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rubykaigiの検索結果281 - 320 件 / 435件

  • Rubyコミッター笹田さんとRubyKaigi2023の予習会&復習会を開催しました|グロービス・デジタル・プラットフォーム

    はじめにグロービスで業務委託勤務しています五十嵐(@igaiga555)です。グロービスではRubyKaigi2023をめいっぱい楽しむべく、前回の「Rubyコミッター笹田さんと学ぶRubyのウラガワ」 につづいて笹田さん(@koichisasada)をゲストにお迎えして社内でRubyKaigi2023の予習会、復習会を開催しました。 予習会RubyKaigi2023開催前に行われた予習会では、タイムテーブルを見ながらいくつかピックアップして概要を解説してもらいました。笹田さんはRactorをはじめ、VM、GC、ruby/debugと幅広い範囲を実装しているので、関連する講演を説明してもらうだけでも盛りだくさんでした。 今回のRubyKaigiで熱くなりそうなネタの1つはパーサーでした。Yuichiro Kanekoさんの講演 "The future vision of Ruby Pars

      Rubyコミッター笹田さんとRubyKaigi2023の予習会&復習会を開催しました|グロービス・デジタル・プラットフォーム
    • RubyGems on ruby.wasm

      https://rubykaigi.org/2024/presentations/kateinoigakukun.html#day2

        RubyGems on ruby.wasm
      • RubyKaigi 2022 タイムテーブル徹底解説

        RubyKaigi 2022 のタイムテーブルについて、RubyKaigi チーフオーガナイザーの @amatsuda が見どころを解説するイベントです。 https://rubykaigi.org/2022/schedule/ 2022年9月8日から9月10日までの3日間に関する、交通の話とか食事の話とか宿の話とかスポンサーの話とか観光の話などなどをざっくり紹介した後、タイムテーブルにある全 41 コマを余すところなく解説していただきます。 当日は株式会社永和システムマネジメントから登壇する3人のメンバーも参加します。 RubyKaigi 2022 に向けて気持ちを高めていきましょう! スケジュール 内容

          RubyKaigi 2022 タイムテーブル徹底解説
        • RubyKaigi 2023 に参加した - @ledsun blog

          僕のRubyKaigiを終わらせるために、参加者としての日記を書きます。 一日目 新宿駅からあずさで松本へ向かいました。 研鑽Rubyを読んだり、車窓を楽しんだりしました。 私も研鑽します pic.twitter.com/NLdrgWloic— ぎゃばん@手洗い (@ledsun) 2023年5月10日 山梨県には葡萄畑がたくさんある pic.twitter.com/2zQgImCS2z— ぎゃばん@手洗い (@ledsun) 2023年5月10日 天気がよく、山がかっこいい pic.twitter.com/OZJNsNGdFI— ぎゃばん@手洗い (@ledsun) 2023年5月10日 松本駅に着いたらお蕎麦を食べて腹ごしらえをしました。 会場に向かってMatzのキーノートを聞きます。 2001年のデンマークのJAOOで、当時インターンでPHPプログラマーをやっていたDHHと出会ってい

            RubyKaigi 2023 に参加した - @ledsun blog
          • スタディプラスはRubyKaigi 2024にゴールドスポンサーとして協賛します - Studyplus Engineering Blog

            こんにちは、スタディプラスのカンファレンス/OSSサポートチーム、菅原です。 RubyKaigi 2024がいよいよ来週開催に迫ってきました! 今年もスタディプラスはRubyKaigi 2024にゴールドスポンサーとして協賛しています。 rubykaigi.org 今年は沖縄県那覇市で開催ということで、現地の食事や景色など行くだけで楽しめそうですね。 弊社からも4名のエンジニアが現地参加予定です。見かけたらお声がけいただけると嬉しいです。 RubyKaigi 2024とは? RubyKaigiは、Rubyプログラミング言語に関する国際会議です。 最新の技術について議論する場であり、Rubyの将来について議論する世界最大のRubyコア開発者の集まりです。 それだけでなく日本語と英語でのコミュニティハブとして重要な役割を果たしています。 講演者には、Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ(M

