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  • Catalyst3560で行こう! - kumo.jp

    Catalyst 3560 Catalyst 3560とは Cisco最小のL3スイッチです。特徴としては 10/100 8ポート、10/100/1000 1ポート(SFPと兼用) IOSは12.2 普通にルーティングプロトコルとか色々しゃべる(当たり前) ルータでできてL3でできないことで大きな所は、 NAT IPsec NetFlow ISDN/ADSL などがあります。Catalystのみにできることとしては、当然 EtherChannel Error-Disable RSTP LLDP GOLD DHCP Snooping IGMP Snooping とかの、スイッチ特有のやつらですね。 Catalyst3560関連ドキュメント 製品データシート http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/switches/cat3560/prodlit/3560

    • Linux(RHEL・CentOS)のサービスについて - Qiita

      RHELやCentOSのサービスはたくさんありますが、何のサービスであるか不明なものがあると思います。 RHEL6.3の時のもですが、お役に立てればと思い掲載します。 ■abrt-ccpp C/C++ 問題のアナライザーを提供する ABRT サービス。(マニュアルP483) ■abrt-oops カーネル oops のアナライザーを提供する ABRT サービス。(マニュアルP483) ■abrtd root 下でバックグラウンドサービスとして実行される ABRT デーモン。(マニュアルP483) ABRT とは、自動バグ報告ツール (Automatic Bug Reporting T ool) のことです。ABRT は、abrtd とい うデーモンで構成されます。このデーモンはほとんどの場合、バックグラウンドで静かに実行されていま すが、アプリケーションがクラッシュしたり、カーネル oop

        Linux(RHEL・CentOS)のサービスについて - Qiita
      • マスタリングTCP/IP

        人気のネットワーク解説シリーズ「マスタリングTCP/IP」のOpenFlow版。現時点では、日本語によるOpenFlow仕様の最も詳しい解説書といえよう。OpenFlowに関わる人は手元に置いておくことを薦める。 大きな特徴は、OpenFlowの仕様について、1.0、1.1、1.2、1.3のバージョンごとに分けて説明している点だ。OpenFlowの設計思想の基本が盛り込まれている1.0をベースに、1.1、1.2、1.3のそれぞれに1章ずつを割り当て変更点を解説する。変更が加えられた背景を把握できるようにしたという。 このほか、OpenFlowの仕様には含まれていないが、トポロジー検出などで重要な役割を果たすLLDPについて詳しく説明していることも本書の特徴だろう。また、「OpenFlowの留意事項」として1章を割いてOpenFlowの“クセ”をまとめており、OpenFlow関連の開発や運用

          マスタリングTCP/IP
        • Cisco ACI Fundamentals

          Cisco ACI 勉強会で使用した資料です。初心者向けとなっているので正確性に欠ける表現をしている個所もあります。間違いなどがあればコメント頂けると助かります。 ACI って何? Application Centric Infrastructure の略語 Cisco が提供するプロダクト名称の略(特定の機器名称ではない) 主にデータセンタ向けを想定しているサービス(俗にいうSDN に分類される) Cisco は他にもSDN 向けサービスを出しているが、そのうちの一つ(イチオシらしいよ) 英語名称のとおり、アプリケーションを中心にした基盤 仮想化を中心に発展/進化するサーバやアプリケーション環境に対して今後の成長に耐えうるネットワークインフラ アプリケーションエンジニア( ≠ ネットワークエンジニア)でもネットワーク機器の設定を自分たちでできるように、色々と抽象化して複雑な考え方を無くし

            Cisco ACI Fundamentals
          • マルチベンダーなネットワーク機器を制御出来るPythonライブラリ「NAPALM」を試してみた - ネットワークエンジニアが日々の出来事を語る

            NANOG 69で「Saltstack + NAPALM」を使ったネットワーク・オートメーションに関するプレゼンがありました。 1_Ulinic_Network_Automation_At_v1.pdf Saltstackとは Saltstackは、ChefやPuppet、Ansibleなどと同じ構成管理ツールです。日本でのSaltstackの知名度はイマイチですが、Ansible並に簡単に導入できて、Chef以上に機能が豊富なことがウリのようです。 ただし、まだまだマイナーなためコミュニティも弱く、日本語の情報も少ない点がデメリットです。 SaltStack automation for CloudOps, ITOps & DevOps at scale NAPALMとは NAPALM(Network Automation and Programmability Abstraction

