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goodpatchに関するエントリは189件あります。 デザインdesigntechfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『【パワポ研の決算資料探訪①】Goodpatch社の決算説明資料はシンプルが故に美しい|パワポ研』などがあります。
  • 【パワポ研の決算資料探訪①】Goodpatch社の決算説明資料はシンプルが故に美しい|パワポ研

    決算説明会資料というものがあります。株主に向けて、当期あるいは通期の決算説明を行うための資料です。主に企業のIR室(Investor Relations)、つまり企業が株主向けに現況や今後の見通しを広報する活動を主に実施する部門が書きます。 そのIR室の役割の一つに決算説明会資料の作成がありますが、これはすごく骨の折れる作業な一方で、報われない作業でもあります。なぜなら、IR担当部という全然力がないような部が、関係各所に数字をもらったり現況を把握したりレビューしてもらったりし、その上えらい人からも余計な口出しが色々と入るからです。労多くして、という典型例ですね。 しかし、今回ご紹介するGoodpatch社についてはそれはあてはまりません。なぜなら、Goodpatch社は「デザイン」という業務が事業に大きく影響するからです。そんな会社が、自社の発表する資料で手を抜くわけがなく、またそれの見栄

      【パワポ研の決算資料探訪①】Goodpatch社の決算説明資料はシンプルが故に美しい|パワポ研
    • 【イカしたUIを見る】Vol.2 これは発明だ!と思ったUIパーツ10選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

      知れば知るほど面白くなるUIの世界を皆さんにもチラ見せしたい……ということで、連載の第2弾となる今回は「これは発明だ!」と私たちが感動したUIパーツについてご紹介します。 ミクロな視点でアプリを観察し、UIパーツ一つひとつに注目してみると、普段は気付けない面白い発見がたくさんありますよ。 ※各UIパーツの名称は、公式で発表されているものではなく、私たちが便宜的につけた呼称になります。 関連記事:UIデザインとは? 大切な5つのポイントや取り組み事例を紹介 Apple Booksのセミモーダル Appleが提供する電子書籍アプリ「Apple Books」では、カルーセル状に並んだ本を押すと、そのままセミモーダルが立ち上がります。前の画面の一覧性を保ちながら、それぞれの本の詳細を見ることができるのが特徴的ですね。さらに下スクロールすることで、全モーダルへと滑らかに変化します。 このUIのポイン

        【イカしたUIを見る】Vol.2 これは発明だ!と思ったUIパーツ10選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
      • アンチパターンから考えるアプリケーションデザインの理想形|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

        デザインパターン (design pattern) とは、過去のデザイナーたちが見つけた経験則的な型に対して名前をつけ、型の再利用性を高めやすくしたものです。ソフトウェアデザインの世界(特に、プログラミングの領域)においてはプログラム構造の設計パターンのことをまさに “デザインパターン” を呼び、これを共通の知識として積極的に取り入れています。 これに対しアンチパターン (anti-pattern) とは、必然的に否定的な結果に至る型を指します。アンチパターンもデザインパターンの一種と捉えこれを知識に蓄えておけば、設計の過程でどのような結果に至るのかを事前に予測することができるし、失敗を未然に防ぐことも可能となります。 今回は、アプリケーションデザインにおける典型的なアンチパターンをいくつか紹介します。 アプリケーションデザインの定義 ここでの「アプリケーションデザイン」の言葉は、以下の意

          アンチパターンから考えるアプリケーションデザインの理想形|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
        • モダンな要件定義手法「RDRA」をRPGゲーム風にカスタマイズして説明してみた - Goodpatch Tech Blog

          この記事はGoodpatch Advent Calendar 2022 18日目の記事です。 ソフトウェアエンジニアの 池澤です。 ここ最近はテクニカルディレクションとして仕事に関わることが増えました。その中で要件定義を作ったりデザイナーとエンジニアの橋渡しをする機会が多く、メンバーみんなが同じゴールを認識して制作できるようなより良い要件定義方法はないものかと探していました。 今回はそんな中で見つけたモダンな要件定義手法の一つ、RDRA(ラドラ)について、理解しやすくなるコツやカスタマイズしている内容についてお話しします。 なお、RDRAの詳細解説をするととても書ききれませんので、RDRA本体の詳細については公式サイト等をご参照ください。 RDRA(ラドラ)とは? 概要 RDRAのバージョン これまでの要件定義でよくある問題 期待される要件定義の姿 公式サイト おすすめの学び方 実際のRD

            モダンな要件定義手法「RDRA」をRPGゲーム風にカスタマイズして説明してみた - Goodpatch Tech Blog
          • 【新連載・イカしたUIを見る】vol.1 こんなの見たことない!と感動したUI|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

            こんにちは!UIデザイナーのsugasoとharuです。UIデザインの面白さ(沼とも言う)にハマってしまった私たちは、定期的に「イカしたUIを見る会」(以下、イカ会)という課外活動を行っています。 イカ会では、最近触ったアプリや発見した魅力的なUIを共有し、普通なら見逃してしまうであろうデザインのこだわりや、ハートを揺さぶられるポイントについて語り合ったりしています。 知れば知るほど面白くなっていくUIの世界を皆さんにもチラ見せしたい……ということで、イカ会の様子を連載することにしました。第1弾となる今回は、「こんなの見たことない!」と私たちが感動したアプリをご紹介します。 関連記事:UIデザインとは? 大切な5つのポイントや取り組み事例を紹介 Clear Lists 最初にご紹介するのは、ご存知の方も多いタスク管理アプリ「Clear Lists」。 Clear Listsの特徴はナビゲー

