Appleはもしかすると今週火曜か水曜に何らかの新製品を発表あるいは発売するかもしれません。 Apple RUMORs (LEAKS)(@a_rumors0000)氏いわく、今週火曜日に何かサプライズがあるらしい。米国で火曜とすれば、日本では翌水曜日になるかもしれません。 また、有没有搞措(@L0vetodream)氏いわく、何かは分からないが、複数の新製品の出荷準備が整っている模様。 どちらもリーク情報を提供することで知られています。 iMacシリーズ Good news: there may be some surprises in store for Tuesday. No details are available🤔 Please take this as a joke😅😅😅— Apple RUMORs (LEAKS) (@a_rumors0000) July 19, 20
Appleが2021年内に発売する見込みの新型iMacとMac Proについて。 著名なリーカーJon Prosser氏は、レンダリング画像を含む、新モデルに関する複数の新情報を新しいビデオで提供しています。 新型iMac 新型Mac Pro 新型iMac Prosser氏は、再設計されたiMacは昨年発表されたiPad Air第4世代と同じ本体カラーを使うと主張しています。 現行iPad Air第4世代はスペースグレイ、シルバー、ローズゴールド、グリーン、スカイブルーの5色のラインナップです。 Jon Prosser氏による新型iMacのレンダリング画像 上の画像はあくまでもコンセプトであり、具体的な内容は不明です。 Prosser氏は、これらのMacがプロトタイプの段階にあり、レンダリングはカラー以外は純粋に推測に過ぎないとしています。 Prosser氏は、カラーオプションがライム、ス
今年7月、我が家のリビングに設置されたiMacは静岡に住む僕の母、“バッチャン”から孫たちへのプレゼント。 設置されて以降、娘ホノカも息子ミツナリもそれぞれのアカウントで毎日のように触っていて。2人ともやってるタイピングゲームでのキーボード入力練習、小学3年生のミツナリはローマ字のお勉強から始めてる段階なのでまだまだ先は長い(でも金魚すくいのゲームでは異様な成長をとげ父はもう絶対勝てない) ホノカは何故かチェスに興味を持って、YouTubeでルールを勉強しつつコンピュータと対戦し遊んでるようです(ちなみに勝ったところは一度も見ていない)。 ホノカもミツナリも元々iPodを持っているのですが、やっと最近小学5年生のホノカだけSafariを解禁、ミツナリのiPodは未だSafari無し。 だけどiMacではどちらのアカウントもSafariを使えるようにしてあるので、そこで2人が始めたのがYah
Appleが本日発表したM1版iMacには新しいスクリーンセーバ「Hello」が付属しています。 このスクリーンセーバは新しいiMac限定のようですが、実は他のM1版Macでも動作させることができ、その方法を9to5Macが紹介しています。 自分の環境(M1 MacBook Air)でも試してみたところうまくできました。 スクリーンセーバ「Hello」をインストールする方法 Helloスクリーンセーバーのオプション M1 iMac限定のHelloスクリーンセーバ スクリーンセーバ「Hello」をインストールする方法 まずは、現在RC版が公開されているmacOS Big Sur 11.3にアップデートする必要があります。 macOSをアップデート後Finder: /System/Library/Screen Savers/を開き、「Hello.saver」をデスクトップにコピーします。 「H
本日リリースされたmacOS Big Sur 11.3 beta 5の内部コードに、新しいiMacシリーズに関する記述が発見されています。 Appleは、Apple Siliconチップを搭載したiMacの新モデルの開発に取り組んでいるといわれています。 今回、「iMac21,1」および「iMac21,2」と識別される2つの新しいiMacのコードが含まれていることが判明しています。 なお、この数字はディスプレイのサイズでありません。 Bloombergは今年始め、Apple Siliconチップを搭載した新型iMacのコードネームが「J456」と「J457」だと報じましたが、9to5Macは、最新のmacOS Big Surベータ版に掲載されている新モデルが同じコードネームであることを確認できたそうです。 Bloombergによると、21.5インチモデルと27インチモデルの両方の新モデルが
