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reactの検索結果561 - 600 件 / 3409件

  • Amplify StudioがどのようにFigmaデータをReact componentに変換しているのか

    こんにちは!Amplifyの改善を行っている @watilde です。この記事は AWS Amplify Advent Calendar 2021 と Figma Advent Calendar 2021 の 25 日目の記事です。 Amplify Studio の発表 2021年の12月3日に開催された re:Invent にて Amplify Studio が発表されました。新機能としてFigmaでデザインしたコンポーネントを Amplify Studio にてデータベース内のテーブルのスキーマと紐付けし、可読性の高い React のコンポーネントとして出力する “Figma to code” が追加されました。 https://docs.amplify.aws/console/ 本記事では、amplifyコマンドがどのように Figma, Amplify Studio で設定したコン

      Amplify StudioがどのようにFigmaデータをReact componentに変換しているのか
    • Web アプリ共通ライブラリ "React Shared Component" の紹介 | Wantedly Engineering Handbook

      Wantedly のフロントエンドは React で書かれており、フロントエンドコードは複数のリポジトリに分かれています。 元々は一つのモノリシックなリポジトリでフロントエンドも管理していましたが、新規で作成するページの大部分は新しいリポジトリで書かれています。 そして、この新しいフロントエンドのリポジトリも、企業側管理画面、ユーザー側画面とで分かれています。 一方で、ヘッダーやサイドバー、フッターなどといったナビゲーションなど、リポジトリ間で共通の UI があります。 実装が重複しないよう、それらを Wantedly 共通の React コンポーネントライブラリに切り出しています。 以下は実例です。これらのページは異なるリポジトリで実装されてます。 一方、青色で囲われたヘッダーは共通なので、ライブラリの中で実装され、それを各リポジトリで呼び出しています。

        Web アプリ共通ライブラリ "React Shared Component" の紹介 | Wantedly Engineering Handbook
      • React 状態管理ライブラリの超新星?!「Jotai」をさわってみた - Qiita

        最近知り合いのエンジニアから「Jotai」という状態管理ライブラリがRecoil より軽くてつかいやすいよ!と教えてもらったので早速「Jotai」をさわってみみました 🐣Jotaiとは? パッケージ名は日本語の「状態」から名付けられた Recoil にインスパイアされたatomモデルを採用しReactの状態管理を行える atom依存関係に基づいてレンダリングが最適化されるためReactコンテキストの余分な再レンダリングの問題を解決し、メモ化技術の必要性を排除している ミニマルなAPIを提供している TypeScriptで開発されている 📝使い方 *https://jotai.org/ より引用 import { atom, useAtom } from 'jotai' // Create your atoms and derivatives const textAtom = atom(

          React 状態管理ライブラリの超新星?!「Jotai」をさわってみた - Qiita
        • Web Design System: Migrating Web Components To React | Mercari Engineering

          This post is for Day 8 of Mercari Advent Calendar 2022, brought to you by Williams Kwan from Mercari Core team and Faisal Rahman from the Mercari Architect team. Intro Mercari internal design systems power the UI in Mercari web apps. It allows Frontend engineers to implement UI changes quickly by providing UI building blocks. The design system is currently built using Web Components but we are in

            Web Design System: Migrating Web Components To React | Mercari Engineering
          • ReactのSuspenseを使った非同期処理のエラーハンドリング

            「フロントエンドLT会 - vol.8」で発表したスライドです。 https://rakus.connpass.com/event/255095/

              ReactのSuspenseを使った非同期処理のエラーハンドリング
            • Reactのstate更新におけるバッチ処理と「関数型のstate更新」がなぜ必要なのか?について - Qiita

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                Reactのstate更新におけるバッチ処理と「関数型のstate更新」がなぜ必要なのか?について - Qiita
              • 5分で分かる React Aria の 良いところ・これからなところ

                フロントエンドカンファレンス北海道2024 (2024/08/24) でのスポンサー LT 資料 https://fortee.jp/frontend-conf-hokkaido-2024

