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  • 山手線を徒歩で一周する人のための記録アプリ「YamaNotes」をリリースしました - すずかのプログラミング勉強記

    はじめに 山手線を徒歩で一周する人のための記録アプリ「YamaNotes」をリリースしました。 この記事では「YamaNotes」の使い方や、開発過程で苦労したことなどをまとめます。 6/14追記:東京の気温が高くなることが予想されています。熱中症予防のため、涼しくなってからの挑戦をおすすめします。 サービスURL www.yamanotes.com リポジトリ github.com はじめに 自己紹介 アプリの概要 山手線徒歩一周チャレンジとは? 使い方 ログインする 初期設定をする 進捗を確認する 到着する 履歴を確認する 開発に至る経緯 技術スタック 技術選定の理由 短期間で必要な機能を作るため、Rails7とHotwireで実装 コストを抑えて作るため、APIやデプロイ先を調査 地図の表示と描画にLeaflet + OpenStreetMapを使用 Render.com + Sup

      山手線を徒歩で一周する人のための記録アプリ「YamaNotes」をリリースしました - すずかのプログラミング勉強記
    • ユニットテストってもう言わない! CI/CD時代のテスト分類に最適なテストサイズという考え方

      はじめに 以前からユニットテスト/単体テストという言葉は使いづらい、と感じており今回も旧Twitterで「テストを実行時間ベースで分類する良い言葉ないかなー」と呟いていたところ、「テストサイズのSMLって考え方があるよ」と教えて戴きました。 だいたいは教えてもらったt_wadaさんの記事にすべて書いてあるのですが、自分の整理も含めて動画にしたので、その補完記事となります。 TL;DR 単体テストのバベルの塔は既に崩壊 CI/CDでの継続的テストには時間ベースのテスト分類が重要 UT/IT/E2EではなくSMLによるテストサイズがCI/CDには合う それは単体テストか結合テストなのか? 自動テスト、手動テストに関わらずテストの分類として単体テストと結合テストという言葉は一般的です。 ITQBではTest Levelsという言葉で定義されていますし、以下のようなV字モデルの対応表はみんな知って

        ユニットテストってもう言わない! CI/CD時代のテスト分類に最適なテストサイズという考え方
      • Findyの爆速開発を支える「システムを守るテストコード」の実例3選 - Findy Tech Blog

        こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 弊社では本番環境へのデプロイを1日に複数回実行していますが、本番環境での不具合の発生率は低いです。 次の画像は弊社のあるプロダクトの直近1年のFour Keysの数値です。 平均で1日2.3回の本番デプロイを行っていますが、変更障害率は0.4%程度を維持しています。単純計算ですが、1年で障害が2件程度の水準です。 また、平均修復時間は0.3hとなっており、障害が発生しても20分以内には復旧できていることがわかります。 この数値を維持できている理由の1つにテストコードの品質があると考えています。 システムで発生する不具合を自動テストが検知することで本番環境への不具合の混入を事前に防ぐことができ、仮に不具合が発生したとしても修正内容が他の箇所に影響が出ないことをテストコードが保証してくれるため迅速に修正できるから

          Findyの爆速開発を支える「システムを守るテストコード」の実例3選 - Findy Tech Blog
        • OSS Gate ワークショップ 2024 - Techouse Developers Blog

          はじめに こんにちは、Techouseに2023年に新卒入社し、ジョブハウスでバックエンドエンジニアをしているozachunです。 Techouseでは、エンジニアとしてより高みを目指すための刺激を与えることを目的に、新卒向けの研修を実施しております。本記事では、その一環として2024年4月に開催した『OSS Gate ワークショップ』について紹介させていただきます。 OSS Gate ワークショップは、OSS Gateが主催する、OSS開発に参加する「入り口」を提供するワークショップで、株式会社クリアコード様を講師としてお招きしました。 当日は、「OSSとは?」「なぜOSS開発のワークショップを行うのか?」といった座学から、どうやってOSSにIssueやPull Requestを提出すれば良いのかなど具体的な手順まで丁寧にご指導いただきました。 OSS Gate ワークショップの流れ 当

            OSS Gate ワークショップ 2024 - Techouse Developers Blog
          • tomoya ishidaさん「Writing Weird Code」 ~RubyKaigi 2024 1日目キーノート | gihyo.jp

            RubyKaigi 2024 キーノートレポート tomoya ishidaさん「Writing Weird Code」 ~RubyKaigi 2024 1日目キーノート 2024年5月15日から3日間、沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとにてRubyKaigi 2024が開催されました。 その一日目はtompngさん、あるいはペンさんことtomoya ishidaさんによる「Writing Weird Code」と題されたキーノートからスタートしました(発表スライド⁠)⁠。 tomoya ishida(tompng)さん TRICKと奇妙なコード IRBやRelineのメンテナとして活躍されているtompngさんは、TRICK 2022 Gold Medalistという肩書も持っています。 TRICK(Transcendental Ruby Imbroglio Contest for

              tomoya ishidaさん「Writing Weird Code」 ~RubyKaigi 2024 1日目キーノート | gihyo.jp
            • Ruby で一番呼ばれたり定義されたりするメソッドはなんでしょう、調べてみました! - STORES Product Blog

