並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 415件

新着順 人気順

mvno キャンペーンの検索結果321 - 360 件 / 415件

  • 家計の見直しに取り組む。携帯会社の乗り換えについて。 - 読書体験から豊かな人生を

    前回、家計の見直しとして光回線の乗り換えについて記事を書いた。 固定回線より費用の大きい、携帯料金についても、契約する携帯会社の変更を行ったので、経緯を紹介したい。 <目次> 1.20年ほどドコモで契約していた。 2.格安SIM(MVNO)に乗り換えてみた。 3.2回目の乗り換えで楽天モバイルに。 4.まとめ 1.20年ほどドコモで契約していた。 私は 1990 年代にはじめて携帯を使い始めたときにNTT ドコモと契約した。以降、2018 年5月までドコモの回線を使い続けた。20年以上携帯料金を払い続けた。昔はどれくらい払っていたか記憶にないが、いつも毎月6千円以上払っていたように思う。 1ヶ月6千円で20年支払うと150万円近くなる。これとは別に、携帯を新しい機種に乗り換えるときに毎回何万かを払っている。合計すると、かなりの金額になる。 数年前から格安SIMと言われる、毎月安い料金での回

      家計の見直しに取り組む。携帯会社の乗り換えについて。 - 読書体験から豊かな人生を
    • 携帯キャリア、SMSの送信文字数上限を70文字→670文字に拡大 - iPhone Mania

      携帯電話キャリア各社は、ショートメッセージサービス(SMS)の送信可能文字数の上限を、9月10日から現在の70文字から670文字へと拡大すると発表しました。 SMSの文字数制限が NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、Y!mobileの携帯キャリア各社は9月4日、SMSの送信文字数制限を9月10日から拡大し、MVNOを含む他事業者の携帯電話やPHSにも長文のSMSが送信可能になると発表しました。 これまでの送信可能文字数は70文字(半角英数字で160文字)でしたが、最大670文字(半角英数字で1,530文字)まで拡大されます。 ただし、受信する側がSMSに対応するプランを契約している必要があるほか、受信先によって正常に受信されない場合があります。 送信の際は、各社共通で文字数に応じて1回あたり3円〜30円(税抜)の料金がかかります。 SMSの進化版「+メッセージ」はキャンペーン中 大手キャ

        携帯キャリア、SMSの送信文字数上限を70文字→670文字に拡大 - iPhone Mania
      • 対象スマホの購入で最大1万4500ポイントを還元 楽天モバイルが無制限プラン「Rakuten UN-LIMIT」契約キャンペーンを開催

        楽天モバイルは4月30日まで、キャリア(MNO)サービスの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT」の契約者を対象とする「Rakuten UN-LIMIT対象製品購入サポートキャンペーン」を実施する。既に条件を満たしている契約者についても、さかのぼってキャンペーンは適用される。 このキャンペーンは、Rakuten UN-LIMITを新規契約、MNP、または楽天モバイルのMVNOサービスからの移行で契約し、5月31日までに開通(契約手続きを完了)した上で、対象端末を購入した人が対象となる。購入した端末に応じて、楽天ポイントが以下の通り付与される。 9500ポイント付与:Galaxy Note10+、AQUOS sense3 plus、AQUOS sense3 lite、arrows RX、HUAWEI nova 5T、OPPO A5 2020、OPPO Reno A(128GB) 1万4

          対象スマホの購入で最大1万4500ポイントを還元 楽天モバイルが無制限プラン「Rakuten UN-LIMIT」契約キャンペーンを開催
        • 総務省が楽天モバイルに指導 「不適切な端末値引き」について(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

          総務省は9月11日、楽天モバイルに対して電気通信事業法に基づく指導を行ったことを発表した。同社が行った「夏のスマホ大特価キャンペーン」が、同法第27条の3第2項第1号に定める「適正な競争関係を阻害するおそれがある利益の提供」に当たると判断したという。 楽天モバイルの対応 【追記:20時55分】総務省が問題視したポイントを追記しました 楽天モバイルの当該キャンペーンは、指定端末(AQUOS sense3 liteまたはOPPO A5 2020)の購入時に「Rakuten UN-LIMIT」を新規契約した上で、端末の到着後に「Rakuten Link」の利用開始手続きをすると「楽天ポイント」が還元されるという内容だった。 今回総務省が問題視したのはポイントの還元額だ。現行の電気通信事業法では、大手キャリアおよび100万契約超のMVNOについては2万円を超える利益供与(端末値引き)を一部の例外を

            総務省が楽天モバイルに指導 「不適切な端末値引き」について(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
          • HISモバイルかけ放題の評判※【アプリなし】話し放題を使ってみた

            私が「アプリなし かけ放題ができる格安SIM」を探し始めたときには、すでにHISモバイルがアプリなしでかけ放題ができる「格安かけ放題プラン」を出していました。 で、HISモバイル「格安かけ放題プラン」の使い勝手等が、通信系の業界記事などで評判になっていました。 特に参考になったのが、週刊アスキーのこの記事。 専用アプリを使わずに普通に発信してしまうと定額の対象外となって、通常の通話料金が発生する。 iPhoneでの利用時は特に使い勝手の差がハッキリする。たとえばiPhoneにかかってきた通話の履歴を標準の通話アプリで見て、そのまま折り返してしまってはダメ。定額対象にするには着信があった番号を専用アプリにコピペする作業などの一手間が挟まるのだ。 その点、「格安かけ放題プラン」であれば、そうした作業は一切不要なので、単純にシンプルかつ楽だし、長電話好きの親世代に使わせるといったことも容易だ。さ

