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macbook-proの検索結果41 - 80 件 / 1206件

  • MacBook Pro15インチに代わるWindowsノート選び@2019 - ひげろぐ

    MBPのバタフライキーボードとTouch Barに絶望して乗り換え先のWindowsノートを探したメモ。 外部キーボードで使い始めたら割と快適なので結局買わなそうなのだがせっかく調べたので。 絶対条件 まずは以下の条件で絞った。 15インチディスプレイ 4Kディスプレイ 32GBメモリ(換装や増設で32GB以上にできれば元はそれ以下でもOK) SSD NVMeで1TB以上(換装や増設で1TB以上にできれば元はそれ以下でもOK) USB-Cポート(できれば2個以上) おのずとプレミアムノートとかクリエイターズノート、ゲーミングノートとか呼ばれているクラスになり、かなり数が絞られる。価格もお高くなるが仕事の道具なのでまあ。 4Kにこだわるのは表示の見やすさから。 メモリは16GBでも十分実用になるとは思うが、最近はいっぱいいっぱいになることも珍しくなくなってきたので数年から5年程度使うことを考

    • whisper.cppのCore ML版をM1 MacBook Proで動かす

      OpenAIの音声認識モデルであるWhisperの高速推論版であるwhisper.cppが、いつのまにか [1] Core ML対応していた。 Core ML対応したということは、macOS/iOSデバイス(Mac, iPhone, etc...)に搭載されているNeural Engine、GPUを利用して推論処理を行うようになった、ということを意味する。[2] さっそくREADMEの手順をなぞりつつ手元のMBPで動かしてみたメモ。 なお、実行環境は以下の通り: MacBook Pro M1 Max 64GB macOS Ventura 13.3.1 Core MLモデルの生成手順 依存パッケージのインストール whisper.cppのCore MLモデルの作成に必要なパッケージをインストールする。

        whisper.cppのCore ML版をM1 MacBook Proで動かす
      • Apple Silicon Macbook Proへの移行でやったこと @ 2021

        移行ツールを使うと余計なものが色々入ってしまうため、 Intel Macbook ProからApple Silicon Macbook Proへと手動で移行した。 移行元: Macbook Pro 13” Intel Core i7 32GB 2020 移行先: Macbook Pro 14” Apple M1 Max 64 GB 2021 最初にやっておくと便利なこと それぞれのmacでユニバーサルクリップボードを有効化 ファイルとか文字列のやりとりが楽になる ユニバーサルクリップボードを使って Apple デバイス間でコピーアンドペーストする - Apple サポート (日本) 適当に元macでファイルをコピー、新しいmacでペーストするだけでファイルコピーできる scpやrsyncでファイルを渡せるようにする

          Apple Silicon Macbook Proへの移行でやったこと @ 2021
        • Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ

          Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ(1/4 ページ) 米Appleは11月10日(現地時間)、自社製のSoC(System-on-a-Chip)であるApple Siliconの「M1」チップを搭載したノートPC「MacBook Air」と「13インチMacBook Pro」、据え置き型PCの「Mac mini」を発表した。 これまでMacシリーズに採用していた米Intel製のプロセッサからApple Siliconに変わったことで、Mac自体はどう変わったのか。各機種の製品仕様や発表会で得られた情報から比較する。

            Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ
          • 「M2 Pro」に乗り換えるべきか……? M1 ProなMacBook Proユーザーが気になったこと

            「M2 Pro」に乗り換えるべきか……? M1 ProなMacBook Proユーザーが気になったこと 1月17日の深夜に発表された新型「MacBook Pro」。最大の特徴は何と言っても新チップ「M2 Pro/Max」を搭載していることだが、旧型になった「M1 Pro」を搭載するMacBook Proユーザーの筆者にはどう見えたのだろうか。 1月17日の深夜に発表された新型「MacBook Pro」。最大の特徴は何といっても新チップ「M2 Pro/Max」を搭載していることだ。Appleによると、CPU性能はマルチコアで最大20%、GPU性能は30%向上しているという。そんなAppleの最新チップは、旧型になった「M1 Pro」を搭載するMacBook Proユーザーの筆者にどう見えたのか、感じたことを簡単に紹介したい。

