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kubernetesの検索結果601 - 640 件 / 6860件

  • GWなのでRaspberry Pi 5複数台をクラスタリングしてGrafana on Kubernetesを構築する | DevelopersIO

    はじめに 世の中ではGrafana Weekということで、Raspberry Pi 5複数台をクラスタリングしてKubernetesを作成し、Grafanaを載せてみたいと思います。 というのは冗談ですが、最近趣味で安価に常駐プロセスをデプロイできるホスティング環境に悩んでいました。常駐しないなら最近はゼロコールドスタートなV8 Isolateを使ったCloudflare WorkersやDeno Deployが無料枠が大きくいい感じです。 一方常駐プロセスはHerokuの無料プランがなくなりました。AWS AppRunnerは起動時間を人間が稼働している時間のみに絞っても10$はかかります。fly.ioは、Legacy hobby planでCPU-1x 256mb VM 3つと3 GB 永続ボリュームストレージは無料で扱えます。fly.ioはCLIもよくできているので、軽い検証の場合こ

      GWなのでRaspberry Pi 5複数台をクラスタリングしてGrafana on Kubernetesを構築する | DevelopersIO
    • メルペイにおけるマイクロサービス運用の苦労と改善 / CloudNative Days Tokyo2020

      2020.09.08 に CloudNative Days Tokyo2020 で発表した内容です。 メルペイの1年半におけるマイクロサービス運用の経験と苦労した事例について紹介しました。

        メルペイにおけるマイクロサービス運用の苦労と改善 / CloudNative Days Tokyo2020
      • なぜPrometheusを辞めてDatadogを採用したのか - ABEJA Tech Blog

        こんにちは。ABEJAのインフラ管理してる村主 @rwle1221 です。 本ブログは Datadog Advent Calendar 2019 の8日目です。 今日は ABEJA Platform というプロダクトで、なぜ Prometheus から Datadog に変えたのか。というお話したいと思います。 一人の方でも採用基準の参考になればと思います。 第一フェーズ:実は元々Datadogを使っていた 実は Prometheus の前は Datadog を使っていました。 なぜ Datadog を使っていたかというと、Za○bix や Na○ios などは古い思想なので使う気になれなかったという単純な理由です。 ただ、 Datadog は $18/host という値段で 当初は数十台だったので数万円ほど発生していました。やはり少し高いなという印象です。 第二フェーズ:Promethe

          なぜPrometheusを辞めてDatadogを採用したのか - ABEJA Tech Blog
        • [CNDT2023]イオンがKubernetesを採用してどうなった?

          CloudNativeDays Tokyo 2023のキーノートセッションです。 https://cloudnativedays.jp/cndt2023/talks/2078

            [CNDT2023]イオンがKubernetesを採用してどうなった?
          • Red Hat、Docker専用の軽量OS「Red Hat Enterprise Linux 7 Atomic Host」ベータ版をリリース。Kubernetesを統合

            Red Hatは、Docker専用の軽量OS「Red Hat Enterprise Linux 7 Atomic Host」のベータ版をリリースしたと発表しました。 Red Hat Enterprise Linux 7 Atomic Hostは、Red Hat Enterprise Linux 7からの派生OSで、Red Hat Enterprise Linux 7との同レベルの信頼性、セキュリティ、使い勝手、そしてハードウェア互換性などを備えているとされています。その上でDocker上でアプリケーションを実行することに最適化して軽量化されています。 OSに対するパッチの適用なども手順が単純化され、簡単にアップデート、ロールバックが可能。Dockerコンテナ内でのみアプリケーションが実行可能で、コンテナ間はSELinuxの機能で分離されているため、よりセキュアな運用が可能。 さらにDock

              Red Hat、Docker専用の軽量OS「Red Hat Enterprise Linux 7 Atomic Host」ベータ版をリリース。Kubernetesを統合
            • インフラエンジニアとしてのわたしの研究開発とこれから注目のコンテナ技術 - Speaker Deck

              インフラエンジニアとしてのわたしの研究開発とこれから注目のコンテナ技術 福岡ゆるっとIT交流会 vol.8「インフラエンジニアの話を聞こう」 2018/11/01 さくらインターネット株式会社 さくらインターネット研究所 上級研究員 松本亮介

                インフラエンジニアとしてのわたしの研究開発とこれから注目のコンテナ技術 - Speaker Deck
              • kubernetes初心者のための入門ハンズオン - Qiita

