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  • ツエーゲン金沢が7・16ベガルタ仙台戦で「どすこいないと」開催!サッカー選手が力士姿に :

    Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける ツエーゲン金沢は19日、ホームで7月16日に行われるベガルタ仙台戦で「どすこいないと」を開催することを発表しました。 毎年夏恒例の「〇〇ナイト」シリーズで、今年は選手が力士に扮してイベントを盛り上げます。 ◤           ◥ サッカー選手が力士に!? #どすこいないと 開催🖐️ ◣            ◢ 力士に扮した選手たちのグッズやフォトスポットが登場😆 さらに浴衣や甚平でご来場の方にはプレゼントも🎁 7月16日(日)はスタジアムへ💨 イベント情報▶️https://t.co/VY3w4ehEQy pic.twitter.com/Bm7YSyOrnN — ツエーゲン金沢 (@zweigen_staff) June 19, 2023 皆さんマゲにマワシ姿で、特にバイアーノ選手は

      ツエーゲン金沢が7・16ベガルタ仙台戦で「どすこいないと」開催!サッカー選手が力士姿に :
    • 「カッコイイ!」と思って思わず保存したけどなんて言う名前の力士なんですかね?

      なるきっつぁん@山賊兄貴(傾奇者) 🦁⋆⸜♱⸝‍⋆🐯 @Naru_kojirou @Eri_112812 第五十八代横綱千代の富士貢関。通称ウルフ。本名秋元貢。北海道出身。幕内戦績807勝253敗144休。幕内優勝31回。最終勝利通算1,045勝。大相撲初の国民栄誉賞受賞。肩の脱臼癖防止策として筋トレを行い筋肉の鎧を纏う。引退後、九重親方に就任。膵臓癌の為61歳で死去。 今でも私のヒーローです。 pic.twitter.com/ceZJqOOckA

        「カッコイイ!」と思って思わず保存したけどなんて言う名前の力士なんですかね?
      • 炎鵬と宇良…さて困ったのは私です。本妻と彼女の戦いを見る感じかもしれません。誠に不謹慎で申し訳ありません【北の富士コラム】:中日スポーツ・東京中日スポーツ

        相撲ファンが今一番見たい相撲は、おそらく炎鵬と宇良戦でしょう。今日、中日にとうとう2人が対戦しました。場内は炎鵬と宇良の多くのタオルが打ち振られもし、声を出しても良かったら大変な声援だったでしょう。 さて困ったのは私です。宇良が幕下のころから注目し、応援をしていたのはご存じと思います。不幸にも大けがに見舞われ序二段まで番付を落とし、再起は無理と思っていましたが、血のにじむような努力が実って十両に戻ったのは我がことのようにうれしかったものです。

          炎鵬と宇良…さて困ったのは私です。本妻と彼女の戦いを見る感じかもしれません。誠に不謹慎で申し訳ありません【北の富士コラム】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
        • 両国の「横網」は「よこづな」ではない

          東京・両国にある江戸東京博物館の所在地は、東京都墨田区横網(よこあみ)。隣には大相撲で有名な国技館があり、この一帯の地名である「横網」を横綱(よこづな)と思い込んでしまったであろうケースは、やはり多くあります。 横網は、JR両国駅の北側、隅田川に面した地域です。 間違いやすい場所は他にもありますが、両国の「横網」は中でも横綱級の一つと言えます。相撲と縁が深い地域だけに、多くの人が、あえて「よこあみ」だと教えられない限り「よこづな」だと思ってしまうのではないでしょうか。

            両国の「横網」は「よこづな」ではない
          • 行司背中から落下、勝ち名乗り行えず/写真リプレー - 大相撲 : 日刊スポーツ

            大関正代-大関朝乃山の結びの一番で、行司が土俵下に転落する場面があった。 朝乃山の上手投げをくらって土俵外に倒れた正代に、この一番を裁いていた行司の式守伊之助が引っかかった。体勢を崩して尻もちをつくと、背中から土俵下に転落。なかなか起き上がれないでいると、行司の木村玉治郎が代わって土俵に上がり、勝ち名乗りをした。 式守伊之助は呼び出しらの肩を借りて退場。相撲診療所で診てもらったが異常はなかったという。 結びの一番 行司の式守伊之助が敗れる正代とぶつかり土俵下へ (以上撮影・河田真司) 結びの一番で土俵下に落ちた立て行司の式守伊之助(中央)。声をかける西岩親方(左)と呼び出し(以上撮影・鈴木正人) 別角度から 土俵下に落ちる立て行司の式守伊之助(撮影・鈴木正人) 結びの一番で土俵下に落ちる立て行司の式守伊之助(左)(撮影・鈴木正人) 結びの一番で土俵下に落ちる立て行司の式守伊之助(左)(撮影