                  5分で分かる React Aria の 良いところ・これからなところ
                • Next.js + TypeScript + Recoil + Herp社ESLint Config でReactチュートリアルを作る。

                  制作したもの 概要 React のチュートリアルの三目並べを Next.js 12 + TypeScript + Recoil + @herp-inc/eslint-config の構成で、新しめの記述を取り入れた形に書き直してみた。 (上記のリポジトリにすべてのコードを掲載した。) コンセプトは、 TypeScriptの型チェックと厳しめのESLintルールでバグが起きづらい形にし、スケールしても内部品質を担保。 Next.jsで作ることにより、ブラウザでのパフォーマンスと開発体験の向上 である。 改良したいポイント React のチュートリアルの三目並べ(マルバツゲーム)の公式サイトに掲載されている元のコードは以下である。 この code に関して、以下のような課題が考えられる。 React の書き方が、現在では非推奨のクラスコンポーネントである。(関数コンポーネント + React

                    Next.js + TypeScript + Recoil + Herp社ESLint Config でReactチュートリアルを作る。
                  • React なんで2回走るの?

                    ムーザルちゃんねるのムーです。今回は @zaru さんと「React の StrictMode で処理が2回走ること」について話しました。 React に入門してコードを書いていると「あれ、なんかここ 2 回実行されてない?」となる瞬間、あると思います。それについての話になります。 なんで2回走るのかわからない StrictMode について知らない、知ってるけど2回走る意味がわからない どこの処理が2回走るかわからない という方に向けた動画となっています。 以下に簡単なサマリを書いておきます。 話したこと StrictMode があります なぜ StrictMode は 2 回走らせているのか? どこで 2 回走るの? (え、そこも2回走るの?) StrictMode があります。 これによって、2 回走ります。 off にすれば、2 回走らなくなります。 ではなぜ 2 回走らせているの

                      React なんで2回走るの?
                    • React HooksとVue Composition APIの比較

                      概要 Vueの作者であるEvan You氏は、Vueのデフォルトバージョンが2022年2月7日以降3.x系に切り替わる事を開発者ブログにおいて発表しました。 それに伴い、Vue2.x系の最後のマイナーバージョンであるVue2.7が2022年7月1日にリリースされ、こちらの LTS (long-term support)はリリースから18ヶ月であることから、Vue2.x系へのサポートは2023年12月を持って完全に打ち切られる事となりました。 以下の記事でも語られている通りVue2とVue3では破壊的変更が多く、移行コストが格段に高いことから、多くの開発チームがVue3.x系への移行を頑張るかReact等の他のフレームワークへの乗り換えをするかの選択を迫られています。 3.x系へ移行すべきかフレームワークを乗り換えるべきかの是非についてはこの記事では触れませんが、Vueの破壊的変更に伴って多

                        React HooksとVue Composition APIの比較
                      • 日本発のReact UIコンポーネントライブラリ 『Yamada UI』

                        初めまして、プログラマーを始めて3年目の山田です。今回、日本発のReact UIコンポーネントライブラリYamada UIをリリースしたので、その素晴らしい機能の数々を紹介していこうと思います。 ちなみに、Yamada UIのYamadaは山田が名付けたわけではありません。気になる方は、山田に聞いてください。 Yamada UIとは 一言で言うならば、『すべてのUIコンポーネントライブラリを超えた(つもり)』のUIコンポーネントライブラリです。 現在のUIコンポーネントライブラリで代表的なものと言えば、Material UIやChakra UIであり、フロントエンドエンジニアであれば、誰でも知っている知名度だと思います。 しかし、現在主流となっているUIコンポーネントライブラリは数年前に開発されたものであり、色々な面(カラーモード・アニメーション・CSSプロパティ・型安全など)において首が

                          日本発のReact UIコンポーネントライブラリ 『Yamada UI』
                        • リアルタイム検索最適化:Reactアプリにdebounce処理を組み込む - Techtouch Developers Blog