            • Sliceable Switch を使う (その1) - 今日も秋田で IoT

              今回は Trema Apps にある Sliceable Switch について紹介します。このアプリを使うと、OpenFlow ネットワーク全体をスライスに分割し,複数の L2 ネットワークとして動かすことができます。ちょうど,L2 スイッチを複数の VLAN に分けて使うイメージです。マルチテナントを収容するデータセンターで、テナント毎に独立したネットワークを実現するなどの用途を想定したものです。 準備 Sliceable Switch のソースコードは https://github.com/trema/apps/ にて公開されています。ソースコードをまだ取得していない場合は、git で取得してください。ここでは、以下のようなディレクトリ構成になっていることが前提です。 % ls -F apps/ trema/ Sliceable Switch は、topology や flow_ma

                Sliceable Switch を使う (その1) - 今日も秋田で IoT
              • いかにネットワークを効率よく運用するか LINEが取り組むネットワークオーケストレーション

                LINEが定期的に開催する技術者向けミートアップ「LINE Developer Meetup」。67回目となる今回のテーマは、LINEの「ネットワーク運用自動化」です。ネットワーク開発チームの土屋俊貴氏が、LINEのネットワークオーケストレーションについて紹介しました。 LINEのネットワークオーケストレーション 土屋俊貴氏(以下、土屋):ではLINEの土屋が、現在取り組んでいる「LINEのネットワークオーケストレーション」について紹介したいと思います。 まず自己紹介します。土屋俊貴と言います。2017年にLINEに新卒で入社して、最初はデータセンターネットワークの設計や構築、運用に携わっていました。また、運用に使うネットワーク関係のツールやアプリケーションの開発にも関わっていました。現在は、Verda室のネットワーク開発チームに所属していて、今日お話しするネットワークオーケストレーション

                  いかにネットワークを効率よく運用するか LINEが取り組むネットワークオーケストレーション
                • Facebook Open Switching System (“FBOSS”) and Wedge in the open

                  Facebook Open Switching System (“FBOSS”) and Wedge in the open Last summer, we shared that the networking team at Facebook was developing its own data center switches and switch software. The switches and software are now in production across multiple data centers. Today, we are happy to announce the initial release of our Facebook open switching system (code-named “FBOSS”) project on GitHub and o

                    Facebook Open Switching System (“FBOSS”) and Wedge in the open
                  • 60W給電でPCもLED照明もOK!オフィスを変えるCisco UPOE

                    10月18日、シスコシステムズは60Wの給電を可能にする「Cisco Universal Power over Ethernet(Cisco UPOE)」を発表した。従来のIP電話機や無線LAN APに加え、ディスプレイやPC、LED電気まで給電できるという。 最大60Wの給電で対応デバイスがぐっと拡大 発表会では、ボーダレスネットワーク事業統括 専務執行役員の木下剛氏が、企業のグリーン化の課題やシスコのPoEへの取り組みを紹介した。同社では、Cisco EnergyWiseというプログラムにより、オフィスビルのOA機器の省エネ化を進めており、この取り組みの中でPoE技術の開発に携わっているという。木下氏は、「通信の観点で音声とデータが統合できるのであれば、電力も統合できるのではないか?ということで、2000年に7W給電できるインラインパワーという技術を導入した」とPoEの歴史を振り返った

                      60W給電でPCもLED照明もOK!オフィスを変えるCisco UPOE
                    • ITpro EXPOでNTTデータのOpenFlowデモを見てきた - 日々雑感