              HISモバイルかけ放題の評判※【アプリなし】話し放題を使ってみた
            • mineo、月額990円の「夜間フリー」を3月17日に提供 22時半~7時半にデータ使い放題

              オプテージのMVNOサービス「mineo」は、3月17日から新オプション「夜間フリー」を提供開始する。利用料金は月額990円(税込み)。 本オプションでは毎日22時半~7時半の間、速度や容量の制限なくデータ通信が使い放題になる。対象はマイピタ(1GB、5GB、10GB、20GB)、マイそく(スタンダード、プレミアム)を利用しているユーザー。 通信帯域をゆずり合うプロジェクト「ゆずるね。」で提供していた深夜早朝の時間帯でのデータ使い放題サービスの特典の好評を踏まえて実施するもので、混雑しにくい時間帯の通信帯域の有効活用を目指すという。 関連記事 月額250円で32kbps、mineoに新プラン「マイそく スーパーライト」 音声専用やサブ回線用に オプテージが、MVNOサービス「mineo」向けに新料金プラン「マイそく」を2月22日から提供する。月額250円で32kbpsのデータ通信と音声通話

                mineo、月額990円の「夜間フリー」を3月17日に提供 22時半~7時半にデータ使い放題
              • 【5G 対応】NTTドコモ、毎回 5 分間の通話定額・データ1 GB を月額 1,480 円(税別)で維持する方法 | Skyblue

                5G 料金的な話 日記・ 【5G 対応】NTTドコモ、毎回 5 分間の通話定額・データ1 GB を月額 1,480 円(税別)で維持する方法 筆者は仕事柄ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルと色んな契約を持っているのだが 1 月から各社の見直しをしている。 存在を見落としたり忘れている料金プランはないか。あまり使わない回線を寝かせるのに相応しいプランはないかといった具合だ。 その中で NTT ドコモを 1,480 円で維持する方法「はじめてスマホ割」を見つけたので記録したい。 ケータイとスマホを持ち込んで契約変更する 「はじめてスマホ割」とは初めてスマホに挑戦する 3G ガラケー、 4G ケータイ、キッズケータイ、らくらくホン(らくらくスマホは対象外)ユーザーに用意されたプランで、携帯電話にあまりお金をかけたくない人に向いている。 毎回 5 分間の通話定額・1 GB データ通信付きで

                  【5G 対応】NTTドコモ、毎回 5 分間の通話定額・データ1 GB を月額 1,480 円(税別)で維持する方法 | Skyblue
                • 知ってる?楽天モバイルの通信速度と速度制限がかかるタイミング|@DIME アットダイム

                  通信量の安さやポイントサービスの充実度で注目を集めている、楽天モバイル。他社からの乗り換えを検討しているものの、どれくらいの通信速度なのか気になっている人も少なくないだろう。特に「外出時に頻繁に圏外にならないか?」「大事な連絡の受信・送信は問題がなくできるか?」は、契約する前にしっかりとチェックしておきたいポイントだ。 そこで本記事では、楽天モバイルの通信速度について紹介する。まずは、楽天モバイルの通信形態とどのような時に制限がかかるのかを理解しておこう。 まず覚えておきたいのが、楽天モバイルは自社回線とパートナー回線エリアを使い通信を行っているという点。自社回線で賄いきれないエリアでは、自動的にパートナー回線に切り替わる仕組みだ。 楽天回線エリアとパートナー回線エリアの通信速度 一般的に、快適にインターネット環境を楽しむ通信速度は「10Mbps〜20Mbps」と言われている。先述したよう

                    知ってる?楽天モバイルの通信速度と速度制限がかかるタイミング|@DIME アットダイム
                  • 「IIJmio」なら1980円で「moto e6s」が手に入る! MNPで最大1万5000円キャッシュバックも

                    「IIJmio」なら1980円で「moto e6s」が手に入る! MNPで最大1万5000円キャッシュバックも(1/2 ページ) IIJmioで大盤振る舞いといえるキャンペーンを実施している。10分間の通話定額や「ファミリーシェアプラン」を大幅に割り引き、通話をお得に利用できる。MNP向けにキャッシュバックや端末の特価販売も行っている。【10月1日10時更新】 MVNOサービス「IIJmio」で、大盤振る舞いといえるキャンペーンを実施している。10分間の通話定額や「ファミリーシェアプラン」を大幅に割り引く他、MNP向けにキャッシュバックや端末の特価販売も実施。その詳細をチェックしていこう。料金は全て税別。 10分かけ放題が月額480円から利用できる IIJmioでは「家計応援!秋のコミコミキャンペーン 第二弾」を10月1日から11月4日まで実施している。9月のキャンペーンは通常プラン(ミニ

                      「IIJmio」なら1980円で「moto e6s」が手に入る! MNPで最大1万5000円キャッシュバックも
                    • 【ワイモバイル】OPPO Reno7 A がMNP一括4,980円! - がんばらない節約ブログ

                      OPPO Reno7 A (ワイモバイルオンラインストア) ワイモバイルの公式オンラインストアで OPPO Reno7 A  が MNP一括4,980円で販売されています MNP以外の条件としては、ワイモバイルのシンプルプランMもしくはLを契約するだけで非常にわかりやすい条件になっています ※ただし、ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外 OPPO Reno7 A は定価44,780円のミドルレンジスマホで、防水、おサイフケータイもついたバランスの良い機種です ちょっと残念なのはモノラルスピーカーということくらい 価格.comのAndroidスマートフォンランキングで第4位と人気の機種でもあります 2023年3月8日現在、ワイモバイルオンラインストアの在庫はまだある状況です 以下のキャンペーンページでシンプルプラン

