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  • 【React】関数型プログラミングを実践する上での、条件分岐の俺的ベストプラクティス

    はじめに React書いてますか? ReactもFunctional Componentが主流になっていることにより、必然的に関数型で書き進めることになっていると思います。 そんな令和時代、毎度困る場面の一つが条件分岐。 js・tsの条件分岐といえば、if文、switch文、三項演算子など種類は様々。 どういうときにどの形式で書くのか毎度迷うし、その選定を間違えたら汚いコードになりがち。 そこで、今回は条件分岐を書き方の個人的ベストプラクティスを書いていきます! 基本方針 条件分岐の結果を何かの変数に収める これを意識するだけで割とすぐに関数型っぽくなります。可読性やテスト容易性、変更容易性なども上がります。 これの代表的な例が三項演算子だったりします。

      【React】関数型プログラミングを実践する上での、条件分岐の俺的ベストプラクティス
    • 【React/Vue.js】UIコンポーネントのProps設計と具体的な作り方 | Offers Tech Blog

      概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow の Software Engineer(主戦場はフロントエンド)の Kazuya です。今回は、UI コンポーネントの Props 設計について紹介します。 コンポーネントを初めて作る方や作り慣れていない方は、どのような Props 設計にすれば、汎用的にできるのか、どこまで Props に持たせるべきか悩んだことがあるのではないでしょうか。本記事では、具体的な実装例を元に解説していきますので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。 おすすめの記事 はじめに 本記事では、UI コンポーネントの Props 設計と具体的な作り方を紹介します。基本的に他のフレームワークや言語でも活用できますが、チームメンバーのスキルアセット、要件定義など様々な要因で本記事で紹介する内容とマッチしない場合があります。今回は設計の一例であるこ

        【React/Vue.js】UIコンポーネントのProps設計と具体的な作り方 | Offers Tech Blog
      • 究極のReact向けルーターライブラリ「Rocon」を作った - uhyo/blog

        こんにちは。先月くらいからReact向けのルーターライブラリ「Rocon」を作っていて、この度alphaリリースという形で公開まで漕ぎ着けたので宣伝します。 現在のところ、以下のURLでチュートリアルを読むことができます。 このチュートリアルサイトはRoconを用いて作られています。 Roconチュートリアル: https://rocon.uhyohyo.net/Roconの特徴は非常に型安全であることです。 何よりも型安全性・型周りの快適性を優先してAPIが設計されています。 当然、TypeScriptと一緒に使うことが前提です。 また、Roconはreact-router-domの代替となることを意図しています。 そのため、Roconを使うべきとき・使うべきでないときをまとめると以下のようになります。 Roconを使うべきとき: 今react-router-dom等を使ってSPAを作っ

          究極のReact向けルーターライブラリ「Rocon」を作った - uhyo/blog
        • React Native for Web + TypeScriptを使ってReact公式のチュートリアルをやってみた | DevelopersIO

          React公式ページのチュートリアルをReact Native for WebとTypeScriptを使ってやってみました。 実装するもの React公式ページのチュートリアルの三目並べゲーム 今回作成したソースコードの一式はこちらにあります。 実装方針 Create React Appを使ってプロジェクトを作成する TypeScriptを使用する 画面の作成に、React Native for Webのコンポーネントを使用する チュートリアルの内容(*2020/3/2時点)に沿う 事前準備 Create React Appを使ってReactアプリを作成し、TypeScriptとReact Native for Webを導入します。今回は以下の記事でご紹介した方法でReactアプリを作成し、TypeScript、React Native for Web、Prettierを導入しました。 C

            React Native for Web + TypeScriptを使ってReact公式のチュートリアルをやってみた | DevelopersIO
          • Cypressで始めるReactのE2Eテスト-導入から実際にテストを書いてみよう!