              「M2 Pro」に乗り換えるべきか……? M1 ProなMacBook Proユーザーが気になったこと
            • 新MacBook Pro登場 「M2 Pro/Max」搭載、メモリは最大96GBに

              米Appleは1月17日、「MacBook Pro」の新モデルを発表した。14インチと16インチの2つのモデルに最新のハイエンドチップ「Apple M2 Pro」および「Apple M2 Max」を搭載している。 米Appleは1月17日、「MacBook Pro」の新モデルを発表した。14インチと16インチの2つのモデルに最新のハイエンドチップ「Apple M2 Pro」および「Apple M2 Max」を搭載している。同日から予約受付を開始し、2月3日から販売を開始する。 14インチモデルはM2 Pro搭載モデルが28万8800円から、M2 Max搭載モデルは44万8800円から。16インチモデルはM2 Pro搭載モデルが34万8800円から、M2 Max搭載モデルは49万8800円からとなっている。 M2 Pro/M2 Maxは、Appleの最新チップ。M2チップの上位版にあたり、C

                新MacBook Pro登場 「M2 Pro/Max」搭載、メモリは最大96GBに
              • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] Apple Trade Inを使ってMacBook Proを買ったの巻

                  [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] Apple Trade Inを使ってMacBook Proを買ったの巻
                • iPadってMacBook Pro代わりになるの?いろいろな作業で比べてみた

                  iPadってMacBook Pro代わりになるの?いろいろな作業で比べてみた2020.01.04 10:00167,355 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 佐藤信彦/Word Connection JAPAN ) タブレットも進化して、ノートPCと遜色のないレベルになってきました。作業内容によっては、タブレットで十分かもしれません。 iPadをノートPCの代わりに使わせる戦略を推進してきたApple(アップル)の奮闘も、iPad専用OS「iPadOS」のリリースによって実を結びそうです。完全な置き換えはともかく、旅先へノートPCを持って行く必要はないかもしれません。そこで、PCが必要になる主な5種類の作業で、iPad ProとMacBook Proを比べてみましょう。 ただし、今回の比較ではiPadにキーボードだけ接続し、マウスは使っていません。アップルはi

                    iPadってMacBook Pro代わりになるの?いろいろな作業で比べてみた
                  • MacBook Proの「Touch Bar」専用のサンプラーを作成&無料配布する猛者が登場

                    標本化した音を再生・出力するサンプラー製作者のMarcos Alonsoさんが、MacBook Proに搭載されているインターフェースのTouch Barを使った専用のサンプラー「Samplr for Touchbar」を開発し、無料で公開しています。 Samplr for Touchbar · Multitouch Sampler for the Touch Bar http://samplr.net/touchbar/ Free MacOS Sampler, Samplr For Touchbar – Synthtopia http://www.synthtopia.com/content/2020/07/09/free-macos-sampler-samplr-for-touchbar/ Touch BarはAppleがMacBook Pro用に開発したインターフェースであり、キーボ

                      MacBook Proの「Touch Bar」専用のサンプラーを作成&無料配布する猛者が登場
                    • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 なぜM1 ProとM1 Maxにはバリエーションが存在するのか?MacBook Pro選びを考える

                        【笠原一輝のユビキタス情報局】 なぜM1 ProとM1 Maxにはバリエーションが存在するのか?MacBook Pro選びを考える
                      • 新型MacBook Proのノッチ、思ったよりも「なんだこりゃ」感ありますな

                        新型MacBook Proのノッチ、思ったよりも「なんだこりゃ」感ありますな2021.10.26 17:5565,342 三浦一紀 慣れちゃうとは思うんだけど。 新型MacBook Proは、画面上部のベゼル部分がこれまでとは違い、ノッチが採用されています。そう、iPhone 13などの画面でおなじみのノッチです。 まあ、iPhoneで見慣れてるし、MacBook Proでもノッチがあってもいいんじゃないか、くらいに思っていたんですけど、実際に見てみると結構違和感あるんですよ。 14インチモデルを見てみると、確かにベゼルは狭くなっています。でも、ノッチ部分だけは存在感ありあり。まあ、そこにカメラユニットがあるんだからしょうがないっちゃぁしょうがない。 でもね、なんかちょっとなあと思うところもあるんですよ。 Photo: 三浦一紀初期状態では、デスクトップの上部にメニューバーが表示されます。

