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magsafeの検索結果41 - 80 件 / 121件

  • M2搭載の新型iPad Proが今秋発売か MagSafe充電搭載とも - こぼねみ

    Appleが発売の準備を進めている新型「iPad Pro」について。 BloombergのMark Gurman氏は、M2チップやMagSafe充電を搭載した、次世代モデルが今秋にも発売されると予想しています。 iPad ProGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、Appleが今月開催したイベント「Peek Performance」で新しいiPad Proを発表しなかったため、今年9月から11月の間に新モデルが登場すると考えるのが妥当だと推測しています。 Gurman氏は以前のレポートで、Appleが2022年秋に向けて数多くの新製品の投入を計画していると述べていました。 Gurman氏は、iPad Proの新モデルが「M2」チップだけでなく、MagSafe充電を搭載すると予想しています。 M2チップはM1と同じ8コアCPUを搭載すると予想されていますが、TS

      M2搭載の新型iPad Proが今秋発売か MagSafe充電搭載とも - こぼねみ
    • MagSafe 3-in-1ワイヤレス充電器 for iPhone 15 | Belkin | Belkin JP

      https://www.belkin.com/jp/magsafe-3-in-1%E7%A3%81%E6%B0%97%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AC%E3%82%B9%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%99%A8/P-WIZ009.html

      • M2搭載の次期iPad Pro、2022年9月から11月に発売〜ガーマン氏予測 - iPhone Mania

        次期iPad Proは、M2チップを搭載、MagSafe充電に対応して2022年9月〜11月の間に発売される、とBloombergのマーク・ガーマン記者が予測しています。 iPad Proの発売サイクルをもとに予測 次期iPad Proの発売時期についてマーク・ガーマン氏は自身のニュースレターPower Onで、これまでのiPad Proの発売時期を踏まえると、次期モデルは2022年9月〜11月の間に発売されると予測しています。 なお、iPad Proのこれまでの発売時期は、2016年3月、2017年6月、2018年10月、2020年3月、そして現行モデルの2021年4月で、13カ月〜16カ月のサイクルで発売されています。 次期モデルが2022年9月〜11月に発売されれば、現行モデルの販売期間は17カ月〜19カ月と、過去最長となります。 M2搭載、MagSafeにも対応か 2022年秋のi

          M2搭載の次期iPad Pro、2022年9月から11月に発売〜ガーマン氏予測 - iPhone Mania
        • MagSafe充電は期待外れ? iPhone 12を150%速く充電する裏技まで徹底レビュー

          さらに、iPhone 12シリーズ充電時の供給電力が最大15Wにアップ(iPhone 12 miniは12W)。従来のiPhoneのワイヤレス充電は最大7.5Wと比べ2倍になります。これにより、ワイヤレス充電の欠点である、充電速度の遅さの改善が期待されます。 筆者も実際にMagSafe充電器を購入して試したのですが、何も考えずフル充電して3時間半近くかかるなど、最大15Wというにはかなり遅いという印象。有線20W充電と比べ2倍以上の遅さです。発表内容やワイヤレス充電の特性からある程度遅いとは予測はしましたが、4400円と安くはない製品だけに、ここまで期待外れだと腹の虫が治まりません。

            MagSafe充電は期待外れ? iPhone 12を150%速く充電する裏技まで徹底レビュー
          • 新しいワイヤレス充電「Qi2」発表 AppleのMagSafe技術を採用 - こぼねみ

            WPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)は、次世代 Qi 充電技術「Qi2」(チー2)に Apple の MagSafe充電機能を採用することを発表しました。Qi2 は、Apple が提供する MagSafe 充電技術をベースに構築された、新しいワイヤレス充電規格となります。 Apple MagSafe充電器WPC のメンバーである Apple は、同社の MagSafe技術に基づく新しい Qi2 規格の基礎を提供。Apple と他の WPC 加盟企業は、Qi2 の核となる新しい Magnetic Power Profile を開発しました。Qi2 の Magnetic Power Profile は、携帯電話など充電式バッテリー駆動のモバイル製品 が充電機器と完全に密着し、エネルギー効率の向上と高速充電を実現します。 Qi2 は、効率性と相互運用性が向上したことで、一部の機器ではより高速

              新しいワイヤレス充電「Qi2」発表 AppleのMagSafe技術を採用 - こぼねみ
            • 新型MacBook Air (2022)、デザイン刷新・ノッチ・MagSafe・M2・ミニLEDなど現時点わかっている情報 - こぼねみ

              Appleが2022年に発売すると予想されている新型MacBook Airについて。 これまでに出ている噂を含めた情報をMacRumorsがまとめています。 ノッチ搭載 デザインの大きな刷新 MagSafe Apple M2チップ ミニLED搭載モデル 複数の本体カラー 発売日はいつか 新型MacBook Airのイメージ ノッチ搭載 MacBook Pro 2021年モデル次世代MacBook Airはディスプレイ上部にノッチが設けられます。14インチと16インチの新型MacBook Proのノッチについて最初に言及したリーカーTy98氏による情報です。 新型MacBook Proでまさかのノッチ搭載によって、この噂も真実味を帯びてきました。 次期MacBook Airでも、MacBook Proと同様にノッチにFace IDは搭載されず、カメラと環境光センサー、インジケーターのみが搭載

