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  • Kubernetesにおけるオートスケーリングの概要

    はじめに Kubernetesにはリソースの利用状況に応じてオートスケールする仕組みがあります。この仕組みを上手く利用することで、従来は手動で行なっていた「パフォーマンス管理」や「キャパシティー・プランニング」の一部を自動化することができます。本連載では、Kubernetesのオートスケールに関して説明していきます。 Kubernetesにおけるオートスケール Kubernetesのオートスケールは、スケールする対象が異なる以下の2種類があります。 Podのオートスケール Podのリソース使用量を評価して、Podに対するリソースの割り当てをコントロールします。 クラスタのオートスケール クラスタのリソース使用量を評価し、ノードの増減等を行うことでクラスタで利用できるリソース量をコントロールします。 Kubernetesでオートスケールを利用する場合は、まずアプリケーションの性能要件に合わせ

      Kubernetesにおけるオートスケーリングの概要
    • 元 Googler が Knowledge Work に入社して2ヶ月経った - nownab.log

      はじめに 6 月末に Google Cloud のカスタマーエンジニアを辞めるときに 退職エントリ を書いたのですが、思っていた以上に「共感した」という反響を頂きました。これは転職して実際どうだったかという結果も書かないといけないなと思い、Knowledge Work への入社エントリを書いています。 長くなってしまうので 2 つの記事に分けて書きます。本記事では Knowledge Work ってどんな会社なの?ということを、次の記事では退職エントリへのアンサーを書きます。 本記事: Knowledge Work に入社を決めた理由 この 2 ヶ月 Knowledge Work で何をしていたのか Knowledge Work に入社して実際どうだったか 次の記事: 2 ヶ月経って Knowledge Work へ SWE として転職した判断は正解だったのか これから何をしたいか Goo

        元 Googler が Knowledge Work に入社して2ヶ月経った - nownab.log
      • Google Cloud Next '23 速報を日本語で解説(1日目) - G-gen Tech Blog

        G-gen の杉村です。2023年8月29日〜31日 (現地時間)、Google Cloud Next '23 が米国・サンフランシスコで開催されました。当日は多くの Google Cloud / Google Workspace 関連の新機能や新サービスが発表されました。その全てではありませんが、重要な発表のいくつかをお伝えします。当記事では一日目、すなわち8月29日 (火) の発表を取り上げます。 はじめに 総評 参考リンク 二日目・三日目 生成 AI Duet AI in Google Workspace Duet AI in Google Cloud Vertex AI の生成 AI 関連機能強化 責任ある AI (Responsible) 機械学習向けコンピュートリソース (A3 VM / Cloud TPU v5e) 業界特化の PaLM データ分析とデータベース BigQue

          Google Cloud Next '23 速報を日本語で解説(1日目) - G-gen Tech Blog
        • 第7回: Argo CDによるKubernetesへの継続的デリバリ - CADDi ENGINEER Tech Blog

          ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2023年10月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudで実践するSREプラクティス」からの転載です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はRenovateによる依存関係の更新について解説しました。今回はArgo CD1を利用した、Kubernetesへの継続的デリバリ(Continuous Delivery、CD)について紹介します。Argo CDとは何か、なぜ使うのか、基本的な機能やキャディでどのように活用しているかを紹介します(図1)。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Argo CDとは Argo CDはKubernetesへの継続的デリバリを行うツールです。Gitリポジトリをソースとして継続的デリバリを行う手法をGitOpsと呼びます2。Argo CDはKubernetesへのデ

            第7回: Argo CDによるKubernetesへの継続的デリバリ - CADDi ENGINEER Tech Blog
          • Snap、Google Cloud 上で KeyDB データベースを使用してレイテンシを 96 パーセント短縮 | Google Cloud 公式ブログ

            Snap、Google Cloud 上で KeyDB データベースを使用してレイテンシを 96 パーセント短縮 ※この投稿は米国時間 2023 年 10 月 13 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 モダンなアプリケーションは高度に分散化が進み、マイクロサービスや API がマルチクラウドのような多数の異なる環境で実行されるケースが多くなっています。このアプローチには、レジリエンスやスケーラビリティなどを向上させて、チームの共同作業を加速するメリットがある一方で、レイテンシの面では懸念があります。この投稿では、Google Cloud コンサルティング(GCC)と Snap が共同で Snap の「ユーザー サービス」マイクロサービスのレイテンシを 96% 短縮し、最終的には、パフォーマンスを許容範囲内に維持しながらマルチクラウド環境でデータ分析を行える

              Snap、Google Cloud 上で KeyDB データベースを使用してレイテンシを 96 パーセント短縮 | Google Cloud 公式ブログ
            • Google Cloud Next '24 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

