報

                                                                                クリスマスに女性声優が男と過ごしていないか監視するスレ カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 00:09:30.61 ID:ftGRXW7E0 in2009 脱落者2008小清水亜美 2007平野綾 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 00:14:59.09 ID:60PVEtvqO またこの最高に気持ち悪いスレか 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 00:16:22.58 ID:yVJ+coTzO 始まったか 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 02:14:29.54 ID:OAYc8ON00 メインターゲット 平野綾http://www.hiranoaya.com/c

                                                                                • GCP と OAuth2

                                                                                  はじめにGCP のサービスにプログラムからアクセスするためには必ず認証・認可が必要ですが、以下のような様々なコマンドや概念が出てくるので少しとっつきにくい印象があります。 gcloud auth logingcloud auth application-default loginService AccountApplication Default Credentialsこれらの概念は認証・認可のベースとなっている OAuth2 の文脈で眺めてみると全体像が理解しやすくなるので、本記事でまとめてみたいと思います。 GCP での認証・認可GCP の認証・認可は一部(*)を除いて全て OAuth2 ベースでやり取りされています。(* API Key) OAuth2 は三者間の手続きです。 3-Legged OAuth2Client が Resource Owner の代わりに Resource

                                                                                    GCP と OAuth2