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  • 現行の即興音楽のための拙いディスク・ガイド|prtcll

    「インプロ・りぶる」というツイッター(というか現在では「X」と呼ぶべきか)のアカウントが、8月15日に「フリー・インプロヴィゼーションに初めて触れる人のためのディスクガイド──デレク・ベイリーから連なる音たち」という記事を公開した。カンパニー社より以前出版されたJohn Corbettの書籍『フリー・インプロヴィゼーション聴取の手引き』をベースとし、代表格的なDerek Baileyの作品を中心にセレクトしたものだ。 当ページではDerek Bailey [AIDA] (1980)、齋藤徹 [パナリ] (1996)、齋藤徹 & 長沢哲 [Hier, c’était l’anniversaire de Tetsu.] (2017)、阿部薫 [彗星パルティータ] (1973)、川島誠 [Homo Sacer] (2015)の計5作品が紹介されている。別にこの記事に対してケンカを売るとかそういっ

      現行の即興音楽のための拙いディスク・ガイド|prtcll
    • 失われたカラバッジョ絵画、スペインで初公開 危うく安値で売却

      スペイン・マドリードのプラド美術館で公開されたイタリアの巨匠カラバッジョの「Ecce Homo(この人を見よ)」(2024年5月27日撮影)。(c) PIERRE-PHILIPPE MARCOU / AFP 【5月28日 AFP】3年前に別の画家の作品として競売にかけられそうになったイタリア美術の巨匠カラバッジョ(Caravaggio)の油彩画が27日、スペイン・マドリードのプラド美術館(Prado Museum)で公開された。 公開されたのは、1605~09年に制作された作品「Ecce Homo(この人を見よ)」。十字架にはりつけられる直前のイエス・キリスト(Jesus Christ)を描いている。 2021年にマドリードの競売会社が、17世紀のスペイン人画家ホセ・デ・リベラ(Jose de Ribera)の弟子の作品として最低入札価格1500ユーロ(約25万円)で競売に掛けようとしたが

        失われたカラバッジョ絵画、スペインで初公開 危うく安値で売却
      • 集英社学芸部 - 学芸・ノンフィクション

        前回までで、ヒトの色覚には、多数派の3色覚と、少数派の2色覚があることが分かりました(さらに「中間型」があることは、先の回でお話しします)。今回は、そのような色覚の「多型」が、進化の歴史の中でどのように生まれてきたのかを見ます。 生き物の色覚の進化を振り返る〜魚類、爬虫類、鳥類は4色型 ヒトは、集団の中に3色覚と2色覚をあわせ持った、珍しい種です。 今の知見では、こういった多様性を持っていることがヒトにとって普通であり、むしろ「正常」な状態なのかもしれない、と言えます。また、このような集団であることが、進化の中で重要な意義を持ってきたのであろうとも示唆されています。 こういった理解は、今後の「色覚観」を創っていくために重要なことなので、少しだけ遠回りして「色覚と進化」について考えてみましょう。 わたしたち脊椎動物の色覚の基本形は、実を言うと錐体(すいたい)細胞の種類が、2種類でも3種類でも

        • 画像生成AIの病理学的論考 |嘯(しゃお)

          画像生成AIが広く使われるようになり、既に1年半以上が経過した。Midjourneyのサービス開始が2022年7月、Stable diffusionの公開が2022年8月である。画像生成AIは、文字を打ち込むことで画像を生成するという画期的な技術であり、その手軽さや品質から「創作」との相性がよくも思えるが、実際は様々な課題が表出し、現在解決に至っているとは言えない。単なる画像生成だけでなく、画像編集技術や付随的な陰影算出技術などが開発されているにも関わらず、である。画像生成AIに対する意見というのは好意的なものから否定的なものまで幅広く、その意見の幅は興味深い。ここでは、なぜ課題が生まれ、何が問題となっているのか、なぜ分断が生まれるのかという点に注目し、その背景的心理などを言語化し考察したい。生成AI利用の是非を問うものではなく、なぜ分断がここまで起きているのか、という点に注目する。あくま

            画像生成AIの病理学的論考 |嘯(しゃお)
          • 約47万6000年前の木造構造物の一部がザンビアで発見される

            約47万6000年前の木造構造物の一部がザンビアで発見される2023.10.02 21:0032,352 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) ザンビア共和国のカランボ滝に近い遺跡から、建造物に木材が使われていたことを示す世界最古の証拠が発見されました。 出土したのは切り込みによって十字に組まれた丸太2本で、私たちの種(ホモ・サピエンス)が地上に出現する以前、50万年近く前のものでした。 この遺跡からは木でできた道具も一緒に発掘されていますが、それらの年代は40万年前に満たないと推定されています。それに対し2本の丸太は約47万6000年前(誤差2万3000年)にさかのぼり、遺跡の中で最も古いそう。 発掘チームいわく、発見された木製の道具は切り込みのある枝、切断された丸太、掘り棒、くさびの4つ。今回の発見についての論文はNatureに掲載されました。