                        【ワイモバイル】OPPO Reno7 A がMNP一括4,980円! - がんばらない節約ブログ
                      • ロケットモバイル、200kbpsでデータ無制限「神プラン」を月額490円に値下げ

                        ロケットモバイルではNTTドコモ回線を利用し、ドコモで販売したスマートフォン/iPhoneをはじめSIMロックフリー端末でデータ通信や通話機能を利用できる。国内通話料は22円/30秒で、契約時に新規契約事務手数料3740円が発生する。 旧プランは10月31日に新規申込を停止。旧プランから新プランへの変更はできず、旧プランの料金体系内でのみプラン変更に対応する。 関連記事 ロケットモバイル、ソフトバンク回線のサービスを開始 月額398円~ MVNOサービス「ロケットモバイル」は、ソフトバンク回線を使用した格安SIMサービス「ロケットモバイル 神プラン(S)」を提供開始。ソフトバンクから発売したiPhone 5以降の端末をSIMロック解除なしで利用できる。価格は月額398円(税別)から。 G-Call SIM、事務手数料無料+2GBプラン3カ月間無料のキャンペーン ジーエーピーは「G-Call

                          ロケットモバイル、200kbpsでデータ無制限「神プラン」を月額490円に値下げ
                        • 「+メッセージ」、ドコモのMVNOでも利用可能に

                          NTTドコモは11月24日、同社のMVNOでメッセージアプリ「+メッセージ」の提供を始めた。普及促進の一環として、抽選で10万人にdポイント最大2万ポイントをプレゼントするキャンペーンも同日から始めた。 +メッセージは、電話番号だけで長文のメッセージ交換や写真・動画のやりとり、スタンプの送受信、グループトークなどができるサービス。LINEに対抗するため、ドコモ・KDDI・ソフトバンクの3社が、2018年5月に共同でリリースし、現在は約2500万人(21年7月時点)のユーザー数を誇る。 これまでは3大キャリアのユーザーしか利用できなかったものの、22年春までに3社のMVNOユーザーにも解禁する方針を示していた。 関連記事 JINS田中社長、バルミューダ株でインサイダー取引“疑惑” 専門家「立件されてもおかしくない」と苦言 JINS田中社長のバルミューダ株を巡るインサイダー取引“疑惑”に関し、

                            「+メッセージ」、ドコモのMVNOでも利用可能に
                          • 次回は2/17から。“1人最大7万円還元”の「au PAY祭り」がわかる5つのコツ

                            KDDIが提供するコード決済の「au PAY」が2月10日から一大キャンペーンを実施する。 毎週10億円の還元を7週間にわたって実施するため、トータルで70億円還元になる。コード決済ではPayPayが2018年に「100億円還元」を実施したが、それに次ぐ久々の「大規模キャンペーン」だ。 「1人最大7万円」の還元を得るための条件などを解説しよう。 au PAYは、KDDIが提供するアカウント「au ID」を登録した人が使えるコード決済だ。名前には「au」とつくが、au以外の、NTTドコモやソフトバンク、MVNOを使っている人でIDを取得できる。 以降はau IDを取得し、au PAYを使用可能な状態になっている、という前提で話を進める。なお、auユーザーの場合、「au WALLETプリペイドカード」の申し込みも必要だ。 また、支払いには「au WALLET残高」へのチャージが必要。チャージ方

                              次回は2/17から。“1人最大7万円還元”の「au PAY祭り」がわかる5つのコツ
                            • 2020年4月正規サービス開始 楽天モバイル自社回線で使えるスマホ・iPhoneはどれ?利用・対応周波数(Band)/eSIMの設定 – モバイルびより

                              2020年4月正規サービス開始 楽天モバイル自社回線で使えるスマホ・iPhoneはどれ?利用・対応周波数(Band)/eSIMの設定 現在はドコモとauの通信網を借り受けて格安SIMサービスを提供している「楽天モバイル」は2019年10月より自社のネットワークを使った「MNO(移動体通信事業者)」となります(*正規サービスの開始日が2020年4月8日と確定しました。正式プランについても下記で解説しています)。ドコモ・au・ソフトバンク(ワイモバイル)に続く新しい通信会社としてサービスの競争・発展が期待されるところですが、将来始まる楽天モバイルの自社回線を使ってみようという場合には、楽天モバイルの通信回線で利用できる端末(スマホ・タブレット・ルーターなど)を把握しておく必要があります。 MVNOとしての楽天モバイルの格安スマホサービスは、ドコモ回線またはau回線のサービスに分かれており、基本

                              • Y!mobileとUQ mobileの20GBプランはどれだけお得? 大手キャリアや格安SIMと比較してみた(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                ソフトバンクがY!mobile向け新料金プラン「シンプル20」、KDDIがUQ mobile向け新料金プラン「スマホプランV」を発表した。シンプル20は12月下旬、スマホプランVは2021年2月以降に提供開始する予定。月額4000円前後で20GBのデータ容量を含んでおり、政府の値下げ要請に応えたものだが、実際どれだけお得なのか。自社の既存プランに加え、3キャリアや主要MVNOも交えて比較してみた。 【比較表】主要な格安SIMとの料金差 取り上げた料金プランについて、基本的にキャンペーンによる割引は考慮していない。またY!mobileとUQ mobileは5Gのサービスを提供していないため、ドコモ、au、ソフトバンクとの比較は4Gの料金プランを対象としている。 Y!mobileの料金プランで比較 Y!mobileは現在、スマホベーシックプランのS、M、Rを提供しており、月間のデータ容量はそれ