              スタディプラスはRubyKaigi 2024にゴールドスポンサーとして協賛します - Studyplus Engineering Blog
            • 夢が広がる未来の話、言語デザインのむずかしさ。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.3 - STORES Product Blog

              2022年10月5日に『深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun~ RubyKaigiどうでした&RubyのWASI/並列どうなるの? ~』を開催しました。イベントでお話した内容を3部作でお届けします。こちらはvol.3です。 実行環境がいろんなところにあるかもしれない未来 fujimura:全員での質疑応答コーナーを始めます。では、僕から笹田さんに質問です。kateiさんの発表をコンカレンシー、パラレリズムをやっている笹田さんから見てどうだったか、及びWasmをどう見ているかを、ぜひお聞かせいただきたいです。 ko1:並行処理をやってる人から見たkateiさんっていう、なかなか難しい質問ですね。 一同:(笑) ko1:ファイバーにいきなり対応しちゃったのは、すごいですよね。そこからやるんだと思って、びっくりしました。まずスレッドの話をすると

                夢が広がる未来の話、言語デザインのむずかしさ。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.3 - STORES Product Blog
              • Onsite Information

                Live chat and captioning is available at https://takeout.rubykaigi.org/. We only serve English caption. Japanese sessions are transcribed based on English interpretation. Large Hall (#rubykaigiA) and Open Studio (#rubykaigiC) have a small screen to show live chat and caption. Small Hall (#rubykaigiB) doesn't, so use your laptop or mobile device and navigate to the above URL. Wi-Fi is available thr

                  Onsite Information
                • RubyKaigi - ruby-no-kai

                  日本Ruby会議は、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベントとしては世界でも最大級のもので、2006年から2011年までは毎年開催されていました。2012年は開催されませんでしたが、2013年には「シーズン2」として再び開催されるようになりました。日本Ruby会議時代(シーズン1)については、RubyKaigiSeason1 を参照してください。

                    RubyKaigi - ruby-no-kai
                  • RubyKaigi 2024 の Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                    RubyKaigi 2024 の2日目に開催される Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します。 rubykaigi.org ここでは、登壇者の S.H. からトークの内容について軽く紹介をします。 Contributing to the Ruby Parser (S.H.) 構文解析研究部のS.H.です。『Contributing to the Ruby Parser』というタイトルでLTをします。 タイトルからわかるようにRubyのパーサーへのコントリビューションについての話です。 内容としては、私がどのようにしてparse.yへのコントリビューションをはじめたのかに始まり、parse.yからリテラルオブジェクトの生成をなくしていく対応やUniversal ParserのC APIの依存削減などを話します。 私はいかにして心配することを止め、Rubyパーサーにコント

                      RubyKaigi 2024 の Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                    • GitHub - vinistock/loupe: A toy Ruby test framework with built in parallelism

                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                        GitHub - vinistock/loupe: A toy Ruby test framework with built in parallelism
                      • RubyKaigi 2023 参加記 - HackMD

                        # RubyKaigi 2023 参加記 RubyKaigi 2023 に二日目から参加しました。 処理系周りのセッションを主に聞いていたのですが,パーサー関連の話が多かったのと,二日目の夜に居酒屋

                          RubyKaigi 2023 参加記 - HackMD
                        • RubyKaigi 2024の予習をしに沖縄に行ってきた | うなすけとあれこれ

                          予習 「RubyKaigi 2024に向けて泡盛を予習しておきたい」ということになり、今月頭に沖縄に行ってきました。 写真 以下、様子です。 知見 高速道路に合流がなく料金所を通過すると即本線なのが新鮮 ステーキが本当に美味しい 自販機のラインナップが新鮮 美ら海水族館のリン子どんはもっと知られてほしい いわゆるスパムおにぎりはツナのほうがいいかも(まだ食べれていない) 泡盛コーヒーは知能が高い飲み物であり、フ...

