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  • Google DomainsからCloudflare registrarにドメインとメールを移管した

    Google DomainsがSquarespaceに買収されるので、持っているドメインとカスタムドメインのメールアドレスをCloudflare Registrarに移管した。 Cloudflare Registrar · Cloudflare Registrar docs 基本的にはCloudflare Registrarに表示される手順でやっておけば、問題は起きなかったので、よくできてると思った。 次のような手順で順番に移管していたので、移管時のメモ。 手順 Google Domainsの移行準備 Cloudflareのname serverを使うように移行する ドメインの移管 メールの転送設定 Google Domainsの移行準備 移管する前に、Google Domainに登録しているドメインの設定を変更しておく。 それぞれONになってると移管時に問題が発生する。 DNSSECを無

      Google DomainsからCloudflare registrarにドメインとメールを移管した
    • Secrets from the Algorithm: Google Search’s Internal Engineering Documentation Has Leaked

      Google, if you’re reading this, it’s too late. Ok. Cracks knuckles. Let’s get right to it. Internal documentation for Google Search’s Content Warehouse API has leaked. Google’s internal microservices appear to mirror what Google Cloud Platform offers and the internal version of documentation for the deprecated Document AI Warehouse was accidentally published publicly to a code repository for the c

        Secrets from the Algorithm: Google Search’s Internal Engineering Documentation Has Leaked
      • 第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog

        ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2024年1月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス」からの転載1です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はDatadogによるクラウド横断のモニタリング基盤について解説しました。 今回はCloudflareとは何か、なぜ使っているのか、各サービスとポイント、キャディでの活用例を紹介します。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Cloudflare とは 本記事では、Cloudflare社が提供しているプラットフォーム全体を「Cloudflare」とします。 Cloudflareは、ひと昔前までは数あるシンプルなCDN(Contents Delivery Network)サービスの1つでした。CDNとは、コンテンツの配信を最適化するためのネットワークです。

          第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog
        • 世の中のエンジニアたちによる「おすすめのレジストラ」はどこなのか?

          9月7日にGoogleのドメイン登録サービス「Google Domains」のSquarespaceへの売却が完了し、以降の数か月にわたってドメインの移行が行われる予定です。何らかの事情でSquarespaceを使用したくない人向けに、エンジニア向けのニュースレターを発行しているゲルゲリー・オロシュさんがX(旧Twitter)を利用して「おすすめのレジストラ(ドメイン登録業者)は?」というアンケートを行いました。 Domain Registrars which Developers Recommend - The Pragmatic Engineer https://blog.pragmaticengineer.com/domain-registrars-which-developers-recommend/ Google Domainsの買収契約は2023年6月15日に締結・発表されてい

            世の中のエンジニアたちによる「おすすめのレジストラ」はどこなのか?
          • フィッシングサイト経由の認証情報窃取とドメイン名ハイジャック事件 - JPCERT/CC Eyes

            JPCERT/CCでは、2023年7月上旬に、日本国内で利用されていたドメインが不正に別のレジストラーに移管されるドメインハイジャックの事例を確認しました。今回は、その攻撃事例を紹介します。 攻撃の概要 図1は、今回の攻撃の流れを図にしたものです。攻撃者は、事前に検索サイトの広告でレジストラーのフィッシングサイトが表示されるようにしていました。 図1: 攻撃の流れ フィッシングサイトにアクセスしたドメイン管理担当者が、アカウントおよびパスワード(以下「認証情報」という。)を入力することで、攻撃者に認証情報を窃取されます。このフィッシングサイトに認証情報を入力すると、正規サイトにログイン済みの状態としてリダイレクトする仕組みとなっており、フィッシングの被害に気付きにくいようになっていました。 その後、攻撃者は、窃取した認証情報を使用して、レジストラーの正規サイトにログインし、ドメインを別のレ

              フィッシングサイト経由の認証情報窃取とドメイン名ハイジャック事件 - JPCERT/CC Eyes
            • 自作マークダウンパーサーとNext13+Prisma+GraphQL+Supabaseでブログを自作した

              はじめに 以前RustとWASMでマークダウンパーサーを自作したので、これを使ってブログを作ってみました。 ソースコードは以下にあります。 技術構成 技術構成は以下のようになっています。 全体構成 フロントエンド Next.js / Type Script Apollo Client(状態管理ライブラリ) styled-components emotion mantine ミドルウェア Prisma BFF GraphQL Yoga(GraphQLサーバー) Pothos GraphQL(GraphQL スキーマビルダー) バックエンド Rust+WebAssembly(マークダウンパーサー) (Vercel Postgress(サーバレスストレージ)) Supabase デプロイ先 Vercel(FE/BF共通ホスティング先) 認証・認可 NextAuth ドメイン取得 Cloudfla

                自作マークダウンパーサーとNext13+Prisma+GraphQL+Supabaseでブログを自作した
              • Difyは使用して大丈夫?テンセント系企業?安全なの?|Kyutaro

