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  • iPadに待望の「計算機」アプリ登場 そもそもなぜ純正の計算機アプリがなかったのか

    2024年もAppleの年次開発者会議「WWDC」が開催され、さまざまな発表が行われました。その中でも異彩を放っていたのが、iPadOS 18への計算機アプリの追加です。「iPadの新機能は計算機!」とやゆされましたが、それだけインパクトがあるものでした。 iPadを使っていない人からすると、そもそもiPadに計算機アプリがなかったということに驚くかもしれません。もちろん、Apple純正の計算機アプリがなかっただけで、App Storeからインストールは可能です。 iPhone向けには純正の計算機アプリが存在しており、それをそのままiPadに持ってくればいいだけではと思うのですが、Appleはそれを良しとはしなかったようです。公式に理由が明かされているわけではありませんが、2016年には元Appleの従業員を名乗る人物が、Redditにその理由がスティーブ・ジョブズにあったという投稿をして

      iPadに待望の「計算機」アプリ登場 そもそもなぜ純正の計算機アプリがなかったのか
    • 【OpenELM】iPhone・iPadでも動作できるApple最新小型オープンLLM | WEEL

      WEELメディア事業部LLMライターのゆうやです。 2024年4月24日、ついにあのAppleからオープンソースLLMである「OpenELM」が登場しました! Appleが「OpenELM」なるAIモデルファミリーをオープンソースでリリース! ネットに接続なしで、完全にデバイス上で動く前提でを重視して作ったとのこと。 これはスマホ上で動く大本命LLMになる可能性大! pic.twitter.com/N25jNwQzq5 — とーます|AIX人材育成|AIコーチ開発|可能性開花をAIX (@Xroid_Lab) April 24, 2024 このモデルは、4つの異なるサイズ(270M、450M、1.1B、3B)で公開され、軽量で実行コストが低いためAppleデバイスでも動作します。また、「layer-wise scaling戦略」を使用し、効率的にパラメータを活用することで他の同規模モデルよ

        【OpenELM】iPhone・iPadでも動作できるApple最新小型オープンLLM | WEEL
      • 高校のゆる息子 生徒手帳・定期・iPad・安心でんしょばと - ゆるゆるてくてくこつこつ

        少し大人になった・・・かな?とりあえず高校生にはなった ★このブログはアフィリエイト広告を利用しています ☆いつにもましてあったことをつらつら書いてます 入学式がぶじ終わって生徒手帳を受け取りました。義務教育が終わり、とうとう高校生。息子の生徒手帳の写真も中学生の時よりゴツい感じ。 そして生徒手帳が手元に来たので定期を買いに行けました。 息子にお金を渡して1人で買いに行かせましたが、高校生って中学生より若干高くなるんですね。6か月定期で4千円ほど金額が上がりました。 義務教育じゃないからだろうか。中学受験を決めた時は定期券代のことは全く考えなかった。 新しいiPad 先週末、学校から貸与されたiPadを持って帰ってきました。中学の時と違いキーボード付き。 が、中学校へ返却して、無い状態のほうが落ち着いて勉強できたような気がするんですよ。(あるとやたら見る。) 息子にも自覚があるようで(調べ

          高校のゆる息子 生徒手帳・定期・iPad・安心でんしょばと - ゆるゆるてくてくこつこつ
        • 新しい「iPad Pro」を手にして分かったeSIMのメリットと課題 iPhoneのeSIMオンリーは時期尚早か

          新しい「iPad Pro」を手にして分かったeSIMのメリットと課題 iPhoneのeSIMオンリーは時期尚早か(1/3 ページ) とにかくディスプレイが大きく、薄いタブレットがほしい。そんな理由から新しい「13型iPad Pro(M4)」を購入した。これまで筆者は「12.9型iPad Pro(第4世代)」で原稿を書き続けたが、キーボード(Magic Keyboard)と組み合わせると、1kgを超える重量になり、肩への負担を感じていた。別モデルの買い替えを検討していた矢先に、新型iPad Pro発表のニュースが飛び込んできた。 新型iPad Proは、Appleが5月8日(日本時間)に発表したタブレットで、フルモデルチェンジと呼べるほど全面的に機能を刷新している。有機EL(OLED)を2枚重ねた「タンデムOLED」を採用し、薄型かつ軽量になったことや、ディスプレイの制御などを実行するための

