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  • Why I Won't Use Next.js

    You’ve got a new project to work on. Or you’ve got an existing project you’re motivated to upgrade to a more modern approach. Or perhaps you’re dissatisfied with your current modern framework or second-guessing yourself and you’re investigating alternatives. In any case, you’ve got a decision to make. There are lots of “modern” frameworks to choose from. Even if you’re not facing this choice right

      Why I Won't Use Next.js
    • WEAR Webフロントエンドリプレイスのアーキテクチャ選定とNext.jsへの移行 - ZOZO TECH BLOG

      はじめに こんにちは。WEAR部フロントエンドブロックの藤井です。WEARでは現在、Webサイトのリプレイスを進めています。本記事では、リプレイスに至った背景や課題と、課題解決のために行ったリプレイスのアーキテクチャ選定についてご紹介します。 なぜリプレイスするのか WEARはサービスローンチしてから約10年が経ちます。これまでローンチ当時の技術スタックのまま開発を続け、サービスを成長させてきました。今後もより継続的にスピード感を持ってユーザーへ価値を届けていくにあたってさまざまな課題があったため、新たな技術スタックでリプレイスを開始することにしました。 リプレイス前の環境 リプレイス前の環境はオンプレミスの環境にロードバランサー、Windowsサーバー(IIS)があり、そこでVBScriptが動いています。VBScriptでテンプレートHTMLにデータを流し込み、ブラウザに表示する仕組み

        WEAR Webフロントエンドリプレイスのアーキテクチャ選定とNext.jsへの移行 - ZOZO TECH BLOG
      • Next.js でリアーキテクトした話 / story-of-re-architect-with-nextjs

        https://jsconf.jp/2021/

          Next.js でリアーキテクトした話 / story-of-re-architect-with-nextjs
        • 【NextAuth.js 入門】認証機能から認証情報によるページの表示制御を学ぶ(Next.js & Typescript)

          【NextAuth.js 入門】認証機能から認証情報によるページの表示制御を学ぶ(Next.js & Typescript) アプリケーションを開発するにあたって、避けて通れないのが認証機能の実装です。 本書籍では、NextAuth.js を使って Next.js で作成したアプリケーションに認証機能を実装していきます。さらに、認証情報を使って、表示するページの制御も行います。 認証情報によるページの表示制御にはいくつか方法がありますが、本書籍では NextPage 型を拡張した CustomNextPage 型を作成することによって、ページの表示制御を実現します。 一緒に NextAuth.js による認証機能を学んでいきましょう。

            【NextAuth.js 入門】認証機能から認証情報によるページの表示制御を学ぶ(Next.js & Typescript)
          • Rails+Next.jsでGraphQLを導入する時に考えたこと - Timee Product Team Blog

            こんにちは、タイミー開発プラットフォームチームで業務委託として働いている宮城です。 タイミーはリリースから4年が経過したプロダクトで、2022年の前半から一部領域でGraphQLを利用し始め現在導入を進めています。 本記事では、GraphQLをプロダクトに導入する上で判断に迷った箇所や課題に対して、タイミーでの意思決定とその理由を紹介します。参考にしていただければ幸いです。 GraphQLの選定理由についてはこの記事では触れませんが、CTOの@kameike が以下のイベントで詳しく紹介する予定です。まだ参加申し込みは可能ですので、興味がある方はぜひ合わせてご覧ください。 timeedev.connpass.com なお、本記事のタイトルはソウゾウさんの以下の記事にインスパイアされています。 engineering.mercari.com GraphQLの「Getting Startedの

              Rails+Next.jsでGraphQLを導入する時に考えたこと - Timee Product Team Blog
            • Next.jsにおけるSSG(静的サイト生成)とISRについて(自分の)限界まで丁寧に説明する - Qiita

              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事では、Web アプリケーションにおけるデータ取得(データフェッチング)やレンダリングに関する各手法について比較・整理することを目的として、特に最近注目度が高まっている **Next.js における SSG(静的サイト生成)や ISR(インクリメンタル静的再生成)、それ以外の手法(SSR、CSR 等)**を具体的なテーマとしてお話しします。 Twitter もやっているのでよかったらフォローおねがいします! @_thesugar_ 記事内の解説は正確性を期すよう注意を払っておりますが、誤っている部分などがございましたらコメント欄や

