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  • Next.js + TypeScript + Tailwind CSS の開発環境をできるだけ丁寧に構築する【2024年】

    はじめに 最近、Next.js、TypeScript、Tailwind CSSを使って技術ブログを立ち上げました。(まだあまり更新は進んでいませんが…) このプロジェクトを通じて構築した開発環境がわりと快適だったので、誰かの参考になるかもしれないと記事を書いてみることにしました。 できる限りわかりやすく詳細な説明を心がけましたが、その結果、記事のボリュームが大きくなってしまいました。長文ですが、興味のある方はぜひ読んでみてください🙏 また、この記事内で紹介した内容をセットアップしたリポジトリを公開しています。 Next.jsのボイラープレートとして活用可能ですので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。

      Next.js + TypeScript + Tailwind CSS の開発環境をできるだけ丁寧に構築する【2024年】
    • いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)

      免責事項 社内向けに展開するように雑にまとめました Next.jsの知見が深くない人がリードしてPoCを立ち上げなきゃいけなくなったが、社内的にはNext.jsを推奨しているみたいな場面を想定しています なので自信ないところも多いですが割と断言するように心がけて書いています PoCの立ち上げ想定なので、jest/Storybookなど内部品質面についてあまり深く書くことを避けています ほぼ自分の知識だけで書いており私見も多いですし、そもそも自分自身がトップクラスの知識や視座を有しているわけでもないので、まずは以下の話を理解はした上で、踏襲するかどうかは別途他記事やGitHub、公式ドキュメントなどを漁って判断することを推奨 App RouterかPages Routerか 2023年末現在まだApp Routerは技術記事が足りてきている印象ではないため、社内でノウハウを積極的に貯めていく

        いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)
      • もうjsなんていらない!世界で流行っているHTMXについてまとめてみた - Qiita

        HTMXとは HTMXは、JavaScript を記述せずに、Ajax通信や高度なUXを実現できるライブラリ。 軽量 で 高速 で、既存のサーバーサイドのフレームワークとシームレスなやり取りができる。また、AJAX通信の発火、フォームの送信処理、DOMの更新などを既存のHTML要素を拡張するだけで可能とする。WebSocketやSSEにも対応しているので、チャットアプリなどにも適している。 2023 JavaScript Rising Starsでは、 フロントエンド・フレームワーク部門で見事2位に輝いた!(一位はReact、全部門だとshadcn/ui) 似たような機能として、Ruby on RailsのHotWireがあるらしい。 2024年はHTMXがくると言われているぐらい世界で騒がれているのだが、あまり日本では流行っていない。以下はGoogleトレンドで調べた結果である。 アメリ

          もうjsなんていらない!世界で流行っているHTMXについてまとめてみた - Qiita
        • 個人開発で参考になるNext.jsリポジトリ10選

          OpenStatus - ステータスページ App Router Turborepo Drizzle Clerk tRPC Tailwind shadcn/ui LLM Report - OpenAI モニタリング App Router Prisma NextAuth shadcn/ui Stripe Dub - URL 短縮 App Router Turborepo Prisma NextAuth Tailwind Stripe slug - URL 短縮 Prisma NextAuth tRPC Tailwind Cal.com - 日程調整 Turborepo Prisma NextAuth tRPC Tailwind Taxonomy - ブログ App Router Prisma NextAuth Tailwind Rowy - ローコード GUI Firebase Dorf -

            個人開発で参考になるNext.jsリポジトリ10選
          • You Don't Need Next.js | ドクセル

            [beta] Next.jsクイズ2 • <p>にはなにが表示されるでしょうか? /app/page.tsx "use client"; import { useCallback, useEffect, useState } from "react"; export default function Home() { const [date, setDate] = useState(); const fetchDate = useCallback(async () => { const response = await fetch("/api"); const data = await response.json(); setDate(data.date); }, []); useEffect(() => { fetchDate(); }, [fetchDate]); return ( <

              You Don't Need Next.js | ドクセル
            • 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築 」という書籍が素晴らしかったのでNode.jsでも書いてみた - selmertsxの素振り日記