Appleが発売に向けて準備を進めている新型「iMac」について。 Appleは32インチ前後のディスプレイを搭載したモデルを含む、より大型のiMacの開発を行っていることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレターPower Onの最新版で報告しています。これらの新型iMacはまだ開発初期段階にあり、発売は早ければ2024年後半か2025年になるとしています。 新しいiMacのイメージGurman氏は以前にも、Appleが30インチ以上のディスプレイを搭載した大型のiMacを開発していると報告していましたが、今回、そのディスプレイがAppleのハイエンドモニター「Pro Display XDR」と同じ32インチ程度のサイズになるとしました。2019年12月に発売されたPro Display XDRは、Retina品質のコンテンツに対応する6K解像度を持ち、価格は4
iMac (24-inch, M1, 2021)に同梱されているTouch ID搭載のMagic KeyboardをMac mini (M1, 2020)で利用する方法です。詳細は以下から。 Appleは2021年05月より、Apple M1チップや4.5K Retinaディスプレイを搭載したiMac (24-inch, M1, 2021)の販売を開始しましたが、このiMac (24-inch, M1, 2021)にはデスクトップMacとしては初めて「Touch IDを搭載したMagic Keyboard/テンキー付き」が同梱またはオプションで選択できるようになっています。 Touch ID搭載Magic Keyboard Touch IDを搭載したMagic Keyboardが初登場。すばやく簡単に認証できるので、ログインや支払いも安全です。iMacと同じカラーの洗練されたデザインに、充
Appleが発売の準備を進めている新型「iMac Pro」について。 AppleのサプライヤーがミニLEDディスプレイを搭載した新しい27インチiMacの出荷を開始したことをDigiTimesが報じています。 有料記事のプレビューのため、出荷数は限定的という以外の詳細は不明ですが、新しい27インチiMacの生産に向けて、サプライヤーが製品の最終組み立てのために個々の部品を出荷することを指していると思われます。 新しいiMacのイメージAppleは2022年前半の発売を目指し、ミニLEDディスプレイを搭載した新しい27インチiMacを計画していると広く噂されています。 ディスプレイ業界のアナリストRoss Young氏によると、新しい27インチiMacはProMotionをサポートし、よりスムーズな表示を実現するために最大120Hzの可変リフレッシュレートを搭載します。 別の情報源によると、
Appleは新しいiPhoneに新デザインのLightningケーブルを同梱するといわれています。 有没有搞措(@L0vetodream)は本日、新しい編組コードのデザインを特徴とする、噂のLightning to USB-Cケーブルの写真を公開しています。 これまでの噂ではAppleは新しいiPhoneに電源アダプタとイヤホンの同梱をやめるといわれていますが、その代わりにケーブルの品質をアップグレードするつもりなのかもしれません。 iPhone12に同梱されるという編み込みタイプのLightning to USB-Cケーブル 現行モデルをみると、iPhone 11 Proと11 Pro MaxにはLightning to USB-Cケーブルと18W電源アダプタが同梱されています。 iPhone11やiPhone SE第2世代にはLightning to USB-Aケーブルと5W電源アダプ
Apple公式サイトで「21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデル」の一部モデルが購入できない状態となっています。 単なる品切れか、あるいは新モデル発売の予兆か。 記事執筆時点確認で、ストレージを512GBと1TBのSSDにカスタマイズすると「現在注文できません」と表示されます。 256GB SSDや1TB Fusion Driveを選択した場合は注文可能となっています。 21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデル 今年新型iMacが発売されるという噂は出ており、いくつか有力な情報もあります(たとえば最近ではこちら)。 しかしながら、そのおかげで今回の事態が起きているというよりも、単なるパーツの不足が原因ではないかとMacRumorsは指摘しています。 512GBと1TBのSSDは人気の高いオプションの1つであり、これからこのモデルの購入を検討しているユ
Appleは2021年にMacBook ProとiMac Proを含むMacのハイエンドモデルでAppleシリコン搭載モデルを発売する計画であることをNikkei Asiaは報じています。 M1版MacBook Pro AppleはMacシリーズに搭載されているIntelプロセッサをARMベースの自社製プロセッサに置き換えています。 Appleは今年11月、初のAppleシリコンとしてM1チップを搭載したMacBook Air、13インチMacBook Proのローエンドモデル、Mac miniを発売しました。 Appleは自社設計のCPUへの完全移行には約2年かかるとしています。 現在のMacラインナップには、13インチのMacBook Air、同じく13インチのMacBook Pro、16インチのMacBook Pro、iMac、Mac Pro、Mac miniがあります。 Apple
