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nlbに関するエントリは35件あります。 awsAWSnetwork などが関連タグです。 人気エントリには 『AWSにおけるALB&NLBのBlue/Greenデプロイメント設計 - How elegant the tech world is...!』などがあります。
  • AWSにおけるALB&NLBのBlue/Greenデプロイメント設計 - How elegant the tech world is...!

    はじめに どうも、iselegant です。 前回、執筆した商業誌について本ブログで紹介させていただいたところ、大変多くの反響がありました。 コメントをくれた方、書籍に関心を持っていただいた方、本当にありがとうございます🙇 AWSコンテナ設計・構築[本格]入門 | 株式会社野村総合研究所, 新井雅也, 馬勝淳史, NRIネットコム株式会社, 佐々木拓郎 |本 | 通販 | Amazon 本日から少しの間、分量調整と締め切りの都合上、商業誌では執筆しきれなかった AWS 設計に関するサイドトピックについて、本ブログ上でご紹介したいと思います。 今日はALB (Application Load Balancer) と NLB (Network Load Balancer) の Blue/Green デプロイメントに関する設計がテーマです。 AWS で Web アプリケーションの可用性とパフォ

      AWSにおけるALB&NLBのBlue/Greenデプロイメント設計 - How elegant the tech world is...!
    • ZOZOMATのgRPCリクエスト負荷分散をNLBからALBに移行した話 - ZOZO TECH BLOG

      こんにちは、計測プラットフォーム本部バックエンド部の髙木(@TAKAyuki_atkwsk)です。普段はZOZOMATやZOZOGLASSなどの計測技術に関する開発・運用に携わっています。ちなみにZOZOGLASSを使って肌の色を計測したところ、私のパーソナルカラーはブルーベース・冬と診断されました。 さて、本記事ではZOZOMATシステムで利用されていたNetwork Load BalancerをApplication Load Balancerに移行した事例をご紹介します。 ZOZOMATのシステム構成(2020年当時)に関しては、こちらの記事で詳しく説明されていますので合わせてご覧ください。 techblog.zozo.com 移行の背景 ZOZOTOWNアプリやZOZOTOWNシステムからZOZOMATシステムに対するリクエストの負荷分散のためにNetwork Load Balan

        ZOZOMATのgRPCリクエスト負荷分散をNLBからALBに移行した話 - ZOZO TECH BLOG
      • Network Load Balancer (NLB) がセキュリティグループをサポートして何が嬉しいのか整理してみた | DevelopersIO

        うおおおおおおおおお!!! ってなったけどなんで歓喜しているんだっけ? こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはNetwork Load Balancer (以降NLB) にセキュリティグループをアタッチしたいなと思ったことはありますか? 私はあります。 本日8/11についにサポートされましたね! 早速、偉大な先人がアップデートをまとめてくれています。 細かい仕様は以下AWS公式ドキュメントにも記載があります。 うおおおおおおおおおおおおお!!! という感じで目が覚めたのですが、なぜ私はこんなに歓喜しているんでしょうか。 この感情を言語化してみました。 いきなりまとめ クライアントIPアドレスを保持する場合、NLBを介さずに直接アクセスされるのを防ぐことが簡単になった 従来はターゲットのセキュリティグループでクライアントのIPアドレスからの許可をする必要があったため、NL

          Network Load Balancer (NLB) がセキュリティグループをサポートして何が嬉しいのか整理してみた | DevelopersIO
        • 【アップデート】AWS PrivateLinkでNLBを介さずにVPC内リソースにアクセスできるようになりました! #AWSreInvent | DevelopersIO

          お疲れさまです。とーちです。 AWS re:Invent 2024 もうすぐ始まりますね。 re:Invent前ということもあり大量のアップデートが発表されています。 今日はその中から、「AWS announces access to VPC resources over AWS PrivateLink」というアップデートを詳解します。 とりあえずまとめ AWS PrivateLink(以下PrivateLink)が進化し、NLBやGateway Load Balancerなしで、VPCリソースへの直接的なプライベートアクセスが可能に PrivateLink経由で通信させるには Resource configuration と Resource gateway が必要 何が変わったのか 従来のAWS PrivateLinkで、他VPCからEC2などのVPC内リソースにアクセスさせるためには