                          新型MacBook Proのノッチ、思ったよりも「なんだこりゃ」感ありますな
                        • コストコで買える45W3A対応USB-C充電器「Gigastone」が激安で有能だった……iPhone 11からMacBook Proまで

                          さっそく自宅のノートPC2台で試した。僕の仕事マシン環境はやや特殊で、2台で充電器を共用するのが難しい(後述)。荷物の軽量化のため、苦労してマイナーメーカーの社外充電器を探して使ってきた。 結果からいうと、Gigastoneの稼働はパーフェクトだった。 まず仕事用マシンであるMacBook Pro 15インチモデル。 この機種は、標準では87Wの純正充電器(ACアダプター)が付属しているが、経験上45Wの充電器でも、ゆっくりではあるけれど充電できる(CPUやGPUが全速稼働しているときは除く)。なので、これまでも社外品の45W充電器をモバイル用に使ってきた。 Gigastoneでも同じように、問題なく充電が可能だった。 続いては2台目。取材用のLTE内蔵Windowsタブレット「HP Elite X2 1012 G1」。2016年登場の少し古い機種だが、ある時期にLTE内蔵にもかかわらず5

                            コストコで買える45W3A対応USB-C充電器「Gigastone」が激安で有能だった……iPhone 11からMacBook Proまで
                          • Appleは失敗から学んだのか? 新しいMacBook Proで復活したもの、廃止されたものについて考察してみた

                            レポート Appleは失敗から学んだのか? 新しいMacBook Proで復活したもの、廃止されたものについて考察してみた AppleからM1 ProとM1 Maxプロセッサを搭載した新型MacBook Proが登場した。圧倒的な性能が話題となっているが、いくつかの装備についてはIT機器としては珍しく、旧モデルで廃止されたものが復活する「先祖返り」ともいえる状態になっている。 一度廃止されたインターフェースの復活はApple的珍事 Appleは新しい規格を採用するとき、それまでに使っていたレガシーな規格を思い切って捨て、復活させるのはかなり珍しい。古くはMacのADBやSCSI、FireWireや、iPodのホイールなど、別のインターフェースに置き換わった場合、復活した例はほとんどない。Appleにとって、新しい規格を採用するのは、その規格がイノベーションであるという自負があるからだ(失敗

                              Appleは失敗から学んだのか? 新しいMacBook Proで復活したもの、廃止されたものについて考察してみた
                            • Apple、10月28日か29日にイベント開催、新型MacBook Proなど発表か - iPhone Mania

                              Apple、10月28日か29日にイベント開催、新型MacBook Proなど発表か 2019 10/02 Appleが現地時間10月28日あるいは29日にスペシャルイベントを開催するのではないか、との観測が浮上しました。開催されれば、16インチMacBook Proや新型iPad Pro、紛失防止タグなどが発表される可能性があります。 業績発表の前に新製品発表イベントを開催か Appleは、10月30日(水)に2019年第4四半期(7月〜9月)の業績発表を行うことを明らかにしました。 Appleの動向に詳しいアナリストのニール・サイバート氏は、Appleは2018年以降、業績発表を毎回火曜日に行なっており、火曜日以外に発表しているのは同じ週に製品発表イベントが開催されている場合のみだ、と指摘しています。 昨年、11月1日の木曜日に業績発表を行った際は、2日前の10月30日の火曜日にニュー

                                Apple、10月28日か29日にイベント開催、新型MacBook Proなど発表か - iPhone Mania
                              • 14インチ新型MacBook Proの詳細な画像が公開される - iPhone Mania

