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  • MacBookのキーボードをドラッグ&ドロップでカスタマイズしKarabiner-Elementsで使えるjsonファイルを出力できるアプリ「Stapler-mini」がリリース。

    MacBookのキーボードをドラッグ&ドロップでカスタマイズしKarabiner-Elementsで使えるjsonファイルを出力できるアプリ「Stapler-mini」がリリースされています。詳細は以下から。 MacでMacBookの内蔵キーボードや外付けキーボード、左手デバイスのキーをカスタマイズする際の定番ツールと言えばTakayama Fumihikoさんが開発しているキーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements (GitHub)」ですが、このKarabiner-Elementsの設定に使えるjsonファイルを出力してくれる「Stapler-mini」が新たにリリースされています。 Stapler-miniはKarabiner-Elementsで使えるjsonファイルを出力するmacOSアプリケーションです。 いわゆる自作キーボードにおける、レイヤー機能・タップホー

      MacBookのキーボードをドラッグ&ドロップでカスタマイズしKarabiner-Elementsで使えるjsonファイルを出力できるアプリ「Stapler-mini」がリリース。
    • ミニLEDを搭載の新型14インチ&16インチMacBook Proが9月にも登場か - こぼねみ

      Appleは新型14インチと16インチMacBook Proを今年第3四半期(7〜9月期)、特に9月に発売する予定という情報が出ています。 9月ということで、新型iPhone13シリーズと同時発表ということになるかもしれません。 業界関係者の話としてDigiTimesが伝えているもので、新モデルには今春発売された12.9インチiPad Proと同様にミニLEDディスプレイが採用され、Zhen Ding TechnologyおよびTripod TechnologyはminiLEDバックライト搭載のMacBookシリーズのサプライチェーンに入り、第3四半期からバックライトボードの出荷を強化する予定としています。 新型MacBook Proのイメージ Appleの次期MacBook Proは、デザインを含め、ほぼすべての面で新しい製品となることが期待されています。 新製品は「M1X」など呼ばれる

        ミニLEDを搭載の新型14インチ&16インチMacBook Proが9月にも登場か - こぼねみ
      • ARM版13インチMacBook Proのスペックや価格について 11月中旬にも発表??【更新】 - こぼねみ

        Appleが発売を準備しているAppleシリコンを搭載したMacBook Proについて、そのスペック情報が出ています。 情報が正確なのかは不明ですが、LeaksApplePro (@LeaksApplePro)によれば、ARM版13.3インチMacBook Proは、コードネーム「J233」、ディスプレイ解像度は3,072×1,920ピクセル、バッテリー駆動時間は12時間、より薄くなったベゼルを特長とし、メモリーは8GBから、ストレージは256GBから、という構成で、価格は1,199ドルからとなるそうです。ちなみに、搭載されるプロセッサについてはAppleシリコンという以外は不明です。 発表は11月中旬とされています。 このコードネームは著名リーカーJon Prosser氏が以前明らかにしていました。 MacBook Pro 13インチモデル ARM 13.3” MacBook Pro.

          ARM版13インチMacBook Proのスペックや価格について 11月中旬にも発表??【更新】 - こぼねみ
        • AppleはAppleシリコン搭載MacBookなどを発表する10月のイベントを開催しない?? - こぼねみ

          Appleは今年後半、2つの発表イベントを開催すると予想されています。 1つはiPhoneやApple Watchなどの新モデルを発表するイベントを9月に開催し、もう1つはAppleシリコン搭載MacやiPadなどの新モデルを発表するイベントを10月に開催するという、そんな予想や噂です。 本当かどうかはわかりませんが、リーカーKomiya (@komiya_kj)氏は、自分の新しい情報源は、AppleがApple Silicon MacBookなどの新製品を発表する10月のイベントが実施しないことを示唆しているとツイートしています。 Komiya氏はまた、その前のツイートで、Appleが9月に開催するオンラインイベントで発表する新サービスや新ハードウェアについて、その発表する順番までもリークしていました。 Appleシリコン AppleはMac製品におけるIntelチップからARMチップへ

            AppleはAppleシリコン搭載MacBookなどを発表する10月のイベントを開催しない?? - こぼねみ
          • 「MacBook Pro」13インチも“M2”に デザインそのまま「Touch Bar」も継続 17万8800円から