              はじめに 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築」 という本が素晴らしかったので、ちゃんと身につけるために Python だけじゃなくて Node.js でも動かしてみました。同じことをやろうとした人のために、ここにそのときの記録を残します。特に callbacksやmemoryについて、詳細に記載しようと思います。 書籍の説明につながるようなことはできる限り書きません!めっちゃ良書なので、ご興味持っていただけた方は購入してもらえますと 🙏 5章まではPython固有のToolを利用しており、6章の中身は7章とかなり近いところがあるので、7章のプログラムだけここに記載します。LangChainの学習に注力したいので、Serverelss Frameworkに関連するコードは省略しました。また、Momentoや @slack/bolt に関する説明はしません。 プロ

                「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築 」という書籍が素晴らしかったのでNode.jsでも書いてみた - selmertsxの素振り日記
              • Three.jsで新宿駅構内図を3Dで可視化してみる - Qiita

                これは MIERUNE AdventCalendar 2023 24日目の記事です! 昨日は@northprintさんによるSvelteKitでURLクエリパラメーターの操作をするでした。 はじめに この記事では新宿駅の屋内地図データを使用して、Three.jsで3Dによる可視化をします。 DEMOはコチラ 使用するデータ 今回は、G空間情報センターで公開されている「新宿駅屋内地図オープンデータ」の統合版(ShapeFile)を使用します。 データについての詳細は製品仕様書に記載されています。 この記事のように、データの加工利用には以下の出典が必要となります。 コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。(コンテンツを編集・

                  Three.jsで新宿駅構内図を3Dで可視化してみる - Qiita
                • Flashエミュレーター誕生のきっかけは別に「フラッシュ愛」じゃなかった 「swf2js」開発者の本音と数奇な運命【フォーカス】

                  株式会社ソニックムーブ エンジニアグループ ソリューションユニット マネージャー 家永 稔之 2011年にソニックムーブに入社。個人ではJavaScriptとTypeScriptを用いて、「swf2js」や「Next2D」の開発を手がける。業務のリモート化をきっかけに地元の消防団に所属し、防災活動として月に数回、消防車両に乗って地域の巡回を行う。 X GitHub Animation Tool かつてインタラクティブなWebコンテンツを支えた「Adobe Flash」。「Adobe Flash Player」は2020年12月末でサポートを終了し、ほとんどのコンテンツはすでに姿を消しました。そんなFlashコンテンツ(SWF)を最新のHTML環境で再生可能にする、オープンソースのJavaScriptライブラリが「swf2js」です。ソフトウェアエンジニアの家永稔之さんが開発し、2015年に

                    Flashエミュレーター誕生のきっかけは別に「フラッシュ愛」じゃなかった 「swf2js」開発者の本音と数奇な運命【フォーカス】
                  • Next.js

                    2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                      Next.js
                    • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog

                      このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2

                        一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog
                      • Vue.js

                        優先度B: 強く推奨 ​これらのルールは、ほとんどのプロジェクトで可読性や開発者の使い勝手を向上させることが分かっています。これらのルールに違反した場合でも、あなたのコードは動作しますが、違反はごく少数で十分に正当な理由がなければいけません。 コンポーネントのファイル ​ファイルを結合してくれるビルドシステムがあるときは、各コンポーネントはそれぞれ別のファイルにするべきです。 そうすれば、コンポーネントを編集したり、使い方を確認したりするときに、より素早く見つけることができるようになります。

                          Vue.js
                        • フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog

                          ※こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 前回の記事は、金澤さんのAuth0とEntra IDを扱うプロダクト同士を繋げるためのIstio設定あれこれでした。 はじめに こんにちは、開発3部の神保です。 バイセルでは、お客様宅への出張訪問による買取が買取チャネルの主力となっています。現在開発3部の弊チームでは、この出張訪問買取で使用されるWebアプリケーション「Visit」の新規開発を進めています。 VisitのフロントエンドにはReactを採用しましたが、Next.js等のフレームワークは使用せず、Vite + ReactによるSPA (Single Page Application)構成を選択しました。 技術選定の過程では、社内での採用事例などからNext.jsも検討の対象となりましたが、最終的にはその採用を見送る結論に至りました