                          はじめに そもそも debounce 処理って? 本題 今回作りたかったもの 検討したこと useDebounce useDebouncedValue 実装したもの 最後に はじめに テックタッチのフロントエンドエンジニアの ozaan (@shzawa) です。関西 (兵庫県姫路市) 在住のため、普段はフルリモートのメンバーとしてサービス開発に取り組んでいます。 最近はスクラム開発の一環でバックエンドのコード (golang) を触らせてもらっていました。golang だと書き方が統一されているためか GitHub Copilot の補完機能がかなり効くので書いていて面白かったです。 そもそも debounce 処理って? 対象のイベントが発生してから指定した時間が経過するまでは、同じイベントの発生を抑制する仕組みです。 input 要素の onChange イベントのような短い間隔で連

                            リアルタイム検索最適化:Reactアプリにdebounce処理を組み込む - Techtouch Developers Blog
                          • One, a React Framework

                            Creating websites and apps is simply too complex. One is a new React framework for web and native, built on Vite. It simplifies things with universal, typed routing seamlessly across static, server, and client pages. Plus, an amazing new solution to data.

                              One, a React Framework
                            • 組織戦略としての React Native | DevelopersIO

                              この記事は React Native Advent Calendar 2020 の 13 番目の記事です。私の視点や感覚をもとに、 React Native を採用する際の現状を記述したものです。 次の方を対象としています。 技術をビジネスの競争力へ転換する責任を負う方 採用の責任を負う方 技術的な詳細については拙著を参照してください。 書いているひと エンジニアリングマネージャーの januswel です。現在は育成をメインに、採用を少し手伝ったり、メンバーのキャリアと組織の方向性をすり合わせるなど、主にピープルマネジメントを担当しています。また、チームでの採用技術の軸足を揃えたり、実案件も少し関わらせていただいてます。 React Native とはなにか React を用いて様々なプラットフォーム上でアプリケーションを構築可能なオープンソースソフトウェアです。開発は Facebook

                                組織戦略としての React Native | DevelopersIO
                              • HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ

                                という構成を手軽に作れるようになっていて便利でした これを軸に素のReact APIを触って遊ぶ環境が作れそうです(Server APIもworkerdで動く範囲なら使えるかも?) とりあえず以下のソースコードでデプロイまでできるかを試しました プロジェクトのベースはnpm create hono@latestで作りました DEMO: https://hono-spa-react.pages.dev/ react react-dom @vitejs/plugin-react-swc をnpm installしています デバッグ しかしこの構成だと@hono/vite-dev-serverによるvite devは実行時エラーになり動きません(!) react-dom_client.js?v=f8955f15:11222 Uncaught Error: Objects are not vali

                                  HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ
                                • Next.js App Router / React Server Components(RSC)を紐解いてみた - estie inside blog

                                  デザインエンジニアの表(@HirokiOmote)です。 Next.jsでApp Routerがリリースされて、1年が過ぎました。 弊社では、@hiroppyさんを技術顧問に迎え、Frontendを中心とした長期的な技術選定にご協力いただきました。 本日は、そこで得た学びをご紹介したいと思います。 App Routerについて 2023年5月にNext.js 13.4がstableとしてリリースされ、App Routerが登場しました。 ツリー構造でのファイル配置が基本となりました。 ディレクトリ構成とルーティング page単位・feature(機能)ごとに切り分けたディレクトリ構成が可能になったため、より直感的で再利用性の高い構造が実現しました。 // App Router . ├── dashboard │ ├── components │ │ ├── button.tsx │ │ └

                                    Next.js App Router / React Server Components(RSC)を紐解いてみた - estie inside blog
                                  • Modern Emacs Typescript Web (React) Config with lsp-mode, treesitter, tailwind, TSX & more - Ovi Stoica

                                    Table of Contents Introduction Part 1: Treesitter for Typescript & TSX LSP Support Completion setup Linter setup LSP Setup Eslint (Optional) Tailwind LSP Server LSP Performance Emacs LSP Booster Structural editing Formatting buffers with Prettier Other resources Conclusion Introduction I've worked within the JS ecosystem for the past 8 years using editors like Webstorm and VSCode, I started using