                この記事はリクルートライフスタイル Advent Calendar 2016の10日目の記事です。 DEPRECATED! [2020/12/05追記] この記事内のコマンドは現在のバージョンの挙動と一部異なっていたり、説明に不正確な部分があります。 例えば公式のチュートリアルなど、信頼できる情報を参照ください。 https://kubernetes.io/ja/docs/tutorials/kubernetes-basics/ 2019/05/30追記 下記内容は若干の不正確を含みますので、軽く読み流して雰囲気を掴んでいただいたあとは https://qiita.com/Kta-M/items/ce475c0063d3d3f36d5d などご参照いただくとよいかと思います。 こんばんは 「sshするときの-p 443ってなんの数字ですか?」ぐらいの素人がインフラ周りを担当し8ヶ月、kub

                  kubernetes初心者のための入門ハンズオン - Qiita
                • タベリーを支えるアーキテクチャ - Koichi Ishida blog

                  目次 アーキテクチャ フロントエンド・バックエンドアーキテクチャ 分析アーキテクチャ レコメンデーションアーキテクチャ 最後に 「タベリー」は株式会社10Xが提供するパーソナルな献立を推薦するアプリです。iOSとAndroidとWebで提供しています。先日、プレスリリースで「オンライン注文機能リリース」と「2.5億円の第三者割当増資を実施したこと」をお知らせしました。献立作成、献立からの買い物リスト作成、買い物リストをネットスーパーで注文、料理を作るということがタベリー1つでできます。特にこの「オンライン注文機能」はいままでネットスーパーの商品を1つ1つ選択して注文していたものを、自動でカートに追加し注文できるのでとても便利です。 10Xではよりよいチームを目指しメンバーを募っています。エンジニアも募集しています。チームがどのように開発しているかは社長の矢本さんが書いた「10Xなプロダクト

                    タベリーを支えるアーキテクチャ - Koichi Ishida blog
                  • Programming Kubernetesを読んで学んだこと - go_vargoのブログ

                    Programming Kubernetesの紹介 「Programming Kubernetes」はO’Reilly社から出版されているKuberntesのアーキテクチャやCustom Controllerの実装、Custom API Serverの実装などについて掘り下げている本です。 Kubernetesのハイレベルアーキテクチャに触れている本は、日本語でもいくつかありますが、ソースベースのローレベルアーキテクチャで触れている本は本書しかないのではないかと思います(私が知らないだけかもしれません)。 著者は元Red Hat → AWSのDeveloper AdvocateのMichael HausenblasさんとRed Hatのprincipal engineerのStefan Schimanskiさんです。 www.oreilly.com 2019/07/21に購入し、2019/

                      Programming Kubernetesを読んで学んだこと - go_vargoのブログ
                    • Kubernetes入門ハンズオン-WordPressを立ててみよう- - Qiita

                      Kubernetesハンズオンを私の所属する研究室で行いました。 我ながら入門者にはとっつきやすい資料ができた気がしたので、Qiitaにも軽く解説を交えつつ貼っておこうと思います。 スライド 初心者による初心者のためのKubernetesハンズオン // Speaker Deck このハンズオンの対象者 Kubernetesを始めたばかり or 始めてみたいひと 他の解説記事でkubectl run ...とかやって一通り試したけど、YMLどうやって書くのかわからなくて困っている人たち このハンズオンでやらないこと Clusterの構築手順 スライドの最後の方で軽く触れていますが、minikubeを使うのが個人的にはおすすめです。 Install Minikube | Kubernetes ここにインストール手順が書いています。遅めの回線でも10分ちょっとあれば終わると思います。 永続化

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                      • The History of etcd | CoreOS

                        Red Hat Enterprise Linux 8.8 and 9.2 leverage Intel’s 5th Gen of features including higher cpu count, faster DDR5 memory, larger 3rd level caches, improved interprocessor bandwidth, and complete implementation of Intel’s Advanced Matrix Extensions. Included in this blog are two new Dell SAP HANA BW...

