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  • AMD、Ryzen 7000X3D シリーズプロセッサーの焼損問題を調査 | スラド ハードウェア

    Ryzen 7000X3D シリーズのプロセッサーで焼損が相次いで報告され、AMD が調査を開始している (The Verge の記事、 Neowin の記事、 Anandtech の記事、 Tom's Hardware の記事)。 AMD がメディアに出した声明によれば、オーバークロック時の超過電圧によるハードウェアの損傷発生を認識しており、問題を調査しているという。また、BIOS 設定により Ryzen 7000X3D CPU に印加される電圧が確実に製品仕様の範囲内となるよう、ODM パートナーと協力して作業を進めているとのこと。Tom's Hardware の記事では無印の Ryzen 7000 シリーズでも同様の報告があることを紹介しているが、AMD の声明では触れられていない。 この問題による影響を受けたユーザーに対しては、AMD のカスタマーサポートへ連絡するよう求めている。

    • 第3世代Ryzen Threadripperがデビュー、上位の3970Xは驚異の32コア/64スレッド

        第3世代Ryzen Threadripperがデビュー、上位の3970Xは驚異の32コア/64スレッド
      • AMDがRDNA 3ベースのGPUと「Ryzen AI」(一部)搭載のデスクトップ向けAPU「Ryzen 8000G」を投入 「Ryzen 5000」にも追加モデルあり

        内蔵GPUを強化した「Ryzen 8000Gシリーズ」 Ryzen 8000Gシリーズは、2022年9月に初登場したデスクトップ向け「Ryzen 7000シリーズ」の改良版で、CPUソケットもLGAタイプの「Socket AM5」で変わりない。TDP(熱設計電力)は全モデルで65Wとなっている。 改良ポイントの1つが内蔵GPUの強化だ。従来のRyzen 7000シリーズではRDNA 2アーキテクチャの「Radeon Graphics」(2コア)を搭載していたが、Ryzen 8000Gシリーズはモバイル向けのRyzen 7040シリーズやRyzen 8040シリーズと同じRDNA 3アーキテクチャベースの「Radeon 700Mシリーズ」(4~12コア)に変更されている。 これにより、タイトルや設定にもよるが、外部GPUなしでHD(1280×720ピクセル)/フルHD(1920×1080ピク

          AMDがRDNA 3ベースのGPUと「Ryzen AI」(一部)搭載のデスクトップ向けAPU「Ryzen 8000G」を投入 「Ryzen 5000」にも追加モデルあり
        • 【今月の自作PCレシピ】Socket AM4で組む予算を抑えたゲーミングPC (1/3)

          動画や音楽の視聴、ゲーミングといった用途やコスト、筐体サイズを重視するなど、自分好みに組み立てられるPC自作。ただ、その自由度の高さに比例して、パーツ選定にはある程度の知識や時間が必要になる。 そんなパーツ選定に悩まずに済むよう、秋葉原の主要パーツショップ店員に聞いたオススメパーツ構成を紹介。コスト重視の激安から、最新ゲームをヌルヌル表示でプレイできるゲーミング構成まで、さまざまなPC構成を毎月お届けしよう。 秋葉原や通販で、“○○○を快適に楽しめるPC自作パーツをサクッと買いたい!!”、“どんな構成が良いのか見当がつかない”といった人は注目してもらいたい。 まだまだ現役! 予算15万円で組む2024年夏のSocket AM4ゲーミングPC自作 「COMPUTEX TAIPEI 2024」で発表・展示された製品が目白押しになっている7月。最新スペックで組むなら、この夏の最新パーツ登場を待つ

            【今月の自作PCレシピ】Socket AM4で組む予算を抑えたゲーミングPC (1/3)
          • Core i9超えの格安PC「Minisforum HM50」3万円ちょいに、ゲームも遊べて超小型ボディでトリプルディスプレイにも対応 | Buzzap!