Appleは日本時間12月2日、「macOS 12.1」の第4のパブリックベータ版を登録者向けにリリースしました。 開発者向けのデベロッパーベータ版と同時リリースです。 新たにリリースされたベータ版 今回確認された新機能や変更点 これまでに確認されている新機能 パブリックベータについて macOS Monterey 新たにリリースされたベータ版 macOS 12.1 beta 4 (21C5045a) 今回確認された新機能や変更点 MacRumorsによると、macOS Montereyがリリース後、一部のユーザーから、トラックパッドのジェスチャー「タップでクリック」が断続的に機能しなくなるという報告が出ていました。この問題は、トラックパッドを内蔵したM1 MacBook AirからMagic Trackpadを搭載したIntelベースのiMacまで、さまざまなMacで報告されていました。
Appleは、2022年の発売に向けて、エントリーレベルのMacBook Proの新バージョンを含む、5つの新しいMacを開発していることをBloombergのMark Gurman氏が予測しています。 2022年は新型Macが5モデル発売かGurman氏は、自身のニュースレター「Power On」の最新版で、Appleが2022年に次の5つの新しいMacを発売すると予想していると述べています。 ハイエンドiMac(Apple silicon搭載で24インチiMacの上位モデル) 大規模なMacBook Airのアップデート、M2チップや新デザインを採用 アップデートされたMac mini エントリーレベルのMacBook Proの新バージョン 新型Mac mini(Appleシリコン搭載) iMac、MacBook Air、Mac mini、Mac Proのアップデートに関連する噂は数多
WWDCがあと10日ほどに迫った本日、Eurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに、新型iPhoneや新型iMacと思われる新モデルが複数登録されていることが判明しています。 まず、macOS 10.15を実行しているモデル番号「A2330」を持つ新しいデスクトップMacがリストアップされています。これは先日リーク情報のあったiMacの新モデルではないかと期待されています。 iPad ProやPro Display XDRの持つスリムなベゼルを採用した新しいインダストリアルデザイン、新しいAMD Navi GPU、Apple T2チップを搭載した新モデルになると予想されています。 Apple公式サイトでは27インチiMacの在庫が切れており6月下旬以降の出荷となっていることも新モデル登場への期待を増大させています。 新型iPhon
Appleのデザイン部門を長らく率いてきたジョナサン・アイブ氏が、同社の社員時代に、MacBook ProとMacBook Airの一本化を計画していたとの観測が浮上しています。 バタフライキーボードを搭載し、大幅な薄型化を志向したMacBook Proは不良品や故障が相次ぎ、世間的には失敗作との位置づけですが、この騒動は創業者であるスティーブ・ジョブズ氏亡き後、アイブ氏の個性を飼い慣らせる人間が不在となったことが大きく関係しているそうです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. カリスマデザイナーのジョナサン・アイブ氏が、Appleのブランドイメージを築いたと言っても過言ではない。 2. スティーブ・ジョブズ氏はアイブ氏の個性をコントロールできていたが、ティム・クック氏は一線を引いていた。 3. その結果、MacBook ProとAirの一本化計画が推し進められ、Proが迷走し、Ai
Appleは毎年秋に新しいMacを発表することが多いです。 13インチMacBook Air、13インチMacBook Pro、iMacがその候補となっていますが、MacRumorsが最新情報をまとめています。 13インチMacBook Air 24インチiMac 13インチMacBook Pro まとめ Apple Mac製品ラインナップAppleが今年に入って発売したMacを発売したのか振り返ってみると、1月に14インチ&16インチMacBook ProとMac miniを、6月にMac Pro、Mac Studio、15インチMacBook Airを、それぞれ発売しました。 この中に含まれないMac製品としては、13インチMacBook Airと13インチMacBook Pro、iMacがあります。 前者は発売から450日、後者は880日以上が経過しています。 もちろん、発売から経過