                                米メディアMacRumorsが、読者から提供された14インチMacBook Proの実機画像を掲載しています。本体各部が鮮明に写っており、底面の脚の高さや、ディスプレイを閉じた状態も確認できます。 脚はあまり高くない? 14インチの新型MacBook ProをApple認定販売店とみられるテーブルに置いた状態の写真で、本体底面に取り付けられた脚の高さがわかります。MacRumorsは、AppleのWebサイトに掲載された画像から受ける印象よりも脚は低いように見える、とコメントしています。 なお、AppleのWebサイトで13インチMacBook Proと14インチMacBook Proを並べた画像がこちらです。 画像提供者は「ノッチはあまり気にならない」 キーボードの背面はブラックになり、キーボード上部にはフルサイズのファンクションが並びます。キーボードの左右には高音質化したスピーカーが配

                                  14インチ新型MacBook Proの詳細な画像が公開される - iPhone Mania
                                • Windows環境でもMacBookのトラックパッドやMagic Trackpad 2で高精度タッチパッド操作を可能にする「Mac Precision Touchpad」が2020年モデルのMacBook Pro/Airをサポート。

                                  MacBookのトラックパッドやMagic Trackpad 2などタッチパッド操作をWindows環境でも利用できるようにする「Mac Precision Touchpad」が2020年モデルのMacBook Pro/Airをサポートしています。詳細は以下から。 Mac Precision TouchpadはBoot Campを利用しMacBookシリーズにWindowsをインストールした際に、トラックパッドまたはMagic Trackpad 2をmacOSの高精度タッチパッドのようにカスタマイズできるドライバで、2017年頃からBingxing Wangさんがオープンソースで開発していますが、このPrecision Touchpadが2020年モデルのMacBook Air/Proをサポートしています。 Release 3826 Added support for 2020 MacBo

                                    Windows環境でもMacBookのトラックパッドやMagic Trackpad 2で高精度タッチパッド操作を可能にする「Mac Precision Touchpad」が2020年モデルのMacBook Pro/Airをサポート。
                                  • MacBook Pro製造工場で暴動発生 Quantaの上海工場で従業員が警備員と衝突

                                    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中国上海市でロックダウンが続く中、仕事を終えた従業員が食料などを買いに封鎖された門を越えようとするなどして警備員と衝突し、暴動に発展したようだ。 関連記事 Apple、5月末にiCloudの書類とデータサービスを終了 iCloud Driveへ移行 Appleが従来の書類同期サービスをiCloud Driveにマイグレートする。期限は5月末だ。 Appleの2022年度第2四半期、過去最高を記録 前年同期比9%増の973億ドル Appleの第2四半期としては過去最高となった。 Apple、iPhoneをユーザーが自分で修理可能に パーツ、マニュアルも提供 まずは米国で開始 Appleは、自分でiPhoneを修理出来るセルフサービス修理プログラムの提供を開始した。 関連リンク MACお宝鑑定団Blog

                                      MacBook Pro製造工場で暴動発生 Quantaの上海工場で従業員が警備員と衝突
                                    • 【買い物山脈】 「MacBook Pro 2016」からM2「MacBook Air」に乗り換えた

                                        【買い物山脈】 「MacBook Pro 2016」からM2「MacBook Air」に乗り換えた
                                      • 全MacがArmに切り替えか まずはiMacと13インチMacBook Proから

                                        TF International Securitiesのアナリストであるミン=チー・クオ氏は、Appleが設計した5ナノメートルプロセッサを使用する最初のMacは、MacBook Pro (13-inch) と再設計されたiMacで、両方のモデルがIntelの同等製品を50%から100%性能を上回ると予測していると、Appleisiderが伝えている。 クオ氏は、Appleが第3四半期に既存のIntel iMacを更新してから、同等のArmベースのMacを発売すると考えていて、すべてのMacモデルが12~18カ月でArmベースのプロセッサに切り替わると予想。

                                          全MacがArmに切り替えか まずはiMacと13インチMacBook Proから
                                        • 新型MacBook Proと新型Mac miniが火曜日に発表か?海外メディア予想 - iPhone Mania

