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kurashicomに関するエントリは17件あります。 awsSRE開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『「北欧、暮らしの道具店」のメルマガをABテストで改善した話|Kurashicom Tech Blog』などがあります。
  • 「北欧、暮らしの道具店」のメルマガをABテストで改善した話|Kurashicom Tech Blog

    こんにちは。デザイナーの白木です。 前回はクラシコムのUXリサーチについてお話しましたが、今回は「北欧、暮らしの道具店」のメルマガをABテストの手法を使って改善した話をしたいと思います。 「北欧、暮らしの道具店」通常のメルマガは商品紹介がメインですが、それとは別に当店のアプリを紹介するメルマガも配信しています。 これまではメルマガ登録者全員に配信していたのですが、その中にはアプリをすでにご利用いただいている方も多くいらっしゃるため、アプリのダウンロードには繋がりにくいという課題がありました。 そこでアプリ紹介メルマガを配信する対象をメルマガの新規登録者に絞ることにしました。新規登録者は当店を知って間もない方が多いと思われるため、アプリについて知ってもらえる良い機会になると考えたからです。 内容も見直し、いくつかのパターンを配信して効果を検証してみました。 ※本来同じ期間に複数のパターンをテ

      「北欧、暮らしの道具店」のメルマガをABテストで改善した話|Kurashicom Tech Blog
    • 「北欧、暮らしの道具店」インフラ構成の変遷、5年間の課題と取り組み|Kurashicom Tech Blog

      こんにちは。エンジニアの佐々木です。 先日12/6、弊社イベントにてカヤックの藤原さんを交えてクラシコムのSREについてお話をさせていただきました。 当日は96名と多くの方にお申し込みいただきありがとうございました。1時間半があっという間で、時間の関係でお話できなかったことも多々ありました。改めてではありますが、記事にて当日の内容含め話せなかったこともご紹介したいと思います。 当日のテーマは「インフラ強化に向けた具体的な取り組み」と「一人に頼らないチーム体制づくりを目指して」という2つでした。 この記事では前半の「インフラ強化に向けた具体的な取り組み」について紹介します。北欧、暮らしの道具店のインフラ構成の変遷を追いつつ、その時々の課題や実際の取組みについて説明していきます。 5年前(2017年5月頃)のインフラ構成エンジニア3人で作った月間1600万PVのECサイト 「北欧、暮らしの道具

        「北欧、暮らしの道具店」インフラ構成の変遷、5年間の課題と取り組み|Kurashicom Tech Blog
      • 我々はなぜシステムを内製してきたのか、我々は何者か、我々はどこへいくのか。|Kurashicom Tech Blog

        こんにちは、クラシコム代表の青木です。 普段はエンジニアが書いているこのブログですが、今日は僕もちょっとお邪魔して、これまでのシステム開発のことについてお話しさせてもらおうと思います。 「なんでスクラッチでシステムを内製しているんですか?」僕たちは北欧、暮らしの道具店というECメディアを運営していますが、なぜシステムを内製しているのかというのは、同業者や仲間の経営者からよく聞かれる質問です。 そして僕が一度もうまく答えられたことがない質問でもあります。 あまり知られていないのですが弊社では社員7名+フリーランサー2名、そしてベトナムにパートナー会社さんが用意して下さっているチームに5名ほど、合計14名ほどの開発者が関わって「北欧、暮らしの道具店」を構成するWEB、アプリ、各種管理システムなどをスクラッチで内製してきました。 また副業等で関わってくれてるデータサイエンティストやデータエンジニ

          我々はなぜシステムを内製してきたのか、我々は何者か、我々はどこへいくのか。|Kurashicom Tech Blog
        • 一人に頼らないSREチームの体制づくりを目指して|Kurashicom Tech Blog

          こんにちは。エンジニアの佐々木です。 先日開催したミートアップにて、カヤックの藤原さんを交えてクラシコムのSREについてお話をさせていただき、1つ目のトークテーマ「インフラ強化に向けた具体的な取り組み」について記事を書かせていただきました。 この記事では、2つ目のトークテーマである「一人に頼らないチーム体制づくりを目指して」について紹介します。 SREの必要性SREチームの話をする前に、この後の話がイメージしやすくなるよう、開発組織としては規模が小さいクラシコムにおけるSREの必要性について述べたいと思います(前回のブログに引き続きいきなりイベント当日にお話したことではなくすみません…) まずSREとは何かというのを改めて確認しておくと、SREとはサイト信頼性エンジニアリングの略で、信頼性の高い本番環境システムを実行するための職務、マインドセット、エンジニアリング手法のセットであると発祥元

            一人に頼らないSREチームの体制づくりを目指して|Kurashicom Tech Blog
          • Laravel on ECSでのバッチ実行基盤事例|Kurashicom Tech Blog