            新しい「iPad Pro」を手にして分かったeSIMのメリットと課題 iPhoneのeSIMオンリーは時期尚早か
          • アップル、シリーズ初の有機EL「iPad Pro」。「史上最高に薄いアップル製品」

              アップル、シリーズ初の有機EL「iPad Pro」。「史上最高に薄いアップル製品」
            • Apple、新iPad発表オンラインイベントを5月7日開催へ

              米Appleのティム・クックCEOは4月23日(現地時間)、5月7日に発表イベントを開催するとXにポストした。「Pencil us in for May 7!(5月7日に予定を入れておいてください!)」とし、Apple Pencilのようなペンで多様なAppleロゴを描く動画が添えられていることから、iPad関連のイベントとみられる。 Appleのイベントページによると、イベントは米太平洋時間の午前7時(日本時間の5月7日午後11時)開始。イベントページあるいはApple TVアプリで視聴可能になる見込みだ。 Appleは初代iPad発表以来、毎年新モデルを発表していたが、昨年は新モデルの発表がなかった(10月にUSB-Cポート付き「Apple Pencil」を発表した)。 5月のイベントでは、iPad AirとiPad Proの両方の新モデルが登場するとみられる。また、Apple Pen

                Apple、新iPad発表オンラインイベントを5月7日開催へ
              • iPad Pro(M4)が超広角カメラを搭載しなかった理由は?著名記者が解説 - iPhone Mania

                2020年モデル以降のiPad Proには、広角カメラに加え超広角カメラが搭載されていたのに対し、先日発表されたiPad Pro(M4)に搭載されたのは広角カメラだけで、超広角カメラを廃止しています。 その理由を、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」の有料版の質問コーナーで解説しています。 iPad Pro(M4)の超広角カメラ廃止は予想外 ガーマン記者は、iPad Pro(M4)が超広角カメラを廃止したのは予想外だったと述べています。 AppleがiPad Pro(M4)に超広角カメラを搭載しないことを決断した理由について同記者は、超広角カメラを利用しているユーザーが少なく、それなら搭載しないほうが内部スペース拡大に有利だからと推察しています。 安っぽいデザインに(筆者所感) 確かにガーマン記者の指摘通りなのかもしれませんが、11インチiPad P

                  iPad Pro(M4)が超広角カメラを搭載しなかった理由は?著名記者が解説 - iPhone Mania
                • M4チップを搭載したiPad Pro 13-inch (M4)をチェック | iPad | Mac OTAKARA

                  ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが発表したM4チップを搭載した新型iPad Pro「iPad Pro 13-inch (M4)」をチェックしてみました。 最先端のタンデムOLEDテクノロジーを採用した新しい画期的なUltra Retina XDRディスプレイを搭載し、iPad Pro 11-inch (M4)の厚さは5.3 mmで、iPad Pro 13-inch (M4)はさらに薄い厚さ5.1mmを実現しています。 iPad Pro 13-inch (M4) with Wi-Fi + Cellularモデルの重さは、実計測値で「587 g」となります。 M4チップは9コアまたは10コアCPU、10コアGPU仕様で、LPDDR5X-7500 x2で120GB/s帯域性能があります

                    M4チップを搭載したiPad Pro 13-inch (M4)をチェック | iPad | Mac OTAKARA
                  • 「M4チップ」と「第10世代iPad」こそがAppleスペシャルイベントの真のスターかもしれない

                    iPad miniを除く、iPadシリーズが一新された5月7日のApple Event。イベント用に作られた映像での配慮の少ない過剰演出こそ不評だったが、発表された内容はその不評を払拭する勢いだ。 人気の「iPad Air」は、一回り大きい13インチモデルが加わり、動画視聴や読書、ゲームなど最も需要が大きい使い方をさらに快適に利用できるように変えている。 強く握るとペン先からツールが絞り出されるように飛び出てくるスクイーズ操作や、ペン先を回転させてストロークの向きを変えたりできるバレルロールの操作などに対応した「Apple Pencil Pro」は、筆などのアナログ筆記具に劣っていた表現を吸収するだけでなく、無駄なペン先の移動を無くし思考の中断を減らすことにも貢献しそうだ。 そして「iPad Pro」は、これまでのApple製品の中で最薄なだけでなく、プロの映像クリエイターが膝の上で映像の