              テクノロジー部門で Ruby インタプリタ開発をしている笹田です。 Ruby ではメソッドを駆使してプログラミングをします。そんな Ruby を使っていると、一番使われているメソッド や 一番定義されているメソッド を知りたいと思ったことはありませんか? 私はありませんでした。 が、ものは試しと調べてみました! 調査は、あるタイミングの Ruby の Gem (の各 Gem の最新版)にある .rb ファイルをすべて読み込み、字面上で呼び出されているメソッドと、定義されているメソッドを集計したものです。実際に動かしたときに呼ばれたり定義されたりするメソッドの数の集計ではないことに注意してください(それは、実行しないとわからないので、網羅的な調査は難しいのです)。 ちなみに、この記事は、Ruby のメソッド定義時に仮引数があるとき、それをカッコでくくらないのは私だけなの? - STORES

                Ruby で一番呼ばれたり定義されたりするメソッドはなんでしょう、調べてみました! - STORES Product Blog
              • Ruby構文解析器 開発日録#3 - RubyKaigi 2024に登壇してきました - I Would Prefer Not To.

                私は2024年5月15日から17日まで、沖縄の那覇で開催されていたRubyKaigi 2024に参加し、登壇をしてきました。 RubyKaigiへの参加はRubyKaigi 2022からなので今年で3年目です。 もう2週間が経とうとしていますが、少しずつ気持ちを整理してようやく現実に戻ってきました。 この記事自体は帰りの飛行機の中で書き始めたのですが、つらつらと書いていると凄まじい長文となってしまいました。(6/2現在までずっと書いているとは思いもしませんでした。) 本文章内に、他の方の旧Twitterでのポストを引用していますが、もし問題がございましたらお手数ですがお知らせください。 これはゆいレールのはじまり 発表では、Lramaに新たな文法を拡張するというアプローチでparse.yのメンテナンス性を向上させるというお話をしました。 rubykaigi.org 言葉にするのは非常に難し

                  Ruby構文解析器 開発日録#3 - RubyKaigi 2024に登壇してきました - I Would Prefer Not To.
                • テストコードを書く上で個人的に気をつけている5つのこと - Qiita

                  はじめに エンジニアの皆様、テストコードはちゃんと書けておりますでしょうか?(挨拶) どんな開発言語や開発手法を導入していたとしても、アプリケーションの機能実装とテストは表裏一体であると言えます。場合によっては機能の作り込みよりも時間をかけるべきケースが多いくらい重要である(・・・と信じたい)反面、デッドラインが近づくにつれて真っ先に工数が削られやすく軽視されがちな工程でもあります。 時間に追われてテストコードを書いた結果、テストの体をなしていないコードになっていたり後で見返したときに記述が煩雑すぎてメンテ不能になっていたり・・・といった苦い経験は誰しもがあるかと思います。かくいう自分もそんなことは多々ありました。 そんな今までの経験則を基に「自分がテストコードを書くにあたってどんなことを意識しているのか?」をいくつかピックアップして備忘録も兼ねて紹介したいと思います。 一応注意なのですが

                    テストコードを書く上で個人的に気をつけている5つのこと - Qiita
                  • RubyKaigi 2024 参加レポート|MICIN公式note「MICINの邁進Days」

                    株式会社MICINでエンジニアをしているmasatomotyです。 2024年5月15日〜17日に「那覇文化芸術劇場 なはーと」で開催されたRubyKaigi 2024に現地参加してきました。この記事では個人的に印象や記憶に残った発表をいくつかピックアップして紹介します。 発表・セッションのサマリと感想Embedding it into Ruby code 発表サマリ 型定義を記述するため.rbと対になる.rbsファイルが必要 ファイル分割のメリット ファイルが分割されることで.rbファイルとのコンフリクト考慮が不要 .rbsファイルを読むことで実装の外観が掴みやすくなる ファイル分割のデメリット 開発中に2つのファイルを行き来しないといけない 2つのファイルになる分,更新の手間が増える PRに.rbsファイルが上がってこないケースも発生する 上記のデメリットを解決するためにRBS::In

                      RubyKaigi 2024 参加レポート|MICIN公式note「MICINの邁進Days」
                    • 【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】

                      INSTANTROOM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:曽根弘介)が運営する、フリーランスエンジニア・ITフリーランスの案件検索サイト「フリーランスボード(https://freelance-board.com)」は2024年6月のフリーランス案件の単価における市場動向の調査結果を発表いたします。 ◆数字で見る「フリーランス市場動向」 フリーランスボードでは2024年6月6日時点の141,500件の掲載案件を対象に開発言語・フレームワーク・職種別の月額平均単価を調査いたしました。 ■フリーランス案件の月額平均単価 2024年6月のフリーランス案件の月額平均単価は71.5万円、最高単価は320万円です。 ▼掲載中のフリーランス案件はコチラから https://freelance-board.com/jobs ■開発言語別の月額平均単価 開発言語別の月額平均単価は上表の結果となりました

                        【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】
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