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  • SPA + SSR + PWA の作り方とセキュリティについて - hiroppy's site

    <script nonce="xxxxx" id="initial-data" type="text/plain" data-json="${preloadedState}" ></script> このpreloadedStateはエスケープ処理が必要なので注意してください。 クライアント側の読み込み方 const initialData = JSON.parse( document.getElementById("initial-data")!.getAttribute("data-json")!, ); const { store } = configureStore(initialData); https://github.com/hiroppy/ssr-sample/blob/master/src/client/index.tsx#L21-L22 useEffect SSR では、

      SPA + SSR + PWA の作り方とセキュリティについて - hiroppy's site
    • Web Vitals の概要: サイトの健全性を示す重要指標

      .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

        Web Vitals の概要: サイトの健全性を示す重要指標
      • オープンソースで話題のBaaS「Supabase」を使ってみた | DevelopersIO

        その他詳細の料金プランページはこちら 今回はホビー用途となっているFreeプランを使います。無料でプロジェクトを2つ作ることができますが、APIを1週間未使用の場合はデータベースが一時停止となるようで再開する場合はダッシュボードから起動し直す必要があるようです。 サービスへの登録 では、早速Supabaseのサービスに登録を行っていきます。 Supabase.io Supabase.ioへの登録はGitHubアカウントを利用するようです。 「New Project」から新規プロジェクトを作成します。 プロジェクト名とデータベースのパスワード、リージョンを指定します。今回は「Tokyo」リージョンを選択しました。 「Create new project」を押下後、数分待つとプロジェクトが作成されます。 完了後に画面に表示されるProject API keyとURLを後ほど利用するのでメモして

          オープンソースで話題のBaaS「Supabase」を使ってみた | DevelopersIO
        • React Server Component の Isomorphism について解説する

          Next.js + React Server Component のリファレンス実装が出たので、手元で動かしながら理解したメモ。 vercel/next-server-components: Experimental demo of React Server Components with Next.js. Deployed serverlessly on Vercel. これを書いてるモチベーションとして、Twitter を見る限り React Server Component のことを 「ただのサーバーサイドへの先祖返り」とか「SSR 結果を dangerouslySetInnerHtml してるだけでは?」みたいな反応があったので、そのへんの誤解を解きたい。 Introducing Zero-Bundle-Size React Server Components – React Bl

            React Server Component の Isomorphism について解説する
          • Next.jsに「できるだけ」依存しないReactアプリケーションの構成

            TL;DR 本記事で紹介するのは、Redux や React Router を使った React アプリケーション構築時のベストプラクティスを Next.js に適用した考え方です。 Next.js を外部モジュールと考え、Container/Presentation の Container を Adapter 層と見なす考え方 next/router などの Next.js の組み込みモジュール、Store、SWR(React Query) は Container(Pages) 層で利用する Storybook でコンポーネントを表示する際、Next.js 等のモックをできるだけ作らない 但し、Template 層以下の next/link や next/image への依存は制御できない なお本記事では、Next.js の依存層、Pages 層とTemplate 層という言葉は以下のこ

              Next.jsに「できるだけ」依存しないReactアプリケーションの構成
            • 超モダンな技術で開発をしている話

              はじめに 修正や追加等はコメントまたはGitHubで編集リクエストをお待ちしております。 本題 現在、私は社内唯一のエンジニアです。(会社の規模は10人程度で、資金がない) そんな訳で、全ての工程と裁量を持って開発をしています。 今回はその中で使っている技術について紹介します。 TypeScript Next.js Supabase TailwindCSS Material-UI Rome Zod Recoil Jest GitHub Actions Notion TypeScript これはもう言うまでもないですね。 型があることで、コードの品質が上がります。 使ってないプロジェクトは、今すぐにでもTypeScriptに移行してください。 Next.js Next.jsはReactのフレームワークです。 Reactの開発を楽にするために作られたフレームワークです。 コンポーネント単位での