Appleは日本時間5月18日、iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの店頭販売を5月21日金曜日に開始することを発表しました。 これまでは5月下旬としかアナウンスされていませんでした。 すでに注文済みの顧客には、金曜日から製品のお届けが開始されます。 iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの店頭販売を金曜日に開始iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kは、Amaozn、家電量販店などでも販売されます。 Source:ニュースリリース 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むMac全般の情報はMacカテゴリーに、iMacの情報はiMacカテゴリーに、MacBook ProやMacBook Airの情報はMa
Appleは今年後半に新しいiMacとiPadを発表するために準備をしていることをDigiTimesは伝えています。 記事によれば、2020年後半の新製品は、10.8インチのiPad Airと23インチのiMacが含まれている可能性が高いです。 また、2021年の前半には、8.xインチの新型iPad miniとミニLEDディスプレイを搭載した12.9インチの新型iPad Proを発売する見込みだそうです。 iPadシリーズ 記事では、iPad Air 2020年モデルは10.8インチになるとされ、2019年モデルの10.2インチから画面がサイズアップし、その量産は2020年第3四半期に開始される見込みとなっています。 しかしながら、MacRumorsが指摘するように、10.2インチなのは2019年に発売された無印のiPad第7世代であり、現行iPad Air第3世代は10.5インチとなって
2021年4月20日(米国時間)に開催されたオンラインイベントで発表されたM1チップ搭載の新型iMac。7色展開で5月21日から発売されました。 価格はM1(8コアCPU・7コアGPU)、メモリ8GB、256GB SSD、Thunderboltが2ポートのモデルで15万4800円。M1(8コアCPU・8コアGPU)、メモリ8GB、256GB SSD、Thuderboltが2ポート+USB-Cが2ポートの4ポートモデルで17万7800円から。 4ポートモデルには、Apple Storeオンライン限定カラーとしてイエロー、オレンジ、パープルが用意され、加えてシルバー、グリーン、ブルー、ピンクの4色から選ぶことがでできます。 背面から見るとボディカラーはかなり派手な印象ですが、ここは思い切って好きな色を選ぶと良いのではないか、と思います。というのも、多くの場合、派手な面は壁向きになりますし、普段
Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「Apple Watch」について。 「Apple Watch Series 9」の2モデルと「Apple Watch Ultra」の第2世代モデルが発売されることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 これらのモデルのコードネームは「N207」「N208」「N210」となるそうです。 Apple Watch UltraGurman氏はまた、今年9月の「iPhone 15」シリーズ、「Apple Watch Series 9」、「Apple Watch Ultra (第2世代)」に続いて、 M3 13インチMacBook Pro (コードネーム:J504) M3 Pro/M3 Max 14インチ&16インチMacBook Pros (同:J514/J516) 2
ホームAppleApple:噂Apple、来年発売の「MacBook Pro」や「iMac」向けに20コアのApple Siliconを開発中か − 次期「Mac Pro」は半分の大きさに?? Apple、来年発売の「MacBook Pro」や「iMac」向けに20コアのApple Siliconを開発中か − 次期「Mac Pro」は半分の大きさに?? 2020 12/07 Bloombergが、複数の関係筋の話として、Appleは2021年にIntelの最速プロセッサを上回るパフォーマンスを目指した新たなMac向けプロセッサを投入する計画のようだと報じています。 Appleの半導体担当エンジニアらは、M1チップの後継となる幾つかのプロセッサーの開発に取り組んでおり、期待通りならIntel製プロセッサを搭載した最新機種をパフォーマンスで大幅に上回る可能性があるとのこと。 具体的には、20