              【新連載・イカしたUIを見る】vol.1 こんなの見たことない!と感動したUI|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
            • Figma for VS Codeを使ってCSS実装する時のおすすめポイント - Goodpatch Tech Blog

              Goodpatchエンジニアの池澤です。デザインツール「Figma」のスタイルや値を、テキストエディタ「VS Code」上で閲覧できる「Figma for VS Code」機能拡張が2023年6月よりFigma公式から提供されています。 この記事ではその「Figma for VS Code」について、実際に試して感じたことをまとめてみました。 ※ Figma Dev ModeやFigma for VS Codeはまだベータ版で動作保証されておりません。また本記事の内容は個人が趣味で検証したことをご理解の上、自己責任にてご利用ください。 Figma for VS Codeとは 主な使い方 使用時のワンポイント Point1: Figmaのトークンの名前と値が確認できる Point2: FigmaのSectionやReady for devマークの有無はあまり気にしなくて良い Point3:

                Figma for VS Codeを使ってCSS実装する時のおすすめポイント - Goodpatch Tech Blog
              • グッドパッチエンジニアが選ぶ、推しデザインシステム10選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                生まれ変わったらデザインシステムになりたいと思っているくらい、デザインシステムが好きなエンジニアの乗田です。 僕の入社の経緯や業務内容についてはこちらからご覧いただけます! デザインシステムとは デザインシステムとは、ソフトウェアやグラフィックなどにおけるデザインの原則や指針と、それらを実現するための仕組みの集合体です。デザインシステムのメリットは、低コストで高速に一貫性のあるデザインを実現しやすくなるという点にあります。 一般的にデザイン原則にはタイポグラフィ・カラーシステムやボイス&トーンなどが含まれ、仕組みにはコードベースのUIコンポーネントやデザイントークンなどが含まれます。 しかしデザインシステムにおける必須要素の定義はありません。それ故にデザインシステムは、各組織にとって必要なデザイン原則やデザインアセットが集合した物と言い換えることもできるでしょう。 古い物ですと1975年に

                  グッドパッチエンジニアが選ぶ、推しデザインシステム10選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                • Goodpatch新卒UIデザイン研修の設計—ソフトウェアデザイン概論と基礎理論—|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                  Goodpatchでは職種ごとにさまざまな新人研修プログラムを用意しています。2020年の新卒UIデザイナー向けには、4月から6月にかけてUIデザインに関する基礎的な講義や演習、課題制作といった集中的な研修を行い、UIデザイナーとして必要な基礎知識を身につけてもらいました。 UIデザイン研修といってもいくつかにコースが分かれており、今回私が講師として担当した部分では「ソフトウェアデザイン」をテーマに講義を行いました。 以下の講義のうち私が担当した、ソフトウェアデザイン概論、インタラクションデザイン基礎、モードレスデザイン基礎、UIモデリング基礎について簡単にご紹介いたします。 UIデザイン研修—ソフトウェアデザイン編—講義シラバス ソフトウェアデザイン講義の設計 UIデザイン新人研修は全体構成を「ビジュアルデザイン編」「ソフトウェアデザイン編」と二分し、それぞれの専門性を深堀りできる形を採

                    Goodpatch新卒UIデザイン研修の設計—ソフトウェアデザイン概論と基礎理論—|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                  • UXデザイナー1年目が実務で活かせた25冊|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                    初めまして。UXデザイナーのしんやです。私は4月にGoodpatchへ新卒入社し、UXデザイナーとしての仕事を始めました。今期から新卒2年目になります。入社から振り返るとまだ体系化の余地があるUXデザインの仕事は、手探りな部分が多く、学習と実践を繰り返して知識とスキルを身に付けていったと思います。 この記事では、UXデザインに興味がある方、学習をしたい方向けにUXデザインを学習するのに役立った25冊の本をご紹介します。 ご紹介する25冊の本は、UXデザイナー1年目として、求められている品質にたどり着けなくても暗闇を手探りで進まなければいけない状態だった際に、同じチームで仕事ぶりを見ていた先輩デザイナー、エンジニア、代表土屋からおすすめしてもらった本たちです。ぜひUXデザインの理解を深める際に役立ててもらえると嬉しいです! おすすめされて読んだ本たち UXデザインの目的理解 道具の目的が不明

                      UXデザイナー1年目が実務で活かせた25冊|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                    • Goodpatch Anywhere式リモートコミュニケーションマニュアル|Goodpatch Anywhere

                      立ち上げ時より「フルリモートデザインチーム」としてデザインワークを行ったきたGoodpatch Anywhere。創業から1年を経て、リモートワークの知見も少しずつ溜まってきました。 コロナウイルスの影響でリモートワークを実施する企業が増えている中、普段の業務とあまりに違う環境に戸惑う方が多くいらっしゃると考え、Goodpatch Anywhereが日頃の業務で気をつけている、リモートワークのコツをご紹介します。一つの例として参考になさってください。 更新情報 -2020.3.2 Discordについてのナレッジ追加。 はじめにGoodpatch Anywhereで普段利用しているツール ・Slack(チャット) ・Zoom(テレビ会議) ・Discord(ボイスチャット) ・Scrapbox(共有メモ、wiki) ・Figma(デザインツール) ・Miro(デジタルホワイトボード) ・G

