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  • システム構成図、ER図、フローチャートなどを描くときに無料で使える作図ツールやドローイングツールまとめ。2024

    システム構成図、ER図、フローチャートなどを描くときに無料で使える作図ツールやドローイングツールまとめ。2024 システムを開発する際には、インフラを構築するためのシステム構成図やアプリケーションの仕様を検討するためのさまざまなUML関連のダイアグラム、フローチャートやデータベース設計におけるER図など、さまざまな作図をする場面があります。 これらの作図作業を支援してくれるツールは多数存在しますが、ここでは無料で使えるツール、あるいは無料プランが利用できる有料サービスなどをまとめました。 draw.io 無料で利用できるドローイングツールの代表的な存在がdraw.ioでしょう。ユーザー登録すら不要ですぐに使い始めることができて、作図したデータはGoogle DriveやOneDrive、Dropbox、GitHubやGitLab、ローカルデイバイスなどに保存できます。 GitHubにサーバ

      システム構成図、ER図、フローチャートなどを描くときに無料で使える作図ツールやドローイングツールまとめ。2024
    • [速報]マイクロソフト、「Copilot in Excel with Python」プレビュー公開。Excel上でCopilotがPythonコードを生成、実行し、複雑なデータ分析など可能に

      マイクロソフトは本日(日本時間9月17日)0時からオンラインイベント「Microsoft 365 Copilot: Wave 2」を開催し、Microsoft 365 Copilotの複数の新機能などを発表しました。 With Copilot in Excel, you can create advanced visualizations, generate forecasts, and save time sorting through data with Python. Take a look: https://t.co/uqE1VyQ5WU #AI #Microsoft365 pic.twitter.com/e7Eph9q4Oc — Microsoft Excel (@msexcel) September 21, 2023 Pythonコードにより高度なデータ分析などを実現 Copi

        [速報]マイクロソフト、「Copilot in Excel with Python」プレビュー公開。Excel上でCopilotがPythonコードを生成、実行し、複雑なデータ分析など可能に
      • モブプログラミングは、なぜ5人が1台のPCで仕事をしているのに生産的になれるのか(前編)。モブプログラミングの生みの親が解説するその理由と効果とは?

        モブプログラミングは、なぜ5人が1台のPCで仕事をしているのに生産的になれるのか(前編)。モブプログラミングの生みの親が解説するその理由と効果とは? 2人のプログラマが協力して同じコードに対してプログラミングを行う「ペアプログラミング」に対して、モブプログラミングは3人以上のチームメンバーが協力してプログラミングを行う方法です。 このモブプログラミングの生みの親であるWoody Zuill氏が、今年(2024年)1月に東京都内で行われたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」の基調講演「Software Teaming (Mob Programming) and the Power of Flow.」(ソフトウェアチーミングと「フロー」のチカラ)を行いました。 講演のなかでZuill氏は、なぜ一見すると手分けをして作業するよりも効率の悪そうなモブプ

          モブプログラミングは、なぜ5人が1台のPCで仕事をしているのに生産的になれるのか(前編)。モブプログラミングの生みの親が解説するその理由と効果とは?
        • 日本ではKubernetesやCI/CDなどが幻滅期に、インダストリクラウドやインフラ自動化は過度な期待。「日本におけるクラウド・プラットフォームのハイプ・サイクル」2024年版発表

          日本ではKubernetesやCI/CDなどが幻滅期に、インダストリクラウドやインフラ自動化は過度な期待。「日本におけるクラウド・プラットフォームのハイプ・サイクル」2024年版発表 調査会社のガートナージャパンは、「日本におけるクラウド・プラットフォームのハイプ・サイクル:2024年」を発表しました。 ハイプサイクルとは ガートナーのハイプサイクルは、技術の登場から安定までを5つのステージに分けて説明したものです。5つのステージは、「黎明期」から始まり、「『過度な期待』のピーク期」「幻滅期」「啓発期」「生産性の安定期」まで。この途中で消えていく技術もあります。 同社はグローバルだけでなく国別などさまざまな切り口でハイプサイクルを発表しています。今回発表されたのは日本のクラウドプラットフォームにおけるハイプサイクルです。横幅の関係上、図を2つに分割しました。まずは前半部分。 黎明期にはFi

