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  • 500点出す! - ゆーすけべー日記

    「Web Speed Hackathon 2022」という「非常に重たいWebアプリをチューニングして、いかに高速にするかを競う競技」があります。 リモート参加で11月1日から27日まで開催されています。 ここで言う「高速」とはCore Web Vitalsのスコアが高いことを言い、Lighthouseのスコアをベースにした500点満点の争いです。 ISUCONのフロントエンド版ですね。 以前にも同じ課題で「学生向け」と「社内(サイバーエージェント)向け」が行われたらしく、まだ500点を出した人はいません。 そこで僕は「満点を出したい」と思い、初日から、いやむしろフライングしていたからその前から頑張ってきました。 そして、先日(17日)、ついに500点満点を出しました! たぶん、レギュレーションはクリアしている、はずです(もし違反してたらすいません…)。 自動で行われる「Visual Re

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    • 技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話

      こんにちは、株式会社シグマアイのエンジニアの@k_muroです。 今回の記事は最近導入した「技術blogを良い感じに共有してくれるSlack bot」のご紹介を。 はじめに 技術の進化は止まらない。(真面目な話、AI系の進捗がマジですごいて全然追えない) 毎日のように新しい技術、フレームワーク、ライブラリ、ツールが生まれています。そんな中でエンジニアとして働いていると、この情報の波に疲れを感じること、ありませんか? ありますよね?(脅迫) 実際私もその一人で、この小さな疲れが積み重なって大きなストレスとなることに気づきました。 「新しい技術情報、追いつけるかな?」 「あのブログ記事、後で読もうと思ってたのに、どこいったっけ?」 「チーム全員が同じ情報を持ってるか心配だな。」 そんな日常の疑問や不安から逃れるための一歩として、私はあるSlack botを開発しました。このbotは、送られた技

        技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話
      • WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita

        前回: Qiita APIで記事からYoutube動画を集めてみた 🎬 、Qiita APIを使って、Qiita記事を取得してYoutube動画のURLを抽出することができました。 今回は、特定APIに関連したQiita記事を取得して、API毎に分類、タグを集計してドーナツグラフ化することでAPIの特徴を表してみました。 最新のAPI一覧はこちら API一覧 | DOGAKIITAA! ~ APIごとにQiita記事を分類 ~ Google系 Cloud Vision API https://cloud.google.com/vision/docs/quickstart 📝 機械学習を使用して画像を解析します。画像ラベリング、顔やランドマークの検出、光学式文字認識(OCR)、不適切なコンテンツへのタグ付けなどができます。 Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi b

          WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita
        • エンジニアとして2020年に関わった技術をまとめる - バーチャルおりばーハウス

          potato4dとうなすけが2020年に使用した技術をそれぞれフロントエンドエンジニアの目線とサーバーサイドエンジニアの目線から書いてくれていたので、私も感化されて記述していこうと思う。d.potato4d.me blog.unasuke.com 私自身は2020年、本業としてFringe81(2020年12月で退職)でサーバーサイドをメインで触り、業務委託としてBlack Inc.でフロントエンドに近い開発をしていた。(あと数社お手伝い) どちらかというとサーバーとフロント、両方の立場から多角的な意見を言えるような立ち位置で仕事を行っていた年になる。 また本業においては情報処理安全確保支援士として活動を始めた年になった。社内のセキュリティ向上を目標としていた。 qiita.com qiita.com 今回は仕事で触れていた技術について、できる限りまとめていく。 --- 言語 TypeSc

            エンジニアとして2020年に関わった技術をまとめる - バーチャルおりばーハウス
          • 身近なBtoCサービスを支えるアーキテクチャ大解剖 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