え? 新型M1 iMacでWindows? 厚さ、わずか11.5mmのアルミの板……というような形状のM1搭載の新型iMac 24インチに、Windowsをインストールしてみたら、見た目にも面白いのではないかと思ってインストールしてみた。 先日お伝えした通り、アップルシリコンのM1チップを搭載するMacには従来のParallels Desktopを使ってWindowsなどをインストールすることができなかった。Parallels Desktopはあくまで仮想化ソフトウェアであり、エミュレータではないからだ。従来はハードウェアがインテルのCPUだったから、インテル版のmacOSの上でインテル版のWindowsを動作させることができた。 しかし、アップルシリコンはARM系のチップセット。Parallels Desktopを挟んでも、インテル系のWindowsを動作させることはできない。 そこで、
Appleは新型Mac miniとそのハイエンドバージョンとなるMac mini Proを今年後半に発売するかもしれません。 BllombergのMark Gurman氏によると、今年は通常モデルとProモデルといった複数の新型Mac miniが登場し、新型MacBook Airと14インチとの中間に位置する新型MacBook Proも登場します。さらに、新型iMac Pro、M2搭載の24インチiMac、Mac Proも予定されています。 新しいMac miniのイメージ As I wrote, new Macs incoming at Apple’s March 8th event. Also hearing there will be multiple new Mac minis this year, assuming regular and Pro, plus the new Ma
iMacは、1998年にMacintoshのディスプレイ一体型デスクトップ機のシリーズとして発売されました。それから23年の時を経て、Apple独自開発のM1チップ搭載新型iMacが登場しましたが、「初代iMacと新型iMacを比べると笑える」と、両機を並べた画像がソーシャルメディアで話題になっています。 重さは約4分の1に 新型iMacは、デザインや内部アーキテクチャは当初のものから大きく変化していますが、現在でもディスプレイ一体型デスクトップ機として販売されています。 同じディスプレイ一体型デスクトップ機といっても、初代iMacは重量が17.3キロもあり、ハンドルは頭頂部にひとつしかなく、移動は困難を極めたようです。 一方、M1チップ搭載の新型iMacは、iPadを彷彿させるような薄型の本体が特徴的で、質量はわずか4.46〜4.48キロ(カスタム設定によって若干異なる)となっています。
Apple公式サイトで、13インチMacBook ProやiMacシリーズの配送予定日に遅れが生じています。 記事執筆時点確認でお届け予定日が、16インチMacBook Proや27インチiMacの一部モデルで11月18日~26日、13インチMacBook Proの一部モデルで12月4日~10日、21.5インチiMacの一部モデルで12月3日~10日、iMac Proで12月10日~17日などとなっています。 一方、Mac miniは明日、MacBook Airは11月7日~11日配送予定となっており通常通りのようです 13インチMacBook Pro これまでのところ、Appleは11月17日のイベントでAppleシリコンプロセッサを搭載した最初のMac製品を発表すると予想されています。同様に、忘れ物防止タグ「AirTag(AirTags)」、オーバーイヤー型ヘッドフォン「AirPods
来年はApple SiliconなMacBook ProとiMac Pro、そして新型Apple TVのターン?2020.12.18 11:0014,094 塚本直樹 さらなるハードウェア攻勢を。 今年は次々と新製品を投入してきたApple(アップル)ですが、来年にはApple Siliconチップを搭載した新型MacBook ProやiMac Pro、そして新型Apple TVが登場するかもしれません。 Nikkei Asian Reviewが報じた今回の情報。具体的な投入時期や仕様については語られていませんが、アップルがが発表した「2年かけてApple Siliconへと移行する」というスケジュールに合致していますね。 すでに圧倒的なパフォーマンスを発揮し、PC業界を驚愕させている初のApple SiliconプロセッサことM1チップ。さらにBloomberg(ブルームバーグ)によれば
Display Supply Chain ConsultantsのCEO、Ross Young氏によると、Appleは2022年初頭に27インチ新型iMacを発表することを計画しているようです。 Young氏がMacRumorsに語ったところによると、新しいiMac用の27インチディスプレイにはミニLEDバックライトが採用され、おそらくはXDRのブランディングが施されることになりそうです。Young氏は現在、Appleは新しいiMacを2022年の第1四半期に発売することを計画しているとツイートしています。 更新:本記事は当初「27インチの廉価版Pro Display XDRを2022年初頭に発売か」というタイトルで公開されましたが、その後、その情報が誤りで、外部ディスプレイではなく、27インチの次期iMacであることがわかりました。お詫びして訂正します。 24インチiMacYoung氏は