                                  Y!mobileとUQ mobileの20GBプランはどれだけお得? 大手キャリアや格安SIMと比較してみた(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                • IIJmioが64GBモデル未使用品「iPhone SE(第2世代)」を販売 10月20日から 一括払いで4万4800円

                                  インターネットイニシアティブ(IIJ)は10月20日から、個人向けSIMロックフリースマートフォン販売サービス「IIJmioモバイルサービス」において「iPhone SE(第2世代)」の64GBモデルの未使用品を販売する。価格は一括払いで4万4800円(税別、以下同)、24回の分割払いで月額1880円となる。 カラーはブラック/ホワイト/レッドの3つを用意。新規でIIJmioモバイルサービスまたはIIJmioモバイルプラスサービスの「音声SIM」と同時に申し込んだ場合は「選べるe-GIFT(5000円分)」をプレゼントするキャンペーンの対象となる。このキャンペーンは10月31日までの期間限定だ。 この他、ASUS製ノートPCを2機種、NEC製ノートPCを2機種、日本HP製ノートPCを1機種、ネコリコ製ホームIoTデバイスを2種類新規に取り扱う。一括払いの販売価格はASUSの「VivoBoo

                                    IIJmioが64GBモデル未使用品「iPhone SE(第2世代)」を販売 10月20日から 一括払いで4万4800円
                                  • UQ、WiMAX事業は今後も継続 “KDDIのUQ mobile”との連携強化も

                                    KDDIが、2020年10月1日にUQコミュニケーションズのMVNOサービス「UQ mobile」を承継する。 →KDDIがUQコミュニケーションズから「UQ mobile」事業を承継 10月1日付 UQコミュニケーションズは現在、UQ mobileと「UQ WiMAX」の2つのサービスを提供しているが、WiMAX事業については、今後も「MVNOはじめとするパートナーと運営していく」と説明している。 WiMAXとUQ mobileをまとめて契約すると、UQ mobileの月額料金から500円を割り引く「ウルトラギガMAX」も引き続き提供する。 今後は、WiMAXでの5Gなどの技術進展へ対応し、市場ニーズの変化に応じたサービスや端末を開発していく他、KDDIが提供するUQ mobileとの連携を強化する、としている。 関連記事 KDDIが「UQ mobile」を統合 auと2ブランド体制に

                                      UQ、WiMAX事業は今後も継続 “KDDIのUQ mobile”との連携強化も
                                    • LINEMOのミニプランをレビュー、LINEギガフリーや特典の良さでライトユーザーには一番おすすめ

                                      LINEMOのミニプラン(3GB)がかなり%おすすめできる理由 3GB以内程度のライトユーザー向けプランはほとんどの通信事業者で選ぶことが可能ですが、その中でもLINEMOは特におすすめです. その理由は以下の通り。 ソフトバンク運営で、通信速度が速く快適 990円で使うことができる LINE利用時のデータ容量消費なし(LINEギガフリー) 初期費用がかからない キャンペーンでお得に使える データ容量を使い切っても300Kbpsで通信可 LINEMOの公式サイト 通信速度が速く、快適に使うことができる 格安SIMは安いけど通信速度が遅いという印象を持っている人は少なくないでしょう。 確かにキャリアから回線を借りて通信サービスを提供しているMVNOの格安SIMは、回線枠の都合から通信速度が遅かったり、平日昼など回線が混雑する時間帯に速度が低下するというデメリットを持っています。 しかしLIN

                                      • ドコモ、オンラインショップとahamoで「eSIM」を提供 iPhoneも対応

                                        NTTドコモが、9月8日からドコモオンラインショップやahamoサイトで「eSIM」サービスを提供する。あわせて、eSIM対応機種として同日からiPhoneとiPadを追加する。 ドコモはこれまで、dtabやキッズケータイなど一部機種でeSIMを採用していたが、iPhoneやiPadには提供していなかった。今回の対応により、eSIM対応のiPhoneやiPadのユーザーが、ドコモオンラインショップやahamoサイトでeSIMに申し込める。eSIMはオンラインで回線情報を書き込めるので、24時間申し込みができ、最短1時間でドコモの通信サービスを利用できるようになる。なお、MNPの開通手続きは9時~21時の対応となる。 eSIMに申し込む際、本人確認はeKYCで行い、注文完了後に届くeSIM利用開始手続きの案内に記載されたURLからQRコードを呼び出し、このコードを読み取ってプロファイルをダウ

                                          ドコモ、オンラインショップとahamoで「eSIM」を提供 iPhoneも対応
                                        • 楽天モバイル、「iPhone 12」シリーズを4月30日より販売開始--「AirTag」なども

                                          楽天モバイルは4月22日、「iPhone 12」シリーズなど各種アップル製品を4月30日より販売開始すると発表した。 今回新たに、「iPhone 12」「iPhone 12 mini」「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」「iPhone SE」をラインアップ。21日にアップルが発表したiPhone 12/12 miniの新色パープルを揃えるほか、忘れ物防止タグ「AirTag」、ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」なども購入可能だ。 価格は、4キャリア最安値を狙う。一括料金では、iPhone SE 64GBが5万5170円(以下すべて税込)、iPhone 12 mini 64GBが8万7712円、iPhone 12 64GBが10万1176円、iPhone 12 Pro 128GBが12万7395円、iPhone 12 Pro Max 128GBが14万

