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iPadの検索結果241 - 280 件 / 461件

  • 今秋サポート「対象外」に。買い替えを検討すべきiPhoneたち #WWDC24

    今秋サポート「対象外」に。買い替えを検討すべきiPhoneたち #WWDC242024.06.11 11:00345,779 小暮ひさのり 良く頑張ったと思うんだ。 新しい機能への胸の高鳴りと、これまでありがとうの感謝の気持ちと。その両方が入り交じるのが、Apple(アップル)の開発者向けカンファレンス「WWDC」。 今年の「WWDC 24」でも、iPhoneの基本ソフトウェアiOSの最新版となる「iOS 18」が発表されました。 さまざまな新機能、今年はついにAI(=Apple Intelligence)まで搭載してボリューミーな進化を遂げることが約束されました。 iOS 18に対応するiPhoneは?気になるのが、どのiPhoneまでiOS 18が使えるの? ってところ。AppleのiOS 18の紹介ページには互換性のある端末がリスト化されていました。 Image: Apple皆さんお

      今秋サポート「対象外」に。買い替えを検討すべきiPhoneたち #WWDC24
    • 2023年第4四半期の日本のスマホ出荷台数はiPhoneが3.4%増でAndroidは8.7%減

      調査会社のIDCが日本のスマートフォン出荷台数についてまとめたレポートを発表しました。2023年第4四半期(10月~12月)の出荷台数のほか、2023年総まとめの数字も明らかになっています。 Japan’s Mobile Phones Market Decreased by 3.5% YoY in 2023Q4 to 8.3 Million Units, Says IDC https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prAP51933524 2023年第4四半期および通年の国内携帯電話/スマートフォン市場実績値を発表 https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ51932824 2023年第4四半期の日本の従来型携帯電話およびスマートフォンの出荷台数は830万台で、前年同期比3.5%減となりました

        2023年第4四半期の日本のスマホ出荷台数はiPhoneが3.4%増でAndroidは8.7%減
      • Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応。

        Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応しています。詳細は以下から。 Amazing AIは2022年にSindre Sorhusさんが公開したApple Silicon Mac用のStable Diffusionクライアントで、ディープラーニングを利用しオフラインでテキストから画像(text-to-image)を生成することができますが、このAmazing AIアプリがiPhoneやiPadに対応しています。 Amazing AIアプリが利用できるようになったのは、AppleのA17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max、そしてApple Silicon M1以降を搭載したiPadで、M

          Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応。
        • 「macOS 15」「iPadOS 18」でサポート対象外となったデバイスを確認 - こぼねみ

          AppleはMac向けに「macOS 15 Sequoia」、iPad向けに「iPadOS 18」を発表しました。 これまでのmacOS 14でサポートされていたMacBook Air 2018年および2019年モデルはサポート対象外となりました。 また、iPadOS 17でサポートされていた10.5インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro第2世代、iPad第6世代のサポートが終了しました。 macOS 15 Sequoia macOS 15 macOS Sequoiaは次のMacモデルをサポートします。 MacBook Pro:2018年以降 MacBook Air:2020年以降 Mac mini:2018年以降 iMac: 2019年以降 iMac Pro:2017年 Mac Studio: 2022年以降 Mac Pro:2019年以降 MacからiPhoneを操作で

            「macOS 15」「iPadOS 18」でサポート対象外となったデバイスを確認 - こぼねみ
          • M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ

            Appleが発表したM4搭載の新型iPad ProとM2搭載の新型iPad Air。 メディアによる実機レビューが解禁されています。 価格がかなり上昇した新しいiPad Proですが、そのあたりけっこう素直なレビューもあるようです。 歴史的な円安の中、Apple製品を買うことは悩ましい選択のひとつとなりそうです。 M4 iPad Pro M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド(1/5 ページ) - ITmedia PC USER 【西田宗千佳のRandomTracking】新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー

              M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ
            • iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania

