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  • なぜオフショア開発でベトナムがひとり勝ちしているのか?

    あなたは今、オフショアを検討しているが、様々な国の選択肢がある中で、なぜ「ベトナム」というワードをよく聞くのか気になっているところではないでしょうか。まず大前提として「ベトナム」を第一候補として取り上げるのは間違いないと言えるでしょう。 それではなぜ、ベトナムを第一候補として取り上げて良いのか?まさに、ベトナムにオフショア拠点としてラボを開設してから10年経ち、東建コーポレーション様やカインズ様といった誰でも耳にしたことあるような会社との取引を多数実績として持っている会社に所属している私がその背景とともに、ベトナムの魅力を紹介したいと思います。 そして、ベトナムに魅力を感じていただいたうえで、ベトナムの会社選びのポイントや開発を進めていく上で気を付けておきたいポイントを併せて紹介いたします。 1.なぜベトナム?オフショアでベトナムがひとり勝ちしている理由 オフショアといえばベトナムと言われ

    • App Engine VS Cloud Run

      Cloud Run CPU 0.08 ~ 8 Core (2nd gen は最小 0.5~) Memory 128 MiB ~ 32 GiB (2nd gen は最小 512MiB~) Deploy App Engine は Deploy (gcloud app deploy) を実行すると Cloud Build が暗黙的に動いて Deploy が行われるが、これがなかなか時間がかかる。 開発環境だと CI でとりあえず main branch に merge されたら、Deploy したりするけど、Deploy を Skip してもよいような時でも CI 回してると Deploy を待つことになって、ちょっとめんどうに感じる。 更にこの仕組みは成果物は Deploy しないと生まれないので、CI と CDを分離しづらい。 Cloud Run は Container Registry a

        App Engine VS Cloud Run
      • バッチ処理のスケジューリングパターン

        この記事はこの記事は Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2019 の 12日目の記事です。 はじめにGoogle Cloud Platform (GCP) でバッチ処理を起動するための以下のパターンについてご紹介したいと思います。以下、8パターンあげてみました。とはいえ、最後の3つは GCP のバッチスケジューリングという観点からは少し外れますが、バッチの起動時に使われるということでご容赦を。 Cloud Scheduler : フルマネージドな cron ジョブスケジューラです。フルマネージドという点が非常に大きなメリットであり、多くの処理を自動化し実行することが可能です。Google App Engine cron サービス : HTTP GET を利用して、特定の URLを呼び出します。Google AppEng

          バッチ処理のスケジューリングパターン
        • サーバーレスアプリケーションをKotlinで開発してAWSに構築できるサーバーレスフレームワーク『Kotless』 - 虎の穴開発室ブログ

          こんにちは、虎の穴ラボの磯江です。 今回はKotlinのサーバーレスフレームワークである「Kotless」を紹介します。 KotlessはJetBranisが開発しているフレームワークです。 github.com Kotlessを利用するのに必要なもの 管理者権限のあるAWSアカウント AWS Command Line Interface (AWS CLI) のインストール アプリケーションに適用するDNS名を作成するRoute 53のDNSゾーン Kotless関連のアーティファクトを保存するためのS3バケット 公開するURLのUS-EAST-1リージョンでのAWS Certificate Manager(以降、ACM)証明書 ACM証明書の発行以外はAP-NORTHEAST-1(東京)リージョンに用意して大丈夫です。 上記に必要なS3バケットもAP-NORTHEAST-1(東京)リージ

            サーバーレスアプリケーションをKotlinで開発してAWSに構築できるサーバーレスフレームワーク『Kotless』 - 虎の穴開発室ブログ
          • Google App EngineでRubyのスタンダード環境でのサポート開始。負荷がないときはゼロインスタンスまで縮退可能

            Google App EngineでRubyのスタンダード環境でのサポート開始。負荷がないときはゼロインスタンスまで縮退可能 Google App Engineは、JavaやPython、PHP、Node.js、Goなどさまざまなプログラミング言語の実行環境を提供する、いわゆるPaaS型クラウドサービスです。 利用者はこれらのプログラミング言語で記述されたコードをデプロイするだけで実行可能。負荷に合わせたプロセスの増減などスケーラブルな処理や、万が一プロセスが異常終了したときのフェイルオーバーの処理などもクラウド側で行ってくれるため、運用の手間がかからないなどのメリットがあります。 Google App Engineは2016年から、ユーザーがGoogle App Engineにプログラミング言語の実行環境を持ち込んで実行できる「フレキシブル環境」においてRubyをサポートしていました。

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            • GAE 2nd-gen でのサービス間認証