                                            楽天モバイル、「iPhone 12」シリーズを4月30日より販売開始--「AirTag」なども
                                          • 1GBまで0円が廃止も楽天モバイルのコスパの良さは使い方次第 今後の利用法を考える (1/2)

                                            楽天モバイルは、最低基本料が0円から1078円と変更される新プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」を発表。7月1日から既存ユーザーも自動で移行する。ただし、単純な値上げでなく、これまで月間データ量が1GBまでの場合に0円だったのが、1~3GBと同じ1078円になるのであり、実際に支払い額が上昇するのは1GBまでしか使っていなかった人だけである。とは言え、これまでタダで維持できたものが、1078円になるインパクトは大きく、乗り換え先の検討で盛り上がりを見せている。 楽天モバイルに残ったほうがトクな人は当然いる すぐに転出するかはしっかりと内容を確認してから そんなわけで、早くも楽天モバイルユーザーの大移動の兆しがあり、基本料0円の「povo2.0」だけでなく、他のオトクな通信サービスへの移動が多く発生しているようだ。しかし、ちょっと待ってほしい。楽天モバイルに残ったほうがトクという人

                                              1GBまで0円が廃止も楽天モバイルのコスパの良さは使い方次第 今後の利用法を考える (1/2)
                                            • UQの新料金プラン「コミコミ/トクトク/ミニミニ」をどう評価する? 新旧プラン比較で徹底解説(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

                                              「Rakuten最強プラン」に料金プランを刷新した楽天モバイルに続き、KDDIのUQ mobileも、6月1日に新料金プランを導入します。「コミコミプラン」「トクトクプラン」「ミニミニプラン」の3つがそれです。 【この記事に関する別の画像を見る】 UQ mobileは、現行の料金プランとして「くりこしプラン +5G」を展開しており、このプランにはデータ容量に応じてS/M/Lの3つがあります。コミコミ、トクトク、ミニミニはそれぞれをリニューアルしたものです。 一方で、くりこしプラン +5Gに比べると、コミコミ、トクトク、ミニミニはそれぞれにデータ容量だけでない特徴を出しているため、少々分かりづらくなっているのも事実。 また、割引も、これまではauでんきなどの電気サービスやauひかりなどの固定回線とセットにできる「自宅セット割」のみでしたが、新たに家族2回線以上を対象にした「家族セット割」も加

                                                UQの新料金プラン「コミコミ/トクトク/ミニミニ」をどう評価する? 新旧プラン比較で徹底解説(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
                                              • イオンモバイルが格安SIM「プライスリーダー」宣言、シニアや子ども向け新サービスも

                                                イオンリテールは2020年2月6日、イオン葛西店でMVNO(仮想移動体通信事業者)サービス「イオンモバイル」の新サービス発表会を開き、シニア向けの低価格音声プランや学割、2020年春商戦に向けたキャンペーンを発表した(写真1)。

                                                  イオンモバイルが格安SIM「プライスリーダー」宣言、シニアや子ども向け新サービスも
                                                • MVNOサービス「LinksMate」に5G回線オプション登場 月額500円

                                                  LogicLinksは、6月8日にMVNOサービス「LinksMate」でオプションサービス「5G回線オプション」を提供開始した。利用料金はSIM1枚あたり月額500円(税別)。 本オプションに加入して5G対応端末や通信エリアなどの条件を満たすと、LinksMateで契約しているSIMカードで5G通信が利用可能となる。利用できるSIMのタイプは音声+SMS+データ通信またはデータ通信のみで、SMS+データ通信は不可。5Gの対応エリアは東京、千葉、大阪、北海道、沖縄の空港や大型施設などで、NTTドコモと同様となる。 サービス契約中のユーザーは「マイページ」の「5G回線オプション変更」、または「SIM追加」「SIMタイプ変更」の申し込みに合わせて「5G回線オプション」を選択。これからLinksMateを契約する場合は申込み時に「追加オプションを選ぶ」で「5G回線オプション」を選択する。 提供開

                                                    MVNOサービス「LinksMate」に5G回線オプション登場 月額500円
                                                  • 楽天モバイル「0円プラン廃止」で36万回線が解約、悲願のプラチナバンド提供開始は2024年

                                                    楽天モバイルにとって2023年は「正念場」になりそうだ(毎年のように言っているが)。 同社は2023年中の黒字化を目標に掲げており、残された時間は1年しかない。 楽天グループが11月11日開いた2022年度3半期決算の資料とその周辺取材から、同社の今後の行く末を考えてみたい。 楽天モバイルは、5月に1GB以下0円を廃止した新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」を発表。それ以降、ユーザーの大量流出に歯止めがかからなかった。 実際、第1四半期には約491万契約を獲得していたが、直近のデータ(第3四半期)では約455万となっている。つまり、約36万契約も失った格好だ。 楽天モバイルとしては「利益につながらないゼロ円目的のユーザーをカットしたい」という思惑だったようだが、実際にはゼロ円ユーザーだけでなく、データ通信や電話を使うメイン回線目的のユーザーもかなり流出した可能性が高い。

                                                      楽天モバイル「0円プラン廃止」で36万回線が解約、悲願のプラチナバンド提供開始は2024年
                                                    • 携帯解約金の上限1,000円は楽天モバイルにとってメリットなのか | ヨウスケのなるほどブログ。