              約47万6000年前の木造構造物の一部がザンビアで発見される
            • 【Gaussian】Avogadroを使ってHOMO-LUMO・静電ポテンシャルを描写しよう①計算結果から簡単解析! - LabCode

              この記事は、Avogadroを使用してHOMO-LUMO軌道や静電ポテンシャルを描写する方法についてのわかりやすく解説します。記事では、 チェックポイントファイルをfchkファイルに変換する方法から、Avogadroのダウンロードから解析結果を描写する手順まで解説しています。 この記事を学ぶことで、Gaussviewで行うよりも簡単にHOMO-LUMOや静電ポテンシャルマップを描写できるようになり、また、発表資料の作成に役立つスキルを習得できるので是非最後まで読んでみてください! 今回使用するGaussianおよびAvogadroは以下の目的で利用しています。 Avogadro : HOMO-LUMOの描写・静電ポテンシャルマップの描写 Gaussian : 量子化学計算の実行、fchkファイルの出力 Avogadroとは? Avogadroは、分子の3D構造をモデリングし、分子座標を作成

              • Devo(ディーヴォ)|活動50周年記念!キャリアを俯瞰する作品『50 YEARS OF DE-EVOLUTION 1973-2023』が登場! - TOWER RECORDS ONLINE

                Devo(ディーヴォ)|活動50周年記念!キャリアを俯瞰する作品『50 YEARS OF DE-EVOLUTION 1973-2023』が登場! 常識を遥かに超えたディーヴォ・サウンド=人間退化論の五十年史、君はこのサウンドにどこまでついてこれるかな…!? 1973年から現在に至るまで、常に未知の音楽体験を世界に示し続けながら全世界の全てのミュージシャンに影響を与える、偉大なる存在=ディーヴォ。彼らの活動50周年を記念して、人間退化論を推し進めてきた彼らのキャリアを俯瞰する作品、その名も『50 YEARS OF DE-EVOLUTION 1973-2023』が登場! 輸入盤2CD 「過去、この情報は常に抑圧されてきた。しかし今、ようやく語られるようになったのだ。ディーヴォの50周年を記念したこの作品で、ディーヴォルーションの50年を共に祝おうではないか」 ─ ジェラルド・カサール 「この作

                  Devo(ディーヴォ)|活動50周年記念!キャリアを俯瞰する作品『50 YEARS OF DE-EVOLUTION 1973-2023』が登場! - TOWER RECORDS ONLINE
                • The Techno-Optimist Manifesto | Andreessen Horowitz

                  You live in a deranged age — more deranged than usual, because despite great scientific and technological advances, man has not the faintest idea of who he is or what he is doing. Walker Percy Our species is 300,000 years old. For the first 290,000 years, we were foragers, subsisting in a way that’s still observable among the Bushmen of the Kalahari and the Sentinelese of the Andaman Islands. Even

                    The Techno-Optimist Manifesto | Andreessen Horowitz
                  • 【PySCF】分子軌道可視化【Pythonで始める量子化学計算】 - LabCode

                    この記事では、Pythonで量子化学計算ができるPySCFを用いて、分子の分子軌道を取得・可視化する方法を解説します。特に、DFT計算による構造最適化、振動数計算、分子軌道の可視化手順について詳述します。これにより、PySCFを使用して簡単に対象分子の分子軌道を得ることができ、分子軌道の解析を通じて化学反応性の予測が可能になります。 量子化学計算用のソフトウェア: PySCFとは PySCF(Python Simulations of Chemistry Framework)は、Pythonで書かれた無料・商用利用が可能なオープンソースの量子化学計算Pythonライブラリです。PySCFは特に電子構造計算に対応しており、密度汎関数理論(DFT)、ハートリー・フォック法、ポストハートリー・フォック法など多様な計算手法をサポートしています。利用者はPythonを用いて容易に計算セットアップを行

                    • 本当に有害な薬物とは?――松本俊彦「身近な薬物のはなし」

                      【連載】松本俊彦「身近な薬物のはなし」(1) 最大規模の害を引き起こす薬物 俳優やミュージシャン、あるいは、有名大学運動部の学生……社会で目立った活躍をする人々が違法薬物で逮捕されるたびに、テレビやネットニュースは連日その話題で持ちきりとなります。そして、必ず付せられる煽り文句は、「若者に薬物汚染拡大」「大麻が蔓延、検挙者増加」というものです。そうした報道に接するにつけ、いま日本における喫緊の薬物問題は大麻や覚醒剤であるかのような印象を抱く方も多いことでしょう。 しかし、その印象は正しいのでしょうか? 自らも回復した依存症当事者である米国の依存症専門医カール・エリック・フィッシャーは、著書『依存症と人類:われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』(みすず書房、2023)のなかでこう述べています。 「最大規模の薬害──依存症を含む──が、ほぼ必ず合法な製品により引き起こされるという事実は、