              TL;DRGAE 2nd-gen では X-Appengine-Inbound-Appid ヘッダの代わりに、ID Token + Identity-Aware Proxy を使った方式をサービス間認証に使えます。 はじめにGAE でマイクロサービスを構成する場合、各サービス同士を呼び合うときに同一 GAE アプリからのリクエストであるかを確認したい場面があります。シンプルな例だと、サービスがフロントエンドとバックエンドに別れていて、バックエンドはフロントエンドからしか呼び出せないようにしたい場合です。 GAE 1st-gen では X-Appengine-Inbound-Appid ヘッダという魔法のヘッダがありました。このヘッダは URLFetch を使用して別の GAE サービスにアクセスする時に、GCP が自動で呼び出し元の Project ID を入れてくれるヘッダです。そのため

                GAE 2nd-gen でのサービス間認証
              • WEARにおけるGAE(Google App Engine)を用いた機械学習アプリケーションの運用について

                When Systems Fail: Lessons learned from real life experience's as SRE's

                  WEARにおけるGAE(Google App Engine)を用いた機械学習アプリケーションの運用について
                • ここがすごい!ラボ型開発でベトナムをおススメする理由

                  あなたは今、ベトナムでのラボ型開発を検討しており、一定期間、専任のベトナム人ITエンジニアを確保し、彼らを最大限に活用するためにはどうしたら良いか悩んでいるところではないでしょうか。 そんなモヤモヤを、まさにベトナムにラボを設立してから10年経ち、オフショア開発会社として数十社の実績と、オフショア開発会社及びオフショア開発を導入したことがある会社など約200社以上との打ち合わせ実績がある当社の蓄積データを最大限に活かし、解説いたします。 メリット・デメリットを紹介したうえで、たくさんある会社の中からどのようなポイントを抑えて会社を選べば良いか紹介します。 本記事を読んでいただき、ベトナムのラボ型開発を採用するか判断材料の1つになればと思います。 <参考> ラボ型開発と受託型開発(請負)の比較表 項目 ラボ型 受託型 長期的(6ヶ月以上) ◎ ▲ 短期的(6ヶ月未満) ▲ ◎ 開発を進めなが

                  • 今シンガポールにいますLineBotを作成し、記憶に残る仕事をしたい物語 - Qiita

                    「ごめん、同級会にはいけません」 強烈なインパクトを持つこのCM。 これが大好きなので、同級会に誘うと 「今、シンガポールにいます」と 返事を返してくれるLineBotを作ってしまいました。 さらに、ドヤァ感をよりいっそう高める仕様をいろいろモリこみ、 地図には残らなくても、使った人の記憶に残る仕事にしたいと思います! クソアプリ Advent Calendar 2019 の4日目です。 と、書くまでもなくタイトルから漂うクソアプリ感 使い方: ① 同級会を開く ② おもむろにLineを立ち上げ「綾乃、いまどこ?」と聞く ③ 「ごめん、同級会にはいけません~~~以下略」と返信が来る ④ 「え、シンガポールだって」という感じでみんなでのぞきこむ 実行した時の様子: ※親切に、シンガポールの地図を示してくれる(地図に残る仕事) 他にも形態素解析などの無駄な機能を満載。 LineBot作成のノウ

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                    • CloudSQLを安くするために考えたこと - ludwig125のブログ

                      無料トライアル期間が終わったのでCloudSQLのマイグレーションをした話 安さを追求したわけではなく、自分なりの妥協点を探っただけ 事象 2019/5/22 CloudSQLに接続できなくなった $ gcloud sql connect myfinance --user=root ERROR: (gcloud.sql.connect) HTTPError 409: The instance or operation is not in an appropriate state to handle the request. GoogleAppEngineのログには以下が出力されていた failed to insert table: daily, err: driver: bad connection, query: 原因 Google Cloud PlatformのUIの一番上を見ると無料

                      • Homebrew-caskで爆速PCセットアップ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                        こんにちは、Webディレクターのともぞうです。 今回はPCを素早くセットアップをする方法を紹介します。 最近、使っていたPCの調子が悪くなったので新しいPCに交換しました。いままで使っていたPCから新PCへ移行するにあたって、やはりセッティングにはそれなりの時間がかかります。 アプリのインストールや、各種設定……そんな面倒なセットアップをできるだけ短時間でおこなえる方法を紹介します。 また、本稿でアプリという言葉が意味するものは、Google ChromeやVisual Studio Codeなどです。 アプリのインストールを効率的におこなう方法 今回アプリのインストールをおこなうにあたってHomebrew-caskというものが必要になります。Homebrew-caskはHomebrewの拡張機能で、これを用いてアプリをインストールできます。 HomebrewはmacOS用のパッケージ管理

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                        • 【大卒?院卒? 結論ホイ卒系だから】元光通信の営業マンがweb開発&データ分析で起業後、1年経過して伝えたいこと。 - Qiita