              Appleは、iOS18が動作するiPhoneや、iPadOS18、macOS Sequoia、watchOS11の対応モデルを発表しました。iOS18はiPhone XS/iPhone XR以降のモデルで利用可能です。ただし、高度な人工知能(AI)機能のApple Intelligenceは、iPhone15 Pro以降が必要です。 iOS17が動作するiPhoneはiOS18にも対応 Appleは、世界開発者会議(WWDC24)の基調講演で、ホーム画面のカスタマイズ対応をはじめ、多くの新機能を盛り込んだiOS18が動作するiPhoneのモデルを発表しました。 iOS18は、2018年に発売されたiPhone XS、iPhone XR以降の、以下のモデルで動作します。 iPhone15、iPhone15 Plus iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max iPhone1

                iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania
              • 新型iPad mini第7世代・iPad Air第6世代・iPad第11世代のスペックや発売時期について - こぼねみ

                Appleは、有機EL(OLED)ディスプレイやM3チップを搭載した次世代「iPad Pro」を2024年にも発売すると予想されていますが、それ以外のiPad mini、iPad Air、iPadの新モデルに関する情報をMacRumorsがまとめています。 iPad mini第7世代 iPad Air第6世代 iPad第11世代 最後に 新しいiPadはいつ発売される? iPad mini第7世代 iPad mini (第6世代)AppleアナリストMing-Chi Kuoは今年1月、次期iPad miniは2024年の第1四半期に量産体制に入る可能性が高いと報告しました。 その後、リーカーShrimpAppleProは今年8月、「少なくとも1つの新しいiPadが登場する」とし、iPad mini第7世代の可能性が高いことを指摘しました(詳細記事)。これが正確である場合、Appleは9月の

                  新型iPad mini第7世代・iPad Air第6世代・iPad第11世代のスペックや発売時期について - こぼねみ
                • Apple、将来のiPadでAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆 - こぼねみ

                  Appleは、将来のiPadモデルで背面のAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆しています。 フランスのNumeramaは、今月初めに発売されたiPad Proの新モデルについて、Appleの上級社員3人にインタビューを実施しました。 Apple Design StudioのMolly Anderson氏はその中で、iPadの背面のAppleロゴが将来的に横向きになる可能性に言及しました。 iPad Proインタビュアーは背面にあるAppleロゴはなぜ縦に配置されているのかと問い、縦に持つことの多いiPhoneでは理にかなうが、iPadはそうではなくなっているとしました。特にMagic Keyboardを使う際やフロントカメラが横位置に変更されたことなど、iPadは横向きで使うことも多くなっており、起動時やアップデート時の画面に表示されるAppleロゴもそうであるとしました。 And

                    Apple、将来のiPadでAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆 - こぼねみ
                  • 新型iPad Airも横向きフロントカメラを搭載するという新情報 - こぼねみ

                    新型「iPad Pro」と「iPad Air」が早ければ今月中にも登場すると予想されていますが、新型iPad Airも横向きのフロントカメラを搭載するという情報が出ています。 iPad第10世代横向きのフロントカメラについては、2022年に発売されたiPad第10世代で初めて搭載されました。 これにより、iPadを横向きしてに持ったり、Magic Keyboard Folioを接続した際に、フロントカメラが正しく上方向に配置されることになります。 すでにiPadOS 17.4のコードに、iPad ProのFace IDのセットアップ中はiPadは横向きでカメラが画面上部にある必要があるという記述があることが確認されていました。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalによると、フロントカメラの配置変更は今年のiPad Airの新モデルにも適用される見込みです。今年のiPa

                      新型iPad Airも横向きフロントカメラを搭載するという新情報 - こぼねみ
                    • Apple、新型iPadを3月26日に発表の新情報 - こぼねみ

                      Appleは3月26日に新型iPadを発表するという情報が複数出ています。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalは3月26日に新型iPadに関連する何らかの発表があると主張、予約受付の開始日および出荷日を発表する可能性があるとしています。 新しいiPadのイメージまた、中国のIT Homeは、3月26日にAppleが新しいiPadを発表すると主張しています。ただし、Amazonで新しいiPad用のサードパーティ製保護ケースの発売日から報じているようです。 BloombergのMark Gurman氏は、AppleがiPad ProとiPad Airの新モデルを3月末か4月頃に発売する計画と報告していました。Gurman氏は現在、どちらかといえば4月と考えているようです。 Source: MacRumors ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営して

                        Apple、新型iPadを3月26日に発表の新情報 - こぼねみ
                      • 『パソコンを使わずにアイフォンやアイパッドのデータも転送可能!データ保存用カードリーダーのご紹介♪』