              こんにちは、MA部MA開発ブロックの@gachi-muchi-engineerです。 4/9-4/11に開催されたGoogle Cloud Next '24へ参加してきました。去年に続きオフライン開催で、今年はアメリカ・ラスベガスで開催されました。弊社からはMA部の@gachi-muchi-engineer・@da-sugi・佐久間の3名が参加しました。去年参加した際の様子は以下のテックブログで紹介しています。 techblog.zozo.com 今年はどのようにAIを利用しているのか、利用していくのかを紹介したセッションが多かったように感じられました。本記事では、現地での様子と特に興味深かったセッションをピックアップして紹介します。 また、今回のテックブログで紹介できなかった内容などを含めてRecapのオンラインイベントを2024/5/13に開催予定です。このイベントでは、Google

                Google Cloud Next '24 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
              • Googleがオープンかつ商用利用可能で軽量な大規模言語モデル「Gemma」を公開

                Googleがオープンソースの大規模言語モデル「Gemma」を2024年2月22日に公開しました。GemmaはマルチモーダルAIのGeminiよりも軽量であることが特徴で、商用利用も可能です。 Gemma - Google が提供する最先端の軽量オープンモデル ファミリー。  |  Google AI for Developers https://ai.google.dev/gemma?hl=ja Gemma: Open Models Based on Gemini Research and Technology (PDFファイル)https://storage.googleapis.com/deepmind-media/gemma/gemma-report.pdf Gemma が Google Cloud で利用可能に | Google Cloud 公式ブログ https://cloud

                  Googleがオープンかつ商用利用可能で軽量な大規模言語モデル「Gemma」を公開
                • Google Kubernetes Engine 上でコールド スタートによるレイテンシを減らす 4 つの方法 | Google Cloud 公式ブログ

                  ※この投稿は米国時間 2024 年 1 月 27 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Kubernetes でワークロードを実行しているなら、「コールド スタート」の経験がおありではないでしょうか。コールド スタートとは、ワークロードがまだホストされたことがない新しいノードにスケジュールされ、Pod をあらためてスピンアップする必要が生じ、アプリケーションの起動が遅れる現象を指します。起動に時間がかかると応答が遅くなり、ユーザー エクスペリエンスの悪化につながります。特に、アプリケーションがトラフィックの急増に対処するために自動スケーリングが行われるときに、この影響が顕著になります。 コールド スタートでは、何が起きているのでしょうか。コンテナ化されたアプリケーションを Kubernetes 上でデプロイするには、通常、コンテナ イメージの pull、コ

                    Google Kubernetes Engine 上でコールド スタートによるレイテンシを減らす 4 つの方法 | Google Cloud 公式ブログ
                  • Gemma が Google Cloud で利用可能に | Google Cloud 公式ブログ

                    Join us at Google Cloud NextComing to Las Vegas, April 9–11. Register *この投稿は米国時間 2024 年 2 月 22 日に Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Google は本日、Gemini モデルの作成に使用したのと同じ研究とテクノロジーから構築した軽量で最先端のオープンモデル ファミリー Gemma を発表しました。Google Cloud のお客様は本日から、Vertex AI で Gemma モデルを使用してカスタマイズおよび構築を開始し、Google Kubernetes Engine (GKE) 上で実行できるようになります。Gemma のリリースとプラットフォーム機能のアップデートは、Google Cloud を活用する開発者にとって AI をよりオープンで利用しやすくす

                      Gemma が Google Cloud で利用可能に | Google Cloud 公式ブログ
                    • Cloud Run × Event-Driven Architecture の並列分散処理によるデータ処理高速化への取り組み

                      この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 5日目の記事です。 こんにちは! Magic Moment で Tech Lead をやっている Miyake です。 弊社のセールスオペレーションクラウド「Magic Moment Playbook」では、大量の営業データに対してバッチ処理を行うシーンがあります。 今回はバッチ処理の高速化について、Cloud Run と Event-Driven Architecture を活用したアーキテクチャで取り組んだときのお話をしたいと思います。 実装した背景 リアーキテクト以前では、課題が大きく2つありました。 処理速度が単純に遅い リソースの枯渇によるパフォーマンスの低下 「1. 処理速度が単純に遅い」に関しては、システムの製品価値として解決が必要なものでした。旧アーキテクチャでは対象のデータに対して1レコードず

                        Cloud Run × Event-Driven Architecture の並列分散処理によるデータ処理高速化への取り組み
                      • Google Cloudの概要とモダンなアプリケーション開発 | gihyo.jp