                      「M4チップ」と「第10世代iPad」こそがAppleスペシャルイベントの真のスターかもしれない
                    • iPadの標準アプリ「メモ」が進化、デジタルノートで役立つ機能が豊富に

                      iPadをデジタルノートとして使う際に覚えておきたい標準アプリ「メモ」、および「iPadOS」に備わっている便利機能を確認しておこう。 iPadの標準「メモ」アプリの基本機能をおさらい 「iPad」の標準アプリ「メモ」は、シンプルに見えて実は奥が深い。デジタルノートとして使う際に役に立つ機能も多く備えている(図1)。「手書きメモ」機能は初めて搭載された頃よりもペンツールの種類が増え、ペンの太さや色もより細かく設定できるようになった。ユーザーインタフェースも改善され、それぞれのツールにアクセスしやすく進化している。 図1 標準アプリの「メモ」はテキストや手書き、ファイル、表などが扱え、1つのメモ内に混在できる。フォルダーやタグでメモを管理でき、手書きメモの検索にも対応。情報の格納場所としても優秀なアプリだ 従来からある「テキスト入力」や「表の挿入/編集」では、複雑な編集こそできないものの、必

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                      • 高校生のゆる息子、新しい部活に入り、iPadを貸与され、学力テストが返却される - ゆるゆるてくてくこつこつ

                        新しい運動部に入りました ★このブログはアフィリエイト広告を利用しています 中学の時は途中で転部、高校(中高一貫)に上がったとたん「今度はコレダ!」といった感じでまた新しい部にさっさと入部届を出しました。 卓球部ではありません。母は1年ほど卓球やってました。 今だったら管弦楽部でチェロとかもいいな。 全て運動部ですが、今度の部活が一番練習がキツいらしい。部活のある日は勉強時間もガクンと少なくなるし😅 でも今までゆるめ運動部でゆるゆるやってたので、いい経験、かな。多分。まあ、とにかく楽しそうでなによりです。 勉強時間が少なくなると書きましたが、定期試験一週間前まで部活があるのも今までで一番キツい。部活によって試験前に休みに入る期間は違うみたいです。 高校になって息子がそんな真面目な部活に入るとは…意外なり。 ※因みにスポーツは特に得意ではありません。 そして新しいiPadも持って帰ってきま

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                        • プレス機で破壊される楽器や撮影機材。「酷すぎる」Appleの新型iPad Proのプロモーション映像に批判の声

                          プレス機で破壊される楽器や機材。「酷すぎる」Apple新型iPad Proのプロモーション映像に批判の声

                            プレス機で破壊される楽器や撮影機材。「酷すぎる」Appleの新型iPad Proのプロモーション映像に批判の声
                          • Apple、iPad Air (M2)に搭載されているM2チップのGPU仕様を10コアから9コアに修正。

                            AppleがiPad Air (M2)のM2チップ仕様を10コアGPUから9コアGPUに修正しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月07日、新しいApple Pencil ProやMagic Keyboardをサポートし、Apple M2チップと11インチ/13インチLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Air (M2)」を新たに発表しましたが、 Redditユーザーによると、Appleは現地時間06月01日、アメリカのiPad Air (M2)概要ページを更新し、iPad Air (M2)に搭載したApple M2チップのGPUは当初発表していた10コアではなく、9コア仕様のものだと修正しています。 Appleは同時に発表したiPad Pro (M4)で、256GBと512GB SSDモデルに9コアCPUと10コアGPUを備えたM4チップを

                              Apple、iPad Air (M2)に搭載されているM2チップのGPU仕様を10コアから9コアに修正。
                            • 知ってた? iPadのちょっと便利な機能8選

                              知ってた? iPadのちょっと便利な機能8選2024.05.24 18:00100,070 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 基本から応用まで抑えて、iPadをさらに便利に。 最新のiPad AirとiPad Proは、最近変わり映えのしなかったApple(アップル)のタブレットに新たな命を吹き込んだ感じ、ありますよね。新しいProとAirはかなり高性能で、M4チップ搭載のタブレット。ほぼMacBookと同じの能力でOLEDタッチスクリーンなので、こっちのほうが好きな人もいるかもですね。 iPadって、なんというかiPhoneとMacの中間の存在で、真ん中がゆえ何でも屋さんになってしまってる感があり、iPhoneの使いやすさとMacの汎用性を失っている気もします。ゲームや負荷の高いアプリを実行するなら新しいiPadの力を実感できますけど、日常使用

                                知ってた? iPadのちょっと便利な機能8選
                              • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] iPad miniも入る180°全開構造ガジェットポーチが便利だョ!!!