WWDCの開幕まで2週間を切りました。新型iMacが発表されるのではないかという予想が出ていますが、Apple公式サイトで27インチモデルの出荷が他のモデルよりも明らかに遅れており、新モデルの発表前の在庫調整なのではないかとみられています。 記事執筆時点、27インチiMacを確認すると、本日注文でお届け予定日は6月26日~7月3日となっています。一方、21.5インチiMacは明日到着予定となっています。 iMac 27インチモデル 昨日の噂では、Appleが今月のWWDCで再設計されたiMacを発表すると予想されています。新しいiMacは、Fusion DriveをやめてすべてをSSDへと移行し、iPad ProやPro Display XDRのような、よりスリムなベゼルの新デザインを特徴とするといわれています。また、iMacでは初めてAppleのセキュリティチップT2が搭載され、AMDの
アップルの考えを読み解くキーワード アップルは米国時間の4月20日(日本時間では21日早朝)にオンライン発表会を開催し、新しい製品群を公開した。同社としては2021年最初の発表会となったが、発表された製品数も非常に多く、多彩なものとなった。 多彩な製品群に込められたアップルの戦略をひもとくキーワードは、「数」だ。 昨年11月に導入したアップル独自のプロセッサーである「M1」を全面的に活用することで、同社のメインストリーム製品群を一気に刷新し、さらにはiPhoneという圧倒的なヒット商品の「数」を活かすことで、新しいプラットフォームを築き上げようとしている。 M1搭載で生まれ変わった「iMac」 アップルが発表した新製品のなかでも、特に注目すべきは、2つの製品群だ。 1つは、デスクトップ型のMacである「iMac」であり、もう1つは、タブレット端末である「iPad Pro」だ。 前述のように
11月7日発売のM3チップ搭載の新型iMac、14インチ&16インチMacBook Proのメディアによる実機レビューが解禁されています。 M3 MacBook Pro 一家に一台欲しいカラフルな「iMac M3」リビングにも似合うオールインワン【レビュー】 - 週刊アスキー ASCII.jp:【レビュー】ゲームに動画も超快適! Apple M3搭載の14インチMacBook Pro (1/4) 新しい「16インチMacBook Pro」に見るM3 Maxチップの“実力” M1 Ultraチップ搭載モデルからの乗り換えも現実に:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) - ITmedia PC USER M3搭載iMacレビュー 「ゲームを遊ぶならMac」の認識を加速させる大画面モデル | マイナビニュース M3ファミリー搭載の新型iMacと16インチMacBook Proを試し
Appleは日本時間10月31日に開催される「Scary Fast」イベントで、Magic Keyboard、Magic Mouse、Magic Trackpadの新バージョンを発表することをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 新しいアクセサリーは、充電用のLightningポートの代わりにUSB-Cポートが搭載される見込みです。 Magic Mouseこれらアクセサリーは、M3チップを搭載した24インチiMacとともに発表される可能性が高いです。 USB-Cに変更されただけでなく、アクセサリーのデザインが変更されるかどうかは不明。 Magic Mouseは、底面のLightningポートの位置が充電の際に非常に不便であるという点で、極めて特徴的です。 ただし、新バージョンのUSB-Cポートがより便利な場所に配置されるかどうかは現在のところ不明です。 イベントは
Appleは、iPad Pro、MacBook Pro、MacBook Air、iMacに有機EL(OLED)ディスプレイを搭載することを計画していると、リーカーのRevegnus氏(@Tech_Reve)がディスプレイサイズと発表時期を予想しています。 Revegnus氏の予想には、42インチiMacや、20.3インチ折りたたみiPad Proが含まれています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPad Pro、MacBook Pro、MacBook Air、iMacへのOLEDディスプレイ搭載時期に関する予想を、リーカーが投稿した。 2. 20.3インチiPad Proや、42インチiMacが含まれている。 3. これまで噂されていた、iPad Airや折りたたみMacBookは含まれていない。 Apple製品の、OLEDディスプレイ採用計画? Revegnus氏によれば、A
