INFOBAR A01 を買って、2 週間使ってみたのでレビューなど。 これまで持っていた au 携帯(SH005)を機種変更して、INFOBAR A01(以下、INFOBAR) にしました。自身初の Android 機なのですが、スマートフォンは iPhone 4(以下、iPhone) を持っているので、INFOBAR の印象やインストールアプリなどを iPhone との比較を交えて書いてみます。 このエントリでは、スペックではなく、実際に使った印象を書いていきます。各製品のスペックは以下のページにあるので、ご参考まで。 INFOBAR A01 iPhone 4 見た目に一目惚れ ここ 2 年、au 携帯と iPhone の 2台持ちだったので、正直、Android 機にはあまり興味が湧きませんでした。しかし、ここ最近の Android の普及っぷりを見るに、これはそろそろ買おうかなと思
2003年にデザイン携帯電話開発プロジェクト「au design project(現:iida)」の第1弾としてリリースされ、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当した携帯電話「INFOBAR」が2011年夏モデルのiidaスマートフォン「INFOBAR A01」として帰ってきました。 既存の携帯電話のイメージとは一線を画したデザイン性から高い人気を集め、ニューヨーク近代美術館(MoMA)収蔵品にもなった名機「INFOBAR」のスピリットを受け継ぐ「INFOBAR A01」ですが、はたしてどのようなモデルとなっているのでしょうか。 詳細は以下から。 これがiidaスマートフォン「INFOBAR A01」。もちろん深澤直人氏によるデザインです。3.7インチqHD(960×540)ディスプレイや800万画素カメラを搭載。OSのバージョンはAndroid 2.3でワンセグ、赤外線、おサ
KDDIが携帯電話 INFOBARの発売20周年を記念して、10月31日を『INFOBARの日』に制定しました。 20周年にあわせデザインの歴史とau Design projectの今後を示す二つの展覧会を開催するほか、「インフォバー飴」などコラボグッズも販売します。 多摩市のKDDI MUSEUMでは開発背景や歴史を振り返る『INFOBAR大百科展』を10月30日から1月19日まで開催します。 赤坂の21_21 DESIGN SIGHTでは、au Design projectの今後の取り組みも含む『Digital Happiness展 いとおしいデジタルの時代。』を11月23日から12月10日まで開催。 INFOBARは2023年10月31日にauが発売した携帯電話。「スマホ」ではないフィーチャーフォン、いわゆる「ガラケー」時代の携帯電話です。デザイナーは深澤直人、製造は三洋。 auが展
Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi auのシャープ製Androidスマホ「INFOBAR」でjp.co.sharp.android.lifelog.databaseパッケージの「LifeLogService」なるサービスが購入時から稼働していていることについて、KDDIに問い合わせた件、10月28日に回答があり、… 2011-12-03 01:04:17 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi …10月28日に回答があり、問い合わせのやり直しを要求し、質問事項「このLifeLogServiceは、何を取得するもので、何を記録するものか。」としたことは、http://t.co/F3baxSHD に書いていた。その後、時間をかけて調べた上での再回答が、11月18日にあった。 2011-12-03 01:05:33 Hiromitsu
本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 はるか昔のこと。遠い遠い惑星セイバートロンにおいて民間用ロボットをルーツとする「サイバトロン」と、軍事用ロボットの子孫である「デストロン」のあいだで抗争が勃発した。彼らは周囲の様々なものに変形する能力を持つ「超ロボット生命体」。戦闘が長期化するなかで、セイバートロンのエネルギーは枯渇の危機を迎える。サイバトロンの総司令官「コンボイ」は、遠く離れた外宇宙への新たなエネルギー探索を指示。一方、「デストロン」の破壊大帝「メガトロン」も「サイバトロン」の活動を阻止すべく宇宙へ! 宇宙空間で戦闘を繰り広げた彼らは、共に地球に墜落。宇宙船はもつれ合って火山に激突し、トランスフォーマーたちは、アウストラロピテクスの誕生少し前の地球で眠りについた。 400万年後――。火山噴火のショ