            米Appleは6月6日(現地時間)、ノートPC「MacBook Pro」13インチの新モデルを発表した。自社製チップ「Apple M2」を搭載。米国のスタート価格は1299ドルだが、国内価格は17万8800円。7月に発売するとしている。 Apple M2は、第2世代の5nmプロセスで製造され、CPUは高性能コアが4コア、省電力コアが4コアの合計8コア仕様。GPUは、前モデル「Apple M1」から2コア増えている。パフォーマンスはM1比でCPUが18%、GPUは35%、AI処理は40%高速化されているという。メモリ帯域はM1と比較して50%増え、100GB/sを達成。最大24GBまで搭載可能だ。 デザインは前モデルを継承。同時発表されたMacBook Airと異なり、ノッチがない唯一のノート型Macとなる。キーボードは、Magic Keyboardを採用。Touch Barも引き続き搭載さ

              「MacBook Pro」13インチも“M2”に デザインそのまま「Touch Bar」も継続 17万8800円から
            • 新15インチMacBook Air発表「世界最薄の15インチノート」18万円から | テクノエッジ TechnoEdge

              ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 Appleが、新型15インチMacBook Airを発表しました。Apple Silicon(M2チップ)を搭載し「世界最高の15インチラップトップ」と謳います。 Airの名のとおり、その薄さは11.5mmしかなく、重さは3.3ポンド(約1.5kg)。ディスプレイのベゼルも5mm幅と目立たなくなっています。またバッテリー駆動時間は最長18時間。これは13インチモデルと同じです。 SoCにはM2チップを搭載。4つのパフォーマンスコアと4 つの効率コアを備える8コアCPU、10コアGPU、そして16コアNeural Engineを内蔵しています。アップルは「インテルCore i7を搭載する売れ筋の他社製15インチ

                新15インチMacBook Air発表「世界最薄の15インチノート」18万円から | テクノエッジ TechnoEdge
              • 【速報】編集部にM1 Max 16インチMacBook Proが着弾!お値段約42万円で購入!

                  【速報】編集部にM1 Max 16インチMacBook Proが着弾!お値段約42万円で購入!
                • iPadOS15のおすすめ新機能5選【MacBookを超える?】|Laid Back salaryman

                  先日iPadOS 15が発表されましたー!前回のiPadOS 14のアップデートが非常に良かったので今回もかなり期待できます。 今回は以下のポイントで紹介していきます。

                    iPadOS15のおすすめ新機能5選【MacBookを超える?】|Laid Back salaryman
                  • Apple StoreアプリにM1搭載16インチMacBook Proを誤って表示か - こぼねみ

                    Apple StoreアプリにM1チップを搭載した16インチMacBook Proが表示されていることが明らかになっています。 もしやAppleは未発表の新モデルの情報を意図せず公開してしまったのかと期待を持ってしまいそうですが、この現象はドイツのApple Storeアプリで確認されたもので、他国のアプリでは確認されていないことから単なる誤表記の可能性があります。 ドイツのApple Storeアプリに表示されたM1搭載16インチMacBook Proの表示 Flo's Weblog(via AppleInsider)が伝えたところによると、ドイツのある読者がApple Storeアプリを使って16インチMacBook Proを探しており、その構成を選択した後、アプリの共有機能を使って、リンクを友人にメッセージとして送信したときに上のようなプレビューが表示されました。プレビューにドイツ語

                      Apple StoreアプリにM1搭載16インチMacBook Proを誤って表示か - こぼねみ
                    • Apple、M3搭載MacBook Airを3月8日に発売。16万4,800円から

                        Apple、M3搭載MacBook Airを3月8日に発売。16万4,800円から
                      • 旧型MacBook Air 2013〜2017の内蔵SSDを換装・交換し動作を速くする方法

                        旧型 MacBook AirでMacを始めて使いはじめた…という方も多いでしょう。 それだけMacBook Airはヒットしたパソコンだったわけですが、最新のMacBook Airは2022年に刷新して新しい筐体デザインに生まれ変わりました。 しかし、旧MacBook Air 2017は少し前まで低価格モデルとして販売されていて現役で使ってる方も多いでしょう。 そんな中で容量が足りなくなってきた…速度が遅くなってきた…と感じることもあるかもしれません。 実は、MacBook Air 2013〜2017年モデル、MacBook Pro 2013〜2015年モデルは内蔵SSDをNVMe対応SSDに換装・交換できるようになっています。 おすすめはTranscend JetDrive 850というストレージです。 高速転送ができるNVMeのM2.SSDに換装・交換で純正ストレージよりも2倍も速度を

                          旧型MacBook Air 2013〜2017の内蔵SSDを換装・交換し動作を速くする方法
                        • iPhone SE第2世代(未使用品)が29,800円やM1版MacBook Airが89,800円などじゃんぱらで特価セール - こぼねみ