                                  [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] iPad miniも入る180°全開構造ガジェットポーチが便利だョ!!!
                                • 松屋で牛飯食おうとしたらiPadがないことに気づき、慌てて店員に「コレ片付けて大丈夫です!」って言って飛び出したら感動した話

                                  多田恋一朗 @tadakodx 松屋で牛飯食おうとしたら持た歩いてたはずのiPadがないことに気づき、慌てて店員に「コレ片付けて大丈夫です!」って言って店出て飛び回り、なんとか見つかり安心したら改めて牛飯食べたくなり、再度松屋行ったら「戻ってくる気がした」って店員のおばちゃんが確保してた牛飯レンチンして出してくれた 2023-12-18 09:38:14

                                    松屋で牛飯食おうとしたらiPadがないことに気づき、慌てて店員に「コレ片付けて大丈夫です!」って言って飛び出したら感動した話
                                  • 最新「iPad Pro」「iPad Air」はeSIMのみ対応へ

                                      最新「iPad Pro」「iPad Air」はeSIMのみ対応へ
                                    • iPad OS17のおすすめ新機能!これでMacBookとお別れです。。|Laid Back salaryman

                                      iPad OS 17が2023年9月19日にリリースされました!! iPad OS17アップデートすべきです!! iPadのハード面は正直最近大きなアップデートないですが。。iPad OSの進化は止まりません!! 少し遅れましたが、かなり良い新機能がたくさんありますので、アップデートしてない人は是非やってみて下さい。 iPad OS 16から比べて結構良い改善や新しい機能追加してくれたので、その中でもこれは使っといた方がいいと思う機能を紹介します。 ちなみにiPad OS 17のアップデートについてはアップル公式サイトにも掲載されているので、もっと詳細知りたい人はそちらをみて下さい。 >> Apple公式ホームページ iPad OS17新機能 ただし、細かいのが多いので、正直見る気おきないですよ! これだけは押さえて欲しいiPad OS 17の新機能!を厳選して紹介します。

                                        iPad OS17のおすすめ新機能!これでMacBookとお別れです。。|Laid Back salaryman
                                      • 【買い物山脈】 約6万円のiPad Pro用Magic Keyboardを購入。ファンクションキー列追加で実用性向上に大満足

                                          【買い物山脈】 約6万円のiPad Pro用Magic Keyboardを購入。ファンクションキー列追加で実用性向上に大満足
                                        • Apple、新型iPad mini第7世代、iPad Air第6世代、iPad第11世代を10月17日にも発表か - こぼねみ

                                          Appleは今週、新型iPad mini第7世代、iPad Air第6世代、iPad第11世代を発表することをSuperchargedがAppleの計画に詳しい情報筋から得たとして伝えています。 情報筋は、早ければ10月17日(火)にも発表される可能性があるとしています。 新しいiPadのイメージアップデートはマイナーなスペックアップを特徴とし、より高速で効率的な新しいチップを搭載します。新しいiPad Air第6世代は現行のM1チップからアップグレードされたM2チップを搭載し、次期iPad mini第7世代はA16 Bionicチップを搭載するとしています。iPad mini第7世代はゼリースクロールの問題に対応しているという情報も出ていました(詳細記事)。 発表はAppleのウェブサイトとYouTubeチャンネルで行われ、発表イベントは開催されません。Appleはこれまで、M2チップを

                                            Apple、新型iPad mini第7世代、iPad Air第6世代、iPad第11世代を10月17日にも発表か - こぼねみ
                                          • GPUのコア数が10コアから9コアへ修正された「iPad Air (M2)」は、10コアGPU搭載のM2チップを採用した「iPad Pro」と比較して約9%GPU Metalスコアが低下。