                          【大卒?院卒? 結論ホイ卒系だから】元光通信の営業マンがweb開発&データ分析で起業後、1年経過して伝えたいこと。Python起業転職ホイ卒 はじめに 押忍! ということで、ホイ卒系エンジニアな僕の過去〜現在をメモも兼ねて書いていく。 光通信を知らない方は一年前の記事でも。 前回記事リンク そして、光通信によくいる人達の言葉遣いで記事を書いていくことにする。 ※大げさな表現にしているので、記事にある言葉遣いとかが全部正しいわけじゃない ※「テメー」とか書くけど許してねw ※「光の戦士」とは、光通信の営業マンのこと ※「ゼロアポ」とは, その日の営業成約、商談がゼロ件ってこと 言葉は、アポイント(商談、成約)がゼロ件っていうところから来ている .......わかっている。 わかっているさ。 光通信の言葉遣いなんぞ誰もしらんことを。 光通信の営業マンはqiitaを見ない ↓↓ エンジニア、プロ

                            【大卒?院卒? 結論ホイ卒系だから】元光通信の営業マンがweb開発&データ分析で起業後、1年経過して伝えたいこと。 - Qiita
                          • Cloud IAP で作る手軽でセキュアな社内サービス | フライウィール

                            こんにちは、ソフトウェアエンジニアの yuku です。好きなおでんの種は大根です。 仕事をしていると社内向けに何かしらのサービスを作りたくなることがありますよね。この時面倒なのが認証と認可です。外部に公開されていない社内ネットワークにだけ公開すれば安全ではありますが、外からアクセスするためにいちいち VPN 接続せねばならず面倒です。インターネットからアクセス可能にする場合、画像などコンテンツもセキュアな場所に確実に配置する必要があります。 こんな時 G Suite を使っている会社であれば Cloud IAP を使ってどこからでもアクセス可能な社員向けサービスを簡単に作ることができます。今回の記事では Cloud IAP と、フライウィールで実際に Cloud IAP を使って実装されている社内向けドキュメント共有サービスを紹介します。 Cloud IAP とはCloud IAP (Id

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                            • 独習Pythonは、入門書の次のスモールステップとしてオススメ - ビープラウド社長のブログ

                              山田祥寛さんが執筆した独習Pythonを拝読しました。 独習Python 作者:山田 祥寛発売日: 2020/06/22メディア: Kindle版 著者の山田祥寛さんは、WingsProjectという執筆者コミュニティ(会社でもある)を運営されていて、200冊近くのプログラミング、技術書籍の執筆、監修の実績があります。(その他、雑誌記事やWeb記事など多数) 私も2005年から2010年の期間、雑誌記事(JavaPress、DB Magazine、ムック本)やWeb記事(CodeZine、@IT)をWingsProjectの1メンバーとして執筆させていただき、山田さん(ご夫妻)に監修いただきました。Codezineに掲載したDjangoチュートリアルやGoogleAppEngineの記事ははてなブックマークでホットエントリー入りもしました*1。 前置きはこのあたりにして、独習Pythonの

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                              • Google App Engine(Go)とechoを使ってAPIを作ってみた ( 結果の可視化はMackerelで ) - My Note

                                はじめに アーキテクチャとフロー Lambda ( Go )のクライアントについて デプロイについて GoogleAppEngine ( Go ) について echoについて echoでやっていること Basic認証 スクレイピングとjson生成 GAEへのデプロイについて 結果 さいごに はじめに Goとechoを使って簡易的なAPIサーバを作ってみました。今後、echoを使ってやってみたい事があるので、ますは使ってみる! という感じのものです。 以前のブログで貴金属の価格をGoでスクレイピングしてMackerelで可視化したものを拡張しました。 yhidetoshi.hatenablog.com この記事では、Lambdaで貴金属の価格掲載サイトにスクレイピングしてその値をMackerelに投げてグラフ化しています。 echoを使ってAPIサーバを作ってみたかったので、まずは、貴金属の

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                                • App Engine to Cloud Run

                                  Helper tool to migrate an App Engine service to a Cloud Run service. Data is never uploaded. All processing is happening client side in your browser. This tool is on GitHub, feel free to report issues. This is not an officially supported Google product. Create a file named service.yaml with the following content: service.yaml: To build and deploy to Cloud Run, run the following command: Contrary t

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                                  • Go言語での開発を試してみる |調べる編