            【アップデート】AWS PrivateLinkでNLBを介さずにVPC内リソースにアクセスできるようになりました! #AWSreInvent | DevelopersIO
          • 300GB/day出力されるログ基盤をFluent Bit + Fargate + NLBで再構築したら、エンジニアの作業効率が上がった - クラウドワークス エンジニアブログ

            これは クラウドワークス アドベントカレンダー 24日目の記事です。前日は 畑中 さんの制作会社出身のデザイナーが事業会社に入って感じた5つの悩み事でした。事業会社とデザイン制作会社の違いから生まれる悩みをどう解決したかが伝わる記事でした。 クラウドワークスSREチームの @kangaechu です。最近はM1 Macを購入しました。M1 Macはアプリケーションの対応状況がまだまだなので、Goをソースからクロスコンパイルするなど、今までやったことがないことができてちょっと楽しいです。でももう少しネイティブのアプリが揃うと嬉しいな。 アドベントカレンダーはSREチームに入ってからの2年間にチームでやってきたことに続き、2つめのエントリとなります。前回の記事で、Docker化したシステムの一つとしてfluentd(ログ基盤)を挙げました。ここではそのログ基盤についての詳細を書いていきます。

              300GB/day出力されるログ基盤をFluent Bit + Fargate + NLBで再構築したら、エンジニアの作業効率が上がった - クラウドワークス エンジニアブログ
            • GoのHTTPクライアントがAWS NLB配下にあるコンポーネントと通信するときに5-tupleが分散しないので特定のインスタンスにしか負荷分散されないという話題 - その手の平は尻もつかめるさ

              Microservicesのようなものを考えた際、Goで書かれたコンポーネントがHTTP(S)を使って他のコンポーネントと通信するという場合があると思います。 その「他のコンポーネント」がAWS NLBの配下にある時、GoのHTTPクライアントがTCPコネクションを使い回す場合があり、その状況においては特定のNLB配下のインスタンスにしかリクエストを割り振らない挙動をするという話題です。 NLB プロトコル、ソースIP、ソースポート、宛先IP、宛先ポート、そしてTCPシーケンス番号に基いてフローハッシュアルゴリズムを用いて割り振り先のインスタンスを選択するようになっています。 ref: For TCP traffic, the load balancer selects a target using a flow hash algorithm based on the protocol,

                GoのHTTPクライアントがAWS NLB配下にあるコンポーネントと通信するときに5-tupleが分散しないので特定のインスタンスにしか負荷分散されないという話題 - その手の平は尻もつかめるさ
              • (小ネタ)NLBへ疎通確認する時はレイヤ4(トランスポート層)のコマンドを使用してほしい | DevelopersIO

                この状態で再度ping,tracepathコマンドを実行しましたが、結果は変わりませんでした。。 どうやらNLBの仕様として、設定済みのリスナーに一致しないネットワークトラフィックは意図しないトラフィックとしてターゲットに転送せずにドロップするようです。 設定済みのリスナーに送信されるすべてのネットワークトラフィックが、意図されたトラフィックとして分類されます。設定済みのリスナーに一致しないネットワークトラフィックが、意図しないトラフィックとして分類されます。Type 3 以外の ICMP リクエストも、意図しないトラフィックとみなされます。Network Load Balancer は、意図しないトラフィックをターゲットに転送せずにドロップします。 出典:Network Load Balancer のリスナー - Elastic Load Balancing Pingで使われれるのはIC

                  (小ネタ)NLBへ疎通確認する時はレイヤ4(トランスポート層)のコマンドを使用してほしい | DevelopersIO
                • AWSの3種類のLBの比較と使い分け (ALB, NLB, CLB) - Qiita

                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? AWSのELB(Elastic Load Balancing)にある3つのLBの使い分けについてまとめました。 ALB (Application Load Balancer) NLB (Network Load Balancer) CLB (Classic Load Balancer) CLBが最初(2009年)にリリースされたELBで、当時はCLBという名称はなくELBといえばいまのCLBでした。2016年と2017年にALBとNLBがリリースされました。後発のALBとNLBのほうがCLBよりも高機能で高性能です。 3つのLBの選択方

                    AWSの3種類のLBの比較と使い分け (ALB, NLB, CLB) - Qiita
                  • NLBにElastic IP(EIP)をアタッチしてもそのIPが使われない場合がある | DevelopersIO