            こんにちは。エンジニアの佐々木です。 最近、映画アルゴの主人公のような密度が濃く整った髭を目指し日々手入れを行っています。 さて。以前、社内勉強会で発表した「北欧、暮らしの道具店」におけるSREについての記事を書きました。 今回は、上の記事の中のスライド内で少しだけ触れていた「コンテナ技術(ECS/Docker)への移行」について、バッチ実行まわりでの技術選定や注意した点について紹介したいと思います。 ECS/Fargate移行前の課題「北欧、暮らしの道具店」はこれまで、AWSのOpsWorks(Chef)を使用しEC2の構成管理を行ってきました。 インフラ側の変更を反映するためには新しくプロビジョニングしたEC2を毎回用意する必要があるため、そのときには以下の様な課題を抱えていました。 - Web・APIサーバーとして動いているEC2インスタンスは、その数だけプロビジョニングを実行し新規

              Laravel on ECSでのバッチ実行基盤事例|Kurashicom Tech Blog
            • 2ヶ月連続、CVRが前年より約40%以上改善を達成したUI改善|Kurashicom Tech Blog

              こんにちは、クラシコムのデザイナーの遠藤です。クラシコムは、7月31日に期末を迎えました。そのちょうど期末の日に、利き腕の右手首を骨折してしまい、文字だらけかつ無骨なブログになりますが、お付き合いください。 13期末、なかなかにドラマチックな数字が踊る結果となりました。 2019年6月、7月のCVRが前年より約40%以上改善しました!!嬉しすぎます…!もちろん、この結果に到達できたのは、様々な社内チームの日々の努力の積み上げだということが大前提にあります。 CVRを改善することを目標としてUI改善を頑張り続けた9ヶ月で、ここまで成果が出たのが純粋に驚きです。振り返ると、一つお客様がこれを求めていたのではないか?という法則があったということに気づきました。 かなり当たり前のことなんですが… 「いいと思ったものはすぐに買いたい…!」ということです。 私が入社してすぐ、UI改善施策を考え始めた2

                2ヶ月連続、CVRが前年より約40%以上改善を達成したUI改善|Kurashicom Tech Blog
              • AWS Support App in Slackを試してみました|Kurashicom Tech Blog

                はじめに😱 AWS Support App in Slackは英語のケースのみで利用できるようです AWS Support App in Slackが発表されましたね! 今まではマネジメントコンソールからぽちぽちケースを起票していましたが、明らかにSlackから起票できる方が気軽です。せっかくサポートを利用しているのに起票が面倒で質問できないなんてもったいないので少しでも手間が省けるのはすごく嬉しいです。 利用できる条件Support Appを利用するには Slackを利用している AWSサポートプランがビジネスプラン以上である ことが必要です。 クラシコムではSlackを利用しておりビジネスプランを契約しているため、設定を行いました。 前準備Slackで連携するためのchannelを作成します Support AppにアタッチするためのIAM RoleとPolicyを作成します Cha

                  AWS Support App in Slackを試してみました|Kurashicom Tech Blog
                • AWS Control Tower導入時に行ったこと|Kurashicom Tech Blog

                  こんにちは。エンジニアの佐々木です。 「北欧、暮らしの道具店」を運営しているクラシコムでは、AWS(Amazon Web Services)をメインのクラウドとして使用しています。 今回は、AWS全体のセキュリティ・ガバナンスを強化させたいと考え、AWS Control Tower導入やSecurity Hub、GuardDutyなどの整備を行ったのでその取り組みに関して紹介します。 ボリュームが大きいため、ブログ2本立てでお送りします。この記事ではAWS Control Tower導入時に行ったことを中心にご紹介します。 背景3年ほど前からAWSでマルチアカウント運用を行っていますが、サービスの成長やエンジニアの増加に伴いAWS Organizations単位でのセキュリティ・ガバナンスの重要性が増してきていました。 具体的なリスクとしては、新しく追加したAWSアカウントにて脅威検知サー

                    AWS Control Tower導入時に行ったこと|Kurashicom Tech Blog
                  • 「北欧、暮らしの道具店」初のアプリができるまで(API開発編)|Kurashicom Tech Blog|note

                    インタビューでも色々と話したのですが、ここでは API の開発に携わったエンジニアとしての視点で、アプリの開発スタートからリリースまでを振り返ってみたいと思います。 3月、ハノイ(ベトナム)に行く。 今回、UX / UI デザインと API の開発は社内でやりつつ、アプリ(iOS / Swift)の実装は、ベトナムに拠点を置く株式会社Sun Astarisk(Sun* Inc.)という会社にお願いすることになりました。 僕らと Sun* がどのように開発を進めてきたかは、社外取締役である倉貫さんが詳しくまとめてくれています。(途中から有料になっていますが、開発に関する部分は無料で読めます。僕は課金していないので続きに何が書いてあるかは知りません 🤔) 僕はアプリにデータを渡す API の開発を担当するエンジニアとして、ハノイでのキックオフミーティングに同行したのですが、言葉の壁もあり、ミ