                          中古ショップじゃんぱらで「4週連続!じゃんじゃんセール」を開催しています。 目玉は、iPhoneSE(第2世代)やM1チップ搭載MacBook Air (2020) などで、iPhone SE第2世代は未使用&SIMロック解除済みの64GBモデルが29,800円、MacBook Air (2020)はM1搭載256GBモデルが89,800円とかなりお買い得となっています。 じゃんぱら:4週連続!じゃんじゃんセールそれ以外にもiPad mini第5世代256GB Wi-Fi+Cellularモデルが41,800円なども。 じゃんぱらは店頭販売の他、通販も可能です。 興味のある方は覗いてみてください。 ちなみに、私はまさにこのMacBook Airを使っていますが、とても快適です。 価格も手頃だしおすすめです。 今回は1週目(11月5日〜)ということで、今後も目玉商品が出てきそうです。 新しい

                            iPhone SE第2世代(未使用品)が29,800円やM1版MacBook Airが89,800円などじゃんぱらで特価セール - こぼねみ
                          • MacBookやMac miniを「Parallels Desktop 18」で仮想Windowsマシンにする方法 (1/4)

                            今回は最新のM2 Proチップを搭載したMac miniにParallels Desktop 18をインストールし、さらにWindows 11をインストールして、いくつかのアプリの動作を試した 新しい季節を迎えて、パソコンの環境も新しくしようと考えている人も多いだろう。自分ではMacを使いたいけど、会社の仕事や大学の授業などで、どうしてもWindowsが必要という人も少なくないだろう。 そんな人には朗報だ。マイクロソフトが、Mac上のParallels Desktopの環境をWindows 11の動作環境として正式にサポートすることを表明したのだ。これで会社や大学で大手を振ってMacを使い続けることができる、かもしれない。どうすればいいのか、詳しく見ていこう。 マイクロソフトがParallels Desktopを正式サポート そもそも、「どうしてMacではWindowsやそのアプリを直接利

                              MacBookやMac miniを「Parallels Desktop 18」で仮想Windowsマシンにする方法 (1/4)
                            • 【独占インタビュー】新MacBook Airに見る、これからの時代のものづくり。

                              小型軽量化、スピーカー設計、カラーセレクト…。あらゆる細部における機能的な要請に従い、そのうえでかくも美しく誕生した、M2チップ搭載新MacBook Air。ITジャーナリストの林信行による、Appleの開発担当者3名へのロングインタビューを通して、デザインの必然性、そしてAppleが描くものづくりの未来を読み解きます。 アップル社によればMacBook Airは、世界で最も売れているノートパソコンだという。2020年末、アップルが独自に開発したプロセッサ、Appleシリコン「M1」の搭載が始まってからMacはかつてないほど人気が急上昇している。その中でも、美しい薄型軽量ボディを持ちながら、価格も最も手頃な同製品が人気なのは当然のことだろう。今回、人気製品が、Appleシリコンの第2世代プロセッサ「M2」搭載に合わせて全面リニューアルとなった。シリーズ誕生から14年の歴史の中でも最大規模の

                                【独占インタビュー】新MacBook Airに見る、これからの時代のものづくり。
                              • Apple、Apple Silicon搭載した3つのMacBook発表か ハーフサイズMac Proも開発中?

                                Apple、Apple Silicon搭載した3つのMacBook発表か ハーフサイズMac Proも開発中? Appleは11月11日のApple Eventにおいて、15年間続けてきたIntelとの関係を終え、Apple独自チップに置き換えたApple Silicon Macを発表すると、Bloombergが伝えている。 発表されるのは、MacBook Air (13-inch, 2021) 、MacBook Pro (13-inch, 2021) 、MacBook Pro (16-inch, 2021) の3機種で、この件に詳しい情報筋によると、プロセッサの切り替え以外で、これらのMacに大きなデザインの変更はされないそうだ。

                                  Apple、Apple Silicon搭載した3つのMacBook発表か ハーフサイズMac Proも開発中?
                                • 「macOS Monterey」は10月26日提供。新MacBook Proと同時

                                    「macOS Monterey」は10月26日提供。新MacBook Proと同時
                                  • 「Apple M1」搭載MacBook Airを1週間使ってみた - こいつは、あらゆる面で「静かでクール」なヤツだ!