              Core i9超えの格安PC「Minisforum HM50」3万円ちょいに、ゲームも遊べて超小型ボディでトリプルディスプレイにも対応 | Buzzap!
            • 【Hothotレビュー】 デスクトップ向けRyzen搭載で高性能! 容積1.35Lの小型パソコン「MINISFORUM X400」

                【Hothotレビュー】 デスクトップ向けRyzen搭載で高性能! 容積1.35Lの小型パソコン「MINISFORUM X400」
              • Zen 3コア採用のAPU「Ryzen 5000G」シリーズがデビュー、Ryzen 7 5700Gなど2モデル

                  Zen 3コア採用のAPU「Ryzen 5000G」シリーズがデビュー、Ryzen 7 5700Gなど2モデル
                • ROG Ally 公式ガイド|使い方や最適設定、SSD交換方法も解説

                  タグ AYANEO 2AYANEO SLIDEゲームキューブAOKZOE A1MSXGPD WIN4AYANEO NEXTGPD WIN Max 2AYANEO AIRGPD XP Plusレビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke

                    ROG Ally 公式ガイド|使い方や最適設定、SSD交換方法も解説
                  • ASRock B450 Steel Legendをレビュー:B450マザーボードで最高の耐久性を目指す。

                    HOMEマザーボードASRock B450 Steel Legendをレビュー:B450マザーボードで最高の耐久性を目指す。 当ブログは広告を導入しています(景品表示法にもとづく表示)

                      ASRock B450 Steel Legendをレビュー:B450マザーボードで最高の耐久性を目指す。
                    • AMDのAM5対応、A620マザーボードのスペック出現。PCIeはGen4まで対応

                      A620マザーボードはPCIe Gen4まで対応。スペックは必要十分、CPUのOCは非対応もメモリーOCには対応 AMDではRyzen 7000シリーズを2022年9月に発売したものの、対応するマザーボードであるX670やB650が高価である事、さらにはDDR5の購入も必要であることがハードルとなり売れ行きは前世代のRyzen 5000シリーズに劣る状況になっています。 しかし、AMDではこの高価なマザーボードから機能を落としたA620マザーボードを早ければ2023年2月にも発売する予定で、今回このA620マザーボードのスペック情報が明らかになりました。 A620のスペック情報はAMD関係のリークを扱う、Chi11eddog氏から登場しています。 Chi11eddog氏によると、A620ではX670やB650でサポートされていたPCIe Gen 5には対応せず、PCIe Gen 4やGen

                        AMDのAM5対応、A620マザーボードのスペック出現。PCIeはGen4まで対応
                      • 北森瓦版 - 【改題】デスクトップ向け“Renoir”―Ryzen 4000G/GE seriesが発表される

                        TDP65WのG seriesとTDP35WのGE seriesがあるのは従来どおりである。大きく変わったのはCPUのコア・スレッド数でRyzen 7 4700G/GEは8-core/16-thread、Ryzen 5 4600G/GEは6-core/12-thread、Ryzen 3 4300G/GEは4-core/8-threadである。 しかし、ようやく発表に至ったものの、AMDによるとこのRyzen 4000G/GE seriesは当面の間OEMシステム用になる見込みで、リテール向けに供給されるかどうかは不透明である。 しかし一方で国内ではこんな発表がなされている 日本AMD、デスクトップ版Renoir「Ryzen PRO 4000」シリーズの国内発売日確定(hermitage akihabara) AMD、Zen 2コア採用APU“Renoir”のデスクトップ版を国内販売(Imp

                        • 横漏れと蓄積を防止するサーマルペーストガード、Noctua「NA-TPG1」評価サンプル到着。その効果を試す - エルミタージュ秋葉原

                          エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1205 横漏れと蓄積を防止するサーマルペーストガード、Noctua「NA-TPG1」評価サンプル到着。その効果を試す 2022.10.18 更新 文:撮影・編集部 松枝 清顕 このほどNoctua(本社:オーストリア)が新製品「NA-STPG1 thermal paste guard and cleaning set」を発表した。型番からどのような製品かは全く想像できないが、まぁ冷却機器だろう事はアタリはつく。しかしそれがサーマルペーストガードである事は思いもよらない。今回は編集部に届けられたメディア向け評価サンプルで使い勝手を検証。そもそも何に使うのか、どう役に立つのか。 あまり評判が良くないヒートスプレッダ形状 2022年10月6日(現地時間)に発表された新製品「NA-TPG1」の正式名称は、「NA-STPG1 thermal paste g

                            横漏れと蓄積を防止するサーマルペーストガード、Noctua「NA-TPG1」評価サンプル到着。その効果を試す - エルミタージュ秋葉原
                          • Ryzen 8000Gシリーズ登場! どっこい続くよAM4のRyzen 5000シリーズ新作も