                            RubyKaigi 2024の予習をしに沖縄に行ってきた | うなすけとあれこれ
                          • RubyKaigi 2024 に参加したら感情が忙しかった話 - すむとこ探し

                            rubykaigi.org 行ってきました。今回は、前のり&後泊で5/11(土)~5/19(日)と一週間以上楽しみました。 わーもうある! #rubykaigi pic.twitter.com/0DLkmcQ0Sv— ぷぽ (@pupupopo88) 2024年5月11日 旅行もたくさんできたので、それはそれで分けつつ(2つも書けるのか?)、ここでは会期中のはなしを書こうと思います。 Day-1 会期中#とは。せっかくなので少しだけ。 今回もエモリハウスに入居することにしたのだけど、なんとDay-1から借りた!とのことだったので便乗してDay-1からハウス入り。数日前から沖縄入りしていたので、ハウスに着いてからはダラダラしてました。 晩御飯はDay-1入りしたハウスメンバーで沖縄料理を食べに行きました。 工事中で外観が... うめぇな pic.twitter.com/U5uCtQnGB5—

                              RubyKaigi 2024 に参加したら感情が忙しかった話 - すむとこ探し
                            • RubyKaigi2022に参加してきました

                              はじめまして。株式会社iCAREに3ヶ月前に入社したanna(@ae__b_)です。 弊社iCAREはRubyKaigi 2022のRubyスポンサーとして協賛させていただきました。そしてありがたい事に、新入社員である私もスポンサーブースのスタッフとして参加してきました! ざっくり私の自己紹介をします。 エンジニア歴は約3年半、未経験でSESの会社で1年ほど働いた後に転職しコールセンターで使用するCRMシステムの開発を2年ほど行いました。その後、iCAREに入社しています。 iCAREではRubyで開発していますが、私の言語経験はJava2年半くらいとC#が半年くらい。Ruby経験としては未経験でした。また、エンジニア経験の3年半のうち、2/3はコロナ禍のためオフラインイベントにはほぼ参加した事がありませんでした。そのため自分に理解ができるのか、どこまで楽しめるのか、そんな不安と共へ東京か

                                RubyKaigi2022に参加してきました
                              • Fast data processing with Ruby and Apache Arrow - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show

                                Description I introduced Ruby and Apache Arrow integration including the "super fast large data interchange and processing" Apache Arrow feature at RubyKaigi Takeout 2021. This talk introduces how we can use the "super fast large data interchange and processing" Apache Arrow feature in Ruby. Here are some use cases: * Fast data retrieval (fast (({pluck}))) from DB such as MySQL and PostgreSQL for

                                  Fast data processing with Ruby and Apache Arrow - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show
                                • RubyKaigi 2021: Building Native Extensions

                                  Building native extensions. This could take a while ... Mike Dalessio @flavorjones RubyKaigi 2021

                                    RubyKaigi 2021: Building Native Extensions
                                  • mruby-rr: Time Traveling Debugger For mruby Using rr

                                    Debugging bugs that don't happen every time is painful. It needs both technique and luck. When dealing with these, a mistyped continue command is irreversible and will take us a whole afternoon just to reproduce the issue again. mruby-rr comes to rescue! It's a Time Traveling Debugger for mruby that based on Mozilla's rr. mruby-rr supports record and replay of mruby program execution. We can recor

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                                    • kaigi2023 - 『研鑽Rubyプログラミング』

                                      WE MADE IT Together as #rubyfriends , @jeremyevans0 and I have accomplished our mission! We've successfully sold 100 copies of the Japanese version of “Polished Ruby Programming” (#研鑽Ruby) at a special price during #rubykaigi🥳 It wouldn't have been possible without your support, Jeremy! https://twitter.com/kakutani/status/1658622937291956224] TL;DR As a translator myself, I'll be selling the Japa

                                        kaigi2023 - 『研鑽Rubyプログラミング』
                                      • RubyKaigi2022に参加しました - 部屋の隅っこで書く技術ブログ