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                        • k6による負荷試験 入門から実践まで

                          https://techfeed.io/events/techfeed-experts-night-20 TechFeed Experts Night#20 〜 Webパフォーマンス・チューニング最前線 : 前編(概要、モニタリング、負荷テスト編)

                            k6による負荷試験 入門から実践まで
                          • AWS FargateとTerraformで最強&簡単なインフラ環境を目指す - Qiita

                            はじめに AWSでDocker環境を構築するとき、今までまず選択肢としてあったのがAWS Elastic BeanstalkやAmazon ECSでした。 ですが皆様ご存知の通り、2018年の7月にAWS Fargateが東京リージョンで利用できるようになりました! Docker環境の選択肢が増え嬉しい限りです。 ということで、少々出遅れてしまいましたがAWS Fargate + Terraform構成を本格的に業務で使ってみることにしました。 ※ ちなみに、AWS Fargateは独立したサービスではなくAmazon ECSの中に組み込まれており、launch typeで「Fargate」を指定することにより利用できるサービスとなります。 よくネット上で「AWS FargateとAmazon ECSの違い」みたいな記事を目にしていたので別サービスだと勘違いしてました… 1. 最強のTer

                              AWS FargateとTerraformで最強&簡単なインフラ環境を目指す - Qiita
                            • 第560回 microk8sでお手軽Kubernetes環境構築 | gihyo.jp

                              コンテナオーケストレーションシステムである「Kubernetes」は、プロダクション用途としてコンテナを使う上で重要な地位を得るに至りました。そこで今回は、そのKubernetesをローカルマシンでかんたんにお試しできる「microk8s」を紹介します。 シングルノードにのみ対応したKubernetes環境 Kubernetesと言えば、Dockerの運用に疲れた人をさらに地獄の谷に突き落とすツールとして、現在もっとも人気のあるソフトウェアのひとつです。単なるDockerを便利に使えるようにするもの、なんて安易な考えで手を出すと、まずはPod/ReplicaSet/Deployment/Serviceなどの一般的な意味はわかるものの、Kubernetes上の概念がよくわからない単語が襲ってきて、最終的にサーバーより先に脳が死にます。本気で運用する気があるなら、まずはGoogleで働けるぐら

                                第560回 microk8sでお手軽Kubernetes環境構築 | gihyo.jp
                              • PHP_Laravel_とAWS_FargateのDeploy戦略.pdf

                                PHPカンファレンス2021で使用した登壇資料です。

                                  PHP_Laravel_とAWS_FargateのDeploy戦略.pdf
                                • 社内PCでホスティングされていたRedashをFargateに移行してみた - ZOZO Technologies TECH BLOG

                                  こんにちは、最近気になっている哺乳類はオリンギートな、開発部の塩崎です。 私の所属しているMarketingAutomationチームではRealtimeMarketingシステムの開発運用を行っております。 このシステムはZOZOTOWNのユーザーに対してメールやLINEなどのコミュニケーションチャンネルを使い情報の配信を行うものです。 メルマガの配信数や開封数などの数値は自動的に集計され、BIツールであるRedashによってモニタリングされています。 このRedashは社内PCによってホスティングされていましたが、運用面で辛い部分が多々あったためパブリッククラウドに移行しました。 移行先のクラウドはawsを選択し、RedashをホスティングするためのサービスはECS/Fargateを選択しました。 この記事ではawsに構築した環境や、移行作業などを紹介します。 移行前のRedash 移

                                    社内PCでホスティングされていたRedashをFargateに移行してみた - ZOZO Technologies TECH BLOG
                                  • サーバーレス時代のKubernetesワークロード:アーキテクチャ、プラットフォーム、トレンド

                                    SOAは優れた原則に基づいており、その大半はまだ有効です。それは契約優先開発、疎結合、構成可能、ステートレスなサービスであり、自律的で再利用可能です。 ESBフレームワークは、プロトコル変換、テクノロジーコネクタ、ルーティングおよびオーケストレーションメカニズム、エラー処理、高可用性プリミティブなどの優れた機能セットを提供しました。 分散アーキテクチャの進歩 SOAとESBの主な問題は、アーキテクチャと組織の両方の観点からの集中化でした。SOAの重要な原則は、サービスとコンポーネントの再利用でした。これにより、再利用を可能にするが、緊密なアーキテクチャ上のサービスカップリングを引き起こす階層化サービスアーキテクチャが作成されました。組織的には、ESBは単一のチームによって所有されていました。それによって、ミドルウェアは、スケーラビリティの観点で、さらに重要なことに急速な進化の観点で技術的お