                        Goodpatch Anywhere式リモートコミュニケーションマニュアル|Goodpatch Anywhere
                      • UIデザインと守破離の精神|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                        デザイン業務ではしばしば“奇抜さ”が求められることがあります。人間は常に新しい形や刺激的な表現を求めていて、誰もが思いつくようなものでは受け入れられないことも多々あります。そのことは十分に承知の上で、私は良いデザインとはどこか“普通の形”をしているものだと考えています。普通というとなんだかネガティブにも捉われがちですけれども、環境に融け込んでいて違和感がないという意味で、普通であることはデザインの目指すべき一つの姿なのではないかと思います。はじめ奇抜な形をしていたものが次第に社会に受け入れられていって、いつからか「普通」になっているようなこともあります。「新しくあること」と「普通であること」は必ずしも二項対立の関係ではありませんが、どちらを取るべきかでしばしば頭を抱えてしまうデザイナーは私を含め多くいらっしゃるのではないでしょうか。 UIデザインの世界を見てみても、やはりどこか「普通ではな

                          UIデザインと守破離の精神|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                        • デザイナーの仕事は AI でラクになる?実際に試してみた|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                          こんにちは。Goodpatch UIデザイナーの金谷です。 最近、ChatGPTで話題沸騰のAI。機械学習、ディープラーニングなどの技術の進歩が著しく、自然言語処理、画像認識、音声認識などの分野で、驚異的な精度と高速な処理能力を発揮しています。 ChatGPTにいろいろな「仕事」をさせる実験が流行っていますが、私自身もAIに負荷が高い(面倒)な作業を肩代わりしてもらえないか、実験をしてみたくなりました。 個人的な願いですが、AIの活用によって業務効率が飛躍的に向上するといいなと考えています。より創造的なタスクに時間をかけられ、品質の高いものを生み出せたり、人間が意思決定をする上で、十分な情報や条件がすぐにそろったり。 というわけで、デザインのワークフローにおけるどんな課題を解決できるのか、順に追って考えてみたいと思います。 Webアプリ・モバイルアプリデザイナーのワークフローごとに面倒な作

                            デザイナーの仕事は AI でラクになる?実際に試してみた|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                          • ウェブアクセシビリティ対応、どうすれば? 法改正のポイントと5つのステップを解説|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                            アクセシビリティ? ウチの会社のウェブサイトは大丈夫なの──。 法改正によって、障害のある方への「合理的配慮の義務化」が、2024年4月1日をもって民間企業にも適用されることを受け、ウェブデザイン分野ではアクセシビリティ対応の機運が高まっています。 とはいえ、「法改正で何が変わったのかよく分からない」「ウェブアクセシビリティってどうすれば対応できるの?」といった疑問を持つ方も少なくないはず。そこで、この記事ではいわゆる「法的義務化」の潮流を解説しつつ、アクセシビリティの基本を押さえていきます。 アクセシビリティの考え方は、ウェブに限るものではありません。他のプラットフォームでのソフトウェアデザインや物理的なモノや空間のデザインにおいても、普遍的に重要な視点です。ぜひ、この機会に一緒に学んでいきましょう! なぜ「ウェブアクセシビリティ」に注目が集まっているのか? まず前提として触れておきたい

                            • UIデザイナーのスキルとOOUI観点の構造設計|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                              はじめに UI デザイナーとして、スキルを伸ばす方向性を悩んだことがありますか? 去年、私はスキルを伸ばす方向性をすごく悩みました。世の中の流れとして、UIデザイナーはUXデザイナーを目指すのが多いのに対して、私はインターフェイスアーキテクチャやインタラクションデザイン、エンジニアリングについてすごく興味があるんです。しかし、どうやってそれらのスキルを伸ばすのかは分かりませんでした。 社内の有志のチームに参加 その時、OOUIをはじめUIデザインを研究する有志の集まりがあって、私はそのチームに参加しました。 【Today's Goodpatch✍️】有志で発足された、オブジェクトベースなUIデザインを研究するチームの様子をキャッチ👀上野学さんの記事をチームで読みながら、オブジェクトベースなUIデザインへの取り組み方などディスカッションが白熱していました! pic.twitter.com/

                                UIデザイナーのスキルとOOUI観点の構造設計|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                              • 僕が今まで愛してやまなかったUI達について語る|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                この記事はGoodpatch UI Design Advent Calendar 2019の18日目の記事です。 こんにちは。UIデザイナーのnaoです。僕は今こうやって仕事としてUIデザインについて接していますが、同時にいちユーザーとして数々の素晴らしいUIデザインに触れてきました。初めて触れたiPhone3GSが発売された2009年から約10年間数々のiOSアプリケーションをインストールしては削除し、中でも特に機能性に長け優れた外観を持つアプリケーションは僕の愛でるUIとして使わない物でも保持してきました。 この10年間、僕のポケットには無限の可能性を秘めたアプリケーション達が入っていてそれらは、晴れの日でも雨の日でも、楽しい時も悲しい時も僕を支えてくれました。はい、こんなエモい文章ではないのでご安心ください。 このAdvent Calendarの記事ではそんな愛してやまなかったiOS