                            Ryzen 8000Gシリーズ登場! どっこい続くよAM4のRyzen 5000シリーズ新作も:古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ) 2月2日、AMDからSocket AM5に対応するAPU「Ryzen 8000G」シリーズが売り出された。ラインアップは下記の2モデルで、どちらもCPUクーラー(Wraith Stealth)が付属する。また、1週間後には下位の「Ryzen 5 8500G」も投入される見込みだ。 約2年半ぶりで交換需要もありますね――Ryzen 8000Gシリーズの評判 3万円台から買えるデスクトップAPU「Ryzen 8000G」の実力を試す 強い内蔵GPUは明確なメリットだ モデル名 コア スレッド 動作クロック 内蔵GPU 消費電力 価格 Ryzen 7 8700G

                              Ryzen 8000Gシリーズ登場! どっこい続くよAM4のRyzen 5000シリーズ新作も
                            • 【やじうまミニレビュー】 Ryzen 3000+X570環境に最適化したDDR4メモリ「Trident Z Neo」

                                【やじうまミニレビュー】 Ryzen 3000+X570環境に最適化したDDR4メモリ「Trident Z Neo」
                              • Ryzen 5 4500U搭載と現状唯一無二のAMD APUを備えるゲーム機型ポータブルPC「AYA NEO」の魅力に迫る (1/5)

                                ゲームをプレイするPCというと、高性能なGPUを搭載したデスクトップPCやノートPCが一般的だ。しかし、Nintendo Switchのように小型のディスプレーを備えた携帯ゲーム機感覚でPCゲームをプレイしたいという人もいる。そんな人の要望を叶える小型のポータブルPC(UMPC)が近年増えて来ている。 中国の深センに本社を構えるGPD Technology社がクラウドファンディングを経て、5年前に発売した「GPD WIN」を皮切りに、ONE-NETBOOK Technology社などもコントローラーを搭載したポータブルPCを発売。最近では、GPD Technology社がキーボードがスライド式で収納できる5.5インチ(1280×720ドット)液晶を搭載した「GPD WIN 3」を発売。ONE-NETBOOK Technology社も8.4インチ(2560×1600ドット)と画面が大きめで高

                                  Ryzen 5 4500U搭載と現状唯一無二のAMD APUを備えるゲーム機型ポータブルPC「AYA NEO」の魅力に迫る (1/5)
                                • AMDが「Ryzen 5 5600G」「Ryzen 7 5700G」をボックス販売 米国では8月5日に発売

                                  AMDが「Ryzen 5 5600G」「Ryzen 7 5700G」をボックス販売 米国では8月5日に発売:COMPUTEX TAIPEI 2021 AMDは5月31日(米国東部時間)、デスクトップ向け新型APU(GPU統合型CPU)「Ryzen 5 5600G」と「Ryzen 7 5700G」を市販することを発表した。米国では8月5日に発売する予定で、想定販売価格はRyzen 5 5600Gが259ドル(約2万8410円)、Ryzen 7 5700Gが359ドル(約3万9400円)となる。 →AMDがZen 3アーキテクチャ採用のデスクトップ向け新APU「Ryzen 5000G」シリーズを発表 合わせて同社は、大企業向けのセキュリティ機能や管理機能を追加した「Ryzen PRO 5000 G-Series Desktop Processors with Radeon Graphics」(

                                    AMDが「Ryzen 5 5600G」「Ryzen 7 5700G」をボックス販売 米国では8月5日に発売
                                  • AMDがRyzen 7000シリーズの破損を口止め。Ryzenアプリ開発者に暴露される | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                    AMDは、Ryzen 7000シリーズの破損を口止めしていた模様です。『ClockTuner for Ryzen』や『HYDRA』といったRyzenチューニングアプリ開発者であるYuri Bubliy氏により暴露されました。 Yuri Bubliy: 電圧の問題はZen 4のレビューが最初に公開された時点から存在していました。知人の同業者はCPUを破損させてしまいましたが、当時、この問題について黙っているよう求められました。 VideoCardz: 誰に黙っているように頼まれたのですか? Yuri Bubliy: AMDから口止めをされました。当時、破損に至ったのはこれだけではありませんでした。私にはZen 4に関してのNDAがないため、話すことができます。 Yuri Bubliy氏の言う「知人の同業者」というのはおそらくレビュアーや開発者でしょう。Ryzen 7000シリーズが破損すると