                                    こちらは 「Go言語での開発を試してみる 〜調べる編〜」からの転載です。 2018 年 8 月時点での Go 言語関連の調査結果を紹介しています。 こんにちは。haruhikonyan です。 自分 Go 言語というものを実はこれまで触ったことが無かったのでちょいと触ってみることにしました。 とはいえ何がやりたいとかそういうことは無いのでとりあえず Hello World と開発のための道具としてはどういうものがあるかを調べてみようと思います。 Go 言語のインストール まずはインストールから。 調べるにもとりあえず手元で go コマンド自体が動かないとつらいものがあると思うのでインストールします。 windows 版 インストーラダウンロード 公式 の Downloads ページより Microsoft Windows 版を落としてきます。 インストール 落としてきたインストーラーをその

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                                    • サーバーサイドGTMの導入率ってどれくらい?を調べてみた。|インティメート・マージャーのData Driven NOTE

                                      ユニバーサルアナリティクスの終了によるGA4への移行など最近ちょっと話題なGoogle Analytics関連の話題の中でもGA4の次くらい(といっても、GA4の話題が圧倒的でこっちはまだまだ少ない感じ)に巷で話題の「サーバーサイドGTM」。インティメート・マージャーでも3rd party cookieやJavascriptやCNameで発行するCookieに依存しない形で継続的な広告効果測定を実現するための方法としてサーバーサイドGTMには注目をしており、サーバーサイドGTMのテンプレートのリリースもしております。 テンプレートギャラリーただ、実際どれくらいのお客さまが導入しているかやどのようなサイトで導入されているかなどあまり世の中で知られていなかったりしたので、弊社で保有している各社のURLで国内のサービスでどれくらいのサービスがサーバーサイドGTMを導入しているかを調べてみました。

                                        サーバーサイドGTMの導入率ってどれくらい?を調べてみた。|インティメート・マージャーのData Driven NOTE
                                      • GoogleAppEngine(GAE)でgoroutineを使う - ludwig125のブログ

                                        GoogleAppEngineでgoroutineを使う 以下に記載されている通り、GoogleAppEngineでは並列処理はサポートしていない。 Go Runtime Environment  |  App Engine standard environment for Go  |  Google Cloud App Engine の Go ランタイム環境は、goroutine を完全にサポートしていますが、並列実行はサポートしていません。goroutine は単一のオペレーティング システム スレッドにスケジュールされます。このシングルスレッド制限は、今後のバージョンで解除される予定です。特定のインスタンスで複数のリクエストを同時に処理することができます。これは、1 つのリクエストで Cloud Datastore API の呼び出しを待っている間に、同じインスタンスで別のリクエスト

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                                        • 最低限のFlaskアプリをGoogle Cloudを用いてデプロイ〜FlaskアプリをApp Engineにデプロイその2〜|YAMAKEN|note

                                          最低限のFlaskアプリをGoogle Cloudを用いてデプロイ〜FlaskアプリをApp Engineにデプロイその2〜 前回は、Pythonの実行環境を構築し、Flaskアプリを作成するところまで行いました。 今回は、リクエストに対して簡単なテンプレートファイルを返すシンプルなFlaskアプリを、Google Cloud PlatformのGAE(GoogleAppEngine)へデプロイしてみたいと思います。 今回のプロジェクトディレクトリは以下のような構成です。 ├── Pipfile ├── Pipfile.lock ├── main.py └── templates └── index.htmlそれでは初めていきましょう。 1.ローカルでFlaskを動かす まずはpythonファイルです。こちらはルートURLへのリクエストでHTMLファイル、/apiへのリクエストで "key

                                            最低限のFlaskアプリをGoogle Cloudを用いてデプロイ〜FlaskアプリをApp Engineにデプロイその2〜|YAMAKEN|note
                                          • GoogleAppEngineを使ってレスポンスを自動的にgzip圧縮してもらう - Qiita

                                            GoogleAppEngineにdjangoのアプリを載せていたのですが、 レスポンスサイズが大きいな……と思い、gzip圧縮しよう!と思ったら予想以上にドハマリしてしまったので。 備忘録的に。 事象 当初はDjangoのdjango.middleware.gzip.GZipMiddlewareを使用して解決のはずだったんですが、 headerにAccept-Encodingを入れてもgzip圧縮されて帰ってこず! おかしいなと思い、request headerを見てみると、プログラム上ではAccept-Encodingのヘッダーが消えている! 何故だッ!? と、思ったらちゃんとドキュメントに書いてありました。 removed_headers Accept-Encoding Connection Keep-Alive Proxy-Authorization TE Trailer Trans

                                              GoogleAppEngineを使ってレスポンスを自動的にgzip圧縮してもらう - Qiita
                                            • PaaSを使ってクライアント/サーバーサイドAppをデプロイしよう - Qiita