                                    • EmacsでTypeScript/React開発する2023 - たごもりすメモ

                                      世間に死ぬほど色々な方法があるのはわかっているがとにかくまっさらな状態から最短手順でEmacsでJSX/TSXが書けるようになりたい! という話。VSCodeとかそういう話には目を背ける。 tsxファイルはweb-modeで起動するようにすればシンタックスハイライトとインデントはうまくいくので、あとはlspを起動するようにすれば快適です!— つかもとたけし (@itometeam) 2023年1月23日 自分で調べつつ試行錯誤したんだけど、最終的にはこのtweetで教えてもらった通りになった。メジャーモードとしてweb-modeを使いつつflycheckとLSPで開発支援。 macOSにインストールしたEmacs*1、およびMELPAにあるパッケージだけで、以下のようになった。 (require 'web-mode) (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.

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                                      • GitHub - vercel/server-components-notes-demo: Experimental demo of React Server Components with Next.js. Deployed serverlessly on Vercel.

                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                          GitHub - vercel/server-components-notes-demo: Experimental demo of React Server Components with Next.js. Deployed serverlessly on Vercel.
                                        • Reactのフォームをコントロールしたときのデメリットを考える

                                          公式では制御されたコンポーネントを推奨し、<input type="text" value={this.state.value} onChange={this.handleChange} /> のように onChange を使って更新、value に state を入れて制御するようにしているのですが、推奨は言いすぎではと思っていることについて書きます。 「公式のここがおかしいのではないか」という問いかけはだいたい自分が間違っているだけという場合がほとんであることは自覚していますので、もし間違っていたら """優しく""" 指摘してくれると嬉しいです。 React は制御されたコンポーネントを推奨している まず制御されたコンポーネントについて、公式の定義をみましょう。 HTML では <input>、<textarea>、そして <select> のようなフォーム要素は通常、自身で状態を保

                                            Reactのフォームをコントロールしたときのデメリットを考える
                                          • Optimize React Apps PageSpeed Insights Score - thetuteur

                                            What we will be working onWe will be working on optimizing the website of the company I work for coatconnect.com. PageSpeed Insights is a very powerful tool by Google. It allows us to analyze our website’s performance and figure out ways we can improve it. The problem with SPAs (Single-Page Applications) is that they show content after loading JavaScript chunks first, so it takes a little while on

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                                            • サーバサイド ( をメインでやっていた ) エンジニアが React Native と Expo でモバイル開発に入門した話 - カミナシ エンジニアブログ

                                              こんにちは!カミナシでソフトウェアエンジニアをやっているくらさわです! 今回は元々、サーバサイドをメインに開発していた私が、カミナシでモバイルアプリの開発に取り組んでみた話を書きたいと思います! カミナシのチームについて React Native について Expo について 超入門 やってみた感想 終わりに カミナシのチームについて カミナシのプロダクト開発では「単一のチームで顧客への価値提供が可能な体制をとる」という思想のもと、フロントエンド、バックエンド、インフラストラクチャーなどの技術的スタックでチームを分けることはしておりません。 参考記事: type.jp そのため、各個人では得意、不得意はありつつも、チームとしては全ての領域を担当しています。 フロントもサーバもインフラも手を出したいタイプの人にとってはめっちゃいい環境だと思います!おすすめです! そんな環境なので、私もずっと

                                                サーバサイド ( をメインでやっていた ) エンジニアが React Native と Expo でモバイル開発に入門した話 - カミナシ エンジニアブログ
                                              • React v17 何が変わった? - Qiita

                                                先日、React v17リリース候補がリリースされましたね! 前回のメジャーリリースからなんと2.5年もかかったようです。 ほとんどが公式の意訳になりますが、何が変わったのか重要そうなところをピックアップして自分メモとしてまとめておきます。 全てを網羅しているわけではないので、より詳しく知りたい方は下記の公式リリースノートを参照ください。 公式リリースノート 公式リリースノート日本語版 新しい機能はないよ React開発者は現在新しい機能追加に向けて取り組んでいますが、今回のv17には実は新機能は追加されていません。 v17は言わば、これからリリース予定の大規模アップデートのための踏み石になっています。 段階的アップデート 今までのアップデートには必ず破壊的変更が含まれていました。v15 -> v16の破壊的変更は皆さんの記憶にも新しいかと思います。そのような破壊的変更は、メンテされてない