                      NTTデータが先日発表したOpenFlowのマルチベンダ相互接続の展示をITpro EXPOしているというのを本日の朝にしったので急遽出張。OpenFlowのコントローラを作っているという話なのでそのあたりを詳しく聞くのが目的 展示内容 NTTデータの開発したOpenFlowコントローラと複数のベンダーが開発したOpenFlowスイッチの相互接続をするというデモ ネットワークの構成要素は以下の通り OpenFlowコントローラ NTTデータがフルスクラッチで開発した Hinemosに追加するオプションとして開発 来年4月に発売することを目指して開発している。Hinemosの追加オプションとして提供予定 発売当初には、NOXなどで提供されているデベロッパ向けのAPIは提供せず、ありものを使う形の予定 OpenFlowスイッチ ハードウェア実装: Brocade, Arista, Extrem

                        ITpro EXPOでNTTデータのOpenFlowデモを見てきた - 日々雑感
                      • The Ultimate PCAP

                        For the last couple of years, I captured many different network and upper-layer protocols and published the pcaps along with some information and Wireshark screenshots on this blog. However, it always takes me some time to find the correct pcap when I am searching for a concrete protocol example. There are way too many pcaps out there. This is supposed to change now: I’m publishing a single pcap m

                          The Ultimate PCAP
                        • Linux Bridge - how it works

                          Linux bridge is a layer 2 virtual device that on its own cannot receive or transmit anything unless you bind one or more real devices to it. source. As Anatomy of a Linux bridge puts it, bridge mainly consists of four major components: Set of network ports (or interfaces): used to forward traffic between end switches to other hosts in the network. A control plane: used to run Spanning Tree Protoco

                          • FocalFossa/ReleaseNotes/Ja - Ubuntu Wiki

                            イントロダクション このリリースノートには、Ubuntu 20.04 LTS (Focal Fossa) のリリース概要と Ubuntu 20.04 LTS とそのフレーバーに関する既知の不具合を記述しています。20.04から適用された変更の詳細については、20.04.1 変更の概要(英語)を確認できます。同様に20.04のリリースノートも確認できます(訳注:原文も現在は同じページにリダイレクトしています)。 サポート期間 Ubuntu Desktop、Ubuntu Server、Ubuntu Cloud、Ubuntu Coreのメンテナンスアップデートは 2025年4月 まで5年間サポートされます。そのほかすべてのフレーバーは3年間サポートされます。追加のセキュリティサポートはESM (Extended Security Maintenance) が利用できます。 公式フレーバーのリリー

                            • AWS Direct Connect 接続に MACsec セキュリティを追加する | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ AWS Direct Connect 接続に MACsec セキュリティを追加する AWS Direct Connect は、MACsec セキュリティ(IEEE 802.1AE)をサポートし、ネットワークから AWS に到着するまでのデータを保護するための新しい選択肢を提供します。このリリースにより、Direct Connect は、10Gbps および 100Gbps のリンクに対して、ネイティブ、ニアラインレート、およびポイントツーポイントの暗号化を提供します。専用接続(Direct Connect のイーサネットポートが単一の顧客に専用化されている場合)で一部のロケーションで利用できる MACsec は、利用可能な最高速度で AWS への安全な接続が必要な場合に最適な選択肢です。 まず最初に、Direct Connect に MACs

                                AWS Direct Connect 接続に MACsec セキュリティを追加する | Amazon Web Services
                              • OpenFlowの使い方(例)と活用事例

                                3回目となる今回は、OpenFlowがどういったものかおさらいした後、使い方やその活用事例について紹介します。 3.1 OpenFlow制御と実現できる動作 3.1.1 OpenFlowによる制御(おさらい) 前回までのおさらいとして、OpenFlowについて簡単に振り返ります。OpenFlowのアーキテクチャを整理すると以下のようにまとめられます。 制御をつかさどるOpenFlowコントローラ(Control Plane)と、伝送を実現するOpenFlowスイッチ(Data Plane)とに分離されている。 OpenFlowスイッチはフローに記述されているヘッダフィールド(マッチングルール)に一致する通信について、そのフローに記述されているアクションに従って処理を行う。 OpenFlowスイッチは受信したデータに一致するフローがない場合は、OpenFlowコントローラに対して問い合わせを

                                • SharpPcap

                                  NOTE: Project has moved to github, including file downloads. SharpPcap is a cross-platform packet capture framework for the .NET environment, based on the famous pcap / WinPcap libraries. It provides an API for capturing, injecting, analyzing and building packets using any .NET language such as C# and VB.NET. Features Cross-platform - Windows 32/64bit, Linux 32/64bit and MacSupport for many popula