                新型MacBook Air (2022)、デザイン刷新・ノッチ・MagSafe・M2・ミニLEDなど現時点わかっている情報 - こぼねみ
              • 「iPhone 15」はMagSafe非認証のサードパーティ製充電器でも15Wのワイヤレス充電が可能に - こぼねみ

                Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 MagSafe認証を受けていないサードパーティ製充電器を使用しても15Wのワイヤレス急速充電をサポートするという情報が出ています。 MagSafe対応製品現在、iPhone 12、iPhone 13、iPhone 14で15Wのワイヤレス急速充電を行うには、Appleの純正MagSafeワイヤレス充電器またはMade for MagSafe認証を受けたサードパーティ製品が必要です。一方、標準的なQi認証のワイヤレス充電器を使用した場合は最高出力は7.5Wになります。 しかしながら今回の情報によると、iPhone 15シリーズは、Made for MagSafe認証のない充電器を使用しても15Wワイヤレス磁気充電が可能になるそうです。 Wireless Power Consortium(WPC)が2023

                  「iPhone 15」はMagSafe非認証のサードパーティ製充電器でも15Wのワイヤレス充電が可能に - こぼねみ
                • 新型iPad Pro 2022年モデルはガラス背面採用でワイヤレス&リバース充電機能搭載か:Bloomberg - こぼねみ

                  Appleが開発中の次期iPad Pro(2022)について。 BloombergのMark Gurman氏によると、テストにおける主なデザイン変更点は、現在のアルミニウム筐体からガラス製の背面に変更されることです。 アルミからガラスへの筐体素材の変更は、iPadで初めてワイヤレス充電を可能にするために行われるようです。 素材を変更することで、iPadはAppleが近年アルミニウムからガラス製の背面に移行しているiPhoneに近づきます。 iPad Pro 2021年モデル Appleは2017年、iPhoneにワイヤレス充電機能を追加しました。 昨年にはマグネットを使ったMagSafeシステムにアップデートし、より安定した充電速度を確保しました。 AppleはiPad Pro向けにも同様のMagSafeシステムをテストしています。 ワイヤレス充電は、iPad ProのThunderbol

                    新型iPad Pro 2022年モデルはガラス背面採用でワイヤレス&リバース充電機能搭載か:Bloomberg - こぼねみ
                  • Apple「140W USB-C電源アダプタ」、USB PD 3.1規格準拠&同社初のGaN採用製品 - こぼねみ

                    新しい16インチMacBook Proに同梱され、オプションとしても発売される「140W USB-C電源アダプタ」、USB-C Power Delivery 3.1規格を採用していることをAppleに確認したとThe Vergeは伝えています。 USB-C PD 3.1規格を採用したことで、同じ電力供給規格を採用している他のデバイスとも互換性があることを意味します。 また、MacBook Proユーザーは、互換性のあるサードパーティ製の充電器を新しいMacBook Proに使用することもできます。 共通規格を採用したことで、使えるデバイスの種類も、ユーザーの選択肢も増えるという利点があります。 140W USB-C電源アダプタ140W USB-C電源アダプタは、USB-Cポートを1つ備えています。 これまでのノートパソコン用のUSB-C急速充電器の中には、100W(USB-C Power

                      Apple「140W USB-C電源アダプタ」、USB PD 3.1規格準拠&同社初のGaN採用製品 - こぼねみ
                    • MagSafe対応iPhone13シリコーンケース、春の新色とされるリーク画像 3月のイベントで発表か - こぼねみ

                      Appleは3月上旬にもスペシャルイベントを開催すると予想されています。 iPhone SE (第3世代)やiPad Air (第5世代)、新しいMacモデルなどが発表されることが期待されていますが、昨年に続いて、iPhone 13用保護ケースに春の新色も追加されそうです。 リーカーMajin Bu氏は新しいMagSafeシリコーンケースの写真をツイートしています。 iPhone13用とされるMagSafe対応の新色シリコーンケース新カラーは、イエロー、オレンジ、ブルー、グリーン系の4色となるようです。 iPhone13用とされるMagSafe対応の新色シリコーンケース iPhone new MagSafe Silicone Cases, probably this is the spring collection#Apple #AppleRumor #iPhone #iPhone13 #

                        MagSafe対応iPhone13シリコーンケース、春の新色とされるリーク画像 3月のイベントで発表か - こぼねみ
                      • 【速報】iPhone12発表!Appleイベント内容まとめ~10月16日予約開始 - iPhone Mania

                        iPhone12:5G対応、側面フラット、背面MagSafeでのワイヤレス充電 5G通信に対応したiPhone12シリーズが発表されました。これまでの噂通り、5.4インチのiPhone12 mini、6.1インチのiPhone12、iPhone12 Pro、6.7インチのiPhone12 Pro Maxの4モデルで展開します。 通信状態によって5Gと4Gを自動で切り替えるスマートデータモードに対応し、バッテリーの持続時間が長くなるようです。日本では5G通信に対応するキャリアとして、ソフトバンク、NTTドコモ、au(KDDI)が紹介されました。 iPhone12シリーズのスクリーンは、従来より4倍の耐落下性能を有する「Ceramic Shield」という強度の高いガラスが採用されました。背面は、マグネットにより簡単に装着できるMagSafeを使ったワイヤレス充電が可能です。 iPhone12