                        今回は カードリーダーのご紹介♪ パソコンを使わずに、iPhone・iPadとSDカード間で写真や音楽、動画などデータのやり取りが直接できます 写真、録画ビデオを撮って、直接TF/SDカードに保存できます 今後も続々と新商品入荷予定です♪お楽しみに! ↓カードリーダー(白・黒) (楽天市場店、画像をクリック) ミニツーストア限定の特別セールバナー ↓当店限定の超目玉ビックセール開催中! (楽天市場店、画像をクリック) ↓訳アリお値引きアウトレット品コーナー (楽天市場店、画像をクリック) ↓全品送料無料当店商品一覧 (楽天市場店、画像をクリック)

                          『パソコンを使わずにアイフォンやアイパッドのデータも転送可能!データ保存用カードリーダーのご紹介♪』
                        • 【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 5万円台半ば、見開き読書に絶妙なサイズ感の10.4型タブレット「Galaxy Tab S6 Lite」

                            【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 5万円台半ば、見開き読書に絶妙なサイズ感の10.4型タブレット「Galaxy Tab S6 Lite」
                          • 12.9インチの新型iPad Airのレンダリング画像が登場 新モデルのデザインや特徴を確認 - こぼねみ

                            Appleが発売する準備を進めている12.9インチの新型iPad Airのレンダリング画像を入手したとして91mobilesが報じています。 全体的には、新しい12.9インチモデルは現行の10.9インチモデルに近いようです。 新しいiPadのイメージ具体的には、Touch IDを上部の電源ボタンに配置し、スピーカーグリルは上部と下部に配置されています。下部にはUSB-Cポートも搭載しています。 一方、背面カメラに若干のデザイン変更があり、現行の丸型と比べて、カメラの台座が楕円形になっています。iPhone XやXSのリアカメラを思い起こすようなデザインです。 91mobilesによると、新しい12.9インチモデルと10.9インチモデルはともにM2チップを搭載します。 新しいiPadのイメージiPad Proと比べてみると、新しい12.9インチiPad Airは現行の12.9インチiPad

                              12.9インチの新型iPad Airのレンダリング画像が登場 新モデルのデザインや特徴を確認 - こぼねみ
                            • デジタル庁、GIGAスクール構想第2期「GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾」から見えてきたAppleのGIGAスクール対策 | 教育 | Mac OTAKARA

                              ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 デジタル庁教育DXサービスマップ実証事務局が、2024年4月18日,19日にGIGAスクール構想第2期を見据えた学習者用コンピュータ1人1台端末の整備・更新に当たり、OSベンダー、端末メーカー、通信事業者等が都道府県・市町村教育委員会に対してプレゼンテーションを行う「GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾」を開催しました。 2024年05月2日の時点では、オンラインでプレゼンテーションを行った各事業者のみの紹介でしたが、その後、当日会場でプレゼンテーションを行った各事業者の情報が追加されました。 AppleのAuthorized Distributorであるダイワボウ情報システムのプレゼンテーションから、販売が終了したはずのiPad (第9世代) with W

                                デジタル庁、GIGAスクール構想第2期「GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾」から見えてきたAppleのGIGAスクール対策 | 教育 | Mac OTAKARA
                              • Apple、2023 App Store Awardsのファイナリストを発表。MacアプリではLinearity CurveやPhotomator、Portalが選出。

                                Appleが2023 App Store Awardsのファイナリストを発表しています。詳細は以下から。 Appleはホリデーシーズンに、その年にリリースされ話題を集めた/ユーザーの生活に欠かせないアプリとなったMac、iPhone、iPad、Apple Watch、Apple TVアプリとゲームタイトルを「今年のベストアプリ (App Store Awards)」として発表し、開発者を表彰していますが、今年も11月14日付けで、2023 App Store Awardsのファイナリストが発表されています。 App Storeのエディターチームは10年以上にわたり、一年の締めくくりとして、その年に素晴らしい輝きを放ったアプリとゲームを称える機会を設けてきました。選定に当たっては、例年通り、革新的な技術に加え、使いやすさやデザインに着目しました。さらに、これらの作品が私たちの生活に及ぼした影

                                  Apple、2023 App Store Awardsのファイナリストを発表。MacアプリではLinearity CurveやPhotomator、Portalが選出。
                                • 新型12.9インチiPad AirはミニLEDではなく液晶ディスプレイ搭載へ 今年第4四半期には謎の新型iPadも発売か:アナリスト - こぼねみ