                                  • 次世代ネットワークConverged Enhanced Ethernetとは何か?【第四回】

                                    スイッチの受信側ポートの輻輳(ふくそう)のために、複数のトラフィックがたまっていくような状況下では、フレーム受信のためのキューがあふれてしまうことが考えられる。このような状況下では、Random Early Detectionなどでフレームなどを破棄することが一般的であるが、この連載では最初から触れている通り、I/Oネットワークにおいてはフレームの破棄は大きな影響をもたらすため、これは行えない。したがって、Priority-based Flow Control(PFC)により、フレーム送信のPAUSEを要求するわけである。 前回も触れた通り、PFCではタイマが切れると送信側は自発的に送信を開始する。本来であればPAUSEタイマが働いている間にキューの処理が行われ、受信バッファが回復することが期待されるが、保証されるものではない。したがって受信ポート側から輻輳(ふくそう)を管理するか、もしく

                                    • Trema Day #2 参加メモ #tremaday - # cat /var/log/stereocat | tail -n3

                                      はじめに Trema Day #2 参加してきました。 TremaDay Trema Day #2 | 集客ならイベントアテンド Trema Day #2 #tremaday - Togetter Giving is Taking - Networking: Trema Day #2 に参加してきた Trema Day #1 のときは参加できずに Ust 視聴 + Twitter 実況というのをやったりしました。今回も Twitter 実況はやろうかと思ったのだけど、当日会場についてテザリングでネットつなごうとしたら上手くつながらず。仕方がないのでローカルでメモを取ってました。ちょっと整理して出しておきます。括弧付き[こういうの]は編集者註です。 内容的に問題がありそうなのがあったらご連絡ください。 議事次第 OpenFlow 1.2 でトラフィックエンジニアリングを試してみました (@t

                                        Trema Day #2 参加メモ #tremaday - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
                                      • ヤマハ、初のL3スイッチ製品やPoEスイッチなど6機種投入

                                        2月9日、ヤマハはスイッチ製品のラインナップを拡充。PoE対応のインテリジェントスイッチ3機種に加え、新たに同社初となるレイヤー3スイッチ3機種を投入した。 単体で死活監視可能なPoEスイッチを投入 PoEに対応したインテリジェントスイッチは、単体設定可能な高機能化とスイッチ単体での死活監視のニーズから生まれた新製品。GbE×10ポート、SPF×2ポートの「SWX2310P-10G」、GBE×18ポート、SFP×2ポートの「SWX2310P-18G」、GbE28ポートの「SWX2310P-28GT」のの3機種が用意された。このうち28GTは2台までのスタックに対応し、ファームウェアのアップデートで4台までサポートする予定。 全ポート1EEE802.3 at対応のPoEに対応し、1ポートあたりの最大給電電力は30Wの給電が可能。3機種ともPingやLLDPのほか、受信スループットをベースにし

                                          ヤマハ、初のL3スイッチ製品やPoEスイッチなど6機種投入
                                        • Trema Day #3 参加メモ #tremaday - # cat /var/log/stereocat | tail -n3

                                          はじめに 前回に引き続き Trema Day #3 参加してきました。 TremaDay Trema Day #3 | 集客ならイベントアテンド Trema Day #3 #tremaday - Togetter Giving is Taking - Networking: Trema Day #3 に参加してきた(一部) いやあ、今回人多かったですねえ。過去最多? 少なくとも終了後の懇親会は過去最多ですよねえ。すごいのう。 [追記 2013-07-28] 一応今回のツイートまとめもつくっておきました。(上記togetter), 公開資料とかは、追って見かけたら追記していきます。 Wakame-VDC の仮想ネットワーク, 山崎さん Wakame-VDC の仮想ネットワークについて ネットワーク機能の略歴 OpenStack みたいなもの、といって紹介しますが、OpenStack より2ヶ

                                            Trema Day #3 参加メモ #tremaday - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
                                          • Cumulus VX で VXLAN+EVPN (original : 2017/03/22) - kakkotetsu はてなブログ