                                        2022/09/08-10に三重県の津市で開催されたRubyKaigi 2022に参加してきました。 rubykaigi.org 3年ぶりの物理開催でした。物理会場への参加はRubyKaigi 2018, 2019に続いて3回目となります。 なんだかとても内省的な内容になってしまったので、他人の自分語りが嫌いな方はお帰りください。 3年ぶりの物理開催 トークの傾向の変化 大人の自由研究 過去を振り返る 自分の変化 RubyKaigiに向き合うスタンスの変化 学んでいる内容の変化と行き詰まり わたしのKaigiEffect 余談 様々な人と会えた 会期中に誕生日を迎えた 近鉄の秘境駅に訪問した まとめ 3年ぶりの物理開催 トークの傾向の変化 3年あれば色々と変わるもので、そのひとつがトークの傾向ではないかなと思いました。 大人の自由研究 (M|Y)JITの開発 言語にbundle されるツー

                                          RubyKaigi2022に参加しました - 部屋の隅っこで書く技術ブログ
                                        • GitHub - shugo/RubyKaigiTakeout2021

                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                          • RubyKaigi 2024 Day 1, 那覇の市場で昼食, RubyKaigi 2024 で Ruby のライブラリの話を発表してきた, Ruby 3.1 のメンテナンスをしていくことにした, RubyKaigi 2024 オフィシ.. - HsbtDiary(2024-05-15)

                                            ■ RubyKaigi 2024 Day 1 Day 0 にして、RubyKaigi は予定が詰まっていて大変だな...となっているところに Day 1 が開催。 2024 は会期が水曜-金曜なので Matz オープニングキーノートからクロージングに移動して、今年はぺんさんがキーノートだった。Quine など weired なコードの紹介をしながら Trick の披露に合わせて RubyKaigi の見どころを紹介するという内容で大変良かったと思う。 ■ 那覇の市場で昼食 キーノートのあとは昼食の時間。Day 1 は Launchable の onomax さんと何かを食べつつ、CI 実行時の失敗をどう見つけているのか、というユーザーインタビューを受けるために、ウミヘビを食べることができるという店へ。 mame, nobu と 4 人でめちゃくちゃ暑い那覇を歩いて市場にたどり着いたら、水曜

                                            • RubyKaigi 2020

                                              Don't Wait For Me! Scalable Concurrency for Ruby 3!

                                                RubyKaigi 2020
                                              • RubyKaigi 2024に参加しました - ねこものがたり

                                                rubykaigi.org ざっくり感想 沖縄まで行ったのに会期3日中2.3日くらい体調崩してしまいました。しかし参加できた0.7日分くらいだけでも充実していてやはりRubyKaigiは最高だなーと思いました。 トークの感想 Writing Weird Code オープニングキーノート。Quine作品の数々、意味がわからなかったけどテンション爆上がりしました。 しかもペンさんはストーリーテリングのスキルまで異様に高くて、テンションが上がっただけでなく、RubyとRubyコミュニティーって素晴らしいな最高だなということを再認識したのと、この日に至るまでとこれからの様々な人の様々な日々に想いを馳せる時間になりました。めちゃくちゃ感動的でした。 ペンさんって何者なんだろう。 The grand strategy of Ruby Parser 去年のRubyKaigiは自分の不手際でkanekoさ

                                                  RubyKaigi 2024に参加しました - ねこものがたり
                                                • RubyKaigi Takeout 2020 Day1, 南インド料理「羊屋」へ - ただのにっき(2020-09-04)

                                                  ■ RubyKaigi Takeout 2020 Day1 ここ数年のRubyKaigiは適度な会場が首都圏にないのでいろんな地方を巡っていて、それはそれで楽しそうだったのだけど、あいにく仕事でRubyを使っているわけではないので*1、カンファレンス参加で数日間仕事を空けるわけにもいかず、不参加が続いていた。それがコロナ禍のおかげでオンライン化。やっと参加できるようになったぜ。不幸中の幸い。 というわけで、今日は朝からPC前でスタンバイ。ちょこちょこ仕事(家事含む)がらみの割り込みはあるものの、基本的には邪魔されることなく視聴できた。 最初ライブだと思っていたけど、喋りながらリアルタイムにYoutube上の質問に回答している笹田さんをみて、録画だと気づく。これはちょっとおもしろいね。質疑だけでなく、発表者が裏トラックに参加したりもできるし。そういえば今年のBlackhatもそんな感じだった