                                                      楽天モバイルがMNOに参入する今秋から実施となるとされている携帯解約による違約金の上限1,000円制度。 楽天モバイルの参入に合わせた実施タイミングとも言われていますし、楽天モバイル優遇とかではなくとも確かにそんな気もする。 総務省がまとめた新ルールさて、同じタイミングで携帯解約による違約金の上限1,000円の他にもいくつかの新ルールが始まる模様。 違約金の上限1,000円2年契約の有無によるプランの価格差を月額上限170円端末購入時の割り引き額、上限2万円適用は利用者100万人以上のMNO/MVNOキャリアauもドコモも分離プランになりましたが、素人目線でみても結局は端末割り引き分を2年縛りで補っている部分が大きそう。 楽天モバイルも端末は安く販売しており、2年縛りなどで補っていると思われる。 これからは格安で端末を販売して契約期間で縛る事は不可能に近くなるはず。 契約期間縛りがないと安

                                                        携帯解約金の上限1,000円は楽天モバイルにとってメリットなのか | ヨウスケのなるほどブログ。
                                                      • RCS準拠のコミュニケーションサービス「+メッセージ」がNTTドコモとKDDI、ソフトバンクの全ブランド・MVNOで9月2日より順次利用可能に : S-MAX

                                                        RCS準拠のコミュニケーションサービス「+メッセージ」がNTTドコモとKDDI、ソフトバンクの全ブランド・MVNOで9月2日より順次利用可能に 2021年09月02日19:55 posted by memn0ck カテゴリアプリ・サービスニュース・解説・コラム list +メッセージがUQモバイルやY!mobile、LINEMO、MVNOなどで順次利用可能に! NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクの移動体通信事業者(MNO)3社は2日、携帯電話番号で安心・安全にメッセージを送受信できる「RCS」準拠のメッセージサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」を3社すべてのブランドと3社の回線を利用した仮想移動体通信事業者(MVNO)で使えるように2021年9月2日(木)から順次、拡大すると発表しています。 これまで+メッセージは3社のメインブランドのNTTドコモ(「ahamo」を含む)や「

                                                          RCS準拠のコミュニケーションサービス「+メッセージ」がNTTドコモとKDDI、ソフトバンクの全ブランド・MVNOで9月2日より順次利用可能に : S-MAX
                                                        • 「使い放題」をうたうWi-Fiサービス、使い放題を次々に終了しているワケ - 佐野正弘のケータイ業界情報局(34)

                                                          「データ通信使い放題」をうたい、芸能人を起用した大規模プロモーションを実施するなどして注目されたモバイルWi-Fiのサービスですが、ここ最近相次いでサービス内容の変更を打ち出し、使い放題ではなくなっています。一体何が原因なのでしょうか。 無制限プランの提供終了を発表した「どんなときもWiFi」。上部に終了の告知と代替プランの案内の記載が見える 派手なテレビCMで注目を集めるも、サービス内容変更が相次ぐ 月額料金が4,000円前後にもかかわらず、データ通信が無制限で利用できるというモバイルWi-Fiルーターを活用したサービスが、2019年より急増していました。しかも、こうしたサービスの多くは国内大手3キャリアの通信回線が利用できることを売りにしており、有名タレントを起用したテレビCMを積極展開する企業も少なくないなど、かなり大規模なプロモーションで短期間のうちに知名度を高めていたようです。

                                                            「使い放題」をうたうWi-Fiサービス、使い放題を次々に終了しているワケ - 佐野正弘のケータイ業界情報局(34)
                                                          • 楽天モバイルがSIM単体契約で最大1万2300円相当のポイント還元 iPhone 12/12 Proにも対応

                                                            楽天モバイルは11月4日8時59分(店頭申し込み分は11月3日)まで、SIM単体の新規契約で最大1万2300円分の楽天ポイントを還元するキャンペーンを実施している。同社がその対象に「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」を追加した。 キャンペーンの概要 このキャンペーンは、3つのキャンペーンを1つにまとめたもので、全てのキャンペーンの条件を満たすと1万2300円分の楽天ポイントがもらえる計算となる。 いずれのキャンペーンも付与される楽天ポイントは6カ月間の期間限定で、同社のコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」を使って10秒以上の通話と1回以上のメッセージ送信を行うことが必須条件となる(一部キャンペーンは期日制限あり)。また、1名義につき1回のみの適用となる。 新規契約キャンペーン(11月4日8時59分まで) 11月4日8時59分(店頭申し込み分は11月3日)ま

                                                              楽天モバイルがSIM単体契約で最大1万2300円相当のポイント還元 iPhone 12/12 Proにも対応
                                                            • 2年間UQモバイルを使ってわかったメリット・デメリット - パスコーソフトウェア

                                                              sim MNP(モバイルナンバーポータビリティ)で UQ モバイルに乗り換えてから26ヶ月使用しました。 この度、UQ モバイルから他のキャリアへ乗り換えをしたのですが、2年間(正式には26ヶ月間) UQモバイルを使って感じたUQモバイルのメリット・デメリットを書いてみたいと思います。 次のような疑問の答えが見つかると思います。ぜひ一読ください。比較検討中の方のお役に立てば幸いです。 UQモバイルの回線速度、品質ってどうなんだろう 格安SIMは費用が安くなるのかな UQモバイルの注意点が知りたい UQモバイルのキャンペーンでMNP端末セットHUAWEI P10 Liteが一括108円で手に入った UQ モバイルの回線品質は良く、価格は3大キャリアの半額 満足度を落とすことなく月7000円の余剰資金が生み出された 3大キャリアのサポートの手厚さが必要な方は要検討 UQモバイルのセット端末は独

                                                                2年間UQモバイルを使ってわかったメリット・デメリット - パスコーソフトウェア
                                                              • 人気のSIMフリースマホが100円から! 「IIJmio」のお得なキャンペーンが延長