                        本当に有害な薬物とは?――松本俊彦「身近な薬物のはなし」
                      • 『Outer Wilds』プレイ感想|がむしゃら

                        記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 気分を盛り上げるためにロールプレイっぽく書いてたプレイログです。最初のほうで「航行記録があればメモ要らないな」と思って内容が薄くなっていってます。あんまり詳細に書きすぎてもウソっぽい気がしたので、ざっくばらんに書いてる。けっして、詳細に書くのがめんどくさくなってきたわけではないぞ! めちゃくちゃ親切で丁寧なゲーム 全体として、めっちゃ親切で丁寧なゲームだと感じた。これはまず前提として先入観があったのが大きかったかもしれない。Outer Wilds について「ネタバレに気を付けたほうがいい」と聞いて以来、入念に情報をシャットアウトして過ごしていた。その甲斐あって遊ぶ前に知っていたのは なんかループするらしい 宇宙探索するらしい やや難しいらしい 宇宙船の操作がクセモノらしい ぐらい

                          『Outer Wilds』プレイ感想|がむしゃら
                        • 【ネットワーク解析】CytoscapeのstringAppを使って、タンパク質間相互作用ネットワーク解析を行う【Cytoscape】 - LabCode

                          タンパク質間相互作用ネットワーク解析とは? タンパク質間相互作用ネットワーク解析(Protein-Protein Interaction Network Analysis)は、タンパク質同士がどのように相互作用し、生物学的プロセスやシグナル伝達経路に関与するかを研究する方法です。この解析は、細胞内のタンパク質が形成する複雑なネットワークを理解するために使用されます。 ネットワークの構築: 同定された相互作用を基に、タンパク質間の関係を示すネットワークを構築します。このネットワークは、ノード(タンパク質)とエッジ(相互作用)で構成されます。 データの解析と解釈: 構築されたネットワークを分析して、重要なタンパク質、相互作用のハブ、機能的なクラスターなどを同定します。これには、ネットワークトポロジーの解析や機能的注釈などが含まれます。 PPIは、細胞の振る舞いや疾患のメカニズムを理解するための

                          • 「これ直前に想い人に長髪を褒められたりしてると捗るんよ」ロングヘアのキャラが斬首で髪の毛ショートになるやつ、好き好き大好き

                            ろむちゃん @kuso474 戦闘シーンで、長髪で髪を結ってないキャラが敵からの攻撃を避けた時に髪の毛だけワンテンポ遅く揺れるから避けられなくて斬撃に切られてハラ、、と落ちるヤツ好き好き大好き x.com/nubezon/status… 2024-05-25 13:46:02 めんへらいおん @homo_2ji これ、首はくっつけられるのに髪は元通りにならなくて「𓏸𓏸が髪の毛綺麗だねって褒めてくれたから、ちゃんと手入れしてたのに…!!!」ってブチギレてくれたらとっても好 x.com/nubezon/status… 2024-05-24 10:57:35

                              「これ直前に想い人に長髪を褒められたりしてると捗るんよ」ロングヘアのキャラが斬首で髪の毛ショートになるやつ、好き好き大好き
                            • 百均のリカちゃん人形っぽいやつで釣りをしたくてルアーに改造してるんだけど今の所とてつもない既視感がある「なにを言っているのかわからない」

                              リンク YouTube ホモサピ 生き物をとって食べるチャンネルです 最近YouTube上でなりすましアカウントの報告がありました。 本物は名前の横にチェックマークがあるのでそちらでご判断お願いします。 最近忙しく、じわじわと投稿日を守れなくなってきたので投稿頻度を週1から2週に1本に変更します。よろしくおねがいします ホモサピは、株式会社アナライズログとエージェント契約を締結しています。 ビジネスなどに関するお問い合わせは以下のURLまでお願い致します。 https://analyzelog.jp/contact その他ご連絡はhomo 1 user 44

                                百均のリカちゃん人形っぽいやつで釣りをしたくてルアーに改造してるんだけど今の所とてつもない既視感がある「なにを言っているのかわからない」
                              • They Studied Dishonesty. Was Their Work a Lie?