              行司背中から落下、勝ち名乗り行えず/写真リプレー - 大相撲 : 日刊スポーツ
            • 【北の富士コラム】若隆景ー高安の優勝決定戦名勝負は語り草として語り継がれる一番だった:中日スポーツ・東京中日スポーツ

              ただいまホテルに帰ってきました。くたくたに疲れて、しばらくベッドに倒れ込んで20分ほど休息します。午後7時になったので原稿を書くことにします。 千秋楽は琴ノ若、高安、若隆景の3人が優勝を目指して土俵に上る。トップを切ったのは琴ノ若。対するは豊昇龍。豊昇龍も新小結で勝ち越しが懸かっている。どちらも勝ちたい。負けられない。まわしを取るとうるさい豊昇龍に対し、琴ノ若は立ち合い突っ張って出るとみていたが、琴ノ若は右を差しに出る。あわよくば、もろ差し狙いだったのかもしれない。

                【北の富士コラム】若隆景ー高安の優勝決定戦名勝負は語り草として語り継がれる一番だった:中日スポーツ・東京中日スポーツ
              • 琴ノ若、しこ名「継続」か琴桜「継承」か 出世の原動力となった『約束』の大関昇進確実に【大相撲初場所】:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                琴ノ若、しこ名「継続」か琴桜「継承」か 出世の原動力となった『約束』の大関昇進確実に【大相撲初場所】 2024年1月28日 20時00分 3場所連続の休場から復帰した一人横綱の照ノ富士(32)=伊勢ケ浜=が13勝2敗で並んだ東関脇琴ノ若(26)=佐渡ケ嶽=との優勝決定戦を制し、4場所ぶり9度目の優勝を果たした。琴ノ若は初優勝こそ逃したが、三役での直近3場所の合計は33勝。日本相撲協会審判部が大関昇進を諮る臨時理事会の開催を八角理事長(元横綱北勝海)に要請し、了承された。これまで理事会で昇進が見送られた例はなく、昇進が確実になった。31日の春場所(3月10日初日)番付編成会議で理事会を経て、正式に昇進が決まる。

                  琴ノ若、しこ名「継続」か琴桜「継承」か 出世の原動力となった『約束』の大関昇進確実に【大相撲初場所】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                • 【初場所番付発表】十両・高橋が「白熊」に改名 珍名力士誕生 二所ノ関親方「子供にも愛されるように」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

                  【初場所番付発表】十両・高橋が「白熊」に改名 珍名力士誕生 二所ノ関親方「子供にも愛されるように」

                    【初場所番付発表】十両・高橋が「白熊」に改名 珍名力士誕生 二所ノ関親方「子供にも愛されるように」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
                  • XユーザーのNHK大相撲(公式)さん: 「【#幻のエンディング】 大関優勝で幕を閉じた秋場所! #大相撲ロス の皆様 お待たせしました! 放送でご紹介できなかった エンディングVTRです! 中継は、NHKプラスで過去1週間分 お楽しみいただけます!↓ https://t.co/no09S7VUhe 十両・幕内の全取組は こちらで👇 https://t.co/75UuRGgBzN https://t.co/rPzwV4RvSm」 / X

                    • 両国国技館の「土俵の土」固めたストラップを商品化 鳥取の企業 | 毎日新聞

                      両国国技館の土俵の土を固めて作った6種類のストラップ=鳥取市気高町で2022年3月11日午後1時25分、野原寛史撮影 鳥取市気高町で粉体加工や土産物製造を手掛ける「モルタルマジック」が日本相撲協会と連携し、「土俵の土ストラップ」を開発した。両国国技館(東京都墨田区)の土俵の土を固めたもので1個800円。横綱・照ノ富士や大関・貴景勝ら人気力士6人の名前を印字している。13日が初日の大相撲春場所の会場(エディオンアリーナ大阪)で販売される。同社は「力士の汗と涙が染み込んだ土。必勝祈願の縁起物にしてほしい」とPRする。

                        両国国技館の「土俵の土」固めたストラップを商品化 鳥取の企業 | 毎日新聞
                      • 相撲場に入って休場を知りがっくり 心を鬼にして進言…豊昇龍よ、死んでも出ろ【北の富士コラム】:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                        本日は昼食を抜いたので、放送中から腹が鳴っていました。帰宅してから、昨日にいただいた「うどんすき」を食べました。霜降りの仙台牛がドンと二枚も入っており、かなりの豪華版です。味も量も言うことなしでした。 それでは、10日目の相撲ですが、相撲場に入って豊昇龍の休場を知りました。霧馬山との対戦は、10日目きっての好取組だったので、がっくりです。体の半分、力が抜けました。これで4敗目となったので、今場所の優勝も昇進もなくなりました。4日目までの相撲を見た限りでは、優勝も大関も夢じゃないなと思わせましたが、5日目から相撲が一変。強引な取り口が目立ち始めました。悪い時は重なるもので、若元春の一番では、足まで痛めてしまいました。