                          【速報】iPhone12発表!Appleイベント内容まとめ~10月16日予約開始 - iPhone Mania
                        • iOS14.5 Beta2の新機能や変更点:新しい絵文字・ショートカット・MagSage対応バッテリーパックなど【更新】 - こぼねみ

                          Appleは日本時間2月17日、「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」「watchOS 7.4」「tvOS 14.5 」の第2のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 iOS 14.5 beta 2 (18E5154f) iPadOS 14.5 beta 2 (18E5154f) watchOS 7.4 beta 2 (18T5159f) tvOS 14.5 beta 2 (18L5163d) Apple Configurator 2.14 beta (6A9) Xcode 12.5 beta 2 (12E5234g) 以下、MacRumorsや9to5Macがまとめている、iOS14.5の新機能や変更点を確認してみます。 新しい絵文字 画面の色味の修正? バッテリーパックの言及【更新】 iPadのSmart Folioのセキュリティ機能 シ

                            iOS14.5 Beta2の新機能や変更点:新しい絵文字・ショートカット・MagSage対応バッテリーパックなど【更新】 - こぼねみ
                          • Apple公式、痛恨のミス!Macの製品画像を間違って掲載 - iPhone Mania

                            Appleが新型MacBook Proと同時に発表したUSB-C – MagSafe3ケーブル(スペースブラック)の製品情報画像で、Macの向きが間違っていると指摘されています。かなり珍しいケースですが、いずれ正しい画像に差し替えされると思われます。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleは、新型MacBook Proと同時にMagSafe3ケーブルの新色を発表。 2. 製品画像で、ケーブルが接続されたMacの向きが間違っている。 3. かなり珍しいケースだが、近いうちに修正されると思われる。 新色ケーブルの公式画像に違和感 Appleは、M3ファミリーを搭載した14インチ/16インチのMacBook Proとあわせて、USB-C – MagSafe3ケーブル(2m)に、MacBook Proの新色と同じ「スペースブラック」を追加しました。 しかし、Appleが公式Webサイ

                              Apple公式、痛恨のミス!Macの製品画像を間違って掲載 - iPhone Mania
                            • 「iOS 17」ベータ版に新型MagSafeバッテリーパックと充電器のヒント - こぼねみ

                              「iOS 17」の最初の開発者ベータ版には、モデル番号「A2781」という新しいMagSafeバッテリーパック、モデル番号「A3088」という新しいMagSafe充電器に関する記述が含まれていることが判明しています。 MagSafe対応製品現時点ではアクセサリーの詳細についてはわかっていませんが、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPhone 15シリーズのUSB-Cへの移行に伴い、MagSafeバッテリーパックが近い将来、USB-Cポートに更新されると予測していました。現行のMagSafeバッテリーパックは、Lightningポートを搭載しています。 iOS17の正式版の一般公開は今年9月になる見込みです。 例年通りであれば、新型iPhoneが発表され、発売される数日前にリリースされるはずです。 iOS17には新型iPhoneを含む未発表の新製品に関する情報が含まれている

                                「iOS 17」ベータ版に新型MagSafeバッテリーパックと充電器のヒント - こぼねみ
                              • iOS14.7/iPadOS 14.7/watchOS 7.6/macOS Big Sur 11.5 RC版がリリース MagSafeバッテリーパックのサポート追加など - こぼねみ

                                Appleは日本時間7月14日、「iOS 14.7」「iPadOS 14.7」「watchOS 7.6」「tvOS 14.7」「macOS Big Sur 11.5」のRC(Release Candidate)版をリリースしました。 開発者およびパブリックテスターの両方が利用可能です。 新たにリリースされたベータ版 新機能や変更点 iOS 14.7 watchOS 7.6 リリースノート iOS 14.7 watchOS 7.6 正式版の一般公開はいつ? パブリックベータについて 新たにリリースされたベータ版 iOS 14.7 RC (18G68) iPadOS 14.7 RC (18G68) watchOS 7.6 RC (18U63) tvOS 14.7 RC (18M60) macOS Big Sur 11.5 RC (20G70) RC(Release Candidate)版は正式

                                  iOS14.7/iPadOS 14.7/watchOS 7.6/macOS Big Sur 11.5 RC版がリリース MagSafeバッテリーパックのサポート追加など - こぼねみ
                                • Appleが警告「MagSafeでの充電でケースに円形の跡がつく可能性」 - iPhone Mania

                                  AppleはMagSafeに関するサポートドキュメントを更新し、MagSafe対応のレザーケースをつけてMagSafeでワイヤレス充電した場合に、ケースに円形の跡がつく可能性があると警告しています。 発売前に警告 iPhone12シリーズは全モデルでマグネットで充電位置を固定してくれるMagSafeを採用しています。MagSafe対応のケースなら、ケースをつけたままでもマグネットでの固定ができ、そのまま充電可能となるなど、これまでのワイヤレス充電をさらに便利にするものと大きな期待を集めています。 しかしAppleは「MagSafe対応のレザーケースに充電によって円形の跡がついてしまう可能性」をサポートドキュメントで公表しています。マグネットによる圧着と充電時の熱が影響すると考えられますが、レザーケースに跡がついてしまうと美しさが損なわれてしまうのは確実です。 なおMagSafe対応のレザー