            日本ではKubernetesやCI/CDなどが幻滅期に、インダストリクラウドやインフラ自動化は過度な期待。「日本におけるクラウド・プラットフォームのハイプ・サイクル」2024年版発表
          • Auth0の無料プランが拡大。月間2万5000アクティブユーザーまで、独自ドメイン、パスキーによるパスワードレス対応も

            Auth0の無料プランが拡大。月間2万5000アクティブユーザーまで、独自ドメイン、パスキーによるパスワードレス対応も 認証プラットフォームを提供するOkta社は、Auth0の無料プランを拡大したと発表しました。 Auth0は、認証や認可にかかわる機能がクラウドサービスとして提供されており、SDKを用いてWebアプリケーションやモバイルアプリケーション、デスクトップアプリケーションなどに組み込むことで、通常のログイン名とパスワードを用いた認証はもちろん、Active DirectoryやGoogle Workspaceなどとの接続、Facebookなどを用いたソーシャルログイン、パスキーによるログインなどを簡単に実現します。 また、不正ログインに対する防御機能なども備えています。 無料プランで月間2万5000アクティブユーザーまで対応 これまでの無料プランは、最大で月間7500アクティブユ

              Auth0の無料プランが拡大。月間2万5000アクティブユーザーまで、独自ドメイン、パスキーによるパスワードレス対応も
            • DHH氏がRails 8の新機能を解説。Redisなど不要になり、SQLite対応でよりシンプルな構成に。Rails World 2024

              DHH氏がRails 8の新機能を解説。Redisなど不要になり、SQLite対応でよりシンプルな構成に。Rails World 2024 9月26日と27日の2日間、カナダのトロントで開催されたRails World 2024の基調講演で、Ruby on Rails(以下Rails)の作者であるDHH(David Heinemeier Hansson)氏が「Rails 8」の主な新機能を紹介しました。 The #RailsWorld 2024 Opening Keynote with @dhh is now online. Rails 8 beta shipped with Authentication, Propshaft, Solid Cache, Solid Queue, Solid Cable, Kamal 2.0, and Thruster. #NoPaaS needed in

                DHH氏がRails 8の新機能を解説。Redisなど不要になり、SQLite対応でよりシンプルな構成に。Rails World 2024
              • オラクルよ、 JavaScriptの商標を手放すときだ。Denoのライアン・ダール氏がオラクルに公開書簡

                主要なJavaScriptランタイムであるNode.jsの作者であり、現在もDenoの開発を進めているライアン・ダール氏は、JavaScriptの商標を所有しているオラクルに対して商標を手放すように要請する公開書簡「Oracle, it’s time to free JavaScript.」を公開しました。 オラクルへの要請は今回で2回目 同氏がオラクルにJavaScriptの商標を手放すように要請する試みは2回目です。1回目は2022年9月に行われています。 参考:Denoのライアン・ダール氏「親愛なるオラクル殿、どうかJavaScriptの商標を手放して」と呼びかけ JavaScriptはNetscapeがWebブラウザ用に開発したプログラミング言語であることはよく知られていますが、その名称はサン・マイクロシステムズが登録商標として所有し、同社がオラクルに買収されたことで現在はオラクル

                  オラクルよ、 JavaScriptの商標を手放すときだ。Denoのライアン・ダール氏がオラクルに公開書簡
                • カーネルにDBMSを載せた分散OS「DBOS」の特徴と利点は? サーバレスでTypeScriptとPythonの実行に対応

                  カーネルにDBMSを載せた分散OS「DBOS」の特徴と利点は? サーバレスでTypeScriptとPythonの実行に対応 マサチューセッツ工科大学(MIT)とスタンフォード大学の研究者によって考案された分散OS「DBOS」が、TypeScriptに加えてPythonの実行に対応したことが発表されました。 DBOSはOS内部にデータベースが組み込まれており、OSやアプリケーションのすべての処理や状態をデータベースが記録します。そのため、アプリケーションやOSが何らかの原因で終了したとしても、処理や状態を失うことなく終了したところから再開できるなどの利点を備えています。 これによりTypeScriptやPythonで耐久性の高いアプリケーションの構築を容易にしています。 DBOS is coming to #Python! Development of the DBOS Transact f

                    カーネルにDBMSを載せた分散OS「DBOS」の特徴と利点は? サーバレスでTypeScriptとPythonの実行に対応
                  • AWS、WebアプリケーションからAmazon S3にアクセスできるUIコンポーネント「Storage Browser for S3」、オープンソースとして公開