                          相撲場に入って休場を知りがっくり 心を鬼にして進言…豊昇龍よ、死んでも出ろ【北の富士コラム】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                        • 大横綱も尊敬する角界の鉄人・玉鷲“休み知らずの男”に元白鵬もあっぱれ「体も張っている」「何食べているのか教えてほしい」 | 大相撲 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                          <大相撲一月場所>◇十日目◇17日◇東京・両国国技館 角界の“鉄人”こと前頭二枚目・玉鷲(片男波)について、元横綱・白鵬の宮城野親方が「まだ体の張りがありますから」と高く評価する一幕があった。 関取最年長の38歳で、連続出場を続けるベテラン力士・玉鷲。前頭筆頭・大栄翔(追手風)との対戦となったこの日、取組前に土俵上に登場すると、ABEMAの中継で解説を務めていた宮城野親方が玉鷲についてコメントした。

                            大横綱も尊敬する角界の鉄人・玉鷲“休み知らずの男”に元白鵬もあっぱれ「体も張っている」「何食べているのか教えてほしい」 | 大相撲 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                          • 「勝ち越しっていいですねえ~」錦木が史上3位の“スロー新三役昇進”を確実にする価値ある勝ち越し【大相撲名古屋場所】:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                            東前頭筆頭の錦木(32)=伊勢ノ海=が御嶽海(出羽海)を寄り切り、勝ち越しを決めた。来場所の新三役昇進は確実。実現すれば史上3位のスロー新三役昇進となるベテランは、優勝争いでもトップを守った。関脇豊昇龍(24)=立浪=と西前頭9枚目の北勝富士(31)=八角=も1敗を守り、優勝争いのトップを並走。

                              「勝ち越しっていいですねえ~」錦木が史上3位の“スロー新三役昇進”を確実にする価値ある勝ち越し【大相撲名古屋場所】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                            • ニュースルーム

                              GigaOm Radar Report for Security Orchestration, Automation, and Response (SOAR)

                                ニュースルーム
                              • 【大相撲】宇良が初の十両優勝 来場所の再入幕が確実に:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                宇良は11勝3敗で千代ノ皇と並びトップで千秋楽を迎えた。宇良は武将山に勝利し、千代ノ皇が貴健斗に敗れたため、初優勝となった。 宇良は14日目の取り組み後、「優勝にはずっと縁がないので。いつも優勝のことを言われるけど、基本的にはできないと思っている。そこはこだわってないです」と話していた。十両とは言え、縁のなかった優勝に喜びはひとしおだろう。来場所の再入幕は確実、ダブルの喜びとなった。

                                  【大相撲】宇良が初の十両優勝 来場所の再入幕が確実に:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                • Sumo Logic Drives Unified Observability with Expanded Tracing Visibility into AWS Lambda

                                  Powered by OpenTelemetry, Sumo Logic Platform Enhancements Deliver Unparalleled Insight Into Application Performance LAS VEGAS – AWS re:Invent 2021 – Nov. 30, 2021 – Sumo Logic (Nasdaq: SUMO), the pioneer in continuous intelligence, today announced that expanded tracing visibility into AWS Lambda functions is now available. Powered by AWS CloudWatch, AWS CloudTrail and OpenTelemetry, Sumo Logic no

                                    Sumo Logic Drives Unified Observability with Expanded Tracing Visibility into AWS Lambda
                                  • Sumo Logic Announces Integration with ServiceNow Service Graph Connector and Security Incident Response

                                    New Integrations with Sumo Logic Native Connectors Streamline Monitoring and Security of Modern IT and Security Operation Workflows within ServiceNow REDWOOD CITY, Calif. – Sept. 7, 2021 – Sumo Logic (Nasdaq: SUMO), the pioneer in continuous intelligence, today announced it has joined the ServiceNow Service Graph Connector Program by integrating its Continuous Intelligence Platform™ for logs, metr

                                      Sumo Logic Announces Integration with ServiceNow Service Graph Connector and Security Incident Response
                                    • 【北の富士コラム】2番続けて大栄翔のペースだったのに…霧馬山のしぶとさを忘れてしまったか:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                      昨日の記事で決定戦になるのが一番良いと書きました。その通りになりました。別に自慢しているわけではありません。相撲ファンなら誰もが望むところです。 私の予想は、離れて大栄翔、組んで霧馬山でした。立ち合いから相撲の流れは、大栄翔の突きと押しが効いて、一気に土俵際まで攻めました。誰の目にも大栄翔の勝利を確信したと思います。しかし、霧馬山もあきらめません。とっさに右から突き落とすと、大栄翔は勢いが止まらず頭から土俵に倒れ込みました。