Eメール (~@ezweb.ne.jp) Wi-Fi (IEEE 802.11b/g/n) SMS (Cメール) Bluetooth® (3.0+EDR) 緊急速報メール ワンセグ (注1) WIN HIGH SPEED (注2) microUSB おサイフケータイ® 赤外線通信 デコレーションメール グローバルパスポート (注3) 注1) 外付アンテナが必要となります。 注2) 受信最大9.2Mbps (送信最大5.5Mbps) 対応エリアの場合です。ベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。通信環境や混雑状況などにより大幅に低下する場合があります。 注3) 対応エリアは、グローバルパスポートCDMA/GSM/GPRSとなります。 ※ 「Google」「Android」は、Google Inc. の商標または登録商標です。
KDDIは4月5日、21年前に発売した初代「INFOBAR」をApple Watchのケースとして再現した「初代INFOBAR型Apple Watch Case」の予約販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で始めた。今後一般販売も予定しているという。 Apple Watchの2インチディスプレイが初代INFOBARと同じだったことから着想したというアイデアグッズ。アンテナは伸びず、INFOBARの特徴であるタイルキーも押せないが、Apple Watchの機能を使って通話や音楽再生、Suicaなども使える。 「出来ることは最新です。ガラケーを使ったことのない世代にとっては平成レトロな心ときめくアイテムに」(プロジェクトページより)。 カラーは当時一番人気だった「NISHIKIGOI」。対応するApple Watchは、44mmサイズ(Series 6/5/4/SE)および45
INFOBARに見る、“デザインがうまれる空間”2015.03.19 11:00Sponsored INFOBARの歴史、変わらないデザイン性はどんな空間で生まれ、育まれたのか。 ときは2003年、パカっと開いて使うクラムシェル型携帯電話全盛の時代に生まれたストレートタイプの携帯電話、それがINFOBARでした。 少しでもピクセル数の多い画面を、少しでも早いCPUを、またはカメラの解像度を、当時は携帯電話の開発とはスペック競争の側面がありました。そんな時代にあって、「性能も大事だけれどデザインだって重要ですよ」と立ち上がった、au design project。INFOBARは、このプロジェクトの第一弾としてプロダクトデザイナー深澤直人さんのデザインにより開発された携帯電話だったんです。 新型MacBookの筐体キワキワまで攻めたフルサイズのキーボードが話題の昨今ですが、初代INFOBAR
KDDIは、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで「INFOBAR 2」(10月16日の記事参照)のプロトタイプを披露した。コンセプトモデルという位置付けで、製品化の時期については未定としている。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 →基板、ひび、ヒップフラスク──auのコンセプトモデル3種がお目見え 初代INFOBARと同様、デザインを手がけたのは深澤直人氏。丸みを帯びたボディを深澤氏は「まるで四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯び始めたかのような形」と表現している。 INFOBAR 2のプロトタイプは5色がラインアップされ、ガラスケースの中に入った形で展示されてい
■編集元:ニュース速報板より「au INFOBAR A01にユーザの行動を監視するCarrier IQの日本版「LifeLogService」が見つかり問題に」 1 名無しさん@涙目です。(福岡県) :2011/12/04(日) 18:41:30.43 ID:bCLPuDHi0 ?PLT(12000) ポイント特典 @HiromitsuTakagiが投稿 auのシャープ製Androidスマホ「INFOBAR」でjp.co.sharp.android.lifelog.databaseパッケージの「LifeLogService」なるサービスが購入時から稼働していていることについて、KDDIに問い合わせた件 …10月28日に回答があり、問い合わせのやり直しを要求し、質問事項「このLifeLogServiceは、何を取得するもので、何を記録するものか。」としたことは、http://t.co