                            フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog
                          • Admin.jsを使って面倒な管理画面をサクッと作ろう | DevelopersIO

                            こんにちは、CX事業本部Delivery部サーバーサイドチームのmorimorkochanです。 突然ですが「あぁ〜管理画面作るのめんどくせ〜」って思うことはないですか? 例えばRDBと接続されたRESTfulなAPIサーバーを作っていて、一部の管理者向けに管理画面を作りたいが管理画面にこだわりがない場合などなど。 そんな時に便利なのが、Admin.jsです。Admin.jsは管理画面を簡単に作成できるフレームワークです。オープンソースとして公開されており、クラウドにデプロイされているサービスを利用する場合は月額料金がかかりますが手動でサーバーに組み込んでデプロイする場合は無料です。 Admin.jsを使うと、RDBで管理される各テーブルごとにCRUD画面を簡単に作成することができます。これによってRDBと同じプロパティを何度も定義したり同じようなCRUDコードを何度も記述する必要はありま

                              Admin.jsを使って面倒な管理画面をサクッと作ろう | DevelopersIO
                            • Auth.js v5ではじめる本格認証入門

                              Next.js 14 / Auth.js v5 / Prisma / Planet Scale / shadcn/ui / Tailwind CSS を用いた認証・認可をハンズオン形式で学びます。

                                Auth.js v5ではじめる本格認証入門
                              • Webブラウザで3Dモデルを高速に描画する「Babylon.js 7.0」正式リリース。MMD(MikuMikuDance)やApple Vision Proサポート

                                Webブラウザで3Dモデルを高速に描画する「Babylon.js 7.0」正式リリース。MMD(MikuMikuDance)やApple Vision Proサポート Webブラウザで3Dモデルを高速に描画する「Babylon.js 7.0」正式リリース。MMD(MikuMikuDance)やApple Vision Pro、WebXRなどをサポートし、よりリアルなレンダリングを実現する機能追加も行われた。 マイクロソフトは、Webブラウザ上で2Dや3Dモデルの高速なレンダリングなどを可能にするオープンソースのJavaScriptライブラリ「Babylon.js」の最新版「Babylon.js 7.0」正式版をリリースしました。 We are proud to announce that Babylon.js 7.0 has officially been released! The ne

                                  Webブラウザで3Dモデルを高速に描画する「Babylon.js 7.0」正式リリース。MMD(MikuMikuDance)やApple Vision Proサポート
                                • 巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32

                                  (WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) TLDR; 「React と Next.js を比較」という記事で、 Next.js と比較できるのは「フレームワークなしで React を使うという選択肢」であって、「React そのもの」ではない。 ✅️ React を使うのに 「フレームワークあり」 vs 「フレームワークなし」 ❌️「React」 vs 「Next.js」 それはそうと、「create-react-app の機能・特徴」のことを、「React の機能・特徴」であるかのように書いてしまっている記事が多い create-react-app 自体が擬似的なフレームワーク(といえそう) そもそも、create-react-app は今は更新されてないので create-vite-app を使うべき フレームワークあり or フレームワークなし 【フレームワークあり】

                                    巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32
                                  • Node.js + TypeScriptのモジュールを整理してみる

                                    はじめにlink 最近受けるNode.js + TypeScript環境の相談の中で、CommonJSやECMAScript Modulesのあたりで落とし穴にはまっている人が多いという事に気づいた。 Node.jsは歴史的にCommonJSとECMAScript Modules(以後ESMと表記)がどうしても入り乱れる環境にあり、これにTypeScriptのモジュールが加わると組み合わせでさらに複雑度が増すのが現状である。 説明する際に口頭より整理した文章が欲しいと思ったので記事にする。 以下のリポジトリで検証コードを管理している。 https://github.com/koh110/module_test Node.jsモジュールチェックシートlink まず最初にNode.jsにおけるCommonJSとESMの挙動について整理する。 いきなり書かれても把握できないかもしれないが、一旦こ