                                    レビュー 「Apple M1」搭載MacBook Airを1週間使ってみた - こいつは、あらゆる面で「静かでクール」なヤツだ! 1週間使った感想は...とにかく「シーン」としたMac Apple M1を搭載しているからといって、今度のMacBook Airが「別モノ」ということはない。プラットフォームの差異はmacOSがほぼ完璧に吸収しており、多くのIntel Mac用アプリも初回の起動に少し引っ掛かりを感じる程度で、移行作業どころかほぼそのままの状態で動作している。 実際に試したアプリは20を超える程度だが、かつてPowerPCからIntelへの移行を経験したこともあり、それ以外についてもあまり心配していない。Mac App Store経由で入手できるアプリは、Appleの審査を経ていることもあり不安はないし、外部から入手するしかない日々の作業に不可欠な道具たち -- EmacsとUp

                                      「Apple M1」搭載MacBook Airを1週間使ってみた - こいつは、あらゆる面で「静かでクール」なヤツだ!
                                    • Appleシリコン搭載の新型MacBook Pro 13インチ&MacBook Airが今年10~12月に、14インチは来年:著名アナリスト - こぼねみ

                                      AppleアナリストMing-Chi Kuo氏はその最新レポートで、Appleが2020年第4四半期にAppleシリコン搭載の新型13.3インチMacBook Proを、2020年第4四半期あるいは2021年第1四半期に同じくAppleシリコン搭載の新型MacBook Airを、そして、2021年第2四半期あるいは同第3四半期に全く新しいフォームファクターに刷新された新型14インチMacBook Proおよび16インチMacBook Proを、それぞれ発売すると予測しています。 新型MacBook Pro 13.3インチ Appleシリコン搭載:2020年第4四半期(10~12月) 新型MacBook Air 13.3インチ Appleシリコン搭載:2020年第4四半期または2021年第1四半期(1~3月) 新型MacBook Pro 14インチ(14.1インチ) Appleシリコン搭載:

                                        Appleシリコン搭載の新型MacBook Pro 13インチ&MacBook Airが今年10~12月に、14インチは来年:著名アナリスト - こぼねみ
                                      • M3 MacBook Airでマルチタスクが捗るぞ! Appleが実現した最大の進化とは? | ライフハッカー・ジャパン

                                        Appleから、最新のM3チップを搭載したMacBook Airが発表されました。 今回の発表で最もエキサイティングなニュースは、MacBook Airがネイティブで2台の外部ディスプレイ接続に対応するという点です。 これは些細なことのように思えるかもしれませんが、実際にはこれまでのMacBook Airシリーズや、一部の低価格帯のMacBook Proモデルにさえなかった機能です。 MacBook AirとMacBook Proの差が縮まっているAppleがMブランドのシリコンチップを導入して以来、低価格帯のMacBook ProやMacBook Airシリーズでは、ネイティブで外部ディスプレイを2台使用することができません。 そのため、追加のアダプターを購入し、さまざまな手間をかけて2台の外部ディスプレイを接続しなければなりませんでした。 そのため、今回M3チップ搭載のMacBook

                                          M3 MacBook Airでマルチタスクが捗るぞ! Appleが実現した最大の進化とは? | ライフハッカー・ジャパン
                                        • 新型14インチMacBook Proは今月発表と、比較レンダリング画像と共に予想 - iPhone Mania

                                          新型14インチMacBook Proは今月発表される可能性もあると、他のMacBookシリーズとの比較レンダリング画像と共に、North’s Globe(@thenorthsglobe)氏がTwitterに投稿しました。 最新のレンダリング画像で他機種と比較 North’s Globe(@thenorthsglobe)氏はこれまで、新型14インチMacBook Proのレンダリング画像を単体で公開していましたが、今回新たに、16インチMacBook Proおよび13インチMacBook Airとの比較画像を作成し、公開しました。 13インチMacBook Airのフットプリントは13インチMacBook Proとほぼ同じなので、この比較画像で、新型14インチMacBook Proは13インチMacBook Proと比較してどの程度の大きさになると予想されるのか、視覚的に理解しやすくなってい

                                            新型14インチMacBook Proは今月発表と、比較レンダリング画像と共に予想 - iPhone Mania
                                          • 新型14&16インチMacBook ProはiPhone12の筐体デザインを採用し今年第3四半期発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                            Appleが2021年内に発売する見込みの次世代MacBook Proについて。 信頼できる情報を提供することで知られるAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、その筐体デザインにiPhone12シリーズのようなフラットエッジデザインを採用すると最新レポートで主張しています。 新型MacBook Proのイメージ Kuo氏によると、新モデルの筐体のデザインについて、現行モデルの上下部分の曲線的なデザインをやめて、iPhone 12と同様のフラットエッジのフォームファクタデザインを採用します。 iPhone12シリーズ 2020年10月に発表されたiPhone 12は、エッジを四角く切り落としたフラットな新デザインを採用しています。 2018年10月に発売されたiPad Proは、このデザインを採用した最初のApple製品であり、その後、今年9月に発表された最新のiPad Air第4