                    インターネット向けのNLB(Network Load Balancer)を作成する場合は、必要に応じてサブネットごとにElastic IPアドレス(以下EIP)を指定することができます。 ですが状況によってはこのEIPが使われないケースがあることを学びましたので、レポートします。 もう少し厳密に書くと、NLB作成時に指定したサブネットが一部使われないケースがあります。従ってそのサブネットのEIPが使われなくなります。 結論から先に 2サブネットにまたがるインターネット向けNLBを作成したとします。 アベイラビリティーゾーン(以下AZ)毎に1サブネットのみ選択可能なため、これは2AZにまたがるNLBとも言えます。 それぞれのAZ毎にEIPを指定します。つまり2つのEIPがこのNLBには紐付いています。 この時、NLBエンドポイント(DNS名)に対するdigコマンド結果は以下になります。 He

                      NLBにElastic IP(EIP)をアタッチしてもそのIPが使われない場合がある | DevelopersIO
                    • AWSのロードバランサ、CLB, ALB, NLBの機能差まとめ - プログラマでありたい

                      いい加減に12冠にならないとなぁということで、スキマ時間にちょっとづつ勉強しています。隙間時間だと、前回勉強したところの続きに戻るまでに隙間時間が過ぎてしまう辛みがありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 私にとっての最鬼門のAWS認定アドバンスドネットワーク専門知識の試験範囲の確認のために公式トレーニングの試験対策を見ています。AWSの試験で一番わからないのが、どのサービスが対象範囲なのかという点だと思います。これを受けることにより、ここを勉強すればよいのだというのがはっきりするのでお勧めです。 Exam Readiness: AWS Certified Advanced Networking - Specialty (Digital) その中で、AWSのロードバランサであるELB(CLB, ALB, NLB)のまとめ表があったので紹介しておきます。 3種類のELBの違いを1枚の図で

                        AWSのロードバランサ、CLB, ALB, NLBの機能差まとめ - プログラマでありたい
                      • Network Load Balancer (NLB) のソースIPアドレスに思いを馳せてみた | DevelopersIO

                        エンドのターゲットのセキュリティグループルールでは上述のIPアドレスからのアクセスを許可すれば良い クライアントIPアドレスの保持を無効にした場合は、ターゲットのセキュリティグループでNLBのIPアドレスのみに通信を制御したとしても、効果は薄い PrivateLinkを使用することで異なるVPCからNLBへの送信元は制御できる どうしても同じVPC内の通信を制御したい場合はNetwork ACLを使用する 個人的には運用が辛くなる予感がするのでおすすめしない 実はAWS公式ドキュメントでNLBを使用する際のセキュリティグループやNetwork ACLの推奨ルールが公開されている ターゲットグループへのターゲットの登録 - Elastic Load Balancing AWS公式ドキュメントを眺めてみる まず、AWS公式ドキュメントをニヤニヤしながら眺めてみます。 ターゲットグループではクラ

                          Network Load Balancer (NLB) のソースIPアドレスに思いを馳せてみた | DevelopersIO
                        • ALBで静的IPアドレスを使うためのテンプレート(NLB-ALB-EC2構成)からNLB-EC2構成に切り替えてみた | DevelopersIO

                          いわさです。 以前、Application Load Balancer(ALB)のIPアドレスを固定化する必要がある場合、以下のNetwork Load Balancer(NLB)を使ったテンプレートを用いられることがありました。 IPアドレス固定化を行いつつ、スティッキーセッションを使いたいなどのシーンで使われていましたが、昨今のアップデートでNLBへもスティッキーセッションが実装されました。 これによってALBが不要になった環境があったため、NLBから直接EC2へルーティングさせるように変更してみたのですが、ALBとNLBでのターゲットグループの違いなど、いくつか注意点がありましたので記事にしました。 以下、回りくどいかもしれませんが設定エラーになる手順を踏みます。 最終的な設定方法を知りたい方は「新規にターゲットグループを作成する」まで読み飛ばしてください。 現状 以下のようにIPア

                            ALBで静的IPアドレスを使うためのテンプレート(NLB-ALB-EC2構成)からNLB-EC2構成に切り替えてみた | DevelopersIO
                          • NLBとALBの直接接続する際の注意点