KDDIが12月1日に発売した鳥取三洋電機製の携帯電話「INFOBAR 2」について「製造工場でINFOBAR 2の製品検査をしている」と自称する人物が、「あまり検査をせず、欠陥品をそのまま流している」などと自らのmixi日記に記載し、ネットで騒動になった件について、三洋電機広報部は12月4日、「本人から『事実無根で冗談のつもりで書き込んだ』という連絡があった」と説明した。 三洋によると、書き込んだのは鳥取三洋の製造工場で働いていた派遣社員。派遣会社が調査した結果、「事実無根で冗談のつもりで書き込んだ」という回答が本人からあり、鳥取三洋に対して4日、連絡と謝罪があったという。 日記は1日付けで「企業秘密漏洩します。携帯は機械ではなく、人間様の手で作られている為、かーんなり適当です。イヤホンとmicroSDのトコのビスが浮いてたから閉めてたら割れちゃったけどそのまま流しちゃったぁ」などと書か
KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。 メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセ
KDDIデザイニングスタジオの入り口でも展示会を告知している KDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)で、10月31日より「INFOBAR展」「Trilogy展」の展示が開始された。au design projectのコンセプトモデルとして、「INFOBAR2」のほか「cypres」、「kaos」、「vols」の3つが展示されている。 原宿のKDDIデザイニングスタジオでは、1階の入り口付近に「INFOBAR2」を展示している。名前は特に付けられていないものの、カラーはレッド系、ブルーとホワイト、ブラウンとベージュ、ホワイト、シルバーの5色が展示されている。レッド系はINFOBARの「NISHIKIGOI」と同じカラーリングで、単色以外の3色は同じパターンのカラー配置となっている。 展示はショーケースの中のみで、残念ながら手にとって確かめることはできないが、同じ大きさ・形の物体が用意されてお
KDDIの「au Design project」15周年を記念した展覧会「ケータイの形態学 展」が、7月21日(金)からGOOD DESIGN Marunouchi(東京都千代田区)で開催されます。「INFOBAR」シリーズをはじめとするプロダクトデザイン約70点のほか、カタログやコンセプトムービーなどのビジュアルデザインを展示。これまで未公開だったコンセプトモデルも披露されます。 ▽ au Design project 15th Anniversary 2002-2017 携帯電話におけるデザインの変革を目指してスタートした「au Design project」は、2017年で15周年を迎えました。2003年に発表した第1弾「INFOBAR」で人気を博して以降、同プロジェクトは2009年に「iida」ブランドへと継承され、2017年時点で第13弾までのプロダクトデザインが誕生しています。
待望のテンキー搭載 INFOBAR C01
KDDIのAndroidスマートフォン「INFOBAR A01」は、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が筐体をデザインしたiida初のスマートフォンだ。外観についてのリポートに続き、今回はINFOBAR A01が採用するユニークなホーム画面UI「iida UI」を中心にチェックしていこう。 iida UIは、名前にiidaとあることからも分かるとおり、INFOBAR A01に限らず今後のiidaスマートフォンへの搭載も見すえたブランド独自のUIだ。デザインはiidaのWebサイトなども監修するWEBデザイナーの中村勇吾氏が担当している。一見すると、「ホントにAndroid端末?」と言いたくなるような、作り込まれたデザインになっている。また、後述するが非常にサクサク動くのにも驚かされた。 アプリやiida UI専用ウィジェットを管理するメインのホーム画面「iida Home」と、一般的なウィジ