                    Amazon Web Services(AWS)は、Webアプリケーションに追加することでAWSのオブジェクトストレージであるAmazon S3に簡単にアクセスできるUIコンポーネント「Storage Browser for S3」をオープンソースとして公開したことを発表しました。 Storage Browser for S3を使用することで、ユーザーに対してアクセスすることを許可されたAmazon S3のデータのみをWebブラウザ上に表示し、データの参照、ダウンロード、アップロードができるようになります。 また、リクエストを自動的に最適化し、高スループットのデータ転送を実現します。 Amplify UIのUIコンポーネントとして提供 Storage Browser for S3は、AWSを基盤としたWebアプリケーションの開発を簡単に実現するための一連のフレームワークである「AWS Am

                      AWS、WebアプリケーションからAmazon S3にアクセスできるUIコンポーネント「Storage Browser for S3」、オープンソースとして公開
                    • DMMがMySQLのリプレース先としてGoogle Cloud SpannerとTiDBを比較、採用したのはTiDB。比較内容や結果を語る[PR]

                      DMMがMySQLのリプレース先としてGoogle Cloud SpannerとTiDBを比較、採用したのはTiDB。比較内容や結果を語る[PR] オンラインゲーム、電子書籍、動画配信を始めとする60以上のサービスを提供しているDMM。同社の共通基盤を提供する組織「DMMプラットフォーム」は、オンプレミス上で稼働していたMySQLのリプレース先の検討過程でNewSQLのGoogle Cloud SpannerとTiDB/TiDB Cloudを比較しました。 その比較の結果、採用されたのはTiDB Cloudでした。 比較検討の結果として完成度はSpannerの方が高いとしながらも、なぜ同社はTiDB Cloudを採用したのか、そして実際に運用してどうだったのか。その内容が2024年7月3日に都内で行われたイベント「TiDB User Day 2024」のセッションで語られました。 本記事で

                        DMMがMySQLのリプレース先としてGoogle Cloud SpannerとTiDBを比較、採用したのはTiDB。比較内容や結果を語る[PR]
                      • WebAssemblyをコンテナイメージとし、コンテナレジストリなどで配布可能にする「Wasm OCI Artifact layout」仕様が登場

                        WebAssemblyをコンテナイメージとし、コンテナレジストリなどで配布可能にする「Wasm OCI Artifact layout」仕様が登場 WebAssemblyコンポーネントをコンテナイメージとしてDockerレジストリなどで配布可能にする「Wasm OCI Artifact layout」が、「WASI 0.2.1」仕様の一部として公開されました。WASIを推進するBytecode Allianceが発表しました。 WASI(WebAssembly System Interface)は、WebAssemblyをWebブラウザだけでなくサーバサイド上のランタイムなどでも実行可能にする仕様で、W3CのWASIサブグループ(WASISG)が策定しています。 コンポーネントモデルを備えたWASI 0.2が登場 WebAssemblyはもともとWebブラウザ上で高速に実行可能なバイナリフ

                          WebAssemblyをコンテナイメージとし、コンテナレジストリなどで配布可能にする「Wasm OCI Artifact layout」仕様が登場
                        • Docker Desktop内のコンテナに対して「localhost」でアクセス可能に、WSL2のストレージ領域を自動で縮小など新機能、Docker Desktop 4.34正式リリース

                          Docker社は、WindowsやMac、Linuxに手軽にDockerコンテナ環境を導入し利用できるソフトウェアであるDocker Desktopの最新版「Docker Desktop 4.34」正式版のリリースを発表しました。 Docker Desktop 4.34では、Docker Dekstop内のコンテナに「localhost」でアクセス可能にする設定やWSL2を利用していてオブジェクトが削除された場合、自動的にストレージ領域が解放される新機能などが追加されています。 localhostでコンテナ内のサービスに接続可能に Docker Dekstop内のコンテナに「localhost」でアクセス可能な設定があらたに追加されました。下記は「Docker Desktop 4.34: MSI Installer GA, Upgraded Host Networking, and Pow

                            Docker Desktop内のコンテナに対して「localhost」でアクセス可能に、WSL2のストレージ領域を自動で縮小など新機能、Docker Desktop 4.34正式リリース
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