                                                                新生活を迎え、MVNOサービス(格安SIM)の契約を検討している人も多いのではないだろうか。そんな人に朗報だ。IIJ(インターネットイニシアティブ)が提供している個人向けMVNOサービス「IIJmio」で、お得なキャンペーンを実施している。 2020年2月3日から3月31日まで実施していた「2年連続シェアNo.1(※1)記念キャンペーン」を5月31日まで延長。端末の特価セール、初期費用の割り引き、MNP乗り換えを条件としたキャッシュバックなど、新たにIIJmioを契約する人が大変お得な特典を受けられる。その詳細をチェックしていこう。※料金は全て税別。

                                                                  人気のSIMフリースマホが100円から! 「IIJmio」のお得なキャンペーンが延長
                                                                • 格安SIMの契約前に確認!重要な4つのポイント

                                                                  WiMAXの新規契約者の獲得キャンペーンは高額なキャッシュバックなど複数のサービスがおこなっており、熾烈な獲得キャンペーンが行われていることをご存知の方もおおいとおもいます。格安SIMも同じように新規契約者の獲得のキャンペーンが行われています。初期費用が安くなったり、半年間基本料金が無料になったり、キャッシュバックがあったり、いろいろな特典があり、目が奪われてしまいますが、毎日使うスマホで利用する回線となるため、入会時のメリットだけではなく、デメリットなども理解してから契約をしておく必要があります。キャンペーンが適用されて月額料金は安くるが、契約期間の縛りが長い場合や、通信速度が遅いなど。 安いがゆえに、キャンペーンなどに釣られて契約してしまった後に、SNSなどに苦情を投稿するケースは後をたちません。 MVNOが提供する格安SIMは、ドコモ、Au、ソフトバンクというMNOから回線や帯域を契

                                                                    格安SIMの契約前に確認!重要な4つのポイント
                                                                  • 「ドコモが取れていないユーザーを取る」 NTTメディアサプライが海外eSIMサービス「Lesimo」を始めたワケ

                                                                    「ドコモが取れていないユーザーを取る」 NTTメディアサプライが海外eSIMサービス「Lesimo」を始めたワケ(1/3 ページ) NTTメディアサプライは、4月に海外旅行用eSIMサービスの「Lesimo(ルシモ)」を提供開始。NTTグループにはご存じのようにドコモもあり、国際ローミングサービスを提供しているが、海外向けeSIMはこことも競合する恐れがある。なぜ同社はあえて海外向けeSIMサービスの提供に踏み切ったのか。 eSIM対応端末の増加に伴い、国内外の事業者が海外渡航時用のサービスに参入している。NTT西日本の子会社であるNTTメディアサプライも、そんな会社の1つだ。同社は、4月に海外旅行用eSIMサービスの「Lesimo(ルシモ)」をスタート。キャンペーン期間を経て、8月には料金の値下げも行った。9月にはANA傘下のLCC(ロー・コスト・キャリア)であるPeachと提携し、同社

                                                                      「ドコモが取れていないユーザーを取る」 NTTメディアサプライが海外eSIMサービス「Lesimo」を始めたワケ
                                                                    • 楽天モバイルの契約申込数が179万に 人口カバー率は73.8%に

                                                                      楽天モバイルの契約申込数が、2020年11月時点で179万に達したことが分かった。総務省が12月23日に開催した「デジタル変革時代の電波政策懇親会」での資料で公表した。 楽天モバイルは300万人を対象に、月額料金を1年間無料とするキャンペーンを実施しており、まだ無料枠は埋まっていない。同社は2020年内に300万契約の獲得を目指していたが、2021年に持ち越しとなりそうだ。 LTEの人口カバー率は2020年12月時点で73.8%に達した。2021年3月までに70%のカバー率に達する見込みだったが、前倒しで70%を超えた。2021年夏ごろには96%に拡大する見込み。カバー率96%は当初、2026年3月に達成する見込みだったが、これを約5年前倒しできるようエリア拡大を続けている。 関連記事 「プラチナバンドがなければ競争は困難」 楽天モバイルが既存周波数の再編を訴える 総務省が12月23日に開

                                                                        楽天モバイルの契約申込数が179万に 人口カバー率は73.8%に
                                                                      • 携帯電話サービス「イオンモバイル」が月12GB以上の大容量プランを最大2千円値下げ!60歳以上向け新料金プラン「やさしいプランS.M.L.」も : S-MAX

                                                                        携帯電話サービス「イオンモバイル」が月12GB以上の大容量プランを最大2千円値下げ!60歳以上向け新料金プラン「やさしいプランS.M.L.」も 2020年08月30日13:25 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list イオンモバイルのシニア向け料金プランが拡充!利用状況に応じて選べるように イオンリテールは27日、同社が移動通信体事業者(MNO)から回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「イオンモバイル」( http://aeonmobile.jp )において月当たりの高速データ通信容量(以下、月間高速通信容量)が12GB以上の大容量プランの月額料金を2020年9月1日(火)より最大2,000円(金額はすべて税抜)値下げすると発表しています。 これにより、例えば、月間高速通信容量が50GBな

                                                                          携帯電話サービス「イオンモバイル」が月12GB以上の大容量プランを最大2千円値下げ!60歳以上向け新料金プラン「やさしいプランS.M.L.」も : S-MAX
                                                                        • 早くも出現、「格安5G」を試して分かった困ること