スマートフォンがもっと自由に、そして鮮やかに進化します。2003年の誕生以来、携帯電話の常識を次々と革新させてきたINFOBAR。斬新なデザインと独特のカラーリングをまとったその端末は、auの未来を指し示すアイコンとして、多くの注目を集めてきました。そして2013年。INFOBARは、次なる進化を遂げようとしています。滑らかな曲線で結ばれた3Dガラスとアルミフレームで構成された、ミニマムで機能的なプロダクトデザイン。サイドキーの幅とiida UIのパネル幅を一致させるなど、エクステリアと画面がシンクロすることで、自然な流れで操作できるよう、細やかな配慮を積み重ねて生み出されました。INFOBARの新たな感性を最も象徴的に表現するのは、Android™ 4.1 OSをベースに新しく設計されたiida UI 2.0。浮遊感あふれるユニークな操作性もさることながら、写真や音楽、書籍、Facebo
KDDIが12月1日に発売した鳥取三洋電機製の携帯電話「INFOBAR 2」について、「製造工場でINFOBAR 2の製品検査をしている」と自称する人物が、「あまり検査をせず、欠陥品をそのまま流している」などと自らのmixi日記に書き、ネットで騒動になっている。三洋電機広報部は3日、「担当者に事実を確認中だが、品質検査は何重にも行っており、欠陥製品が市場に出回ることはない」とコメントした。 日記は1日付けで「企業秘密漏洩します。携帯は機械ではなく、人間様の手で作られている為、かーんなり適当です。眠たい時とかそのまま流すよ。クシャミをよくするから、鼻水やら唾液ついとるよ。イヤホンとmicroSDのトコのビスが浮いてたから閉めてたら割れちゃったけどそのまま流しちゃったぁ。カメラ内の毛ゴミ……携帯振ったら消えたから流しちゃったぁ」――などと書かれていた。 この日記が巨大掲示板などに転載され、「欠
au料金をガラケー化で安くする方法【しがらみで解約できない】8/8追記ほぼ脱獄できました! 2019年auで一番おすすめの端末はinfobar xv!めっちゃかわいい!2台持ちで快適。 最低限の1ギガ生活でも端末代込で月額7,000円払ってました。 それがinfobar xrに機種変すると月額1,748円に! しがらみで解約できない人は、これでだいぶ安くなるわけです。 auインフォバー買ってしまった ニシキゴイを狙ってましたが、どれもシブい!チェリーベリー触ったらコレしかないと一目惚れ。 インフォバーめっちゃかっこいい! ちなみにネット契約しなかったんですが、Wifiあればセキュリティアップロードも出来てました。 こっそり値下げがあって月450円×36回払い。これは普通の人でも2台持ちでじゅうぶんメリットありますよ! 2台目に高性能で安い端末を格安SIMで使うと、超快適で4000円以内に収
インフォバーxv!買ってよかった大満足 箱もお洒落、専用ケースのおまけ付。この辺の過剰なサービス感も、一昔前にあったワクワク感。インフォバーやで。 Image by: FASHIONSNAP.COM 時代が令和になっても、auデザインプロジェクト2002-2007 「すごい」「かわいい」「かっこいい」、あの頃のauは凄かったんだよ! 15年目に復活したau Design project 15th 復刻されたインフォバーは、 お洒落な未来のケータイで、この感じはあの頃のまま! 違いの分かる大人向けのデザインプロダクト「INFOBAR xv」 ですって!間違いなっす! 一部で熱烈な盛り上がりでしたが発売後はトーンダウン。 やっぱりガラケーですからね‥ 私はauに愛想を尽かしていた時期に重なり買ってませんでしたが、 ついこないだヨドバシカメラで展示されていた実機に触ると、一気に熱が蘇るわけです。
KDDIは5月17日、iida初のスマートフォン1機種とauのISシリーズ5機種、auケータイ6機種、データ端末2機種、フォトフレーム1機種を発表した。 夏モデルの中で特に注目のモデルといえるのが、iidaの「INFOBAR A01」(シャープ製)。デザインケータイの先駆けとなったINFOBARが、Androidスマートフォンとして復活した。ボディのデザインやカラーだけでなく、ホームUIもオリジナルのものを用意した。 KDDIのスマートフォン2011年夏モデル6機種。左から、iidaの「INFOBAR A01」、auの「AQUOS PHONE IS12SH」「AQUOS PHONE IS11SH」「REGZA Phone IS11T」「Xperia acro IS11S」「G'zOne IS11CA」
5機種ともOSはAndroid 2.3。発売次期はISW11SCとIS11LGが1月20日、IS12Sが3月中旬以降、IS12Mが3月上旬以降、INFOBAR C01が2月上旬以降を予定している。これら5機種は、KDDIデザイニングスタジオ(東京・原宿)、au NAGOYA(愛知・名古屋)にて、1月17日から展示を開始する。 このほか、Huawei製のWiMAX搭載ルーター「Wi-Fi WALKER DATA08W」の専用クレードルを3月上旬以降に提供する。 第1弾の「3M戦略」や国内初のNFCサービスも開始 KDDIは「マルチデバイス」「マルチネットワーク」「マルチユース」を含む“3M戦略”をスタートさせる。この第1弾となる取り組みのカギとなるのが「auスマートパス」「auスマートバリュー」「au ID」だ。 3月1日に開始するauスマートパスでは、月額390円で500本以上のアプリ、ク