                                                    RubyKaigi Takeout 2020 Day1, 南インド料理「羊屋」へ - ただのにっき(2020-09-04)
                                                  • 松本への交通アクセス|組込みシステム開発 百物語

                                                    2023年5月11日~13日に長野県松本市 まつもと市民芸術館で開催される RubyKaigi 2023 参加者のための交通アクセスのご紹介です。 東京方面特急あずさ新宿駅と松本駅を結ぶ中央東線『特急あずさ』が便利です。一部の列車が千葉始発、東京駅経由となります。新宿駅から最短2時間半で松本に到着します。2019年のダイヤ改正で特急あずさの自由席は廃止されました。全車両指定席のみとなります。「座席未指定券」というものがありますが、時間に余裕をもって事前に座席指定を受けることをお勧めします。また6枚つづりのお得な回数券「あずさ切符」も廃止されました。 ちなみに特急あずさにWiFiサービスはありません。というか携帯電話やFMラジオの電波すら途切れる区間が存在します。100年以上前(1991年)に東京から名古屋まで全線開通した歴史ある路線のため、車窓からの眺望はいいですが時々シカやタヌキを跳ね飛

                                                      松本への交通アクセス|組込みシステム開発 百物語
                                                    • RubyKaigi 2023 に参加したメンバーの感想まとめ

                                                      Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 RubyKaigi 2023が終わってしまいましたね。終わってみればあっという間でした。 Leaner Technologies では初日一発目に CEO の大平からスポンサートークをさせていただき、 LT では筆者の黒曜が登壇させていただきました。また 2 日目には主催のドリンクアップも開催させていただきました。 スポンサートークや LT を聞いていただいた皆様、ドリンクアップにご参加いただいた皆様、交流させていただいた皆様、なにより運営の方々とすべての参加者の皆様、本当にありがとうございました。 メンバーに RubyKaigi 2023 の感想を聞いてみよう Leaner Technologies からは総勢 9 名が現地参加させていただきました[1]。この中には初めての RubyKaigi というメンバーも、何度も参加

                                                        RubyKaigi 2023 に参加したメンバーの感想まとめ
                                                      • RubyKaigi 2023に参加した - 何でも屋エンジニアのブログ

                                                        所属しているGMOペパボ株式会社の支援でRubyKaigi 2023に初参加してきた。 コロナ禍や子供が産まれたタイミングもありここ数年あまりコミュニティに参加できておらず、色々な人に「久しぶりです」が言えたのがとてもよかった。同時に「初めまして」や「xxx使ってます/見てます、いつもありがとうございます」ができて本当に良かった。#rubyfriends の取り組みは素晴らしく、多くのコミュニケーションのきっかけになった。みんなの楽しそうな写真を見ることの栄養もあり、RubyKaigiが終わってから何度も見返している。 OSS Gateからスタートし、OSSの中でも特に関わることの多いRubyGemsに対しては自分事と捉えcontributionや自作をしていたが、元となるRuby本体は自分になじみがないC言語(MRIはだけど)で書かれているからなのか、言語自体はさすがに手が出せないと考え

                                                          RubyKaigi 2023に参加した - 何でも屋エンジニアのブログ
                                                        • RubyKaigi 2022

                                                          RubyKaigi 2022 created at: 2022-09-29 00:00:00 +0000 9月8日から10日にわたって開催された RubyKaigi 2022 に参加してきた。 3年ぶりの現地開催で僕はRubyKaigi 2011から10年ぶりの現地での一般参加者としての参加となった。2020 Takeoutと2021 Takeoutも子供と見ていたのもあってあんまり集中できなかったけど、今回は実家に妻と子供を預けて参加となった。新横浜駅から名古屋駅まで一緒に行ってそこで別れて行動する感じだったんだけど、子供と新幹線に乗るのはかなりハード...かといって車で長距離移動したいかと言われるとううむ...となってしまう。 前泊して三重入りをした。到着したらHey社とドワンゴ、BookWalkerのあたりの人たちとご飯を食べにいったりした。この感じがすごく懐かしい。最近どうっすかみ