                Next.jsにおけるSSG(静的サイト生成)とISRについて(自分の)限界まで丁寧に説明する - Qiita
              • Remixの凄みを紹介したい

                DevinはクラウドエンジニアAIになれるのか!? 実践的なガードレール設計/devin-can-become-a-cloud-engineer-ai-practical-guardrail-design

                  Remixの凄みを紹介したい
                • なぜ Server Actions を使うのか

                  なぜ Server Actions を使うのか Next.js 14 の Server Actions の stable リリースに発表は大きな反響を呼びました。特に `<button>` の `formAction` 属性内で直接 SQL クエリを実行するコードは多くの人に衝撃を与えていました。Server Actions の是非について語る時、導入の背景にユーザー体験の向上があるという観点を忘れてはいけません。また、セキュリティ上の観点についてどのように考えるべきでしょうか? Next.js 14 の Server Actions の stable リリースに発表は大きな反響を呼びました。 特に <button> の formAction 属性内で直接 SQL クエリを実行するコードは多くの人に衝撃を与えていました。"use server;" の部分を PHP やバイナリに置き換えると

                    なぜ Server Actions を使うのか
                  • [Next.js]フロントテストのコストはStorybookで削減出来る

                    1.フロントテストと Storybook の活用 フロントテストのどこにコストがかかるのか バックエンドのテストはシンプルな入力と出力が多いので、テスト作成は比較的簡単です。一方、フロントエンドのテストは UI イベントや動的な要素も含まれ、複数の出力があるため、テスト作成はより複雑になります。これにより、テスト作成のコストが増大します。 生 jest で書くフロントテストと心の目 Jest は主に JavaScript のユニットテストをサポートするツールであり、UI レンダリングのテストを行うためには対応するライブラリが必要です。Jest は DOM イベントをエミュレートすることはできますが、ユーザーの操作と同様のインタラクションを再現することは困難です。機能の多いコンポーネントをテストする際に、Jest を使用するとテストコードが複雑になりがちです。そして最大の問題は、視覚的な部分

                      [Next.js]フロントテストのコストはStorybookで削減出来る
                    • Next.js × AWS App Runner × AWS AppSyncで進めるクライアントファーストのWEB開発

                      2023/09/23に開催されたServerlessDays Tokyo 2023で登壇した資料です

                        Next.js × AWS App Runner × AWS AppSyncで進めるクライアントファーストのWEB開発
                      • Introducing storage on Vercel - Vercel

                        Vercel KV, Vercel Postgres, Vercel Blob, and Vercel Edge Config are now available. Data is an integral part of the web. As JavaScript and TypeScript frameworks make it easier than ever to server-render just-in-time data, it's time to make databases a first-class part of Vercel's frontend cloud. Today, we’re excited to announce a suite of serverless storage solutions now available on Vercel, powere

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                        • Next.jsをサーバーレスでやっていくためのServerless Next.js Component - Sweet Escape

                          今回は最近その存在感がますます上がっているNext.jsとサーバーレスの話です。 はじめに サンプルアプリ Serverless Next.js Component デプロイ 作成されるリソース CloudFrontのディストリビューション Lambdaファンクション S3バケット 大まかな挙動 できないこと まとめ はじめに この投稿は2020年11月27の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass.com もし間に合えば、かつ時間があればぜひライブ配信のほうにも参加ください。 さて、今回は11/9に登壇させていただいたFront-End Studyでの話でも少し紹介したServerless Next.js Componentについて取り上げます。 僕は昨今のフロントエンドWeb周りの技術では最近は一番N

                            Next.jsをサーバーレスでやっていくためのServerless Next.js Component - Sweet Escape
                          • ユーザー体験重視のSPAアーキテクチャ改 - laiso

                            JavaScriptフレームワークを取り巻く状況は、常に変化を続けています。近年では、サーバーサイドレンダリング(SSR)とクライアントサイドレンダリング(CSR)のバランスは、重要な検討事項です。 ChatGPTのRemix採用 2024年9月、ChatGPTがNext.jsからRemixに移行したことが明らかになりました。この出来事は、Remixの母体であるReact Router系のコミュニティで大きな話題となり、移行の理由について様々な憶測を呼びました。 JavaScriptエキスパートのWes Bos氏(学習動画教材とかを作っている人)は、ChatGPTのフロントエンドのソースコードを分析し、OpenAIがRemixを採用した理由について独自の考察を展開しました。 www.youtube.com 緊急で動画を回すWes Bos氏 Wes Bos氏の分析によると、ChatGPTのア