                            AWSのNLBとALBを直接接続した構成を構築する機会があった。せっかくなので検証した内容などを記録しておく。 なお、この機能の利用方法は下記ドキュメントに記載されている。 Application Load Balancers as targets 背景 最近、下記要件を満たすようにELBを構成する必要があった。 ホストベースルーティング機能が必要 固定IPである必要がある これら要件を満たすには単純にALBやNLBを1つ立てればよいとはならない。 というのも1の要件を満たすにはALB、2の要件を満たすにはNLBを利用する必要がある。 以前も同様の要件で構築したことがあるが、そのときは下記構成で構築した。 固定IP化をNLBで行い、リクエストをnginxを用いたプロキシサーバを用いてALBへパススルーすることで実現した。 しかし今回は、下記構成で構築した。 この構成は9月末に発表された機能

                              NLBとALBの直接接続する際の注意点
                            • [アップデート]ALBとNLBは、IPv6アドレスのEC2インスタンスを直接ターゲットとして登録できるようになったため、Auto Scalingしてみた | DevelopersIO

                              はじめに Application Load Balancer(ALB)とNetwork Load Balancer(NLB)は、インターネットプロトコルバージョン6(以降、IPv6)のアドレスが割り当てられたインスタンスを直接ターゲットとして登録できるようになりました。 これまでは、IPv6アドレスのインスタンスをターゲットとして直接登録することはできなかったため、各インスタンスのIPv6アドレスを個々のIPアドレス指定する必要がありました。 今回のアップデートにより、ターゲットタイプがインスタンスのターゲットグループで、IPv6アドレスのインスタンスを指定できます。 また、アップデートにより、アプリケーションの需要に応じてAuto ScalingグループがEC2インスタンスを自動的に追加(スケールアウト)または削除(スケールイン)した際に、それらのインスタンスは同時にターゲットグループに

                                [アップデート]ALBとNLBは、IPv6アドレスのEC2インスタンスを直接ターゲットとして登録できるようになったため、Auto Scalingしてみた | DevelopersIO
                              • NINJAL-LWP for BCCWJ (NLB)

                                ■NINJAL-LWP for BCCWJ とは NINJAL-LWP for BCCWJ(以下、NLB)は、国立国語研究所(以下、国語研)が構築した『現代日本語書き言葉均衡コーパス』(Balanced Corpus of Contemporary Written Japanese: BCCWJ)を検索するために、国語研とLago言語研究所が共同開発したオンライン検索システムです。国語研の共同研究プロジェクト「日本語学習者用基本動詞用法ハンドブックの作成」(リーダー:プラシャント・パルデシ)、「日本語レキシコンの文法的・意味的・形態的特性」(リーダー:影山太郎)、「述語構造の意味範疇の普遍性と多様性」(リーダー:プラシャント・パルデシ)による研究成果の一部です。 国語研からはBCCWJ用のオンラインコンコーダンサとして中納言が公開されていますが、NLBはコンコーダンサとは異なるレキシカルプ

                                • ローカルからプライベートサブネットにいるRDSに接続するためにNLBを踏み台にしてみた | DevelopersIO

                                  ローカル環境からVPCのプライベートサブネット上にいるRDSにアクセスしたいとき、パブリックサブネットにEC2インスタンスを置いて踏み台として利用することが多いかと思います。 ですがEC2インスタンスの管理・運用をしたくありません。そこで、代わりにNLBを使う構成を考えてみました。 注意事項 先にお伝えしておきますが、この構成はあまりおすすめしません。後述のデメリットの部分についてしっかりご認識のうえご利用いただければと思います。 踏み台EC2インスタンスを置く構成と比較してのメリット・デメリット メリット 前述のとおり、EC2インスタンスの管理・運用をユーザー側で行なう必要がないことです。 デメリット NLBのターゲットとしてRDSを指定するには、ターゲットの種類をIPにする必要があります。RDSインスタンスのIPを登録することになります。ですので、インスタンスフェイルオーバーによってイ

                                    ローカルからプライベートサブネットにいるRDSに接続するためにNLBを踏み台にしてみた | DevelopersIO
                                  • NLBのTargetにALBを指定しhttpsアクセスさせる|基幹システムのクラウド移行・構築・導入支援のBeeX

                                    はじめに昨年、NLBのTarget GroupにALBを指定することができるようになりました。NLBを前段に置くことでなにが嬉しいかというと、やはりNLBは固定IPを付与できるという点、で固定IPが付与できるということは例えばDirectConnect(DX)を経由したオンプレミスとAWS間の通信において、NAT変換している際に有効になってきたりします。ALBでももちろんENIのIPを特定しそのIPでNAT変換、ということはできますが、ALBのIPは変動する可能性があるためその都度NATの定義を変えるなんて現実的ではありません。DXを経由したオンプレミスとAWS間通信においてNAT変換されているケースを想定し、NLBを追加することで解決するシュチュエーションについて検証してみました。 シチュエーション下記のようなケースを考えてみます。 DirectConnect(DX)でオンプレミスとAW