                                        【北の富士コラム】2番続けて大栄翔のペースだったのに…霧馬山のしぶとさを忘れてしまったか:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                      • Sumo Logic and IBM Expand Collaboration to Accelerate Hybrid Cloud Adoption with Marketplace Availability and Red Hat OpenShift Operator Integration

                                        Sumo Logic Achieves Red Hat OpenShift Operator Certification; Now Available on Red Hat Marketplace REDWOOD CITY, Calif and ARMONK, N.Y. – Sept. 2, 2021 – Sumo Logic (Nasdaq: SUMO), the pioneer in continuous intelligence, and IBM (NYSE: IBM) today announced the availability of Sumo Logic’s Continuous Intelligence Platform™ on Red Hat Marketplace, the open cloud marketplace for enterprise customers

                                          Sumo Logic and IBM Expand Collaboration to Accelerate Hybrid Cloud Adoption with Marketplace Availability and Red Hat OpenShift Operator Integration
                                        • 大相撲 夏場所テレビ中継に高須院長&西原理恵子、つのだ☆ひろ 「目立ちすぎ」のツッコミ

                                          [2024年5月13日18時8分] <大相撲夏場所>◇2日目◇13日◇両国国技館 連日、有名人がNHKのテレビ中継に映り込んでいる。2日目のこの日は「高須クリニック」の高須克弥院長(79)と漫画家の西原理恵子(59)、歌手のつのだ☆ひろ(74)らの姿があった。 SNSには「つのだひろさん目立ちすぎ」などのコメントが寄せられた。前日の初日はタレント上地雄輔(45)が中継に映り、話題になっていた。 https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202405130000828.html

                                            大相撲 夏場所テレビ中継に高須院長&西原理恵子、つのだ☆ひろ 「目立ちすぎ」のツッコミ
                                          • 琴剣淳弥氏死去、大相撲元力士の漫画家

                                            琴剣淳弥氏(ことつるぎ・じゅんや=漫画家、大相撲元力士、本名宮田登=みやた・のぼる)26日午前5時10分、千葉県習志野市の病院で死去、60歳。福岡県香春町出身。葬儀・告別式は30日午前9時から千葉県船橋市北本町1の3の11、セレモ船橋駅北口ホールで。喪主は妻、鈴代(すずよ)さん。 佐渡ケ嶽部屋に入門し、76年春場所初土俵で最高位は三段目。86年秋場所限りで引退後は漫画家に転身し、新聞や専門誌等で健筆を振るった。

                                              琴剣淳弥氏死去、大相撲元力士の漫画家
                                            • 生き仏のような鶴竜、気は優しく後輩指導は的確 - 大相撲 : 日刊スポーツ

                                              「約束」が果たされることがないまま、鶴竜が引退した。最後の優勝となった19年名古屋場所後、8月の夏巡業で知人から譲り受けた写真を見せた。鶴竜の母校の写真だ。ウランバートルの第31小中高。バスケットボールに夢中だった当時の話や、父が大学教授とあって、小中高生が時間をずらして同じ学校に通うなどの教育環境の不十分さ、環境改善に尽力したい思いなどを熱く語っていた。当時は「優勝10回」を目標に掲げた直後。「この話は次に優勝した時で」。そう約束したが「次」はなかった。 初めて朝稽古を訪れた時に驚かされた。平幕だった11年前、人けのない当時の井筒部屋を訪れると、すでに軽めの稽古を終えた鶴竜は、上がり座敷で新聞を読んでいた。文字がびっしりの一般紙の経済面。多くの外国出身アスリートは、会話はできても特に漢字の読み書きが不得手。だが鶴竜は「漢字の勉強になるし、経済のことを勉強するのも無駄じゃないから」と、笑っ

                                                生き仏のような鶴竜、気は優しく後輩指導は的確 - 大相撲 : 日刊スポーツ
                                              • 豊ノ島が引退、年寄井筒襲名 36歳関取復帰ならず - 大相撲 : 日刊スポーツ

                                                三役を13場所務め、三賞も10回受賞し相撲巧者として活躍した幕下の豊ノ島(36=時津風)の引退17日、決まった。 日本相撲協会は同日、理事会を開き、豊ノ島の引退及び年寄井筒の襲名を初任した。 豊ノ島は高知・宿毛高から02年初場所で初土俵。04年夏場所で新十両、同年秋場所で新入幕を果たした。得意のもろ差しを武器に07年夏場所では新三役の小結に昇進。以後、三役を13場所務め、三賞10回、金星は4個獲得。10年九州場所では、14勝1敗で横綱白鵬と並び優勝決定戦にも出たが敗れ、幕内優勝はなかった。 アキレス腱(けん)を断裂し16年九州場所では約12年ぶりに幕下に陥落したが、2年後の18年九州場所で十両に復帰。関取として8場所務めたが、今年1月の初場所では東十両11枚目で4勝11敗と負け越し。2度目の幕下陥落となった今月の春場所は、東幕下2枚目から関取復帰を目指したが、2勝5敗と負け越し。「幕下で負