            公開日 2024/06/19更新日 2024/07/25身近なBtoCサービスを支えるアーキテクチャ大解剖 技術選定のポイントと今後の展望 多くのIT企業では、ユーザーに対してより高品質で安定した体験を提供するために、システムアーキテクチャを進化させ続けています。 本特集では、日常生活の中で多くのユーザーに利用されているサービスのアーキテクチャ設計に携わるエンジニアの方々から、技術選定の背景や意図、そして現在のアーキテクチャの課題から未来への展望まで、詳しく伺いました。この記事を通じて、各企業のエンジニアたちがどのように技術的な課題を克服し、システムの柔軟性と効率を高めているのか、知見を得ていただければ幸いです。 ※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております アソビュー株式会社 アソビュー株式会社では「遊び」という領域に対し、マーケットプレイス型EC「アソビュー!」やD2C型SaaS

              身近なBtoCサービスを支えるアーキテクチャ大解剖 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
            • フロントエンドパフォーマンスのチェックリスト2021年版(PDF、Apple Pages、MS Word)-中編 | POSTD

              目次# 前編 準備段階:計画と指標 パフォーマンスを重視する文化、Core Web Vitals、パフォーマンスのプロファイル、CrUX、Lighthouse、FID、TTI、CLS、端末。 現実的な目標の設定 パフォーマンスバジェット、パフォーマンス目標、RAILフレームワーク、170KB/30KBバジェット。 環境の定義 フレームワークの選択、パフォーマンスコストの基準設定、Webpack、依存関係、CDN、フロントエンドアーキテクチャ、CSR、SSR、CSR + SSR、静的レンダリング、プリレンダリング、PRPLパターン。 中編 アセットの最適化 Brotli、AVIF、WebP、レスポンシブ画像、AV1、アダプティブメディア読み込み、動画圧縮、Webフォント、Googleフォント。 ビルドの最適化 JavaScriptモジュール、モジュール/ノーモジュールのパターン、ツリーシェイ

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              • Qiita記事の新しいOGP画像が中華フォントな件 - Qiita

                TwitterにQiitaのURLを貼った際、大きな画像が表示されるようになりましたね。これはOGP画像と呼ばれるものです。 Qiita記事のOGPイメージが新しくなりました - Qiita Blog ……ん? 漢字が少し変ですね? Noto Sans CJK JPと比較してみましょう。 Qiita Blogによると、imgixのMulti-line Text & Overlaysを使って実装しているそうですが、imgixには日本語用のフォントが用意されておらず、lang属性も指定できません。そのためデフォルトでいわゆる中華フォントになってしまっているようです。 imgixのSandbox環境で日本語の文字列を打ち込んでみると、同様の表示になることが確認できます。 回避するには? Qiita Blogでのアナウンスのとおり、OGP画像を使用しないという設定はできません。 全ての記事に新しい

                  Qiita記事の新しいOGP画像が中華フォントな件 - Qiita
                • 日経電子版での自作 SSR フレームワーク基盤について — HACK The Nikkei

                  こんにちは、Web チームの井手です。今日は私たち Web チームが作っている SSR フレームワーク(以下 FW)にについて紹介します。 記事を書くモチベーション 私たちのメインプロダクトである日経電子版においては k2 という自作 SSR 基盤を 2020 年から運用しています。SSR FW といえば多くの方が Next.js を想起すると思いますが、私たちは自作しています。一方で最近は Next.js の進化が凄まじく、自作 SSR 勢としても意識せざるを得なくなっています。もしかしたら「あぁ Next.js で作っておけばよかった」と思う時が来るかもしれません。特に k2 を保守する際には Next.js では実現できない機能を実現するために様々な手法や工夫を編み出していましたが、Next.js の進化に伴ってその必要性はだんだん減ってきているのを実感しています。そのためいつか N

                    日経電子版での自作 SSR フレームワーク基盤について — HACK The Nikkei
                  • 日経の新媒体における、既存資産を活かすフロントエンド技術選定 — HACK The Nikkei