                                  Appleが来月発売する見込みの新型iPad Airについて。 新しい12.9インチiPad Airは10.9インチモデルと同様に液晶ディスプレイを搭載するとDisplay Supply Chain ConsultantsのCEO兼アナリストRoss Young氏が報告し、さらに今年第4四半期にミニLEDを搭載した新しいiPadモデルが登場する可能性も示唆しています。 新しいiPadのイメージYoung氏は先週、iPad Airの大型モデルは現行iPad ProのようにミニLEDディスプレイを搭載すると述べていました。現行の10.9インチiPad Airは液晶ディスプレイですが、新しい12.9インチモデルはミニLEDに移行することで、輝度向上や黒色表現の向上、低消費電力などの実現が期待されていました。 しかしながらYoung氏は今週、パネルのコストからiPad Airは両サイズともに液晶デ

                                    新型12.9インチiPad AirはミニLEDではなく液晶ディスプレイ搭載へ 今年第4四半期には謎の新型iPadも発売か:アナリスト - こぼねみ
                                  • iOS 17ではパスコード変更後72時間以内であれば新しいパスコードを忘れても古いパスコードを利用してiPhoneのロックを解除することが可能に。

                                    iOS 17ではパスコード変更後72時間以内であれば新しいパスコードを忘れても古いパスコードを利用してiPhoneのロックを解除することが可能になりました。詳細は以下から。 iPhoneはTouch IDやFace IDなどの生体認証でiPhoneのロックを解除する以外に、セットアップ時に設定したパスコードを入力してロックを解除することが出来ますが、現地時間2023年09月18日にリリースされた「iOS 17」では、このパスコードを変更した後72時間以内であれば古いパスコードを入力してiPhoneのロックを解除することが可能になっています。 iOS 17には、設定アプリの[Face IDとパスコード]→ [パスコードを変更]でパスコードを変更すると「新しいパスワードを忘れてしまった場合、今から72時間以内であれば、前のパスコードを使用して新しいパスワードをリセットすることができます。」とい

                                      iOS 17ではパスコード変更後72時間以内であれば新しいパスコードを忘れても古いパスコードを利用してiPhoneのロックを解除することが可能に。
                                    • iPad Air第6世代が10月登場 年内唯一の新型iPadシリーズとの情報 - こぼねみ

                                      Appleは、新型iPad Air第6世代を10月に発売するという情報が出ています。 Weibo経由の情報としてMacRumorsが伝えており、それによると、今年はiPad Airだけがアップデートされ10月発売となりますが、今年はiPad miniやiPad ProなどiPad Air以外の新モデルは発売されないとしています。 iPad Air (第5世代)BloombergのMark Gurman氏は先日MacRumorsのポッドキャストで、スペックを向上させた新しいiPad Airが準備中であり、そのデバイスは「近日中に登場」し、おそらくは10月になると述べていました(関連記事)。 Appleは2022年3月にiPad Air第5世代をを発売しました。M1チップ、Center Stage対応のアップグレードされた12MPフロントカメラ、USB-Cポート、セルラーモデルでの5Gサポート

                                        iPad Air第6世代が10月登場 年内唯一の新型iPadシリーズとの情報 - こぼねみ
                                      • iPhone15は来年への「つなぎ」?Appleが計画する製品の刷新 - iPhone Mania

                                        Appleが来年以降に発表・発売する製品として、大画面化するiPhone16 Pro、デザインが刷新されるiPad Proなどを、Bloombergのマーク・ガーマン記者が予測しています。iPhone15シリーズは、2024年の刷新に向けた「つなぎ」でしかない、ともコメントしています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2024年以降のApple製品についてマーク・ガーマン記者が予測。 2. Apple Watch10周年モデル、大画面のiPhone16 Proなど。 3. 今年のiPhone15などは来年の刷新に向けた「つなぎ」か。 Apple Watch10周年モデル、大画面のiPhone16 Proなど Appleは先日、iPhone15シリーズなどを発表したばかりですが、Appleが今後、以下の製品を発表・発売するだろう、とApple関連の動向に詳しいBloombergのマ

                                          iPhone15は来年への「つなぎ」?Appleが計画する製品の刷新 - iPhone Mania
                                        • OLED iPad miniが2026年発売、iPad Airも同時期 - こぼねみ