                              ユーザー体験重視のSPAアーキテクチャ改 - laiso
                            • Next.jsにおけるenvのベストプラクティス

                              Next.js で env をうまく扱うために僕がよく使う手法を紹介します。 Next.js がサポートしている env の扱い Next.js はデフォルトで大きく 2 つの方法で env をサポートしています。 .env ファイルの読み込み next.config.js の env キーに記述する .env ファイルの読み込み Next.js は .env ファイルを配置することで process.env に読み込む機能をデフォルトでサポートしています。なのでプロジェクトのルートに、以下のようなファイルを配置してください。

                                Next.jsにおけるenvのベストプラクティス
                              • NextのJSぜんぶ抜く

                                サイトパフォーマンスを最適化するため、export 時に Next.js のランタイムを全部抜いた。 どういうことか? このブログは静的書き出しをしているので、ただの静的なドキュメントといえる。だが Next にしろ Nuxt にしろ、書き出したページをブラウザで読み込むと JS アプリケーションとして振る舞うために Hydration 処理が行われる。これをするために JS モジュールの読み込みや Scripting 処理の負荷が発生する。 書き出された HTML には Hydration 処理用に JS モジュールやシリアライズされた state が挿入されている ピュア HTML を目指して しかしこのブログはドキュメントでありアプリケーションではないので、ほぼ JS を動かす必要はない。state は不要だし、client-side routing も要らない(先読みに必要かもだが

                                  NextのJSぜんぶ抜く
                                • Next.js 12について本気出して和訳してみた

                                  Next.js 12について本気出して和訳してみた Next.js 12がリリースされました!!!🎉 公式ページは英語となっておりますので、Next.js 12の内容を和訳していきます。 公式ページは以下となっております。 英語が苦手な方はこの記事を参考にしてください!!! ※本記事で使用している画像は公式ページのものです。 Next.js 12 2021年10月27日(水) Next.js Confで発表したように、Next.js 12は過去最大のリリースとなります。 Rustコンパイラー: Fast Refreshが3倍、そしてビルドが5倍速くなりました。 ミドルウェア(beta): Next.jsの柔軟性を高めるために、設定よりもコードを優先します。 React 18のサポート: ネイティブのNext.jsのAPIがサポートされ、サスペンスもサポートされています。 <Image /

                                    Next.js 12について本気出して和訳してみた
                                  • RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo

                                    というタイトルで先日 Kaigi on Rails 2021 で話してきました。 プレゼンで話せなかった内容なども含めてブログ記事にも書いておきます。 Intro Railsのことはけっこう知ってるけどNext.jsについて何も知らないという人をターゲットにしてNext.jsとは一体何なのか、いつどこで使えばいいのか、具体的にNext.jsのどういうところがいいのか、どういう機能があるのかという話をします。 最終的には普段Railsを書いているエンジニアが、Next.jsよさそうなんで使ってみようかな?と思ってもらえるといいかなと思っています。 Next.jsとは何か Next.jsのトップページを見てみましょう。 The React Framework for Production と書いてあります。これは読んで字のごとくですが、Next.jsというのはReactをベースにしたフレームワ

                                      RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo
                                    • メルカリ Shops での NestJS を使った GraphQL Server の実装 | メルカリエンジニアリング

                                      ソウゾウの Software Engineer をやっています、@mookjp です。 8/10 の記事「メルカリShopsの技術スタックと、その選定理由」では、メルカリ Shops のアーキテクチャについて、その全体像を紹介しました。 この記事では、そのうちの BFF(Backend for Frontend) レイヤとして用意した GraphQL サーバについて、NestJS を使った実装例を交えて紹介します。 GraphQL とは GraphQL サーバ周辺の構成 NestJS とは GraphQL Module NestJS で Code First なスキーマ定義をする Object types の定義 Query と Mutation の定義 GraphQL スキーマの生成 スキーマの Breaking Change (破壊的変更)を防ぐ DataLoader を使って Bat

                                        メルカリ Shops での NestJS を使った GraphQL Server の実装 | メルカリエンジニアリング
                                      • 最近話題の「frourio」を無料でサクッとデプロイする方法(Vercel + Heroku)