                                            GPUのコア数が10コアから9コアへ修正された「iPad Air (M2)」は、10コアGPUのM2チップを採用した「iPad Pro」と比較して約9%GPUスコアが低下しているそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月01日、05月に発売した「iPad Air (M2)」のApple M2チップ仕様を修正し、これまで10コアだと発表していたGPUのコア数を9コアに訂正しましたが、 iPad Air (M2)発売以降、iPad Air (M2)のGPUスコアが10コアGPUを備えた旧iPad Proより低いと指摘していたRedditのBeefy_Crunch_Burritoさんらによると、やはりiPad Air (M2)のGPUスコアは、Apple M2チップを搭載した旧iPad ProやMacBook Pro, Mac miniより低くなっているようです。 Geek

                                              GPUのコア数が10コアから9コアへ修正された「iPad Air (M2)」は、10コアGPU搭載のM2チップを採用した「iPad Pro」と比較して約9%GPU Metalスコアが低下。
                                            • Apple、折りたたみiPadを集中的に開発 早ければ来年後半にも発表か - こぼねみ

                                              Appleは折りたたみ式iPadの発売に向けて集中的に開発を進めており、早ければ2024年後半に発表される可能性をDigiTimesが報じています。 新しいiPadのイメージ記事では、2024年末に予定されている小規模生産を控え、Appleが折りたたみ式iPadの開発にサプライヤーと取り組んでいることを伝えており、このまま順調に進めば、2024年末か2025年の早い時期にこのデバイスを発表する可能性があるとしています。 Appleは4年前から折りたたみ可能な製品に取り組んでおり、折りたたみiPhoneに取り組む前に折りたたみiPadを発売する予定となっているようです。先にiPadを選んだのは、iPadはAppleの売上に占める割合が比較的小さく、潜在的な問題を管理しやすく、影響も少ないのが理由のようです。 Appleはまだ折りたたみiPadのデザインを最終決定していないようです。プロジェク

                                                Apple、折りたたみiPadを集中的に開発 早ければ来年後半にも発表か - こぼねみ
                                              • Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能に。

                                                Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能になっています。詳細は以下から。 Appleは2017年、バッテリーが劣化したiPhone 6やiPhone SEシリーズでiPhoneのパフォーマンスを低下させるパフォーマンス&電源管理機能をユーザーに通知せずiOSに搭載。その後、これが問題視され声明を出してユーザーに謝罪し、バッテリー交換料金の減額を行うまでにいたり、 新しいiPadにも この機能は、これまでiPhoneでのみに導入されていましたが、Appleは本日発売を開始した「iPad Pro (M4)」と「iPad Air (M2)」にも、iPhoneと同じ「バッテリー情報」機能

                                                  Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能に。
                                                • 新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                  Appleは今春、iPad Air、iPad Pro、MacBook Airの新モデルを発売する計画であることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」最新版で報告しています。これら新モデルは、早ければ3月か4月に発売される可能性があります。 これら新モデルの発売後は、6月に開催されるWWDCに注目が移るとGurman氏は述べています。 以下、新モデルに関する事前情報や予想などをまとめました。 iPad Air iPad Pro MacBook Air 新しいiPadのイメージ iPad Air iPad Air (第5世代)新型iPad Airは、10.9インチと12.9インチのディスプレイサイズが用意されると予想されています。 12.9インチモデルは、iPad Airでは初めてのサイズとなります。 次期iPad Airに搭載されると噂されて

                                                    新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                  • MacやiPhone、iPadのホーム画面やロック画面、StandByにメモを設置できるウィジェットアプリ「Memo Widget」がリリース。

                                                    MacやiPhone、iPadのホーム画面やロック画面、StandByにメモウィジェットを設置できるiOSアプリ「Memo Widget」がリリースされています。詳細は以下から。 macOSにはデフォルトで「スティッキーズ (Stickies)」というデスクトップ上に貼り付けておくことができる付箋アプリがインストールされていますが、この付箋をiOS/iPadOSのウィジェットで再現した「Memo Widget」が新たにリリースされています。 Show sticky notes on your Home Screen, Lock Screen or StandBy.Just tap the note to edit it.The app is simple by design. Memo Widget – App Store Memo Widgetは元Googleのエンジニアで「Comman