                                      NLBのTargetにALBを指定しhttpsアクセスさせる|基幹システムのクラウド移行・構築・導入支援のBeeX
                                    • 内部NLBによるパケットの書き換えのまとめ - (ひ)メモ

                                      そういえば、内部 NLB 構成ってどうやって同一セグメントのクライアントにパケットが返ってきてるんだろ? リアルサーバーからみたときに、パケットの送信元がクライアントのになる DSR だとすると返せるのはわかるんだけど、VIP (NLBのIPアドレス) 宛のパケットを受ける設定してなくても動いてるし、NAT (DNAT) 型だとすると(クライアントが同一セグメントにいるので)戻りのパケットが NAT した NLB を経由しないんでクライアントに破棄されるだろうし??? とふと疑問を持ったので調べてみた結果です。 調べたところ、リアルサーバーに届くパケットはこんな感じでした: ターゲットをインスタンスIDで指定した場合 src MAC = NLBのMAC src IP = クライアントのIP dst MAC = リアルサーバーのMAC dst IP = リアルサーバーのIP ターゲットをIP

                                        内部NLBによるパケットの書き換えのまとめ - (ひ)メモ
                                      • NLBとALBを使って固定IPアドレスでのパスベースルーティングを実現する - Qiita

                                        はじめに AWSのALB(Application Load Balancer)のパスベースのルーティングを利用することで、1つのALBでパスごとに複数のアプリケーションを公開することが可能です。強力な機能ですが、ALBはIPアドレスが動的に変化してしまうため、オンプレミスとのハイブリット環境等でDNSの名前解決に制約がある場合や、セキュリティポリシー等でIPアドレスにてアウトバウンドの通信制限をしなければいけない要件などがあった場合にハードルがあり、利用を断念することがこれまでありました。 またIPアドレス固定については、ALBの前段にGlobal Acceleratorを置く手段はありましたが、特に閉域環境では利用が難しい状況でした。 そんな中、2021年9月にNLBのターゲットとしてALBを設定可能になるアップデートがありました。これを利用することで閉域環境でもNLBでIPアドレスを固

                                          NLBとALBを使って固定IPアドレスでのパスベースルーティングを実現する - Qiita
                                        • 【AWS】ELB(ALB,NLB)のIPアドレス固定方法を調べてみた - hkane8の技術ブログ

                                          2022.10.1時点の情報です。 内容 AWSのELB(Elastic Load Balancing)について、ALB(Application Load Balancer)とNLB(Network Load Balancer)のIPアドレスを固定する方法を調べてみた。 グローバルIPアドレス固定(インターネット向け) ALB Global Acceleratorを設定する 前段にグローバルIPアドレスを固定したNLBを配置する NLB Elastic IPアドレスを設定する プライベートIPアドレス固定(内部向け) ALB 前段にプライベートIPアドレスを固定したNLBを配置する NLB プライベートIPアドレスをアベイラビリティーゾーンのサブネットの範囲から直接IPアドレス入力する

                                            【AWS】ELB(ALB,NLB)のIPアドレス固定方法を調べてみた - hkane8の技術ブログ
                                          • PrivateLinkとNLBを使ったRDSクロスアカウントアクセスを試してみる | DevelopersIO

                                            RDSのクロスアカウントアクセスを "VPC間の接続無しに" 実現したいです。 実現したい背景としては、以下を想定しています。 AWSのマルチアカウント管理を始めている 「新規ワークロードアカウント(APPアカウント)」から「別アカウント(DBアカウント)のデータベース」へアクセスしたい ただしセキュリティやネットワーク的制約でVPC Peering, Transit Gateway等の接続が難しい 実現のために、本ブログでは PrivateLink と Network Load Balancer(NLB) を使ったアクセスを試してみます。 構成図は以下のとおり。 作ってみる 今回は主にCloudFormationを使って作成します。 以下のようなステップで作成します。 [前提] RDS等の準備 PrivateLink エンドポイントサービス等の作成 at DBアカウント PrivateL

                                              PrivateLinkとNLBを使ったRDSクロスアカウントアクセスを試してみる | DevelopersIO
                                            • AWS PrivateLinkでNLBに接続する際、最低限必要なセキュリティグループのルール - Qiita