                                    Appleが警告「MagSafeでの充電でケースに円形の跡がつく可能性」 - iPhone Mania
                                  • 「iPhone 15」に大容量&高寿命の積層型バッテリー技術を採用か 最大40W充電や20WのMagSafe充電の可能性も - こぼねみ

                                    Appleが9月の発表に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」シリーズについて。 積層型バッテリー技術が採用されるという情報が出ています。 新しいiPhoneのイメージ積層型バッテリー技術によって、無駄なスペースが少なくなり、エネルギー密度を高め、大容量化できるようになります。また、発熱も一箇所に集中するのではなく、セル全体に分散されるため、バッテリーの寿命も延びるという利点もあります。 電気自動車(EV)はすでに、高出力と急速充電が可能で、エネルギー密度が優れていることから、積層型バッテリー技術を採用しています。 また、今回の情報によると、Appleが40Wの有線充電と20WのMagSafe充電を模索しているようです。ただし、今年のiPhone 15と来年のiPhone 16のどちらから採用されるのかはまだわからないようです。 原稿のiPhone 14 Pro Maxは最大29

                                      「iPhone 15」に大容量&高寿命の積層型バッテリー技術を採用か 最大40W充電や20WのMagSafe充電の可能性も - こぼねみ
                                    • Apple MagSafe充電器を購入。開封写真 - ビジョンミッション成長ブログ

                                      ApplのMagSafe充電器を購入しました。 iPhone 12シリーズで使用できる充電器ですね。 届いたので、開封写真とともに簡単に紹介したいと思います。 まだ、iPhone 12本体が届いていないですが。 MagSafe充電器 Apple MagSafe充電器 発売日: 2020/10/23 メディア: エレクトロニクス MagSafe充電器を購入。開封写真 外箱 MagSafe充電器 いつものように?シンプルな外箱ですね。 開封。MagSafe充電器 MagSafe充電器 裏面 裏面というのでしょうか、こちらはアルミなんですかね、金属っぽい感じです。 ケーブルは、USB-Cです。 純正ケースと Apple純正ケースとMagSafe充電器 Appleの純正ケースとMagSafe充電器はこのようになります。 マグネットでくっつきます。 ↓ケースの開封記事はこちら iPhone12、iP

                                        Apple MagSafe充電器を購入。開封写真 - ビジョンミッション成長ブログ
                                      • iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max正式発表 iPhone12 Proは10月16日、Pro Maxは11月6日予約開始 - こぼねみ

                                        Appleは日本時間10月14日、「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」を発表しました。 5G通信、A14 Bionicチップ、新しいボディデザイン、6.7インチおよび6.1インチのSuper Retina XDRディスプレイ、Ceramic Shield、LiDARスキャナ、Proのカメラシステム、さらにiPhone 12 Pro Maxは、性能が一段と高いカメラを搭載しています。 本体カラーは、グラファイト、シルバー、ゴールド、パシフィックブルー。 容量は、128GB、256GB、512GB。 価格(税別)は、 iPhone 12 Pro 128GBが106,800円、256GBが117,800円、512GBが139,800円。 iPhone 12 Pro Max 128GBが117,800円、256GBが128,800円、512GBが150,800円。

                                          iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max正式発表 iPhone12 Proは10月16日、Pro Maxは11月6日予約開始 - こぼねみ
                                        • 「iPhone 16」、よりスリムになったMagSafeコンポーネントを採用か - こぼねみ

                                          今年の「iPhone 16」シリーズは背面に搭載されたMagSafeの仕様が若干異なるようです。 フランスのアクセサリーメーカーShopSystemが公開した写真をMacRumorsが伝えています。 新しいiPhone用保護ケースの金型写真を見ると、iPhone 16シリーズ用ケース製造のための型は、現行のiPhone 15シリーズの同等の型と比較して、MagSafeのマグネット部分の幅が狭くなっていることを確認できます。 新しいiPhone用保護ケースの金型幅が狭くなったことは、Appleのワイヤレス充電技術の改善を意味し、充電性能を維持または向上させながら接地面積を減らすのに役立つと予想されています。 今回の写真から見た目以上の変更を確認することはできませんが、iPhone 16シリーズではMagSafeの充電速度が向上し最大20Wまでサポートされるという噂もあります。現行では最大15

                                            「iPhone 16」、よりスリムになったMagSafeコンポーネントを採用か - こぼねみ
                                          • MagSafeバッテリーパックのファームウェアアップデートがリリース【更新】 - こぼねみ