                                                  React v17 何が変わった? - Qiita
                                                • GitHub - aws/aws-northstar: NorthStar is an open source design system with reusable React components for rapidly prototyping intuitive, meaningful and accessible user experience. It simplifies your work and ensures consistent, predictable user experience

                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                  • React のカスタムフックの利点をオブジェクト指向の観点で考えてみる

                                                    こんにちは。ぶっちーです。 普段は kintone というプロダクトの新機能開発を行っており、最近は、フロントエンドの技術刷新に取り組んでいます。 この技術刷新では、Closure Tools から React への置き換えを行っています。詳しくは、以下の記事をご覧ください。 刷新をする中で、React を書いていくうちに React の設計、特に React Hooks に対する考え方が難しいと感じました。 そこで、React Hooks について学習し、気付いた点があったのでこの記事にまとめます。 命令的 UI と宣言的 UI 技術刷新前の Closure Tools は、class 構文を使用したオブジェクト指向をベースとして、命令的 UI を構築しています。 刷新をする中で、最終的にどのような UI を構築するのかを把握する必要があります。このときに、コードベースから理解をしようと

                                                      React のカスタムフックの利点をオブジェクト指向の観点で考えてみる
                                                    • 【図解解説】React19の新機能を使って書籍管理アプリを開発するチュートリアル【Hono/TypeScript/TailwindCSS】 - Qiita

                                                      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに ついにReact19が安定版になりました!!!! React19になったことで「サーバーコンポーネントの正式対応」や「アクションの追加」など大きな変更が入りました。 この変更によってShadcnなど多くのライブラリが対応を頑張っている状況です(おそらく裏では...) 今回はそんなReact19の中でも特に知っておきたい機能を中心に紹介していきます。 ちなみにReact19の機能は実験的に少し前から公開されており、世の中にはすでに多くの記事やYoutube動画があります。 しかしそれらの記事や動画を見て思いました… 自分の能力が

                                                      • ReactのUIコンポーネントならshadcn/uiがちょうどいい

                                                        Reactでは様々なスタイリングの手法があり、その上に構築されるコンポーネント実装も多くの選択肢があります。 styled-componentsやemotionといった CSS in JSライブラリによるスタイリングや、それらのライブラリ上に構築されたMUIやChakra UIといったコンポーネントライブラリ。一方でTailwind CSSやCSS ModulesなどCSS寄りなスタイリング手法があります。 私自身としてはTailwindを利用し、コンポーネントに関しては自作することが多いです。Tailwind CSSをベースにしたコンポーネントライブラリはいくつかありますが、自分の肌に合うものはありませんでした。 しかし、最近ちょうどいい選択肢と思われるshadcn/uiというものを見つけました。 一言でいうと、カスタマイズ性が高く、使いやすいUIコンポーネント集です。 本記事では、sh

                                                          ReactのUIコンポーネントならshadcn/uiがちょうどいい
                                                        • ReactのあたらしいRouterライブラリ「React Location」を試してみた | DevelopersIO

                                                          React LocationはRouteのルールを記載にオブジェクトの形で記載します。React Routerと同様にライブラリを追加することでJSXスタイルでの記載も可能ですが公式ドキュメントではオブジェクト形式での記載となっているためオブジェクト形式での記載がオススメです。(ちなみにReact Routerもオブジェクト形式での記載をサポートしています) React Location Elements To Routes Router.tsxファイルとしてオブジェクト形式でパスを記載し、App.tsxに組み込んでいきます。elementとして読み込むコンポーネントは別途作成します。 src/Router.tsx import { Route, ReactLocation } from '@tanstack/react-location'; import { Home } from '.