                                        はじめに 最近話題の frourio をご存知でしょうか? TypeScriptフルスタック環境 を一発で作れるフレームワークです。実際に試してみると分かりますが、簡単に環境構築が出来ます。 こんな簡単に作れるなら、試しにアプリを作って外部に公開するとこまでやってみたいですよね。 この記事では、その環境を Vercel と Heroku を利用し、無料でサクッとデプロイする手順を紹介します。 全体構成 デプロイ先としては、フロントエンドは Vercel 、バックエンドは Heroku を選択しました。 選択理由 選択理由としては以下です。今回は "無料でサクッと" がコンセプトなのでポイントと考えています。 基本的に無料で利用可能なこと インフラレイヤを意識せずに簡単なセットアップで利用可能なこと Vercel と Heroku について Vercel Vercel は Next.js を

                                          最近話題の「frourio」を無料でサクッとデプロイする方法(Vercel + Heroku)
                                        • Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offers Tech Blog

                                          Offers を運営している株式会社 overflow の あほむ でございます。暖冬と言われつつもすっかり寒い季節ですね。おかげさまで割と走っているほうの師です。(師走) n 年ぶり n 回目の Web フロントエンド 最後にメイン開発者の立場でコードをスクラッチしたのいつだったっけ?と遡ると 2018年ごろのブログ記事 がでてきました💀 実際には 2017 年から 2018 年にかけての作品ですかね。当時の構想から読み取れる重厚かつ自己表現の感に内心苦笑いしつつ久々の新規建立です。 今回はディレクトリ構造の面から紹介していきます。 推しディレクトリの先達たち 推しディレクトリという言葉に乗っかってみたものの、ゴメンそこまでの熱感は持っていないかもしれない🥺 とはいえ先達の記事もご紹介しておきます。 今回の前提 本稿において、これらの前提に依存した論はほとんど含まれない認識ですが一応

                                            Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offers Tech Blog
                                          • エンジニアなら自分でブログを作れ!①導入編

                                            初めに 「SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル」という本を読みました。 この本ではエンジニアはセルフブランディングのためにブログを持つべきという主張がされていて、私もある程度共感しました。 一方で、費用対効果を考えてWordPressで構築せよということも書かれており、その点は疑問を感じました。 せっかくエンジニアという職についているので自分で作った方が良いんじゃないか?と。 WEBフロントエンドのエンジニアは自分の技術の見本市にすることができますし、それ以外のエンジニアに関してもフロントエンドの技術が一定以上あることを主張できます。これを考えれば、自分で作成することがセルフブランディングに繋がることは言うまでもないはずです。 しかし自分でブログを作るのは結構手間がかかります。ブログとしての機能やデザイン、ホスティング先等考えることが多いです。 そこで以下のような内容

                                              エンジニアなら自分でブログを作れ!①導入編
                                            • Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典

                                              2023/05/05 追記 v13.4.0 をもって App Router は安定版になりました! https://nextjs.org/blog/next-13-4 公式ドキュメントもベータ→正式版にマージされました。 内容が充実してきている様子ので、そちらを確認してください。 https://nextjs.org/docs 加えて、公式ドキュメントの改善で分かったポイントもいくつか修正しています。 Next.js v13 から App Router 機能 (app ディレクトリ) が新しく追加されました。 (v13.3.0 現在はベータ版です。 v13.4.0 をもって安定版になりました!) ファイルベースの Layout 機能 処理の一部を Server Component に移しバンドルサイズを削減できる 例: remark を利用した Markdown のパース が有名なところだ

                                                Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典
                                              • Next.jsのISRを使ってスプレッドシートをデータソースにして業務フローを変えた話 - パンダのプログラミングブログ

                                                Next.jsのISRを使って業務フローを変えた話 この記事は Next.js アドベントカレンダー 2020 の最終日の記事です。 本記事では、Next.js の ISR の機能を使って業務フローを変えた話を紹介します。Incremental Static Regeneration(以下、ISR) とは、Next.jsアプリケーションをビルドしてデプロイした後も、特定のページのみ定期的に再ビルドする機能です。 ISRでのリクエスト先は Google Apps Script(以下、GAS)にしました。GAS でスプレッドシートのデータを返却する API を作成したので、コードも併せて紹介します。 作ったものは書籍の一覧更新を自動化するもの 開発しているサービス「弁護士ドットコムライブラリー」を紹介します 私は仕事で 弁護士ドットコムライブラリーというサイトを開発しています。このサイトは弁護