                                              クライアント/サーバーサイドを両方使うAppを、PaaSにデプロイする方法について、概要を紹介します。 実践した環境は下記の通りです。 Next.js/Phaser/MaterialUI Express + Node.js GoogleAppEngine 他のサービスでも同様にデプロイが可能なように、仕組みの全体像や大まかな概念について解説します。 【結論】クライアントとサーバーサイドで別々のGAEインスタンスを構築する こういった構成でアプリを作りたい場合は、それぞれについてGAEインスタンスを構築して、アップロードしなければなりません。 そのため通信を行う際には、CORSの設定が必要ですし、各インスタンスに環境変数を設定する必要があります。 ただこの方法、わかる人にとっては当然なようです。 しかし初学者にとっては、日本語ではっきりと名言している文献は皆無なので、気づくのは厳しいかもしれ

                                                PaaSを使ってクライアント/サーバーサイドAppをデプロイしよう - Qiita
                                              • Python 用 Google App Engine SDK - Google App Engineドキュメント 日本語訳

                                                Linuxでインストールするには: ダウンロードしたApp Engine SDK ファイルを(google_appengine_1.9.22.zip)解凍してください、例えば: unzip google_appengine_1.9.22.zip ファイルを解凍した後に実行が必要な App Engine インストールスクリプトはありません。 google_appengine ディレクトリをあなたの PATHに追加します: export PATH=$PATH:/path/to/google_appengine/ 以下のコマンドを使って、あなたのマシンに Python 2.7がインストールされているか確認してください。: /usr/bin/env python -V 出力結果は次のような形式になるはずです: Python 2.7.<number>. Python 2.7 がインストールされていな

                                                • サーバーサイドGTMのCloudRunマルチリージョン構成での構築手順 - Opt Technologies Magazine

                                                  マルチリージョン構成でのサーバーサイドGTMの構築手順を紹介していきます。 サーバーサイドGTMのタグサーバー動作環境としてのCloudRun マルチリージョン構成のCloudRunで高可用性を実現可能 CloudRunマルチリージョン構成の構築手順 環境変数の設定 previewサーバーのデプロイ sstサーバーのデプロイ 外部IPアドレスの予約 SSL証明書の作成 NEGの作成 バックエンドサービスの作成 NEGをバックエンドに紐付ける URLマップの作成 HTTPSターゲットプロキシの作成 HTTPSロードバランサの作成 サーバーサイドGTMのタグサーバー動作環境としてのCloudRun 前回の記事(サーバーサイドGTMの動作環境をGoogleAppEngineとCloudRunで性能比較した)で、サーバーサイドGTMのタグサーバーの動作環境の性能比較を行いました。Google Ap

                                                    サーバーサイドGTMのCloudRunマルチリージョン構成での構築手順 - Opt Technologies Magazine
                                                  • GoogleAppEngineでGoogleDomains利用 - Qiita

                                                    概要 GoogleDomainsで取得したドメインをAppEngineで利用したい さらにAppEngineでSSL証明書を実装したい 過去に購入についての投稿 GoogleDomains購入・設定 DNSはGoogleDomainsのDNSを使う前提で記載しています CloudDNSを使う場合は別途公式マニュアルなど確認してください 詳細 ドメイン購入 ワイルドカード対応確認。 「*.」は入力しなくてよいらしい カートに進む お客様情報を入力 支払い情報を入力 GoogleDomainsに遷移し、管理画面に購入したドメインが表示される メールアドレスが正しいことを確認するメールが届いている 「メールアドレスを確認」をクリック AppEngineカスタムドメイン設定 「設定」→「カスタムドメイン」→「カスタムドメインを追加」を選択 GoogleDomainsで購入したドメインがプルダウンに

                                                      GoogleAppEngineでGoogleDomains利用 - Qiita
                                                    • 初めてのワードプレス(15)画像の直リンク禁止と自動コピーサイト作成阻止法(.htaccessで出来る盗用対策) - Katata/堅田

                                                      風景写真家・兼松純のブログです。滋賀から発信、琵琶湖畔の町・堅田の写真ブログ / Photography by Jun Kanematsu 公開 2017年8月30日 最終更新 2023年3月2日 (最終更新:2023年1月26日、更新:2018年2月4日、記事公開:2017年8月30日) .htaccessを使ってできる、サーバー側での盗用対策です。画像の直リンク禁止は、サーバー上にある画像を他サイトで表示させるのを禁止するもので、Googleの画像検索に載せたくない場合にも使えます。各種技術(GoogleAppEngine、FeedWordPress)を用いた自動コピーサイトの作成を阻止する方法についてもご紹介しています。 ※2023/1/26追記:2023年版コードを掲載しました(wepbに対応、レンタルサーバーの主流がApache+Nginx対応サーバーになっていることに配慮)。