                      「北欧、暮らしの道具店」初のアプリができるまで(API開発編)|Kurashicom Tech Blog|note
                    • Mackerel cloudwatch logs aggregatorを使ってログの監視をする|Kurashicom Tech Blog

                      こんにちは、テクノロジーグループの矢田です。 我が家には猫が一匹おりまして、毎日のように窓から外を眺めて鳥が飛んでいるのを監視しています。今日も捗ってるな〜と思いながらそんな猫を眺めて仕事しているのですが、今日は監視の話をしたいと思います。 クラシコムでは「北欧、暮らしの道具店」の監視を行うためにMackerelを利用しています。 MackerelではサーバーのCPU・メモリなどのメトリック監視や外形監視、サービスメトリックを送っての監視など多方からサービスの状態を監視することができます。 今回は先日α版が公開されたMackerelのcloudwatch logs aggregatorについて紹介したいと思います。 このモジュールではアプリケーションからAWS CloudWatch Logsに吐き出したログをメトリック化しMackerelに送ることでアプリケーションログをメトリックとして監

                        Mackerel cloudwatch logs aggregatorを使ってログの監視をする|Kurashicom Tech Blog
                      • 「こういうデータ分析チームもありかもしれない」と思えた話|Kurashicom Tech Blog

                        こんにちは。クラシコムデータ分析チームの高尾です。 先日、Kurashicom Tech Talkにてデータ分析に関するお話をしました。 当日は100名以上もの方にご参加いただき、とてもいい時間になりました。 今日はそのイベントでお話した内容の一部についてご紹介します。 「イベントでお話したい!」と広報や人事に僕から相談して、開催が決定したのですが、お話したい、と思えたのは、僕自身が、ようやく「こういうデータ分析チームのありかたもいいかもしれない」と思えたから、だったのでした。 そこで、イベントでは、参加してくださった方にも、そう感じていただければいいな、と考えてお話をしました。 データ分析を、「健康」にたとえて考えてみる僕らのデータ分析チームは、いうなれば、「かかりつけの小児科医」のような存在だな、と感じています。クラシコムのデータ分析は、ビジネスの健やかな成長を支えている、と考えていて

                          「こういうデータ分析チームもありかもしれない」と思えた話|Kurashicom Tech Blog
                        • エンジニアが夜も安心して寝れているのは、何のおかげ?北欧、暮らしの道具店のSREこれまでとこれから|Kurashicom Tech Blog

                          こんにちは。エンジニアの佐々木です。 Monthly hyggeと呼んでいる、月に一回開催している社内勉強会があるのですが、1月末にこんな↓ゴールとテーマで話をしました。 2020年でやってきたことをじっくり振り返り、これからの課題もメンバーと共有できたので、ここでも公開しておこうと思います。 (みなさんもきっとご存知のこちらの本、僕も途中で挫折しつつも大切に読んでいます) SREは高速道路 先日クラシコムに興味をもってくださったエンジニアの方とお話ししたときにお伝えした内容なのですが、SREとは車が安全にスピードを出して運転ができるように高速道路を整備するようなものだと思っています。 (高速道路という例えは、以前どなたかの資料を読んだときにその例えが挙がっており、そこからインスパイアされています。どの資料だったかは失念してしまいました…) 2020年、ものすごくいろいろやったな・・・ 2

                            エンジニアが夜も安心して寝れているのは、何のおかげ?北欧、暮らしの道具店のSREこれまでとこれから|Kurashicom Tech Blog
                          • SRE 3社合同勉強会レポート | 脱AWSシングルアカウントへの道のりからTerraformのCI/CD化まで|Kurashicom Tech Blog

                            こんにちは、テクノロジーグループの矢田です。 先日、以前からお付き合いのある面白法人カヤックさんとprimeNumberさんと合同でSRE勉強会を行いました。 今回はその内容についてレポートさせていただきます! カヤックさんとは以前に勉強会をさせていただいており、primeNumberさんとは初めての交流になりました。 カヤックさんとの勉強会の内容は下記をご覧ください。 総勢12名の参加で、弊社からは聴講を含め3名参加しました。 SRE勉強会ということでSRE周りで幅広いテーマの発表が行われました。 詳しい発表内容はアップロードしてくださっているスライドをご覧ください。 さっそく発表内容をレポートしたいと思います。 「GitHub Actionsに『強い』AWSの権限を渡したい」最初はカヤックの藤原さんからGitHub ActionsでTerraform applyを行うためにどうやったら