                                  僕が今まで愛してやまなかったUI達について語る|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                • ソフトウェアデザインにおける構造設計を実践!マネーフォワードさんとワークショップを開催しました|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                  Goodpatchでは、UIの構造設計を重視したデザインプロセス「モデルベースUIデザイン」を推進しています。最初にコンセプト定義やユースケースを定義し、情報整理をして最終的に機能やビジュアルなどの具体的なところを詰めていく考えをとっていくプロセスです。 今回は、マネーフォワードさんと「デジタルプロダクトのUI設計のプロセスと考え方を学び、実践することでスキルのベースを身につけること」をテーマに、モデルベースUIデザインについて理解・実践するワークショップを開催しました。本記事では開催の背景から当日の様子をご紹介します。 参加いただいたマネーフォワードのUI/UXデザイナーさんによるnoteもぜひご覧ください! マネーフォワードがGoodpatchさんとUIデザインワークショップを実施しました! ご相談いただいた背景 「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をミッションに掲げる株式会社マネーフォ

                                    ソフトウェアデザインにおける構造設計を実践!マネーフォワードさんとワークショップを開催しました|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                  • Whyとは何か?を言語化してみる|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

                                    Whyとは一体何なのか 🧐近年、多くの会社で聞かれるようになった「Why」の重要性。 Goodpatchも例に漏れず、会社のカルチャーの根底に「Why」があります。 今となってはWhyって大事だよねーと抽象的概念で重要性が伝わりますが、実はWhyとは何かという言語化はあまりされてないことが多いと思っています。 今日はそんなWhyを少しだけ深掘って自分なりに言語化してみたいと思います。 Goodpatchが創業期から大事にしているWhyから考える文化GoodpatchがWhyという言葉に触れたのは創業から2年ほど経った時期でした。当時は会社のビジョンもミッションもまだ明文化されておらず、社員は30名近くになりつつあり、メンバーがこの会社はどこに向かっているのかという声がが聞こえ始めた時でした。 そんな時にある人からサイモン・シネックの「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」というTEDの

                                      Whyとは何か?を言語化してみる|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
                                    • PdM(プロダクトマネージャー)の「スキルマップ」を作ってみた|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                      昨今、プロダクトマネージャー(以下PdM)の需要が高まり、多くの企業で採用や育成に取り組んでいることと思います。しかし、PdMは幅広いスキルや役割が求められるため、どのようにステップアップしていくのか、定義することが難しい面があります。 そこで私たちのチームでは、PdMの「スキルマップ」を作成してみました。あくまで私たちのように「クライアントワークを行うPdM」向けのものではありますが、PdMのキャリアを考えている人や、PdMとして成長したいと考えている人へ、自身のスキルを客観視するきっかけになるかと思い、この記事でご紹介することにしました。 スキルマップと合わせて、各々のスキルをどのように身につけるのかや、スキルを得た先にあるキャリアパスについても触れたいと思います。ぜひご覧ください。 グッドパッチが求めるPdMスキルを「35項目」に整理 今回私たちが作成したスキルマップでは、PdMのス

                                      • ChatGPTに書かせた技術記事に赤入れしてみた - Goodpatch Tech Blog

                                        iOS 15で追加された新機能の中でも注目すべきは、Focus(集中)モードです。この機能を使うことで、自分がやるべきことに集中するために、通知やアプリアイコンの表示を制限できます。例えば、仕事中には仕事に関するアプリや連絡先からの通知だけを受け取り、プライベートな時間にはSNSやゲームからの通知を制限することができます。 Focusモードのデザイン Focusモードのデザインには、アプリのアイコンに新しいリングが追加されました。このリングは、Focusモードに設定されていることを視覚的に表していますは、基本的にできることが限られています。iOS15の段階では、コミュニケーションアプリの送受信先によって通知をフィルタすることしか開発者にはできませんでした。また、アプリの設定画面には、Focusモードに関するオプションが表示されます。ですが、iOS16から導入された「集中モードフィルタ」を使

                                          ChatGPTに書かせた技術記事に赤入れしてみた - Goodpatch Tech Blog
                                        • デザイナーとコーダーと開発PMを経験したからこそ、仕様の書き方が気になる話。 - Goodpatch Tech Blog

                                          プロジェクトマネージャー(以下PM)のchakiです。私はデザイナーとコーダーを経験した後、PM(設計書の記載までを担当することの多い、開発PM)へキャリアチェンジしました。 サービスのシステム開発を行う場合、エンジニアはデザイナーから提供される表層デザインを理解した上で、基本設計書や画面設計書を書き起こします。その際にデザイナーからこんな情報も提供してもらえたらスムーズだなと感じるポイントがあるので、ご紹介していきたいと思います。 デザイナーが作成する説明(ASIS) エンジニア観点で考えること 共通ヘッダー キーワード検索 カテゴリ情報 製品一覧と検索数 おすすめ順(ソート) カテゴリ毎の製品一覧 もっと見る エンジニア観点まとめ デザイナーが作成する説明(TOBE) キーワード検索 カテゴリ情報 カテゴリ毎の製品一覧 まとめ デザイナーが作成する説明(ASIS) 今となってはもう記憶