                                      AMDがRyzen 7000シリーズの破損を口止め。Ryzenアプリ開発者に暴露される | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                    • 【編集部検証】2017年発売のASRock X370マザーボードでRyzen 5000シリーズが動作可能に - エルミタージュ秋葉原

                                      【編集部検証】2017年発売のASRock X370マザーボードでRyzen 5000シリーズが動作可能に 2022.03.05 12:31 更新 2022.03.05 配信 X370チップセット向けRyzen 5000シリーズBIOSが遂に登場 AMDチップのマザーボードを眺めていると不思議な安心感(?)が漂ってきますが、それは長く変わらないプラットフォームにあるのかもしれません。最新世代のRyzen 5000シリーズもお世話になっているSocket AM4が登場した時期は、2016年の第7世代APU(Bristol Ridge)や、その翌年にデビューした初代Ryzenの頃まで遡ります。 もうそんなに経ってるの?と驚きつつ、その間にライバルのIntelは4回もプラットフォームを更新しているわけで。移り変わりの激しいPC市場において、Socket AM4が異例と言える長寿プラットフォームに

                                        【編集部検証】2017年発売のASRock X370マザーボードでRyzen 5000シリーズが動作可能に - エルミタージュ秋葉原
                                      • Ryzen 7000X3Dシリーズが破損する原因が判明か。ASUSが声明を発表 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                        ASUSは、AMD Ryzen 7000X3DおよびRyzen 7000シリーズが焦げて破損する問題および古いBIOSを削除した件について、ドイツのオーバークロッカーder8auer氏のYouTubeチャンネルを通じて以下の発表をしました。 更新履歴 [記事初公開日時: 2023/4/25 PM22:44] ① 確定と言うには早かったため、記事タイトルおよび内容を一部改訂しました。 [2023/4/25 PM23:28] 金曜日(2023年4月21日)に掲載したBIOS / EFIアップデートには、ボードとCPUを保護するために実装された専用のサーマルモニタリングメカニズムが含まれています。以前のBIOSビルドでは手動でのVcoreの制御が可能だったため、古いBIOSを削除しました。また、AMD EXPOとSoC電圧の新しいルールを定義するために、AMDと協力しています。こちらについては早

                                          Ryzen 7000X3Dシリーズが破損する原因が判明か。ASUSが声明を発表 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                        • Ryzen CPUがGPUドライバーのバグによって勝手にオーバークロック設定になっていたとAMDが認める

                                          AMDのCPUを利用しているユーザーから「特に同意していないのにCPUがオーバークロックされている」という報告が相次いでいた件で、原因がAMDのGPUドライバーであったことが明らかになりました。 AMD Confirms Its GPU Drivers Are Overclocking CPUs Without Asking | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/news/amd-confirms-its-gpu-drivers-are-overclocking-cpus-without-asking AMDのCPU・RyzenとGPU・Radeonを使用しているユーザーがオーバークロックを行いたい場合、オーバークロック制御用のAMD Ryzen MasterユーティリティとGPUドライバーの両方での設定が必要となります。しかし、AMD

                                            Ryzen CPUがGPUドライバーのバグによって勝手にオーバークロック設定になっていたとAMDが認める
                                          • AMD、同社製チップセット向け最新ドライバ「5.08.02.027」を公開

                                            米AMDはこのほど、同社製チップセット向け最新ドライバの最新版「Ryzen Chipset Driver 5.08.02.027」を公開した。 今回のバージョンでは、新たに「AMD PPM Provisioning File Driver」「AMD SFH1.1 Driver」などの新ドライバを導入。いくつかのバグ修正も合わせて行われている。 対応チップセットはAMD A320/B350/X370/B450/X470/X399/A520/B550/X570/B650/B650E/X670/X670E/TRX40/WRX80だ。詳細はこちら。 関連記事 AMD、ネットワークソリューション向けプロセッサ「Ryzen Embedded 5000」シリーズを発表 AMDは、“Zen3”ベースとなるプロセッサ「Ryzen Embedded 5000」シリーズの発表を行った。 AMD、GPUドライバー