                        本連載では、Google Cloudのアプリ開発とDBプロダクトにおけるスペシャリスト達が、Google Cloudプロダクトを利用した、クラウドネイティブな開発を実践する方法を解説していきます。 第1回では、Google Cloudで実践するモダンなアプリケーション開発に焦点を当てます。Google Cloudのサービスや利点について紹介し、マイクロサービスアーキテクチャやTwelve-Factor Appの重要性を探求し、Google Cloudがモダンなアプリケーション開発にどのように役立つかを理解できます。 主に対象となる読者は、クラウドを利用してアプリケーションを開発するエンジニア、またはその基盤を構築するエンジニア、サービス開発に携わるプロダクトマネージャーを想定しています。 なぜモダンなアプリケーション開発が必要なのか DevOpsという手法がありますが、これは開発と運用が協

                          Google Cloudの概要とモダンなアプリケーション開発 | gihyo.jp
                        • Google Cloud Kubernetesの公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO

                          Google Cloud Kubernetesのチュートリアルが、Kubernetesを試すのに良さそうなのでやってみました! みなさん、こんにちは! クルトンです。 今回は、Google Cloudの試験でもよく出てくるGoogle Cloud Kubernetes(以下、GKEと呼称)のチュートリアルをやってみました。 このチュートリアルでは、GKE上にサンプルで既に用意されているコンテナイメージを使って、Webからアクセスできるサイトの公開までを行ないます。 前提 Google Cloudのプロジェクトが作られている状態で開始します。 また、Google Cloud Kubernetesを使うため、APIを有効化しておいてください。 (自分は有効を忘れて実行しましたが、その場合でも回避方法を書いていますのでご参考にしてください。) Cloud Shellを使用します。 やってみた 最

                            Google Cloud Kubernetesの公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO
                          • ドメインを考慮した柔軟なPodの配置を実現する「Balancer」

                            第2回目の今回は、ドメインを考慮した柔軟なPodの配置を実現する「Balancer」について紹介します。 はじめに こんにちは。3-shakeのSreake事業部に所属する長澤翼(@toversus26)です。第2回目の今回は、ドメインを考慮した柔軟なPodの配置を実現する「Balancer」について紹介します。 KubernetesにおけるPodの配置の課題 Kubernetesにはノード上へのPodのスケジューリングを制御するための機能がいくつかあります。NodeSelector、AffinityとAntiAffinity、TaintとToleration、Pod Topology Spread Constraintsなどです。この中でもPod Topology Spread Constraintsの機能は強力で、ドメインを考慮して均等にPodを配置できます。例えば、Podを複数のゾー

                              ドメインを考慮した柔軟なPodの配置を実現する「Balancer」
                            • Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / Ubiquityの去就の検討と新世代の「ネットワークブート」環境 | gihyo.jp

                              Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / Ubiquityの去就の検討と新世代の「ネットワークブート」環境 noble(Ubuntu 24.04 LTS)の開発 / Ubiquityの去就の検討と新世代の「ネットワークブート」環境 nobleでは新しい実装のインストーラーのみが搭載される予定でしたが、「⁠既存のインストーラー(Ubiquity)を残してほしい」という議論が開始されています。軸となっているのは「oem-configが利用できないのでArmで困る⁠」⁠、「⁠EdbuntuではRaspberry Pi用ビルドでoem-configを利用するのできわめて困る」というものです。現状では結論には至っていないものの、Ubiquityを削除する動機となっている古代のwebkitgtk 4.0を何とかするという措置が行われる必要がある

                                Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / Ubiquityの去就の検討と新世代の「ネットワークブート」環境 | gihyo.jp
                              • MicroCloudのリリース、Ubuntu 24.04(noble)の開発 / Netplan 1.0(予定) | gihyo.jp

                                Ubuntu Weekly Topics MicroCloudのリリース⁠⁠、Ubuntu 24.04(noble)の開発 / Netplan 1.0(予定) MicroCloudのリリース Canonicalから、LXDやSnapを駆使した仮想マシンファーム構築ソフトウェアである「MicroCloud」をリリース(GA)したことが発表されています[1]。 MicroCloudは仮想マシンを「柔軟かつ高耐久性を実現した状態で」提供できるようにするものです。3台の物理マシンを用い、「⁠どのマシンで動作しているのか」を意識しない形で(OVNもしくはFanによる仮想ネットワーク機能付きで)仮想マシンを起動していくことができるというソフトウェアです。 MicroCloudのコアとして動作するのは実質的にはLXD Clusterで、「⁠Snap版のCephとOVNを用いて、LXD Clusterを簡

