並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 15 件 / 15件

新着順 人気順

meet up 意味の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • グローバル企業で生き抜くための英会話フレーズ集 - fu3ak1's tech days

    転職をしてはや10ヶ月ほど経ちました。業務で英語を使うようになったので、私もしくは同僚がよく使う英会話のフレーズを紹介します。自分のメモも兼ねています。 私のバックグラウンド エンジニアとして某会社に勤務しております。会社のメンバーは外国の方が多く、状況にもよりますが全体の40~50%くらいは英語でミーティング、Slackでも英語でやり取りすることが多々あります。そんな中で気付きとしてあったのが、同じ表現を使って会話をすることが多いなという点です。ある程度パターンとしていくつかのフレーズを覚えておけばそれなりに業務の会話ができるのでは?と思いこの記事を書いています。なお、以下私の環境については注意してください。 外国の方が多いといっても、ノンネイティブや日本人も多く、英語ができない人に対しても理解がある環境です。(ネイティブ90%以上といった環境とは違う) エンジニア同士の会話が多いので、

      グローバル企業で生き抜くための英会話フレーズ集 - fu3ak1's tech days
    • ChatGPTのコア技術「GPT」をざっくり理解する - Qiita

      ※本記事はOracleの下記Meetup「Oracle Big Data Jam Session」で実施予定の内容です。 ※セミナー実施済の動画に関しては以下をご参照ください。 本記事の対象者 これから機械学習を利用した開発をしていきたい方 機械学習のトレンド技術を知りたい方 なるべく初歩的な内容から学習したい方 はじめに Transformerの登場以降、著しい技術革新が続くここ数年、特にOpenAI社のChatGPTのサービス開始以降、おびただしい数の技術ブログや記事がインターネット上に存在する中、本記事に目を留めていただいてありがとうございます。 この勉強会では、専門用語や難解な公式を極力排除し、初学者の方々を対象に、「そもそも自然言語の機械学習ってどういうもの?」、「言語モデルって要するに何?」というところからGPTをざっくり理解することを目的としています。従って、本記事に記載のあ

        ChatGPTのコア技術「GPT」をざっくり理解する - Qiita
      • 「Rails vs Node.js」を観た|laiso

        このYouTubeライブはフロントエンドの最適化を専門にするmizchiさんがCloudflare Meet-up Tokyoで行った同タイトルのプレゼンを、RustやRDBの実装に詳しいkoba789さんを話し相手に語っていくというものだ。背景としては2人ともチーム開発の現場でのRailsが活発に利用されていた時期にウェブ開発を経験し、現在はNode.jsのサーバーサイドも実践している。 ライブは3時間半という長時間におよび、スライド外の周辺情報や持論や余談など多岐に渡るので、すでにこのプレゼンに触れた人でもさらに深掘りできるようなコンテンツになっている。 全体を大まかに1時間ごとの3パートに区切って視聴するとわかりやすい。前半はRailsからNext.jsに辿り着くまでのウェブ開発の変遷。ORMの話は主に後半戦で。最後の1時間はアフタートークになっている。 内容としてはRailsアプリ

          「Rails vs Node.js」を観た|laiso
        • ITエンジニア向けのトレンド情報 | Forkwell Press (フォークウェルプレス)

          インフラ、開発、インフラ、と歩んだキャリアの移行は決して容易ではなかったと語るinductorこと太田航平 氏。高専中退後はゲーム・親と喧嘩ざんまいの日々を過ごしながらも、バイトやブラック企業を経験しZOZOへ転職。オンラインゲームで培った英語力をいかし、エンジニアとして成長していく波乱万丈なキャリアを取材! キャリアの不安を解消しませんか? キャリアにお悩みの方は、「Forkwell エージェント」をご活用ください!私たちが、無理に転職を勧めることはありません。エンジニアが転職のプレッシャーから解放され、自信を持って新たなキャリアを歩む手助けをお約束します。どの部分を強化し、どのように弱点を克服するのか、魅力的なポートフォリオの作成方法などをアドバイスいたします。 Forkwell エージェントに相談してみる(無料) 太田 航平(inductor) Apple, Inc ZOZOの元クラ

            ITエンジニア向けのトレンド情報 | Forkwell Press (フォークウェルプレス)
          • 訳文;「そこにはなんの報酬もありません。このゲームが何を為していてどう機能しているのか、ただただ見ていたかったのです」ジェンキンズ、カーソン、ホッキング、『Outer Wilds』へつづく2,3の論考 - すやすや眠るみたくすらすら書けたら

            翻訳の秋が今年もきました。また去年みたく面白い記事をいくつか見つけて勝手に紹介したいところです! 去年アップした『訳文;「"好奇心駆動型の冒険"とでも言うべき特殊なタイプの冒険に報酬を与えるゲームをつくりたい、それが『Outer Wilds』の主目的です」A・ビーチャム氏の論文より』で翻訳紹介した論考のなかで、参照文献として挙げられていた文献のうち2つ、ヘンリー・ジェンキンズ著『GAME DESIGN AS NARRATIVE ARCHITECTURE(物語による建築物としてのゲームデザイン)』とボニー・ルバーク取材『Clint Hocking Speaks Out On The Virtues Of Exploration(クリント・ホッキングが語る冒険の美徳)』。別記事1つ、ドン・カーソン著『Environmental Storytelling: Creating Immersive