                                          Appleは2026年に有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した新型iPad miniを発売するという情報が出ています。また、iPad Airも同じ時期にOLEDにアップグレードされる見込みです。 新しいiPadのイメージZDNET Koreaによると、Samsung Displayは先月、将来のiPad mini用8インチOLEDパネルのサンプル開発を開始し、2025年後半に量産を開始する計画です。Samsungは輝度と電力効率を向上させたタンデム設計を採用した新型iPad Pro用のOLEDパネルをAppleに供給しています。今回の報道では、Appleが2026年にiPad miniと並んでiPad AirにもOLEDパネルを搭載すると付け加えています。発売は2026年のどのあたりになるかはわかりませんが、パネル量産が2025年後半に始まることから2026年の早い時期もあるかもしれま

                                            OLED iPad miniが2026年発売、iPad Airも同時期 - こぼねみ
                                          • 古いiPhone/iPad向けに「iOS 16.7.4」「iPadOS 16.7.4」、Appleのアプリを消すと復活できない問題が解消

                                              古いiPhone/iPad向けに「iOS 16.7.4」「iPadOS 16.7.4」、Appleのアプリを消すと復活できない問題が解消
                                            • 「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ

                                              Appleは日本時間6月11日に開催されるWWDCでAppleデバイス向けの新しいAI機能を発表する予定ですが、その正式名称は「Apple Intelligence」となることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18のイメージGurman氏によると、AI機能はiOS 18、iPadOS 18、macOS 15に搭載されます。この機能はオプトイン方式となり、Appleはユーザーが望まない場合は採用を強制しません。 Apple Intelligenceの一連の機能は、詩を書いたり画像を作ったりすることに焦点を当てるのではなく、大規模な言語モデルを使用して、要約や自動返信提案のような機能で、ユーザーの日常生活全体を支援する機能を提供します。 AIの処理要件から、iPhone 15 Proまたは今年発売されるiPhone 16シリーズ(の全モデルか特定のモデル

                                                「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ
                                              • AppleのAIは「Apple Intelligence」、今秋より無料でサービス提供/独自の生成AI機能をすべてオンデバイス上で、Siriもより賢く

                                                  AppleのAIは「Apple Intelligence」、今秋より無料でサービス提供/独自の生成AI機能をすべてオンデバイス上で、Siriもより賢く
                                                • iPad mini第6世代が値上げ Amazonなど旧価格で販売中 - こぼねみ

                                                  AppleはiPad mini第6世代の価格改定を実施しました。 改定後の価格はWi-Fiモデルが84,800円から、Wi-Fi+Cellularモデルが110,800円から。 最大10,000円の値上げです。 それに伴い家電量販店などでも改定後の価格に変更されていますが、記事執筆時点でAmazonやノジマオンラインなど一部販売店ではまだ改定前の価格で販売されていました。 ほしい方はお早めに! iPad mini (第6世代)各モデルの新旧価格は次のようになります。 モデル 旧価格 新価格 差額 Wi-Fi 64GB 78,800 84,800 6,000 Wi-Fi 256GB 102,800 110,800 8,000 Cellular 64GB 102,800 110,800 8,000 Cellular 256GB 126,800 136,800 10,000 iPad mini第

                                                    iPad mini第6世代が値上げ Amazonなど旧価格で販売中 - こぼねみ
                                                  • カプコン、iPhone 15 Pro向けに「バイオハザード RE:4」や「バイオハザード ヴィレッジ」を2023年内に発売。バイオハザード RE:4はユニバーサル購入でM1チップ以降のiPadとMacでもプレイ可能に。

                                                    カプコンがiPhone 15 Pro向けに「バイオハザード RE:4」や「バイオハザード ヴィレッジ」を2023年内に発売すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2023年9月13日午前2時より開催したスペシャルイベント「Wonderlust. (夢中の旅。)」の中で、チタニウム筐体やアクションボタンを採用した「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」には、Apple Siliconとしては初めて3nmプロセスで開発された「A17 Pro」を搭載し、 このA17 ProはApple Silicon史上最大のGPUの再設計が施され、6コアのGPUのピークパフォーマンスは最大20%向上するのに加え、ソフトウェアベースのレイトレーシングと比較して4倍高速なハードウェア・アクセラレーションのレイトレーシングが可能になっていることが発表され、 これによ