                超モダンな技術で開発をしている話
              • 静的サイトジェネレーター Gatsby - Qiita

                静的サイトジェネレーターとは? Static Site Generator(SSG) WebサイトのHTMLファイルを生成するツールのこと Wordpressのような従来CMSの仕組みは、MySQLなどのDBをもとに、サーバーでHTMLを生成して返すものだった それに対し静的サイトジェネレーターは、コンパイル時にGraphQLやAPIからすべてのデータを取得し全てのHTMLを最初に生成する さらに、生成されたファイルを、Netlifyなどのホスティングサービスを用いて、サーバーレスで公開する仕組みが主流になっている 静的サイトジェネレーターのメリット ※ Netlifyなどホスティングサービスを用いた場合 レスポンスが速い。サーバーでHTMLを動的に生成しないから サーバー代 ¥0✨ サーバーが必要ないため サーバー落ちない。メンテが不要 ※ ただしホスティングサービスが落ちる可能性はあり

                  静的サイトジェネレーター Gatsby - Qiita
                • Rails MVCしか知らなかったバックエンド開発者が、最近のフロントエンド開発を学んで得た知見 - スペクトラム

                  これは、これまでRailsの古き良きMVCな開発体制しか知らなかったバックエンド開発者が、環境が変わってフロントエンド開発を学ばざるをえなくなった者の記録です。 歴史的に正しい事実を書いたものではなく、私個人の理解を整理するための妄想日記です。 私はこれまではWebアプリの開発ばかりやってきて、RailsでHTMLテンプレートエンジン使ってviewを作るスタイルでしか開発してきませんでした。 しかし、ネイティブフロントとWebフロント両方があるアプリケーションが開発されているところを見て、ある事を思いつきました。 「Webフロントもネイティブフロントのように開発できれば、バックエンドエンジニアはバックエンドに、フロントエンドエンジニアはフロントエンドに分業できて、開発しやすくなるのでは?」 この気付きが超重要でした。このイメージを持てたおかげでフロント開発の意義がスルスル入ってきました。

                    Rails MVCしか知らなかったバックエンド開発者が、最近のフロントエンド開発を学んで得た知見 - スペクトラム
                  • OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ

                    ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 今回は、ここ数ヶ月の間にOIDC(OpenID Connect)という技術を使った開発を複数行い、この技術の概観を理解することができたので、OIDCの技術概要に触れつつBASE BANKの中でどのように使ったのかをご紹介しようと思います。 OIDCとは何なのか このパートでは、まずOIDCという技術について概要を紹介します。いくつかのWebページに記載されていた内容を参考にしてまとめさせて頂いているので、記事の最後に参照元のリンクを記載しておきます。 また、OIDCをはじめとした認証・認可の仕組みには様々な用語があり、自分自身も「調べれば調べるほど知らない用語が増えて、どんどんわからなくなってきた…」という経験をしたので、

                      OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ
                    • ギャザをドローするクソアプリを作りました - Qiita

                      クソアプリ2 Advent Calendar 2019の20日目の記事です。 作ったもの Barcode The Gathering https://barcode-the-gathering.appspot.com/ バーコード(QRではない、商品についてる一次元バーコード)から、ギャザのカードを生成できます。 異なるバーコード3枚スキャンするとデッキとして保存出来ます。 簡単な創作ルールでランダム対戦も行えます。 なんで? 皆さんはMagic:TheGathering®︎1(略称 ギャザ)をご存知だろうか。 トレーディングカードゲームの元祖であり、「世界でいちばん遊ばれているTCG」を筆頭に7つのギネス記録を持つカードゲームである。 日本では遊戯王やポケモンカードゲームの認知度が高いが、それらは全てギャザが元となっている。 そんなギャザのカード情報を取得するAPIが存在することを知った

                        ギャザをドローするクソアプリを作りました - Qiita
                      • Chrome Devtools による フロントエンドパフォーマンスの計測

                        こんにちは。株式会社スタメンでFANTSのフロントエンドを担当している@0906kokiです。 今回の記事では、皆さんおなじみの Chrome Devtools にある Performance タブで、フロントエンドのパフォーマンスを計測する方法について書きたいと思います。 はじめに フロントエンドのパフォーマンス・チューニングと言うとバックエンドと比べて後回しになりがちですが、フロントエンドにアプリケーションの複雑性が寄ってきている現在、フロントエンドがボトルネックでレスポンスのレイテンシーが発生することは往々にしてあると思います。 バックエンドではユーザー数の増加や大量の同時接続に耐えられる負荷対策やパフォーマンス・チューニングが中心となりますが、フロントエンドではプロジェクトサイズの増加による JavaScript ファイルのダウンロードやスクリプティング、レンダリング速度の低下等が