                                                        初めてのワードプレス(15)画像の直リンク禁止と自動コピーサイト作成阻止法(.htaccessで出来る盗用対策) - Katata/堅田
                                                      • Go製のフレームワークechoを使ってJSONを返すWebサーバーを作り、GoogleAppEngineで動かす - Qiita

                                                        GoでJSONを返すAPIサーバを作ってみたかったので調べました。 echoとは Goで作られている軽量なフレームワークで、他のものに比べて現在も開発が活発です。最新版はv1.4ですが、v2.0.0betaが出ているので近々バーションアップされるようです。 Echo is a fast and unfancy HTTP server framework for Go (Golang). Up to 10x faster than the rest. https://labstack.com/echo https://github.com/labstack/echo Installation チュートリアルに従ってやってみます。

                                                          Go製のフレームワークechoを使ってJSONを返すWebサーバーを作り、GoogleAppEngineで動かす - Qiita
                                                        • GoogleAppEngineでCloud SchedulerからのHTTPリクエストのみを受け付ける - Qiita

                                                          概要 アプリの開発にGCPを利用しています。 その中で、定期実行させたい処理を、CloudScheduler→AppEngineで行っています。 CloudSchedulerからAppEngineに対してHTTPリクエストを送るのですが、その際にAppEngine側ではCloudSchedulerからのリクエストのみを受け取るようにしました。 実装方法 HTTPリクエストのヘッダを参照して、CloudSchedulerからのリクエストであるかどうかを判定します。 この時、CloudSchedulerからのリクエストであれば、X-Appengine-User-Ipというヘッダが0.1.0.2であると言うことを利用します。 Cloud Taskで、受け取ったHTTPリクエストのヘッダを参照する。 1から、Cloud Schedulerが送信したHTTPリクエストであるかを判定する。 2が真であ

                                                            GoogleAppEngineでCloud SchedulerからのHTTPリクエストのみを受け付ける - Qiita
                                                          • 「Notion見るまでもない」Slackですぐに専門用語を教えてくれるbot開発秘話【Ubie しかじろうさん】 - エンジニアtype | 転職type

                                                            怠慢・短気・傲慢は、プログラマーの三大美徳だ――そんな言葉があるように、エンジニアは面倒な作業をシステム化して効率アップしてなんぼ。めんどくさい、無駄に時間がかかる……そんな仕事を無くすヒントをWebエンジニアたちの開発実例に学ぶ 今回、自作の作業効率アップシステムを紹介してくれたのは、Ubieでソフトウェアエンジニアを担う“しかじろう”こと渡辺慎二郎さん。 医療Techを手掛けるUbieでは、当たり前のように医療の専門用語が飛び交う。そんな中でしかじろうさんは「用語集を探さなくても簡単に専門用語を理解したい」と考え、botを作成。 どのように開発を進めたのか、工夫したことや開発を通して学んだことを紹介してもらった。 Ubie株式会社 ソフトウェアエンジニア 渡辺慎二郎(@shikajiro)さん フリーランスのAndroidエンジニアとして10年近く活動し、2018年よりZOZO研究所に

                                                              「Notion見るまでもない」Slackですぐに専門用語を教えてくれるbot開発秘話【Ubie しかじろうさん】 - エンジニアtype | 転職type
                                                            • 『Pleiadesの設定とかADTのバージョン更新とかそこらへん』

                                                              皆さんお久しぶりでーす。(適当) 5ヶ月ぶりくらいでしょうか。当方、受験生が故に呑気にブログなんか書いてる場合じゃないって偉い人に諭されました。 ですよね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ああ、僕って受験生なんだ、去年まで ぼく『同期の人達、大学受験大変そうだなあ(鼻クソポイッ)』 だったのに見事"ツケ"が回ってきました。 ところで、 勉強合間に久しぶりにAndroidのプログラムを書きたくなったのでEclipseを起動したんですが.... ファッ!?!?!? 国際化してました。 おかしいな。Pleiades入れてるはずなのに... 一回Pleiadesを確認しましょう。 eclipse.ini内にPleiadesのjarファイルディレクトリを指定します。 Error. プラグインを実行できないためソースコードを表示できません。ブラウザを変更してみたりしとい

                                                                『Pleiadesの設定とかADTのバージョン更新とかそこらへん』
                                                              • GAEを使ったCloud Endpointsについて

                                                                https://cloud.google.com/endpoints/?hl=ja CloudEndpointsを使うことで簡単にGAE(GoogleAppEngine)にAPIサーバを作ることが出来る。 Extensible Service Proxyとうなんかすごいやつが、認証やモニタリング、ロギングなどをやってくれ、AppEngineの画面やEndpointの画面でいろいろ見れる スタンダード環境とフレキシブル環境があり、スタンダードはJavaとPython2.7 フレキシブルは、Go, PHP, node.js, ruby Python3, .NET等がある(β) ざっくり説明 Swagger(OpenAPI)ベースのAPI定義をCloudEndpointにデプロイ(上の図だとGoogleServiceManagementって部分)して、 それに対応したサーバーサイドを書き、GAE