            こんにちはかみむらです。 SPAの登場で状態管理が複雑化するに連れて、よりフロントエンドのテストが重要になってきました。 しかし、なかなか導入できていないところが多いのではないでしょうか。その中でもE2Eテストは工数の兼ね合い、優先的にテストできない工程ですよね。 そこで、今回は導入コストが低いCypressで、フロントエンド(React)のE2Eテストについてご紹介します。 Cypressとは? Cypressはブラウザでのテスト作業を自動化するテストフレームワークです。オープンソースできています。 これまでのE2EテストはSeleniumが主流でしたが、最近はCypressも勢いを増しています。 また、Cypress DashboardというSaaSもあるので、これらをうまく組み合わせることでチームでのテスト効率をあげることに繋がります。 今回はCypressを使ってフロントエンド(R

              Cypressで始めるReactのE2Eテスト-導入から実際にテストを書いてみよう!
            • React における XSS|React と Vue に関する XSS アンチパターン

                React における XSS|React と Vue に関する XSS アンチパターン
              • Web フロントエンドエンジニア(React) がモバイルアプリ開発(Flutter)し始めて思ったこと|seya

                自分は2017年から React と共にキャリアを歩んできたので長らく "フロントエンドエンジニア" としてのアイデンティティを持ちながら仕事をしていたのですが、去年末辺りから仕事で Flutter を使って開発をするようになりました。 始めてビックリ、React とかなり書き味は似ているし、培った経験が活きることが多かったです。 また、詳しくは後述しますが、モバイル開発にも参加できるようになるとキャリアの選択肢も増えるので、今フロントエンドをやっている方が一つの選択肢とし考えられるように「ここは同じだから Web フロントの知見が活かせる、ここは違ってモバイル固有の知識の0からのスタート、モバイルできるようになるとこういうところが嬉しそう」という点を書いていこうかなと思います。 同じところ宣言的 UI な書き方まず React も Flutter も宣言的 UI で作られているというか、

                  Web フロントエンドエンジニア(React) がモバイルアプリ開発(Flutter)し始めて思ったこと|seya
                • React アプリに Auth0 でシュッと認証を組み込んで Vercel に爆速デプロイする - Qiita

                  Auth0 は認証・認可サービスをクラウドで提供している SaaS ベンダーです。 「認証」という機能はどのアプリケーションにも求められる重要な要件ですが、プロダクトの本質的なビジネス価値を持たない場合が多いでしょう。Auth0 を使用することで、この「認証」機能という Undifferentiated Heavy Lifting な作業を排除できます。 本記事では、簡単な React アプリケーションを作成して Auth0 を使用した認証機能を実装します。また、作成したアプリケーションを Vercel(旧 Zeit now)にデプロイする方法を解説します。ユーザのサインアップ後の確認メールなどは SendGrid から送信されます。 以下は、本記事で紹介するアプリケーションの簡単な構成図です。また、本記事で実装されたアプリケーションは Vercel にデプロイしています。こちらからアクセ

                    React アプリに Auth0 でシュッと認証を組み込んで Vercel に爆速デプロイする - Qiita
                  • React開発者向けのコンポーネントコレクション「React Rainbow Components」

                    ◆ React Rainbow Components https://react-rainbow.web.app 紹介 「React Rainbow Components」は、ReactでWebアプリを簡単構築するためのコンポーネントコレクションです。 $ npm install react-rainbow-components --save $ yarn add react-rainbow-components npmまたはyarnでインストール可能 Webアプリでよく使われる60以上のコンポーネントが提供されています。 その他にも、管理者ツールやセットアップ手順の解説 デザインライブラリも提供されており、これ1つでReactを使ったWebアプリが構築できるような意気込みを感じます。 ページネーションや タブ スピナーとといったコンポーネントがimport1つで実装可能ですので、Reac

                      React開発者向けのコンポーネントコレクション「React Rainbow Components」
                    • React + TypeScript: React Hook Formでフォーム入力値をまとめて簡単に取得・検証する - Qiita