                                              新型14&16インチMacBook ProはiPhone12の筐体デザインを採用し今年第3四半期発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                            • Apple、保証対象外バッテリーサービス料金を値上げ。iPhoneは3,000円、MacBookシリーズは最大13,700円値上げ。

                                              Appleは現地時間2023年03月01日よりMacBookシリーズやiPhone、iPadの保証対象外バッテリーサービス料金を値上げしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年03月01日、先にアナウンスしていたとおり、保証対象外となったMacBookシリーズやiPhone, iPadのバッテリーサービス料金を値上げしています。 現行の保証対象外バッテリーサービス料金が適用されるのは 2023年2月末までです。2023年3月1日以降は、MacBook Air (全モデル) については 8,200円、MacBook と MacBook Pro (全モデル) については 13,700円、保証対象外バッテリーサービス料金が値上げされます。 Mac の修理サービス – Apple サポート 各Appleデバイスの保証対象外バッテリーサービス料金*の値上げ前後の価格は以下の通りで、

                                                Apple、保証対象外バッテリーサービス料金を値上げ。iPhoneは3,000円、MacBookシリーズは最大13,700円値上げ。
                                              • Transcend、MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330」の512GBモデルを2月下旬より発売。

                                                TranscendがMacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330」の512GBモデルを2月下旬より発売しています。詳細は以下から。 台湾Transcendは日本時間2022年02月08日、MacBook ProのSD(SDXC)カードリーダースロットにぴったりと収まるよう設計されたストレージ拡張カード「JetDrive Lite 330」シリーズに、新たに512GBモデルを追加&2月下旬より発売すると発表しています。 ストレージおよびマルチメディア製品のリーディングメーカーであるTranscend Information、Inc.(Transcend®)およびトランセンドジャパン株式会社(東京都台東区)は、新型MacBook Pro(2021)に対応した拡張ストレージカード『JetDri

                                                  Transcend、MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330」の512GBモデルを2月下旬より発売。
                                                • M3 Pro搭載MacBook Proを買った。M1 Proからの機種変はどんな感じだったか(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                  1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 先日発売されたMacBook Pro(M3 Pro搭載版)を買った。いくつかカスタムした部分もあるため、到着には3週間ばかりかかり、つい数日前に手にしたばかりだ。 レビュー記事のためにM3版・M3 Max版はテストしているのだが、M3 Pro版のテスト記事はほとんどないと思う。そこで、せっかくなのでベンチマーク結果と考察を少し述べてみたい。 ※この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2023年11月20日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。コンテンツを追加したnote版『小寺・西田

                                                    M3 Pro搭載MacBook Proを買った。M1 Proからの機種変はどんな感じだったか(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                  • 新型iPad ProとMacBook ProはミニLEDバックライト搭載で今年発売へ - こぼねみ

                                                    ミニLEDディスプレイを搭載したiPad ProとMacBookの新モデルが今年発売されるという情報が出ています。 DigiTimesの報道によると、台湾のEnoostarは12.9インチiPad Pro用のMini-LEDバックライトユニットの生産を2021年第1四半期後半か第2四半期に開始します。 iPad Pro 2020年モデル AppleはMini-LEDバックライトを搭載した新しい12.9 インチiPad Proを今年前半に発表すると予想されています。 記事によると、EpistarはLextarによってバックライトユニットにパッケージ化されたMini-LEDチップの独占サプライヤーとなります。 時期についてはいくつかの噂が出ており、発売時期を第1四半期にに絞り込むともいわれているため、新型iPad Proは3月に発表される可能性もあります。 新しい12.9インチiPad Pro

                                                      新型iPad ProとMacBook ProはミニLEDバックライト搭載で今年発売へ - こぼねみ
                                                    • MacBook Pro (16-inch, 2019)のMagic Keyboardは旧MacBook Pro (2015)のシザーキーボードよりデスクトップMac用のMagic Keyboardに近いもよう。

                                                        MacBook Pro (16-inch, 2019)のMagic Keyboardは旧MacBook Pro (2015)のシザーキーボードよりデスクトップMac用のMagic Keyboardに近いもよう。
                                                      • ARMベースMacBookはiPhone SE的な安価な製品に?ChromebookやARM版Windowsのライバルとして - こぼねみ