                                                  豊ノ島が引退、年寄井筒襲名 36歳関取復帰ならず - 大相撲 : 日刊スポーツ
                                                • 千秋楽は『照ノ富士VS白鵬』の全勝対決が濃厚…全然楽しくない、これから毎場所同じことになるからです【北の富士コラム】:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                  明生は頭で当たって出たが、照ノ富士の張り差しで足が止まってしまった。差し手争いになったが、珍しく照ノ富士が何発か張り手を繰り出す。明生もひるむことなく、執拗(しつよう)にもろ差しを狙い続ける。照ノ富士は慌てる様子もなく落ち着いて脇を固める。以前の照ノ富士なら抱え込んで、強引に攻めて出ているところだろう。 だが、今の照ノ富士はあくまで冷静沈着だ。明生が攻め返して出てくるところをガッチリ抱え込み、豪快にきめ倒した。明生も必死の抵抗を見せたが、終わってみると照ノ富士の強さだけが際立った一番だったが、今考えるとこの一番は誠に価値のある相撲であった。もし格下の相手に負けていたら、さぞかし印象が悪くなったと思われる。何事もなくて良かった。

                                                    千秋楽は『照ノ富士VS白鵬』の全勝対決が濃厚…全然楽しくない、これから毎場所同じことになるからです【北の富士コラム】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                                  • 宇良 25年ぶり珍手で6勝目「ずぶねり」トレンド入りでファン沸く「初めて見た」「頭でぶん投げた(笑)」約40秒の長い取組/デイリースポーツ online

                                                    宇良 25年ぶり珍手で6勝目「ずぶねり」トレンド入りでファン沸く「初めて見た」「頭でぶん投げた(笑)」約40秒の長い取組 6枚 「大相撲夏場所・12日目」(25日、両国国技館) 幕内宇良が珍手・ずぶねりを決め、6勝6敗と星を五分に戻した。 翔猿と頭で何度も当たって押し合いの体勢が約30秒。一瞬引いた際、肩で息をする苦しい表情を見せた宇良だが、最後はおおいかぶさる相手の胸の下に入れた頭を支点に、ひねり上げるようにのけ反り、翔猿を転がした。 幕内では1998年春場所5日目の旭豊-寺尾戦以来25年ぶりとなる決まり手。館内はやんやの喝采だった。勝利した宇良も、約40秒にも及ぶ長い取組の直後にフラフラと倒れ込んだ。 日本相撲協会公式サイトによると、ずぶねりは「相手の肩か胸に頭をつけて食い下がり、相手の差し手を抱え込むか、ひじをつかんで手と首を同時にひねりながら倒す」決まり手。「頭捻り」がなまって「ず

                                                      宇良 25年ぶり珍手で6勝目「ずぶねり」トレンド入りでファン沸く「初めて見た」「頭でぶん投げた(笑)」約40秒の長い取組/デイリースポーツ online
                                                    • 関取衆31人が集結!豪華大型特番が誕生「大相撲部屋対抗!大食い&歌うまバトル」フジテレビ8・15放送 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

                                                      関取衆31人が集結!豪華大型特番が誕生「大相撲部屋対抗!大食い&歌うまバトル」フジテレビ8・15放送

                                                        関取衆31人が集結!豪華大型特番が誕生「大相撲部屋対抗!大食い&歌うまバトル」フジテレビ8・15放送 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
                                                      • 「今場所は厳しいかも」からの大逆転…照ノ富士が“7度目の優勝”を果たせたワケ《“元安美錦”安治川親方の5月場所総評》 | 文春オンライン

                                                        場所前の合同稽古で目立っていたのは…… 場所前の合同稽古では、高安が精力的に稽古していたと報道されていました。 高安も今場所こそは優勝するぞという気迫がひしひしと伝わってきました。そして今回の合同稽古に、横綱になって初めて照ノ富士が参加しました。 最終日に参加し、久しぶりに他の部屋の関取と稽古し充実した表情をしていました。 他に合同稽古で目立っていたのは、鉄人玉鷲や小結で勝ち越した豊昇龍。精力的に稽古をしていましたね。 夏場所は“個性豊かな装い”も楽しみ 5月場所は両国国技館で開催されますが、力士の装いがガラッと変わります。 若い衆の装いが、着物から浴衣にかわります。部屋名や四股名が入った色鮮やかな浴衣を着た力士が場所入りしてきます。関取衆も絽や紗の着物を身に纏い場所入りします。また、幕内力士は自分の四股名が入った染め抜きの着物で場所入りします。個性豊かな装いが見られるのも夏場所の楽しみで