              訳文;「そこにはなんの報酬もありません。このゲームが何を為していてどう機能しているのか、ただただ見ていたかったのです」ジェンキンズ、カーソン、ホッキング、『Outer Wilds』へつづく2,3の論考 - すやすや眠るみたくすらすら書けたら
            • CSSのz-index: 10000;はいらなくなる、要素を最上位に表示する「最上位レイヤー(top layer)」の基礎知識と使い方

              ポップアップやダイアログやフルスクリーンモードを実装する時などによく使用されるCSSのz-index: 10000;が必要なくなります。 Chrome 105のデベロッパーツールで「最上位レイヤー(top layer)」がサポートされました。この最上位レイヤー要素は、z-indexが最も高い要素の上に表示され、かならずドキュメントの最上位に表示されます。 最上位に表示したいコンポーネントをHTMLの最下部や最上部に記述したり、CSSのz-index: 10000;で最上位に昇格させる必要はありません。 Meet the top layer: a solution to z-index:10000 by Jhey Tompkins 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。 CSSの最上位レイヤー(top layer)とは デベロッパーツールで最

                CSSのz-index: 10000;はいらなくなる、要素を最上位に表示する「最上位レイヤー(top layer)」の基礎知識と使い方
              • ユーザーのITリテラシーに配慮するのはアクセシビリティなのか - Qiita

                主に2つの答えがあります。 A. WCAGの考えではユーザーが適切な支援技術を利用することも含めてアクセシビリティであり、支援技術の入手やアクセシビリティ機能の利用に必要なITリテラシーを持たない人はアクセシビリティの対象ではない。(WCAG偏重派) B. うるせえ!! なるべく多様な人に情報を届ける、それがおもてなしの心ってヤツだろうが!!(アクセシビリティはみんなの心にあるよ派) 筆者には、Aのようにアクセシビリティの範疇からITリテラシーを外すのはやや極端な考え方であるように思えます。しかし、アクセシビリティに詳しい方でもAのような考え方をしているのを見かけます。 この記事では、WCAGやその関連文書を読みながら、この問いについて考察していきます。 今回WCAGとして参照するのはWeb Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.1です。この記

                  ユーザーのITリテラシーに配慮するのはアクセシビリティなのか - Qiita
                • 森のくまさんの歌詞の謎がやっと解った

                  童謡森のくまさんで熊さんは森で出会ったお嬢さんにお逃げなさいと言った後に追いかけてきて落とし物のイヤリングを渡して一緒に歌う 子供と歌っていて熊さんの行動の意味がわからないと思ったので調べてみたら、殺伐とした内容を可愛いメルヘンに変えたのに中途半端に元の歌詞を残した結果訳のわからん歌になったのだと納得した 長年の謎がとけてすっきりした しかしかなり雑な翻訳をされた意味のわからん歌なのに日本中で愛されてるのは不思議だ 以下引用 THE OTHER DAY, I MET A BEAR ある日、クマに出会った The other day, I met a bear, A great big bear, A way up there. He looked at me, I looked at him, He sized up me, I sized up him. ある日クマと出くわした かなりデ

                    森のくまさんの歌詞の謎がやっと解った
                  • 歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷- - NRIネットコムBlog

                    本記事はNRIネットコム Advent Calendar 2021 1日目の記事です。 🎄 0日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 🎅 小西秀和です。 現在、AWSでは年に一回のAWS re:Inventというイベントの真っ最中で多数の新サービスの発表やセッションがおこなわれています。 そんな状況ですが、今回は当ブログ初のアドベント企画ということで、最新情報とは真逆のアプローチで記事を書いてみました。 最新情報を追うことに疲れた方はこちらの記事で、自分の歴史と照らし合わせながらチルアウトしてみてはいかがでしょうか。 さて、今回のテーマはAmazon S3の年表を作って歴史やアップデートを振り返ろうというものです。このテーマにしたきっかけは2つあります。 まず、1つ目は2006年3月14日にサービス開始したAmazon S3が今年、2021年3月14日に15周年を迎えたことです。 そして2つ

                      歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷- - NRIネットコムBlog
                    • ついに来るのか!?拡散言語モデル|shi3z

                      我々が単に「言語モデル」といった場合、それはTransformerモデルを指す。Transformerモデルは、ChatGPTやGemini、Claude-3、Command-R+などで使われている。 最近はMambaのような状態ステートマシンの言語モデルも出てきた。そしてもしかしたら今後はここに、拡散ディフュージョンモデルが加わるのかもしれない。 拡散モデルで有名なのは、StableDiffusionで、主に画像生成に使う。 実は画像生成は最初はTransformerだった。OpenAIのDALL-Eは、Transformerとして画像生成を行なった。しかしTransformerには明らかな欠点があり、それはあまりにも膨大な計算量が必要なことだ。 Transformerの事前学習プリトレーニングには、今でも天文学的な計算資源が必要だし、微調整ファインチューニングにも今なお膨大な計算機が必