                                                        ARMベースのMacBookこと「MacBook SE」(iPhone SEになぞらえた仮称)は、Chromebookや中程度の価格帯のWindowsノートPCの市場を破壊する可能性があるとTom's Guideが伝えています。 Appleは12インチのMacBookを復活させるかもしれません。 Bloombergの報道によると Appleは2021年までに独自のチップを搭載したMacマシンを販売することを計画しており、来年には事実上のMacBook SEが発売される可能性があります。 ARM搭載MacBookのライバルとしては、すでに教育市場などで成功を収めているGoogleのChromebookや、Microsoftが進めているARMベースのQualcomm Snapdragon SoCを搭載したWindows 10ノートPC「Always Connected PC」があります。 こう

                                                          ARMベースMacBookはiPhone SE的な安価な製品に?ChromebookやARM版Windowsのライバルとして - こぼねみ
                                                        • ハッカー攻撃により、次期MacBook Proなどの設計図面が流出 | NEWS | Mac OTAKARA

                                                          ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Bloombergが、REvilという名前で知られるサイバー犯罪者集団は、Quanta Computerのコンピューターネットワークに侵入したと主張し、ソディノキビ(Sodinokibi)とも呼ばれる同集団は、Apple新製品の設計図を盗み出したとしていると伝えています。 Quanta Computerはハッカー攻撃を受けたことも認めたが、詳しい説明やどの程度のデータが盗まれたかについては言及を避けたそうです。 ダークウェブ上にあるHappy Blogで、Quantaが身代金要求を支払うまで毎日新しいデータを公開すると脅迫しています。 発表されたばかりのiMac (24-inch, M1, 2021)やMacBook Air (M1, 2020)の筐体設計図

                                                            ハッカー攻撃により、次期MacBook Proなどの設計図面が流出 | NEWS | Mac OTAKARA
                                                          • Apple、9月のiPhone13イベント続いて新型MacBook Proイベントを10月後半に開催か - こぼねみ

                                                            Appleが今秋開催を予定している新製品発表イベントについて、噂を含めてMacRumorsがまとめています。 iPhone13イベント AppleシリコンMacイベント サプライズイベント?? iPhone13シリーズのダミーモデル iPhone13イベント 信頼できるメディアやジャーナリストによる複数のレポートは、Appleが今年の9月に新型iPhoneを予定通りに発売することを指摘しています。 Appleが最後に9月にiPhoneを発売したのは2019年ですが、そのときは現地時間9月10日(火)にApple Parkでイベントを開催しました。 Appleはイベントを火曜日に行う傾向があり、それは製品発表に参加するためにカリフォルニアに移動するメンバーに十分な時間を与えるためでした。しかしながら、新型コロナウィルスの影響でそのような物理的な移動を必要としないデジタルイベントが行われるよう

                                                              Apple、9月のiPhone13イベント続いて新型MacBook Proイベントを10月後半に開催か - こぼねみ
                                                            • 新型16インチMacBook Proと15.4インチを比較した動画が公開 - iPhone Mania

                                                              米国在住のベトナム人ユーザーが、新型16インチMacBook Proと15.4インチMacBook Proを比較した動画を公開しました。 本体厚さの違いを比較、確認 YouTubeチャンネル「Oudom Sakhorn」が、新型16インチMacBook Proを開封して起動し、15.4インチMacBook Proと比較した動画を公開しました。 この新型16インチMacBook Proは、M1 Pro搭載モデルのようです。 動画では、外部接続端子の配置、ノッチが確認できます。 また、新型16インチMacBook Proと15.4インチMacBook Proを重ね合わせている場面では、新型16インチMacBook Proの厚みが増していることがわかります。 Source:Oudom Sakhorn/YouTube, Zing News, Reddit via Notebookcheck (FT

                                                                新型16インチMacBook Proと15.4インチを比較した動画が公開 - iPhone Mania
                                                              • M1 MacBook AirおよびMacBook ProのAppleCare+が値下げ - こぼねみ

                                                                AppleはM1を搭載したMacBook AirおよびMacBook ProのAppleCare+の価格を改定しています。 新価格は、AppleCare+ for MacBook Airが22,800円(税込。以下同)、AppleCare+ for 13インチMacBook Pro(M1)が27,800円です。 以前の価格はぞれぞれ、26,180円、28,380円でした。 MacRumorsによると、各プランの補償内容などに変更はないようです。 AppleCare+ Intelベースの13インチMacBook Pro用は現在も28,380円で変わらずです。 すべてのMacには、製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償テクニカルサポートがついています。 AppleCare+ for Macに加入すると、保証とサポートがAppleCare+の購入日から3年間に延長されます。さ