                                            デザイナーとコーダーと開発PMを経験したからこそ、仕様の書き方が気になる話。 - Goodpatch Tech Blog
                                          • 「UXエンジニア」が組織に与える価値とは? UX Engineer Meetup レポート|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                            みなさんはUXエンジニアという職種を知っていますか? 近年、エンジニアでありながらもデザインの知識やスキルを活用して、独自の価値を発揮する人たちがいます。しかし、人によって肩書きが異なったり、企業・組織規模・プロダクトの性質によって役割が変化するため、具体的にどのような存在なのかよく分からないと感じる人も多いのではないでしょうか。 そこで、今回は「UXエンジニア」として活動している人たちがUXエンジニア特有の価値観や活動内容、ナレッジや悩みを共有するイベント「UX Engineer Meetup」を2019年10月7日(月)に開催しました。今回は登壇された方々の発表内容を元に、UXエンジニアの仕事内容や組織における役割などについてお届けします! 株式会社サイバーエージェント | 谷 拓樹さん「私はいかにしてUXエンジニアになったのか」 はじめに、株式会社サイバーエージェントでUXエンジニア

                                              「UXエンジニア」が組織に与える価値とは? UX Engineer Meetup レポート|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                            • 確かな情報設計力を鍛える——社内研修「UIデザイントレーニング」レポート|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                              グッドパッチでは社員向けにさまざまな研修を実施しています。定期的な新入社員向けの基礎研修のほか、専門性と難度をより深めた「専門研修」を実施することがあります。この記事では、筆者usagimaruがグッドパッチのデザイナー支援組織であるDesignOpsとして2024年に実施した社内研修 「UIデザイントレーニング」 の内容を一部ご紹介します。 UIデザインの新卒研修についてはこちらの記事でご紹介しています。 https://goodpatch.com/blog/ui-training-softwaredesign 研修の概要 この研修は、社内の若手UIデザイナー7名を対象に、情報設計の考え方や方法論を駆使した実践的なUIデザインに取り組むプログラムとして設計しました。主な企画をDesignOps部署中心に行い、筆者が講座自体の設計と制作、そして講師としての登壇と講評までを担いました。 進行

                                                確かな情報設計力を鍛える——社内研修「UIデザイントレーニング」レポート|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                              • 5分ではじめる、iOSのアクセシビリティ対応 - Goodpatch Tech Blog

                                                こんにちは。iOS Developer の katoです。 2024年5月16日は 世界各地でアクセシビリティを考える1日、GAAD(Global Accessibility Awareness Day)でしたね。 GAAD Japan 2024、アクセシビリティの祭典 2024 など様々なイベントが開催され、私もオンラインで参加しました。 その中で紹介されたアクセシビリティ対応の進め方として「完璧でなくても、できることから取り組む」という考え方があります。 そもそも世の中には様々な人・状況などが存在しするため、アクセシビリティを完璧にすることは非常に難易度が高いです。 「現状よりもちょっと良く」を繰り返して、いまよりもアクセシブルな世界を目指すという考え方です。 そこで今回は、たった5分で、エンジニア主導で始められる、簡単に実装できるアクセシビリティについて、いくつか紹介します。 「反転

                                                  5分ではじめる、iOSのアクセシビリティ対応 - Goodpatch Tech Blog
                                                • フロントエンドエンジニアのみんなと京都にワーケーション行ってみた 🤙 - Goodpatch Tech Blog

                                                  こんにちは!エンジニアの鈴木(@zookeeper08)です 💁‍♂️ 先日、数名のフロントエンジニアが集まり、1泊2日のワーケーションを京都で実施しました! 入社してからほとんどリモートだったので、実は同じチームでもリアルで会話したことがあるのは数回ぐらいという、、なので今回のワーケーションは個人的にすごい楽しみにしていました! この記事ではワーケーションの全貌をゆるりと紹介していきます〜😚 1日目 京都へレッツゴー 🤙 朝の7時半に東京駅集合だったので6時前に起きました。こんなに早く起きたのは久々です。 新幹線に乗るだけで旅行感出ますよね 予定外の京都タワー訪問🗼 宿に向かっていると私たちの目の前に京都タワーが! テンションが上がってしまい、予定にはなかったのですが急遽向かうことにしました🕺 大人たちがちゃんと楽しんでいました 😉 近すぎて全貌が見えない京都タワー 任天堂の

                                                    フロントエンドエンジニアのみんなと京都にワーケーション行ってみた 🤙 - Goodpatch Tech Blog
                                                  • チームで把握できる!Figmaデータの運用方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                    デザイナーはもちろん、エンジニアの方やPdMの方もですが、デザインツールを使用していてこのような課題に直面したことがありませんか? 探しているデザインデータがどこにあるのかわからない 最新のデザインデータがどれなのかわからない 状態変化時のデザインを考慮できておらず、抜け漏れによる手戻りが発生する どうしてこのデザインに決まったのか、検討の流れや経緯がわからない このような課題を解決するためにはどのようなデザインデータを作り、運用していくのが良いのでしょうか。 GoodpatchではFigmaをデザインツールとしてよく使用します。今回はあるクライアントとのプロジェクトにおいて検討したFigmaの運用方法の例をご紹介します。 課題:探しているデザインデータがどこにあるのかわからない 解決方法:FigmaのTeam, Project, Fileの構成を定義する 探しているデザインデータがどこに