                                                            RubyKaigi 2022
                                                          • RubyKaigi 2023にHelper参加してきた - 感情的ドリル

                                                            こんにちは。炬燵です。久々にブログを書いている気もしますが、実際に久々です。 オタクと仲良くしているアカウントではFANBOXの無料プランで近況を認めたりしていますが、こちらはあんまり、というかほぼ何もしていませんね。 Mリーグ見る専ログも物量に負けて書けていなかったり、そのうちにセミが始まって終わったり。いろいろしていましたが、そうですね、RubyKaigi2023が終わりますね。終わりますねというのは、このブログを書き終えて感想を投稿するまでがRubyKaigiだからです。まだ終わってねえ。 RubyKaigi とは、という話は割愛します。 19の時だから、えーと、2014年ですね。その頃から島根県の会社でRubyistとして働き始めました。その後インターネットでの情報収集を覚え、川に辿り着き、「なんかやべー会合だな?」と思ったのがRubyKaigiとの初邂逅です。 RubyKaigi

                                                              RubyKaigi 2023にHelper参加してきた - 感情的ドリル
                                                            • Community-driven RBS repository

                                                              RubyKaigi 2024 One of the most significant problems of RBS was managing libraries' RBS files. Libraries' RBS files are important for RBS to be widely used. I've developed an rbs collection for libraries in recent years. And it improved libraries' RBS management for RBS users. See my talk at RubyKaigi Takeout 2021. However, there was still a problem if the users wanted to contribute RBS by writing

                                                                Community-driven RBS repository
                                                              • “RubyMusicMixin 2024”, a RubyKaigi after event, and Call for DJs and VJs! - pixiv inside

                                                                デザインシステム部の岡本(@mimo)です。ピクシブは2024年5月15日〜5月17日に渡って沖縄県那覇市で開催される RubyKaigi 2024 に Music Event Sponsor として協賛し、『RubyMusicMixin 2024』を開催いたします。 RubyMusicMixin 2024 As a Music Event Sponsor of RubyKaigi 2024, Pixiv Inc. is proud to host "RubyMusicMixin 2024", a lounge around music. Join us for a great late evening of music. Outline We will provide a venue for the party where you can chat with Rubyists while

                                                                  “RubyMusicMixin 2024”, a RubyKaigi after event, and Call for DJs and VJs! - pixiv inside
                                                                • RubyKaigi 2022で"Mie Food Sponsor"をします。持ってけ楽しめ三重食材! - 食べチョク開発者ブログ

                                                                  こんにちは。プロダクト開発チームの Engineering Manager 兼 人事の @hirashun です。 利用率No.1の産直通販サイト「食べチョク」を開発/運用するビビッドガーデンではリリース当初からバックエンドをすべてRubyで開発しており、ユーザーに迅速なサービス提供ができる恩恵を最大限にあずかっております。 この度RubyKaigiが3年ぶりのオフライン開催@三重県ということで、Rubyコミュニティーに何か恩返しは出来ないことか・・・と考えた結果、 ビビッドガーデンは"Mie Food Sponsor"として三重のこだわり食材を携えて協賛することにしました! こだわりをもってRubyで開発を続けるみなさんに、三重の生産者の方々のこだわりをたっぷりお届けします!是非RubyKaigiで三重の魅力もお楽しみください。 三重のこだわりお届けします オフライン参加の方だけでなく、

                                                                    RubyKaigi 2022で"Mie Food Sponsor"をします。持ってけ楽しめ三重食材! - 食べチョク開発者ブログ
                                                                  • RubyKaigi 2023 in 松本 に行ってきました - やなぎにっき