                                                      MacやiPhone、iPadのホーム画面やロック画面、StandByにメモを設置できるウィジェットアプリ「Memo Widget」がリリース。
                                                    • M3の意義、新型が出なかったiPad。Apple製品の2023年を振り返り、2024年の動向を読む (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                      ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 アップル製品の発表は、まるで年中行事のようになってしまっているが、個人的なことでいえば、実は今年の9月iPhone 15シリーズの発表会には現地に行かなかったという違いがあった。 またお気づきの方もいるだろうが、主力製品ジャンルのiPadシリーズに新製品がひとつもなかった、というのも珍しいことだ。 そんな四方山の話を織り交ぜながら、今年のアップル製品を振り返るとともに、来年の展望も少しだけ触れることにしよう(もはやそうなるとベストバイではなくなるが)。 ●鉄板の選択肢がより鉄板に1年を通して最も印象的だったアップル製品はi

                                                        M3の意義、新型が出なかったiPad。Apple製品の2023年を振り返り、2024年の動向を読む (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                      • 新たに13インチも用意し、M2搭載になった「iPad Air」

                                                          新たに13インチも用意し、M2搭載になった「iPad Air」
                                                        • Apple Store(アップルストア)でMacやiPad、iPhoneなどのデバイス商品をできるだけお得に購入する方法!オンラインでクレジットカードでの支払いが出来ない場合の対処法もお伝えします! - ハピチわブログ

                                                          こんにちは。 面倒くさがりの主婦です。 日々、苦手な家事に奮闘しながら生活しています。 この記事ではApple Storeでデバイスをお得に購入する方法とクレジットカードが使えない場合の対処法をご紹介しています。 <Apple Storeで購入する理由> ・Appleギフトカードの使い道 <お得にApple Storeでデバイスを購入する方法> ・ポイントサイトを経由する <Apple Storeでクレジットカードが使えない時の対処法> ・クレジットカードが有効期限内のものであるか確認 ・古いカード情報は削除 ・クレジットカードの入力は正しく行う それでもクレジットカードで支払えない場合 <更にお得に購入するには?> 大きなことを書いていますが、めちゃくちゃ単純です。 <Apple Storeで購入する理由> そもそも、デバイスを購入する際にApple Storeからではなく 大手携帯会社

                                                            Apple Store(アップルストア)でMacやiPad、iPhoneなどのデバイス商品をできるだけお得に購入する方法!オンラインでクレジットカードでの支払いが出来ない場合の対処法もお伝えします! - ハピチわブログ
                                                          • 古くなったiPhoneは下取り。では、古くなったiPadは? 意外と異なる「その後」が判明【やじうまWatch】

                                                              古くなったiPhoneは下取り。では、古くなったiPadは? 意外と異なる「その後」が判明【やじうまWatch】
                                                            • iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ

                                                              iPad Air:史上初の2サイズ構成に 新型「iPad Air」は、従来の10.9インチモデルに加えて、13インチモデルも用意される。メインターゲットである若年層がより大きな画面を求めるニーズに応えたものだという。SoCプロセッサは「M2チップ」を備える。米国における販売価格は、11インチモデルが599ドル(約9万2400円)から、13インチモデルが799ドル(約12万3300円)からとなる。日本における販売価格(税込み)は、11インチモデルが9万8800円から、13インチモデルが12万8800円からとなる。 →「iPad Air(第6世代)」5月15日発売 11型と13型の2モデル展開、「M2」チップ搭載 iPad Pro:薄くて軽くてパワフル 「M4チップ」搭載 新型「iPad Pro」は、従来通り11インチモデルと13インチの2サイズ……なのだが、今までよりも薄型/軽量かつパワフル

                                                                iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ
                                                              • iPhoneやiPadを「目で操作」可能に Apple、24年後半にアクセシビリティー機能を複数追加

                                                                米Appleは5月15日(現地時間)、2024年後半に登場する新しいアクセシビリティー機能を発表した。身体障害のあるユーザーがiPhone/iPadを目で操作できる「Eye Tracking」や、聴覚障害のあるユーザーに向けた新しい音楽体験「Music Haptics」、音声認識機能の強化や、乗り物酔いを軽減する「Vehicle Motion Cues」などを含む。 iPhone/iPadを目で操作できるEye Trackingは、iPhoneとiPadのフロントカメラを使用し、目の動きをトラッキング。アイコンやボタンなどの上にポインターを一定時間置くとアクションを実行する「Dwell Control」により、物理ボタン、スワイプ、その他のジェスチャーなどの操作が可能。iOS/iPadOSのアプリで利用でき、追加のハードウェアやアクセサリーは必要ないという。 Music Hapticsは耳