                                                          「今場所は厳しいかも」からの大逆転…照ノ富士が“7度目の優勝”を果たせたワケ《“元安美錦”安治川親方の5月場所総評》 | 文春オンライン
                                                        • 幕下阿炎が6戦全勝 幕下以下各段優勝の行方 - 大相撲 : 日刊スポーツ

                                                          大相撲春場所は、26日に13日目を迎える。幕下と序二段は6戦全勝同士の直接対決があり、勝った方が優勝。三段目と序ノ口は、勝敗次第で優勝者が決まる可能性がある。 ▽幕下 西56枚目の阿炎(26=錣山)と、東15枚目の時栄(24=時津風)が6戦全勝で並んでおり、直接対決で全勝、優勝を争う。阿炎は最高位小結で、昨年7月場所中のコンプライアンス違反で3場所連続出場停止などの処分を受け、今場所から復帰。時栄は勝てば7戦全勝となり、新十両昇進が確実になる。 ▽三段目 中大相撲部出身で今場所三段目100枚目格付け出しデビューの西川(22=境川)が6戦全勝で、勝てば千秋楽の優勝決定戦に進出する。他に全勝は西45枚目の高麗の国(30=芝田山)と西68枚目の欧鈴木(23=鳴戸)で、両者は直接対決する。 ▽序二段 西48枚目の熱海富士(18=伊勢ケ浜)と西79枚目の千代大和(20=九重)が6戦全勝で直接対決する

                                                            幕下阿炎が6戦全勝 幕下以下各段優勝の行方 - 大相撲 : 日刊スポーツ
                                                          • 正代お見事座布団キャッチ!照ノ富士撃破でどよめいた場内再び沸かせた【大相撲名古屋場所】:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                            大関正代(30)=時津風=が横綱照ノ富士に土を付けた。「まわしを取られたら相手の相撲になるので、低く、前傾で取るようにしました」と狙い通りまわしを許さず、引き落としで横綱に勝利。引き落としも見事だったが、その後の“技”も見事だった。 場内はどよめき、座布団が舞う。勝ち名乗りを受けるため、そんきょしたとき、後頭部になんと座布団が直撃した。だが、顔色ひとつ変えず、自身に当たった座布団が土俵に落ちる前に、見ることなく左手でつかみ取ったのだ。「顔に当たったら危ないけど、後ろからだったので大丈夫でした」。冷静に話したが、ビックリのスーパーキャッチだった。

                                                              正代お見事座布団キャッチ!照ノ富士撃破でどよめいた場内再び沸かせた【大相撲名古屋場所】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                                            • 震災1・17生まれの照強が5連勝「特別な日です」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

                                                              阪神・淡路大震災が起きた95年1月17日に生まれた東前頭14枚目・照強(25=伊勢ヶ浜)が、無傷の5連勝を飾った。 千代丸(九重)をもろ差しから鮮やかな下手投げ。白鵬に続き、鶴竜も休場と昨年秋場所に続く横綱不在となった混戦場所で、幕内で2番目に低い身長169センチの小兵が主役候補に浮上。初場所は過去4年連続初優勝力士が誕生しており、照強もひょっとしたらひょっとするか。 ◇   ◇   ◇ 身長169センチが武器だった。「小さくてイヤだなんて思ったことはない。小さいと、相手がイヤでしょう。190センチあったら逆に相撲取れないッスよ」と照強。千代丸のもろ手突きをかわすように懐に飛び込み、揺さぶって前に出ながらの下手投げが決まった。 「ああなったら(千代丸は)腹出してくるんだろうな、と。その腹に乗っからないように。結構、前に圧力かけたんで思い切りやるしかない。小さいんで思い切ってやらないと」 2

                                                                震災1・17生まれの照強が5連勝「特別な日です」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
                                                              • 「どちらかが勝つ」という日々 - /ja あやつる YmrDhalmel

                                                                すっかり相撲を見る日々になっている。毎日シゴトを(終わってないかもしれないが)終わらせ、寄り道せずに帰路につき、帰ったら結びまでの数番をテレビでリアルタイムで見て、食事が終わって落ち着いたらabemaの見逃しを見て、なにかを語り、語らず……という日々を過ごしている。3月頃に、新型コロナでなにも動くものが見られないときに、無観客で相撲が開催されていてテレビで見られるのをきっかけに、徐々に見るようになった…ので、またそれもコロナの功罪というやつなのかもしれない。ただ、ここまで=おそらく人生史上4回目くらいの勢いで=ハマることになるとは思いもよらなかった。 この前書いたが、本場所って(関取には)休みのない15連戦のリーグである。そして、よほどのことがない限り*1、白と黒ははっきりつく。その白黒を塗り分けながら、緊張感の中で、コンディションの波を起こさないように15日を過ごさなければならないという