                                  MicroCloudのリリース、Ubuntu 24.04(noble)の開発 / Netplan 1.0(予定) | gihyo.jp
                                • GKE上にAirbyteを構築しSaaSデータ連携をリプレイスした話 - ZOZO TECH BLOG

                                  はじめに こんにちは、MLデータ部データ基盤ブロックの仲地です。初めてのテックブログへの投稿になります。主に業務ではデータ基盤の開発・運用を担当しています。 データ基盤ブロックではELTツールであるAirbyteを導入し、一部のデータ転送パイプラインをリプレイスしました。本記事ではそのAirbyteの構築方法と運用するにあたって工夫した点を紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 Airbyte OSS Connectorの豊富さ ETLではなくEL(T) コミュニティが活発 GCP上でAirbyteを構築 全体構成 Terraform Kubernetesのマニフェスト KubernetesのSecret Kubernetesのデプロイ 工夫した点 GKE上での構築 Airflowによるスケジュール実行 MinIOを用いない PVCのAccessModeの変更 ServiceAccoun

                                    GKE上にAirbyteを構築しSaaSデータ連携をリプレイスした話 - ZOZO TECH BLOG
                                  • [EKS] Amazon Linux 2023 への移行

                                    2024/2/29 に Amazon Linux 2023 が EKS で正式サポートされました。全てのリージョンの Karpenter Node、マネージドノードグループ、セルフマネージドノードグループで利用可能です。現在 EKS でサポート対象の 1.25 以降に加えて、延長サポートに入っている EKS 1.23 / 1.24 でも利用できます。Amazon Linux 2023 のサポートに関しては Amazon EKS-Optimized Amazon Linux 2023 AMIs Now Available のブログに詳細がまとまっています。 セキュリティ機能の強化 Amazon Linux 2023 では、Security Enhanced Linux (SELinux) や OpenSSL v3、Instance Metadata Service Version 2 (IM

                                      [EKS] Amazon Linux 2023 への移行
                                    • CADDiプロダクト横断の認証認可基盤を開発している話 - CADDi Tech Blog

                                      注意! 2023年8月時点の内容となりますので、参考情報としてご覧ください。現在、アーキテクチャを見直し、同等の機能をより効率的に実現できる構成にして随時開発中です。機会が来たら新しいアーキテクチャの構成を紹介します CADDi Platformグループの前多です。 私たちはCADDiのプロダクト横断の技術課題を解消するための活動をしています。 これまでの活動の詳細は 信頼性を高めるサービス基盤と技術選定を見てください。 これまでの活動はクラウドインフラや開発環境の整備などが大半でしたが、今後のCADDiのプロダクト開発を発展させるために、プロダクト共通で必要となるサービス基盤の開発にも着手しています。 現在私たちが開発しているのは、CADDiプロダクト全体で利用する想定の認証認可基盤です。 認証認可に関する製品は、Auth0などのSaaSをはじめ、他にもさまざまな製品があります。 私たち

                                        CADDiプロダクト横断の認証認可基盤を開発している話 - CADDi Tech Blog
                                      • 日本語化された Professional Cloud DevOps Engineer 認定試験範囲の解説

                                        こんにちは。クラウドエース株式会社で Google Cloud 認定トレーナーをしている廣瀬 隆博です。前回の記事で「絵文字がメロイックサイン(🤘)になっている人」と書きましたが、もちろん ヘヴィメタル が好きだからですね。誰も聞いてこなかったけどアピールしておきます。なお、にわかメタラー なのでお手柔らかにお願いします。 さて、ヘヴィメタルはにわかですが Google Cloud はそれなりに得意としているので、今回は Professional Cloud DevOps Engineer の認定試験範囲について解説いたします。同試験は サービスの信頼性と開発速度の向上を両立する ための考え方を学ぶことができます。受験される方はもちろん、受験はまだ考えていない方にも参考となりますので、最後までお付き合いいただけますと幸いです。 なお、同試験は 2023 年 8 月 21 日 に 日本語化

                                          日本語化された Professional Cloud DevOps Engineer 認定試験範囲の解説
                                        • Google Cloud の新しくなったホームページのご紹介 | Google Cloud 公式ブログ

                                          ※この投稿は米国時間 2022 年 6 月 21 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 クラウドは 10 年以上にわたりデベロッパー、データ サイエンティスト、エンジニアの方々に、デベロッパー中心のツールや高レベルの抽象化、クリック デプロイ ソリューションを維持しながら、アプリケーションをより速くデプロイし実行する素晴らしい機会を提供してきました。Google Cloud は、お客様が世界の需要に合った生産性を実現できるようにエクスペリエンスの設計や改良、イテレーションを続けてきました。これは、クラウドツール、優れた CLI エクスペリエンス、シンプルなワークフローで、豊かなユーザー エクスペリエンスを設計してきたことになります。つまり意思決定に必要な情報を犠牲にすることなく、目的のページにたどり着くために必要だったステップを減らして調整してきたことを意