                                              AMD、同社製チップセット向け最新ドライバ「5.08.02.027」を公開
                                            • 【PC短評】 Ryzen 7 7840Uにパワーアップした「ONEXPLAYER 2 Pro」

                                                【PC短評】 Ryzen 7 7840Uにパワーアップした「ONEXPLAYER 2 Pro」
                                              • Ryzen 5000シリーズを試す 性能編完全版 - Ryzen 9 5950XからRyzen 5 5600Xまで総レビュー

                                                今回紹介するテストも以前のレポートと全く一緒で、単にRyzen 5 3600XT/5600X、Ryzen 9 3950X/5950Xを追加しただけである。なのでベンチマーク類のバージョンも全く同一であり、テスト手順も変更がない。それもあり、今回はテスト手順などは割愛させていただく。 グラフ中の表記であるが 3600XT:Ryzen 5 3600XT 3800XT:Ryzen 7 3800XT 3900XT:Ryzen 9 3900XT 3950X :Ryzen 9 3950X 5600X :Ryzen 5 5600X 5800X :Ryzen 7 5800X 5900X :Ryzen 9 5900X 5950X :Ryzen 9 5950X 10900K:Core i9-10900K としている。また解像度表記は何時ものごとく 2K :1920×1080pixel 2.5K:2560×14

                                                  Ryzen 5000シリーズを試す 性能編完全版 - Ryzen 9 5950XからRyzen 5 5600Xまで総レビュー
                                                • AMD Ryzen CPUに新たな脆弱性『ZenHammer』。Zenシリーズアーキテクチャに影響 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                  脆弱性の概要見つかった脆弱性は『ZenHammer』と名付けられた『Rowhammer』の亜種。チューリッヒ工科大学の研究者らにより発見されました。この脆弱性を悪用されることで、権限を昇格されたり、機密データ(暗号鍵など)を窃取される恐れがあります。 研究者らの手持ちのPCで検証したところ、Zen 2 (Ryzen 5 3600X) / Zen 3 (Ryzen 5 5600G) / Zen 4 (Ryzen 7 7700X)でこの脆弱性の影響を確認できました。 AMDの対応AMDはZenHammerのセキュリティページを公開しました。現在、脆弱性の評価を行っており、評価が完了次第、最新情報を提供する予定とのことです。 また、ZenHammerを含むRowhammer系統の脆弱性への対策として、実施できる場合は以下の緩和策を推奨しています。 ECCメモリを使用する1倍を超えるメモリリフレッ

                                                    AMD Ryzen CPUに新たな脆弱性『ZenHammer』。Zenシリーズアーキテクチャに影響 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                  • Ryzen 3 3100と3300Xを試す - Zen 2世代になった入門Ryzenの実力レビュー

                                                    AMDはRyzen 3 3100および同3300Xを発表した。日本国内ではともに5月21日から販売開始を予定しているが、それに先立って実機を入手できたので、パフォーマンスをひと通りチェックしておきたい。 Ryzen 3 3300X(左)とRyzen 3 3100(右)を入手 さて、今回のRyzen 3 3100とRyzen 3 3300Xの最大の特徴と言えるのは、Zen 2アーキテクチャを採用したことだろう。Zen 2アーキテクチャベースのいわゆる「第3世代Ryzen」は、Ryzen 5まではリリース済みだったがRyzen 3では初。ただし今回の2製品とも従来のRyzen 3 3200G(Zen+)のように統合GPUは搭載していないため、グラフィックスカードが必須だ。つまり統合GPUを利用した低コストPCといった用途ではなく、グラフィックスカードを搭載する前提の製品になる。 低価格PCにグ

                                                      Ryzen 3 3100と3300Xを試す - Zen 2世代になった入門Ryzenの実力レビュー
                                                    • スペック比較〜同価格帯のMac Pro対AMD EPYC搭載ワークステーション - iPhone Mania