                                                                  iPhoneやiPadを「目で操作」可能に Apple、24年後半にアクセシビリティー機能を複数追加
                                                                • Apple、全てのiPadシリーズの新モデルを来年発売へ - こぼねみ

                                                                  Appleは2024年内にiPadの全ラインナップをアップデートする計画であることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iPadシリーズGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、ホリデーショッピングシーズンに向けた新しいiPadとAirPodsの不足について、Appleは新製品を急いで出すこともできたかもしれないが、新しいiPadとAirPodsはまだ準備ができていないそうです。Steve Jobs氏が2010年に初代iPadを発売して以来、Appleが1年を通して新しいiPadを発売しなかったのは初めてのこととなります。 Gurman氏によると、Appleは2024年内にiPadの全ラインナップをアップデートする計画です。新しいローエンドのAirPodsも来年登場し、2025年にはリフレッシュされたAirPods Proモデルが続くと

                                                                    Apple、全てのiPadシリーズの新モデルを来年発売へ - こぼねみ
                                                                  • 有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場

                                                                    ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 米Appleは5月7日(日本時間)、有機ELディスプレイや新しいM4チップを搭載した新型「iPad Pro」を発表した。既に受注を始めており、5月15日に発売する。価格は16万8800円(税込み、以下同)から。新しい「Apple Pencil Pro」や「Magic Keyboard」も登場する。 ラインアップは11インチと13インチで、ストレージ容量ごとの価格一覧は以下の通り(標準ガラス、Wi-Fiモデルの場合)。 11インチ、256GBモデル/16万8800円 11インチ、512GBモデル/20万4800円 11インチ、1TBモデル/27万2800円 11インチ、2TBモデル/34万800円 13インチ、256GBモデル/21万8800円 13インチ、512GBモデル/25万4800円 13インチ、1TBモデル/32万280

                                                                      有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場
                                                                    • 新型iPad第11世代は第10世代と同一デザインで明日発表:リーカー - こぼねみ

                                                                      Appleは明日、iPad第11世代を発表するとリーカーMajin Bu (@MajinBuOfficial)が報告しています。 それによると、第11世代は、第10世代と同一デザインとなり、アクセサリーは「完全に互換性がある」としています。 iPad第10世代新型iPadについては複数の情報が出ており、少々混乱している状態です。 BloombergのMark Gurman氏は数日前、新しいiPadは開発中だが、今月中に新モデルが登場しないと予測していました。その後、Appleは早ければ現地時間10月17日にもiPad mini第7世代、iPad Air第6世代、iPad第11世代を発表する予定という情報が出てきました(詳細記事)。他方、Appleは新しいiPadを発表する予定はないが、代わりに新しいApple Pencil 3を発表するという予想も出ています(詳細記事)。 今回の第11世代

                                                                        新型iPad第11世代は第10世代と同一デザインで明日発表:リーカー - こぼねみ
                                                                      • Apple、iPhone XやAirPods (第1世代)、HomePod (第1世代)、複数のiMac、Mac mini、MacBook Proをビンテージ製品に、iPhone 6s (32GB)やiPad Pro 12.9インチなどをオブソリート製品に追加。

                                                                        AppleがiPhone XやAirPods (第1世代)、HomePod (第1世代)、複数のiMac、Mac mini、MacBook Proをビンテージ製品に、iPhone 6s (32GB)とiPad Pro 12.9インチなどをオブソリート製品に追加しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年07月01日、同社がハードウェアの修理サービスを終了した製品をまとめている「Obtaining service for your Apple product after an expired warranty」ページを更新し、MacやiPhone、iPad、AirPodsなど複数の製品をオブソリート/ビンテージリストに追加しています。 オブソリート製品について Appleが販売店への供給を停止した日から 7 年以上が経過した製品は、オブソリート製品とみなします。[…] App

                                                                          Apple、iPhone XやAirPods (第1世代)、HomePod (第1世代)、複数のiMac、Mac mini、MacBook Proをビンテージ製品に、iPhone 6s (32GB)やiPad Pro 12.9インチなどをオブソリート製品に追加。
                                                                        • 新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ

