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  • デート中に「段差気をつけてね」「スカート大丈夫?」と過剰に優しい人、一見いい人なんだけど、モラハラが多かった

    鶏ささみ @fmasa80_ これ本当に不思議なんだけど、 デート中に、段差があると「段差気をつけてね」とか、ロングスカート履いていて階段登る時は「スカート大丈夫?」って気にかけてくれて、コップを倒しただけで「怪我してない?!」って慌ててくれて、過剰に優しい人、一見いい人なんだけど、モラハラが多かった。

      デート中に「段差気をつけてね」「スカート大丈夫?」と過剰に優しい人、一見いい人なんだけど、モラハラが多かった
    • 最近の高齢者向け施設のコンプラが思ったより厳しくなっている

      私の父は認知症だ。現在はとある老人ホームに入ってもらっているが、このたび認知症が故のセクハラが多いとのことで、追放されることになった。 注意したり投薬を増やしたりと頑張っていたのだが、収まる気配はない。癌の治療のため、ガンマナイフを脳にあてたことによる高次脳機能障害かもしれないと言われた。 健康な時の父は全くセクハラとは無縁だったので正直悲しいものはあるが、脳の問題や精神病なら本人にもコントロールできないだろうし仕方ない。 そして現実は小説と違って、追放された後にとりあえずゆっくりしてから潜在能力を開放…というわけにはいかない。新しい受け入れ先を探す必要がある ところが新しい受け入れ先がなかなか見つからないのである。 当初、私は父が癌でお世話になっている病院の地域連携室というところが勧めてくれる施設なら、スムーズに受け入れてもらえると思っていた。 多少は不自由や価格の問題があるだろうが、そ

        最近の高齢者向け施設のコンプラが思ったより厳しくなっている
      • 手術室には産婦の絶叫が響き…麻酔が効かないままの「切腹カイザー」はなぜ繰り返されたのか | 文春オンライン

        X医師の有無を言わさぬ鋭い視線。上級医に研修医が口答えできるはずもなく、執刀が始められた。 しかし、実際には麻酔が効いていないケースもあった。ある時、メスが入れられた直後、腹を切り裂かれた産婦は手術台で悲鳴を上げた――。 麻酔が効いていない産婦の腹にメスを… グレードAの超緊急帝王切開は、子宮破裂など、産婦や胎児の命に関わる事態に陥った時に行われる。手術の方針決定後、他の要件を一切考慮することなく直ちに手術を開始し、30分以内に児の娩出をはかると定義されており、同意書を取ったり術前検査をしたりする余裕はない。 このA大学附属病院では、2018年から2021年頃にかけて、麻酔が効いていない産婦の腹にメスを入れて帝王切開(カイザー手術)するという医療過誤があり、その場にいたスタッフの間で「切腹カイザー」と呼ばれるようになった。背景には、A大学麻酔科に在籍しているX医師によるパワハラ問題や、常軌

          手術室には産婦の絶叫が響き…麻酔が効かないままの「切腹カイザー」はなぜ繰り返されたのか | 文春オンライン
        • パワハラの難しさは殆どのケースで加害者が非常に仕事ができる優秀な人間である点→「でかつよが好き放題したらちいかわが吹っ飛んだ…」

          ボヴ @cornwallcapital 公認会計士。零細会計事務所と弱小監査法人を経営しながら、ベンチャー企業の社外役員をさせていただいたり、M&Aにいっちょかみさせていただくことで、ご飯を食べています ボヴ @cornwallcapital パワハラの難しさは殆どのケースで加害者が非常に仕事ができる優秀な人間である点なんだよね、と言うグチをクライアントから聞かされるなどした。 確かにその傾向は非常に顕著だと思う。

            パワハラの難しさは殆どのケースで加害者が非常に仕事ができる優秀な人間である点→「でかつよが好き放題したらちいかわが吹っ飛んだ…」
          • 失職の斎藤元彦・前兵庫知事、「なぜ亡くなったのか分からない」県職員2人死亡に「直接ハラスメントしていない」自身との因果関係を否定:中日スポーツ・東京中日スポーツ

            失職の斎藤元彦・前兵庫知事、「なぜ亡くなったのか分からない」県職員2人死亡に「直接ハラスメントしていない」自身との因果関係を否定 2024年10月3日 22時39分 パワハラ疑惑などの告発文書を巡り兵庫県議会から不信任決議を受け、失職した斎藤元彦・前兵庫県知事が3日、インターネットメディア「ReHacQ」の生配信に出演。死亡した2人の県職員について「直接ハラスメントをしていない」と述べ、自身の言動との因果関係を否定した。 一連の問題で自身の法的責任について斎藤氏は「公益通報の対応も含めて、私はなかったというふうに思ってます」と主張。ReHacQプロデューサーの高橋弘樹さんから、一般論として「自身の言動が原因で職員が亡くなったら辞職に値する道義的責任がありますか?」と問われると、斎藤氏は「どういった状況か、どういった背景かによると思いますね。『はい』か『いいえ』では答えにくい」と答えるにとど

              失職の斎藤元彦・前兵庫知事、「なぜ亡くなったのか分からない」県職員2人死亡に「直接ハラスメントしていない」自身との因果関係を否定:中日スポーツ・東京中日スポーツ
            • 北海道大で別の教員も「追い出し」訴え 経費不支給、愛車も売った | 毎日新聞