Appleが発売の準備を進めているという新型iMac Proについて。 ミニLEDディスプレイを搭載した次世代iMac Proが6月に発売される可能性があることをディスプレイアナリストRoss Young氏がツイートしています。 6月といえば毎年WWDCが開催されますが、その基調講演で発表されるかもしれません。 新しいiMacのイメージ新型iMacは当初、春に発売されるとの噂がありました。Young氏は今年1月、パネルの出荷が6月に開始され、8月か9月に発売の可能性があると主張していましたが、今回の発言ではその時期を早めたかたちとなっています。 MiniLED iMac Pro could launch in June. Some observers said no MiniLEDs, but we hear around 1000 zones and over 4000 miniLEDs
32コアと20コアのAppleシリコン、128コアGPUが開発中〜Bloomberg 2020 12/08 米メディアBloombergが、AppleはiMacやMacBook Pro用の20コアおよびMac Pro用の32コアのAppleシリコンと、16コアから最大128コアのGPUを開発中だと報じています。 20コアおよび32コアAppleシリコンを開発中か Bloombergの報道によれば、開発中のAppleシリコンもM1チップと同様に、高性能コアと高効率コアを組み合わせたものになるようです。同メディアによれば、Appleは現在、iMacおよびMacBook Pro用と、Mac Pro用の2種類のAppleシリコン、自社設計のGPUを開発しているようです。 iMacおよびMacBook Pro用20コアチップ 20コアのAppleシリコンは、16コアの高性能コアと、4コアの高効率コア
AppleはM4シリーズチップを搭載したMacの複数の新モデルを11月に発売する可能性が高いことをMacRumorsが信頼できる情報筋から得たとして伝えています。 それによると、Appleは2024年11月に複数のMacの新モデルを発売します。次期M4 Macの発売月が特定されたのは今回が初めてです。 新しいMacBookのイメージ昨年をおさらいしておくと、Appleは現地時間10月23日(火)に 「Scary Fast 」イベントを告知し、同10月30日(月)にイベントを開催しました。イベントではM3チップを搭載したMacBook ProとiMacの新モデルが発表され、11月7日(火)に発売されました。 今年も同じようなイベントが開催されるかもしれません。 これまでの情報によると、Appleは年内にM4シリーズチップを搭載した4つの新しいMacモデルを発表する計画です。M4チップを搭載し
Appleは新しいデザインとなる新型24インチiMacを2020年第4四半期にも発売する予定だと、AppleアナリストのMing-Chi Kuo氏が本日発行の最新レポートで主張していることをMacRumorsが伝えています。 今週初めにKuo氏は、この再設計されたiMacは、Appleが初めてカスタムArmベースのプロセッサを搭載した2つのMac製品のうちの1つとしていました。Kuo氏によれば、残りの1つは次期13インチMacBook Proになるようです。 新型iMacのイメージ Appleは本日、Mac用のプロセッサを独自設計に切り替える計画を発表し、「業界をリードするパフォーマンスとパワフルな新しいテクノロジーをもたらす、世界トップクラスの自社製シリコン」になることを約束しました。Appleは、2020年末までにAppleシリコンを搭載した最初のMacを発売する予定で、2年でMacの
27インチiMac 5Kの後継モデル、iMac Proの発売予定なし〜9to5Mac 2022 3/12 9to5Macが、新型iMac Proとも噂された27インチiMac 5Kの後継モデルが発売されることはないと伝えました。この情報が正しい場合、24インチ以上の大画面Macが欲しければ、Studio DisplayなどとMac Studioを組み合わせることを検討することになりそうです。 iMac Proは登場する?しない?2つの予想 DSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏は、2022年6月にミニLEDバックライト搭載ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)を搭載する新型iMac Proが発表されると予想していました。 しかし同氏は昨日この予想を変更、6月に発表されるのは27インチのミニLEDディスプレイで、名称はStudio Display Proになるかもしれな
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く