                                            Appleは、MagSafeバッテリーパックのファームウェアアップデートをリリースしたことをMacRumorsは伝えています。 新しいファームウェアバージョンは「2.7.b.0」。これまでは「2.5.b.0」でした。 MagSafeバッテリーパックファームウェアのアップデートはOTAで密かに実施され、Appleはリリースノートを提供していないため、どのような機能追加やバグ修正が含まれているは不明です。 また、ファームウェアのアップデート方法は具体的に示されていませんが、アップデートを受けるためにはiPhoneに接続しておく必要があります。 MagSafeバッテリーパックは、MagSafeアクセサリに対応したiPhone 12およびiPhone 13シリーズで利用できるモバイルバッテリーです。Lightningケーブルを接続すれば、最大15Wの充電ができるワイヤレス充電器としても使えます。

                                              MagSafeバッテリーパックのファームウェアアップデートがリリース【更新】 - こぼねみ
                                            • 【更新】M1後継搭載Mac&AirPods発表!Appleイベント新製品まとめ - iPhone Mania

                                              MacBook Pro:M1 Pro/M1 Maxチップ搭載で大幅スペック向上 Appleが独自設計するチップ「M1」からさらにパワーアップした新チップ「M1 Pro」「M1 Max」を搭載した新型MacBook Proが発表されました。 ディスプレイは14インチと16インチの2種類で、内部スペースを最適化してファン効率を向上しました。SDカードスロットやHDMI端子などのポートを搭載しており、充電はMagSafe 3ポートのほか、従来通りThunderboltポートでも給電できます。 ディスプレイのベゼル幅は3.5ミリになり、従来機種と比べるとサイド部分は24%、カメラ部分は64%細くなりました。またProMotionテクノロジーを搭載し、最大120Hzのリフレッシュレートに対応します。 16インチモデルは前世代機種と比べてCPUパフォーマンスが2倍、GPUパフォーマンスは2.5倍~4倍

                                                【更新】M1後継搭載Mac&AirPods発表!Appleイベント新製品まとめ - iPhone Mania
                                              • 新型iPhone SE (第3世代) にMagSafe搭載か 4GBメモリ搭載やバッテリー駆動時間向上とも - こぼねみ

                                                Appleは現地時間3月8日午前10時にスペシャルイベント「Peak performance.」(最高峰を解禁。)を開催します。日本時間は9日午前3時です。 このイベントで発表が期待されているiPhone SE (第3世代) について。 新モデルは、MagSafe、Ceramic Shield(セラミックシールド)、バッテリー駆動時間の向上などの特徴があるという情報が出ています。 韓国のNaverに投稿された情報をMacRumorsが伝えています。 iPhone SE (第2世代)Ceramic Shield技術は、落下に対する耐性を向上させます。2020年のiPhone 12で初めて登場しました。 MagSafeは、取り付け簡単で高速ワイヤレス充電が可能となり、アクセサリーなども装着可能です。こちらもiPhone 12で初めて登場しました。 また、メモリーは現行第2世代の3GBから4GB

                                                  新型iPhone SE (第3世代) にMagSafe搭載か 4GBメモリ搭載やバッテリー駆動時間向上とも - こぼねみ
                                                • 【レビュー】MagSafe充電器開封~iPhone旧機種でもワイヤレス充電可能 - iPhone Mania

                                                  10月16日よりApple Storeなどでの注文受付が始まったMagSafe充電器が、筆者のもとにも18日夜に届きました。iPhone12シリーズが対応機種ですが、iPhone11シリーズ以前の機種でも、Qi(チー)規格のワイヤレス充電に対応していればワイヤレス充電器として利用可能です。 20W USB-C電源アダプタは同梱されていない MagSafe充電器は、iPhoneの背面にピタッとくっつけてワイヤレス充電できる新製品です。Qi規格との互換性もあり、iPhone8以降のiPhoneや、ワイヤレス充電対応AirPodsなどQi対応機種であれば、ワイヤレス充電器として利用できます。iPhone12やiPhone12 Proでは最大15Wでの充電が可能ですが、Qiワイヤレス充電の場合は最大7.5Wです。 MagSafe充電器を開封してみます。製品パッケージは手のひらに収まるコンパクトなサ

                                                    【レビュー】MagSafe充電器開封~iPhone旧機種でもワイヤレス充電可能 - iPhone Mania
                                                  • [スタパ齋藤のApple野郎] iPhone 12シリーズの「MagSafe充電器」、ホンモノとパチモンで何が違う?

                                                      [スタパ齋藤のApple野郎] iPhone 12シリーズの「MagSafe充電器」、ホンモノとパチモンで何が違う?
                                                    • iPhone15発表を前に、Anker、Belkin、MophieがQi2製品発表 - iPhone Mania

                                                      iPhone15発表を前に、Anker、Belkin、MophieがQi2製品発表 2023 9/04 iPhone15の発表イベントを前に、Anker、Belkin、Mophieといったアクセサリーブランドからワイヤレス充電の新規格「Qi2(チー・ツー)」に対応した製品が相次いで発表されています。Qi2は、AppleのMagSafeをベースに制定された、ワイヤレス充電の新たな業界標準です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Qi2は、AppleのMagSafeがベースのワイヤレス充電の標準規格。 2. Anker、Belkin、MophieからQi2対応アクセサリーが発表。 3. ワイヤレス充電モバイルバッテリー、充電スタンドなど。 MagSafeをベースにしたワイヤレス充電の業界標準 「Qi2」は、2023年初頭に業界団体Wireless Power Consortium(WP

