並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 38 件 / 38件

新着順 人気順

templateの検索結果1 - 38 件 / 38件

  • グローバル企業で生き抜くための英会話フレーズ集 - fu3ak1's tech days

    転職をしてはや10ヶ月ほど経ちました。業務で英語を使うようになったので、私もしくは同僚がよく使う英会話のフレーズを紹介します。自分のメモも兼ねています。 私のバックグラウンド エンジニアとして某会社に勤務しております。会社のメンバーは外国の方が多く、状況にもよりますが全体の40~50%くらいは英語でミーティング、Slackでも英語でやり取りすることが多々あります。そんな中で気付きとしてあったのが、同じ表現を使って会話をすることが多いなという点です。ある程度パターンとしていくつかのフレーズを覚えておけばそれなりに業務の会話ができるのでは?と思いこの記事を書いています。なお、以下私の環境については注意してください。 外国の方が多いといっても、ノンネイティブや日本人も多く、英語ができない人に対しても理解がある環境です。(ネイティブ90%以上といった環境とは違う) エンジニア同士の会話が多いので、

      グローバル企業で生き抜くための英会話フレーズ集 - fu3ak1's tech days
    • ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog

      はじめまして、Azuma(@azuma_alvin)です。現在大学院の1年生で、2024年2月から4ヶ月間ミラティブのインフラチームにインターンとして参加しました。普段はインフラやMLOpsといった領域に興味があり、最近はVim環境の整備がマイブームです。 本記事では、ログ基盤をFluentdからFluent Bitへ部分移行した経緯とその2種類の監視ツールの実装についてお話しします。 記事の最後に、インターンから見たインフラチームの特徴と私が4ヶ月間で学んだことを紹介しています。興味がある方は末尾までスクロールしてぜひご覧ください。 1. 背景と目的 2. ミラティブのログ基盤について 3. ログ欠損の原因調査 Fluentdのバッファリングの仕組み fsnotifyを用いたバッファリングの観察 負荷試験 日付時刻フォーマットとワイルドカードによるログ欠損 ログ保存とサーバータイムスタン

        ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog
      • チュートリアル: Yjs, valtio, React で実現する共同編集アプリケーション - ROUTE06 Tech Blog

        Yjsは、リアルタイム共同編集を実現するためのアルゴリズムとデータ構造を提供するフレームワークです。Notion や Figma のように、1 つのコンテンツを複数人で同時に更新する体験を提供することができます。 Y.Map, Y.Array, Y.Text といった共有データ型を提供し、それらは JavaScript の Map や Array のように利用できます。さらにそのデータに対する変更は他のクライアントに自動的に配布・同期されます。 Yjs は Conflict-free Replicated Data Types (CRDT) と呼ばれるアルゴリズムの実装であり、複数人が同時にデータを操作してもコンフリクトが発生せず、最終的に全てのクライアントが同じ状態に到達するように設計されています。 クイックスタート Y.Map がクライアント間で自動的に同期されるコード例を見てみましょ

          チュートリアル: Yjs, valtio, React で実現する共同編集アプリケーション - ROUTE06 Tech Blog
        • 「よーしパパ、Ollama で Llama-3-ELYZA-JP-8B 動かしちゃうぞー」 - Qiita

          はじめに こんにちは、KDDIアジャイル開発センターのはしもと(仮名)です。 エンドレス水出しコーヒーの時期になりましたね。 今回は、Ollama を使って日本語に特化した大規模言語モデル Llama-3-ELYZA-JP-8B を動かす方法をご紹介します。 このモデルは、日本語の処理能力が高く、比較的軽量なので、ローカル環境での実行に適しています。さあその性能は如何ほどに!!!!????はやくAIは俺から仕事を奪え。 Llama-3-ELYZA-JP-8Bとは Llama-3-ELYZA-JP-8Bは、ELYZA社が開発した日本語に特化した大規模言語モデルです。Meta社の「Llama 3」シリーズをベースに、日本語での追加学習を行っています。80億パラメータという比較的小さなモデルサイズながら、「GPT-3.5 Turbo」や「Claude 3 Haiku」、「Gemini 1.0 P

            「よーしパパ、Ollama で Llama-3-ELYZA-JP-8B 動かしちゃうぞー」 - Qiita
          • Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO

            なおこの「Credits」という単位は serverless.yml ファイルのregion,stage,serviceパラメータの組み合わせによって定義されるようです。 したがって、例えば開発者やチケット毎の検証環境をstageで分けている場合は、その分Creditsが嵩むという形になります。 また、serviceもどのように分割するかで総Credit数が変わってきますので、この辺は見積りのし辛さに繋がってくるのかなと思います。 例えばregionとして東京, シンガポールを用意し、stageとしてprod, stg, dev, user1, user2があり、serviceとしてxxx, yyyがある場合、単純に掛け算をすると2x5x2の20 Creditsとなります。 また、Serverless Dashboardの機能を使うと、トレース50,000あたりで1 Credit、メトリク

              Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO
            • 要素の幅でレスポンシブ対応を行える! コンテナークエリーの使い方 - ICS MEDIA

              コンテナークエリー(@container)は、CSSの新しいアットルールです。従来のメディアクエリー(@media)とは異なる手法で、レスポンシブウェブデザインができます。メディアクエリーはビューポート(ブラウザ幅)を条件にスタイルを適用できるのに対して、コンテナークエリーは要素の幅を条件にスタイルを適用できます。 コンテナークエリーを利用することで、再利用性の高いパーツを実装できます。とくに、カラム数が多いレイアウトや複雑な横並びの要素において、コンテナークエリーは有効な機能です。 この記事では、簡単な作例と使用上の注意点を紹介します。 コンテナークエリーの使い方 作例の紹介の前に、コンテナークエリーの使い方を簡単に説明します。 コンテナークエリーを使用するためには、使用したい親の要素にcontainer-typeプロパティを設定する必要があります。以下の2通りの指定ができます。 con