                    こんにちは、Web チームの井手です。 この度 NIKKEI Professional Media(通称 Promedia) という新媒体をリリースしました。各トピックに特化したメディアで、現在は 日経モビリティ、日経GX、日経テックフォーサイトが展開されています。 これまで日経 Web チームでは特定のFWを利用せず、長年JSXをテンプレートエンジンとした独自FWを開発して、モノレポとして運用していました。これはチューニングの余地を自分で確保することや、自分たちのチームにあった規約を作りやすくするための選択です。しかし Promedia の開発は電子版本体のリリースサイクルと外れるためにモノレポの中に入れたくないことや、長年の開発の負債を引き継ぎたくないこと、なによりNextJSエコシステムの発達によって僕たちの要求をカバーできつつあることから、試験的にNextJSを採用して開発してみま

                      日経の新媒体における、既存資産を活かすフロントエンド技術選定 — HACK The Nikkei
                    • ChatGPT の回答でインターネット上の画像を表示させてみる | DevelopersIO

                      こんにちは、CX事業本部 Delivery部の若槻です。 ChatGPT の回答でインターネット上の画像を表示させてみたので方法をご紹介します。 ※ 04/26 タイトル含め更新(旧タイトル「ChatGPT の回答でインターネット上の画像が表示可能になっていました」) 表示してみた 利用環境は以下の通りです。 バージョン:GPT-4 ブラウザ:Microsoft Edge その1 犬の画像のURLをもらえることを期待して次の質問をしてみます。 あなたが知っている犬の画像のURLを`- ![](URL)`という形式で5個表示して すると回答で犬と猫の画像が表示されました。ChatGPT の回答上ではブラウザの画像表示機能が働くようです。また「私の知識が更新された2021年9月時点で利用可能な」という断りが入っており、自分が GPT をベースにした AI だという自覚はあるようです。 また、回

                        ChatGPT の回答でインターネット上の画像を表示させてみる | DevelopersIO
                      • 2日でファン限定支援サイトを作った話

                        はじめまして。新時代IP創出事業を手掛けるsaipと申します。 普段は社員3人のスタートアップ株式会社TrippyでCCO兼CTOを務め、生成I受託事業の傍ら、AIキャラクターとのゲーミフィケーションされたコミュニケーションが楽しめるアプリ「Oz-オズ-」を開発・運営しています。 最近、「Oz-オズ-」のキャラクターのプロモーションのためにXで発信し始めた漫画の後日譚的コンテンツがメンバーシップ制で楽しめる「Oz Fanz」というWebサイトを思い立って2日で公開しました。 この記事では、どのような技術スタックを用いてそのような高速開発が可能になったかを公開し、皆様からのご鞭撻をもとに、粗いシステムを改善していこうという魂胆です。私のWeb開発歴は1~2年くらいなので、かなり考慮漏れが存在しています。テストを一切書いていないなど…。 選定の方針 あまり資金に余裕がないので、コストを極力抑え

                          2日でファン限定支援サイトを作った話
                        • 「SmartHRのペーパーレス年末調整」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理して、Storybookでプレビューできるようにした話 - SmartHR Tech Blog

                          この記事はSmartHR Advent Calendar 2022の19日目です。 こんにちは! SmartHRのプロダクトエンジニアの@diescakeです! この記事では、SmartHRが提供している「ペーパーレス年末調整(以降、年末調整機能)」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理してStorybookでプレビューできるようにした話をご紹介します。 前提となる年末調整機能の概要や課題の話を含みますが、技術的に「どういう問題に直面して、どう解決したか?」という手段の話をメインとしています。 同様のユースケースをまるっとなぞりたい場面は少ないかもしれませんが、技術的に工夫した点をピックアップしていくので何かしらの参考になれば幸いです!🙏 前提となる「年末調整機能」について 年末調整機能はSmartHRが提供しているサービスの1つです。大きく分けて以下2つの機能があり、年末調整に

                            「SmartHRのペーパーレス年末調整」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理して、Storybookでプレビューできるようにした話 - SmartHR Tech Blog
                          • コミューンの20%ルールって何?? - Commune Engineer Blog