                          Chrome Devtools による フロントエンドパフォーマンスの計測
                        • フロントエンドをViteからNext.jsに書き換えた話 〜パフォーマンス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                          こんにちは。4月にヘンリーに入社したSWE / アーキテクト / SETのsumirenです。 弊社ではレセコン一体型クラウド電子カルテの Henry を開発・提供しています。 今回、HenryのフロントエンドをReact + ViteからNext.jsに書き換えました。 この記事では、最初にNext.jsへの切り替えによってもたらされたユーザー体験の向上について説明します。次に、このユーザー体験の向上がどうして生じたのか、その背後にある技術的な要素をエンジニア向けに詳細に解説します。最後に、フロントエンドアーキテクチャに対する我々の長期的なビジョンについて述べます。 対象読者 Next.js導入によるユーザー体験向上 デモ 定量的なパフォーマンス比較 ユーザー体験がどう向上したか FCP高速化の技術的な仕組み Next.jsとViteの基本的なアーキテクチャの違い 補足:工夫しているポイ

                            フロントエンドをViteからNext.jsに書き換えた話 〜パフォーマンス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                          • GraphQL Code Generator で TypeScript の型を自動生成する - クックパッド開発者ブログ

                            技術部の外村(@hokaccha)です。 レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 - クックパッド開発者ブログ という記事を書きましたが、この中で詳しく説明しなかった GraphQL のスキーマやクエリから TypeScript の型定義を自動生成する仕組みについて紹介します。 なお、今回紹介したコードは以下で試せます。 https://github.com/hokaccha/graphql-codegen-example-for-techlife GraphQL Code Generator を使った型生成 GraphQL のスキーマから TypeScript の型を生成するためのライブラリはいくつかあります。 Apollo GraphQL Code Generator などが有名どころです。今回はシンプルさや拡張性を考えて G

                              GraphQL Code Generator で TypeScript の型を自動生成する - クックパッド開発者ブログ
                            • React Server Componentsを理解したい

                              はじめに App Router はこれまでの React や Pages Router による書き方と大きく異なります。これは、React Server Components(RSC) というアーキテクチャが導入され、開発の考え方が大きく変化したからです。そのため、App Router を理解するためには RSC の理解が必要になります。 しかし、私は RSC の理解に苦戦しました。 この記事は、そんな私が RSC の理解を深めるために様々な記事から学んだ内容を言語化したものです。 まず初めに、CSR や SSR といったこれまでのレンダリング手法について復習し、これらが抱える問題を確認します。その後、その問題を解決する RSC が何者なのか?を理解します。 CSR の復習 React では CSR 戦略が用いられてきました。 CSR では、クライアントが受け取るのは次のような中身のない空

                                React Server Componentsを理解したい
                              • Vue.js と Nuxt の 2023年まとめ

                                2023年は Vue.js および Nuxt のアップデートがとっても活発な一年でした。 これだけ多くの、そして多様な進展があると、1年を振り返っておかないと何があったか忘れてしまいそうです。 というわけで Nuxt, Vue.js, Vite 関連の情報をピックアップして🏃‍♂駆け足で振り返ってみます。 (数が多かったので、おもに公式周辺のアカウントから告知されたものが中心です。漏れがあったらすみません。教えていただければ追加します) 🗓2023年1月 2022年の春先に正式に Vue.js 3 がデフォルトのバージョンとなり、2022年11月に Nuxt 3.0 がリリースされました。 年が明けて2023年1月の主だった情報です。 🔼Nuxt 関連 2023年1月17日に公開された Daniel Roe @danielcroe氏による公式ブログ記事 Nuxt: A vision

                                  Vue.js と Nuxt の 2023年まとめ
                                • React Server Componentsを理解する | POSTD

                                  私も年を取ったと感じるのは、今年Reactが10年目を迎えたからです。 混乱していた開発コミュニティにReactが初めて紹介されてから10年、以来いくつもの進化を遂げてきました。Reactチームは、急進的な改革ということに関しては躊躇しませんでした。問題に対して、より良い解決策が見つかれば、それを実行してきました。 数か月前、Reactチームは最新のパラダイム・シフトであるReact Server Componentsを発表しました。史上初めて、Reactコンポーネントがサーバーでのみ実行できるようになったのです。 このことに関連してオンライン上では、きわめて大きな混乱が起きています。それが何なのか、どのように機能するのか、利点は何か、そしてSSR(Server Side Rendering)などとどのように連携するのか、多くの人が多くの疑問を抱いています。 私はReact Server