                      React Hook Formは、フォームの入力データを検証まで含めて、まとめて簡単に扱えるライブラリです。ただ、導入のページ(「はじめる」)にコード例は示されているものの、説明があまりありません。本稿は、その中から基本的なコード例8つを採り上げ、公式ドキュメントの引用やリンクも加えて解説します。コード例はわかりやすい(あるいは動く)ように手直しし、CodeSandboxにサンプルを掲げました。 インストール React Hook Formは、npm installコマンドでつぎのようにインストールします。 アプリケーションを手もとでつくるには、Create React Appを使うのがよいでしょう。本稿のコード例の場合には、TypeScriptのテンプレートを加えてください(「React + TypeScriptのひな形作成とFullCalendarのインストール」参照)。 基本的な使い

                        React + TypeScript: React Hook Formでフォーム入力値をまとめて簡単に取得・検証する - Qiita
                      • Reactハンズオンラーニング 第2版 - hitode909の日記

                        ひさしぶりに学習した。 Reactは2015年くらいには、趣味でVRハウスを作ったり、QRコードを読めるページを作ったり、仕事でも使ったり、React鳥貴族っていう名前のただの飲み会に行ったりと、しばらくは触っていたのだけど、チームの異動があって、最近は主にjsx-domという、JSXを書いてBabelを通すとcreateElementに変換してくれる、という独特の世界観のJSXを書いたりしていた。 jsx-domは、Styled Componentsを使えたり、useRefを使えたりと、ちょっとReactのエッセンスは吸われているものの、単にcreateElementしてくれるだけで、差分レンダリングとかは当然できない、という、シンタックスシュガーとしてJSXを使える、というもので、偶然発見して、React非導入アプリケーションにとっては便利じゃん、って使っていたけど、身の回りに使ってる

                          Reactハンズオンラーニング 第2版 - hitode909の日記
                        • React Server ComponentsとGraphQLは競合するか - cockscomblog?

                          Next.jsのapp directoryについて話していて、GraphQLを使う場面ではServer Componentsの魅力がいくらか落ちるよな、と思った。裏を返せば、Server Componentsが活用されるような時代ではGraphQLの重要度が下がるかもしれない。 現にServer ComponentsのRFCの「Credits and Prior Art」を見ると次のように書いてある。 Relay’s data-driven dependencies, which allow the server to dynamically choose which Client Component to use. GraphQL, for demonstrating one approach to avoiding multiple round trips when loading d

                            React Server ComponentsとGraphQLは競合するか - cockscomblog?
                          • すごいReactパッケージ5選 - Qiita

                            小さくてもインパクトのある変更で、あなたのアプリを競合他社から引き離します。 1. React Loader Spinner 待つのが好きな人はいません。今やユーザーは最低限の条件として、ウェブサイトが高速であることを求めています。アプリが重いか遅い場合は、コンテンツの読み込み中、この最新のローディングアニメーションを表示しましょう。アプリの美観を向上させるだけでなく、ユーザーを維持するのにも役立ちます。 このパッケージで提供する全ローディングアニメーション npmまたはyarnから直接インストールします。

                              すごいReactパッケージ5選 - Qiita
                            • Reactを関数型プログラミングの文脈で理解する|こわくない関数型プログラミング

                                Reactを関数型プログラミングの文脈で理解する|こわくない関数型プログラミング
                              • 【入門】Figmaで作ったデザインをReactアプリに連携する - Qiita

                                はじめに 今回はAWS Amplify Studioを利用してFigmaで作成したデザインをReactアプリに連携する方法について解説します。 「AWSなんて触ったことないよ!」「Reactも触ったことないでやんす!」って人でもサクッとできるような内容なので読んでいただければなと思います。 目標成果物 Figmaで作成したカードコンポーネントのデザインをReactアプリ上で表示させる Figmaで作成したボタンコンポーネントでクリックイベントを試す この記事でやること AWS Amplify Studioの解説 Figmaでのデザイン作成とコードの自動生成方法の解説 Reactアプリとの連携 この記事の対象者 AWSの初心者だけどFigmaで作成したデザインをReactアプリと連携してみたい人 将来的に流行りそうな技術をサクッと試してみたい人 AWS Amplify Studio AWS