                                                                  M1 MacBook AirおよびMacBook ProのAppleCare+が値下げ - こぼねみ
                                                                • Apple、クラムシェルモードで最大2台の外部ディスプレイ出力に対応したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」を3月8日に発売。

                                                                  Appleがクラムシェルモードで最大2台の外部ディスプレイ出力に対応したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」を3月8日に発売するそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月04日、昨年10月に発表された3ナノメートルテクノロジー(3nmプロセス)を利用して作成されたApple M3チップ搭載の13インチ/15インチMacBook Airの販売を03月08日より開始すると発表しています。 世界で最も人気のあるノートブックは、さらに優れたパフォーマンス、より高速なWi-Fi、最大2台の外部ディスプレイへの対応、これらすべてを驚くほど薄型で軽いデザインに収め、最大18時間のバッテリー駆動時間を実現して、これまで以上に優れたものになります Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBo

                                                                    Apple、クラムシェルモードで最大2台の外部ディスプレイ出力に対応したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」を3月8日に発売。
                                                                  • WindowsユーザーがMacBook Proを買ったら変更する設定 - ITips

                                                                    開発者やクリエーターに根強い人気があるMac(マック)。 トータルのシェアはまだWindowsの方があるものの、iPhoneやiPadとの連携機能もあり、シェアを広げてきている。 しかしWindowsユーザーがMacを買うと様々な違いに戸惑うことがある。 筆者もその一人で、これまでずっとWindowsを使ってきたが、仕事上Macを使うことになり、使い勝手の違いに戸惑った。 そこでいくつかの設定変更を行い、操作感覚をWindowsに近づけることで違和感を少なくすることに成功した。 本記事では「WindowsユーザーがMacBook Proを買ったら変更する設定」について紹介する。 内容は随時更新予定。

                                                                      WindowsユーザーがMacBook Proを買ったら変更する設定 - ITips
                                                                    • 新型MacBook Pro (2021)のM1 MaxチップのGPU、PS5と同程度の性能 - こぼねみ

                                                                      14インチ&16インチの新型MacBook Proに搭載されているM1 ProおよびM1 Maxチップについて。 Sony PlayStation 5やNvidia RTX 2080 desktop GPUと同程度のGPU性能を有する可能性をNotebookCheckが報告しています。 M1 Pro/M1 MaxM1 Maxチップは、最大で32コアのGPUを搭載することができ、M1チップで提供されていた8コアGPUに比べて飛躍的な進歩を遂げています。 Appleによれば、M1 Maxチップは、ピーク時のグラフィック性能が消費電力がディスクリートGPUを搭載したノートPCに比べて70%少なく、コンパクトなプロ仕様Windowsノートパソコンに搭載されているハイエンドGPUと同等のパフォーマンスを最大40%少ない電力で発揮し、最も大型のWindowsノートパソコンに搭載されている最もハイエンド

                                                                        新型MacBook Pro (2021)のM1 MaxチップのGPU、PS5と同程度の性能 - こぼねみ
                                                                      • 新型MacBook Pro搭載か〜新しいAppleシリコンの構成をリーカーが投稿 - iPhone Mania

                                                                        リーカーのマクガイア・ウッド氏が、新型MacBook Proへの搭載も噂される新しいAppleシリコンに関する情報をTwitterに投稿しました。新しいAppleシリコンの1つ「Jade2cはApple版のThreadripper」だと同氏は述べています。 「Jade2c」は32コアGPU搭載 ウッド氏は、「Jade Chop」「Jade1c」「Jade2c」「Ellis」「Staten」の5つのAppleシリコンの情報を伝えています。 同氏によれば、各チップのGPUコア数は、「Jade Chop」が8コア、「Jade1c」が16コア、「Jade2c」が32コアとのことです。 各チップのCPUコア数と、big.LITTLEの構成 ウッド氏による、各チップのCPUコア数と、高性能コア、高効率コアの構成は下記の通りです。 チップ名 高性能コア数 Firestormコア 高効率コア数 Icest

                                                                          新型MacBook Pro搭載か〜新しいAppleシリコンの構成をリーカーが投稿 - iPhone Mania
                                                                        • Appleはタッチスクリーン付きの有機ELディスプレイMacBook Proを2025年にリリースする予定と報じられる

                                                                          Appleが2025年に発売するMacBook Proはタッチスクリーンを搭載する可能性があることがBloombergによって報じられています。また、2025年発売のMacBook Proは従来の液晶ディスプレイ(LCD)から有機ELディスプレイ(OLED)への変更が行われるとされています。 Apple (AAPL) Is Working on Adding Touch Screens to Macs in Major Turnabout - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-01-11/apple-working-on-adding-touch-screens-to-macs-in-major-turnabout Apple is reportedly working on a touchscreen MacBo