                                      Node.js + TypeScriptのモジュールを整理してみる
                                    • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

                                      【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

                                        【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
                                      • Next.jsとPrismaをCloudflareにデプロイして月300万のDBクエリに無料で耐える

                                        はじめに Next.js を Cloudflare にホスティングしようとすると、必然的に Edge Runtime 環境になります。しかし、Edge Runtime 環境では、Node.js Runtime と異なり、Prisma がそのまま使えません。 最初に思い浮かぶ解決策は Prisma Accelerate です。Prisma Accelerate は公式のサービスで、接続プールイングやグローバルキャッシュ機能を備えており、Edge Runtime でも Prisma を使えるようにします。 しかし、無料プランだと月に 6 万クエリの制限があり、本番運用には不安が残ります。 そこで、今回は Prisma Accelerate を自前で Cloudflare Workers 上に構築し、本番運用に耐えうるサービスを無料で開発する方法を紹介します。この方法なら、無料プランでも 月に

                                          Next.jsとPrismaをCloudflareにデプロイして月300万のDBクエリに無料で耐える
                                        • Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち

                                          tl;dr はじめに 2024 年の 4 月 24 日に Node.js 22 がリリースされました。ESM を 条件付きで require する機能や、--run フラグによる npm スクリプトのパフォーマンス改善などが v22 で追加され、2009 年に Ryan Dahl が Node.js をリリースしてから 15 年が経つ今も、Node.js は進化を続けています[1]。 こうして Node.js 自身が強化されていくにつれ、以前はサードパーティーのパッケージを使用して実現することが一般的であった機能が Node.js のみで実現可能となり、当該パッケージが不要となるような場合があります。冒頭に引用した Ben Holmes の動画では、そのように不要となったパッケージとして dotenv node-fetch chalk mocha が挙げられていますが、この記事では「これら

                                            Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち
                                          • フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代

                                            こちらのイベントのLT登壇資料です。 https://ochacafe.connpass.com/event/308830/ 登壇後、資料内の論理展開を登壇者の判断で改善しております。以下は登壇時からの主な修正点です。 ・レガシーMPAについて、FCPのみに着目して初回表示が遅いとしていた記述を削除 ・レガシーMPA + Ajaxについて、初回表示に関する言及を削除。SPAで行われる初回表示に関する変化の説明と重複するため ・SPAの初回表示について、FCPが速くなったとポジティブな書き方を、逆にLCPが遅くなったとのネガティブな記述に修正 ・SPA+SSRのページを削除。サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてはNext.js側のページで解説 ・サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてのネガティブな記述を削除し、SPA的なクライアントサイドフェッチのアーキテクチャとフラットに取り扱う

                                              フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代
                                            • フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog

                                              はじめての方、はじめまして。久しぶりの方、お久しぶりです。 イノベーションセンターの何縫ねの。(@nenoMake)です。 普段の業務ではソフトウェアエンジニアとして Node-AI という WEB アプリケーションの開発をしています。 パブリックな活動としては、好きな言語である C# 関係の OSS 開発や技術ブログの投稿、登壇などをしています。 ですが、今回は C# ではなくフロントエンドのお話をします...! この記事では今まで Vue.js 2.x で開発されていた Node-AI の WEB フロントを完全に捨て去り、React にリプレイスしたお話をつらつらとしていきます。 まずは前編ということで、リプレイスプロジェクト発足時の課題感からはじめ、プロジェクトの進め方や選定技術などについてお話しします。 後編には内部の設計などのより技術的なお話をしたいと思います。では前編スタート

                                                フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog
                                              • Why I Won't Use Next.js

                                                You’ve got a new project to work on. Or you’ve got an existing project you’re motivated to upgrade to a more modern approach. Or perhaps you’re dissatisfied with your current modern framework or second-guessing yourself and you’re investigating alternatives. In any case, you’ve got a decision to make. There are lots of “modern” frameworks to choose from. Even if you’re not facing this choice right