                                                                          次世代iPad Proは、4月の出荷開始に間に合うように、新たに搭載される有機EL(OLED)ディスプレイが今週までに生産段階に入ることをThe Elecが報じています。 新しいiPadのイメージそれによると、LG Displayは最近、新しい13インチiPad Proディスプレイ用の薄膜トランジスタ(TFT)の製造を開始し、Samsungも今週、同様に新しい11インチiPad Pro用のTFTの製造を開始します。TFTはOLEDに必要な部品の1つです。 今回の情報によると、11インチおよび13インチのOLED iPad Proは、4月の発売予定に合わせて3月頃に量産が開始される見込みです。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPad Proの新モデルが2024年第2四半期(4〜6月)に発売されると予測していました。 Bloombergは、iPad Proの新モデルが3月の

                                                                            新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ
                                                                          • Apple、新型iPad第11世代を今年後半発売へ - こぼねみ

                                                                            Appleは来年後半に新しい低価格版iPadを発売するという情報をMacRumorsが伝えています。 iPad (第10世代)Nikkei Asiaによると、AppleはiPadの主要組立メーカーである中国のBYDと協力し、新製品の開発・導入プロセス(new product introduction/NPI)リソースをベトナムに移すそうです。NPIとは、Appleなどハイテク企業が新製品の設計と開発でサプライヤーと協力することを指し、設計通りに実行可能であることを確認します。Appleはこれまで、iPadのような主要製品のNPIリソースをベトナムに移したことはありませんでした。 記事で参照されている情報筋によると、iPadの新モデルのテスト生産のためのエンジニアリング検証は、来年2月中旬頃に開始されるそうです。その後、第11世代iPadとなる可能性が高いエントリーモデルが2024年後半に発

                                                                              Apple、新型iPad第11世代を今年後半発売へ - こぼねみ
                                                                            • iPhone/iPadユーザーに朗報! 「Google ドライブ」のドキュメントスキャンが利用可能に/Android版も自動キャプチャーの追加など機能を強化

                                                                                iPhone/iPadユーザーに朗報! 「Google ドライブ」のドキュメントスキャンが利用可能に/Android版も自動キャプチャーの追加など機能を強化
                                                                              • ipadの話

                                                                                ところがそれをこれ一つでやってしまえる、あるいはやってしまおうという挑戦的な立ち位置がおもしろい。PythonistaなんてWindowsPCでCMD開いてPythonファイル実行なんてやってたのをこれ一つででできるなんてことを思えばいかにとんでもないかがわかる。アンドロイドはいろいろ探してきたけどCMD的な立ち位置のものがなかったのだ。ところがこれはプログラミングを書くなりコピペするなりしてしまえばipad上で動くのだ。 これってかなり独特な立ち位置で、なんというか敢えて説明しようとすればFF5とかで「いやいや魔法剣士って要するにナイトと黒魔導士でしょ?敢えて魔法剣士なんている?」「一粒で二つ美味しい的なの考えてるけどナイトには攻撃力足りないし、魔力なら黒魔導士に及ばないしで要するに帯に短したすきに長しなんでしょ?」とかなんとか言われてたのに、結局最終的には魔法剣士のアビリティが最後まで

                                                                                  ipadの話
                                                                                • アップルの「計算機」アプリ、ついに「iPad」にも搭載か

                                                                                  Appleは14年前に「iPad」を発売して以来、iPad向けに自社の「計算機」アプリを提供していない。その理由をめぐる関心は今、同社の計算機アプリがついに2024年の「iPadOS 18」に搭載されるといううわさに移りつつある。 Appleは5月にiPadの新モデルを発表すると予想されている。また、6月のWWDCでは「iOS」、iPadOS、「visionOS」、「macOS」の新バージョンを発表するとみられる。MacRumorsによるとiPadOS 18には、対応するすべてのiPadモデル向けの計算機アプリが含まれる予定だという。 なぜiPadにこれまで計算機アプリが搭載されていなかったのか、公式な情報は得られていないが、憶測によると、その理由は市場での位置づけ、サードパーティー開発の奨励、そしておそらく最も信憑性が高いのは、設計思想にあるとの情報だ。Appleの元従業員を名乗る人物は

                                                                                    アップルの「計算機」アプリ、ついに「iPad」にも搭載か