                                                                          携帯大手3社が2020年3月下旬に満を持して始めた5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスより安く5Gを使える手段が、早くも出てきている。MVNO(仮想移動体通信事業者)による5Gのサービスが始まり、安価な5Gスマホが発売されたのだ。最近この組み合わせを使う機会があったので、感じた点を述べたい。 5Gを使えるMVNOはLogicLinksの「LinksMate」だ。6月8日に、NTTドコモの5G回線を使う「5G回線オプション」の提供を開始した。SIM1枚あたり月額500円(税別)を加算すると5Gを使えるようになる。同社はLinksMateに多くいるゲームユーザーが5Gの特徴である高速、低遅延、多数接続のメリットを享受できると考えて、5Gをいち早く使える環境を整えたという。 筆者はデータ通信のみ(通話なし)、月間5Gバイトのプランに加入した。2020年9月末までキャンペーンが実施されて

                                                                            早くも出現、「格安5G」を試して分かった困ること
                                                                          • auスマートバリューとUQ mobile 自宅セット割 インターネットコースの割引対象にUQ WiMAX +5GやそのMVNOが11月25日より追加 : S-MAX

                                                                            auスマートバリューとUQ mobile 自宅セット割 インターネットコースの割引対象にUQ WiMAX +5GやそのMVNOが11月25日より追加 2021年11月03日06:25 posted by memn0ck カテゴリUQニュース・解説・コラム list auスマートバリューとUQ mobile 自宅セット割 インターネットコースの割引対象にWiMAXサービスが追加! KDDIおよび沖縄セルラー電話は1日、携帯電話サービス「au」や「UQ mobile」の利用料金を割り引く「auスマートバリュー」および「UQ mobile 自宅セット割 インターネットコース」において割引を適用する対象サービスにUQコミュニケーションズ(以下、UQ)が提供するデータ通信サービス(以下、WiMAXサービス)を2021年11月25日(木)から追加すると発表しています。 WiMAXサービスは高速通信サー

                                                                              auスマートバリューとUQ mobile 自宅セット割 インターネットコースの割引対象にUQ WiMAX +5GやそのMVNOが11月25日より追加 : S-MAX
                                                                            • 携帯電話サービス「LINEモバイル」にてベーシックプランの月間高速データ通信容量が4月より増量!旧プランのNTTドコモ回線でVoLTEが利用不可に : S-MAX

                                                                              携帯電話サービス「LINEモバイル」にてベーシックプランの月間高速データ通信容量が4月より増量!旧プランのNTTドコモ回線でVoLTEが利用不可に 2021年03月11日05:15 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list LINEモバイルのベーシックプランが4月から増量! ソフトバンク傘下のLINEモバイルは5日、同社が移動体通信事業者(MNO)から回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供する携帯電話サービス「LINE MOBILE」( https://mobile.line.me )においてベーシックプランの月間高速データ通信容量を4月から増量するとお知らせしています。 ベーシックプランは現在、500MBおよび3GB、6GB、12GBの4プランが提供されていますが、増量後はそれぞれ2GBおよび5GB、10GB、

                                                                                携帯電話サービス「LINEモバイル」にてベーシックプランの月間高速データ通信容量が4月より増量!旧プランのNTTドコモ回線でVoLTEが利用不可に : S-MAX
                                                                              • 100万契約以上のMVNOも規制対象に、法改正で格安スマホ料金は結局どうなった?

                                                                                2019年10月、「電気通信事業法の一部を改正する法律(以下、改正法)」が施行された。これは、携帯電話の通信料金と端末代金を完全に分離し、いわゆる “2年縛り” などの行き過ぎた囲い込みを是正することを目的としている。「端末代金の割引は上限2万円」「定期契約の違約金は上限1000円」といったルールが設けられた。 この改正法の規制対象は大手キャリアだけではない。大手キャリアのグループに属する「MNO(移動体通信事業者)の特定関係法人」と、「MVNO(仮想移動体通信事業者)のうち移動電気通信役務の利用者の数の割合が0.7%を超える者」も対象になっている。 前者に該当するのは楽天モバイル、UQモバイル(UQコミュニケーションズ)、OCNモバイルONE(NTTコミュニケーションズ)、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)、LINEモバイルの5社だ。 2019年、月額300円から使えるキャンペーンが

                                                                                  100万契約以上のMVNOも規制対象に、法改正で格安スマホ料金は結局どうなった?
                                                                                • シャオミの1番人気スマホ!買うべきRedmi Note 9Sと買うべきではないRedmi Note 9Sの違いとは。 | ハイパーガジェット通信

                                                                                  シャオミの1番人気スマホ!買うべきRedmi Note 9Sと買うべきではないRedmi Note 9Sの違いとは。 2024 3/07 現在Amazonで『Redmi Note 9S』と検索すると、『日本正規代理店品』と『グローバル版』の2種類が出てきます。『グローバル版』は『日本語』に対応していて価格も安いので、一見そちらの方がお得に見えてしまうでしょう。しかし実は、『日本モデル』の方が遥かにお得で使い勝手も良いんです。今回はその理由を解説していきたいと思います。 Xiaomi Redmi Note 9Sは日本モデルがお勧めな理由その1『docomo、Softbank、au全ての通信キャリアをサポート』 『グローバル版』と『日本モデル』の主な違いは、対応している『バンド』の種類にあります。メインで見るべきなのが、『FDD LTE』という項目。 Redmi Note 9S グローバルモデ

                                                                                    シャオミの1番人気スマホ!買うべきRedmi Note 9Sと買うべきではないRedmi Note 9Sの違いとは。 | ハイパーガジェット通信