                                                  Why I Won't Use Next.js
                                                • 「Apache」「Node.js」も ~多くの実装が影響を受ける脆弱性「HTTP/2 CONTINUATION Flood」/「Rapid Reset」脆弱性と比べても深刻

                                                    「Apache」「Node.js」も ~多くの実装が影響を受ける脆弱性「HTTP/2 CONTINUATION Flood」/「Rapid Reset」脆弱性と比べても深刻
                                                  • 【NextAuth.js 入門】認証機能から認証情報によるページの表示制御を学ぶ(Next.js & Typescript)

                                                    【NextAuth.js 入門】認証機能から認証情報によるページの表示制御を学ぶ(Next.js & Typescript) アプリケーションを開発するにあたって、避けて通れないのが認証機能の実装です。 本書籍では、NextAuth.js を使って Next.js で作成したアプリケーションに認証機能を実装していきます。さらに、認証情報を使って、表示するページの制御も行います。 認証情報によるページの表示制御にはいくつか方法がありますが、本書籍では NextPage 型を拡張した CustomNextPage 型を作成することによって、ページの表示制御を実現します。 一緒に NextAuth.js による認証機能を学んでいきましょう。

                                                      【NextAuth.js 入門】認証機能から認証情報によるページの表示制御を学ぶ(Next.js & Typescript)
                                                    • Vue.jsエコシステム動向2023

                                                      決断するための勇気、そのためのBacklog / Courage to make decisions, Backlog for that.

                                                        Vue.jsエコシステム動向2023
                                                      • Next.js × AWS App Runner × AWS AppSyncで進めるクライアントファーストのWEB開発

                                                        2023/09/23に開催されたServerlessDays Tokyo 2023で登壇した資料です

                                                          Next.js × AWS App Runner × AWS AppSyncで進めるクライアントファーストのWEB開発
                                                        • JSでブラウザの戻るボタンを止める方法。 - Qiita

                                                          ウェブ開発の世界では、JavaScriptは開発者がインタラクティブでダイナミックなウェブアプリケーションを作成できる強力なツールです。ウェブ開発における一般的な要件の1つに、ブラウザの戻るボタンの動作を制御することがあります。 このブログ記事では、ブラウザの戻るボタンを無効にするJavaScriptのコード・スニペットを深く掘り下げ、それがどのように機能するのかを順を追って説明します。 function DisableBackButton(){ window.history.forward() } DisableBackButton(); window.onload = DisableBackButton; window.onpageshow = function(evt) { if (evt.persisted) DisableBackButton() } window.onload

                                                            JSでブラウザの戻るボタンを止める方法。 - Qiita
                                                          • Node.js でメモリ肥大化の原因を特定してみた

                                                            はじめに ユビーでエンジニアをしているおおいしつかさです。 これは、Ubie Engineering Advent Calendar 2023の12月7日の記事になります。 何を書こうかなー、最近はユビーの根幹システムのリアーキテクチャをやっているのでその辺かなーと思ったのですが、まだ仕掛かり中だということと具体な業務に直結しそうな内容なので抽象化して書くのが面倒そうだなーと思ってたところに軽いトピックが飛び込んできたので、そのことを書くことにしました。 ChatGPTはみなさん使われていると思いますが、ぼくも別の業務でOpenAI関連の機能開発に携わっています(ユビーで働くといろんな業務に携われるのがいいところです) 。 その仕事の中で、Node.js環境でメモリ肥大化の事象に遭遇したので、それをどのように発見して改善したかについてお話します。 ぼくは今も昔もRubyが大好きですが、ふだ

                                                              Node.js でメモリ肥大化の原因を特定してみた
                                                            • ChatGPTは、難解なNode.jsの処理を解釈して、Pythonに移植できるのか? - Taste of Tech Topics