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                                          • 今年サボった勉強を冬休みで全部取り戻す計画

                                            どうも、仕事を納めてしまうと、何も予定がない人になってしまった人です... てなわけで、公式ドキュメント、リリースノート、信頼できる情報源全部読んじゃうぞという計画を立てました。計画倒れしないようにちゃんと読むことをブログで宣言します! 何をするのか マジでやること何もないので、日頃サボったプログラミングの勉強を一気にしようと思っている。「勉強していない」なんていうと「嘘つけ」と言われそうだが、いつも必要になったことをその都度調べて誤魔化しているだけであり、読むのは本や記事といった誰かの二次三次情報なので、実は一次情報には触れていない。なので以下に挙げるドキュメントは実はちゃんと読んだことがない。全て雰囲気で使っている。 そのため自分は歳の割には未知になっている範囲がとても多く(この構文ってフリーレンぽくてなんかかっこいいよね)、未知の未知にとても弱いため、わかっている人から見るとおかしな

                                              今年サボった勉強を冬休みで全部取り戻す計画
                                            • GKE Upgrade Event を Datadog Monitor で Slack に通知する - minato128 blog

                                              はじめに 本投稿は、Datadog Advent Calendar 2023 の12/6の記事となります。 概要 Google Kubernetes Engine(GKE)を使っていると、クラスタのイベントをSlackに飛ばしたいことがあると思います。 以下のGoogle Cloud公式の例はCloud Functionsを利用していますが、Datadogを使っている場合はDatadog Monitorで通知させるのがおすすめです。 cloud.google.com こちらがDatadogを利用する場合の概要図です。 Overview 前提 GKEを使っていること Datadogを使っていること DatadogのSlack連携が終わっていること 手順 1) GKEのクラスタ通知を有効にします 2) Pub/Subを作成し、Push EndpointにDatadog Logsを指定します E

                                                GKE Upgrade Event を Datadog Monitor で Slack に通知する - minato128 blog
                                              • 【書き起こし】メルコインのインフラ設計・構築と、信頼性のあるサービスをリリースするためのSREの取り組み – Masaki Iino / Takaaki Yuhara【Merpay & Mercoin Tech Fest 2023】 | メルカリエンジニアリング

                                                Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知ることができるお祭りで、2023年8月22日(火)からの3日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 この記事は、「メルコインのインフラ設計・構築と、信頼性のあるサービスをリリースするためのSREの取り組み」の書き起こしです。 @m-iino:本セッションでは、「メルコインのインフラ設計・構築と、信頼性のあるサービスをリリースするためのSREの取り組み」についてお話しします。 まずは、プレゼンターの紹介です。私はIinoと申します。2019年5月にメルチャリに参画し、インフラとバックエンド担当。2020年2月からメルペイSREチームに参加。2021年からメルコインSR

                                                  【書き起こし】メルコインのインフラ設計・構築と、信頼性のあるサービスをリリースするためのSREの取り組み – Masaki Iino / Takaaki Yuhara【Merpay & Mercoin Tech Fest 2023】 | メルカリエンジニアリング
                                                • コンテナオーケストレーションとGoogle Kubernetes Engine(GKE)の特徴とその活用 | gihyo.jp

                                                  本連載は、Google Cloudのアプリ開発とDBプロダクトにおけるスペシャリスト達が、Google Cloudプロダクトを利用した、クラウドネイティブな開発を実践する方法を解説しています。 第2回では、Google Cloudが提供するフルマネージドなKubernetesプラットフォームであるGoogle Kubernetes Engineのアーキテクチャや特徴を紹介します。この記事を読むことでGoogle Kubernetes Engineのユースケースや利点について理解できます。 対象となる読者として、クラウドを利用したアプリケーションプラットフォームを開発/運用するエンジニア、またそのプラットフォーム上でアプリケーションを開発するエンジニアを想定しています。 Kubernetesとは KubernetesはOSSのコンテナオーケストレーションシステムです。 Google内部で利用

                                                    コンテナオーケストレーションとGoogle Kubernetes Engine(GKE)の特徴とその活用 | gihyo.jp
                                                  • Google Cloud をゼロから学ぶならこれ! おすすめの学習リソース