                                                  Next.jsのISRを使ってスプレッドシートをデータソースにして業務フローを変えた話 - パンダのプログラミングブログ
                                                • 【新機能】Vercel Postgres + Next.js + PrismaでフルスタックWebアプリケーションを作ってみた

                                                  はじめに GWに入り、5日連続のVercelによる新機能の発表が始まりました。早速初日(2023 5/1)からすさまじい機能の発表がありました。 初日に発表されたのは、以下の三つのStorageサービスです。 Vercel Postgres Vercel KV Vercel Blob 今回はこの中のVercel Postgresを実際に使いながら、ClientからServerまで網羅しためっちゃ簡易的なフルスタックなアプリケーションを、実用性の側面も加味してPrisma + Next.jsで作っていこうと思います。

                                                    【新機能】Vercel Postgres + Next.js + PrismaでフルスタックWebアプリケーションを作ってみた
                                                  • [Next.js] 開発中のページを開発環境でのみ表示し、本番環境のビルドには含めないようにする

                                                    はじめに この記事について こんにちは、 @zomysan(Twitter) です。この記事では、Next.js で開発をしているWebアプリケーションのフロントエンドを対象に、開発途中のページをどう扱うかということについて書きます。 新しい機能やリニューアルのための開発を始めてあたらしいページを追加したものの、まだ途中なのでユーザーに見せられる状態ではない、ということはよくあると思います。ユーザーには見せたくないけど、開発環境やステージング環境では確認したい。でも本番環境には出したくない。そういうときどうしたら良いのでしょうか? この記事の対象 この記事は以下のような人を対象としています。 Next.js で Web アプリケーションを実装している 開発中のページを本番環境に露出したくない まとめ 今回、私は以下のように実現してみました。 開発中のページについて、拡張子を .page.d

                                                      [Next.js] 開発中のページを開発環境でのみ表示し、本番環境のビルドには含めないようにする
                                                    • Next.jsの脆弱性CVE-2025-29927まとめ

                                                      本記事の文章表現の一部には、生成AI(Google Gemini)を用いた校正・改善を行っています。ただし、掲載されている情報の正確性については筆者自身が責任をもって確認・執筆しています。AIの力を借りながらも情報の信頼性を最優先にしていますので安心してお読みいただければ幸いです。 1. 概要 CVE-2025-29927 は、Next.js (ReactベースのフルスタックWebフレームワーク) における 認可バイパスの脆弱性 です。特にNext.jsの ミドルウェア (middleware) で認可チェックを行っている場合に、攻撃者が細工したHTTPヘッダーを送信することで認可を迂回できる深刻な欠陥となっています。この脆弱性により、本来認可が必要な 保護リソース へ攻撃者が未認証のままアクセスできる可能性があります。脆弱性の深刻度はCritical (重大) と評価されており、CVSS

                                                        Next.jsの脆弱性CVE-2025-29927まとめ
                                                      • Vike

                                                        Flexible Your Stack, Your ChoiceEnjoy architectural freedom and choose any tool (React/Vue/...), any data connection (RPC/REST/GraphQL), any rendering (SPA/SSR/SSG), and any deployment (static/server/edge). Use Vike extensions for automatic integration and later, if the need arises, eject for full control over integration.

                                                          Vike
                                                        • Next.js 12

                                                          As we announced at Next.js Conf, Next.js 12 is our biggest release ever: Rust Compiler: ~3x faster Fast Refresh and ~5x faster builds Middleware (beta): Enabling full flexibility in Next.js with code over configuration React 18 Support: Native Next.js APIs are now supported, as well as Suspense <Image /> AVIF Support: Opt-in for 20% smaller images Bot-aware ISR Fallback: Optimized SEO for web craw

                                                            Next.js 12
                                                          • 個人開発したWebアプリに基本的なSEOを実践したので全部書く - Qiita