                                                        iPhone15発表を前に、Anker、Belkin、MophieがQi2製品発表 - iPhone Mania
                                                      • Apple、MagSafe充電器の新しいファームウェアをリリース - こぼねみ

                                                        Appleは日本時間12月10日、MagSafe充電器の新しいファームウェアをリリースしました。 新しいファームウェアのバージョンは「10M229」です。 以前のバージョンは「9M5069」でした。 MagSafe充電器MagSafe Chargerは2020年秋にiPhone 12シリーズと同時に発売されました。 これまでに少なくともファームウェアアップデートが1回実施されています。 AppleはMagSafe充電器のファームウェアに関する情報を提供しておらず、どのような新機能やバグ修正が含まれているかはわかりません。 また、MagSafe充電器のファームウェアをアップデートする明確な方法はありませんが、ファームウェアのアップデートが開始されるためには、iPhoneに接続する必要があります。 ファームウェアの確認は、 MagSafe充電器をiPhoneの背面に接続 設定 > 一般 > 情

                                                          Apple、MagSafe充電器の新しいファームウェアをリリース - こぼねみ
                                                        • 14/16インチMacBook Pro、Touch Bar廃止、MagSafe採用か - iPhone Mania

                                                          14/16インチMacBook Pro、Touch Bar廃止、MagSafe採用か 2021 1/15 TF Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が、Appleは新しいデザインによる2種類のMacBook Proを開発中だと伝えています。 新デザインを採用、Touch Barを廃止 クオ氏によれば、現行モデルと大きくデザインの異る新型14インチMacBook Proと16インチMacBook Proが開発中で、デザインは刷新され、iPhone12のようなフラットなエッジを備えたものになるようです。 また、Touch Barは廃止され、MacBook Airのような物理的なファンクションキーを備えるようです。充電方式はMagSafeのような仕組みを採用すると予想しているようですが、現行のUSB-C端子経由の充電方式に加え、新たな充電方式を搭載するのかは不明です。 外部接続端子

                                                            14/16インチMacBook Pro、Touch Bar廃止、MagSafe採用か - iPhone Mania
                                                          • iPhone SE(第3世代)はMagSafe非対応、3月発売に向けて生産中か - iPhone Mania

                                                            iPhone SE(第3世代)はMagSafeを採用せずQiワイヤレス充電に対応し、iPad Air(第5世代)とともに生産が開始されている、とMacお宝鑑定団Blogが報じています。両モデルとも、現地時間3月8日頃のオンラインイベントで発表されると噂されています。 iPhone SE(第3世代)はMagSafeには非対応 iPhone SE(第3世代)は、現行モデルiPhone SE(第2世代)の筐体デザインを引き続き採用し、現行モデル同様にQi(チー)規格のワイヤレス充電に対応するものの、MagSafeには対応しないようだと、信頼できる中国の情報筋から得た情報としてMacお宝鑑定団Blogが報じています。 同メディアは、iPhone SE(第3世代)とiPad Air(第5世代)の製造は既に開始されている、とも報じています。 iPhone SE、iPad Airとも外観は現行のままか

                                                              iPhone SE(第3世代)はMagSafe非対応、3月発売に向けて生産中か - iPhone Mania
                                                            • 新型iPhone SE (第3世代)、第2世代と同デザインでQiワイヤレス充電搭載 MagSafeは非搭載か - こぼねみ

                                                              Appleが発売の準備を進めている5G搭載の新型「iPhone SE」について。 第3世代となる新モデルは、現行の第2世代の筐体デザインやQiワイヤレス充電を引き続き採用するが、MagSafeはサポートしないという情報を中国の信頼できる情報筋から得たとしてMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)が伝えています。 iPhone SE (第2世代)また、iPhone SE (第3世代) の生産は、iPad Air (第5世代 )と同様にすでに開始されているそうです。 これまでの情報によると、Appleは3月ないし4月にスペシャルイベントを開催し、いくつかの新モデルを発表すると広く予想されています。 現在のところ、iPhone SE (第3世代)、iPad Air (第5世代)、iPad (第10世代)、M1 Pro/Max搭載のMac miniなどが候補として挙がっています。 Source:Mac

                                                                新型iPhone SE (第3世代)、第2世代と同デザインでQiワイヤレス充電搭載 MagSafeは非搭載か - こぼねみ
                                                              • 「iPhone 15」、Qi2とMagSafeワイヤレス充電に対応し最大15Wの速度で充電可能か - こぼねみ

                                                                Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている「iPhone 15」シリーズは、新しいワイヤレス充電規格「Qi2」に対応することを信頼できる情報筋から得たとしてChargerLABが伝えています。 MagSafeQi2はAppleのMagSafe規格をベースにしており、Qi2対応充電器はAppleのMagSafe充電器のようにiPhone 15シリーズを最大15Wの速度で充電できるようになる可能性があります。現在のiPhoneでは、MagSafe以外のワイヤレス充電器は7.5Wの速度に制限されています。 ChargerLABは、Qi2 充電器はAppleの高価なMagSafe モジュールを使用する必要がなく、「Made for iPhone」プログラムによる認証も必要ないため、MagSafeに類似したより安価な充電器が市場に登場することになるとしています。ChargerLABがサプライ