                        ついに来るのか!?拡散言語モデル|shi3z
                      • Google、検索アルゴリズムの更新「Helpful Content Update」を実施 検索エンジンファーストで作成されたコンテンツを標的 - SEMリサーチ

                        人間ではなく検索エンジンのために作成された、役に立たないコンテンツや満足度が低いコンテンツの評価を調整することを目的とした検索アルゴリズム更新「Helpful Content Update」(HCU)の情報について随時更新していきます。 一般的な情報は本ページに、詳細解説は SEMリサーチ+(プラス、有料版)に掲載します。 目次 Helpful Content Update 概要 アルゴリズム更新の実施時期 対象検索エンジンと言語 HCU 対象範囲 HCUが標的とするコンテンツの種類 HCU 検出の仕組み 「低品質」と判定されたときの影響範囲と期間 HCU に備えたウェブマスターの対応 ユーザーファーストのコンテンツ作成に注力する 以下の質問にすべて「はい」と自信を持って答えられるか HCU に関する注意事項 (2022.08.20更新) テクニカルな”抜け道”を探そうという発想が生まれた

                          Google、検索アルゴリズムの更新「Helpful Content Update」を実施 検索エンジンファーストで作成されたコンテンツを標的 - SEMリサーチ
                        • エッジで機械学習ってなんだろう -ブラウザ、スマホ、IoT機器での推論を概観する- - Qiita

                          本内容は、技術書典7 合同本『機械学習の炊いたん2』収録の、「エッジで機械学習」記事を公開したものです。内容は2019年9月時点の調査等に基づきます。 最近Raspberry Pi 4の検証結果などをみていると、エッジ、かつCPUでもそれなりの速度で動くケースもみられます。またこの後にM5StickV(K210)などを触りましたが、専用チップも使い所があります。今後、それらの動きもできれば補足したいと思います。 9/12-22に開催された技術書典9では、新刊『機械学習の炊いたん3』を頒布しました。私は、「AIエンジニア、データサイエンティストのための経営学、ソフトウェア工学」を寄稿しています。他にも機械学習のビジネス、エンジニアリング、数理までもりだくさん。気になられたら、ぜひご覧ください! 他にも、技術書典9「機械学習、データ分析」系の新刊リスト - Qiitaの通り、たくさんの本が出品

                            エッジで機械学習ってなんだろう -ブラウザ、スマホ、IoT機器での推論を概観する- - Qiita
                          • DAO:分散自立型組織の革命とその全貌に迫る|Go

                            DAOに限らず、様々なテック企業や業界の分析をしているメディアですので、ぜひ原文やThe Generalistを購読することをおすすめします。 著者のMario GabrieleさんのTwitter ↓ DAOs are absorbing the internet. This is true across dimensions: • Talent. Home for the internet's most gifted • Capital. Controlling billions in digital assets • Social capital. Where bright minds meet & collab • Culture. Defining cyber culture Gm, and let's begin 🧵 pic.twitter.com/5etEk4S5Y9 —

                              DAO:分散自立型組織の革命とその全貌に迫る|Go
                            • HTBの新作配信でCloudflareのキャッシュの挙動を壮絶に調査した件

                              この記事は、「HTB Development Team with Friends Advent Calendar 2023」の12月7日分の記事です。 副題は「副題:三浦さんとCloudflareとCache Eviction(と大栗さん)」です。 今年三浦さんとの付き合いといえば、Cloudflare Meet-upを1月に立ち上げてもらったことと、お仕事でも付き合いがあったことです。 肝煎りコンテンツの新作動画配信でCloudflareを採用してもらいました。 完全なる従量課金ではなく、1年間毎月新作公開をしても予算を超過しないという思い切った提案となりました。クラウドの従量課金は素晴らしい考え方であることは事実ですが、企業全体がまだデジタルに造詣が浅い場合、様々な試行錯誤とコストが連動するため、確定効果が見込めないものは承認がされないケースなどが考えられます。せっかくならデジタル領域

                                HTBの新作配信でCloudflareのキャッシュの挙動を壮絶に調査した件
                              • 🌶️ IMHO 🌶️ - Rich Harris on frameworks, the web, and the edge.

                                この記事はSvelte/Sveltekitの作者であるRich Harris氏による講演「🌶️ IMHO 🌶️」を翻訳したものです。 この記事の作成には、Whisperによる書き起こし、DeepLおよびChatGPTによる翻訳を補助的に使用しています。 また、本文中には適宜訳注を入れています。 この場を借りて、翻訳を許可していただいたRich氏、 またこの翻訳をきめ細かくレビューしていただいたtomoam氏、英文解釈の相談に乗っていただいたshamokit氏へ感謝を表明したいと思います。 So, I'm going to be giving a talk tonight called In My Humble Opinion, and it's a collection of loosely connected thoughts about recent trends in front

                                  🌶️ IMHO 🌶️ - Rich Harris on frameworks, the web, and the edge.
                                1