                                              内容 オンプレミス環境のPCからアカウントAのVPCエンドポイント~アカウントBのエンドポイントサービス経由でNLBにアクセスする構成を例にします。EC2上ではNginxがポート80で稼働しており、オンプレミスPCからはhttp://VPCエンドポイントのDNS名を指定することによってEC上のNginxに接続します。 説明 TCPリスナーでパススルー構成となるため、EC2のSecurity Group Cで192.168.1.10/32:80が必要そうですがなくても大丈夫です。なぜならPrivateLink経由でNLBにアクセスする場合は、NLBで送信元IPが書き換わって、EC2にアクセスするのはNLBのIPになるからです。 ちなみにPrivateLinkを使用しない場合はNLBでアドレスは書き換わりません。 ※デフォルト設定の「クライアントIPアドレスの保持」が「有効」な場合。「無効」す

                                                AWS PrivateLinkでNLBに接続する際、最低限必要なセキュリティグループのルール - Qiita
                                              • 【AWS CLI】ALBおよびNLB関連の情報取得編 - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、AWS CLIを使ってALBおよびNLB関連の情報を取得するコマンドをご紹介いたします。 ちなみにですが、ALBおよびNLB関連は、aws elbv2を使い、CLBは、aws elbコマンドを使います。 ※aws elbコマンド一覧は、今度ブログにまとめたいと思います。 実行環境 基本情報 コマンド ヘッダー無し コマンド ヘッダー有り リスナー設定 コマンド ターゲットグループ情報 コマンド ヘッダー無し コマンド ヘッダー有り ELBの属性情報 コマンド ターゲットグループの属性情報 コマンド ヘルスチェック設定の確認 コマンド タグ情報 コマンド ALBにAWS WAFが関連付けられているか確認 コマンド おまけ ルール設定(CSVファイルに出力) おわりに 実行環境 今回、コマンドを実行した環境は、以下の通りとなります。 (本記

                                                  【AWS CLI】ALBおよびNLB関連の情報取得編 - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                • Watch Trimo Trebnje - Škofja Loka Slovenian 1 NLB Liga Handball live streaming 05.12.2020 - gooブログはじめました!

                                                  Watch Trimo Trebnje - Škofja Loka Slovenian 1 NLB Liga Handball live streaming 05.12.2020 Competition: Trimo Trebnje v Škofja Loka live stream Slovenian 1 NLB Liga Handball http://live.welcome.bet/1969357s379 http://live.welcome.bet/1969357s379 Krka - Ljubljana match overview, prediction&tips Krka could have advantage in physics - more days for rest in last days. In this match Krka is a favorite.

                                                    Watch Trimo Trebnje - Škofja Loka Slovenian 1 NLB Liga Handball live streaming 05.12.2020 - gooブログはじめました!
                                                  • 【AWS】NLBの通信経路について今一度確認する - MOテクノロジー

                                                    社内勉強会でAWSのVPCやELBについて講師として説明をした。 NATとNLBに関しては以下のような解説。 「NATはプライベートサブネットから外部に接続するためのもの、つまりyumとかcurlとかをするのに必要なもの。NATインスタンスとNATゲートウェイがあるよ。」 「NLBの経路はクライアント→NLB→サーバ→クライアントで、IPの書き換えを行わないよ。ちなみにALBの場合はクライアント→ALB→サーバ→ALB→クライアントで、IPをALBのものに書き換えるよ。」 ただ、説明しているうちにNLBの経路についてちゃんとして理解ができていなかったので、色々調べなおしてみた。 NLBの通信経路だが、もう少し詳しく書くと「クライアント→NLB→サーバ→NAT→IGW→クライアント」となる(と思っていた)。 つまり、NATがないとレスポンスが返せない事になるが、本当にそうなのか確認した。 N

                                                      【AWS】NLBの通信経路について今一度確認する - MOテクノロジー
                                                    • AWS CDKでNLB + ALB + EC2の構成を作ってみる | DevelopersIO