                                                                            Appleはタッチスクリーン付きの有機ELディスプレイMacBook Proを2025年にリリースする予定と報じられる
                                                                          • AppleのAR/VRヘッドセット、MacBook Proと同じ96W電源アダプタを用いるほど高性能に:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                            Appleが年内にも発表すると予想されているAR/VRヘッドセットについて。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、この新製品は、14インチMacBook Proに付属するものと同じ96Wの電源アダプタを使用するそうです。 Kuo氏は、96Wの電源アダプタを使用するヘッドセットはMacレベルの演算能力を持つことを証明していると述べています。 Apple AR/VRヘッドセットのイメージKuo氏はまた、Appleのヘッドセットには、TSMCが製造する5nmチップと4nmチップをそれぞれ1つずつ含む2つのプロセッサが搭載されることを改めて強調。Kuo氏は昨年11月、上位のプロセッサはMac用のM1チップと同様の演算能力を持ち、下位のプロセッサはヘッドセットのセンサー関連を制御することになると述べていました。 これでけの性能を備えることからバッテリー駆動時間が数時間しかないとい

                                                                              AppleのAR/VRヘッドセット、MacBook Proと同じ96W電源アダプタを用いるほど高性能に:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                            • ARM搭載MacBookは、思っているよりも早く登場するとの予想 - iPhone Mania

                                                                              このところ、Appleの新製品に関する予想を立て続けに伝えているFudge(@choco_bit)氏がTwitterに、「我々の期待よりも早く、ARM搭載MacBookが登場するかもしれない」との予想を投稿しました。 多くの予想は2021年発表と伝えているが年内の可能性もあるか Fudge(@choco_bit)氏はARM搭載MacBookの登場時期を具体的に伝えたわけではありませんが、「期待よりも早く」と記載していることから、登場が噂されている2021年よりも早い時期、年内にも発表される可能性があるのかもしれません。 The Apple Arm Macbook future is coming, maybe sooner than people expect — Fudge (@choco_bit) May 29, 2020 Fudge(@choco_bit)氏はここ1週間の間に、「iP

                                                                                ARM搭載MacBookは、思っているよりも早く登場するとの予想 - iPhone Mania
                                                                              • 初代MacBook Air専用プロセッサ開発が、薄型Windowsノートに繋がった? - iPhone Mania

                                                                                初代MacBook Air専用プロセッサ開発が、薄型Windowsノートに繋がった? 2020 12/25 Intelの元エンジニアであるゼン・リー氏が、初代MacBook Air専用プロセッサ開発が、その後の薄型Windowsノートの実現に繋がったと語りました。 初代MacBook Air用の専用プロセッサ開発は2006年開始 リー氏はApple製品のアナリストであるジーン・マンスター氏との対談の中で、初代MacBook Air専用のIntelプロセッサ開発で得られた知見が、その後の薄型Windowsラップトップ「ウルトラブック」の実現に繋がったと明かしました。 リー氏は、2006年に極秘裏に開発が始まった初代MacBook Air用プロセッサの開発に携わっていたようです。 同氏によれば、初代MacBook Air専用プロセッサ開発にあたりAppleはIntelに対し、既存の製品を超える

                                                                                  初代MacBook Air専用プロセッサ開発が、薄型Windowsノートに繋がった? - iPhone Mania
                                                                                • M2搭載MacBook ProはM1搭載MacBook ProよりもSSDのデータ転送速度が大幅に低下していることがベンチマークにより明らかに

                                                                                  WWDC22の中で、AppleはMac向けの次世代SoCである「M2」およびM2を搭載した新型のMacBook AirおよびMacBook Proを発表しました。この新型M2搭載MacBook Proのベースモデルとなる「256GB」のSSDを搭載しているモデルは、前世代モデルであるM1搭載MacBook Proのベースモデルの256GB・SSDよりもデータ転送速度が大幅に遅いことが明らかになっています。 Base 13-Inch MacBook Pro With M2 Chip Has Significantly Slower SSD Speeds - MacRumors https://www.macrumors.com/2022/06/26/base-m2-13-inch-macbook-pro-slower-ssd-speeds/ M1 vs M2 MacBook Pro - UL

                                                                                    M2搭載MacBook ProはM1搭載MacBook ProよりもSSDのデータ転送速度が大幅に低下していることがベンチマークにより明らかに