                                    React Server Componentsを理解する | POSTD
                                  • Google Password Manager のパスキーのセキュリティ

                                    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                      Google Password Manager のパスキーのセキュリティ
                                    • プロダクトにNext.jsとGoを採用した理由と背景 - ANDPAD Tech Blog

                                      はじめに こんにちは!エンジニアの柿森です。新規プロジェクトを担当しております。 ANDPADではマイクロサービス開発を推進しており、新規プロジェクトは個別に技術選定を行い、既存システムとAPI経由で連携します。 また、マイクロサービス基盤はk8sで構築されており、死活監視やログ収集もよしなにやってくれる環境が整っております。 新規プロジェクトを立ち上げで、k8s上に乗せることを前提に技術選定を行いました。 技術選定を行うにあたって検討したポイントと、採用した技術について話していきたいと思います。(あくまで筆者個人の考えです。) 採用した技術スタックの概要 フロントエンドはBlitz-jsを参考にNext.jsを採用。 バックエンドはGo + gRPCを採用。 技術選定の方針 大きな方針としては一般的な考えを踏襲しています。 ドキュメントがしっかりしており、GitHubのStarがそれなり

                                        プロダクトにNext.jsとGoを採用した理由と背景 - ANDPAD Tech Blog
                                      • いかにして未経験から4年間でフルスタックエンジニアになったか - Qiita

                                        TL; DR 案件ガチャで未経験分野の案件に参画し続け、使用する技術がどんどんモダンな方向に進みまくった結果としてフルスタックになることができたという話 未経験技術での仕事の話が来たときでも今できないからやらないという姿勢ではなく、積極的に挑戦することでスキルを身につけることができた フリーランスや受託の場合、フルスタックな人材であればあらゆる業務をこなすことができかなり有利だと思われる 新しい技術はプライベートに加えて業務中に学習して身につけるのがベスト。なぜなら週40時間もの時間をプログラミングに使うことができるから 未経験でもポートフォリオを自分一人で作ればフルスタックな人材になれるのではないかという話。ただし毎週20時間は必須 はじめに 先日お邪魔させていただいた交流会にて、自分が持っている技術スタックが比較的希少なものである、ということを知らされました。 自分としてはコンピュータ

                                          いかにして未経験から4年間でフルスタックエンジニアになったか - Qiita
                                        • Real World GraphQL on Next.js SSR

                                          tl;drNext.jsはv9.3.0以降Initial Loadingの扱いが変わったクライアント側ではApolloを利用することができるが、Authorization Headerを設定するなら一工夫必要SSR時にはfetchによるシンプルなAPIリクエストをすると良い昨今のWebフロントエンド昨今のWeb開発において、React、TypeScriptとかのベース知識は当然として、やはりNext.js(あるいはNuxt.js)のような、SPA/SSR両方のニーズを汲み取りながら、dynamic routingを提供してくれたり、ビルド環境を高速に整備してくれるフレームワークが重宝されるようになってきていると感じます。 また、Reduxもアリですが、スキーマ駆動開発が推進できるGraphQL、特に尋常じゃなくステート管理が用意になるHooksとApolloクライアントの組み合わせは、フロ

                                            Real World GraphQL on Next.js SSR
                                          • SPA, SSR, SSGって結局なんなんだっけ?

                                            【2023/11/14追記】 SPA, SSRの説明を訂正、および不必要な箇所の削除を行っています。 また、この記事はNext.js等の、具体的にフレームワークで使用されている各概念を説明するものではないので、ご留意ください。 概要 SPA, SSR, SSGという技術用語を、業務の中でも、ネットの記事の中でもよく耳にするのですが、こういう感じかな?といううっすらとした理解のままだったので、今回整理しました。 内容に誤りがあった場合はご指摘いただけますと幸いです。 (MPA) -> SPA -> SSR -> SSG という順に説明をしていきます。 SPA SPAの要旨を述べると、最初に、HTML, CSS, JSなどの必要なassetsをWebサーバーから取得し、その内のJSをもとに具体的なUIを描画し、またページ遷移の際のUIの変化も、JSをもとに再描画を行うアーキテクチャとなります。