                                                                  「どちらかが勝つ」という日々 - /ja あやつる YmrDhalmel
                                                                • ALSI、クラウド型セキュアWebゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」のログ分析オプションを提供開始 | ニュース | ALSI (アルシー)

                                                                  Top ニュース ALSI、クラウド型セキュアWebゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」のログ分析オプションを提供開始

                                                                  • 結び正代戦差し違え式守伊之助が進退伺 理事長慰留 - 大相撲 : 日刊スポーツ

                                                                    初場所11日目の20日、立行司の第41代式守伊之助が、結びの一番の隠岐の海-正代戦で軍配差し違え。打ち出し後、八角理事長(元横綱北勝海)に口頭で進退伺を申し出た。 同理事長は慰留。19年初場所の立行司昇格後、5度目の差し違え。

                                                                      結び正代戦差し違え式守伊之助が進退伺 理事長慰留 - 大相撲 : 日刊スポーツ
                                                                    • 気の毒を絵に描いたようだったのは高安。何と声をかければよいのか言葉がない【北の富士コラム】:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                                      予想外の結果となってしまい、私はペンを握ったままぼうぜん自失。何とか先ほどまで行われていた千秋楽の相撲を思い出そうとするのだが、細かい出来事が細切れ状態ではっきりと覚えていないのです。長い間、相撲を見てきているつもりだが、こんなことは初めてである。 とにかく大変なことが起きてしまったことは事実である。高安にとって、できれば阿炎だけは一番避けたかった相手である。それは昨日も私はそう書いていたと思う。輝との一番も突っ張られて苦戦しているが、阿炎の突っ張りは輝の比ではない。立ち合いから激しい突っ張りの応酬は手の長い阿炎が手数の多さでも圧倒し、気おされた高安が苦しまぎれに引くところを阿炎が一気に押し出した。

                                                                        気の毒を絵に描いたようだったのは高安。何と声をかければよいのか言葉がない【北の富士コラム】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                                                      • 「まさよどうしたんだって感じ」「これを大関でやってくれ」正代の強い相撲を元若乃花がユーモア交えながら絶賛、思わず笑顔に 相撲ファンからも期待の声 | 大相撲 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                                                        <大相撲三月場所>◇初日◇12日◇大阪・エディオンアリーナ大阪 元大関の前頭筆頭・正代(時津風)が強い相撲を見せて、関脇・豊昇龍(立浪)を下した。取組を受け、解説を務めていた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「これを大関でやってくれよ」とユーモアを交えながら絶賛した。

                                                                          「まさよどうしたんだって感じ」「これを大関でやってくれ」正代の強い相撲を元若乃花がユーモア交えながら絶賛、思わず笑顔に 相撲ファンからも期待の声 | 大相撲 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                                                        • 伊藤健太郎が美形のナルシスト力士に変身!「両国花錦闘士」キャスト解禁(コメントあり)

                                                                          伊藤健太郎が美形のナルシスト力士に変身!「両国花錦闘士」キャスト解禁 2020年6月17日 4:00 453 9 ステージナタリー編集部 美形でやせ型のナルシスト力士・昇龍を演じるのは伊藤健太郎。色白でぽっちゃり体型な昇龍のライバル・雪乃童を大鶴佐助、相撲が大嫌いな相撲記者・淳子を大原櫻子が演じる。そのほかのキャストには原嘉孝(宇宙Six / ジャニーズJr.)、入江甚儀、徳永ゆうき、岸本慎太郎(ジャニーズJr.)、根岸葵海(ジャニーズJr.)、大山真志、橘花梨、加藤梨里香、市川しんぺー、福田転球、伊達暁、紺野美沙子、りょうが名を連ねた。またこのたび、“裸セクシー”をコンセプトにした伊藤扮する昇龍のビジュアルも公開された。 出演決定に際し、伊藤は「最初は『えっ、お相撲さんの役?』と正直ビックリしましたが、台本の第1稿を読んで、原作マンガのビジュアルを見ているうちにワクワクした気持ちがどんど

                                                                            伊藤健太郎が美形のナルシスト力士に変身!「両国花錦闘士」キャスト解禁(コメントあり)
                                                                          • 静寂の土俵:放送席に防音板、ズームアップ自粛、メッセージ募集…中継側も試行錯誤 春場所 | 毎日新聞