                                                            ReactのあたらしいRouterライブラリ「React Location」を試してみた | DevelopersIO
                                                          • ReactのRefとRefForwardingを一気に学び直した

                                                            動機 業務でstyled-componentsを触る機会がありました。 styled-componentsは自分の周りではあまり良い噂を聞いていなかったため、少し調べたところこんな記事がHitしました。 記事の内容としては 様々な基礎概念を隠蔽しすぎている 使うことのメリットデメリットや、隠蔽されている部分の理解をしたチームでないと使わないほうが良い という内容です。 なので、しっかりと順を追って復習しました。 環境 viteで作成したReact18のTypeScriptプロジェクトで実施。 Reactの利用は関数型コンポーネントを前提としています。 Refを軽くおさらい 公式Docを見ていただくのが一番正確です。 公式では 一般的な React のデータフローでは、props が、親コンポーネントがその子要素とやりとりする唯一の方法です。子要素を変更するには、新しい props でそれを

                                                              ReactのRefとRefForwardingを一気に学び直した
                                                            • React 新しい状態管理ライブラリ Recoil の紹介

                                                              2020/05 Facebook から新しい状態管理ライブラリ Recoil がリリースされました。 まだ実験的な実装のようですが、これまでの状態管理のアプローチにない魅力があったので試していきます。 Recoil の何が嬉しい? React で一番有名な状態管理ライブラリといえば Redux ですが、 Redux は root コンポーネントなど上位のコンポーネントで Provider を設定し、 1 アプリケーションに巨大な state ツリーを 1 つ持ちます。 これではコンポーネントからでも Redux が持つすべての state にアクセス出来ます。 グローバルな変数が使いやすいのは当たり前で、それが複雑化してくると急に影響範囲がわからなくなったり意図しない副作用に悩まされます。 そんな背景もありコンポーネント内に状態を持つ分割統治がトレンドになってきていて Recoil はこの

                                                                React 新しい状態管理ライブラリ Recoil の紹介
                                                              • React Server Components で時限式コンポーネントを作る - mizdra's blog

                                                                特定の時間になったらコンテンツをページに出したい、ということがあると思う。漫画サービスなら「ゴールデンウィーク限定!全話無料キャンペーン!」みたいなのとか。 普段の業務ではこうしたことを実現するために、時限式コンポーネントや、ScheduledComponent などと呼ばれるものを作ってる *1。 // components/ScheduledComponent.tsx export function ScheduledComponent({showAt, children}: { showAt: Date; children: React.ReactNode; }) { if (new Date() < showAt) { return null; } else { return children; } } これを Next.js Pages Router などから、以下のようにして使

                                                                  React Server Components で時限式コンポーネントを作る - mizdra's blog
                                                                • 新しい「Microsoft Teams」アプリが正式版に ~速度は2倍でメモリ使用量は1/2/「React」「WebView2」でゼロから再構築

                                                                    新しい「Microsoft Teams」アプリが正式版に ~速度は2倍でメモリ使用量は1/2/「React」「WebView2」でゼロから再構築
                                                                  • Rails 7でReactとHotwireを同時に使って個人開発して得た知見

                                                                    Reject on Rails 2023の登壇スライドです。 Gotanda.rb 2023-10-17で発表しました。 - 『引用箱』のリポジトリ → https://github.com/lef237/quotelist - ブログのURL → https://lef237.hatenab…

                                                                      Rails 7でReactとHotwireを同時に使って個人開発して得た知見
                                                                    • 今話題となっているReact 19のSuspenseの変更内容を詳しく見てみました。

                                                                      はじめに 以下のツイートが発端でした。 投稿者は、React Query のメインコントリビュータの tkdodo さんです。 React 19 に含まれる変更にある異変を気づきました。 変更は以下に該当します react: Don’t prerender siblings of suspended component #26380 リリースノートに隅っこにありました。 この変更は RFC なしで含まれました。該当 PR は以下 What React では、 Suspense を使って、非同期処理を行うコンポーネントやReact.lazyによってコンポーネントの遅延ロード時に、読み込みを完了するまでフォールバックを表示させることができます。 以下のような実装があるとします。 import { lazy, Suspense, useState } from "react"; const Av