              男性助教が1人で研究する部屋。暖房はなく、私費でヒーターを置いた。段ボール箱には、かつて指導した学生が作製した実験試料が保管されている=札幌市北区で2024年3月、鳥井真平撮影 頭に浮かんだのは、いてつく冬のオホーツク海だった。 北海道大理学研究院の40代の男性助教は2022年4月から、化学部門の建物の一室でたった1人、研究を続けている。 部屋の広さは36平方メートル。実験するには十分だが、備えつけの暖房がない。外気が直接入りこむ通気口があり、冬は氷点下の冷気が押し寄せる。 大学が教員一般に支給する経費が男性には支払われていない。電源延長コード、インターネット用の機材、実験試薬を運ぶ台車、実験ノート……。全て私費で買いそろえた。3台のオイルヒーターも自腹だ。 部屋「期限」に追い詰められ 男性は無期雇用の教員だ。本来なら任期を気にせず研究を続けられる身分。ところが21年8月、部屋の使用を「2

                北海道大で別の教員も「追い出し」訴え 経費不支給、愛車も売った | 毎日新聞
              • 愚痴を言うことまでハラスメント扱いするのは流石に頭おかしいでしょ 何か..

                愚痴を言うことまでハラスメント扱いするのは流石に頭おかしいでしょ 何かムカつくことがあっても本人のいないところで愚痴を吐くことですっきりしてそのムカつく対象には普段通りに接するようにしてるんだよ むしろ気を遣っている証じゃん 言ったら角が立つことをなんでもかんでも本人に伝えたらそれこそハラスメントでしょ 愚痴を吐いて共感しあうのはハラスメントしちゃうのを未然に防ぐための行動なのにそれを抑圧するとか増田の会社は人間関係をどうしたいわけ? いたるところで怒鳴り合いの喧嘩ばっかり起こってる職場が健全だとでも思ってんの?

                  愚痴を言うことまでハラスメント扱いするのは流石に頭おかしいでしょ 何か..
                • “毒々しい男性らしさ”は生物学的な「本性」を示唆している

                  日々刻々 橘玲 移り変わりの激しい世界の中でつい見逃しそうになる事件や経済、金融、社会問題などについて、作家・橘玲氏が鋭くメスを入れる。 バックナンバー一覧 デイヴィッド・M・バスは長年、ヒトの生物学的な性差を研究してきた進化心理学者で、近刊の『有害な男性のふるまい 進化で読み解くハラスメントの起源』(加藤智子訳/草思社)はその集大成だ。これまでバスの主張は、「男と女は平等なのだから生物学的な性差などあってはならない。男らしさ/女らしさは社会的に構築されたものだ」と考える教条主義的なリベラルからずっと批判されてきた。 ところが「#Me Too」運動をきっかけに、「毒々しい男らしさ(Toxic masculinity)」が注目されるようになると、「政治的正しさ(ポリコレ)」の風向きが変わってきた。性加害の犠牲になる女性がこれほど多いのは、男が“Toxic(毒性)”だからだというのだが、これは

                    “毒々しい男性らしさ”は生物学的な「本性」を示唆している
                  • 社会運動におけるヴィーガン排除について——あるフェミニズムのイベントにいったヴィーガンの記録(解説:井上太一さん) - Don't overlook harassment at university

                    これは、2024年8月に深沢が体験した出来事の記録です。この記事の趣旨は、社会正義運動内におけるヴィーガンへの偏見や無理解の根深さを周知させ、その課題を乗り越えることにあり、個人攻撃が目的ではありません。A氏・B氏の発言内容については若干言葉のニュアンスが異なる部分もあるかと思いますが、この出来事の数時間後に深沢が知人に送ったメールを参照しながら、できるだけそのやりとりを詳しく残しました。なお、解説にはヴィーガンであり翻訳家の井上太一さんの文章を掲載しています。 あるフェミニズムのイベントにいったヴィーガンの記録 深沢レナ 先日、あるフェミニズムのイベントに行ってきました。 わたしがこのイベントの存在を知ったのは、昨年からフェミニストたちのメーリングリストに参加しており、このイベントの宣伝が繰り返し送られてきたからです。今回のイベントのテーマは、日本のフェミニズムの広まらなさや分断をテーマ

                    • Toxic Fandom: How Hollywood Is Battling Fans Who Are ‘Just Out for Blood’ — From Social Media Boot Camps to Superfan Focus Groups

                      On Aug. 28, Amandla Stenberg, the lead of the “Star Wars” series “The Acolyte,” posted an eight-and-a-half-minute video to her Instagram Stories about Lucasfilm’s abrupt decision not to pick up the show for a second season just a month after the Season 1 finale streamed on Disney+. “It’s not a huge shock for me,” Stenberg said. Since the series was announced in 2020, she continued, “we started exp

                        Toxic Fandom: How Hollywood Is Battling Fans Who Are ‘Just Out for Blood’ — From Social Media Boot Camps to Superfan Focus Groups
                      • Ubisoft Developers Reportedly Reveal Company Brushes Off Legitimate Criticism As "Toxic Gamer Talk" And DEI Policies Have Led To Brain Drain

                        Alleged Ubisoft developers claim that the company either ignores legitimate criticism of its business practices and games or brushes it off as “toxic gamer talk.” They also claim that the company’s DEI policies have led to loss of talent in both technical expertise as well as creativity. YouTuber Legendary Drops reports he spoke with a number of Ubisoft developers and specifically asked one, “How

                          Ubisoft Developers Reportedly Reveal Company Brushes Off Legitimate Criticism As "Toxic Gamer Talk" And DEI Policies Have Led To Brain Drain
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