                                              SPA, SSR, SSGって結局なんなんだっけ?
                                            • Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク

                                              Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク このスクラップ で試行錯誤していたまとめ。 最終形はここにアップロードした。 docs の下に、このリポジトリを生成した手順、セットアップ方法、リリース方法を書いてある。 (remix-validated-form や vitest のテストの追加でもうちょっといじるとは思う) なぜ cloudflare-workers + d1 のポテンシャルは最強で、近い未来、開発者|個人開発者の銀の弾丸になると思っているのだが、それを活かす開発スタックが知られていない(要出典)。この記事では GW の間に自分で周辺ライブラリを使い倒しながら選定していった。 2021年 は Fullstack Next.js 元年なので、有望な Next.js 系フレームワークを

                                                Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク
                                              • AWS Amplifyを無理して使わなくてもいいケースについて挙げてみる - Sweet Escape

                                                AWS AmplifyといえばAWSが提供しているフロントエンド開発者向けのライブラリやツールセットです。今回はそんなAWS Amplifyについてです。 はじめに おさらい AWS Amplifyはフロントエンド開発者にとっての銀の弾なのか 無理して使わなくてもいいケース バックエンド側のライフサイクルや開発部隊が分かれてる場合 AWSのリソースに直接アクセスしない場合 認証・認可の手段としてCognito使わない場合 Server Side Rendering(SSR)の場合 AWS WAF使いたい場合 Amplify CLIに対応していないバックエンドを利用したい場合 AWS Amplifyがおすすめのケース まとめ はじめに この投稿は2020年10月22の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass

                                                  AWS Amplifyを無理して使わなくてもいいケースについて挙げてみる - Sweet Escape
                                                • 技術だけではもう足りない?エンジニアとしての成長のために避けては通れない4つの領域とは! - dely Tech Blog

                                                  こんにちは! dely開発部GMの井上(@gomesuit)です。 この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の13日目の記事です。 昨日はサーバサイドエンジニアのyamanoiさんの「Cloud Runで手軽にサーバーレス・SSR」という記事でした。 adventar.org adventar.org 目次 目次 はじめに プロダクト開発における技術選定の捉え方 プロダクト開発における意思決定って何 意思決定はどのように行われるか 意思決定において必要な情報とは プロダクト開発における情報のマネジメント テクノロジー領域の知識だけでは精度の高い技術選定はできない例 例1:マイクロサービス化 例2:プログラミング言語・フレームワークの採用 まとめ さいごに はじめに delyに来てマネジメントに関わるようになってから2年が経ちました。エンジニアの成長について色々

                                                    技術だけではもう足りない?エンジニアとしての成長のために避けては通れない4つの領域とは! - dely Tech Blog
                                                  • 【ウマ娘】微課金でランカーに 完凸SSRスーパークリークのみの僕がチーム競技場で850,000ptを出すためにやったこと|みかど

                                                    今週のチーム競技場は66位! どんどん周りのスコアがインフレしてる状況で、ここに来て久しぶりにランカーになれるとは正直思わかなかった… 完凸クリーク以外は全て2凸以下、SRスイープすら凸れてないので正直ここら辺が限界です😇 pic.twitter.com/4f53X9URNH — みかど (@platinum_mkd) August 22, 2021 (誤字してるなコイツ…) ツイートにも添付されていますが、ガチャ産SSRサポートカードはスーパークリークのみ完凸。残りは2凸以下なので実用に耐えるカードはほとんどありません。SRは大体揃っていますが、スピードカード屈指の性能であるスイープトウショウSRは2凸で止まっています。 そんな僕が、どうやってランカーになったのか。基本的な考えから、実際に起用したウマ娘の編成まで解説しようと思います。競技場でランカーを目指したいけれどサポートカードに限

                                                      【ウマ娘】微課金でランカーに 完凸SSRスーパークリークのみの僕がチーム競技場で850,000ptを出すためにやったこと|みかど
                                                    • Next.jsでSSRを限界まで簡単に実現する