                            初めに こんにちは。ソフトウェアエンジニアの近藤です! 2022 年 8 月からコミューンに入社し、当社サービスの commmune の開発チームで、フロントエンドおよびバックエンドの開発に携わっております。 今回は具体的な技術の話ではなく、コミューンの開発チームの取り組みである 20%ルールについてご紹介します。 初めに 20%ルールについて なぜ緊急度の低い課題を解決することが大事なのか 具体的な運用方法 私が実際に 20%ルールを行い感じたメリットと課題 具体的に実施された事例の紹介 私が今後 20%ルールを使って取り組みたいこと まとめ 20%ルールについて Google などのイノベーティブな企業でも導入している 20%ルールですが、当社では下記のような運用ポリシーで行っています。 各自の業務時間の 20%を技術課題の改善に充てる。自分のマネージャーと相談しながら時間の調整などを

                              コミューンの20%ルールって何?? - Commune Engineer Blog
                            • microCMS + Next.jsでJamstackブログを作ってみよう

                              microCMSとNext.jsを組み合わせて、Jamstackなブログを作成することができるチュートリアルです。 前提利用サービス本記事では以下の2つのウェブサービスを利用します。どちらのサービスも個人開発においては無料の範囲で十分な機能を備えており、実績豊富なサービスです。最初にそれぞれのサイトトップより登録を済ませておきましょう。 microCMS:特に日本において市場をリードするヘッドレスCMSです。ブログのコンテンツ管理を担います。Vercel:フロントエンド開発向けのプラットフォームです。サイト公開におけるインフラやCI/CDを担います。 ソフトウェアバージョン下記のバージョンで開発を行なっています。バージョンの差異によって若干機能が異なる可能性があります。 Next 13.1.1react 18.2.0react-dom 18.2.0microcms-js-sdk 2.3.2

                                microCMS + Next.jsでJamstackブログを作ってみよう
                              • Getting started with Web Performance 🚀 - HTMHell

                                by Alistair Shepherd published on Dec 14, 2023 Carefully observing websites in the wild As the murderous tortoises start to converge on Ryūji’s hideout, they pull out their phone. It’s a cheap, older device but it’s survived the toils of the tortoise-ageddon well so far. Thankfully the internet still exists, although a bit slower, so they’re able to search online for how to scare tortoises away. T

                                  Getting started with Web Performance 🚀 - HTMHell
                                • Lighthouseとは?Google公式SEOツールの機能と改善法を解説

                                  Googleなどの検索エンジンで上位に表示させるためには、質の高いコンテンツであることはもちろん、ページが表示される速度や、WebサイトへアクセスするユーザーやGoogleクローラーなどに対して、ページが正確に表示されているかなど、Webサイトの使いやすさ(ユーザビリティ)も非常に重要です。 今回は、Webサイトの評価をチェックすることができる「Lighthouse(ライトハウス)」について、実際にmicroCMSブログをチェックした結果と合わせてご紹介します。 Lighthouse(ライトハウス)とは?Lighthouse(ライトハウス)は、Googleが無料で提供しているWebサイトを分析・診断するための機能です。 自身のWebサイトを、 「パフォーマンス」 「ユーザー補助」 「おすすめの方法」 「SEO」 の4つの項目ごとに、Google独自の基準でチェックできます。 簡単にコンテン

                                    Lighthouseとは?Google公式SEOツールの機能と改善法を解説
                                  • 勉強は語彙固めから