                                      サーバーレス時代のKubernetesワークロード:アーキテクチャ、プラットフォーム、トレンド
                                    • Kubernetes、独自のコンテナランタイム「cri-o」開発中。コンテナランタイムのインターフェイスを標準化し、Dockerだけでなくどんなコンテナランタイムでも対応可能に - Publickey

                                      多数のDockerコンテナをクラスタ化し、運用管理を容易にするオーケストレーションツールの「Kubernetes」が、独自のコンテナランタイム「cri-o」の開発をスタートさせています。 GitHub - kubernetes-incubator/cri-o: Open Container Initiative-based implementation of Kubernetes Container Runtime Interface cri-oは当初「OCID」(Open Container Initiative Daemon)という名前で開発が始まり、2週間ほど前に「cri-o」に名称変更しました。 Kubernetesはコンテナとのインターフェイスを「Container Runtime Interface」(CRI)として標準化しようとしており、cri-oは、そのCRIに対応したコン

                                        Kubernetes、独自のコンテナランタイム「cri-o」開発中。コンテナランタイムのインターフェイスを標準化し、Dockerだけでなくどんなコンテナランタイムでも対応可能に - Publickey
                                      • コンテナセキュリティを始めるための無料ツール5つとドキュメント3つの紹介 | DevelopersIO

                                        コンテナセキュリティについてなんとなく不安を感じている方に向けた、ドキュメントと無料ツールの紹介です! 「コンテナセキュリティってなんか必要そうやねんけど、実際なにすんの?」 先日、我らがDevelopers.IO Cafeにおいて、クリエーションライン株式会社 (CREATIONLINE, INC.)様と共催で、以下のイベントを開催しました。 あなたのコンテナ運用大丈夫?コンテナセキュリティの考え方と対応策 - connpass 全部で3セッションで構成されているのですが、私の方では、「コンテナセキュリティ関連OSSの紹介」と題して、コンテナセキュリティこれから検討始めようという方に向けて、そのとっかかりに有用なドキュメントと無料ツールを紹介させていただきました。 ドキュメントもツールもどれも有用なものなので、コンテナセキュリティについて不安や必要性を感じている人は、これらの中から実際に

                                          コンテナセキュリティを始めるための無料ツール5つとドキュメント3つの紹介 | DevelopersIO
                                        • 爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO

                                          CloudWatchだけでは実現できない超高速なFargateのスケール処理をCDKをつかったStep Functionsで実装しているリポジトリです。是非参考にしてみてください。 「Fargateをいかに早くスケールさせるか、そこに命をかけた男がいた…」 先日参加したセミナー(コンテナ好き4名がコンテナの魅力を喋り倒すJAWS-UGコンテナ支部に行ってきた)にそんな男がいたわけですが、その仕組を改めて動かす機会があったので、紹介します。 CloudWatchを利用しないStep Functionsを利用した爆速スケールの仕組み CDKによる環境一式のデプロイ という両面で非常に参考になるリポジトリです。そのあたり興味があるかたは是非一度この記事を読んでいただきながら皆さんの環境でためしていただきつつ、今後のStep Functionsの使い方やCDKのサンプルとして活用いただければと思い

                                            爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO
                                          • 安全なKubernetesクラスタのつくりかた 〜ポリシー編〜 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                            こんにちは、Necoプロジェクトの池添(@zoetro)です。 今回は、安全なKubernetesクラスタを構築するために、我々がどのようなポリシーを適用しているのかを紹介したいと思います。 Kubernetesクラスタのセキュリティ対策 安全なKubernetesクラスタを構築するためには、非常にたくさんの項目について検討しなければなりません。 ざっと挙げてみただけでも以下のような項目があります。(詳細は Kubernetesの公式ガイド を参照) Role-Based Access Control (RBAC) ネットワークアクセスの制御(Network Policy) コンテナの権限(Pod Security Policy) 通信の暗号化 Secretの暗号化 信頼できるコンテナイメージの利用 安全なコンテナランタイムの利用 ユーザー/グループの管理 API ServerのAudit

                                              安全なKubernetesクラスタのつくりかた 〜ポリシー編〜 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                            • [和訳]Docker SwarmとKubernetesの比較 #docker - クリエーションライン株式会社