                                An observer said, “We were, like, Holy shit, there are two different people independently faking data on the same paper.”Illustration by Bryce Wymer The half-bearded behavioral economist Dan Ariely tends to preface discussions of his work—which has inquired into the mechanisms of pain, manipulation, and lies—with a reminder that he comes by both his eccentric facial hair and his academic interests

                                  They Studied Dishonesty. Was Their Work a Lie?
                                • 現代文明が「100年以内に崩壊」ヤバすぎるシナリオを人口生態学者が提唱 | AppBank

                                  今から200年ほど前の1800年、地球にはおよそ10億人の人々が暮らしていました。それからわずか100年後、人口はさらに6億人増えました。そして現在、地球上の人口は約80億人です。日本では人口減少が叫ばれていますが、世界の人口はどんどん増加しているのです。 しかし最近の研究では、この人口増加を修正するため、100年以内に大規模な「人口是正」が発生するのではないかという説が浮上しています。 *Category:サイエンス Science *Source:sciencealert ,MDPI 近い将来、人口是正に直面か 人口の増加することは、私たちの生態圏にとって持続不可能な問題だとされています。新しい研究によれば、今世紀が終わる前に「人口是正」が起こる可能性があるといいます。この予測は、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学の人口生態学者ウィリアム・リース氏によるものです。彼は、私たちは持続

                                    現代文明が「100年以内に崩壊」ヤバすぎるシナリオを人口生態学者が提唱 | AppBank
                                  • 弥生時代の日本列島の人類集団の成立と展開

                                    考古学と古代ゲノムの研究も踏まえて弥生時代の日本列島の人類集団の成立と展開に関する概説(藤尾.,2023)が公表されました。本論文は、私がほとんど把握できていない朝鮮半島の考古学的研究や、当ブログでまだ取り上げていない日本列島の古代DNA研究が取り上げられており、私にとってたいへん有益で、補足しつつ詳しく見ていきます。本論文は、弥生時代の人類集団の遺伝的起源および構成とその時空間的差異の現時点での研究の進展を把握するのに最適で、この問題に関心の日本語を読める人々にはお勧めの概説です。 ●要約 本論文は、朝鮮半島では新石器時代島嶼よりアジア東部沿岸集団的な遺伝的構成要素を有さない人類集団が南岸に存在していた、との知見(Robbeets et al., 2021)に基づいて、朝鮮半島との関連で、日本列島における弥生時代の人類集団の遺伝的構成の起源および構成とその時空間的差異を概観します。朝鮮半

                                      弥生時代の日本列島の人類集団の成立と展開
                                    • 約1世紀ぶりの快挙! 新属新種の植物「ムジナノショクダイ」を発見 | 神戸大学ニュースサイト

                                      タヌキノショクダイの仲間は、植物の本懐である光合成をやめた植物の一群で、緑色の葉をもたず、地際にキノコと見紛うばかりの奇妙な小型の花をつける特殊な植物です。神戸大学大学院理学研究科の末次健司教授 (兼 神戸大学高等学術研究院卓越教授)・福岡県の中村康則氏・京都大学大学院理学研究科の中野隆文准教授・鹿児島大学総合研究博物館の田金秀一郎准教授からなる研究グループは、鹿児島県の大隅半島の肝属山地から既知のどの属とも異なる特徴をもつタヌキノショクダイ科の植物を発見し、新属としてムジナノショクダイ属 Relictithismia を設立し、その新種としてムジナノショクダイ R. kimotsukiensis を記載しました。和名の「ムジナノショクダイ」は、一見タヌキノショクダイ属の種に見えるものの、詳細な検討で似て非なることが判明したことから名付けられました。ムジナノショクダイは地中に植物体のほとん

                                        約1世紀ぶりの快挙! 新属新種の植物「ムジナノショクダイ」を発見 | 神戸大学ニュースサイト
                                      • ネアンデルタール人が絶滅し、我々「ホモ・サピエンス」だけが繁栄できた理由とは? 名古屋大学などの研究(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        石器時代にはネアンデルタール人などが絶滅し、ホモ・サピエンスが生き残った。その理由の一端が、従来から述べられてきた石器技術などの「革命」ではなかったのでは? という学説が名古屋大学などの研究グループによって出された。我々の祖先が、なぜ繁栄できたのか、その理由についての議論は続く。 ホモ・サピエンスの「革命」とは 石器を作るのは人類の専売特許ではない(※1)。だが、かのチャールズ・ダーウィンが言うように、人類の祖先が二足歩行を始めて両手が自由になって石器などの道具を使うことで、その後の進化につながったのは明らかだろう(※2)。 最初に石器を使用したのは、約260万年前のオルドワン石器(Oldowan Stone Tools)だが、約330万年前にもプレ・オルドワンの石器を作っていたという調査研究もある(※3)。このオルドワン石器から進化し、約180万年前に出現したとされるアシュール石器(Ac

                                          ネアンデルタール人が絶滅し、我々「ホモ・サピエンス」だけが繁栄できた理由とは? 名古屋大学などの研究(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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