                                                      「NLBのターゲットにALBを作成する構成をサクッと試したい」 NLBのターゲットにはALBを登録することもできます。 やったこと無かったので、試してみました。 せっかくなので、AWS CDKを使って構築してみました。 やってみた 構成図 リソース作成 コードは以下になります。 コードを実行してのリソース作成には、手元の環境で10分ほどかかりました。 作成される構成は上記の図のとおりです。 Webサーバ用のEC2では、ユーザーデータを使ってapacheのインストールとテスト用にindex.htmlを作成しています。 import * as cdk from 'aws-cdk-lib'; import { CfnOutput } from 'aws-cdk-lib'; import * as ec2 from 'aws-cdk-lib/aws-ec2'; import * as elbv2

                                                        AWS CDKでNLB + ALB + EC2の構成を作ってみる | DevelopersIO
                                                      • NLB配下のPostfixでGmailのSMTP認証をしてメールを送信してみた | DevelopersIO

                                                        SMTPサーバーを冗長構成したい こんにちは、のんピ です。 皆さんはSMTPサーバーを冗長構成にしたいと思ったことはありますか? 私はあります。 メールという複数システムが使用するであろう機能が単一障害点(SPOF)になっているのはとても怖いです。 AWS上でEC2インスタンスの冗長構成を実装する際、HTTP/HTTPS以外のプロトコルを使用するのであれば、NLBを使うことが多いと思います。意外にもDevelopersIOでは NLB + SMTP(Postfix) の組み合わせの記事がなかったので、今回チャレンジしてみたいと思います。 通常メールを送信する際には、tcp/25を使用します。 しかし、以下記事にある通り、AWSではtcp/25を使用して外部にメールを送信する際には、申請が必要になります。 初期状態の EC2 インスタンスでは Eメールを送信する際に利用する SMTP ポー

                                                          NLB配下のPostfixでGmailのSMTP認証をしてメールを送信してみた | DevelopersIO
                                                        • [アップデート] NLBのターゲットにALBを登録できるようになりました! | DevelopersIO

                                                          ALB に固定 IP で接続できるようにするためだけであれば、Global Accelarator と NLB で費用面で大きな差が出ないこともあります。アプリケーション特性や接続パターンに応じて使い分けください。 さいごに NLB のターゲットグループとして ALB を登録できるようになり、ALB の IP アドレスを固定化したり、PrivateLink で ALB を利用できるようになりました。 ALB に固定 IP で接続する方法としては、今後は NLB と Global Accelarator と使い分けていただくことになりそうです。また、 PrivateLink で ALB を使えるようになったことで、SaaS アプリケーションを提供するユーザーにとってはアーキテクチャの幅が広がって嬉しいのではないかと思いました。 参考 Application Load Balancers as

                                                            [アップデート] NLBのターゲットにALBを登録できるようになりました! | DevelopersIO
                                                          • Announcing new AWS Network Load Balancer (NLB) availability and performance capabilities

                                                            Availability Zonal DNS affinity: This capability resolves DNS such that clients resolving the NLB DNS receive the load balancer IP addresses in the same Availability Zone (AZ) they are in. It enables customers to build zonally independent application stacks and improve application performance by reducing latency. You will still have the ability to build your application across multiple AZs for red

                                                              Announcing new AWS Network Load Balancer (NLB) availability and performance capabilities
                                                            • AWS NLB は Source IP/Port を維持するが DSR 動作はしない - らくがきちょう

                                                              AWS Black Belt Online Seminar は毎回、素晴らしい内容です。 2017 年公開の資料なので、最新の情報ではありませんが NLB の基本的動作については ELB Update - Network Load Balancer (NLB) と関連サービス に分かりやすく、且つ、丁寧にかかれています。 この資料の P.20 に下記の記載があります。 クライアントの Source IP と Port が、そのまま Target まで届く Target はクライアントと直接通信しているかの様に見える 実際は、行きも帰りも NLB を通っている (DSR ではない) IP Target (後述) の場合は保持されず、NLB からの通信となる Direct Connect は接続されている VPC からのみ通信可能なので、こちらで回避 Instance Target で NLB

                                                                AWS NLB は Source IP/Port を維持するが DSR 動作はしない - らくがきちょう
                                                              • NLBのヘルスチェックが原因でMySQLが接続ホストをブロックしてしまった話 - Qiita

                                                                以下によると https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/blocked-host.html mysqld が途中で中断された多数の接続要求を特定のホストから受け取ったことを意味する。 接続が成功せずに max_connect_errorsに設定されている回数要求が失敗すると、 mysqld は何らかの問題があると見なし、FLUSH HOSTS ステートメントを発行するか、 mysqladmin flush-hosts コマンドを実行するまでそのホストが接続できないようにします。 と記載がありました。 NLBのモニタリングのクライアントのリセット回数を確認するとたしかに大量のRSTパケットが送信されておりました。 原因 まず前提として、NLBには以下の仕様があります。 ヘルスチェックのために作成された3way handshakeの後にターゲットから応答が