                                                    Google Cloud、始めてみませんか? この記事は Google Cloud Japan Advent Calendar 2023 (入門編) の 1 日目の記事です。 この記事では、「Google Cloud を始めてみたいけど、何から手をつけて良いのか分からない」「ドキュメントの見方もよくわからないぞ?」という方々にとって、お役に立ちそうな情報を記載していきます。 全体像を学ぶ方法から、最新情報をキャッチアップする方法まで、自分の今の状況に合わせて、記事で紹介しているコンテンツを活用いただければと思います! 全体像を学ぶ プロダクトや機能について学ぶ前の段階として、そもそも Google Cloud で何ができるのか、どんなラインアップがあるのかを掴みましょう。 ここでは、全体像を掴むためのリソースを紹介していきます。 他社クラウドの知識をベースに学ぶ 既に他社クラウドの知識があ

                                                      Google Cloud をゼロから学ぶならこれ! おすすめの学習リソース
                                                    • 第9回: Datadogによるクラウド横断のモニタリング基盤 - CADDi Tech Blog

                                                      ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2023年12月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudで実践するSREプラクティス」からの転載です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回は、Google Cloudが提供するAnthos Service Meshを導入して、GKEで動くアプリケーションに可観測性やセキュリティなどの機能を追加する方法について紹介しました。今回はDatadog1を利用したモニタリング基盤について、Datadogの採用理由や基本機能、キャディでの活用事例を紹介します(図1)。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Datadogとは Datadogはクラウドベースの運用監視SaaSです。おもにクラウドプロバイダ(AWS、Azure、Google Cloudなど)やオンプレミス環境でのアプリケーションとインフラスト

                                                        第9回: Datadogによるクラウド横断のモニタリング基盤 - CADDi Tech Blog
                                                      • CADDi DRAWERにE2Eテスト自動化の導入を進めています - CADDi Tech Blog

                                                        こんにちは、DRAWER Enabling QAチームの猿渡です。 この記事ではDRAWER QAチームで進めているE2Eテスト自動化についてご紹介します。 課題 CADDi DRAWERにはQAチームがあります。品質保証業務は、開発エンジニアや外部パートナーなど様々な方と連携し行っています。 現在QAが行っているテストは、システム全体をスコープにしたエンドツーエンド(E2E)テストです。。 CADDi DRAWERでは、DRAWER Product Testing Guidelineにより、以下のテストカテゴリを定義しており、E2Eテストでは、Test Size: Largeの「Story Tests」と「Scenario Tests」のCategoryに対してソフトウェアテストライフサイクル(STLC)を行っています。 [DRAWER Product Testing Guideline

                                                          CADDi DRAWERにE2Eテスト自動化の導入を進めています - CADDi Tech Blog
                                                        • Google Cloudで実践! クラウドネイティブな開発 記事一覧 | gihyo.jp

                                                          コンテナオーケストレーションとGoogle Kubernetes Engine(GKE)の特徴とその活用 内間和季 2023-09-29

                                                            Google Cloudで実践! クラウドネイティブな開発 記事一覧 | gihyo.jp
                                                          • GKEクラスタ内部であってもイベントを直接転送できるEventarcの意外な落とし穴 - Assured Tech Blog

                                                            こんにちは。エンジニアの岩松です。たまにVisionalグループの軽音部でベースを弾いています。最近エフェクターを買ってみたのですが、欲しいものが次々と増えてきて困っています。 この記事はGCP(Google Cloud Platform) Advent Calendar 2023 15日目の記事となります。( Assured Tech Blog でアドベントカレンダーは初参加! 🎉 ) TL;DR Eventarcを使えばイベントドリブンなリソース連携をマネージドかつ手軽に管理できる イベント転送先にはGKEクラスタ内部のエンドポイントも直接指定できるのでPub/Subや Cloud StorageのイベントをPush型で処理しやすくなる Terraform経由だとEventarcが作成ができず、関連リソースが🧟‍♂️になるバグと遭遇したが、サポートとやりとりを続けて解消できた やり

                                                              GKEクラスタ内部であってもイベントを直接転送できるEventarcの意外な落とし穴 - Assured Tech Blog
                                                            • 色々できるぞ! Cloud Deploy!!