                                            この記事は某所で 2017/03/22 に書いた記事のコピーです。 そのため 2017/05/11 時点ではやや古い情報も含まれています。(2017/05 に GNS3 v2.0.0 stable や Cumulus Linux v3.3 がリリースされた) 最初に 本項でやること 環境情報 Cumulus VX その他 参考資料 構築 GNS3 でデプロイ 周辺機器設定 torSW[34]01a (Open vSwitch) 設定 通信確認用 node[34]1 設定 Cumulus VX 初期設定 Cumulus VX 物理IF/BGP設定 物理IF Early Access版Quagga導入 Quagga起動設定 eBGP設定 Cumulus VX MLAG 設定 MLAG Interlink 設定 MLAG DownLink 設定 bridge 設定 torSW での LACP 状

                                              Cumulus VX で VXLAN+EVPN (original : 2017/03/22) - kakkotetsu はてなブログ
                                            • 管理者ポータルを一新した仮想マシン管理ツール「oVirt 4.2」リリース | OSDN Magazine

                                              仮想化管理プラットフォーム「oVirt」の開発チームは12月20日、最新安定版「oVirt 4.2」の一般公開(GA)を発表した。管理者向けの管理ポータルをUIフレームワーク「Patternfly」を用いて再デザインするなどの機能が加わっている。 oVirtは米Red Hatの開発者が中心となって進めているオープンソースの仮想化管理プラットフォーム。カーネルベースの仮想マシンのKVMハイパーバイザーと管理サーバーのRHEV-Mを土台とし、WebベースのUI、ホストとストレージ間の仮想マシンとディスクのライブマイグレーション、ホスト、ストレージ、ネットワーク設定の統合管理、高可用性などの機能や特徴を備える。 oVirtt 4.2は、2016年6月に公開された4系の最新安定版。Red Hat Enterprise Linux 7.4やその互換環境であるCentOS 7.4などで利用できる。 管

                                                管理者ポータルを一新した仮想マシン管理ツール「oVirt 4.2」リリース | OSDN Magazine
                                              • Desktop User Guide. Ip Voice Unifi. For Mac

                                                Visiteurs depuis le 26/01/2019 : 3825 Connectés : 1 Record de connectés : 13 D-Link DIR-615 User Manual. A signal even if the phone in not in use. The Filter Rules allows you to configure IP or MAC address of a network adapter. Desktop User Guide. Ip Voice Unifi. For Mac ProMyPortal screenshot myPortal for Desktop is a Java based client for accessing the unified communication functions of or from

                                                  Desktop User Guide. Ip Voice Unifi. For Mac
                                                • OpenFlow標準化動向と Protocolの基本動作概要 - OpenFlow勉強会

                                                  OpenFlow標準化動向と Protocolの基本動作概要 2011年9月20日 日本電気株式会社 岩田 淳 E-mail: a-iwata@ah.jp.nec.com OpenFlow勉強会 (20min Talk, 5min Q&A) Page 1 Copyright © 2011 NEC Corporation All Rights Reserved http://atnd.org/events/19554 Outline ▐ OpenFlowの標準化動向 ▐ OpenFlowの基礎 ▐ OpenFlowの動作概要 ▐ OpenFlow Controller Platform: Trema (NEC’s Open Source Platform) ▐ クラウドデータセンター向けProgrammableFlowソリューション Page 2 Copyright © 2011 NEC C

                                                  • Mininetに物理インタフェースを接続してVXLAN over OpenFlowな環境を作ってみる - ぽぽぽぽーんのネットワークとOSS

                                                    前回の検証環境を少し改善したく、Openflowと物理NW(別VMのOVS)を接続しましたので、そのメモです。Attach Physicalなどで検索しましたが、なかなか見つからず・・・。 環境は以下の図の通りです。ODL-Heliumの部分がMininet兼コントローラで構成されています。HUBはコントローラ用のネットワークです。 ちなみにMininet内の構成は以下の通りです。 MininetはPythonで書かれているので、読んでパラメータの受け渡し関数を見つけるのが手っ取り早いです。 ■ポイント 今回はコントローラにOpenDaylight(Helium)を使用しているので、RemoteControl関数も使用しています。 Intfが物理インタフェースをMininet内のスイッチに追加する関数です。 ※その他、net.addSwitch、net.addHost、net.addCon