                                                      1.getInitialPropsの終焉 1.1. Next.jsではgetInitialPropsのSSRが終わったことにされている Next.jsの9.3以降、getStaticPropsやgetServerSidePropsが登場し、現在ではgetInitialPropsを使ったSSRが終焉を迎えたかのような風潮となっています。しかしgetStaticPropsとgetServerSidePropsは、実際の所で大きな欠点を抱えています。 getStaticPropsはSSG前提で使うなら全く問題ありません。しかし、ある程度の更新頻度をもつシステムやリアルタイムな編集機能と相性が悪いです。ISRで使う場合も有効期限後の一回目で古いデータが表示される仕様があるので、タイミングが悪いと、せっかっく訪れた人に古いデータを渡してしまうことがあります。使いどころによっては強力ですが、用途は限定

                                                        Next.jsでSSRを限界まで簡単に実現する
                                                      • 今後の React ではどの範囲を Suspense で囲むかという設計が重要になってくる

                                                        はじめに 今後のReactではどの範囲をSuspenseで囲むか という設計が重要になってくる、という話をSuspenseの説明とともにしていきます! ※React18がリリースされて1年近く経つので今更感あるかもしれませんが、お付き合いください。 Suspense とは React18で正式な機能として実装された機能 ※React16.6で実験的機能として追加されていた Suspense でできること データ取得中ローディング状態の宣言的な記述 コンポーネント単位でのSSR コンポーネント単位でのJSロード コンポーネント単位でのHydration Suspense は単にローディングを宣言的に記述できるだけの機能ではない Suspenseはローディングを宣言的に記述できるもの、といった内容を目にすることが多い印象です。 しかし、Suspenseは単にローディングを宣言的に記述できるだけ

                                                          今後の React ではどの範囲を Suspense で囲むかという設計が重要になってくる
                                                        • 「しいたけ占い公式サイト」を支える技術 | Hori Blog

                                                          Hori Blogフリーランスでバックエンドエンジニアとして活動している Ryota Hori のブログです。 最近はテック系記事より雑記ブログ気味。 ご縁がありまして「しいたけ占い公式サイト」の開発に携わりました。 比較的シンプルなページ構成ですが、高トラフィックを快適に提供する Web サイトとして色々と工夫したので記録に残しておきます。似たような構成の Web サイトを構築する際の参考になれば幸いです。 (技術的開示および実績公開に関してはしいたけ.さんより許諾を頂いております。ありがとうございます。) 「しいたけ占い公式サイト」とは 占い師であるしいたけ.さんが占いコンテンツを連載する公式サイトです。 しいたけ占いの公式サイト。占い師しいたけ.が 12 星座別の運勢をオーラカラーと共に診断。毎週月曜日更新の週刊占いと、上半期、下半期占いをお楽しみいただけます。 しいたけ占い公式サイ

                                                            「しいたけ占い公式サイト」を支える技術 | Hori Blog
                                                          • 東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトで使われている技術 - Qiita

                                                            日本国内における新型コロナウイルスの感染拡大にともない、東京都が新型コロナウイルス感染症対策サイトを公開しています。 ここでは、このウェブサイトで使われている技術について見ていきます。 GitHub このウェブサイトのソースコードは、GitHub上で公開されています(!) GitHubは、言わずと知れたソースコードホスティングサービスです(設計図共有サイトではありません)。1 イシューやプルリクエストも受け付けており、既に多くの人がコントリビューターとなっています。2 GitHub Actions GitHub Actionsは、GitHubが提供しているCI/CDツールです。 このプロジェクトでは、ビルドやデプロイ、ソースコードの構文チェックなどがGitHub Actionsでおこなわれています。3 Renovate ライブラリの更新は、Renovateによって自動化されています。4 N

                                                              東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトで使われている技術 - Qiita
                                                            • 【忙しい人のための】Next.js公式チュートリアルを完走してきたので記事1本で振り返る【ギュッと凝縮】 | DevelopersIO

                                                              本記事はNext.jsのチュートリアルが大きく変わったためリンク切れを起こしています。 技術メモのため記事としては残しますが、リンク切れにご留意ください。 また機会があれば新チュートリアルで記事を書こうと思いますm(_ _)m こんちには。 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チームの中村です。 今回は以下のNext.jsのチュートリアルをほぼ一通り(SEOのところ以外)実施しましたので、ポイントを記事化しました。 https://nextjs.org/learn/foundations/about-nextjs" チュートリアル自体は、以下のような内容が分かるものとなっています。 CRA(create-react-app)のみ使用しているとイメージしづらい、素のHTML + JavaScriptとReactの関係のイメージが分かる Reactがフレームワークではな