                                          新型MacBook Proと新型Mac miniが火曜日に発表か?海外メディア予想 2022 10/23 Macworldが、M2 ProとM2 Maxを搭載する新型MacBook Proと、M2 ProおよびM2を搭載する新型Mac miniが現地時間2022年10月25日(火曜日)に発表される可能性があるとの予想を伝えました。 macOS Venturaが10月25日リリース Appleは、macOS VenturaやiPadOS16の正式版を現地時間2022年10月24日(月曜日)(日本時間10月25日 火曜日)にリリースします。 また、Appleは現地時間2022年10月18日(火曜日)(日本時間10月19日 水曜日)に、iPad(第10世代)やM2搭載iPad Proを発表しており、それらは日本時間10月26日(水曜日)に発売されます。 10月26日午前0時頃にプレスリリースで新

                                            新型MacBook Proと新型Mac miniが火曜日に発表か?海外メディア予想 - iPhone Mania
                                          • Apple、CPU性能とSSD容量2倍で安価になった「MacBook Air」 ~キーボードはMacBook Pro同等のMagic Keyboardに

                                              Apple、CPU性能とSSD容量2倍で安価になった「MacBook Air」 ~キーボードはMacBook Pro同等のMagic Keyboardに
                                            • 【Hothotレビュー】 M2 Pro搭載「Mac mini」は爆速過ぎた!M2&M1 MacBook Proと性能比較

                                                【Hothotレビュー】 M2 Pro搭載「Mac mini」は爆速過ぎた!M2&M1 MacBook Proと性能比較
                                              • Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークスコアまとめ。11コアM3 Proのスコアは10コアM1 Pro程度に。

                                                Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークが公開されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年10月30日に開催したスペシャルイベント「Scary fast. (速いもの見たさ。)」で、Mac用の第3世代Apple Siliconチップとなる3つの「M3、M3 Pro、M3 Max」と、そのM3ファミリーを搭載する「MacBook Pro (14/16インチ)」を発表しましたが、このM3チップファミリーのXcodeベンチマーク(XcodeBenchmark)が公式リポジトリに登録されてきたのでまとめてみました。 なお、XcodeBenchmarkはオープンソースで公開されており、Xcodeとコマンドラインツールさえインストールしてあれば誰でも実行可能ですが、2023年10月からXcode 15用にコンパイル

                                                  Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークスコアまとめ。11コアM3 Proのスコアは10コアM1 Pro程度に。
                                                • 【Hothotレビュー】 M2 Max、96GBメモリ、4TB SSDのMacBook Proを堪能。化け物スペックをM1 Ultra/Max搭載機と比べるとどうなるか?

                                                    【Hothotレビュー】 M2 Max、96GBメモリ、4TB SSDのMacBook Proを堪能。化け物スペックをM1 Ultra/Max搭載機と比べるとどうなるか?
                                                  • Apple、新MacBook Proの高音質ヘッドホン対応、内蔵DACの詳細を発表 - iPhone Mania

                                                    Apple、新MacBook Proの高音質ヘッドホン対応、内蔵DACの詳細を発表 2021 10/28 Appleが、新型MacBook Proのハイインピーダンスヘッドホンの自動検出機能と、内蔵デジタル-アナログコンバーター(DAC)についてサポート文書で解説しています。 ハイインピーダンスヘッドホンを自動検出 Appleは、14インチと16インチの新型MacBook Proに搭載した3.5ミリヘッドホンジャックについて、ハイインピーダンスヘッドホンの接続を検出して、自動的に調整すると説明しています。 現地時間10月27日に、Applはサポート文書を公開し、新型MacBook Proのヘッドホンジャックには直流電源検出機能があり、ヘッドホンのインピーダンスに応じて出力レベルを自動調整する、と解説しています。 外付けヘッドホンアンプ不要で高音質再生が可能 ヘッドホンのインピーダンス(抵抗

                                                      Apple、新MacBook Proの高音質ヘッドホン対応、内蔵DACの詳細を発表 - iPhone Mania
                                                    • あのMagSafeが最新MacBook ProやiPad Proで復活、データ転送対応アダプター