                                  【入門】Figmaで作ったデザインをReactアプリに連携する - Qiita
                                • Remix vs Next.js - React Japan

                                  私たちに最も寄せられる質問は次のようなものです: RemixはNext.jsと一体どう違うの? この記事では私たちはこの質問を答えるべきのようです!私たちはこの議題をストレートに、そして何の感情的な議論なしに言及していきたいと思います。もしあなたがRemixのファンになってくれていて、この記事を見て、今すぐにでもNextよりもRemixの方がすごいぜ 😎、と自慢するようなツイートをしたい気持ちが出てきたとしても、もしできれば、自慢するというような形ではツイートをなるべくしないようにお願いしたいです。私たちは Vercel で働いている方々と Vercel が立ち上がる前から友達です。そして、彼らのやっていることはとても素晴らしく、私たちは彼らを尊敬しています。 ただ、勘違いをしてほしくないのは、私たちはRemixはNext.jsよりも優れている特徴があると思っています。(そうでなければ、

                                    Remix vs Next.js - React Japan
                                  • 【Next.js 12 コラム追加版】2021年からReactを始めるなら React Server Components 一択ではないか?

                                    【Next.js 12 コラム追加版】2021年からReactを始めるなら React Server Components 一択ではないか? VTeacher所属の Masaki Suzuki です。 この記事では、私が在職する SUZUKI SOFTWARE LABO, LLC というスタートアップにて、 VTeacher のプロジェクトで得た知見を紹介していきます。 前回の記事 にコラム(Next.js 12)を追加した記事です。 Next.js 12 から!正式に React Server Components が発表されましたね。 さすが 約113億円を資金調達 したVercel。Rust製コンパイラ(swc)を採用してビルドを高速化したり、ミドルウェア(エッジ関数等)導入でIaaSらしいことをしたりと目が離せません。「おまえたちはフロントに集中しろ!それ以外は俺たちがやってやる」

                                      【Next.js 12 コラム追加版】2021年からReactを始めるなら React Server Components 一択ではないか?
                                    • [React + Typescript] react-beautiful-dnd を使ってドラッグ&ドロップ機能を実装する | DevelopersIO

                                      [React + Typescript] react-beautiful-dnd を使ってドラッグ&ドロップ機能を実装する React + Typescript で実装されたフロントエンドにreact-beautiful-dndを使ったドラッグ&ドロップ機能を実装しました。 全体の流れ 本記事でやることの全体の流れです。 React + Typescript  で簡単な画像のリストを作成する react-beautiful-dndを導入してリストのアイテムをドラッグ&ドロップできるようにする 成果物 React + Typescript プロジェクトの雛形を作成する ドラッグ&ドロップを実装する前準備です。 create react app コマンドでプロジェクトの雛形を作成します。言語は Typescript を指定します。 npx create-react-app sample_dd

                                        [React + Typescript] react-beautiful-dnd を使ってドラッグ&ドロップ機能を実装する | DevelopersIO
                                      • Reactで再描画を抑える方法まとめ

                                        この記事について 以下でReactの再描画の仕組みと抑制方法をスクラップしました。 折角なので、記事にしてまとめておきます。 再描画の確認方法 Chromeデベロッパーツールを使用すると、いつ再描画が行われているか確認することができます。 該当箇所の外枠が発光し、再描画されていることを教えてくれます。また、負荷がかかるほど外枠が黄色に近い色に変わっていきます。 再描画の基本 React Hooksではコンポーネント内で定義されているStateが更新されたとき、そのコンポーネントの再描画が行われます。 そのコンポーネントがいくつかの子コンポーネントを持つとき、それら全てが再描画の対象となります。 Inputコンポーネント 以降で使用しているInputコンポーネントです。 基本的にはinputタグをラップしているだけなので、読み進める分には飛ばしてOKです。 Input.tsx export