                ※2024/5/11 13:29追記DifyのLuyu Zhang CEOから直接コメントをいただきましたので、この記事の最後に追記いたしました。 Difyはテンセント系企業?使用して大丈夫?最近注目を集めているLLMOpsプラットフォームのDify.aiですが、中国のテンセントがバックにいるのではないかとの憶測がネット上で広がっていました。以下はXで話題の投稿です。 Difyは中国のテンセントがバックです。 DifyのWEB版(サブスク版)は使うべきではありません。裏側からあなたの作ったシステムも、プロンプトも、APIキーも丸見えですから。Gitからシステムをおろし、ローカルで開発し、GCPなどのクラウドで運用するなら、ありと思います。 — 平岡 憲人(HIRAOKA, Norito) Stand with Ukraine (@onokoro48) May 9, 2024 この記事では、

                  Difyは使用して大丈夫?テンセント系企業?安全なの?|Kyutaro
                • Cloudflareにドメインを移管してみた | DevelopersIO

                  3. プライバシー保護 今回は個人用ドメインなのでプライバシー保護が必須でした。 Route 53、Cloudflareともにプライバシー保護に関する機能は存在するのですが、その内容は両者で異なります。 Route 53 Route 53には名前通り「プライバシー保護」機能がありドメインの連絡先情報を「レジストラの情報に置き替え」または「REDACTED FOR PRIVACYで置き替え」してくれます。 どちらの方法で置き換えられるのかはAWSにより自動的に決められます。 ドメインの連絡先情報のプライバシー保護の有効化/無効化 ただし、保護される内容はTLDにより異なるため都度ドキュメントで確認する必要があります。 今回の.techドメインでは 組織名を除くすべての情報が非表示になります。 .tech という扱いでした。 Cloudflareではデフォルトでプライバシー保護が有効になってお

                    Cloudflareにドメインを移管してみた | DevelopersIO
                  • Route53にてDNS切り替え時の反映タイミングを検証してみた | DevelopersIO

                    こんにちはカスタマーソリューション部のこーへいです! 今回はRoute53のDNS切り替え作業時に、ドメインが新しいネームサーバーのAレコードを参照し、切り替えが反映されるまでの時間を検証してみました。 検証前までは反映タイミングは各レコードのTTLのみに依存するかと想定しておりましたが、実際はそうではなかったです。 結論 ドメインのネームサーバーを切り替えの反映には3つの要素を満たさなければならない NSレコードのTTLが切れること 名前解決に使用するネームサーバーを切り替え前から切り替え後のものを参照するようにさせるため NSレコードのTTLが切れないと、いつまでも切り替え前のネームサーバーからAレコードを取得してしまう AレコードのTTLが切れること 切り替え先のネームサーバーに登録されているAレコードの情報を取得するため AレコードのTTLが切れないと、いつまでもDNSキャッシュサ

                      Route53にてDNS切り替え時の反映タイミングを検証してみた | DevelopersIO
                    • Cloud RunとLoad Balancer: 機械学習デモウェブアプリの効率的なデプロイ方法 - ANDPAD Tech Blog

                      目次: はじめに 前提条件 アーキテクチャ MLのデモウェブアプリを開発し、デプロイするには? アプリの開発とデプロイ Step 1: Streamlitを使ったMLデモウェブアプリの開発 Step 2: Poetry で依存関係をロック Step 3: Dockerを使ったWebアプリのコンテナ化 Step 4: DockerイメージをGCPの Artifact Registry にプッシュします Step 5: Google Cloud RunへのDockerイメージのデプロイ アプリのホスティングとルーティング Step 6: Domain または IP アドレスの登録 Step 7: External HTTPS Load Balancerのセットアップと設定 Step 8: デプロイメントプロセスの自動化 1. Serverless NEGを作成し、Cloud Runサービスを追

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                      • .dev を Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみた

                        ドメインサービスの Google Domains が 2023 年後半中にサービスを終了し、Squarespace に事業を譲渡することが決定されています。 「Google Domains」提供終了へ Squarespace 社に事業売却 - ITmedia PC USER 何もしなくてもそのまま Squarespace にドメインの管理も譲渡され、譲渡完了から 12 ヶ月は価格は尊重されるとのことで通常用途には問題なさそうです。 そんな中 2023 年 8 月 3 日(JST) に Cloudflare Registrar が .dev や .app などの Google 発のドメインに満を持して対応しました。 https://twitter.com/CloudflareDev/status/1686812617153593355 ということでせっかくなのでこのタイミングで前から気になっ

                          .dev を Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみた
                        • Statement of ICC Prosecutor Karim A.A. Khan KC: Applications for arrest warrants in the situation in the State of Palestine

                          Yahya Sinwar, Mohammed Diab Ibrahim Al-Masri (Deif), Ismail Haniyeh On the basis of evidence collected and examined by my Office, I have reasonable grounds to believe that Yahya SINWAR (Head of the Islamic Resistance Movement (“Hamas”) in the Gaza Strip), Mohammed Diab Ibrahim AL-MASRI, more commonly known as DEIF (Commander-in-Chief of the military wing of Hamas, known as the Al-Qassam Brigades),