                                                              この記事は Google Cloud Advent Calendar 2023 (通常版) の 12/24 の記事です。 CI/CD してますか? Cloud Deploy は、継続的デリバリーに特化したフルマネージドサービスで、以下の特徴を持っています。 Google Kubernetes Engine, Cloud Run をサポート デプロイパイプライン、デプロイ対象などをコードで管理 (Infra as Code) 開発者生産性の指標をサポート そんな Cloud Deploy ですが、2022 年の一般提供 (GA: Generally Available) から早 2 年が経とうとしていますが、 2023 年のアップデートが熱い んです! 継続的デリバリーにおいて 必要な機能が 2023 年に出揃った といっても過言ではありません。 本記事では、現状でどのようなデプロイパイプラ

                                                                色々できるぞ! Cloud Deploy!!
                                                              • GKE をこれから学びたい・詳しくなりたい人向け!おすすめ学習リソース集

                                                                この記事は Google Cloud Japan Advent Calendar 2023 (入門編) の 3 日目の記事です。 今回は Google Cloud をゼロから学ぶならこれ! おすすめの学習リソースという素敵記事に倣って Google Kubernetes Engine (GKE) をこれから学びたい・詳しくなりたい人向けにおすすめの学習リソース (無償のもの) を紹介します。 初学者向けのリソースだけでなく、実際のクラスタ設計にも役立つリソースを紹介します! プロダクトの概要を知る そもそも GKE って何?という方はプロダクトの概要を知ることから始めるのが良いかもしれません。 概要を知るのに良いコンテンツをいくつか紹介します。 ブログ記事で学習する 世の中には GKE の概要を紹介したブログ記事が多く存在します。 (初っ端から宣伝ですみませんが)一例として、私が以前書いた

                                                                  GKE をこれから学びたい・詳しくなりたい人向け!おすすめ学習リソース集
                                                                • [速報]フルマネージドなサービスメッシュサービス Cloud Service Mesh が登場

                                                                  はじめに こんにちは。クラウドエース株式会社の間瀬です。 今回は 2024 年 4 月にラスベガスで開催されている Google Cloud Next'24 で発表された Cloud Service Mesh について速報記事として情報をお届けしたいと思います。 関連するセッションの動画、スライドや公式ブログが既に公開されているため、引用しながら解説したいと思います。 サービスメッシュとは? 分散された複数のアプリケーションから構成されるサービスにおいて、認証/認可、通信の暗号化、トラフィック管理/分割、ロギング、トレーシング、モニタリングといった各アプリケーションで横断的に実装する必要がある処理を担うレイヤです。 共通的な処理をサービスメッシュで担うことで、これら横断的な処理の統制を行いつつ、アプリケーションのビジネスロジックの開発に注力できるようになります。 従来より Google C

                                                                    [速報]フルマネージドなサービスメッシュサービス Cloud Service Mesh が登場
                                                                  • Netskopeからのアウトバウンド通信における送信元グローバルIPアドレスを固定化したい - Qiita

                                                                    まえがき みなさまお疲れ様です。Gzockです。 先日、Japan Okta User Group Communityの2023忘年会にLT登壇させていただきました。 やっぱりオフラインの場は楽しいですね。たくさんの人に興味持ってもらえたようで本当に嬉しく思います。 今回、ビットキー 情シス アドカレ18日の記事ということで何を書くか迷ったのですが、LTの場でも少しご紹介したNetskopeのグローバルIP固定化の話にしたいと思います。 注意 : 本記事のネタ自体は昨年作ったものになるので、正直2023年末の今においては古い情報が一部含まれているかもしれない そもそもの話 私は情シス所属ではありません 普段はIoTの開発やってます 2023 AWS Summit Tokyoで弊社が登壇させてもらいましたが、その中で言及しているプラットフォームを担当しています その他、登壇資料を見てもらえる

                                                                      Netskopeからのアウトバウンド通信における送信元グローバルIPアドレスを固定化したい - Qiita
                                                                    • The Case for Kubernetes Resource Limits: Predictability vs. Efficiency

                                                                      Author: Milan Plžík (Grafana Labs) There’s been quite a lot of posts suggesting that not using Kubernetes resource limits might be a fairly useful thing (for example, For the Love of God, Stop Using CPU Limits on Kubernetes or Kubernetes: Make your services faster by removing CPU limits ). The points made there are totally valid – it doesn’t make much sense to pay for compute power that will not b

                                                                        The Case for Kubernetes Resource Limits: Predictability vs. Efficiency
                                                                      • Google、AIモデルの新ファミリー「Gemma」を発表 ―Geminiと同じテクノロジーに基づく軽量モデル | gihyo.jp

                                                                        Google⁠⁠、AIモデルの新ファミリー「Gemma」を発表 ―Geminiと同じテクノロジーに基づく軽量モデル Googleは2024年2月22日、Geminiモデル作成に使用したのと同じ研究/テクノロジーから構築した軽量で最先端のAIオープンモデル ファミリーGemmaを発表した。2月22日より全世界で利用できる。 Gemma: Introducing new state-of-the-art open models -Google Official Blog GemmaがGoogle Cloudで利用可能に | Google Cloud公式ブログ Gemma -軽量で最先端のオープンモデルのファミリー Gemma is a new family of open models that help developers and researchers build AI. Along w