                                          Reactで再描画を抑える方法まとめ
                                        • react.christmas - react リソースおよび情報

                                          This domain is registered at NameSilo. If you are the owner, start administering it at NameSilo.com. If this is not your domain, find similar names that work for you. This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it

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                                          • Reactを学習できるサービスmosya Reactの技術的な紹介

                                            2024年3月15日の一粒万倍日に、mosya ReactというReactを学習できるサービスをリリースしました。 こちら1年間の開発期間を経て、ようやくリリースできました! mosyaの開発期間と合わせると約2年間の開発期間を経てのリリースとなります。 いやー、長かった! 良かったら下のリンクから試してみてください! どんなサービスか mosya ReactはReactをオンライン上で学習できるサービスです。 エディターに書いたコードがリアルタイムにプレビューできるようになっていて環境構築なしでReactを学習できます! 採点機能が搭載されているのでReactを自学習したい方におすすめです! このサービスの開発で特に頑張ったのが以下の特徴です! 最新の技術にキャッチアップしている ライブラリの型がエディター上で確認できる Biomeを動かしていてリントエラーがエディター上で確認できる 最

                                              Reactを学習できるサービスmosya Reactの技術的な紹介
                                            • React v17.0 Release Candidate: No New Features – React Blog

                                              This blog site has been archived. Go to react.dev/blog to see the recent posts. Today, we are publishing the first Release Candidate for React 17. It has been two and a half years since the previous major release of React, which is a long time even by our standards! In this blog post, we will describe the role of this major release, what changes you can expect in it, and how you can try this relea

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                                              • 2023 年、改めて React と Elm Architecture を比較する - ジンジャー研究室

                                                最近 React のドキュメントが新しくなったということで読んでみた。第一印象としては、とにかく懇切丁寧で React というか JavaScript すら初心者という読者でも基礎的な考え方が身に付くようになっている。ただ、深い内容まで読み進めると「同じ Virtual DOM のフレームワークでも Elm とだいぶ違うな」と改めて思った。 これはどちらが良いとか悪いということではなく、一長一短あると思う。筆者は長いこと Elm を使ってきたが React も嫌いではなく、趣味を含め色々な場面で重宝している。ただ、 Elm Architecture の提供するシンプルな仕組みには依然として価値があると思っており、それがあまり世の中に知られていないのが勿体無い。というのが、この記事を書こうと思った動機である。 昔は「部分的に取り入れても Elm メリットは享受できないから Elm やってよ」

                                                  2023 年、改めて React と Elm Architecture を比較する - ジンジャー研究室
                                                • Ruby/Rails でサーバ書いてたエンジニアが、転職後数ヶ月で TypeScript/React/Redux なチームで書けるようになるまでに参考にしたこと - Qiita

                                                  Ruby/Rails でサーバ書いてたエンジニアが、転職後数ヶ月で TypeScript/React/Redux なチームで書けるようになるまでに参考にしたことJavaScriptTypeScriptReactredux 夏に転職して、それまではrubyしか書いてこなかったのですが、 転職後はそれまで全く触ってこなかった TypeScript/React/Redux/Firebase なチームに入って開発できるようになるまでに参考になったものです。 もちろん、実際にはもっと他にも色んなものを参考にしています。 また、ここに書いたものも隅々まで読んだりしたわけではないのですが、振り返ってみて役に立ったなって思い出せるのを書いてみました。 本 りあクト! りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第2版 りあクト! Firebaseで始めるサーバーレスReact開発 E

                                                    Ruby/Rails でサーバ書いてたエンジニアが、転職後数ヶ月で TypeScript/React/Redux なチームで書けるようになるまでに参考にしたこと - Qiita
                                                  • いい感じのUIをサクッと作れるReact用ライブラリ「Tremor」を使ってみた