                            Statement of ICC Prosecutor Karim A.A. Khan KC: Applications for arrest warrants in the situation in the State of Palestine
                          • さくらのメールボックスがDKIM/DMARCに対応したので設定してみた | Otogeworks

                            私はCloudflare Registrar&さくらのメールボックスでメールを運用しています。 合わせて年間2000円くらいとかなり安いです。 ただしさくらのレンタルサーバ含め、さくらはDKIM/DMARCに対応していなかったのでGmailをお使いの方にメールがちゃんと届くかちょっと不安という問題がありました。 2023年12月19日、X(Twitter)を見ていたところ下記のお知らせが流れてきました。 【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】DKIMおよびDMARC対応予定に関するお知らせ(2024年1月23日 10:00更新) | さくらインターネット さくらのメールボックスも対象です。 長い間さくらはDKIM/DMARC対応をしていなかったのですが、2024年2月1日からGmailのガイドラインが変わることを受けて対応することとなったようです。 2024年2月より Gmail

                              さくらのメールボックスがDKIM/DMARCに対応したので設定してみた | Otogeworks
                            • Introduc…ing the .ing top-level domain

                              There's a new domain launching today that lets you build your website in a single word: .ing. This top-level domain is ready for whatever you're interested in, whether it’s mak.ing a fun website, giv.ing to a good cause, design.ing something beautiful or edit.ing an existing document. If you’re go.ing on an adventure, ink.ing a tattoo, enjoying a dumpl.ing or adapt.ing to something new, .ing is re

                                Introduc…ing the .ing top-level domain
                              • Amazon Route 53 から Cloudflare へドメインを移管してみた | DevelopersIO

                                Amazon Route 53 に登録している検証用途のドメインを Cloudflare へ移管する機会がありました。ご参考までに作業記録を紹介します。 やってみた感想 Cloudflare のアカウント作成からドメイン移管まで 3 時間で完了 待ち時間込みの時間だが一律同じ時間ではないのであくまでも参考値 移管のモチベーション ドメインの更新料が AWS に比べ Cloudflare の方が安いことを知り、ついでに Route 53 のホストゾーンの課金も抑えたかった。 ドメイン更新料の差額: $1.8 TLD によって更新料は異りますのでご確認ください Amazon_Route_53_Domain_Registration_Pricing_20140731.pdf ドメイン登録と管理 | Cloudflare Registrar | Cloudflare Cloudflare はログイ

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                                • EC2インスタンスのユーザーデータ内のdnfコマンドやyumコマンドが失敗する場合の緩和策を考えてみた | DevelopersIO

                                  ユーザーデータでパッケージのインストールをしようとすると失敗するんだが こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはEC2インスタンスのユーザーデータでdnfコマンドやyumコマンドが失敗したことはありますか? 私はあります。 具体的にはユーザーデータでdnf upgradeやdnf install パッケージ名を実行すると、以下のようにRPM: error: can't create transaction lock on /var/lib/rpm/.rpm.lock (Resource temporarily unavailable)とログが出力されます。 $ dnf upgrade -y --releasever=latest Amazon Linux 2023 repository 30 MB/s | 23 MB 00:00 Amazon Linux 2023 Ker

                                    EC2インスタンスのユーザーデータ内のdnfコマンドやyumコマンドが失敗する場合の緩和策を考えてみた | DevelopersIO
                                  • クレジットカード有効期限切れでもAWSコストが支払えてしまっていた話 - Qiita

                                    TL;DR 全然心当たりのないタイミングにAWSからアクションが必要です - お客様の AWS アカウントの期限が過ぎていますというメールを受信した。 登録したクレジットカードの有効期限切れによる支払い失敗のようだが、期限切れになったのは1年近く前… 自動での支払い失敗した場合の対応手順 「アクションが必要です - お客様の AWS アカウントの期限が過ぎています」のメールを受信。 突如以下のようなメールを受信しました。 心当たりがなさ過ぎてスパムの類かと思って放置したのですが連日メールが来るので対応することに。 一応amazonaws.comでWhois検索しましたが、ちゃんとAWSのドメインでした。 ちなみにメール内のリンクはBillingへのリンクです。 重要じゃないので折り畳み Domain Name: amazonaws.com Registry Domain ID: 19778

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                                    • Cloudflare Registrarでdevドメインを取得した

                                      現在、Next.jsの勉強中でblogを作っています。 どんなドメインを取ろうかと考えていたところ、Cloudflare Registrarでdevドメインが取得できるようになっていました。 せっかくなので、Cloudflare Registrarでdevドメインを取得しました。 ツイートページのURLを指定してください Cloudflare Registrarとは CloudflareはCDNサービスでの知名度が高い企業ですが、「Cloudflare Registrar」として、ドメイン管理サービスも提供しています。 Cloudflare Registrarは、初回のドメイン名の購入時に大幅割引で提供して更新コストを高くしている企業に対抗して、登録料と更新料は卸売価格で提供してします。 つまり長期間ドメインを保持するなら、維持費は安くなります。 価格 2023/8/14時点での.devは

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