                                    そろそろ確定申告の季節ですね - Qiita https://qiita.com/suzukiplan/items/cbd8e5efaeb150dc6c0b わりと全面的にめちゃくちゃやぞ 1.いきなりサイコにおわせやめろ私はルールブックに反する脱税は絶対ダメだと思っていますが、 合法な範囲での節税(タックスヘイブンでの法人設立など)は経営努力の一環だから問題ないという認識です。 合法範囲での節税はもちろん納税者の正当な権利だけどそれでいきなり「タックスヘイブンでの法人設立など」はすげえな。 ただし、パナマ文書が流出した時に(私は何が問題なのかよく分からなかったのですが)思っていたよりも大きな騒ぎになっていたので、 少しズレているかもしれません。 ズレてるっていうかなんていうか ネットリテラシー講座で開幕から「捕まらない範囲での活動(VPNさして官庁に爆破予告など)は問題ないという認識です

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                                    • GraphQL + Go による画像投稿機能の実装談・・・Exif 情報の削除、AWS S3 での画像管理、ユーザー体験の模索など - 一休.com Developers Blog

                                      こんにちは。宿泊プロダクト開発部 UI開発チーム エンジニアの香西です。 半年ほど前に、一休.comとヤフートラベルで、クチコミ画像の投稿機能をリリースしました。 一休.comとヤフートラベルでは、ユーザーに画像をアップロードしてもらう機能の実装は前例が無かったため、試行錯誤しながらの開発となりました。 今回はその時の開発についてお話したいと思います。 背景 全体像 フロントエンドの実装 GraphQL のリクエスト送信 どのタイミングで画像をアップロードするか アップロード進捗状況を表示したい バックエンドの実装 画像のバリデーション 画像のデコード・エンコード (余談)JPEG のエンコードでメモリを大量に使用してハマった ベンチマーク計測 Amazon S3 バケットに画像をアップロード S3 署名付きURLを使用 使いやすいユーザーインターフェースを求めて 最後に 背景 クチコミを

                                        GraphQL + Go による画像投稿機能の実装談・・・Exif 情報の削除、AWS S3 での画像管理、ユーザー体験の模索など - 一休.com Developers Blog
                                      • Deploying AVIF for more responsive websites  |  Articles  |  web.dev

                                        Deploying AVIF for more responsive websites Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. AVIF is a new image format that is quickly gaining popularity on the web because of its high compression rates, efficient performance, and broad adoption. AVIF is an open, royalty-free image format that is based on the AV1 video codec standardized by the Alliance for O

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                                        • Jamstackでどんな生徒でもアクセスできるサイトを作りたい(Next.js,microCMSでサイトを作った話) | Ryusou Blog

                                          Jamstackでどんな生徒でもアクセスできるサイトを作りたい(Next.js,microCMSでサイトを作った話)JamstackNext.jsmicroCMS この記事はJamstack Advent Calender 5日目の記事です。 はじめまして。りゅーそう(@ryusou_mtkh)です。 現在、埼玉県の高校で地歴科の教員をしています。教員の業務軽減や生徒の学びの場や手段を増やすためにプログラミングを勉強しています。 先日、WEBサイトで歴史について学べるHisTubeというメディアサイト的なものを公開しました。 このサイトは以下のような技術を使って制作しています。 Next.js(TypeScript)storybookstyled-componentsmicroCMS 今回はそのサイトを作って得た知見を共有できたらと思います。 なぜHisTubeを作ったのか? まずはじめに

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                                          • システムの安定稼働を支えるバックエンドエンジニアを募集! - 株式会社microCMS

                                            microCMSは日本発のヘッドレスCMSで、世界で通用するプロダクトを目指して日々開発しています。 バックエンドプラットフォームチームと呼ぶチームで業務するエンジニアの募集要項です。 バックエンドプラットフォームチームはシステム全体の安定稼働やパフォーマンス向上のための技術的な取り組みやインフラの管理、オブザーバビリティ、開発者体験の改善を担当するチームです。 チームとしての業務範囲は多岐にわたりますが、ご自身の興味やスキルに応じて担当業務を調整することができます。 開発企業である株式会社microCMSは2017年にヤフー出身のエンジニア・デザイナーの2名で創業しました。 microCMSの開発・運用を行なっており、現在では9,000社を超える企業様にご利用いただくようになっております。 ■ミッション エンジニアの武器を作り出し世界の進歩を後押しする ■職務内容 - Node.js,