                                                      カプコン、iPhone 15 Pro向けに「バイオハザード RE:4」や「バイオハザード ヴィレッジ」を2023年内に発売。バイオハザード RE:4はユニバーサル購入でM1チップ以降のiPadとMacでもプレイ可能に。
                                                    • 2024年に発表されるAppleの新製品は?mini 7など新型iPad多数 - iPhone Mania

                                                      毎年この時期恒例の、「2024年に発表される可能性のあるAppleの新製品を一斉予想」が伝えられています。 2023年の新製品予想に対する的中率は、およそ50%でした。iPad mini 7など、2023年から引き続き登場が予想されている製品もあります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2024年に発表される可能性のあるAppleの新製品に関する予想が伝えられた。 2. 昨年同時期に伝えられた、2023年の新製品予想に対する的中率はおよそ50%だった。 3. 2024年は多くのiPadが新型に切り替わる見込み。 2024年に発表されるAppleの新製品と時期を予想 2024年に発表される可能性のあるAppleの新製品の予想を、他メディアの先陣を切ってMacRumorsが伝えました。 製品名 予想時期 Vision Pro

                                                        2024年に発表されるAppleの新製品は?mini 7など新型iPad多数 - iPhone Mania
                                                      • 間もなく登場の新型iPad Airに予想される4つの新しい特徴 - こぼねみ

                                                        Appleはまもなく新型iPad Proとともに新型iPad Airを発表する見込みです。 AppleはiPad Airに初めて大型モデルを追加すると予想されており、iPad Airシリーズにとって過去最大のアップデートになる可能性があるとして9to5Macが新モデルに関するこれまでの情報をまとめています。 新しいフォームファクター 再設計されたカメラ台座 新しいMagic KeyboardはiPad Pro限定 横向き前面カメラ 最後に iPad Air 新しいフォームファクター Appleは2020年にiPad Airを刷新し、10.9インチのディスプレイとiPad Proに類似したフラットエッジのデザインを採用しました。Appleは今年、その同じデザイン言語を維持しつつ、新しいフォームファクターに拡大する予定です。 Bloombergなど複数の報道によると、Appleは今年、12.9

                                                          間もなく登場の新型iPad Airに予想される4つの新しい特徴 - こぼねみ
                                                        • 新型iPad mini第7世代とiPad第11世代は早ければ今年後半にも発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                          Appleが発売に向けて準備を進めている次期iPadとiPad miniについて。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、早くとも2024年後半になるという見方を示しています。 iPad mini (第6世代)Gurman氏は、新しいiPadはおそらく現行の第10世代のコストダウンバージョンになり、新しいiPad miniはプロセッサのアップグレード以上のものは含まれないとみています。 現行のiPad mini第6世代はA15 Bionicチップを搭載し2021年9月に発売されました。Gurman氏は新しいチップを搭載する以外の変更はほぼないと予想していますが、他の情報筋から噂されている追加機能には、カメラのアップグレードやいわゆる「ゼリースクロール」ディスプレイの修正などが挙げられています。 現行のiPad第10世代は2022年

                                                            新型iPad mini第7世代とiPad第11世代は早ければ今年後半にも発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                          • Apple、iPhoneのNFCアクセス他社に解禁! - iPhone Mania

                                                            iPhoneに搭載されている近距離無線通信(NFC)は、現在Apple Payのみ使用可能となっていますが、これは反競争的であると欧州連合(EU)の競争監視機関から指摘されていました。今回、AppleはNFCをライバル企業にも開放する準備があることが明らかになりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhoneのNFCは、現在Apple Payのみ使用可能となっている。 2. 反競争的であると欧州連合の競争監視機関から指摘されていた。 3. AppleはNFCをライバル企業にも開放する準備があることが明らかになった。 Apple自ら開放を申し出る Reutersが伝えたところによれば、今件に詳しい3人の情報筋が、AppleはiPhoneのNFCへのアクセスを他社に許可することを申し出たと語ったとのことです。 iPhoneのNFCはこれまでApple Payのみが使用可能となっ

                                                              Apple、iPhoneのNFCアクセス他社に解禁! - iPhone Mania
                                                            • AIで検索結果まとめページを作成して情報収集を爆速化できるiPhone用ブラウザ「Arc Search」レビュー