                                                      Mac Proの保証については、AppleCare + for Macを購入すれば、a-X2と同じく保証期間を3年に延長可能です。過失や事故による損傷に対する外部筐体の修理も、通常価格より安価に受けることが出来ます。 翌日訪問のオンサイトサービスはありませんが、Appleの技術エキスパートによる電話サポートと、専任スペシャリストによるチャットまたは電話での問い合わせを、優先的に受けることが出来ます。 価格と性能だけで比較できない価値も 価格と性能だけで比較すれば、EPYC搭載ワークステーションよりもMac Proは割高に見えるかもしれません。しかし製品価値を評価するのはユーザーです。そもそも、使用するOSやソフトウェア、周辺機器を含めた環境などによって、お互いが比較対象にならない方がほとんどでしょう。 Mac Proのタワー型モデルは、アルミニウム製の素晴らしいデザインを備えた筐体を採用し

                                                        スペック比較〜同価格帯のMac Pro対AMD EPYC搭載ワークステーション - iPhone Mania
                                                      • Ryzenの消費電力と発熱を抑える「Ecoモード」でRyzen 9 3950Xの性能はどう変わるか検証してみた | AMD公式ファンサイト

                                                        Ryzen 7とはパッケージから異なるRyzen 9 3950X。最近筆者もひとつ購入しました。今回はこの16コア/32スレッドのCPUがEcoモードでどのように変化するかが、最も注目すべきポイントだ CPUの性能は消費電力や発熱量に跳ね返ってくる。最新のプロセスルールを採用した第3世代Ryzenであっても、そのルールからは逃れることはできない。 強力なCPUクーラーが使える環境であればそんな事を気にする必要はないが、物理的制約で強力なCPUクーラーが使えない場合は悩ましいところ。具体的には小型PCケースでもコア数の多いRyzenを使いたい、といった場合だ。少々性能が落ちてもいいからメニーコアCPUを小型PCケースに組み込みたいとき、CPUをいい塩梅で動かすいい手はないものだろうか? その答えとなりそうなのがRyzen 3000シリーズ(G除く)が備える「Ecoモード」だ。これを利用するこ

                                                          Ryzenの消費電力と発熱を抑える「Ecoモード」でRyzen 9 3950Xの性能はどう変わるか検証してみた | AMD公式ファンサイト
                                                        • 高性能ゲーミングPCを構築できるVGA対応小型ベアボーン、ASRock「DeskMeet X300」 - エルミタージュ秋葉原

                                                          エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1169 高性能ゲーミングPCを構築できるVGA対応小型ベアボーン、ASRock「DeskMeet X300」 2022.07.14 更新 文:撮影・編集部 池西 樹 今回の主役は、6月より国内発売が開始されたASRock Incorporation(本社:台湾)の最新ベアボーンキット「DeskMeet」シリーズだ。容量8リットルサイズのコンパクト筐体を採用しながら、2段の拡張スロットと500Wの電源ユニットを備え、本格的なゲーミングPCを構築できる。今回はその中からAMD Ryzenシリーズに対応する「DeskMeet X300」を借り受け、じっくり検証してみることにした。 グラフィックスカードを搭載できる小型ベアボーン「DeskMeet」 電源ユニットとほぼ同等、容量1.92リットルサイズながら、デスクトップ向けCPUをベースにしたパワフルなP

                                                            高性能ゲーミングPCを構築できるVGA対応小型ベアボーン、ASRock「DeskMeet X300」 - エルミタージュ秋葉原
                                                          • 例のヤツに似てるけどちょっと違う。CPUが選べるMINISFORUMのRyzenミニPC

                                                              例のヤツに似てるけどちょっと違う。CPUが選べるMINISFORUMのRyzenミニPC
                                                            • 最新のRyzen 4000&Wi-Fi 6搭載のAMDファン待望の小型ベアボーン「Mini PC PN50」レビュー (1/5)

                                                              PCを購入する場合にノートPCを選ぶ人は多いが、ノートPCの難点は画面サイズが小さくなってしまうこと。もちろん、ノートPCに大型ディスプレーを組み合わせて使うというのもアリだが、それならいっそのこと、小型のデスクトップPCでいいじゃないか、と考えるのは自然な流れだろう。PCを使う場所が決まっているのであれば、なおさらだ。 こういった人たちに人気なのが、小型ベアボーンキット。モバイル向けCPUを搭載した手のひらサイズの小さなデスクトップで、机の上に置いてもジャマにならないだけでなく、VESAマウントを使い、ディスプレイの裏に設置できるという省スペース性が魅力だ。 割と以前からこうした小型ベアボーンとして知られているのが、Intelの「NUC」と呼ばれる製品で、手のひらサイズの製品が販売されるとよく比較される。そうしたことに、歯がゆい思いをしていたAMDファンは少なくないだろう。もちろん、AM