                                                      アシカンは9月4日、MagSafe風のThunderBolt 3アダプター「MagThunder X」を発表した。磁力で本体と電源ケーブルを接続するアダプターで、万が一足などに引っかけた際もアダプターが外れてパソコンの落下や端子の破損が防げる。最大100Wの充電だけでなく、データ転送にも対応する。価格は税別5,400円で、すでに販売を開始している。 MagSafe風のThunderBolt 3アダプター「MagThunder X」 MacBook本体のThunderBolt 3端子と、ThunderBolt 3ケーブル側の端子にそれぞれ磁力でくっつくアダプターを装着して利用する。かつて、アップルがMacBookシリーズの電源コネクターで採用していたMagSafeと同様の仕組み。ケーブルは手持ちのものが利用できる。 充電だけでなくデータ転送にも対応し、ThunderBolt 3の性能がフルに

                                                        あのMagSafeが最新MacBook ProやiPad Proで復活、データ転送対応アダプター
                                                      • M1X搭載Mac miniが数カ月以内に発表〜新型MacBook Proと同時か - iPhone Mania

                                                        Bloombergのマーク・ガーマン記者が自身のニュースレター「Power On」で、M1X搭載Mac miniが数カ月以内に発表されると伝えました。 Thunderbolt/USBポートが4つに増える? ガーマン記者によれば、M1X搭載Mac miniはIntelプロセッサ搭載Mac miniを置き換えるモデルになるようです。 M1X搭載Mac miniは、外部接続端子の数も増えると同記者は伝えています。 リーカーのマクガイア・ウッド氏は、M1X搭載Macは外部I/O帯域幅が拡張されることで、Thunderbolt/USBポートが4つに増えると2020年12月にTwitterに投稿していました。 発表時期に関する2つの噂 M1X搭載Macシリーズは、10月か11月のイベントで発表されると噂されています。 ただし、M1X搭載Mac miniのみ、発表は2022年第1四半期(1月〜3月)か第

                                                          M1X搭載Mac miniが数カ月以内に発表〜新型MacBook Proと同時か - iPhone Mania
                                                        • 【Mac Info】 Intel Macとは雲泥の差!M1 Pro搭載MacBook Proのすごい実力

                                                            【Mac Info】 Intel Macとは雲泥の差!M1 Pro搭載MacBook Proのすごい実力
                                                          • PostgreSQL Benchmarks: Apple ARM M1 MacBook Pro... | Crunchy Data Blog

                                                            This graph is amazing to me: Of course Intel has Xeon processors that have pushed single core performance higher than these laptop-oriented Intel results. But look at that big cluster below 5 clients, showing how long they've been stuck in the same performance range when power and heat is limited. I mentioned last time Intel had only doubled performance in the 8 years of MacBook models I looked at

                                                              PostgreSQL Benchmarks: Apple ARM M1 MacBook Pro... | Crunchy Data Blog
                                                            • Apple M2チップを搭載した13インチMacBook Pro (M2, 2022)のCPU/GPUベンチマークスコアまとめ。

                                                              Apple M2チップのCPU/GPU、Xcodeベンチマークまとめです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年06月09日に開催した世界開発者会議WWDC22の基調講演の中で、Apple M2チップを発表し、日本時間の06月24日より、このM2チップを搭載する「13インチ MacBook Pro (M2, 2022)」の販売が開始されますが、 6月17日(金)午前5時(日本時間午後9時)より、M2搭載のアップデートされた13インチMacBook Proの注文受付がapple.com/jp、Apple Storeアプリケーション、Apple製品取扱店で開始され、6月24日(金)より世界中のお客様へのお届けが開始されます。13インチMacBook Proは、Appleシリコンの次世代の始まりとなる、M1の画期的な能力をさらに高めた新しいM2チップによって強化されています。 M2搭載