                                                                  GAEを使ったCloud Endpointsについて
                                                                • GAE環境でNode-REDを使う - Qiita

                                                                  こんにちは。 この記事は「Google Cloud Platform Advent Calendar 2020」10日目の記事です。 はじめに Node-REDが好きでプライベートでも仕事でもよく使ってますが、GCP環境と親和性が高く、GAEで動かせる情報がなかなかなかったため、GAE用のスターターコードNode-RED-Starter-GoogleAppEngineを作ってみました。今回はそのスターターコードをGAEにデプロイ/動作確認するまでの流れを纏めてみました。 https://gitlab.com/ktsz/node-red-starter-googleappengine.git 構成 今回は、ローカルで開発したNode-REDを、GitlabのCI/CDを利用しGAEにデプロイして使う、以下のような構成で構築します。 環境準備 Google Cloud Platform の準備

                                                                    GAE環境でNode-REDを使う - Qiita
                                                                  • [GCP]CloudBuild + CloudKMS + GitHubでタグプッシュデプロイを実現する - Qiita

                                                                    やりたいこと GoogleCloudBuildを利用 ソースコードはGitHubで管理 GitHubのリポジトリにタグPush→GoogleAppEngineにデプロイ CloudBuild⇆GitHubのSSH鍵はGoogleKeyManagementServiceを利用 前提 GCP(Google Cloud Platform)のアカウントを所持している GCPにプロジェクトを作成できる GitHubのアカウントを所持している サンプルで利用する言語はGo言語 投稿者の環境はMacOS(intel, Catalina) サンプルのディレクトリ構成 . ├── .github_cloudbuild.enc ├── .known_hosts ├── submodule # submodule | └── submodule_dummy.txt ├── app.yaml ├── cloudb

                                                                      [GCP]CloudBuild + CloudKMS + GitHubでタグプッシュデプロイを実現する - Qiita
                                                                    • AWS/GCP/AzureのPaaSを使って特性の違いを理解する - Qiita

                                                                      #本記事は前職社内向けのアドベントカレンダーの記事として、外に出てから学んだことを中心にまとめたものです。 最近のクラウドではコンテナ/k8s対応やAI関連などのサービスが取り上げられることが多く、普通のWebアプリ開発のプラットフォームは落ち着いてきた感があります。とはいうもののこれからクラウドへの移行を検討しているという話もまだまだ多く聞きますので、運用負荷を減らすPaaS前提でクラウドの特徴をなるべく具体的に紹介したいと思います。 自身の経験としては以下の通りです。顧客・案件に応じて複数のクラウドを利用しています。 AWS : チョットデキル GCP : チョットデキル Azure : 横目で見てた程度 想定するアプリケーション いわゆる普通のWebアプリケーション開発を想定しています Java+SpringBootでの業務系Webアプリケーション(APIサーバでもよい) LoadB

                                                                        AWS/GCP/AzureのPaaSを使って特性の違いを理解する - Qiita
                                                                      • サーバーサイドGTMの動作環境をGoogleAppEngineとCloudRunで性能比較した - Opt Technologies Magazine

                                                                        サーバーサイドGTMの動作環境をGoogleAppEngineとCloudRunで性能比較したので紹介していきます。 あいさつ サーバーサイドGTMとは サーバーサイドGTMの動作環境 検証の目的 1. 短期のトラフィック急増を想定した負荷試験 2. 長期の一定ペースのリクエストに対すエラー率とコストの比較 シナリオの詳細 各環境のスペック GAE Flexible GAE Standard CloudRun 結果 1. 短期のトラフィック急増を想定した負荷試験 GAE Flexibleではエラーが頻発 CloudRunのFail数が少なく安定 レイテンシは若干GAE Standardが早い 2. 長期の一定ペースのリクエストに対するエラー率とコスト比較 CloudRunのエラー率が低く安定し、コストも安い リクエストが安定している場合、CloudRunの方がレイテンシが早い GAE Fl

                                                                          サーバーサイドGTMの動作環境をGoogleAppEngineとCloudRunで性能比較した - Opt Technologies Magazine
                                                                        • 同一GCPプロジェクト内でGAEサービス間をIAPで認証してHTTP通信する - Qiita