                                                                最新のRyzen 4000&Wi-Fi 6搭載のAMDファン待望の小型ベアボーン「Mini PC PN50」レビュー (1/5)
                                                              • 第3世代Ryzen 普及帯モデルの実力は? Ryzen 5とRyzen 3をベンチマークレビュー

                                                                「基本的には」というのは、実売価格で見れば多少のずれが生じるためだ。例えば今例に取ったRyzen 5 2600は7月の時点で既に平均価格が20,000円ほどに落ちており、Ryzen 5 3600の23,980円という推奨小売価格とややかけ離れている訳で、このあたりの差があるのはどうしようもない。そんなわけで、実売価格ベースで言えばまだ第3世代Ryzenは全体的に割高にはなっているが、逆にこれは時間経過と共に差が無くなってゆくと思われるので、今回はあくまでも発売時の推奨小売価格ベースでの比較とさせていただく。 さて、実際のパッケージである。Ryzen 5 3600XとRyzen 5 3400Gは、同梱しているクーラーがWraith SPIREということで箱もちょっと大きめである(Photo01,02)。一方Ryzen 5 3600/Ryzen 3 3200GはクーラーとしてWraith ST

                                                                  第3世代Ryzen 普及帯モデルの実力は? Ryzen 5とRyzen 3をベンチマークレビュー
                                                                • TechCrunch

                                                                  U.S. realty trust giant Brandywine Realty Trust has confirmed a cyberattack that resulted in the theft of data from its network. In a filing with regulators on Tuesday, the Philadelphia-based Brandywi

                                                                    TechCrunch
                                                                  • Ryzen 5 7600Xで実動コアクロックの個体差が異常に大きい : 自作とゲームと趣味の日々

                                                                    2023年03月28日17:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) Ryzen 5 7600Xで実動コアクロックの個体差が異常に大きい wisteriear コメント(4) 「AMD Ryzen 5 7600X」の実動コアクロックについて、同一型番の製品として販売するには個体差が大き過ぎる、というか同じ型番で販売されている製品としては性能差やコアクロックの違いが異常だと感じたので検証してみました。 タグ :#CPU_レビュー#レビュー#AMD_Ryzen_7000_レビュー#AMD_Ryzen_7000 スポンサードリンク AMD Ryzen 7000シリーズCPUの6コア12スレッドモデル「AMD Ryzen 5 7600X」の実動コアクロックについて、同一型番の製品として販売するには個体差が大き過ぎる、というか同じ型番で販売されている製

                                                                      Ryzen 5 7600Xで実動コアクロックの個体差が異常に大きい : 自作とゲームと趣味の日々
                                                                    • [日用品] 妻の仕事用ノートPCとしてRyzen搭載のLenovo ThinkPad E495を検討。トータル6万弱は魅力的。

                                                                      *2023年(令和5年)10月1日からステルスマーケティングが景品表示法違反となる、所謂「ステマ規制」が施行されました。当ブログの方針についてはこのサイトについてをご参照ください。 *当ブログではGoogle Adsense、Amazonアソシエイト等アフィリエイト広告を利用して収益を得ています。収益はこのブログの運営維持のために充てさせて頂きます。

                                                                        [日用品] 妻の仕事用ノートPCとしてRyzen搭載のLenovo ThinkPad E495を検討。トータル6万弱は魅力的。
                                                                      • AMD、第3世代Ryzenのブーストクロック動作を改善する最新BIOS提供開始 - エルミタージュ秋葉原

                                                                        AMD(本社:アメリカ)は2019年9月10日(現地時間)、第3世代Ryzenシリーズのブーストクロック動作を改善する最新BIOS「AGESA 1003ABBA」の提供を開始した。 AMDは、一部の海外フォーラムで指摘されていた、第3世代Ryzenシリーズのブーストクロックが規定値より低くなる問題を解消するため、最新BIOS「AGESA 1003ABBA」の提供を開始した。 今回のBIOSを使用することで、AMDの社内テストではブーストクロックが約25~50MHz向上し、PCMark 10や、Kraken JavaScript Benchmarkなど幅広いワークロードで性能の改善が見られるとのこと。また「AGESA 1003ABBA」では、CPUの負荷が少ないアプリケーションを実行した場合の省電力性も向上している。 なおマザーボードメーカー各社はすでに、「AGESA 1003ABBA」を適