                                              本稿は Docker Swarm Exceeds Kubernetes Performance at Scale (2016/3/9) の和訳です。 コンテナのオーケストレーションについては既に結論が出ていると、コミュニティで話す人が何人かいます。 現実 は真実を越えられません。500人以上を対象に行ったDevOpsとマイクロサービス、パブリッククラウドに関する最近の調査によって、Docker Swarm、Google Kubernetes、そして Amazon EC2 Container Service (ECS)の間でのオーケストレーションに関する競合の存在が明らかになりました。 あなたは今どのコンテナ・オーケストレーションツールとマネージメントツールを使っていますか? 回答数:501、無回答数:0 どのオーケストレーションツールが自分の環境にあっているかを考えるためには、次の三つのキ

                                                [和訳]Docker SwarmとKubernetesの比較 #docker - クリエーションライン株式会社
                                              • Kubernetes x AWS x GPUにハマった話 - ABEJA Tech Blog

                                                tl;dr 長文なので3行で kubernetesとAWSとGPUは超える壁が多かった。やるならkubeadmがオススメ。 kubeadmでcloud-provider=awsの手順を後半に記載 はじめに ABEJAのサービス系インフラを管理しているインフラエンジニアの村主です。 コンテナ周りは割とECSを中心に組むことが多かったのですが、あれだけkubernetesが持ち上げられると使ってみないとな。と言うことで、新しく追加する機能はkubernetesで開発することにしました。そこにkubernetesがあったから kubernetesとAWSとGPU を組み合わせた時にすごくハマりどころが多かったので、ここに奮闘記を記載します。 まず、kubernetesを構築するためのプロビジョニングツールを何にしようか。と言うことで、特徴を知らないと工夫も出来ないので色々触ってみました。 1.

                                                  Kubernetes x AWS x GPUにハマった話 - ABEJA Tech Blog
                                                • Google のコンテナ管理ツール Kubernetes を使ってみる - Qiita

                                                  この記事は 2014 年 7 月 15 日に書かれたものです。 月日の経過と共に、情報が古くなる可能性があるのでご留意下さい。 Kubernetes is ...? Kubernetes (pronounced koo-ber-nay'-tace) ク(ゥ)?ーバ(ー)?ネ(イ|ィ)テス とかそんな読み方。 Google I/O のビデオ内で作者が発音しているので聞いてみるとイメージしやすいかもしれません。 (読み方参考): https://twitter.com/kazunori_279/status/488232794943156225 Kubernetes はギリシャ語で "helmsman of a ship" (船の操縦手)、 もっと深い意味を取ると、"ruler" (統括者・支配者) という意味があるらしいです。粋な名前ですね。 Kubernetes に関するリンクをいくつか挙

                                                    Google のコンテナ管理ツール Kubernetes を使ってみる - Qiita
                                                  • GitLab、有償版の機能をオープンソースへ移植すると発表。カンバン表示やカナリーデプロイ、複数のKubenretesクラスタの使い分けなど18機能

                                                    GitLab、有償版の機能をオープンソースへ移植すると発表。カンバン表示やカナリーデプロイ、複数のKubenretesクラスタの使い分けなど18機能 ソースコード管理ツールのGitLabを提供するGitLab ,Incは、これまで有償版の製品に含まれていた18の機能を、オープンソースで開発されている無償版GitLabへ移植することを明らかにしました。 同社の共同創業者兼CEOのSid Sijbrandij氏がブログに投稿した記事「18 GitLab features are moving to open source | GitLab」で発表しました。 I'm really excited about the 18 GitLab features we're open sourcing today https://t.co/xRG9Dnkhnn It includes package su

                                                      GitLab、有償版の機能をオープンソースへ移植すると発表。カンバン表示やカナリーデプロイ、複数のKubenretesクラスタの使い分けなど18機能
                                                    • 入門Kueue 〜KubernetesのBatchワークロード最前線〜 | gihyo.jp

                                                      こんにちは、CyberAgentの岩井佑樹(@tenzen-y)です。連載「5分でわかる!Kubernetes/CloudNative」の第3回では、Kubernetes上でのBatchワークロードの扱いに触れた後、Kubernetes NativeなJob Queueing基盤を実現するためのOSSである、Kueueについて紹介します。また本記事で紹介するKueueは、記事執筆時点の最新バージョンであるv0.2.1です。 KubernetesとBatchワークロード Kubernetesではこれまで標準機能として、ロードバランシングやローリングアップデートなどのServiceワークロードのための機能や、Container Storage Interface(CSI)、Container Object Storage Interface(COSI)、Storage Capacity Tra