                                                                  「iPhone 15」、Qi2とMagSafeワイヤレス充電に対応し最大15Wの速度で充電可能か - こぼねみ
                                                                • MagSafe充電器やケースを早めに受け取った購入者による画像や動画 - iPhone Mania

                                                                  AppleがiPhone12シリーズと同時に発表したMagSafeアクセサリーが、一部の購入者の手元に届き始めており、画像や動画が公開されています。 MagSafe充電器、iPhone11の背面にも付く MagSafeは、iPhone12シリーズの本体背面に内蔵されたマグネットにより、安定した最大15Wでのワイヤレス充電と、ケース類の簡単な脱着が可能になる機構です。 10月16日の予約受付開始直後に初回出荷分が売り切れたMagSafeアクセサリーを、予定よりも早く受け取った購入者が、画像や動画を公開しています。 20Wの充電器とMagSafe充電器を受け取ったユーザーは、MagSafe充電器がiPhone11の背面に、弱いながらも取り付けられて驚いた、とコメントしています。 Whoa, it weakly sticks to my iPhone 11 Pro’s back right wh

                                                                    MagSafe充電器やケースを早めに受け取った購入者による画像や動画 - iPhone Mania
                                                                  • 【検証】iPhone12のMagSafeレザーケース、本当に跡がつくのか? - iPhone Mania

                                                                    iPhone12シリーズ用のMagSafe対応レザーケースは、Appleが発表しているように、充電していると本当に跡がつくのか、試してみました。 Appleが「跡がつく可能性」と注意喚起 iPhone12シリーズは、マグネットの力で最適なワイヤレス充電ができるMagSafeに対応しています。 Appleは、10月にMagSafe対応レザーケースを発表した際にサポートドキュメントで「円形の跡がつく可能性がある」と注意喚起し、11月6日の販売開始時にはワイヤレス充電で残る跡がついた画像を公開しています。 そこで、iPhone12 Pro Maxに装着したMagSafe対応レーザーケースを充電するとどの程度の跡がつくのか、実験してみることにしました。 真っ赤なレザーケースを買ってみた iPhone12 Pro Max用のレザーケースは、鮮やかな赤が印象的な(PRODUCT)REDを購入しました。

                                                                      【検証】iPhone12のMagSafeレザーケース、本当に跡がつくのか? - iPhone Mania
                                                                    • 【速報】14インチと16インチのMacBook Pro発表、新チップ搭載で高速化 - iPhone Mania

                                                                      【速報】14インチと16インチのMacBook Pro発表、新チップ搭載で高速化 2021 10/19 Appleは、14インチと16インチのMacBook Proを発表しました。新開発「M1 Pro」「M1 Max」プロセッサを搭載、SDカードスロット、HDMI端子を装備し、ミニLEDディスプレイを搭載しています。すでに予約受付を開始し、10月26日に販売が開始されます。 M1 ProとM1 Maxを搭載 Appleは、新製品発表イベント「Unleashed.」で、14インチと16インチのMacBook Proを発表しました。 プロセッサには、高性能化したAppleシリコン「M1 Pro」「M1 Max」を採用し、「M1 Pro」は最大32GB、よりグラフィック性能を高めた「M1 Max」は最大64GBのメモリに対応します。 新世代Appleシリコンは、電源に接続していないバッテリー駆動

                                                                        【速報】14インチと16インチのMacBook Pro発表、新チップ搭載で高速化 - iPhone Mania
                                                                      • Apple、MagSafe充電器のサポート情報をアップデートし、最大15W充電に必要なUSB PD電源アダプタの仕様やiPhone 12 miniのワイヤレス充電が最大12Wまで等の情報を追加。

                                                                        AppleがMagSafe充電器のサポート情報をアップデートし、最大15W充電が可能なUSB PD電源アダプタの仕様やiPhone 12 miniのワイヤレス充電が最大12Wまでといった情報を追加しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年11月02日、システム管理者向けにiPhone 12シリーズで対応したMagSafeワイヤレス充電(MagSafe充電器)のサポート情報をアップデートし、最大15Wのワイヤレス充電を行うための方法や、USB PD電源アダプタの仕様、iPhone 12 miniのワイヤレス充電の制限について追記しています。 MagSafe充電器 最大15Wの高速ワイヤレス充電を行う方法 Appleが開発したMagSafe充電は最大15Wのワイヤレス充電をサポートしていますが、アップデートされたサポート情報によると、このワイヤレス充電はiPhone 12シリ

                                                                          Apple、MagSafe充電器のサポート情報をアップデートし、最大15W充電に必要なUSB PD電源アダプタの仕様やiPhone 12 miniのワイヤレス充電が最大12Wまで等の情報を追加。
                                                                        • 新型MacBook Air (2022) の名称は「MacBook」に?オフホワイトのベゼル&キーボード・M2・MagSafe・iMacカラー:著名リーカー - こぼねみ