                                                    プログラミング能力とUIのデザイン能力を両方兼ね備えているスーパーマンはともかく、一般的な開発者であればウェブアプリの開発時にUIのデザインで頭を悩ませた経験があるはず。もちろん、そうした需要に応えて世間にはさまざまなUIライブラリが存在しているわけですが、今回は「Tremor」というReact用UIライブラリで大きなアップデートがあったとのことなので、実際に使ってどんなUIが使えるのかを試してみました。 Tremor – The React library to build dashboards fast https://www.tremor.so/ Tremorを利用するためにはnode.jsのインストールが必要です。下記のURLから、手元の環境に合ったインストール方法を選択してください。 パッケージマネージャを利用した Node.js のインストール | Node.js https:

                                                      いい感じのUIをサクッと作れるReact用ライブラリ「Tremor」を使ってみた
                                                    • React+Reduxアプリケーション テスト戦略 | Recruit Tech Blog

                                                      はじめに このエントリは全5回を予定する19卒新人ブログリレーの第4回目です。 はじめまして、リクルートテクノロジーズ新卒2年目の高橋 勇人です。 現在は不動産検索サービスSUUMOのフロントエンドエンジニアとして働いています。新卒入社してからの1年間、SUUMOの新機能開発に携わり、物件を地図から探す機能の開発を進めてきました。 SUUMOではこれまでJavaScript+jQueryで開発されてきましたが、SPサイト上で地図による物件探し機能を実現するために、React+Reduxという技術スタックが採用されました。 (※SP=スマートフォン) 長期的な開発がされてきたプロダクトで、これまで使ってきていなかった技術スタックでの開発を推し進めるにあたり、継続的な保守性を向上するための取り組みの一環としてテストの整備が進められました。 本記事では、React+Reduxでの地図機能の開発に

                                                        React+Reduxアプリケーション テスト戦略 | Recruit Tech Blog
                                                      • GitHub - facebook/hermes: A JavaScript engine optimized for running React Native.

                                                        Hermes is a JavaScript engine optimized for fast start-up of React Native apps. It features ahead-of-time static optimization and compact bytecode. If you're only interested in using pre-built Hermes in a new or existing React Native app, you do not need to follow this guide or have direct access to the Hermes source. Instead, just follow these instructions to enable Hermes. Noted that each Hermes

                                                          GitHub - facebook/hermes: A JavaScript engine optimized for running React Native.
                                                        • The interactive way to master modern React – react.gg

                                                          Chapters: Why?, Thinking in React, Imperative vs. Declarative, Pure Functions What you’ll learn Optimized for aha! We’re obsessed with helping you reach your aha! moments. Our text sections help you master the “why” behind React concepts and include fun, interactive visuals you can play with. Give it a try.

                                                            The interactive way to master modern React – react.gg
                                                          • React v17.0 – React Blog

                                                            This blog site has been archived. Go to react.dev/blog to see the recent posts. Today, we are releasing React 17! We’ve written at length about the role of the React 17 release and the changes it contains in the React 17 RC blog post. This post is a brief summary of it, so if you’ve already read the RC post, you can skip this one. No New Features The React 17 release is unusual because it doesn’t

                                                              React v17.0 – React Blog
                                                            • React で超絶楽にエラー画面を出せるよ - Qiita

                                                              こんにちは。ぬこすけです。 皆さんは React でエラー画面を出す時どうしていますか? おそらく、こんな感じで頑張っているんじゃないかと思います。 function MyWidget() { const [isError, setIsError] = useState(false); useEffect(() => { // 何かしらデータを取得する処理 fetchSomething() .then(() => { // データの取得に成功した時の処理 }) .catch(() => { setIsError(true); }) }, []) if (isError) { return <div>エラーです</div> } return <div>正常です</div> } いたって普通のコードです。 が、コンポーネントごとでこのようなエラーのための処理を書いていくのは手間がかかります。

                                                                React で超絶楽にエラー画面を出せるよ - Qiita
                                                              • React TypeScript: Basics and Best Practices