                                                        入門Kueue 〜KubernetesのBatchワークロード最前線〜 | gihyo.jp
                                                      • Docker・Kubernetes周辺の動向を整理してみた件 - Qiita

                                                        はじめに 2018年6月にAmazon EKS(Amazon Elastic Container Service for Kubernetes)やAKS(Azure Kubernetes Service)がGAになり、2015年から正式リリースされていたGKE(Google Kubernetes Engine)を加えると、大手クラウドベンダーが揃ってKubernetesのマネージドサービスを提供するようになりました。 また、Red Hat社のPaaS基盤であるOpenShiftにおいて2015年からDocker・Kubernetesが採用されていることや、2018年2月にPivotal社からKubernetesを採用した「Pivotal Container Service(PKS)」がリリースされたことなどから、オンプレでもDocker・Kubernetesを利用することのできるコンテナプ

                                                          Docker・Kubernetes周辺の動向を整理してみた件 - Qiita
                                                        • 分散処理・コンテナなど、モダンなインフラにおける5つの問題点

                                                          2018年3月23日から24日にかけて、レバレジーズ株式会社が主催する国内最大級のエンジニア向け技術イベント「MANABIYA -teratail Developer Days-」が開催されました。同社が運営するITエンジニア向けのQ&Aフォーラム「teratail」の中で解決できない問題を解くため、一流エンジニアたちが一同に会して、プレゼンテーションやパネルディスカッションを行いました。トークセッション「分散処理とコンテナ化インフラの面白い関係」では、Treasure Dataの田籠聡氏が登場。コンテナや分散処理が用いられるモダンシステムの潮流と、その問題点を語ります。 分散処理とコンテナ化インフラの面白い関係 田籠聡氏(以下、田籠):よろしくお願いします。本日は、ぼくが最近やっている分散システムと、コンテナ化されたシステムのことを含めて話します。 英語で言うとContainerized

                                                            分散処理・コンテナなど、モダンなインフラにおける5つの問題点
                                                          • SRE/DevOps/Kubernetesを追いかけてきた2020年をふりかえる - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)

                                                            ここで話すこと ここで話さないこと SRE/DevOps/Kubernetesをテーマにブログを書き始めた理由 気をつけていること オススメWebページ7選 The Blameless Blog Netflix Technology Blog Facebook Engineering Datadog blog The GitHub Blog Julia Evans The Kubernetes Podcast from Google ブログによる変化 反響 やってみて思ったこと 異動による変化(2020年4月) コミュニティー活動による変化 今後の目標&告知 これは エーピーコミュニケーションズ Advent Calendar 2020 の20日目の記事です。 自身の中で多くの変化があった2020年をふりかえりつつ、タイトルにあるテーマ(SRE/DevOps/Kubernetes)を追いか

                                                              SRE/DevOps/Kubernetesを追いかけてきた2020年をふりかえる - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)
                                                            • 近似最近傍探索Indexを作るワークフロー - ZOZO TECH BLOG

                                                              はじめに こんにちは。ZOZO研究所のshikajiroです。主に研究所のバックエンド全般を担当しています。ZOZOでは2019年夏にAI技術を活用した「類似アイテム検索機能」をリリースしました。商品画像に似た別の商品を検索する機能で、 画像検索 と言った方が分かりやすいかもしれません。MLの開発にはChainer, CuPy, TensorFlow, GPU, TPU, Annoy、バックエンドの開発にはGCP, Kubernetes, Docker, Flask, Terraform, Airflowなど様々な技術を活用しています。今回は私が担当した「近似最近傍探索Indexを作るワークフロー」のお話です。 corp.zozo.com 目次 はじめに 目次 画像検索の全体像説明 Workflow Develop Application 推論APIの流れ 近似最近傍探索とAnnoy 近似

                                                                近似最近傍探索Indexを作るワークフロー - ZOZO TECH BLOG
                                                              • モノリシックなアプリケーション開発から小さなアプリケーション開発へ(Software Design連載 2022年3月号:設計方針から変えていく、 モノリシックなアプリの過去と未来) - MonotaRO Tech Blog