                                                                Apple M2チップを搭載した13インチMacBook Pro (M2, 2022)のCPU/GPUベンチマークスコアまとめ。
                                                              • 新MacBook Pro 16インチは、いろいろ想像を超えていた【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                                  新MacBook Pro 16インチは、いろいろ想像を超えていた【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                                • Apple、「MacBook Pro/Air」の性能を引き上げる「プロモード」を導入か − 「macOS」のベータ版から明らかに | 気になる、記になる…

                                                                  ホームAppleMacmacOSApple、「MacBook Pro/Air」の性能を引き上げる「プロモード」を導入か − 「macOS」のベータ版から明らかに Apple、「MacBook Pro/Air」の性能を引き上げる「プロモード」を導入か − 「macOS」のベータ版から明らかに 2020 1/14 9To5Macによると、「macOS 10.15.3 beta」のシステムファイルの記述から、Appleが「プロモード」という機能を準備していることが明らかになりました。 「プロモード」を有効化した時の為に、”アプリは高速化されるものの、バッテリー駆動時間が短くなり、ファンの騒音が大きくなる可能性がある”との警告文が用意されており、「MacBook」シリーズ向けの機能であることが予想でき、Intel製プロセッサのTurbo Boostを常時有効化するようなものと予想されます。 また、

                                                                    Apple、「MacBook Pro/Air」の性能を引き上げる「プロモード」を導入か − 「macOS」のベータ版から明らかに | 気になる、記になる…
                                                                  • Apple、充電が1%から先に進まない一部のMacBook Proのバッテリ無料交換へ

                                                                      Apple、充電が1%から先に進まない一部のMacBook Proのバッテリ無料交換へ
                                                                    • アップル新型「MacBook Pro」どの構成で買うべきか (1/4)

                                                                      メインマシンをM1搭載の13インチMacBook Proから、M1 Maxの14インチMacBook Proに乗り換えました。選んだモデルやチョイスの理由、その実際などについて、少しじっくりお伝えしていければと思います。 M1がコンパクトなエコカーなら、M1 Maxはハイパワーが売りのハイブリッドスポーツ 筆者が選んだのは、M1 Max 10コアCPU・32コアGPU・64GBメモリを搭載する14インチMacBook Proでした。 本当は24コアGPU・32GBを選択しようとしたのですが、発注の関係で12月以降の配送となってしまったことから、これをキャンセルし、M1 Max搭載のApple Store店頭販売モデル(いわゆるUltimate構成)を選択することになりました。 13インチMacBook Proからの乗り換えとなるため、サイズ自体はひとまわり大きくなっています。側面から底面に

                                                                        アップル新型「MacBook Pro」どの構成で買うべきか (1/4)
                                                                      • 【Hothotレビュー】 最大5GHzのCore i9搭載Mac最速ノート「MacBook Pro 2019 15インチ」“特盛モデル”を徹底検証 ~KTUによるマニアックなレビュー動画も合わせて公開

                                                                          【Hothotレビュー】 最大5GHzのCore i9搭載Mac最速ノート「MacBook Pro 2019 15インチ」“特盛モデル”を徹底検証 ~KTUによるマニアックなレビュー動画も合わせて公開
                                                                        • Apple M1チップ搭載のMacBook Pro/Airではディスプレイを閉じた状態でもバッテリーが消費され続ける問題があるので注意を。

                                                                          Apple M1チップ搭載のMacBook Pro/Airではディスプレイを閉じた状態でもプロセスがスリープせずにバッテリーを消費し続けハイバネーションモードになる問題があるので注意してください。詳細は以下から。 Appleが2020年11月に発表した「MacBook Pro (M1, 13インチ, 2020)」はApple M1チップの採用により、バッテリー駆動がワイヤレスインターネット利用時で最大17時間、Apple TVアプリを利用したムービー再生では最大20時間となり、Mac史上最も長いバッテリー駆動時間となっていますが、 出先で急いでMacBook Pro (M1, 13インチ, 2020)を片付け、家に帰りMacBook Proを開くとMacがハイバネーションモードになっていることが数回あったので調べてみたところ、Apple M1チップ搭載のMacBook Air/Proでは蓋