                                                              Chromiumベースのブラウザである「Arc」を開発するThe Browser Companyが、最高のiPhone向けブラウザを目指して開発したモバイルブラウザ「Arc Search」をリリースしました。Arc Searchは開いてすぐに検索ワードの入力が可能で、検索結果上位のページを参照して情報をまとめたページをAIで自動生成してくれるとのことで、実際にインストールして使い心地を試してみました。 Arc Search — fast, ad-free, AI-powered mobile browser – Arc https://arc.net/blog/arc-search ???? Introducing Arc Search The fastest way to search on mobile Now available in the App Store! pic.twitt

                                                                AIで検索結果まとめページを作成して情報収集を爆速化できるiPhone用ブラウザ「Arc Search」レビュー
                                                              • Apple、スペックアップした新型iPad Air第6世代の開発を進めている:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                Appleが第6世代となる新型「iPad Air」の開発を進めていることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」で報告しています。 iPad Air (第5世代)Gurman氏によると、M3チップを搭載した最初のMacモデルは早ければ10月にも発表される可能性がある(関連記事)が、iPadのラインナップ全体では今年はメジャーアップグレードはないと予想しています。Gurman氏のいうメジャーアップグレードは、有機ELディスプレイを搭載したM3 iPad Proを指しており、この新デバイスは来年登場すると予想されています。 したがって、チップを最新にするなど単にスペックアップしただけの場合はメジャーアップグレードとはみなされない可能性が高く、新型iPad Airがそのようなアップグレードであれば、今年後半にアップデートされる可能性もあります。 A

                                                                  Apple、スペックアップした新型iPad Air第6世代の開発を進めている:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                • 新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ

                                                                  Appleが日本時間5月7日に発表する新型iPad ProにはM3ではなくM4チップが搭載される可能性が高いことをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPad ProGurman氏は、M4チップの主な新機能は、AIタスクのパフォーマンスを高めるアップグレードされたニューラルエンジンになると述べ、Appleが次期iPad ProをAI搭載デバイスとして販売するとの見方を示しました。 また、同時に発表される見込みのApple Pencilには小型のTaptic Engineが内蔵され、描画ツールを切り替えるときや、以前報じられていた新しい「squeeze(スクイーズ)」ジェスチャー(詳細記事)を使う際などに振動させる触覚フィードバックが搭載されると見られています。 M4チップのほかにも新型iPad Proには有機EL

                                                                    新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ
                                                                  • iPhone、Androidでも簡単! Wi-Fiパスワードを瞬時に共有する方法【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                    素人でもプロ並みの研ぎを実現! 手軽にスパッと切れる包丁を復活できるローラー式シャープナー「EDGBLACK Knife Sharpener Flex」が登場

                                                                      iPhone、Androidでも簡単! Wi-Fiパスワードを瞬時に共有する方法【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                    • DS/SNES/PS1/MD/Saturn/PC-98などゲームエミュレータ「RetroArch」がApp Storeで公開 - こぼねみ

                                                                      ニンテンドーDS、ゲームボーイ(GB)、NES(ファミコン)、SNES(SFC/スーファミ)、PlayStation(PS1/プレステ)、PC Engine(PCエンジン)、NeoGeo(ネオジオ)、SEGA Genesis(MD/メガドライブ)、Saturn(SS/サターン)、NEC PC-98、X68000など、非常に多数の家庭用ゲーム機やパソコンゲームをサポートしているエミュレータアプリ「RetroArch」がApp Storeで公開されています。これまでWindowsやMacで利用可能でしたが、Appleのルール変更により、App Storeでもリリースされました。 iPhone、iPad、Apple TVで利用できます。 Apple TVでプレイすれば往年の家庭用ゲーム機の雰囲気を味わえるのではないでしょうか。 クラシックゲームエミュレータ「RetroArch」RetroArch

                                                                        DS/SNES/PS1/MD/Saturn/PC-98などゲームエミュレータ「RetroArch」がApp Storeで公開 - こぼねみ
                                                                      • Spigen、macOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売。

                                                                        SpigenがmacOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売しています。詳細は以下から。 iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズなどを販売するSpigen Korea Co., Ltd.は日本時間2024年05月13日より、同社のCaseologyブランドからmacOSのフォルダアイコンやiOSのウォレットにインスパイアされたiPhone用MagSafe対応カードケース「Caseology Folder Pop (AFA07xxx)」の販売を開始したと発表しています。 Macbookスクリーンから突然現れたようなアイコンのイメージを取り入れた面白くてユニークなデザインで、テクノロジーへの愛情を表現します。MagSafeカードケースのFol