                                                                【忙しい人のための】Next.js公式チュートリアルを完走してきたので記事1本で振り返る【ギュッと凝縮】 | DevelopersIO
                                                              • 「ウマ娘」緊急メンテ入り イベント報酬を勘違いか 「10万サークルポイント」トレンド入り

                                                                スマートフォンゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」を運営するCygamesは4月5日、緊急メンテナンスの実施を発表した。イベント報酬の「サポートポイント」と間違えて「サークルポイント」を10万ポイント配布したためとみられる。 直近のイベント「みんなでトップウマドルプロジェクト」の報酬だった「サポートポイント10万」と間違えて「サークルポイント10万」を配布した。直後からネット上では「運営の勘違い、結構ヤバい」「価値が全然違う」などと話題に。Twitterでは「サークルポイント10万」など関連ワードがトレンド上位を占めた。 サークルポイントはゲーム内でのサークル活動で入手できるポイント。ポイントを使うとSSRサポートカードの上限解放(能力アップ)が可能になるが、1日に100ポイント程度しか稼げない。 ゲームは5日正午過ぎに緊急メンテナンスに入り、午後2時時点でも再開していない。Cygames

                                                                  「ウマ娘」緊急メンテ入り イベント報酬を勘違いか 「10万サークルポイント」トレンド入り
                                                                • UnJS にどんなツールがあるのか、上位30件すべて紹介してみた

                                                                  タイトル通り、JavaScriptツール群「UnJS」にどんなライブラリが存在するのかをひたすら見てみよう! という記事です。 本当は全て紹介しようと思ったのですが、全75個あり、1つの記事に入れるとあまりにも多すぎるので、この記事では2023年11月4日時点のStar数の順に沿って上位30個を紹介していきます。 UnJS とは UnJSは、Nuxt 開発チームが中心となって開発・メンテナンスされている、あらゆるJavaScriptフレームワーク上で統一的に動作するユーティリティーツール・ライブラリ群です。 UnJSというプロジェクトが何であるかについては、2022年11月に公開された講演映像「UnJS: Nuxt 3 behind the scenes by Pooya Parsa」を観て頂くのが最もわかりやすいと思います。Nuxt 3 正式リリース直後ということもあって、かなり詳細な背

                                                                    UnJS にどんなツールがあるのか、上位30件すべて紹介してみた
                                                                  • フロントエンドのトレンド〜サーバーレスSPA、Jamstack〜

                                                                    Developers Summit 2020 KANSAIの登壇資料です。

                                                                      フロントエンドのトレンド〜サーバーレスSPA、Jamstack〜
                                                                    • Cloudflare WorkersでSSRができると何が嬉しいか

                                                                      Next.jsの対抗馬となりそうなReactのフレームワークでRemixのv1.0がリリースされました。 個人的にRemixでいちばん魅力を感じているのはCloudflare WorkersでSSRができるという点です(現状ではNext.jsをCloudflare Workers上でSSRするのは難しい)。これがなぜ嬉しいのかと言うと、パフォーマンスを出しつつ、低コストで運用でき、大量のアクセスに対しても低コストでスケールできそうだからです。 そもそもSSRをする必要ある? ほとんどのWebサービスはSSRなしでSPAとしてビルドし、Cloudflare PagesやGitHub Pagesに静的ファイルをのせて動かせば十分だと思います。 例えば僕が先日作った個人開発のサービスもReact on Cloudflare Pagesの完全なSPAですが、SSRが必要な要素はまったくありません。

                                                                        Cloudflare WorkersでSSRができると何が嬉しいか
                                                                      • 第1回 DBサーバの構造を知ろう! | gihyo.jp

                                                                        本記事は、『Software Design 2019年8月号』の第2特集「ゲームを題材に学ぶ 内部構造から理解するMySQL」をWeb掲載用に再編集したものです。 本記事のテーマを、より基本的なところから丁寧に解説した『SQLの苦手を克服する本 データの操作がイメージできれば誰でもできる』が2019年8月26日に発売予定です。本記事と併せてご活用ください。 ゲーム開発におけるRDBMSの役割 RDBMS(Relational DataBase Management System)は業務システム(以下、業務系)で多くの実績を作ってきました。一方でゲーム分野(以下、ゲーム系)では、RDBMSはほとんど使われていませんでした。ネットゲームではなく、スタンドアローンのゲームが中心だったので、プレーンなテキストやバイナリ形式でデータを保存していたからです(スタンドアローン環境向けのSQLiteもまだ