                              SRE 3社合同勉強会レポート | 脱AWSシングルアカウントへの道のりからTerraformのCI/CD化まで|Kurashicom Tech Blog
                            • 「北欧、暮らしの道具店」データ分析基盤整備の道のり|Kurashicom Tech Blog

                              データ分析担当からの投稿こんにちは。ビジネスプラットフォーム部の高尾です。データ分析や、物流、カスタマーサポート、情シスを担当しています。 データ分析においては、いつも、テクノロジーグループのスタッフに助けてもらいながら業務を進めていまして、今日はこのnoteにお邪魔して記事を書きに来ました。 僕自身は、バックグラウンドが化学の研究開発なので、グラフを書くことは大好きでした。 そして、クラシコムに入社してから勉強して、SQLとLookMLは書けるようになったけれど、コードは書くことができない、というスキルセットを持っています。入社以来、社長室に所属して経営に近いところにいたので、KPIの設定や、どういう数字をどうみたいか?というところの勘所を経営陣と密にコミュニケーションできた、という立場から、データ分析を担当することになってきました。 僕が入社した2019年春ころから、徐々に「北欧、暮ら

                                「北欧、暮らしの道具店」データ分析基盤整備の道のり|Kurashicom Tech Blog
                              • UXリサーチをアップデート!「北欧、暮らしの道具店」流お客さまインタビューのコツ|Kurashicom Tech Blog

                                こんにちは。デザイナーの白木です。早いもので入社して1年が経ちました。前回は入社3ヶ月目の印象とデザイナーの役割について書いたのですが、そのときに今後やっていきたいこととしてUXリサーチ(ユーザー体験に関わる調査)をあげていました。 その後、UXリサーチを少しずつ進めていき、現在では定期的にユーザーインタビューを行い、改善に繋げられるようになってきました。 今回はUXリサーチの立ち上げから半年間について、インタビュー形式(自分で質問して自分で答えてます)でご紹介します。 なぜUXリサーチをはじめたのか— まずは普段の仕事について聞かせください。 「北欧、暮らしの道具店」のシステム開発を行うテクノロジーグループでデザイナーをやっています。UXリサーチ専任ではなく、アプリのUIデザインや先日リニューアルしたコーポレートサイトのディレクションなども担当しています。 — どういう経緯でUXリサーチ

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                                • 「北欧、暮らしの道具店」を支えるSaaSたち|Kurashicom Tech Blog

                                  クラシコムの高尾です。以前はデータ分析の記事でエンジニアのブログにお邪魔しましたが、今日は僕のもう一つの業務である「情シス」についてお話しにきました。 個人的にこのITmdeiaさんの連載が大好きでして、今日はこの連載のオマージュとして、システム開発以外の業務環境として、クラシコムのSaaS一覧を紹介します。 クラシコムでの仕事にご興味持っていただいた方は、ぜひ末尾の募集リンクをご覧ください。 全体感はこちらクラシコムのSaaSを概観しています。業務で利用しているツールは基本的にクラウドベースです。 「北欧、暮らしの道具店」を支えるSaaSたちクラシコムの状況SaaS選定の基礎になる情報として会社の現況を共有します。 2022年4月時点で社員は80人くらい。いまはリモートワークが中心です。端末は、Macが9割以上でWindowsは管理部のスタッフなど、ごく一部に限られている、という環境です

                                    「北欧、暮らしの道具店」を支えるSaaSたち|Kurashicom Tech Blog
                                  • 「北欧、暮らしの道具店」スマホアプリ公開から半年で約30万DL突破するまでの軌跡。|Kurashicom Tech Blog

                                    こんにちは、クラシコムのデザイナー遠藤です。クラシコムの「北欧、暮らしの道具店」アプリは、iOS版を2019年11月27日に、Android版を2020年4月2日にリリースしました。iOS版のリリースからおよそ半年がたった今、両OS合わせて累計およそ30万ほどダウンロードいただいています。 単純計算でいうと、月5万DLずつ積み上がっている感じに思えますが、そうではありません。このDL数にたどり着くには紆余曲折ありました。実際にはこういった推移になっております。(具体的な数値は除いています) 今日はこの紆余曲折をまとめてみたいと思います。 思わぬ反響と効果に急遽始まったDL促進施策「北欧、暮らしの道具店」はオープンから13年間Webでのみ展開してきました。ですから、今回アプリを開発するにあたっても、うまくいくかどうかはわからず、チームとしては「アプリを作ってみてダメだったら辞めよう」というく

                                      「北欧、暮らしの道具店」スマホアプリ公開から半年で約30万DL突破するまでの軌跡。|Kurashicom Tech Blog
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