                                                      Mininetに物理インタフェースを接続してVXLAN over OpenFlowな環境を作ってみる - ぽぽぽぽーんのネットワークとOSS
                                                    • CyberAgent が開発した「ぴえん(;_;)」を解消する救世主 「Bearman」の仕組みと使い方

                                                      Cloud Operator Days Tokyo は、クラウドの運用者に焦点を当てた技術者向けの新しいテックイベントです。プライベートクラウドの運用には、いろいろなつらさがあります。そのつらさを軽減するために、どのような運用をし、どのようなツールを使っているのか。CyberAgentのプラベートクラウド「Cycloud」を運用している中西氏が、そのノウハウを語ります。2回目はCyberAgent が開発した物理サーバを管理するツール「Bearman」の仕組みと使い方について。前回の記事はこちら。 Bearmanを使った在庫の登録 Bearmanは自動的にノードを登録する機能をもつんですけれども、ここからは、その機能のフローの流れについて説明したいと思います。 文章にするとこんな感じですけれども、一つずつ図を使って説明したいと思っています。 これが実際のBearmanの先ほど言ったNode

                                                        CyberAgent が開発した「ぴえん(;_;)」を解消する救世主 「Bearman」の仕組みと使い方
                                                      • トランスポートで光るIPv6~IPv6 link-local~② | ネットワンシステムズ

                                                        IPv6 link-localアドレス上でのIPv4経路交換とBGPピアの自動発見 前回の構成ではIPv6でオーバーレイするため、ユニークとなる様に管理された32-bitのルータIDとは別に、各ノードでLoopbackに対するIPv6アドレスの割り当てが必要となっていました。ルータIDとして利用される値をそのままトンネル終端用のアドレスに転用できれば、ノード固有のIPv6アドレス設定は省略することができます。また、IPv4・IPv6のサービスが主となる場合においては、オーバーレイを併用せずに構成できた方がよりシンプルです。 IPv6のコアに対してトンネルを介さずにIPv4の到達性を確保する場合、保持するIPv4 Prefixに対してIPv6 Next Hopが関連付けられることになるため、それに対応した実装が必要となります。具体的には、上記の経路を生成し交換できること・該当するFIBおよび

                                                          トランスポートで光るIPv6~IPv6 link-local~② | ネットワンシステムズ
                                                        • RFC7432 BGP MPLS-Based Ethernet VPN - show log @yuyarin

                                                          はじめに この文書は RFC7432 BGP MPLS-Based Ethernet VPN の日本語訳です。 翻訳者はデータセンターネットワークの専門家ですが翻訳の専門家ではありません。技術的な意味を維持した上でなるべく読みやすい日本語になるようにしているため、英文の直訳ではなく一部のニュアンスがかけている場合がありますのでご了承ください。オリジナルの目次、謝辞、参考文献等は省略しています。 免責 いつものやつ 目次 はじめに 免責 目次 Abstract 1. はじめに 2. 要件の仕様 3. 用語 4. BPG MPLSベースのEVPNの概要 5. イーサネットセグメント 6. イーサネットタグID 6.1. VLAN-Based サービスインターフェイス 6.2. VLAN Bundleサービスインターフェイス 6.2.1. Port-Based サービスインターフェイス 6.3.

                                                            RFC7432 BGP MPLS-Based Ethernet VPN - show log @yuyarin
                                                          • Trema/Pioでパケットを作ろう(1) - # cat /var/log/stereocat | tail -n3

                                                            trema/pio でいろんなパケットを作ってみよう! という話です。 Trema の packet generate/parse の機能が Pio として分離されています。こいつを使えば任意のパケットの生成・送受信機能を作れる。はず。ということで作ってみました。可変長フィールドのある物にいきなり手をつけるのは大変そうなので、最も単純であろう UDP についてどんな感じでやれるのか、作るに当たってどういうことに気をつければ良いのか、という話を記憶に残っている範囲で書いてみます。 道具 trema, pio は gem 版のみ使用 (ソースからビルドした物は今回使っていません) trema/0.4.3 pio/0.4.2 ruby/2.0.0p247 on Ubuntu 13.04 (64bit) 最初は ruby1.8.7 な環境使ってたんですが、最近 Trema が 2.0 でも動くよう