                                                                        今話題となっているReact 19のSuspenseの変更内容を詳しく見てみました。
                                                                      • GitHub - antonioru/beautiful-react-diagrams: 💎 A collection of lightweight React components and hooks to build diagrams with ease 💎

                                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                          GitHub - antonioru/beautiful-react-diagrams: 💎 A collection of lightweight React components and hooks to build diagrams with ease 💎
                                                                        • React useで非同期処理を簡単に扱う | stin's Blog

                                                                          先日 続・URLシェアを支える技術 CompressionStream という記事をZennに投稿しました。 この記事のためにlz-stringとCompressionStreamの圧縮率を比較できるサイト(以下比較サイト)をVite+Reactで作りました。 このサイトでは、入力してもらったテキストをURLに反映して、入力状態をそのままシェアできる機能を実装しています。TypeScript PlaygroundやReact Compiler Playgroundのような感じです。 例えば次のようなURLをシェアすることができます。 https://stinbox.github.io/lz-string-vs-compression-stream?source=eJx73Nj0uHHV48b5jxvXKxSXZObpJuXkpys8blz3uHnV4-bNj5vWP26a9GJH_-Omy

                                                                            React useで非同期処理を簡単に扱う | stin's Blog
                                                                          • React19のuseOptimisticとDnDを組みせるといい感じ

                                                                            React19のuseOptimisticの使いどころがそんなにわからないなと思っていた昨今ですが、めっちゃハマる使いどころを見つけたので共有します! useOptimisticってなに? 「楽観的更新をするためのHook」と記載されており、「データの更新→ロード→更新されたあとのデータを表示」の動作のロードの部分を割愛するための仕組みで、確実にデータの更新ができるであろうケースに使用するとアプリを高速で操作できるように見せることができるようです。 useOptimisticの使用の有無の比較 なし あり なしのほうがアイテムを離したあとに少しカクついていることがわかります。 DnDでデータを並び替える実装をみる(なし) ドラックアンドドロップ(以下DnD)で操作を行う場合の多くはDropしたときにDBのデータも書き換えたいものだと思います。今回はリストを並び替えるという動作を例にあげます

                                                                              React19のuseOptimisticとDnDを組みせるといい感じ
                                                                            • GitHub - remotion-dev/remotion: 🎥 Make videos programmatically with React

                                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                GitHub - remotion-dev/remotion: 🎥 Make videos programmatically with React
                                                                              • 7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新)

                                                                                7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新) 9/4 moleculesの実装進める、問題点解決? 9/3 どーしても直せないので方針変更。一度styled-components導入。 8/29 6.6途中。ドロップダウンまで実装。 8/26 わからんところ復習したり。 8/25 6.5章完了まで。しかしわからんことだらけ 8/24 6.5章途中まで。Atoms/TextAreaまで実装。 8/23 6.5章途中まで。Atoms/Buttonの実装に苦戦中。 8/22 5章完了、昨日放置した問題の解決。 8/21 5章途中、storybookインスコした直後まで 8/20 コンポーネントテスト追加、コメント指摘反映 8/19 4章途中(4.4コンポーネントテスト直前まで完了) 8/18 3章完了 8/17 3章途中(React全

                                                                                  7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新)
                                                                                • react-router 作り方

                                                                                  history で自分だけの最強のルーターライブラリを作ろう! react-router は history というライブラリを内部で使用しています。ブラウザの history API の抽象化を提供するのが目的のライブラリです。 react-router v5 の API に useHistory というカスタムフックがあります(v6 から名前が変更されています)が、それはまさに history ライブラリの実体を取得するための関数になっています。 ルーティングに関する以下の処理は history ライブラリ内部で行われています。 現在の URL から Location オブジェクトを作成する 履歴の操作を行う 履歴の変更を検知してコールバックを実行する react-router は React 用のインターフェイスを提供しているに過ぎません。 つまり、 history をベースに Re

                                                                                    react-router 作り方