並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 16 件 / 16件

新着順 人気順

namcoの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • バンナム、約42万フレーム分のモーションデータ無償公開 歩行、格闘、ダンスなど 研究用に

    ライセンスは「CC BY-NC-ND 4.0」で、利用の際にクレジットを表示すること、非営利でのみ利用すること、内容を改変しないことを求めている。 バンダイナムコは、メタバースやXR技術が広まる中、コンテンツ規模が拡大すると従来のモーション制作過程では限界を迎えると予想。AIを活用したキャラクターのモーションを生成する研究を行っている。 一方、AIによるモーション研究はデータセットの入手が難しいため研究開発が進んでいないとして、自社で使っているデータの一部を提供することにしたという。 関連記事 実在しない顔の画像3000点を無償配布、AI学習用データセットに 法人向け・商用利用可 AI活用のコンサルティング事業を手掛けるAPTOなど2社が、AIの学習データとして利用できる、実在しない男女の顔写真3000枚の無償配布を始めた。法人を対象に11月30日までの期間限定で提供し、商用利用も認める。

      バンナム、約42万フレーム分のモーションデータ無償公開 歩行、格闘、ダンスなど 研究用に
    • 行方不明のキービジュアル原画を救え! バンナム社員が立ち上がった“ゲームの顔”の発掘と保存 商品化の即戦力にもなる原画保存のススメ

        行方不明のキービジュアル原画を救え! バンナム社員が立ち上がった“ゲームの顔”の発掘と保存 商品化の即戦力にもなる原画保存のススメ
      • [インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで

        [インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで ライター:大陸新秩序 カメラマン:佐々木秀二 2024年7月,アーケード版「ドルアーガの塔」が,全国のゲームセンターで稼働を開始してから40周年を迎えた。ナムコ(当時)からリリースされたアクションRPGで,「ゼビウス」などで知られるゲームクリエイターの遠藤雅伸氏が企画・開発を手がけたタイトルだ。 本作では,主人公の騎士ギルが,悪魔のドルアーガにさらわれた巫女のカイを救出すべく,幾多のモンスターが待ち受ける60階建ての塔を上っていく。ゲームの基本的な流れは,迷路になった各フロアに落ちている鍵を拾って扉にたどり着き,次のフロアに進むサイクルを繰り返していくというものだ。 だが,それだけで終わるゲームではない。重要なのは,各フロアに隠された宝箱を出現させて

          [インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで
        • バンダイナムコ知新「第8回 第1章 ナムコサウンドの足跡をたどる【前編】」慶野由利子氏、小沢純子氏、中潟憲雄氏、大久保博氏 インタビュー | ファンファーレ

          • 『リッジレーサー』新作を“妄想”して制作された非公式サントラが配信。シリーズの楽曲を手がけた高橋コウタ氏の最新アルバム - AUTOMATON

            作曲家の高橋コウタ氏は7月3日、最新アルバム「REIWA TYPE 4」をBOOTH/Bandcampにてリリースした。価格は3080円。この作品は、新たな『リッジレーサー』シリーズ作品を“妄想”して制作したのだという。 高橋コウタ氏は、かつてナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)に在籍していた作曲家だ。独立後を含め、これまで多数のゲームに楽曲を提供。参加作品としては、たとえば『エースコンバット2』や『鉄拳5』『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』『バレットソウル-弾魂-』『Fit Boxing 2』などがある。また、リマスター版が今週発売となる『風のクロノア』シリーズにも参加していた。 なかでもレースゲーム『リッジレーサー』シリーズには数多く携わっており、『R4 RIDGE RACER TYPE 4』や『リッジレーサーV』『リッジレーサー6』『リッジレーサーズ』などに

              『リッジレーサー』新作を“妄想”して制作された非公式サントラが配信。シリーズの楽曲を手がけた高橋コウタ氏の最新アルバム - AUTOMATON
            • 「塊魂」ボーカル楽曲は“禁じ手”戦略だった。制作の秘密が20年を経て明かされる【CEDEC2024】 「作家×歌い手×ジャンル」で揃えた高クオリティ楽曲たち

                「塊魂」ボーカル楽曲は“禁じ手”戦略だった。制作の秘密が20年を経て明かされる【CEDEC2024】 「作家×歌い手×ジャンル」で揃えた高クオリティ楽曲たち
              • バンダイナムコ知新 第6回 アーケード版『アイドルマスター』誕生秘話【中編】 小山順一朗氏、石原章弘氏、梅木馨氏、深見和佳子氏、三枝芳宏氏、白井崇文氏、坂上陽三氏インタビュー | ファンファーレ