                                                                この記事の初出は、Software Design2022年3月号「設計方針から変えていく、モノリシックなアプリの過去と未来(最終回)」で、加筆修正されています。過去の連載記事は以下を参照ください。 第1回 Software Design連載 2021年8月号 Python製のレガシー&大規模システムをどうリファクタリングするか - MonotaRO Tech Blog 第2回 Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog 第3回 Software Design連載 2021年10月号 スナップショットテストの可能性を追求する - MonotaRO Tech Blog 第4回 Software Design連載 2021年11月号 Robot FrameworkでE2Eテストを自動化する - MonotaRO Te

                                                                  モノリシックなアプリケーション開発から小さなアプリケーション開発へ(Software Design連載 2022年3月号:設計方針から変えていく、 モノリシックなアプリの過去と未来) - MonotaRO Tech Blog
                                                                • Proxy環境下で使うKubernetes | IIJ Engineers Blog

                                                                  社会人生活の半分をフリーランス、半分をIIJで過ごすエンジニア。元々はアプリケーション屋だったはずが、クラウドと出会ったばかりに半身をインフラ屋に売り渡す羽目に。現在はコンテナ技術に傾倒中だが語りだすと長いので割愛。タグをつけるならコンテナ、クラウド、ロードバイク、うどん。 皆さんがdocker, kubernetesを使う環境にはhttp proxyがありますか? 多くのエンタープライズネットワークがそうであるように、IIJのオフィスでもProxyを通らないとInternetへアクセスすることはできません。今回はそんなProxy環境下でKubernetesを使う話です。 Proxyの存在がどれほど生産性を低下させていることか。多くのエンジニアが一度は思ったことがあるのではないでしょうか。昨今はリモートワークの機会が多く、VPNとの合わせ技で以前にも増してProxyに苦しめられる場面が増え

                                                                    Proxy環境下で使うKubernetes | IIJ Engineers Blog
                                                                  • AWS FargateとDocker Composeで簡単分散RSpec | GREE Engineering

                                                                    AWS Fargate早く東京に来てくれという願いをこめて、東京で1つでも事例を増やそうと記事を書いていたら公開する前にAWS Fargateが東京に来ることが先日発表されました!めでたいです。アリネ事業部の平田です。 今日はARINEで使っていく(かもしれない) AWS Fargate を使ったRSpecの実行環境の話と、Docker Compose使っているならFargateいいかもしれませんよ、という話をします。 背景 アリネ事業部では、なりたい自分がきっと見つかる美容メディア ARINE を運用しています。 ARINEのサーバサイドはRubyで書かれており、ウェブアプリケーションフレームワークはRuby on Railsを採用し、テストにはRSpecを使っています。 テストは徐々に増えており現在テストが1000件ほどで、テストにかかる時間も徐々に長くなり、完走するのに10分以上かか

                                                                      AWS FargateとDocker Composeで簡単分散RSpec | GREE Engineering
                                                                    • Kubernetesアンチパターン

                                                                      • Nuxt + Sails + TypeScript + Fargateでタスク管理ツールを作ったら快適だった話 - Qiita

                                                                        Repsona LLCの@GussieTechです。無料ガントチャート、無料カンバン、無料ドキュメント管理が便利な「理想のプロジェクト管理ツール」を作っています。 タスク管理ツール、情報共有ツール、便利ですね! これまでいろんな仕事で、いろんなツールを使ってきました。それぞれ、特に不自由もなく、乗り換えるほどのモチベーションもなく使い続けていたんですが、不満が全くなかったわけではありませんでした。 ・遅い ・ダサい ・わかりにく ・カンバンがない ・ガントチャートがない ・Wiki的なものがない ・なぜか仕事がうまく進まない ・SNSみたいな感じで、社員がもっと楽しくつながれたらおもしろそう ・スキルがレベルアップしてる様子とか、可視化されたらおもしろそう ・勝手に仕事してくれたりしないかな、AIとかで ・使ってたら無意識にPMBOKみたいになるように、レールが敷かれていると便利な気がする

                                                                          Nuxt + Sails + TypeScript + Fargateでタスク管理ツールを作ったら快適だった話 - Qiita
                                                                        • [速報]マイクロソフト、「Azure Arc」発表。マルチクラウド基盤としてAWSやオンプレミスへもAzure DBをデプロイ可能、サーバやクラスタも統合管理。Ignite 2019