                                              システムの安定稼働を支えるバックエンドエンジニアを募集! - 株式会社microCMS
                                            • Offersデジタル人材総研を支える技術 ー Astro、Svelte、Amplify、microCMS|Offers Tech Blog

                                              Offers を運営している株式会社 overflow の あほむ でございます。今回は 弊社の新規メディア の開発にご参画いただいた、どせいさんのアイコンでお馴染みの(?) leader22 さんに技術スタック解説をご寄稿いただいたテックブログです。 はじめに こんにちは。ランチをご馳走するとそれなりに働く副業エンジニアの、りぃ (Twitter, Blog) です。 この記事では、先日リリースされた、Offers デジタル人材総研 の裏側、つまりはサイトを支える技術スタックについて紹介していきます。 要件の整理 技術選定をするにあたり、まずは要件を整理しました。そうして洗い出された要件は、だいたい次のようなものでした。 パブリックで静的なウェブサイトである 更新頻度はそれほど高くない API などを使って動的に表示する要素はない ログインなどもない JavaScript を使った UI

                                                Offersデジタル人材総研を支える技術 ー Astro、Svelte、Amplify、microCMS|Offers Tech Blog
                                              • Cloudflare Workers の Cache API は積極的に使いましょう

                                                ここ最近 Cloudflare Workers を触った実感です。趣味の時間で調べて、外部 API のプロキシをやったり画像をキャッシュして返す程度の処理を書きました。コードとしてはチュートリアル改変レベルです。 TL;DR Cache できる場面では Cache をする設計を意識しないと遅くなる Cache API を利用するには独自ドメインを取得して割り当てる必要あり、*.workers.dev では Cache は使えない模様 localhost で動作しないので、 wrangler publish する必要ある Cloudflare の管理画面で独自ドメインを買える。Google Domains よりも安価なので、実験用に持っておくことをお勧めする 例えば R2 バケットに入った画像を配信する場合、 Cache API でキャッシュしたものを返すことで、x0ms 単位で返せるように

                                                  Cloudflare Workers の Cache API は積極的に使いましょう
                                                • jQuery不要なLightbox代替スクリプトLuminousが本当に軽量

                                                  jQueryって…重いですよね。 各種ブラウザへの対応が面倒くさかった時代には本当にありがたかったのですが、モダンブラウザ全盛の今、jQueryの必要性を感じないことが多くなってきました。 いやホント、長年お世話になっておいてナンなんですがw 最近ではLightboxやLityのためだけにjQueryを入れている 画像をクリックしたときにふわりと浮かぶあのLightbox、便利ですよね。 特にブログなどの文章が多い場面では画面遷移せずに見られるLightboxの仕組みは必須だと感じています。 当ブログで使っているWordPressのテーマ、Simplicityでも軽量化されたLityというJSライブラリが使用可能なため使っていたのですが、いくらライブラリが軽量でもjQuery自体が重いのが気になっていました。 jQuery不要のLightbox代替スクリプトLuminousを知る 同じよう

                                                    jQuery不要なLightbox代替スクリプトLuminousが本当に軽量
                                                  • コンテナ環境でNext.js(next/image)を動かす際の注意点

                                                    先日, Next.jsで「ISR・SSGをしない」という選択肢 という記事を書きました. この記事では,ISR・SSGを諦めてSSRに寄せる構成のメリットについて触れており,awsを使用し,ECSの前にCloudFrontを置く構成を紹介しています. しかし,next/imageのデフォルトローダーで使用される画像最適化プログラムは,キャッシュの保存にファイルシステムを使用するため,一部コンテナ環境で動作させるには注意が必要です. 本記事では,next/imageの概要とキャッシュ機能の動作について触れます. また,コンテナ環境で動作させる際に問題になる点と,その問題を回避する方法について書きます. next/imageの概要 next/imageはNext.js組み込みの機能で,画像読み込みの際に遅延ロードや適切なサイズへの変形等の最適化処理を提供します. next/image が提供す

