すげーな電通、まずトンネル会社が受託しただけで20億抜いて、電通本体に丸投げ。電通がこんな仕事をやるわけないから、恐らくトンネル会社に参加してるパソナにまた丸投げだろう。つまり国民の税金769億円を身内だけで徹底的にしゃぶりつくす… https://t.co/UgyNhUXg9F
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以下の文章は。2020年8月のWEZZY掲載に手を加えたものです。 東京五輪の中止はもはや決定的になってきた。国や組織委が唯一の頼みとしているワクチンは来年の開催まで間に合わないことが鮮明になりつつある一方で、緊急事態宣言終了後の7月に入り、全国で感染者が急激に増加しつつあり、各種の世論調査で来年の五輪開催を支持する割合は2割程度という数字が多数を占めている。すでに東京五輪は、国民の支持を失っているのだ。今回はその断末魔ぶりにスポットを当ててみよう。 現場は中止を望むが、森会長は神頼み 組織委の森会長は7月23日、デイリースポーツ紙のインタビューで「中止はまったく考えていない。毎日神に祈るような気持ちだ」と発言。現場の責任者が、もはや神頼みになっていることを世間に拡散してしまった。神頼みというのも酷いが、そこまで追い詰められているのに撤退戦略を考えていないとは、2兆円以上の国費を投入する
「#Tokyoインパール2020の記録」掲載開始 作家の本間龍です。今月からnoteを始めることにしました。ここでは私の執筆テーマである広告とメディアが世論に与える影響(東京五輪、憲法改正国民投票、その他の広告トピックス)などを中心に、ほぼ週一回のペースで、「#東京インパール2020の記録」(電子書籍「東京五輪ボランティア問題アーカイブ」シリーズにまとめています)の新記事を掲載していきます。 「#東京インパール2020」とは、東京五輪を、太平洋戦争で旧陸軍が実施した、世界史上に残る愚劣無残な「インパール作戦」に匹敵する愚行であると提議し、記録していく作業です。五輪スポンサーとなった全国紙(朝日、読売、毎日、日経、産経)とテレビ、ラジオなどの大手メディアがほぼ無視している無償ボランティア問題を中心に、東京五輪のあらゆる問題点を記録、報告していきます。
もう1年近く前の話なのだけど、去年の4月から HOMMA Inc. でソフトウェアエンジニアとして働いている。 最近(といってもこれも数ヶ月前の話なんだけど😅)ジョインしてくれたエンジニアがSlackに入ったときに僕を見つけて驚いた、と言っていて、そういえばどこにも所属をあきらかにしてなかったな、などと思ったのでいまこれを書いている。 ポートランドに移住してから、いままでやっていた日本の仕事を継続して手伝いつつ、こちらでの仕事を探していた。そんな時に以前からの知人であるきょろちゃんが以下の記事を書いていて、とても興味を持った。 ソフトウェアエンジニアとして家を建てる仕事をはじめました - SF Tech-Tech スキル的に、自分はWebのバックエンドからキャリアを始めたが、興味あることに手を出しまくった結果、いまではWeb&Mobile開発はフロントエンド・バックエンドどちらもできるし
この記事は、6月25日にWEZZYに掲載された記事を加筆転載したものです。すでに都知事選は終わりましたが、東京五輪が選挙戦の争点にもなったので、記録としてこちらにも掲載します。 都知事選で東京五輪が争点の一つに7月5日投開票の東京都知事選で、にわかに東京五輪の開催可否が注目を浴びている。本来なら今年の7月24日に開幕予定だったのが1年延期になり、その延期期間に新たな追加予算が発生すると見られているためだ。 4月時点で大会組織委はその金額をおおまかに3000億円程度か、と言っていたが、未だに正式発表していない。その金額では安すぎるとの指摘もあり、実際はその倍程度、5000〜6000億円とする予想もある。組織委の当初の予算案がひたすら膨張してきた例から見て、組織委が3000億と言うなら、最終的にはその1,5倍から2倍程度に膨らむと考えるのが妥当だろう。 たとえそれが3000億円だったとしても、
以下の記事は2020年3月末、ある週刊誌の五輪特集用に作ったものですが、記録用にこちらに掲示します。あちこちのメディアに発表した記事を、今後こちらに転載していこうと思います。 東京五輪は1年程度延期されることになった。ここでもっとも気になるのが、延期によってどの程度の経済的な影響がでるのかということだろう。なかでも、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と開催都市である東京都から業務の委託を受けていた電通へのダメージは小さくないだろう。そして、電通の仕切りで各種イベントを実施していた企業にもその損害は伝播することが予想される。 「グッズと金型の置き場がないので下請けに保管を丸投げ」 五輪のスポンサーは、最上位ランクである「ワールドワイドオリンピックパートナー」から「ゴールドパートナー」「オフィシャルパートナー」「オフィシャルサポーター」とランク付けされている。参加企業はトヨタ自
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