                                                                          AMD、第3世代Ryzenのブーストクロック動作を改善する最新BIOS提供開始 - エルミタージュ秋葉原
                                                                        • 価格.com - GPD、約520gの7型ウルトラモバイルPC「Win Mini 2024」

                                                                          リンクスインターナショナルは、GPD製の7型ウルトラモバイルパソコン「GPD WIN Mini 2024」の取り扱いを開始。32GB/2TBモデルを4月下旬より、32GB/512GBモデルを6月ごろより発売する予定だ。 重さ約520gで、7型フルHD液晶(1920×1080ドット)を搭載したモデル。画面のリフレッシュレートは120Hzに対応する。操作性では、直感的な操作感を実現するジョイスティックに加え、アナログ入力対応のトリガーなどを備えており、両手でホールドしたまま使用することが可能だ。 例として、32GB/2TBモデルの主な仕様は、CPUが「Ryzen 7 8840U」、メモリーが32GB、ストレージが2TB SSD。OSは「Windows 11 Home」をプリインストールする。 無線通信は、Wi-Fi 6準拠の無線LANとBluetooth 5.2に対応。インターフェイスとして、

                                                                            価格.com - GPD、約520gの7型ウルトラモバイルPC「Win Mini 2024」
                                                                          • AMD、Zen 3アーキテクチャ採用の最新モバイルCPU「Ryzen 5000 Mobile」詳細判明 - エルミタージュ秋葉原

                                                                            AMD、Zen 3アーキテクチャ採用の最新モバイルCPU「Ryzen 5000 Mobile」詳細判明 2021.01.26 23:00 更新 2021.01.26 配信

                                                                              AMD、Zen 3アーキテクチャ採用の最新モバイルCPU「Ryzen 5000 Mobile」詳細判明 - エルミタージュ秋葉原
                                                                            • Ryzen の USB 不具合?と(たぶん)解決 | b's mono-log

                                                                              ここのところ自作 PC 関連のエントリーが続いていますが、今回も Ryzen で組んだ自作機の話です。 今回採用したマザーボード、ASUS TUF B450M-PRO GAMING には多数の USB ポートが搭載されています。10Gbps のデータ転送に対応した USB 3.1 Gen2(Type-A)×1 を筆頭に、USB 3.1 Gen1(Type-A)×2、USB 3.1 Gen1(Type-C)×1、USB 2.0(Type-A)×2。また私は以前から Etron 製の USB 3.0×2 増設ポート(PCI Express 接続)を使っており、それを今回も流用。これなら当分の間 USB 3.x ポートが足りなくなることはないだろうと思っていました。 が…、 USB ポートに接続した SSD(以前の PC から取り外した SATA SSD を外付けケースに入れたもの)からデータを

                                                                                Ryzen の USB 不具合?と(たぶん)解決 | b's mono-log
                                                                              • すっぽんを防止する方法

                                                                                すっぽんを防止するための動画を作りました。 当初、エレコム ウェットティッシュ クリーナーが最強と思っていました。どうしても乾いてしまって最後まで使えないことも多い。場所も無駄にとります。

                                                                                  すっぽんを防止する方法
                                                                                • Ryzen Masterでエコモード・オーバークロックを楽しむ

                                                                                  Ryzenでエコモード・オーバークロックを楽しもうとしてもBIOSで設定が見当たりません。 実は、Ryzenのエコモード・オーバークロックは、Ryzen Masterというアプリケーションで実施します。 ※メモリのオーバークロックは、BIOSで実施してください。 『Ryzen 第3世代に最適なメモリは3600MHz CL16』に記載しました。 Ryzen Masterのインストール方法 『AMD Ryzen™ Master Utility for Overclocking Control | AMD』にアクセスします。 「DOWNLOAD NOW」をクリックしてダウンロードしてインストールしてください。 初期の画面はモニターのみ設定はできません。 設定は、以下のHomeより下の4つで行います。 「Eco Mode」は、TPPを95W以上は65Wに変更し、65Wは、45Wに変更します。 AM

                                                                                    Ryzen Masterでエコモード・オーバークロックを楽しむ