                                                              Trema/Pioでパケットを作ろう(1) - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
                                                            • EEM (Embedded Event Manager)

                                                              EEM (Embedded Event Manager) EEMの概要EEM (Embedded Event Manager)は、Ciscoが扱っている各OS (IOS、IOS XR、IOS XE、NX-OS)に搭載された運用管理機能の1つです。 事前にイベントとアクションを設定し、イベントを検出すると、 設定しておいたアクションを実行してくれます。 EEMを使うことで、今まで不可能だった細かい動作を、運用者が カスタマイズして作り込むことが可能になりました。 日々の運用管理業務の効率化や、障害の早期発見などに効果を 発揮してくれます。 例えば、 あるインタフェースを監視して、インタフェースがダウンしたら、管理者へメールを送信するCPU使用率を監視して、事前に決めた閾値を超えた場合に、CPU使用率を取得してsyslogで送信インタフェースのエラー率を監視して、事前に決めたエラー率を超えた場

                                                                EEM (Embedded Event Manager)
                                                              • unix package - golang.org/x/sys/unix - Go Packages

                                                                View Source const ( AAFS_MAGIC = 0x5a3c69f0 ADFS_SUPER_MAGIC = 0xadf5 AFFS_SUPER_MAGIC = 0xadff AFS_FS_MAGIC = 0x6b414653 AFS_SUPER_MAGIC = 0x5346414f AF_ALG = 0x26 AF_APPLETALK = 0x5 AF_ASH = 0x12 AF_ATMPVC = 0x8 AF_ATMSVC = 0x14 AF_AX25 = 0x3 AF_BLUETOOTH = 0x1f AF_BRIDGE = 0x7 AF_CAIF = 0x25 AF_CAN = 0x1d AF_DECnet = 0xc AF_ECONET = 0x13 AF_FILE = 0x1 AF_IB = 0x1b AF_IEEE802154 = 0x24 AF_INET =

                                                                • BGP Unnumbered で遊んでみた - てくなべ (tekunabe)

                                                                  はじめに 2020/05/09 に、YouTube Live で「BGP Unnumbered で遊んでみた」というお話させていただきました。 BGP Unnumbered は インターフェースや BGP ネイバーの IPアドレス設定が不要な BGP の設定方法です。 IPv6 や RFC 5549 の仕組みが活用されています。 初めて知ったのは、JANOG43 の「LINEのネットワークをゼロから再設計した話」を聞いたときでした。その後、Cloud Native Data Center Networking という書籍(ここから無料ダウンロードも可能)で Cumulus Linux での実装が掲載されるのを見て、おもしろそうだったので、ためしたうえで、紹介させていただきました。 こちらのブログにも各種リソースを掲載します。 動画 www.youtube.com 0:00 配信テストの趣旨

                                                                    BGP Unnumbered で遊んでみた - てくなべ (tekunabe)
                                                                  • Top 12 Best Free Network Monitoring Tools - DevZum

                                                                    Network management is a very vast and vital process for an organization’s hierarchy to perform well and easy. The network management  is handled by a specialized personality in every organization, which is the network analyst. He uses a lot of tools to monitor the working of a network, and catch the rise and falls, and he has got to get everything going smoothly, because a single minute of downtim

                                                                    • SDN Japan 2013(3日目)に行ってきました

                                                                      2013/09/20 (金) に恵比寿 ザ・ガーデンホールで開催された SDN Japan 2013(3日目)に行ってきました。 聴講したセッションについて簡単にまとめます。 SDN、ネットワーク仮想化、そして無限の彼方へ VMware, Inc. / Martin Casado OpenFlowの開発前、現在、そしてこれから…の時系列に沿って、 SDNやネットワーク仮想化の歴史について、VMwareの中の人による説明でした。 OpenFlow開発前(2002-2003) 当時、ネットワークのセキュリティの強化は困難だった。 ソフトウェアならプログラミングすればよかった 理想とは異なるネットワークにがっかり。 冗長性に制限 トポロジーへの制約 イベントへの応答が不十分 運用が複雑 OpenFlowの開発(2004-現在) 「ネットワークをプログラムする方法」を考えた データプレーンを汎用化