                                                                There is no single “right” way of writing React code using TypeScript. As with other technologies, if your code compiles and works, you probably did something right. That being said, there are “best practices” that you’d want to consider following, especially when writing code others will have to either read or re-use for their own purposes. So, here I’m going to list some useful code-snippets tha

                                                                  React TypeScript: Basics and Best Practices
                                                                • あたらしいテストフレームワークVitestをReactで試してみた | DevelopersIO

                                                                  単純なテストですがそれでも各項目で想像以上に速度の差があることがわかりました。 開発環境 MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) macOS Monterey node v16.13.1 vite v2.7.2 vitest v0.1.20 jest 27.4.7 ts-jest 27.1.3 happy-dom 2.27.0 さいごに まだ開発中ながら一度この速度感に慣れてしまうとJestには戻れなくなってしまいそうです。。Jest互換の記載で書きすすめることができ、移行も容易そうなので正式リリース後にはテストフレームワークとして有力な選択肢となりそうです。Vitest今後の開発が楽しみですね。

                                                                    あたらしいテストフレームワークVitestをReactで試してみた | DevelopersIO
                                                                  • 個人開発でReactとFlutterを同時に使うとどうなるか

                                                                    はじめに この記事は、個人で作っているサービスをアプリとWebの両方に展開しいて感じたことを書いたものです。 作っているもの 著者は、個人でRabbytという、デジタルキャンバスサービスを作っています。 タブレットやスマホに全画面で絵を表示することで、「タブレットで絵を飾れる」サービスです。 壁にかけたりスタンドを使ったりすれば簡単に絵が飾れます。 アプリもリリースを重ね、今は1.0.8になり、最近のリリースではファイルをアップロード出来るようになりました。 使用している技術を図にすると上のようになります。 色々使っていますが、 Go (バックエンド) Flutter (アプリ) React (Web) GraphQL (API) を使っていることが、この記事での重要な点です。 モノレポ Rabbytは1人で作っていて、リポジトリを分けても楽にはなりません。 そのため、必要なものは全て1箇

                                                                      個人開発でReactとFlutterを同時に使うとどうなるか
                                                                    • React Server Components は Web アプリ開発にどのような変化をもたらすか

                                                                      TL;DR React は単なる UI ライブラリにとどまらず Routing, Bundling, Server Technologies までを統合した技術になろうとしている React Server Components はパフォーマンスだけでなく、「PHP, Ruby on Rails のシンプルなサーバサイド HTML 描画の世界に戻しつつ、サーバサイドとクライアントサイドの実装を同じ技術でシームレスに実装できるようにする」ことができる それにより、開発者から見た複雑さを下げられ、かつエンドユーザは良いパフォーマンス・良い体験を得られる React Server Comonents (以下、RSC)について、インターネット上の記事では主にパフォーマンスについて語られることが多い印象です。しかし、RSC のもう1つ重要な点として、RSC は我々の Web アプリケーション開発の体験

                                                                        React Server Components は Web アプリ開発にどのような変化をもたらすか
                                                                      • Facebook CSS-in-JS Solution Stylex Introduced at React Finland 2021

                                                                        InfoQ Software Architects' Newsletter A monthly overview of things you need to know as an architect or aspiring architects. View an example

                                                                          Facebook CSS-in-JS Solution Stylex Introduced at React Finland 2021
                                                                        • react-wc: Web ComponentsとReactで実現するCSS in JSの形 - uhyo/blog

                                                                          CSS in JSはJavaScriptのコードの中にCSSを書く手法の総称で、CSS Modulesやstyled-componentsなどがよく利用されています。 この記事では、筆者がCSS in JSについて考えてたどり着いた一つの解を紹介します。 また、そのために作ったライブラリreact-wcを紹介します。 Shadow DOMを活用する筆者がたどり着いた考えは、Web Componentsをそのまま使えばいいじゃんというものです。Web ComponentsはいくつかのWeb標準の総称で、特にここで重要なのはShadow DOMです。 CSS in JSが達成すべき目標の一つはスタイルのローカル化(書いたCSSを特定のコンポーネントに対してのみ適用し、他に影響を与えないこと)ですが、Shadow DOMはこの機能を備えたWeb標準ですから、これを利用することでスタイルのローカル