                                                                            Apple M1チップ搭載のMacBook Pro/Airではディスプレイを閉じた状態でもバッテリーが消費され続ける問題があるので注意を。
                                                                          • M2 MacBook Proの256GBモデルは"ハズレ"。SSD速度が著しく低下 | ゴリミー

                                                                            M2 MacBook Proの256GBモデルは”ハズレ”。SSD速度が著しく低下 NANDフラッシュメモリチップが1つしか搭載されず、SSDの読み書き速度低下を引き起こしている M2チップを搭載したMacBook Proの256GBモデルに搭載されているSSDは、同じ仕様のM1モデルと比べて読み込み速度・書き込み速度が半分程度に遅くなっている。 問題となっているモデルは標準モデルの最小構成 読み込み速度は50%減、書き込み速度は30%減。性能が大幅に低下 YouTubeチャンネル「Max Tech」が26日、MacBook ProのM2モデルとM1モデルを比較する動画を公開。M1チップ/256GBのMacBook Proが読み込み速度2,900MB/s、書き込み速度2,215MB/s程度だったの対し、M2チップ/256GBのMacBook Proは読み込み速度・書き込み速度ともに1,50

                                                                              M2 MacBook Proの256GBモデルは"ハズレ"。SSD速度が著しく低下 | ゴリミー
                                                                            • Macbook Pro 2013に最新のUbuntuをインストール

                                                                              MacBook Pro 13インチ Retina Display Late 2013を大切に使っています。 2013年式のMacBook Proは、とても古いMacbook proですので、ほぼ製品保証のない「ヴィンテージ」製品として分類されています。そこへ、MacOS Big Surから2013年式は相性が悪いと言われるようになり、安易にアップデートすることができなくなりました。 そこでUbuntuの登場です。 それでは、以下に作業メモを記録しておきますので、ご参考ください。 Ubuntuの入手とインストールUSBディスクの作成まずは、インストール用のOSイメージを入手します。インストールの作業自体は、公式ページの解説通りに進めれば問題ないと思います。 一般的には長期の公式サポートが付随する「LTS版」をインストールしましょう。

                                                                                Macbook Pro 2013に最新のUbuntuをインストール
                                                                              • MacBook Pro 16インチは「持ち運べるiMac」になってしまった

                                                                                MacBook Pro 16インチは「持ち運べるiMac」になってしまった2020.06.17 12:3070,383 かみやまたくみ 別格感! 一昨日、MacBook Pro 16インチにこっそりアップデートが入りました。それは「GPUにAMD Radeon Pro 5600M(8GBのHBM2メモリ)を選べるようになった」というもの。なんなんでしょう、これ? このGPUを選ぼうとすると7万円(税別)もかかりますし。 Appleのサイトには、3Dレンダリングやハイエンドなゲームの開発といったグラフィックスを駆使するプロジェクトに取り組むとき、このRadeon Pro 5600Mが火を吹くであろうぞ…といったことが書かれていました。すごそうなオーラが漂いますが…いまひとつピンとこない。 幸い実機に触れる機会を得たので、あれこれチェックしてみました。このMacBook Pro 16インチ(R

                                                                                  MacBook Pro 16インチは「持ち運べるiMac」になってしまった
                                                                                • さよなら、Touch Bar。13インチMacBook Proの販売が終了 - iPhone Mania

                                                                                  Appleは、M3シリーズ搭載MacBook Proの発表にあわせて、13インチMacBook Proの販売を終了しました。これにより、2016年10月に発売されたTouch Bar搭載Macの、7年間の歴史に幕が下ろされました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleはMacBook Proを14インチと16インチに集約した。 2. Touch Bar搭載の13インチMacBook Proが販売終了。 3. Apple役員が、Touch Barがユーザーから不評だったと語っていた。 13インチMacBook Pro廃止に伴いTouch Bar搭載機も消滅 Appleは、新世代AppleシリコンのM3、M3 Pro、M3 Maxを搭載した新型の14インチ/16インチのMacBook Proを発表しました。同時に、13インチMacBook Proがラインナップから消え、MacB

                                                                                    さよなら、Touch Bar。13インチMacBook Proの販売が終了 - iPhone Mania