                                                                          Appleが発売の準備を進めているとされる次期MacBook Airについて。 新モデルには、新型MacBook Proモデルで採用されたいくつかの新しい特徴や24インチiMacのようなデザイン的特徴があることを、Appleの計画について正確な情報を提供してきた実績を持つリーカーDylandkt氏が報告しています。 Dylandkt氏によると、次期MacBook(Air)は2022年中頃に発売されます。 なぜ「Air」をカッコにいれているかというと、この新モデルのApple社内での名称候補は現在のところ「MacBook」だそうです。 新型MacBook Airのイメージ新モデルにはM2プロセッサ、MagSafe、1080pのウェブカメラ、USB-Cポートなどが搭載され、冷却ファンは搭載しない見込みです。30Wの電源アダプタが付属します。本体カラーは24インチiMacと同様のカラーオプション

                                                                            新型MacBook Air (2022) の名称は「MacBook」に?オフホワイトのベゼル&キーボード・M2・MagSafe・iMacカラー:著名リーカー - こぼねみ
                                                                          • 人類は二分される。MagSafeケーブルの先っぽが許せる人間と、許せない人間だ #WWDC22

                                                                            人類は二分される。MagSafeケーブルの先っぽが許せる人間と、許せない人間だ #WWDC222022.06.07 05:5340,547 小暮ひさのり コラだと思ったけど、公式だったわ。 新しいMacBook Air、MagSafeケーブルまで本体カラーに合わせた配色でカッコいいね!特に「ミッドナイト」最高! なんて思ってたんですけど…。 Image: AppleUSB-C端子だけ白いの。なぜベストを尽くさない…! そこは最後までミッドナイトで行くべきでしょう? あまりにもAppleプロダクトらしくない意思決定に思わずズコーですよ。 何かUSB-Cを白くしなくちゃいけない理由とかあったんですかね…。パーツ共有化すればコストも下がるとか? いや、そうかもしれないけど、最後まで頑張って走り抜いてほしかったわ。 新型M2 MacBook Airについて知っておくべきことまとめ #WWDC22

                                                                              人類は二分される。MagSafeケーブルの先っぽが許せる人間と、許せない人間だ #WWDC22
                                                                            • 2020 Appleイベント iPhone12を発表!! イベント内容まとめ - 好きな事ブログ

                                                                              こんにちは。好きな事ブログです。(@my_favoriteblog) Appleは日本時間10月14日に開催したオンラインイベントにて、HomePodの新製品であるHomePod miniと、5G通信に対応したiPhone12、iPhone12 mini、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Max等を発表しました。 年に一度のプライム会員大感謝祭 2020年 Amazon Prime Day(アマゾンプライムデー)#Amazon#Amazonプライム#アマゾンプライムデー#プライムデーhttps://t.co/ZtfXWCI1BB — 好きな事ブログ (@my_favoriteblog) October 12, 2020 Amazonプライムデー Appleセール品ページ#Amazon#Amazonプライム#アマゾンプライムデー#プライムデー #Apple#Appleセール

                                                                                2020 Appleイベント iPhone12を発表!! イベント内容まとめ - 好きな事ブログ
                                                                              • iPhone12やMagSafeの内蔵マグネット、腕時計の誤差起こす可能性 - iPhone Mania

                                                                                iPhone12シリーズやMagSafeにはマグネットが内蔵されていますが、うっかり時計と接触すると時計の針が狂う可能性があることが分かりました。 最大15Wのワイヤレス充電が可能なMagSafe iPhone12シリーズと同タイミングで、Appleは新たなワイヤレス充電器「MagSafe」を発表しました。従来のQi規格では最大7.5Wだったところを、MagSafeでは最大15Wと約2倍のスピードで充電することが可能です(15W充電に対応しているのはiPhone12シリーズのみ)。 ところでiPhone12とMagSafeには、パッドの正しい位置にデバイスを載せるために、それぞれマグネットが内蔵されています。iPhone12/12 Proに内蔵されているのは16グラムのマグネットです。 高級腕時計は要注意 この内蔵マグネットは他のデバイスに影響を及ぼさないのでしょうか。 中国SNS微博で2

                                                                                  iPhone12やMagSafeの内蔵マグネット、腕時計の誤差起こす可能性 - iPhone Mania
                                                                                • MagSafeデュアル充電パッドは11月6日発売、価格は1万円? - iPhone Mania

                                                                                  Appleが発表した、iPhoneとApple Watchを同時にワイヤレス充電できるMagSafeデュアル充電パッドは、早ければ11月6日に発売され、価格は1万円を超える、とBloombergの記者が予想しています。 具体的な発売日が不明なMagSafeデュアル充電パッド AppleはiPhone12と同時にMagSafeシリーズのアクセサリーを発表し、MagSafe充電器は、すでに予約受付開始直後の購入者の手元に届いています。 しかし、iPhoneとApple Watchを同時充電可能なMagSafeデュアル充電パッドの発売時期についてAppleは「11月6日(金)以降」とだけ案内しており、具体的な発売日は明らかにされていません。 早ければ11月6日に発売? Bloombergのマーク・ガーマン記者が、MagSafeデュアル充電パッド(英語ではMagSafe Duo Charger)の

                                                                                    MagSafeデュアル充電パッドは11月6日発売、価格は1万円? - iPhone Mania

                                                                                  新着記事