                                                                    RubyKaigi 2023 in 松本 に行ってきました 2023年5月11日から13日に長野県松本市で行われた RubyKaigi 2023 に行ってきました。 当日中はメインコンテンツであるセッションを聴きつつ、休憩の合間にRubyistたちと立ち話をし、本の著者に話しかけて本を買いサインをしてもらい、スポンサーブースを周り、松本のごはんを食べ、松本の山を見ながら川沿いや街並みを歩き、Twitterで盛り上がっている #rubykaigi タグを見て周り、夜には懇親会があり……と起きたことをその場でツイートする暇もないくらい、忙しく刺激のある充実した3日間でした。 RubyKaigiには去年の2022年がオフライン初参加でしたが、去年と比較しても参加者が800人ほどから1200人ほどに増え、公式が主催するパーティーもあったりと、新型コロナウィルス前のRubyKaigiを知らない自分で

                                                                      RubyKaigi 2023 in 松本 に行ってきました - やなぎにっき
                                                                    • Ruby の静的型チェック × ISUCON という夢 - カレーの恩返し

                                                                      RubyKaigi 2024 お疲れさまでした。楽しかったですね。 みなさん RubyKaigi で持ち帰ったものは色々あるんじゃないかと思いますが、自分が持ち帰ったものは Ruby の静的型チェック × ISUCON でした、という話を書こうと思います。ポエムです。 ISUCON の説明はこの記事では割愛します。ISUCON のサイトに書いてある説明の引用だけ貼っておきます。 ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです https://isucon.net/ 突然ですが、最新の ISUCON である ISUCON13 の利用言語比率は以下のようになっています。 ISUCON13 利用言語比率 利用率の全体ランキングは以下の通りです Go   465組 70.8%

                                                                        Ruby の静的型チェック × ISUCON という夢 - カレーの恩返し
                                                                      • しまもん | おく | RubyKaigi Takeout 2020 Day1 参加レポート

                                                                        オンラインカンファレンスに業務として参加できるモンスター・ラボの制度 を利用して、RubyKaigi Takeout 2020 に参加しましたのでレポートを書きます。 RubyKaigi Takeout 2020 とは? RubyKaigi は Ruby に関する最大級の国際カンファレンスです。今年は長野県松本市で開催される予定でしたが、COVID-19 の影響で RubyKaigi Takeout としてオンライン開催されることになりました。 RubyKaigi Takeout のお供 RubyKaigi 2020 で提供されるはずだったりんごジュースを地域.rbに無料で配っていただきました!🍎🍎🍎🙌🙌🙌 長野県産りんご100%無添加ストレートのおいしいりんごジュースを飲みながら、自宅からRubyKaigiに参加できるなんてとっても贅沢ですよね。 ありがとうございます! セッ

                                                                          しまもん | おく | RubyKaigi Takeout 2020 Day1 参加レポート
                                                                        • RubyKaigi 2022に現地参加してきました - 柴ブログ

                                                                          はじめに RubyKaigi 2022が三重県津市で開催され、今回初めてのRubyKaigi参加、そして初めての現地参加だったので振り返ろうと思います。 rubykaigi.org ちなみに僕はメドピアという会社でRailsエンジニアとして働いていて、今回は弊社がスポンサー&会場ブースを出すということで会社のみんなで行ってきました。 tech.medpeer.co.jp オフラインでのコミュニケーション 僕はコロナ禍になってからエンジニアへと転身したので、通っていたフィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールや、現職のメンバーとはオフラインでほとんど会ったことがなく、今回その方々と初めてオフで会えることができて嬉しかったです。(スクールも仕事も基本リモート) アイコンでしか認知してなかった方との出会いや、そこまで交流がなかった人も、オフラインで会うことで一気に距離が縮まったのを感じ

                                                                            RubyKaigi 2022に現地参加してきました - 柴ブログ
                                                                          • RubyKaigi Takeout 2021 Day 3: Charty: Statistical data visualization in Ruby - Speee DEVELOPER BLOG