                                                      チームで把握できる!Figmaデータの運用方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                    • UXデザイナーのマインドセットを学ぶGoodpatch流の新卒UXデザイン研修|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                      はじめに 2021年、Goodpatchには8人の新卒が入社しました。 今年もGoodpatchでは4月から6月までの3ヶ月間で新卒研修を行っています。昨年は新卒の職種ごとに分け研修を行っていましたが、今年は全職種を対象としてUXデザインやUIデザイン、さらには営業の研修を行っています。 今回の記事では、UXデザイン研修がどのような目的で行われていて、どのような内容を学ぶことができるのかをご紹介します。 研修の目当て Goodpatchの新卒向けUXデザイン研修では以下を目当てとしています。 GoodpatchのUXデザイナーとして必要なマインドセットを理解すること Goodpatchに所属している先輩UXデザイナーを知ってもらうこと UXデザインに活用できるたくさんの手法を理解することも重要ではあるのですが、Goodpatchの研修では手法を伝えることよりも、まずはその土台となる Goo

                                                        UXデザイナーのマインドセットを学ぶGoodpatch流の新卒UXデザイン研修|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                      • フルリモートデザインチーム「Goodpatch Anywhere」のPMがたどり着いた、爆速でコミュニケーション・ハブを作る方法

                                                        面白法人カヤックと、フルリモートデザインチーム「Goodpatch Anywhere」が開催するオンライン勉強会。第一回目のテーマは「PM(プロジェクトマネージメント)」。Goodpatch Anywhereでは、どのようにフルリモートのデザインチームをマネージメントしているのか? プロジェクト初期の不安を解消するコミュニケーションについて、五ヶ市壮央氏が実際の事例を紹介しました。 チームでデザインすることでクオリティを上げていく 五ヶ市壮央氏(以下、五ヶ市):カヤックさんのほうでは、PMの組織としてどんなふうに取り組みをされているかというお話をしていただきました。私からはデザインのプロジェクトですね。実際の案件についてお話をしてきます。「デザインプロジェクトの初期の不安定な時期をどう突破するか」というお話をします。どうぞよろしくお願いします。拍手! (一同拍手) ありがとうございます。簡

                                                          フルリモートデザインチーム「Goodpatch Anywhere」のPMがたどり着いた、爆速でコミュニケーション・ハブを作る方法
                                                        • AIブームの今だからこそ見つめたい、人間性を感じるアプリUI|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                          今デザイン界隈でもブームになっている「AI(人工知能)」。トレンドを追いかけていると、便利で効率的でクリエイティブな未来にワクワクする一方、人間らしさやアナログの世界が恋しくなることはありませんか? デザインにおいて、「人間らしさ」というのは大切な要素だと思っています。例えば、ユーザーが困ったときにそっと手を差し伸べてくれるような機能。これは便利さや効率だけでは届かない、人間だから、人の優しさがあるから生まれるものでしょう。 私自身、そんな「作り手の『Humanity(人間性)』が感じられる」デザインやソフトウェアが大好きなのですが、その仕掛けの多くは、些細なインタラクションや文言に宿っているもの。意識的に観察しなければ見逃してしまうでしょう。それだけ、ユーザーの意識に融け込んだ体験であるとも言えます。 この記事では、作り手のHumanityが感じられるソフトウェアについて、アプリUIの観

                                                            AIブームの今だからこそ見つめたい、人間性を感じるアプリUI|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                          • 体験構造とKPIで前進するデザインドリブンなプロダクト開発|Keita Saito / Goodpatch Anywhere

                                                            この記事はGoodpatch AnywhereアドベントカレンダーとGoodpatchアドベントカレンダーの7日目の記事です(欲張り) 今日はここ半年くらい温めていたデザイン手法について紹介したいと思います。「プロダクトやサービスの体験構造とKPIを表し、チームでディスカッションするための成果物」として「体験構造図」と仮称しておきます(ググっても7件だからだれにも怒られないよね…)。 体験構造図はユーザー体験をプロジェクトの中心に置きながら、数値指標(KPI)を意識し続けるためのものです。「どんなプロダクトを作るのかなかなか決まらない」「UXデザイナーが何してるのかわからない」「プロダクトが伸び悩んでチームに停滞感がある」「プロダクト開発の現場と経営が対立する」などの問題が起こっているときにこの体験構造図を作ってみるとチームを前にすすめる突破口になるのでは?と思っているのでぜひトライしてみ

                                                              体験構造とKPIで前進するデザインドリブンなプロダクト開発|Keita Saito / Goodpatch Anywhere
                                                            • 【2023年版】デザインに使えるAIツールまとめ(レビュー付き)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                              ジェネレーティブAI技術の進歩などによって、デザインに活用できるAIツールが次々と誕生しています。AIを業務に組み込むことで、今後デザイナーの働き方も大きく変わっていくでしょう。 そこで本記事では、さまざまなAIツールの中からデザイン業務に活用できそうなものをピックアップし、ワークフローのシーン別にご紹介します。主要なツールについては使ってみた感想(レビュー)も記載したので、デザイナー観点でAI活用をどう感じたかをお伝えできれば嬉しいです。 はじめに:AIデザインツールの原理 そもそもデザインに使えるAIツールとはなんでしょうか?AIの分野で重要な役割を果たす3つのキーワードについて、簡単に解説します。 ニューラルネットワーク クリエイティブな仕事をサポートまたは代替してくれるAI技術は、数十年にわたる技術開発の上に成り立っています。その基本的な仕組みの1つとして挙げられるのがニューラルネ