                                                            集客としてのSEOの重要性 個人開発者の多くが悩む、集客。 せっかく作ったのに誰も使ってくれない、というやつです。 集客の手段は様々ありますが、よくあるのが主に以下の5つです。 広告 SNS運用 口コミ SNSにおけるバズ 検索流入(Google, AppStoreなど) この中でもお金がかからず、時間的コストもかけず、運に頼らないもので、 長期的に安定して集客ができるのは「検索流入」です。 SEOはその検索流入を最大化させようという取り組みになります。 対象読者 ツール系のWebアプリの検索流入を増やしたい個人開発者を対象としています。 SEOで検索をするとブログやメディアを対象とした解説記事が多く見つけることができますが、ツール系のWebアプリを対象としている記事は少ないという印象です。 また、内容としては「キーワード選定」と「タイトル、h1タグの設定」という超基本的(でも一番大事だと

                                                              個人開発したWebアプリに基本的なSEOを実践したので全部書く - Qiita
                                                            • レシピサービスのフロントエンドに CSS in JS を採用した話 - クックパッド開発者ブログ

                                                              こんにちは。技術部クックパッドサービス基盤グループのkaorun343です。我々のチームでは レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 にて紹介したとおり、レシピサービスを Next.js ベースの新システムへと移行しています。今回はこの新システムの CSS の話 です。 背景 クックパッドのレシピサービスを Next.js と TypeScript で置き換えはじめた当初、CSS については Next.js に標準で組み込まれているCSS in JS ライブラリである styled-jsx を使っていました。プロジェクトが大きくなりはじめたタイミングで 「CSS の技術選定を考えなおしてもいいかもしれない」とチームの中で話し合い、改めて技術選定をしました。 技術選定 結論として、本システムでは CSS in JS ライブラリのem

                                                                レシピサービスのフロントエンドに CSS in JS を採用した話 - クックパッド開発者ブログ
                                                              • Next.js App Router での MPA フロントエンド刷新

                                                                JSConf JP 2023

                                                                  Next.js App Router での MPA フロントエンド刷新
                                                                • Hotwire for Frontend devs

                                                                  HotwireとNext.jsをちゃんと見て比較しよう#本サイトでは、React/Next.jsに詳しいフロントエンドエンジニアを対象に、実際に動くコードと実際に動くデモを体感しながら HotwireとReact/Next.jsを比較します。 各技術でのUIの作り方を伝えるだけでなく、さまざまな状況での動きを確認していただくために、仕組みや限界も紹介します。そのため、かなり細部の議論もしています。 HotwireでもNext.jsと同等か、それ以上のUI/UXが実現できます。「Hotwireは簡単だけど、React/Next.jsの方が優れたUI/UXが作れる」というのは、かなり特殊なものでない限りは誤解ですHotwireはバックエンド非依存です。Rails, Laravel, Django, Go, Nodeでも関係なく動きます。実際、本サイトのHotwireコードはNext.js AP

                                                                  • React+TSプロジェクトで便利だったLint/Format設定紹介

                                                                    こんにちは、よしこです。 この記事は 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り の「linter/formatter」項の詳細記事です。単体でも読めますが、よければ元記事もあわせてどうぞ! この記事では、今わたしが 株式会社ナレッジワーク というスタートアップで開発・運用しているプロジェクトにおいて便利だったLint/Format関連の設定についてご紹介していきます。 使っているのは、TSのlintのためにESLint, CSSのlintのためにStylelint, 主なファイルのformatのためにPrettierです。 ESLint pluginsとextendsだけどんなもの入れてるか載せておきます。 "plugins": [ "strict-dependencies", // 後述 "unused-imports", // 後述 ], "extends": [ "a

                                                                      React+TSプロジェクトで便利だったLint/Format設定紹介
                                                                    • 2022 JavaScript Rising Stars

                                                                      Welcome to the 7th edition of the JavaScript Risings Stars! Like every year we try to provide an overview of the trending projects in the JavaScript eco-system over the last 12 months. The champion this year is a delicious bread with a smiling logo, it's good to start the year with a smile! The following graphs compare the number of stars added on GitHub over the last 12 months. We analyzed projec

                                                                        2022 JavaScript Rising Stars
                                                                      • MastraとNext.jsで製造業の工場トラブル事例検索チャットボットを作ってみた | DevelopersIO

                                                                        はじめに MastraはAIアプリケーションを構築するためのTypeScriptのフレームワークです。ELv2ライセンスで、マネージドサービスとして他社に提供することはNGですが、業務アプリの構築は可能です。なぜELv2なのかドキュメントもありますので詳細はこちらをご参照ください。 The primary limitation is that you cannot provide Mastra as a hosted or managed service that offers users access to the substantial functionality of the software. (訳) 主な制限は、ソフトウェアの重要な機能にユーザーがアクセスできるホスト型または管理型のサービスとして Mastra を提供できないことです。 またAIを活用したTypeScriptツー