                                                                          Spigen、macOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売。
                                                                        • iPhone/iPad/Macで悪用された可能性のある脆弱性。アップデートで修正

                                                                            iPhone/iPad/Macで悪用された可能性のある脆弱性。アップデートで修正
                                                                          • Apple、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も | gihyo.jp

                                                                            Apple⁠⁠、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も Appleは2024年5月15日、ハンディキャップのあるユーザがiPhoneやiPadなどを操作する際に助けとなる、2024年後半に登場予定の新しいアクセシビリティ機能を発表した。毎年5月の第3木曜日(今年は5月16日)に開催される、世界中でアクセシビリティについて話し合い、考え、学ぶことを目的とした一日「Global Accessibility Awareness Day(GAAD⁠)⁠」に合わせて発表されたもの。 Apple announces new accessibility features, including Eye Tracking -Apple アイ⁠・トラッキングがiPadとiPhoneで利用可能に 人工知能を活用したアイ・トラッキングにより、目だけでiPad

                                                                              Apple、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も | gihyo.jp
                                                                            • iOS 18/iPadOS 18でサポート対象となるデバイスについて新たな予想 - こぼねみ

                                                                              「iOS 18」と「iPadOS 18」でサポートされるデバイスについて。 新しい予想として9to5Macが伝えているところによると、iOS 18はiOS 17と同じデバイスをサポートするのに対し、iPadOS 18はいくつかの旧モデルがサポート対象外になるようです。 iOS 18 iPadOS 18 iOS 18のイメージ iOS 18 iOS 18については、iOS 17と同じ次のデバイスがサポートされると予想されています。 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max iPhone 12 iP

                                                                                iOS 18/iPadOS 18でサポート対象となるデバイスについて新たな予想 - こぼねみ
                                                                              • 「iOS 18」、低速な充電器を使った場合に確認できる新機能を搭載 - こぼねみ

                                                                                「iOS 18」では、iPhoneの充電時に低速な充電器で充電したかどうかを確認できる機能が追加されています。 設定にある「バッテリー」で、低速な充電器を用いて充電した場合に「Slow Charger」と表示され、その充電時間を示す部分もオレンジで示されます。 iOS 18: バッテリーMacRumorsによると、5Wワイヤレス充電器で充電後、この「Slow Charger」が表示されたそうです。Redditの報告を見ても、表示されるのはワイヤレス充電のときのようで、有線充電の報告はないようです。 何をもって「遅い」と判断しているのは不明です。文字の隣の「i」マークをタップするとリンク先に飛びますがサポートページはまだ用意されておらずエラーとなるようです。 MagSafe対応充電器にはQiとQi2が存在し、充電器によって充電速度に違いがあります。この新機能は、それらを判断する材料の1つにな

                                                                                  「iOS 18」、低速な充電器を使った場合に確認できる新機能を搭載 - こぼねみ
                                                                                • スタバ、iPhoneで店頭のコードを読むとレジに並ばず購入可能に 会員登録やアプリも不要 アップルの「App Clip」導入で

                                                                                  スターバックス コーヒー ジャパンは5月21日、東京や大阪など6都府県の約1000店舗で、22日から米Appleの「App Clip」を導入し、iPhoneユーザーに広くモバイルオーダー機能を提供すると発表した。7月には全国約1900店鋪まで拡大する。 App Clipが持つ「Mobile Order & Pay」機能を活用。店頭に掲出するコード(App Clipコード)をiPhoneのカメラで読み込むと、「Starbucks Rewards」の会員登録やアプリのインストールをしなくてもモバイルオーダー画面が開き、その場で注文からApple Payによる決済まで行える。後はカウンターで商品を受け取るだけだ。 スタバは「レジの列で待つことなく、またゆっくりと(飲み物の)カスタマイズを楽しんだり、席でおしゃべりをしながらオーダーできるのも魅力」としている。 App Clipは、2021年のiO

                                                                                    スタバ、iPhoneで店頭のコードを読むとレジに並ばず購入可能に 会員登録やアプリも不要 アップルの「App Clip」導入で