                  バンダイナムコ知新 第6回 アーケード版『アイドルマスター』誕生秘話【中編】 小山順一朗氏、石原章弘氏、梅木馨氏、深見和佳子氏、三枝芳宏氏、白井崇文氏、坂上陽三氏インタビュー | ファンファーレ
                • 『エースコンバット7』Switch版が7月11日に発売決定。DLC6種や追加機体、スキン、エンブレムも収録。河野一聡BDより今後の挑戦に関するメッセージも! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  ――2023年1月17日に『ACE7』が5周年を迎えました。いまのお気持ちをお聞かせください。 河野一聡氏(以下、河野) シンプルに「もう5年っ!」って驚いております。発売後もDLC開発などもありましたし、今回のNintendo Switch版もあったので、ずっと『ACE7』は続いている感覚です。いつものくり返しになりますが、ファンの皆さまに支えられた5年間だと感謝しています。ありがとうございます。 ――Nintendo Switch版の発表には驚きました。どのような経緯で開発が始まったのですか? 河野下元プロデューサー(※)の発案です。「河野さん、もしかしたら発売できる品質が担保できるかもしれません!」って飛び込んできました。僕たちとしては、当然より多くの方々に遊んでいただきたいとつねづね考えていますので、ユーザーのご期待に応えられる品質が実現できるならぜひやりたいことです。なので、最初

                    『エースコンバット7』Switch版が7月11日に発売決定。DLC6種や追加機体、スキン、エンブレムも収録。河野一聡BDより今後の挑戦に関するメッセージも! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                  • バンダイナムコ知新「第8回 第1章 ナムコサウンドの足跡をたどる【後編】」慶野由利子氏、小沢純子氏、中潟憲雄氏、大久保博氏 インタビュー | ファンファーレ

                      バンダイナムコ知新「第8回 第1章 ナムコサウンドの足跡をたどる【後編】」慶野由利子氏、小沢純子氏、中潟憲雄氏、大久保博氏 インタビュー | ファンファーレ
                    • バンダイナムコ知新「第8回 第2章ナムコサウンドの発展の足跡を追う【前編】」小川徹氏、細江慎治氏、川田宏行氏、中西哲一氏、黒畑喜弘氏、大久保博氏インタビュー | ファンファーレ

                        バンダイナムコ知新「第8回 第2章ナムコサウンドの発展の足跡を追う【前編】」小川徹氏、細江慎治氏、川田宏行氏、中西哲一氏、黒畑喜弘氏、大久保博氏インタビュー | ファンファーレ
                      • バンダイナムコ知新「第8回 第2章ナムコサウンドの発展の足跡を追う【後編①】」 | ファンファーレ

                        各機種でイチから作っていた家庭用タイトルのサウンドドライバ ――前回の流れから続いて、家庭用の方のお話も伺いたいのですが、第1章ではナムコ(当時)がファミリーコンピュータに参入されてから、サウンドクリエイターの皆さまはアーケード、家庭用と部門が分かれるまでどちらも担当されていたことがあると伺っておりますが、当時はどんどんハードウェアが進化していくアーケードと、ハードウェアが基本固定の家庭用ゲーム機と、お仕事としてどう捉えていらっしゃったのでしょうか? 大久保:第1章で小沢さん(※1)たちがお話しされていたのは、アーケードタイトルを家庭用に移植するのは、取り外していく作業(仕様を削ったり、映像の質を家庭用のハードに合わせたり)だということで、家庭用ハードに移植することを「落とす」という言葉で表現をされていましたが、実際家庭用の作業は、そういったモノが多かったのですか? ※1 小沢純子:サウン

                          バンダイナムコ知新「第8回 第2章ナムコサウンドの発展の足跡を追う【後編①】」 | ファンファーレ
                        • [ゼビウス] AC版ゼビウスに総攻撃がプログラムされていた (6) : してログ - LANDHERE

                          ([ゼビウス] AC版ゼビウスに総攻撃がプログラムされていた (5) からのつづき) 前回の検証で終わったはずでしたが、なんとプログラムの解析結果から未改造のゼビウスで総攻撃が発動する可能性があることが判明しました。ただし意図されたものでは無く、コード上のバグを利用して攻撃テーブルポインタをオーバーランさせることによって可能になります。 条件が成立するマップを探したところ1箇所だけ合致するポイントを発見しました。それがエリア12の冒頭部分で、ここは都合のいいことにテーブル調整が安定して行える正にうってつけのポイントでした。ほとんど同じ動きを最低5回繰り返す必要があるので、意図せず遭遇した人はいないと思いますが、まったく無いとも言えません。先日検証した巨大バキュラバグよりも、実は再現するのは簡単だと思います。 仕込み方法 再現条件は下記の通りで、普通にプレイしてフラグを立てることが可能です。