                                                                  NLBのヘルスチェックが原因でMySQLが接続ホストをブロックしてしまった話 - Qiita
                                                                • AWS CloudFormationでVPCEndpoint + NLB + ALB + EC2の構成を作ってみる | DevelopersIO

                                                                  AWS CloudFormationでVPCEndpoint + NLB + ALB + EC2の構成を作成しました! こんにちは!AWS事業本部のおつまみです。 皆さん、AWS CloudFormationでVPCEndpoint + NLB + ALB + EC2の構成を作ってみたいなぁと思ったことはありますか?私はあります。 ちなみに2021年9月よりNLBのターゲットにALBを登録することができるようになってます。 今回同じようなシステム構成の案件に携わったので、せっかくなら自分でAWS CloudFormationを使って構築してみようと思い、やってみました。 ちなみにAWS CDKを使ったNLB + ALB + EC2の構成はこちらが参考になります。 実際にやってみた 構成図 ゴールはVPC AのEC2からVPC BのEC2に接続されることです。 VPC AのEC2にはSess

                                                                    AWS CloudFormationでVPCEndpoint + NLB + ALB + EC2の構成を作ってみる | DevelopersIO
                                                                  • AWSインテグレーション・NLB連携により取得できるメトリック対象を追加しました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                                    こんにちは。Mackerelチーム CRE の井上( id:a-know )です。今回のアップデート内容をお知らせします。 AWSインテグレーション・NLB連携により取得できるメトリック対象を追加しました 今回のアップデートにより、AWSインテグレーション・NLB連携により取得するメトリック対象を追加しました。対象は以下のような、NLBでのTLS終端に関するメトリックです。 Processed Bytes nlb.bytes.tcp nlb.bytes.tls nlb.bytes.udp Established Active Flow nlb.established_active_flow.tcp nlb.established_active_flow.tls nlb.established_active_flow.udp Consumed LCUs nlb.consumed_lcus.a

                                                                      AWSインテグレーション・NLB連携により取得できるメトリック対象を追加しました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio
                                                                    • AWS NLB-ALB多段構成を組み、更にはパスベースルーティングを確認してみた。 - Qiita

                                                                      概要 このページでは、AWSにおける以下の確認内容を記載します。 ①NLB-ALB多段構成を行うことで静的なIPアドレスで、ALBが利用できること(基本的なバランシングが出来ていること)。 ②さらに、NLB-ALB多段構成にて、本来ALBがもつパスベースルーティング(パスバランシング)機能が利用できること。 はじめに オンプレ設備からDirectConnect(以下、DX)経由で、アドレス帯が異なるAWS上のELBと通信を行うことがあると思います。 そのAWS上で利用されるアドレス帯がオンプレ設備側で許容することが出来ない場合、 NAT(Network Address Translation)を利用することが多くオンプレ側にもアドレス消費を求められるアーキテクチャになると思います。 特にELBがALBを使う場合には、IPが静的にアドレスをアサインすることができないため ある程度利用されるI

                                                                        AWS NLB-ALB多段構成を組み、更にはパスベースルーティングを確認してみた。 - Qiita
                                                                      • NLBでオンプレ・AWSの様々なターゲットIPと重複するポートへの通信を振り分ける | DevelopersIO

                                                                        クライアント側で宛先側のポート指定が可能であれば、それぞれ一意のポート番号単位で、ターゲット側のポート番号とIPの組み合わせを変えるといった方法です。 これを行うと、クライアントとNLB間はリスナー側ポート番号で通信し、NLBとターゲット間はターゲットグループ側ポート番号で通信することが可能です。 やってみた NLBがメインなので以下リソースの構築は割愛します。 VPC関連(サブネット、ルートテーブルなど) VPCピアリング クライアント・ターゲットサーバのEC2インスタンス セキュリティグループ NLBを作成する 今回はTerraformで構築しています。 以下がサンプルのTerraformのtfファイルとなります。 ######################################################### # NLB: example-nlb #########

                                                                          NLBでオンプレ・AWSの様々なターゲットIPと重複するポートへの通信を振り分ける | DevelopersIO
                                                                        1

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