                                                                            react-wc: Web ComponentsとReactで実現するCSS in JSの形 - uhyo/blog
                                                                          • インストール不要。ペライチHTMLでReact+TSX+Tailwind のフロントエンド一式を動かす

                                                                            プロトタイピング向けにペライチで最低限のフロントエンドスタックを動かす方法について。 注意: 本番で使わないでください。tailwind は CDN モードで動かしているし、 esm.sh はスクリプトを動的にビルドするのでパフォーマンスは良くないです。 前提 jsconf.jp で色々なツールを使えばそれっぽいバンドルレス実現できる(けどパフォーマンスに難)という話を書きました。 具体的には NativeESM + importmaps + esm.sh 等の組み合わせます。 <script type="importmap"> - HTML: ハイパーテキストマークアップ言語 | MDN ESM>CDN これに、 esm.sh の v135 の新機能を使って tsx をバンドルするのを組み合わせる話です。 esm.sh/run 使い方は簡単。 <!-- esm.sh からランナーをロード

                                                                              インストール不要。ペライチHTMLでReact+TSX+Tailwind のフロントエンド一式を動かす
                                                                            • ReactプロダクトにおけるButtonコンポーネント実装の最適解を探し続けた結果

                                                                              2023/12/13 aria-disabledの付け方を改良 2023/12/11 タイポ修正 2023/12/08 next/linkのhrefにundefinedを渡すとエラーがでるため、disabledにする方法を修正 <Button asChild ref={}>とrefを指定できてしまっていたのを修正 セミコロンをつけないように 2023/12/07 タイポ修正(priamry -> primary) import { cloneElement, forwardRef, isValidElement } from "react" import styles from "./style.module.css" import clsx from "clsx" export type ButtonProps = { variant?: "primary" | "secondary"

                                                                                ReactプロダクトにおけるButtonコンポーネント実装の最適解を探し続けた結果
                                                                              • 「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする

                                                                                社内の人から、自分が以前書いた次の記事が「便利で助かった!書いた時から何かアップデートある?」ってメッセージがきた。 そんな便利だなんてどうもありがとうございますウフフ、と思いながら書いた日を見てみると 2022-08-09 だった。もうすぐ 2 年経とうとしてる。時の流れが早くて怖い。 この記事に書かれた実装例はリポジトリにまとめていたんだけど、当然、何かメンテをしていたわけもなく、2022 年当時の状態がそのまま残っていた。 せっかく便利に思ってくれる人がいたので、内容をアップデートする。 アップデートまとめ メジャーバージョンのリリースやビルドツールの統一の観点で Jest から Vitest に移行 useFakeTimers({ shouldAdvanceTime: true }) @testing-library/reactを v15 にバージョンアップ MSW を v2 にバ

                                                                                  「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする
                                                                                • Reactを使うならRecoilも学べば良いと思うって話 - Grooves開発ブログ

                                                                                  こんにちは、 tbaba です。元々 Rubyist として入社していますが、ここ2〜3年はフロントエンド力の向上にも力を注いでおります。 突然ですが、React で状態を管理する時に何を使っていますか?クラスコンポーネントにしてクラスに状態をもたせている、Redux を使って管理している、React Hooks で管理している、などなど色々な選択肢があるかと思います。 そんな中で自分たちのチームは、現在社内向けのアプリケーションにおいて、フロントエンド開発をする際に Recoil という状態管理ライブラリを使うことが多いです。そこで、今日は「なんでそれ使うの」「何が便利なの」みたいな話ができれば良いなと思います。 先に言っておくと、自分のスキルセットとしては「 TypeScript を利用した開発2年目」「React を利用した開発3年目」「基本は Ruby on Rails が得意なバ

                                                                                    Reactを使うならRecoilも学べば良いと思うって話 - Grooves開発ブログ