                          • 電音部でアイマスばかり着目されてるからリッジレーサーを紹介する

                            この間のASOBINOTEでもアイマス関連のほうが注目されていた気がして悔しいのでナムコは昔からダンスミュージックに親和性があるってことを酒にやられた頭で書きたい。 自分はリッジレーサーのゲーム自体は余りやってないけどサントラは全部買ってるSampling Masters信者。ゲーム自体の流行りと若干世代がずれてる。 間違っているところと言わず、当時ゲームやってた人とかに是非補足してもらいたい リンクは五個までっぽいのでリンクがない曲は各々ぐぐってくれ リッジレーサー以前そもそもナムコのダンスミュージックの源流はF/Aっていうシューティングゲーム・・・なはず。 このゲームもあまり世代ではない。 漁れば動画出てくるけどゲーム自体はクッソ地味。それに対して音楽はこの時代でこんな尖ってたの?っていうくらい尖っているガチガチのデステクノ。 最近出てるゲームでもここまでの音楽はあまりない気がする。

                              電音部でアイマスばかり着目されてるからリッジレーサーを紹介する
                            • バンダイナムコ知新「第8回 第2章ナムコサウンドの発展の足跡を追う【中編】」 | ファンファーレ

                              「システム86」から「システムI」、回転拡大縮小機能を標準搭載した「システムII」へ。どんどん豪華になるアーケードゲームの演出はシステム基板のサウンドIC構成にも大きな影響を与えていきました。第2章前編ではFM(シンセサイザー)音源とともにナムコ独自のPCM(サンプリング)音源「C140」や「C352」がどういう経緯で開発されたのかを掘り下げていきましたが、今回の中編ではFM音源の話題を中心にサウンドクリエイターの方々にお話を伺っていきます。 1979年、ナムコ(当時)に入社、半年の営業研修後、ビデオゲーム開発部署に配属(当時『パックマン』を試作中)。『ギャラガ』プログラマーを担当後、ハードウエア開発、3Dハード前までの各種ハード、システム基板、カスタムICなどの設計を担当。JAMMA VIDEO規格専門小委員会に参加(副委員長)、通信プロトコル草案の策定にも携わる。PlayStation

                                バンダイナムコ知新「第8回 第2章ナムコサウンドの発展の足跡を追う【中編】」 | ファンファーレ
                              • ナムコ黄金時代のアーケードゲームをまとめた伝説の本『ALL ABOUT namco』に込められた熱意。35年の時を経て復刻した理由を訊く【『べーマガ』編集長 大橋太郎インタビュー】

                                時は1985年。多くのゲームファンに衝撃を与えた一冊の本が、電波新聞社から発行された。 その本とは、その名も『ALL ABOUT namco(オールアバウトナムコ)』。本書は、マイコン雑誌の『ベーマガ』こと『マイコンBASICマガジン』の別冊として発行されたもので、ナムコ(※現在のバンダイナムコエンターテインメント)のアーケード用ビデオゲーム第1号作品である『ジービー』から『メトロクロス』まで、1978~85年までに登場した歴代タイトルの詳細な解説・攻略が掲載されているのが特徴だ。 アーケードゲームのほか、ナムコのファミコン用ソフトをはじめ、電波新聞社が開発・発売した、各種PC向けに移植されたナムコゲームのタイトルも網羅。 さらにはアーケードゲームのドット絵やBGMの楽譜集、キャラクターグッズまでもが豊富に掲載され、その名のとおりナムコゲームの魅力がぎっしりと詰まった一冊で、累計でなんと3

                                  ナムコ黄金時代のアーケードゲームをまとめた伝説の本『ALL ABOUT namco』に込められた熱意。35年の時を経て復刻した理由を訊く【『べーマガ』編集長 大橋太郎インタビュー】
                                • ゲーム実況ポリシー | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

                                  このポリシーは、当社がパブリッシングするゲームを用いて、皆様が行うゲーム実況に関するポリシーです。ゲーム実況という新たな楽しみ方を通じてゲームを皆様により楽しんでいただきたいと考えています。 当社は、このページに記載された内容を守っていただく限り、個人のファンの皆様があらゆるプラットフォームで自由にゲーム実況を行っていただくことについて、著作権侵害を主張しません。 このポリシーは、当社が権利を保有又は管理する知的財産にのみ適用されます。 なお、タイトル個別にゲーム実況ポリシー等を設けている場合があります。その場合当該個別ポリシー等がこのポリシーより優先されます。 当社では、ゲーム実況を、「ご自身がゲームを遊んだ動画や静止画をファンコミュニティ等とインターネット上でご共有いただくもの」と捉えています。 例えば、「ご自身によるゲームプレイ映像に、皆様の声や姿、アバターなどを重ねた動画又は配信を

                                    ゲーム実況ポリシー | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
                                  1