                                                                【2023年版】デザインに使えるAIツールまとめ(レビュー付き)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                              • HTML の適切な数字入力について調べてみた (type, inputmode, pattern) - Goodpatch Tech Blog

                                                                適切な数字入力とは? 2022/7/25 更新 ・ 論点を明確にするために、この記事で扱う郵便番号の仕様を、7桁の数字 => 3桁 + 4桁の数字 に変更しました。 Design Div 所属フロントエンドエンジニアの上垣です。 Webサービスを作成するにあたり、フォーム周りのユーザー体験は特に慎重に設計する必要があると考えています。なぜなら、フォームはユーザーとサービスをインタラクティブにつなぐ重要な接点であり、フォームの体験はサービス全体に対する印象に直結するからです。 そんな中で、郵便番号の入力フォームを作成する際、ふと「郵便番号の入力に適切な type は何だっけ?」と思い立ったので、調査してみました。 ※この記事で想定している郵便番号の仕様 = 3桁 + 4桁の数字 (郵便番号を2つの input に分割するのは適切かという問題は、この記事では扱いません。) type="numb

                                                                  HTML の適切な数字入力について調べてみた (type, inputmode, pattern) - Goodpatch Tech Blog
                                                                • Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                                  イベントレポート Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5 こんにちは!Goodpatchでは2019年12月10日(火)に第5回目となるエンジニアのためのミートアップ「Goodpatch Engineer Meetup Vol.5」を開催しました。 GoodpatchはUI/UXに強みを持ったデザイン会社ですが、今回のイベントではGoodpatchで働くエンジニアだからこそ持ち合わせている、インターフェイスデザインの観点やカイゼン事例、ペアデザインがもたらす価値についてなどのナレッジをご紹介しました。 今回は登壇された方々の発表内容を元に、イベントの様子をお届けします! 「インターフェイスデザインとの向き合い方」丸怜里 はじめに、弊社の元iOSデベロッパーで、現在はソフトウェアデザイナーを務める丸怜里(@us

                                                                    Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                                  • 細かすぎ…?FigmaやWebで文字の表示位置がズレる問題を知っておこう - Goodpatch Tech Blog

                                                                    この記事はGoodpatch Advent Calendar 2023 15日目の記事です。 株式会社グッドパッチでエンジニアをしているちげと申します。Strap というオンラインホワイトボードサービスの開発に携わっています。最近は小学生時代にハマっていたレゴを触って懐かしさと構造設計の奥深さに浸っています。 product.strap.app 今回はFigmaやWebで文字の表示位置がズレるいくつかの問題について取り上げて解説したいと思います。 時間がない人向けサク読み ハーフリーディングを削ることで、文字をぴったり上揃えできる。※(行間の高さ - フォントサイズ) ÷ 2 = ハーフリーディング Figmaのトリミング機能は現状Webでは実装できない。 Figmaが小数点以下のピクセルを四捨五入する影響で、Webの実装と 0.Npx 分ズレたり、完璧に中央に揃わなかったりする。 上記の

                                                                      細かすぎ…?FigmaやWebで文字の表示位置がズレる問題を知っておこう - Goodpatch Tech Blog
                                                                    • デザイナーのためのWCAGの歩き方|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                                      近年、日本国内でのアクセシビリティの取り組みは官民の組織区分にかかわらず活発なものとなっています。特に昨今ではデジタル庁がアクセシビリティの確保・維持・向上に取り組んでいる事例を耳にしてアクセシビリティにさらなる関心を寄せている人は多いのではないでしょうか。 そんなアクセシビリティへの理解を深める上で欠かせないのがウェブコンテンツのためのアクセシビリティガイドラインである「WCAG」です。WCAGはウェブエンジニアにとっては一般的に活用されるものになってきていますが、ボリュームの多さや内容の複雑さから、エンジニアと比べるとデザイナーに対しての普及は途上中という現状があります。 一方でアクセシビリティ対応はエンジニアだけの力で取り組むことは難しく、取り組みのためにはデザイナーの力が必須です。デザイナーがアクセシビリティに取り組むことによってユーザーをより理解できるようになる他、特に視覚表現に

                                                                        デザイナーのためのWCAGの歩き方|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                                      • Goodpatch Tour💙 / We are hiring!

                                                                        Join the mission. さぁ、一緒にデザインの力を証明しよう。 Goodpatchはビジョン・ミッションに共感する仲間を探しています。最高のチームで、ビジネスに成果をもたらすデザインを生み出したい方をお待ちしています。 募集中のポジションなどの詳細はこちらをご覧ください。 https://goodpatch.com/careers ※SpeakerDeck上だと解像度がどうしても低くなってしまうので、ぜひダウンロードしてお手元でじっくりご覧ください!