                                                                          第1回 DBサーバの構造を知ろう! | gihyo.jp
                                                                        • 開発者のためのReactJSロードマップ

                                                                          ThemeSelection 高品質でモダンなBootstrap HTMLテーマや管理者向けテンプレートを提供するUIキットベンダ この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://dev.to/theme_selection/reactjs-roadmap-for-developers-2824 ReactJSまたはReactは、ユーザーインターフェイスやUIコンポーネントを構築するためのオープンソースのフロントエンドのJavaScriptライブラリです。Facebookや個人の開発者や企業のコミュニティがメンテナンスをしています。近年、コンポーネントベースのGUI開発に最適なライブラリの一つとして成長しています。 AngularやVue.jsのようなフロントエンドフレームワークは他にもありますが、Reactが他と違うのは、コンポーネントベースのGUI開発だけに焦点を当ててお

                                                                            開発者のためのReactJSロードマップ
                                                                          • Merging Remix and React Router

                                                                            We've been building a bridge. You can hear Ryan talk about this announcement at React Conf 🎥 For nearly 4 years we've been working on Remix, a fullstack framework built on web standards to help you build better websites and applications. React Router has always been Remix's largest dependency after React itself. The two projects are so closely aligned that we updated React Router to include Remix

                                                                              Merging Remix and React Router
                                                                            • もう迷わないNext.jsのCSR/SSR/SSG/ISR

                                                                              はじめに Next.jsで一番最初の詰まりどころと言えば、「CSR/SSR/SSG/ISRとあるけどデータ取得はどのやり方でやれば良いか」という点ではないでしょうか。 自分の中でようやくこの辺りの整理ができたので、この記事ではCSR/SSR/SSG/ISRとは何ぞやというところからそれぞれの使い分けについて書いていこうと思います。 CSR/SSR/SSG/ISRとは CSRとは CSRはClient Side Renderingの略で、日本語に訳すとクライアント側でのレンダリングです。 CSRではクライアントのリクエストに対して空のHTMLとJSを返し、クライアント側でJSを実行してレンダリング、及びデータ取得を行います。 Reactのみを使ってSPAを作る場合にuseEffectの中でデータをfetchして結果をuseStateに渡して表示するというお馴染みのやり方です。 全てがクライア

                                                                                もう迷わないNext.jsのCSR/SSR/SSG/ISR
                                                                              • Design Doc for react-boilerplate-2022

                                                                                これは何? React(Next.js)アプリケーションのテンプレートのための Design Doc React(Next.js)アプリケーションのテンプレートとして実装したリポジトリ shimpeiws/react-boilerplate-2022 の設計についてのDesign Docです SSR/ISRはせずnext exportしてStatic Fileを出力する構成です API Routesを使っていますが、API接続コードをローカルで動作させるためのもので本番動作させるためのものではありません Design Doc 本ドキュメントは実装したリポジトリの構成、ライブラリの選定理由など設計についての背景を示すためのドキュメントという位置づけです 「デザインドックで学ぶデザインドック」(https://www.flywheel.jp/topics/design-doc-of-desig

                                                                                  Design Doc for react-boilerplate-2022
                                                                                • 【Next.js14】CSR・SSR・SSG・ISRの違いと実装方法 - Qiita

                                                                                  Next.jsでは、レンダリング手法をCSR・SSR・SSG・ISRの中から選ぶことができます。 本記事では、それぞれの特徴に触れつつ、実装方法を紹介します。 CSR (Client Side Rendering) クライアントからのリクエストに対して、サーバーは空のHTMLとJavaScriptを返します。 このJavaScriptがブラウザ上で実行されることにより、実際に表示するHTMlをレンダリングします。 メリット サーバーとの通信が初期遷移時のみに抑えられる ページ遷移が高速 デメリット 初回読み込み時に全てのデータを一括して取得するので、ページが表示されるまでの時間が長い(アプリケーションの規模が大きくなればなるほど、時間が長くなる) JavaScriptはブラウザで実行されているので、ページ表示までの時間(JavaScriptの実行時間)が使用しているマシンスペックに依存して

                                                                                    【Next.js14】CSR・SSR・SSG・ISRの違いと実装方法 - Qiita