                                                              こんにちは、igaです。 先日の連休で、あるコンテンツの聖地巡礼をして英気を養ってきました! 英気を養ったところで、「Node.jsからPythonにソースコードを移植する」ということが必要になりました。 元のNode.jsのコードでPythonには存在しない書き方をしていて、そのままPythonに書き直すのが難しいため、ChatGPTに助けてもらって移植を行ってみよう、と考えました。 今回のポイント 変換にあたって、Node.jsで変数の値をインクリメントする「index++」という記述が、Pythonには存在しません。 同じように変数の値をインクリメントする場合、Pythonでは「index += 1」という記述にする必要があります。 それで今回のソースコードですが、関数の引数を指定するところでインクリメントの、しかもやや複雑な記述が存在していました。 num = this.#tran

                                                                ChatGPTは、難解なNode.jsの処理を解釈して、Pythonに移植できるのか? - Taste of Tech Topics
                                                              • Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offers Tech Blog

                                                                Offers を運営している株式会社 overflow の あほむ でございます。暖冬と言われつつもすっかり寒い季節ですね。おかげさまで割と走っているほうの師です。(師走) n 年ぶり n 回目の Web フロントエンド 最後にメイン開発者の立場でコードをスクラッチしたのいつだったっけ?と遡ると 2018年ごろのブログ記事 がでてきました💀 実際には 2017 年から 2018 年にかけての作品ですかね。当時の構想から読み取れる重厚かつ自己表現の感に内心苦笑いしつつ久々の新規建立です。 今回はディレクトリ構造の面から紹介していきます。 推しディレクトリの先達たち 推しディレクトリという言葉に乗っかってみたものの、ゴメンそこまでの熱感は持っていないかもしれない🥺 とはいえ先達の記事もご紹介しておきます。 今回の前提 本稿において、これらの前提に依存した論はほとんど含まれない認識ですが一応

                                                                  Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offers Tech Blog
                                                                • [Next.js] 開発中のページを開発環境でのみ表示し、本番環境のビルドには含めないようにする

                                                                  はじめに この記事について こんにちは、 @zomysan(Twitter) です。この記事では、Next.js で開発をしているWebアプリケーションのフロントエンドを対象に、開発途中のページをどう扱うかということについて書きます。 新しい機能やリニューアルのための開発を始めてあたらしいページを追加したものの、まだ途中なのでユーザーに見せられる状態ではない、ということはよくあると思います。ユーザーには見せたくないけど、開発環境やステージング環境では確認したい。でも本番環境には出したくない。そういうときどうしたら良いのでしょうか? この記事の対象 この記事は以下のような人を対象としています。 Next.js で Web アプリケーションを実装している 開発中のページを本番環境に露出したくない まとめ 今回、私は以下のように実現してみました。 開発中のページについて、拡張子を .page.d

                                                                    [Next.js] 開発中のページを開発環境でのみ表示し、本番環境のビルドには含めないようにする
                                                                  • Node.jsでTypeScriptのコードを実行できるようになるかも - hiroppy's site

                                                                    module: add --experimental-strip-types by marco-ippolito · Pull Request #53725 · nodejs/node It is possible to execute TypeScript files by setting the experimental flag --experimental-strip-typ... 💁‍♀️ まだマージされてない点に注意してください --experimental-strip-typesというフラグを実行時に付けることにより、Node.jsでTypeScriptのコードを実行できるようになるPRが出てきました。 背景 TC39でも型注釈の話題(議事録を読むとブラウザとの兼ね合いもあり道のりは長そう)が存在するほどJSのコードにおいて、型は当たり前となっています。 Node.jsと同

                                                                      Node.jsでTypeScriptのコードを実行できるようになるかも - hiroppy's site
                                                                    • Next.js App Router での MPA フロントエンド刷新

                                                                      JSConf JP 2023

                                                                        Next.js App Router での MPA フロントエンド刷新
                                                                      • 知らないとあぶない、Next.js セキュリティばなし