                                                                          はじめに GAE、便利ですよね。 ちゃちゃっとデプロイして簡単に公開できる。 アプリのデプロイバージョン管理や、トラフィック管理、ABテストなんかもできちゃう。 1つのGCPプロジェクト内のGAEで、 サービス を複数作成することで、マイクロサービスのような環境設定も可能です。 今回は、そんな感じで複数サービスにまたがるGAEサービス間での認証の話です。 やりたかったこと 複数のGAEサービス間で、サービスAはオープンなWebアプリ、サービスBはクローズドなAPIとし、サービスBはサービスAからしかアクセスされない。 セキュリティ面を考慮して、サービスBはサービスAのみからアクセスを可能としたい。 できればアプリ内での認証ではなく、より上位層(GCP)で認証したい どうやったか GAEにデフォルトで設定されるサービスアカウントで認証できないか GAEに1つでもサービスをデプロイすると、自動

                                                                            同一GCPプロジェクト内でGAEサービス間をIAPで認証してHTTP通信する - Qiita
                                                                          • GCP サービス一覧 – Google Cloud Platform(GCP)導入開発支援

                                                                            はじめにGCP(GoogleCloudPlatform)とは、Googleが提供するクラウドサービスです。アプリケーション開発やデータベース管理などを行なうことができます。また、サーバー運用・管理などの初期コストがかからず導入しやすいことや世界中で有名なGoogleが提供し信頼性があるサービスです。 GCPを導入することにより開発に集中することができ、業務効率化を図ることができます。この記事ではGCPが提供するサービスについて簡単に、より多くご紹介していきます。 GCPの主要サービスGCP(GoogleCloudPlatform)には一通りのサービスが揃っており、データ分析や機械学習に優れたサービスも存在します。 コンピューティングGoogleComputeEngine(GCE)仮想マシン(IaaS:InfrastructureasaService)のことです。LinuxやWindowsサ

                                                                            • AWS愛用者がまよぶGCP:GoogleAppEngineの特長 - Qiita

                                                                              務めている会社や家でもAWSしか利用したことがあったのですが、転職先にGCPを使う可能性が出てきたので、GCPを勉強しようと思います。 WEBエンジニアとして使う可能性が高い、GoogleAppEngineについて調べました。 複数バージョン管理 GAEでは、1つのWebアプリケーションに他してい複数のバージョンを配置可能。 バージョンの切り替えなどができるため、デプロイの動作確認で問題なければ、すぐに新しいバージョンに切り替えたりすることができる トラフィック分割 サービスの各バージョンに対してユーザからのトラフィックを分割可能。 アプリケーションの新機能のリリースだけを切り分けてのトラフィックの確認も可能。 自動スケーリング サービスへ負荷が増大した際に自動的にアプリケーションを動作させるインスタンスを増やし、負荷が低下しあ場合は自動的にインスタンスを減らしてくれる。 参考 Googl

                                                                                AWS愛用者がまよぶGCP:GoogleAppEngineの特長 - Qiita
                                                                              • CLOUD SDK で python2 系が切られて aetest が落ちるようになった問題 - emahiro/b.log

                                                                                Overview Update to Pyhon3 にて Goole Cloud SDKを同梱した Docker Image 本体にて Python2 のサポートが切られたために、Python2 系でのみ動作する App Engine を起動するコマンドの dev_appserver.py が動作せず、本家の Google Cloud SDK - Dockerfile を使用して aetest を走らせてる場合(CI上などで)は、App Engine のインスタンスの起動に失敗して CI が落ちる、という挙動を確認しました。 対応方法 上記の変更が入る前の dockerfile image を使って自前でビルドしたイメージを使う。 dev_appserver.py を起動するときに CLOUDSDK_PYTHON=pyhon2.7 を指定する。 調査方法 調査した方法をログでまとめました。

                                                                                  CLOUD SDK で python2 系が切られて aetest が落ちるようになった問題 - emahiro/b.log
                                                                                • GoogleAppEngineにデプロイしたStrapiにIAPを設置して認証を設ける - Qiita

                                                                                  はじめに StrapiをGoogle App Engne (GAE) にデプロイし、IAPを設置することでGoogleアカウントで認証を要求できるようにします。 ほかにも複数あるcloud環境の中でGAEを選んだ理由は、タダで利用できるからです。 こんな記事書いておいてデプロイ先は有料ってなると一貫性に欠けますからね。 また、IAPを設けたかったというのも理由の一つです。 ID/Passの認証は無敵ではないですし、そもそも何のアプリがデプロイされているのかを周回しているであろうBotなどに探らせてくないですからね。 セキュリティまるで詳しくないですが、詳しくないなりにも対策はしたいものです。 StrapiをGAEにデプロイする まず、GAEにStrapiをデプロイします。 本来はIAPを先に設置できれば良いのですが、GCPの設定的に何もない場所にIAPは設置できないようなので仕方ありません

                                                                                    GoogleAppEngineにデプロイしたStrapiにIAPを設置して認証を設ける - Qiita