                                                                          Goodpatch Tour💙 / We are hiring!
                                                                        • Goodpatchの成長に結びついた一見すると非合理な8の戦略|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

                                                                          世の中の成功企業の中には、一見すると常人には理解できない非合理な選択を取ったにも関わらず成功を勝ち取り世界的な企業に成長する事例が沢山あります。 今年デザイン会社として初の上場を果たしたGoodpatchも、僕が2011年に創業してからこれまで、多くの人からすると一見非合理な選択を繰り返して来ています。そして、その非合理な選択が結果的に成長に結びついていると言っても過言ではありません。 今日は僕がGoodpatchを創業してからどんな非合理的な選択をしてきたのか、なぜそんな選択をしたのかを振り返ってみたいと思います。 1,UIデザインにフォーカス 🎯 Goodpatchを起業して一番最初の大きな意思決定だったと思います。 当時は、デザイン会社でUIだけにフォーカスするなんていう会社はほぼ存在せず 「え?UIってマーケットあるの?」 「UIってお金払ってもらえるの?」 なんてよく言われてま

                                                                            Goodpatchの成長に結びついた一見すると非合理な8の戦略|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
                                                                          • Notionは、僕らのオフィス。Goodpatch AnywhereのNotion活用法|齋藤恵太 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                                            「Notionは、僕らにとってのオフィス」こう語ってくれたのが、Goodpatch Anywhere 事業責任者の齋藤恵太さん。委員会があったり、ガレージがあったり、面談室があったり!? 200名規模の共創デザインチーム、クリエイティブなコラボを生む、遊び心に溢れたNotion活用法とは? ※2021年2月22日、デザイナー特化のキャリア支援サービスReDesignerが開催した『Notion Meetup』よりレポート記事をお届け。ReDesignerコミュニティーにNotionのナレッジを還元するという目的の元、3名の登壇者がNotion活用事例をお話。本記事では、100名を超えるリモート組織Goodpatch AnywhereでNotionを活用している事業責任者の齋藤さんのセッションをご紹介します。 【もくじ】 ・フルリモートで働く僕らにとってNotionは、オフィス ・Notio

                                                                              Notionは、僕らのオフィス。Goodpatch AnywhereのNotion活用法|齋藤恵太 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                                            • 2019年を振り返る。 崩壊の先。|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

                                                                              2019年が終わる。 25日に徹夜で渾身のブログ記事も書いたし、もう今年はブログを書くつもりはなかったんだけど、2019年という年はやはり自分的に思い入れの深い年だったので、この2019年という年に感じたことを記録として書いておきたいと思う。5000文字を超えるポエムなのであしからず。 起業して今年で丸8年が経ったが、こんなに心的なストレスが掛からない年末は実は初めてかもしれない。心的ストレスとは、そのほとんどは人と組織のことだ。この8年間で経営で言う「ヒト・モノ・カネ」の中で大きな苦労をしたのは、ヒトの部分だ。幸いカネに関しては、来月キャッシュアウトしてしまうかもと言うのは起業して3年目以降だとほぼなく、オンデーズの破天荒フェニックスのようなシチュエーションに陥らずに来れた。 この4、5年ほどは、いつも人の問題に頭を悩まされる期間を送っていた気がする。特に年末になるといつも人の問題が降っ

                                                                                2019年を振り返る。 崩壊の先。|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
                                                                              • Figma上でStorybookを操作できるようにしてデザイナーとのコミュニケーションを加速させる 構想編 - Goodpatch Tech Blog

                                                                                こんにちは!今年こそは打ち上げ花火を見たいフロントエンドエンジニアの鈴木(@zookeeper08)です 💁‍♂️ Goodpatchではデザイナーとエンジニアが密に連携しデザイン・開発を行うことが多くあります。密に連携するからこそコミュニケーションの部分で互いに疲弊しない仕組みや工夫が求められます。この記事では最近感じている課題感とそれらを解決するような仕組みを考えてみた!というような内容です。実際にプロジェクトで実施したわけではなく、あくまで構想段階ですがせっかくなのでブログにしてみました! エンジニアがよしなに作ったその後 成果物 デザイナーからの感想 Storybook 直接みたらええやんについて どうやってやったか Storybook Connect という選択肢 Gist というプラグインを知る 最後に エンジニアがよしなに作ったその後 デザインファイルを完璧にすることは不可

                                                                                  Figma上でStorybookを操作できるようにしてデザイナーとのコミュニケーションを加速させる 構想編 - Goodpatch Tech Blog
                                                                                • UXリサーチの実施前に確認する21の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                                                  「明日はユーザーインタビューだ…!うまくできるかな。緊張してきた…。」 UXリサーチは、限られた時間の中でなるべく多くの有益な情報を収集しなければならず、さまざまなことを意識しようとすればするほど緊張してしまいますよね。 そのような不安を感じている方向けに、UXリサーチの中でも特に実施頻度の高いユーザーインタビューを行う前に確認しておくと良い21の心得をつくりました。最初にサマリーのみまとめましたので、インタビューの実施直前という方はサマリーだけでも確認して参考にしていただけると幸いです。 ユーザーインタビューの21の心得 ユーザーインタビューにおける心得を「場作り」「舵取り」「深掘り」3つのカテゴリに分類して解説していきます。 場作りの心得 遠慮なく、心を開いて語ってもらうための環境作りに必要な心得です。 明るく、笑顔で挨拶しよう アイスブレイクで緊張をほぐそう 興味を持つ・共感する・尊

                                                                                    UXリサーチの実施前に確認する21の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                                                  新着記事