                                                                        ムーザルちゃんねるのムーです。今回は zaru さんと、Next.js のセキュリティについて話しました。 セキュリティについては様々あると思いますが、今回は以下の3点をピックアップして話しました。 Client Components の Props から露出する Server Actions の引数に注意 認証チェックをやってはいけない場所、やって良い場所 これらは、Next.js 入門者がうっかりとやってしまうリスクがあるものです。 このような罠は、アプリケーション自体は正常に動くので、知らないうちにはまってしまいますし、自力で気づくのも難しいものです。もしも知らないものがあれば、ぜひご確認ください。 楽しくて、安全な Next.js 生活をお送りください! Client Components の Props から露出する これは、シンプルで当たり前といえば当たり前ですが、Client

                                                                          知らないとあぶない、Next.js セキュリティばなし
                                                                        • Next.js 型安全なルーティングを使う

                                                                          Next.js 型安全なルーティングを使う 2024.04.28 Next.js では実験的な機能として、型安全なルーティングを利用できます。この機能を使うことでリンク先のパス名を静的に検査できるため、typo などのエラーを事前に防ぐことができます。 この記事における「型安全」とは、静的な型検査によりランタイムで起こり得るエラーを事前に検知することを指します。 Next.js では Next.js 13.2 より実験的な機能として、型安全なルーティングを利用できます。この機能を使うことでリンク先のパス名を静的に検査できるため、typo などのエラーを事前に防ぐことができます。 なお、型安全なルーティングを利用するためには App Router と TypeScript を使用している必要があります。 型安全なルーティングの利用方法 型安全なルーティングを有効にするためには、experim

                                                                            Next.js 型安全なルーティングを使う
                                                                          • 実践Next.js - App Router への理解を深めるために -

                                                                            Next.js の App Router を中心に解説した書籍を執筆しました。「実践 Next.js —— App Router で進化する Web アプリ開発」という本です(3/16 刊行)。本稿では書籍の概要と、App Router が何を解決するのかについて紹介します。 書籍の概要 書籍で解説しているサンプルコードは、public リポジトリで既に公開しています。前半、第 1 章〜第 4 章では App Router の基礎を抑えるための練習用リポジトリを使用します。後半、第 5 章〜第 10 章では、写真を投稿する SNS「Photo Share」という架空アプリの実践的リポジトリを使用します。 第 1 章:Next.js の基礎 第 2 章:Server Component とレンダリング 第 3 章:App Router の規約 第 4 章:Route Handler 第 5

                                                                              実践Next.js - App Router への理解を深めるために -
                                                                            • ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる

                                                                              import { ChangeEvent, FormEvent } from "react"; export default function Form() { const showError = (message: string) => (e: FormEvent<HTMLInputElement>) => { if (e.currentTarget.validity.valueMissing) { e.currentTarget.setCustomValidity(message); } else if ( e.currentTarget.validity.patternMismatch && e.currentTarget.name === "postcode" ) { e.currentTarget.setCustomValidity("郵便番号正しく入力してね"); } else

                                                                                ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる
                                                                              • 基礎から学ぶNext.js

                                                                                OCHaCafe Season8 #2の資料です。 https://ochacafe.connpass.com/event/308830/ セッションアーカイブ動画:https://youtu.be/Ywd2J3GZ8wQ

                                                                                  基礎から学ぶNext.js
                                                                                • Vue.js と Nuxt の 2023年まとめ

                                                                                  2023年は Vue.js および Nuxt のアップデートがとっても活発な一年でした。 これだけ多くの、そして多様な進展があると、1年を振り返っておかないと何があったか忘れてしまいそうです。 というわけで Nuxt, Vue.js, Vite 関連の情報をピックアップして🏃‍♂駆け足で振り返ってみます。 (数が多かったので、おもに公式周辺のアカウントから告知されたものが中心です。漏れがあったらすみません。教えていただければ追加します) 🗓2023年1月 2022年の春先に正式に Vue.js 3 がデフォルトのバージョンとなり、2022年11月に Nuxt 3.0 がリリースされました。 年が明けて2023年1月の主だった情報です。 🔼Nuxt 関連 2023年1月17日に公開された Daniel Roe @danielcroe氏による公式ブログ記事 Nuxt: A vision

                                                                                    Vue.js と Nuxt の 2023年まとめ