                                                      コンテナ環境でNext.js(next/image)を動かす際の注意点
                                                    • imgixで動的画像・OGPを作成する

                                                      こんにちは。野崎です。 前回は、imgixの入門記事「pictureタグでレスポンシブ対応を行う」を書かせていただきました。 https://blog.microcms.io/imgix-picture/ 今回は少し発展させて、imgixを用いて動的に画像を生成する方法を紹介します。この手法を用いることで、動的なOGP画像を生成することができます。 なお今回はSSGフレームワークとしてNext.jsを使用します。 Next.jsの使用方法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 https://blog.microcms.io/microcms-next-jamstack-blog/ https://blog.microcms.io/next-pagination/ フレームワークに依存する部分はほとんどありませんので、Next.js以外のフレームワークにも転用できるかと思い

                                                        imgixで動的画像・OGPを作成する
                                                      • Python はてなブックマークをキーワード検索 - Qiita

                                                        パラメーター q ... キーワード sort ... ソート(新着順:recent, 人気順:popular) threshold ... 最低はてブ数 date_begin ... 開始日 {YYYY-MM-DD} date_end ... 終了日{YYYY-MM-DD} キーワード https://b.hatena.ne.jp/search/text?q=PHP&mode=rss&date_begin=2021-02-01&date_end=2021-02-01 タグ https://b.hatena.ne.jp/search/tag?q=PHP&mode=rss&date_begin=2021-02-01&date_end=2021-02-01 タイトル https://b.hatena.ne.jp/search/title?q=PHP&mode=rss&date_begin=20

                                                          Python はてなブックマークをキーワード検索 - Qiita
                                                        • Gatsby・Next・WordPressから見た「いまどきのレスポンシブイメージ」 | エビスコム - EBISUCOM

                                                          画像はWebサイト・Webページの構成要素として非常に重要な存在です。また、ページのデータ量の中でも、大きな割合を占めます。 そのため、デバイスに対する画像の最適化は必須であり、現状であれば、解像度&画像フォーマットの両方を考慮した以下のようなレスポンシブイメージのコードが必要です。 <picture> <source type="image/webp" srcset=" image/lemons-w400.webp 400w, image/lemons-w768.webp 768w ... " sizes="100vw" /> <img srcset=" image/lemons-w400.jpg 400w, image/lemons-w768.jpg 768w ... " sizes="100vw" src="image/lemons.jpg" alt="Lemons" loading

                                                            Gatsby・Next・WordPressから見た「いまどきのレスポンシブイメージ」 | エビスコム - EBISUCOM
                                                          • 関連記事の処理を OpenAI の Embedding に切り替えてみた | エビスコム - EBISUCOM

                                                            世の中の流れに応じて、OpenAI の API で遊び始めました。ChatGPT と DALL-E の API は Next.js を使って自前の環境を作ったりして便利に使っています。 ただ、それ以外にも気になったものがありました。それが、Embedding のモデルです。 https://openai.com/blog/new-and-improved-embedding-model このモデルを使うことで、文章をベクトル化してくれます。形態素解析などの処理も必要なく、テキストを渡すだけでシンプルにベクトル化してくれるんです。 大規模言語モデルによる Embedding もいろいろと公開されていますが、実際に自分で試してみようと思うとハードルが高くて手を出せませんでした。しかし、OpenAI の Embedding のモデルは ChatGPT や DALL-E と同じように使えますので、

                                                              関連記事の処理を OpenAI の Embedding に切り替えてみた | エビスコム - EBISUCOM
                                                            • Next.js の Image コンポーネントの使い方をまとめてみた | DevelopersIO