                                                                            誰一人、観客がいない中で行われている大相撲春場所。ファンに唯一、テレビやインターネットを通じて取組の模様を届ける中継局も、前例のない事態に試行錯誤している。 春場所の会場「エディオンアリーナ大阪」の正面最上段に設置されたNHKのメイン放送席は、普段はないアクリル板で覆われていた。いつもなら升席に設置する向こう正面の放送席も2階席に移され、吸音材の壁で囲われた。「無観客開催の可能性が高まり、誰もいない会場で普通にしゃべってみたところ、会話が土俵まで届いていた。力士の集中力をそがないために早急に準備を進めた」と話すのは、NHKの芳賀歩・スポーツ中継部チーフプロデューサー(CP)。「静かさ」が求められるカーリングの中継を担当した経験を生かし、対策を練った。 中継スタッフは演出にも気を使う。制限時間いっぱいでの塩まきなど場内が大きく盛り上がるタイミングでは、力士の表情をズームアップし臨場感を際立た

                                                                              静寂の土俵:放送席に防音板、ズームアップ自粛、メッセージ募集…中継側も試行錯誤 春場所 | 毎日新聞
                                                                            • 「何かやらせてください」出場停止中、朝乃山はちゃんこの下準備で包丁を握った…元大関は“失われた2年”を取り戻すことができるのか(荒井太郎)

                                                                              若い衆となり、ちゃんこの下準備で野菜を切った 連続休場により番付は大関から急降下。やがて関取の座も明け渡し、稽古場では白廻しから幕下以下が締める黒廻しになった。待遇は給料の出ない若い衆となり、居ても立っても居られず「自分にも何かやらせてください」とちゃんこの下準備では包丁を握り、野菜も切った。元大関のプライドはとうに捨てていた。 稽古は所属する高砂部屋で黙々と積んでいたが、復帰が近づくにつれ太ももの肉離れやぎっくり腰に見舞われるなど、体に変調をきたしたという。再び上がる本場所の土俵を前にプレッシャーを感じていたのかもしれない。

                                                                                「何かやらせてください」出場停止中、朝乃山はちゃんこの下準備で包丁を握った…元大関は“失われた2年”を取り戻すことができるのか(荒井太郎)
                                                                              • 【大相撲】新弟子検査をパスした森島「相撲界のオグリキャップになるぞ!」 父は笠松競馬の騎手:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                                                相撲界のオグリキャップになる! 日本相撲協会は春場所を対象にした新弟子検査を4日、東京・両国国技館で行い、33人が受検し全員が体格検査をパスした。笠松競馬の森島貴之騎手を父に持つ森島優(15)=岐阜県笠松町出身、追手風=は166センチ、102キロと小柄だが、「目標は大栄翔関です。強いしかっこいい。(身長は)これから伸びると信じています」と話した。しこ名はすでに「大馬翔」に決まっている。 実家は笠松競馬の施設内にあり、小学校4年生までは乗馬の経験もあった。手伝いで「馬のわらを運んだりしてた」と丈夫な体を培い、小5になると体重が80キロ近くに。「東海すもうクラブ」に入会した。体重調整が必要な父とは対照的に甘い物が大好き。最近は抹茶味のアイス、どら焼きにはまっている。

                                                                                  【大相撲】新弟子検査をパスした森島「相撲界のオグリキャップになるぞ!」 父は笠松競馬の騎手:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                                                                • みんな大好き 北の富士さんの『熱海富士推し』に舞の海さん脱帽「さすがですよ」変化した貴景勝には「絶対苦言を」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                                                  みんな大好き 北の富士さんの『熱海富士推し』に舞の海さん脱帽「さすがですよ」変化した貴景勝には「絶対苦言を」 2023年9月24日 19時37分 東前頭15枚目の熱海富士(21)=伊勢ケ浜=は優勝決定戦で大関貴景勝(27)=常盤山=に敗れ初優勝をのがしたが、NHKテレビで解説をつとめた元小結の舞の海秀平さん(55)は「優勝はのがしましたけれど、北の富士さんの見る目は、まちがってなかったですね。見る目はたしかでした。以前から高く、熱海富士を評価してましたからね。さすがですよ」と、中日スポーツ・東京中日スポーツのコラムでおなじみの元横綱・北の富士勝昭さん(81)の慧眼に脱帽した。 ネット上でも「北の富士さん」が話題になりX(旧ツイッター)では「北の富士さんが熱海富士の相撲が好きだといってたのもわかる気がしてきた」「熱海富士関が強くなったのがとてもつたわってきた秋場所でした。舞の海さんもふれてま

                                                                                    みんな大好き 北の富士さんの『熱海富士推し』に舞の海さん脱帽「さすがですよ」変化した貴景勝には「絶対苦言を」:中日スポーツ・東京中日スポーツ