                                                                            開発部 R&D ユニットの村田 (mrkn) です。OSSの開発をしております。 RubyKaig Takeout 2021 が始まりましたね。みなさん楽しんでますか? 私は3日目の10:30から #rubykaigiB で、"Charty: Statistical data visualization in Ruby" というタイトルでデータ可視化ライブラリ Charty について喋ります。 Charty は、Red Data Tools プロジェクトで開発している可視化ライブラリです。このライブラリの特徴は次の2点に集約されます。 テーブル形式のデータ構造を表す複数のデータ型を統一的に扱える 様々な可視化バックエンドライブラリに対応している 今回 RubyKaigi Takeout 2021 では、私が開発した Charty の統計的可視化 API について説明しています。統計的可視化

                                                                              RubyKaigi Takeout 2021 Day 3: Charty: Statistical data visualization in Ruby - Speee DEVELOPER BLOG
                                                                            • Ruby on Railsコミッター松田明氏×RIZAP若手エンジニア座談会〈2/3〉 |RIZAPテクノロジーズ株式会社

                                                                              日本唯一のRuby on Rails コミッター 兼 Rubyコミッターである松田明さんが、このたびRIZAPテクノロジーズ社の技術顧問として就任しました。今後、プロダクトの開発支援や若手育成に携わっていただくことになります。そこで今回は、RIZAPの若手エンジニアと対話をしていただきました。 PART2となる今回のテーマは「Rubyの面白さ」について。プログラミング言語の中でも「Rubyは楽しい」と言われるゆえんは、直感的に操作できる点だけではなく、開発者であるまつもとゆきひろさんの人柄にもありました。 >>>PART1(→「若手エンジニアが成長するために必要なこと」)はこちら >>>PART3(→「RIZAPがメインスタックとしてRubyとRailsを採択した理由」) はこちら ■プロフィール 松田明/国内唯一のRuby on Railsコミッター 兼 Rubyコミッター。 Asaku

                                                                                Ruby on Railsコミッター松田明氏×RIZAP若手エンジニア座談会〈2/3〉 |RIZAPテクノロジーズ株式会社
                                                                              • RubyKaigi 2024でコード懇親会を開催したよ! #rubykaigi #codeparty - 2024-05-22 - ククログ

                                                                                RubyKaigi 2024の2日目の夜に開催されたコード懇親会のお手伝いをした須藤です。 コード懇親会がどういうものかなどはコード懇親会の告知でまとめたので、ここでは今回の運営がどうだったかとかやってみてどうだったかをまとめます。 開催準備 アンドパッドの広瀬さんと一緒に準備を進めていました。イベントページを作ったりリポジトリーを作ったりいろいろ調整したりとか。広瀬さんとはOSS Gateを立ち上げてからは一緒になにかやる機会がなかったのですが、久しぶりに一緒にやれてよかったです。広瀬さんとやるのはすごく楽ですね! さくらインターネットさんが共催して会場を提供してくれたので、すぐに会場が決まりました。これは非常に助かったことです。RubyKaigiはいろいろな場所で開催されるので毎回その土地にある適切な会場を探す必要があります。しかし、何十人もノートパソコンを広げられて、WiFiも電源も

                                                                                  RubyKaigi 2024でコード懇親会を開催したよ! #rubykaigi #codeparty - 2024-05-22 - ククログ
                                                                                • RubyKaigi2022で卒業生のみんなに会いました

                                                                                  9月8日〜10日の3日間で行われた[RubyKaigi2022](https://rubykaigi.org/2022/)に行ってきました。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/20e994331719af01b001ac7dbace48c9.jpg) 今年は三重県の津で行われました。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/056627e839122ebb1848ce7ac2d3c3db.jpg) :@machida::@komagata:フィヨルドブートキャンプもシルバースポンサーになっています。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/2861d72a1b23c2b7ee78071d17b434e5.jpg) :@machida:は各種のデザインを担当して:@k

                                                                                    RubyKaigi2022で卒業生のみんなに会いました