                                                                          MastraとNext.jsで製造業の工場トラブル事例検索チャットボットを作ってみた | DevelopersIO
                                                                        • レガシーフロントエンドからNext.jsへの段階移行を可能にするAWS構成

                                                                          サービスの歴史が長い場合、既存のフロントエンドを一気にモダナイズ化することは現実的ではなく、一部の画面から徐々に移行していくアプローチが考えられます。 本セッションではMPA(Multi Page Application)で構築されたレガシーフロントエンドからNext.jsへの段階的な移行を可能にする…

                                                                            レガシーフロントエンドからNext.jsへの段階移行を可能にするAWS構成
                                                                          • Next.js から Prisma ORM を利用する

                                                                            Next.js に Prisma ORM を導入する方法について解説します。 Next.js プロジェクトの雛形を作成 $ mkdir hello-next-app && cd hello-next-app $ npm init -y $ npm install next react react-dom --save $ npm install typescript @types/node @types/react --save-dev $ code src/index.tsx

                                                                              Next.js から Prisma ORM を利用する
                                                                            • 知らないとあぶない、Next.js セキュリティばなし

                                                                              ムーザルちゃんねるのムーです。今回は zaru さんと、Next.js のセキュリティについて話しました。 セキュリティについては様々あると思いますが、今回は以下の3点をピックアップして話しました。 Client Components の Props から露出する Server Actions の引数に注意 認証チェックをやってはいけない場所、やって良い場所 これらは、Next.js 入門者がうっかりとやってしまうリスクがあるものです。 このような罠は、アプリケーション自体は正常に動くので、知らないうちにはまってしまいますし、自力で気づくのも難しいものです。もしも知らないものがあれば、ぜひご確認ください。 楽しくて、安全な Next.js 生活をお送りください! Client Components の Props から露出する これは、シンプルで当たり前といえば当たり前ですが、Client

                                                                                知らないとあぶない、Next.js セキュリティばなし
                                                                              • 国産ヘッドレスCMSとして注目されているmicroCMSとNext.jsを使用したWebサイトのモダンな制作方法を学べる解説書 -モダンWebサイト制作入門

                                                                                ※本ページは、アフィリエイト広告を利用しています。 国産ヘッドレスCMSとして注目されている「microCMS」とJavaScriptフレームワーク「Next.js」を使ったモダンWebサイトの制作について初心者でも分かりやすく解説した入門書を紹介します。 当ブログはWordPressですが、ここ数年ヘッドレスCMSに注目が集まってきています。ヘッドレスCMSって何?という人からNext.jsは使ったことがないという人でも本書でしっかりと学ぶことができます。 著者陣は非常に豪華で、microCMSの開発陣です。開発者と聞くと開発側の目線なのでは?と心配になるかもしれませんが、実装者目線のステップバイステップで架空のコーポーレートサイトを実装しながらmicroCMSとNext.jsを用いたWebサイトのモダンな制作方法を学べます。 WordPressは使ったことがあるけどヘッドレスCMSは初

                                                                                  国産ヘッドレスCMSとして注目されているmicroCMSとNext.jsを使用したWebサイトのモダンな制作方法を学べる解説書 -モダンWebサイト制作入門
                                                                                • 2021年の密かなトレンド? “型安全ルーティング”の概観

                                                                                  2020年は、型安全ルーティングが密かに盛り上がりを見せた年でした。この記事では、TypeScript周りのエコシステムで発生した型安全ルーティングという概念とこれまでの流れを振り返ってご紹介します。 ルーティングとは この記事でいうルーティングは、URL(特に/user/uhyoといったパス部分)を見てコンテンツを出し分ける機構のことを指します。ルーティングは、主にSPA (Single Page Application) で必要となります。SPAはどのようなURLでも同じHTMLとJavaScriptが動作し、JavaScriptによってアドレスに対応したコンテンツが表示されます。まさに、ルーティングがSPAの根幹となっています。また、一般のウェブサーバーも、異なるURLに対するリクエストには異なるレスポンスを返しますから、ここでもルーティングが行われていることになります。 従来は、文

                                                                                    2021年の密かなトレンド? “型安全ルーティング”の概観

                                                                                  新着記事