                                                                          [速報]マイクロソフト、「Azure Arc」発表。マルチクラウド基盤としてAWSやオンプレミスへもAzure DBをデプロイ可能、サーバやクラスタも統合管理。Ignite 2019 米フロリダ州オーランドで11月4日(日本時間11月5日未明)、マイクロソフトのイベント「Microsoft Ignite 2019」が開幕しました。 基調講演で同社CEOのサティア・ナデラ氏は、Microsoft Azureを中心とするマルチクラウドプラットフォーム「Azure Arc」を発表しました。 Azure Arcはおもに以下の3つの機能を提供することで、Azureと同じ体験をマルチクラウド環境においても提供すると説明されています。 Azure SQL DatabaseおよびAzure Database for PostgreSQL Hyperscale(シャーディングによるスケールアウト機能)をAW

                                                                            [速報]マイクロソフト、「Azure Arc」発表。マルチクラウド基盤としてAWSやオンプレミスへもAzure DBをデプロイ可能、サーバやクラスタも統合管理。Ignite 2019
                                                                          • Amazon EKSでgRPCサーバを運用する - 一休.com Developers Blog

                                                                            以前の記事でも紹介した通り、一休では、gRPCを使ったサービスを導入し始めています。 user-first.ikyu.co.jp この記事では、このサービスをAmazon EKSで提供するための設計や気をつけたポイントについて紹介します。 背景 一休では、ウェブアプリケーションの実行環境としてAWS Elastic Beanstalkを採用しています。 そして、この4月からElastic BeanstalkをAmazon EKSへ移行するプロジェクトを進めています。 このgRPCサービスもElastic Beanstalkで運用をしていましたが、以下の問題を抱えていました。 適切にロードバランシングできない。 Elastic BeanstalkでgRPCサービスを運用しようとするとNetwork Load Balancer(NLB)を使うことになります。NLBはレイヤ4のロードバランサです

                                                                              Amazon EKSでgRPCサーバを運用する - 一休.com Developers Blog
                                                                            • Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24

                                                                              Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24

                                                                                Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
                                                                              • Kubernetesクラスタ間をレイヤ3トンネリングで接続、異なるクラスタ内のノード間通信を容易にする「Submariner」、Rancher Labsがオープンソースで公開

                                                                                Kubernetesクラスタ間をレイヤ3トンネリングで接続、異なるクラスタ内のノード間通信を容易にする「Submariner」、Rancher Labsがオープンソースで公開 Kubernetesは基本的に、Kubernetesクラスタ内のノード間では柔軟に通信を行えますが、Kubernetesクラスタを超えてノード間で通信を行うのは容易ではありません。 Submarinerはこの課題を解決し、異なるKubernetesクラスタ内にあるノード間であっても、まるで同一のクラスタ内にあるように通信できるようにするというものです。 これによって、異なるKubernetesクラスタにあるデータベース同士でのレプリケーションや、エッジにあるKubernetesクラスタのアプリケーションから中央データセンターのKubernetesクラスタにあるデータベースへの接続、Kubernetesクラスタをまたい

                                                                                  Kubernetesクラスタ間をレイヤ3トンネリングで接続、異なるクラスタ内のノード間通信を容易にする「Submariner」、Rancher Labsがオープンソースで公開
                                                                                • コンテナユーザなら誰もが使っているランタイム「runc」を俯瞰する[Container Runtime Meetup #1発表レポート]

                                                                                  コンテナユーザなら誰もが使っているランタイム「runc」を俯瞰する[Container Runtime Meetup #1発表レポート] こんにちは、NTTの徳永です。本稿では、コンテナユーザなら誰もが使っていると言っても過言ではない、コンテナランタイムの筆頭「runc」に注目し、その概要を仕様と実装の両面から俯瞰します。本稿は私が主催者の一人として参加した「Container Runtime Meetup #1」で発表した内容をベースにしています。詳しい内容は発表資料もぜひご参照ください。 コンテナランタイムとはKubernetes等のコンテナオーケストレータを用いてアプリケーションをコンテナ(Pod)として実行するとき、実際にコンテナの作成をしているのは誰でしょうか。実はKubernetesはコンテナを直接触らず、あるソフトウェアを用います。まさにそれがコンテナランタイム(以降、ランタ

                                                                                    コンテナユーザなら誰もが使っているランタイム「runc」を俯瞰する[Container Runtime Meetup #1発表レポート]