auのスマートフォンを振り返る 反転攻勢の「IS」シリーズ、INFOBARやWindows Phoneも:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/3 ページ) ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。 スマホで出遅れたauが専用ブランド「IS」シリーズで猛追 「au初 スマートフォン」などのキーワードで検索をすると、ITmedia Mobileの記事「au初のスマートフォン『E30HT』、5月1日発売――個人向けにも販売」がヒットする。2009年4月27日に公開された記事だ。 E30HTは台湾HTC製の端末で、OSにはWindows Mobile 6.1 Professional Editionを採用。ディスプレイは約2.8型VGA(480×640ピクセ
au、ワンセグ/有機EL搭載デザインケータイ「INFOBAR 2」 −アンテナを内蔵、「デザインと技術のバランスが頂点に」 auは、携帯電話の「au design project」新製品として、ワンセグやLISMOに対応した「INFOBAR 2」を11月下旬以降に発売する。カラーはSILVER(シルバー)、MIDORI(ミドリ)、NISHIKIGOI(ニシキゴイ)、WARM GRAY(ウォームグレー)の4色。
【INFOBAR A01レビュー】話題の「iida UI」を紹介! (動画あり)2011.06.23 17:00 今回はINFOBAR A01独自のUI「iida UI」についての紹介です。 INFOBAR A01は通常のウィジェット画面ともう一つには「iida UI」が搭載されております。高スペックだけあって動きは滑らか、サクサク動きます。まずは動画でどうぞ! 自分流にカスタマイズが出来るのがこのUIの特徴です。アプリアイコンの調整も簡単。iida HOMEによりカテゴリ分けが自由に設定できるのも非常にうれしい機能。個人的に一番気に入っているのはアイコンの他にも自分の好きな写真をタイルに配置することが出来るところです。 タイルの移動は長押しでエディット画面に切り替わります。そこで好きな物を移動させてあげると移動完了、ウィジェットによっては小さく出来たり大きく出来たりできます。左にある矢印
iida UIがいい感じ! INFOBARがAndroidスマートフォンになったよ!2011.05.17 17:30 iidaの独自UI載せて出してくるとは! KDDIからiidaブランドのAndroidスマートフォン「INFOBAR A01」が発売されます。深澤直人氏が手がけるデザインは相変わらずに、タイル状のキー配置と、iidaといえばこのデザインと言える「NISHIKIGOI」も用意されています。NISHIKIGOIかっこよすぎ。 Android 2.3を搭載するINFOBAR A01は、ホームの画面にiida UIを採用し、自分好みの画面を構築することができます。独自のUIだけど、操作性も悪くなく、処理も重くないしがんばってるなーという印象。iida UIを動画で撮ってきたので、こちらを見ればイメージは掴めると思いますよー。 新しいINFOBARも、豊富なアクセサリーが用意されてい
KDDIが2013年春にもクアッドコアの「INFOBAR」発売を予定していることが明らかになった。冬の新モデルを発表したKDDIの田中孝司社長が明らかにした。 発表会では簡単なスペックをムービーで紹介。それによると、モデル名は「INFOBAR A02」で、クアッドコアCPUを搭載し、LTEに対応。薄さ9.4ミリのボディに4.7インチディスプレイ、2100mAhの大容量バッテリーを搭載し、OSはAndroid 4.1を採用するとみられる。 INFOBARは、デザイナーの深澤直人氏が手がけたデザインケータイ。2011年6月には、初のAndroid版となる「INFOBAR A01」、2012年2月にはダイヤルキーを搭載した「INFOBAR C01」がリリースされた。 関連記事 スマホ版「INFOBAR」がテンキー搭載 「INFOBAR C01」登場 深澤直人氏デザインの人気シリーズ「INFOBA
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