                                                                        SDN Japan 2013(3日目)に行ってきました
                                                                      • RFC 7042: IANA Considerations and IETF Protocol and Documentation Usage for IEEE 802 Parameters

                                                                        Internet Engineering Task Force (IETF) D. Eastlake 3rd Request for Comments: 7042 Huawei BCP: 141 J. Abley Obsoletes: 5342 Dyn, Inc. Updates: 2153 October 2013 Category: Best Current Practice ISSN: 2070-1721 IANA Considerations and IETF Protocol and Documentation Usage for IEEE 802 Parameters Abstract Some IETF protocols make use of Ethernet frame formats and IEEE 802 parameters. This document dis

                                                                          RFC 7042: IANA Considerations and IETF Protocol and Documentation Usage for IEEE 802 Parameters
                                                                        • WinPcap · Links

                                                                          Our Tools in the Press WinDump: The tcpdump tool for Windows Choices, Choices: What's the Top Net Operating System? WinPcap Brings Unix Network Tools to Windows Studying Normal Network Traffic, Part One Studying Normal Traffic, Part 2: Studying FTP Traffic Studying Normal Traffic, Part Three: TCP Headers Running Snort on IIS Web Servers: Part 1 Running Snort on IIS Web Servers Part 2: Advanced Tec

                                                                          • OpenBSD 5.3

                                                                            Released May 1, 2013 Copyright 1997-2013, Theo de Raadt. ISBN 978-0-9881561-1-1 5.3 Song: "Blade Swimmer" See the information on the FTP page for a list of mirror machines. Go to the pub/OpenBSD/5.3/ directory on one of the mirror sites. Have a look at The 5.3 Errata page for a list of bugs and workarounds. See a detailed log of changes between the 5.2 and 5.3 releases. All applicable copyrights a

                                                                            • Keeping an eye on our network

                                                                              EngineeringKeeping an eye on our networkVisibility is essential to effectively operating complex systems. As our network has grown, we've had to improve the the way we collect data about it to keep up. Key to… Visibility is essential to effectively operating complex systems. As our network has grown, we’ve had to improve the the way we collect data about it to keep up. Key to these improvements ha

                                                                                Keeping an eye on our network
                                                                              • OpenStack with OpenDaylight (手動構築編)

                                                                                前回はDevStackを使ってOpenDaylight(以降、ODLと省略)やOpenStackの構築を行った上で、連携の仕組みや簡単な使い方について触れました。DevStackという自動構築ツールを使ったので簡単だったと思います。 そこで今回は、DevStackによる構築はOpenStackにとどめ、ODLの手動構築にチャレンジしてみます。 環境・バージョンについて ノード構成やネットワーク構成などは前回と同じ環境ですが、ODLの構築はDevStackの管理外となります。ODLのバージョンは前回はDevStackのデフォルトである「0.3.5-SNAPSHOT」を使用しましたが、今回はLithiumのリリースである版「0.3.4-Lithium-SR4」を使うことにします。ODLとOpenStack連携の動作に違いはありません。 構築してみよう 全ノード共通の設定 それでは早速構築を始め

                                                                                  OpenStack with OpenDaylight (手動構築編)
                                                                                • Red Hat 6系でLLDPを使う・その1

                                                                                  RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 Red Hat Enterprise Linux 6 (RHEL6)およびその互換ディストリビューションでは、LLDPがサポートされている。今回の記事では、これを使ってみる。 LLDP (Link Layer Discovery Protocol)は、ネットワークインターフェースに直接接続されている対向機器が何かを知ることができる仕組み。Cisco製品を使ったことがあれば、CDPのオープン規格版だと思えば理解しやすいだろう。例えば、次のように使う。 [root@sl01 ~]# lldptool get-tlv -i em1 -n Chassis ID TLV MAC: 08:2e:5f:85:7f:eb Port ID