                                                              西田@CX事業本部です 今回は、Next.js の Image Component についてよく使われる機能を中心にまとめてみました。なおこの記事は、執筆時点の最新バージョン (13.4.9) の内容に基づいて書かれています Image Component とは? Next.js が提供してるコンポーネントです。HTML の <img> 要素に現代のWEBのニーズに合わせて機能を拡張し、最適な形で画像を配信させることができるコンポーネントです 主に以下の機能を備えています デバイスに合わせて、画像のサイズやフォーマット(avif, webp…)を最適化し、画像のファイルサイズを削減し、画像のロード時間を短くします 画像の表示領域を画像がダウンロードされる前から確保し Cumulative Layout Shift (CLS) を防止します 画像のサイズ 画像の読み込み時に発生してしまう C

                                                                Next.js の Image コンポーネントの使い方をまとめてみた | DevelopersIO
                                                              • 【Qiita × imgix】速いは正義。日本の主要企業から学ぶサイトパフォーマンス最適化 (2023/07/07 19:00〜)

                                                                Webサイトのパフォーマンスを向上させたいエンジニア必見のセミナー開催! 当イベントは、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita(キータ)」を運営する当社と米国発ビジュアルメディア(画像・動画等)最適化プラットフォームを「imgix」が共同で開催します。 インターネット・ソフトウェア業界でも注目を集め続けているサイトスピード・表示速度といったテーマで、日本国内のimgix導入企業の方々に「なぜサイトスピードの改善が必要なのか」、「サイトスピード改善のナレッジ」などについてセッションしていただくきます。 また当日は米国本社からimgix 創業者CEO Chris Zacharias氏と Customer Manager 金本 太一氏が来日し、オープニングアクトを務めていただき、イベント終了後の懇親会にもご参加いただく予定です。 参加方法 本イベントはオフライン・オンラインハイブリットで

                                                                  【Qiita × imgix】速いは正義。日本の主要企業から学ぶサイトパフォーマンス最適化 (2023/07/07 19:00〜)
                                                                • 【ヘッドレスCMS】microCMS と Newt を比較

                                                                  機能の比較 スキーマ or モデル 取り扱えるデータの種類です。 microCMS はスキーマ、Newt はモデルと表記しています。 どちらとも主要なデータタイプは作成可能です。 microCMS は 拡張フィールドとして外部のデータ読み込みが可能 Newt は Markdown 記法のテキストフィールドが作成可能 などの違いがあります。 microCMS スキーマ Newt モデル API microCMS コンテンツAPI CRUD 可能。 マネジメントAPI 管理画面内の操作ができる。 画像API 画像URLにパラメータを付与することで様々な編集が可能。imgixのAPIを利用。 Newt Newt API CDNを経由せず、最新のデータを取得。 Newt CDN API CDNを経由してデータを取得。 SDK どちらとも公式のSDKがあります。

                                                                    【ヘッドレスCMS】microCMS と Newt を比較
                                                                  • 「速いは正義。imgixで実現するサイトパフォーマンス最適化」イベントレポート - Qiita Zine

                                                                    「速いは正義。imgixで実現するサイトパフォーマンス最適化」イベントレポート 昨今、待ち時間なしに情報を得たいというユーザーのニーズは、これまで以上に高まりをみせています。Webサイトの表示スピードが ”速い” ことは、優れたユーザーエクスペリエンスの提供に欠かせない要素になってきています。 では、”速い” Webサイトはどのような技術を使っているのか。その答えのひとつが、画像最適化領域において注目を集める「imgix(イムジックス)」です。imgixはシンプルなURLパラメータを付け加えるだけで画像サイズ変更や加工処理を行い、自動圧縮によってWebサイトやアプリ環境の高速化を実現するサービスで、Googleをはじめとするグローバル企業でも導入されています。 本社を北米サンフランシスコに構えるimgixは、2021年から日本市場への参入を本格化。 今回のイベントはその一環として、Qiit

                                                                      「速いは正義。imgixで実現するサイトパフォーマンス最適化」イベントレポート - Qiita Zine
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