                                                                          Google、AIモデルの新ファミリー「Gemma」を発表 ―Geminiと同じテクノロジーに基づく軽量モデル | gihyo.jp
                                                                        • Driving etcd Stability and Kubernetes Success

                                                                          The latest news from Google on open source releases, major projects, events, and student outreach programs. Introduction: The Critical Role of etcd in Cloud-Native Infrastructure Imagine a cloud-native world without Kubernetes. It's hard, right? But have you ever considered the unsung hero that makes Kubernetes tick? Enter etcd, the distributed key-value store that serves as the central nervous sy

                                                                            Driving etcd Stability and Kubernetes Success
                                                                          • サーバーレスコンテナーの採用は「Google Cloud」が最多--Datadog調査

                                                                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Datadog Japanは12月20日、コンテナーの利用状況を調査した「10 INSIGHTS ON REAL-WORLD CONTAINER USE」の日本語版「コンテナー利用に関する10のインサイト」を解説する説明会を開催した。 Datadog Japan シニアデベロッパーアドボケイトの萩野たいじ氏は「われわれはクラウドコストに関する推奨事項を『クラウドコストレコメンデーション』と呼んでいるが、すべてインテグレーションしているコンテナー資産も使用データに基づけば節約できる。アプリケーションとサービスの費用も監視で最適化」すれば、マネジメントやコンピューティング実装が容易になるという。 米Datadogが実施した10 INSIGH

                                                                              サーバーレスコンテナーの採用は「Google Cloud」が最多--Datadog調査
                                                                            • Google Cloud Next '24 in Las Vegas 速報レポート(キーノート・1日目) - G-gen Tech Blog

                                                                              G-gen の杉村です。当記事では、Google Cloud Next '24 in Las Vegas のキーノート(1日目)に関する速報レポートをお届けします。セッションレポートなど、Google Cloud Next '24 の関連記事は Google Cloud Next '24 カテゴリの記事一覧からご覧いただけます。 Google Cloud Next '24 in Las Vegas 概要 AI Hypercomputer Google Axion Gemini 1.5 Pro 等の生成 AI モデル Vertex AI でのグラウンディング「Enterprise Truth」 Vertex AI Agent Builder プロンプト開発と精度計測の補助 生成 AI による開発補助 生成 AI によるデータ活用 生成 AI とセキュリティ Google Workspace

                                                                                Google Cloud Next '24 in Las Vegas 速報レポート(キーノート・1日目) - G-gen Tech Blog
                                                                              • 負荷試験ツールvegetaを使ってみた - GO Tech Blog

                                                                                はじめに SREグループ・ヒロチカです。GO株式会社では、サービスのクラウドインフラの設計から構築・運用までを担当しています。 今回、高トラフィックが予想されるアプリケーションに対して負荷試験を実施するにあたり、軽量に負荷をかけられるツールを試してみた中で、Golangベースでかつお手軽に負荷をかけられるツール「vegeta」が便利だったため、こちらの記事で紹介したいと思います。 負荷試験ツール vegeta 今回利用した「vegeta」は、Golangで書かれているCLIで実行可能なシンプルな負荷試験ツールです。 公式リポジトリ: vegeta 説明文を読むとHTTPサービスに対して一定のリクエストレートで負荷リクエストを投げることを目的として開発され、CLIでの利用だけでなくライブラリとしても利用できるとのことでした。 他にも数多ある負荷試験ツールの中で、自分がvegetaを採用したの

                                                                                  負荷試験ツールvegetaを使ってみた - GO Tech Blog
                                                                                • Kubernetesって何て読むの? - Qiita

                                                                                  はじめに : Kubernetesの発音が難しい 私事ですが、普段の業務でKubernetesを使っています。 Kubernetesの魅力を短い言葉で表現するのは非常に難しいのですが、例えばKubernetesを使うとインフラ上のサービスの構成や設定を全てコード(マニフェスト)で管理して、柔軟かつ自動的にリソース(サービスやジョブ等)をデプロイできるようになります。Kubernetesが提供しているこのような仕組みが、インフラとアプリを構築運用していく上で本当に便利で素晴らしいのです!その魅力をひとたび体感すると、Kubernetesという単語が目に入ってきただけで、ある種の「神々しさ」すら感じてしまいます。 そんな神なKubernetesなんですが、冷静に考えて「Kubernetesって何と読むのかが難しい」のです。 初めてKubernetesという言葉を聞いた方はおそらく最初の "Ku

                                                                                    Kubernetesって何て読むの? - Qiita