                要素の幅でレスポンシブ対応を行える! コンテナークエリーの使い方 - ICS MEDIA
              • Next.jsで不要なファイルを一掃する

                Knipというツールが便利。JaveScriptやTypeScriptで書かれているプロジェクトの未使用のファイルやexportを見つけることができる。 Find unused files, dependencies and exports in JavaScript and TypeScript projects https://knip.dev/ インストールせずに使いたいのでnpxコマンドを使って実行する。 また、Next.jsのプロジェクトで使いたいのでプラグインを導入する。 上記のプラグインの中にNext.jsがあるのでこれを使う。 knip.jsonというファイルをプロジェクトのルートに配置する。除外したいディレクトリはignoreで指定できる。 { "ignore": [ "hoge" ], "next": { "entry": [ "next.config.{js,ts,c

                  Next.jsで不要なファイルを一掃する
                • Rust+WebAssemblyを使ったWebアプリでの高速画像処理入門 - アダコテック技術ブログ

                  要約 背景 WebAssembly (WASM) とは? Rust言語とは? サンプルアプリ概要 LBP特徴量計算をRustで実装 フロントエンド環境構築 バックエンド環境構築 スキーマ定義 Rust実装 WASMバイナリの生成 TypeScript実装 実行結果 まとめ メンバー募集しています! おまけ こんにちは!美味しいタコスを食べることを専門としているプロダクト開発部エンジニアの井上です。 要約 WebAssembly(WASM)、Rustは近年注目されている技術であり、これを利用することでWebアプリケーション上で高速な画像処理を実現できるよ。 我々も画像前処理を行っていたWindowsデスクトップアプリケーションを、WebAssembly+Rustを使用してWebアプリケーションに置き換えたよ。 Rust言語で実装した画像処理をWASMにコンパイル、そしてWebアプリケーション

                    Rust+WebAssemblyを使ったWebアプリでの高速画像処理入門 - アダコテック技術ブログ
                  • Announcing TypeScript 5.5 - TypeScript

                    Today we’re excited to announce the release of TypeScript 5.5! If you’re not familiar with TypeScript, it’s a language that builds on top of JavaScript by making it possible to declare and describe types. Writing types in our code allows us to explain intent and have other tools check our code to catch mistakes like typos, issues with null and undefined, and more. Types also power TypeScript’s edi

                      Announcing TypeScript 5.5 - TypeScript
                    • Chrome AI - Vercel AI SDK

                      Next.js Chrome AI ChatbotThis is an open source AI chatbot app template built with Next.js, the Vercel AI SDK, and the chrome-ai provider. It uses Google Chrome's built-in large language model, Gemini Nano.

                        Chrome AI - Vercel AI SDK
                      • DuckDB Community Extensions

                        DuckDB Extensions Design Philosophy One of the main design goals of DuckDB is simplicity, which – to us – implies that the system should be rather nimble, very light on dependencies, and generally small enough to run on constrained platforms like WebAssembly. This goal is in direct conflict with very reasonable user requests to support advanced features like spatial data analysis, vector indexes,

                          DuckDB Community Extensions
                        • How to use container queries now  |  Blog  |  web.dev

                          How to use container queries now Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Recently, Chris Coyier wrote a blog post posing the question: Now that container queries are supported in all browser engines, why aren't more developers using them? Chris's post lists a number of potential reasons (for example, lack of awareness, old habits die hard), but there'

                            How to use container queries now  |  Blog  |  web.dev
                          • grpc-kotlinの実装をinterfaceの定義によってテンプレート化する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                            はじめに grpc-kotlin の実装に必要な要素 リクエスト・レスポンスクラス サービスクラス サーバークラス 普通に実装したときの不満点 不満1: 異なる関心事の混在 不満2: 共通処理 不満3: エラーハンドリング インターフェースを定義する validateAndConvertRequest process convertResponse エラーハンドリング おわりに We are hiring! & Kotlin Fest出展のお知らせ はじめに 過去にも何度か紹介しておりますが、現在開発中の新しい教材システムでは新たにgRPC通信によるKotlinサーバーを採用して開発が進められています。 blog.nnn.dev そして、技術選定の方針としてWebアプリケーションフレームワークはなるべくシンプルで薄くすることを決めたので、Spring Boot のような別フレームワークを介

                              grpc-kotlinの実装をinterfaceの定義によってテンプレート化する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                            • GitLabのtemplate機能を組み合わせて開発生産性を向上する - APC 技術ブログ

                              こんにちは、クラウド事業部 CI/CDサービスメニューチームの山路です。 今回はGitLabが提供する各種template機能を利用し、開発者の生産性の向上を目指すパターンをいくつか紹介いたします。template機能をまだ使っていない方や一部しか使ったことがない方は、ぜひ読んでいただければ幸いです。 GitLabのtemplate機能とは include include:template CI/CD Catalog Description template Wiki template Commit message template Comment template Project template テンプレートの組み合わせ CI/CD PipelineにおけるJobの再利用 パイプラインの作成を素早く行いたい場合 1つのProject内で繰り返し同じ設定をする場合 2つ以上のProjec

                                GitLabのtemplate機能を組み合わせて開発生産性を向上する - APC 技術ブログ
                              • Cloudflare Zaraz adds support for server-side rendering of X and Instagram embeds

                                Cloudflare Zaraz adds support for server-side rendering of X and Instagram embeds07/10/2024 We are thrilled to announce Cloudflare Zaraz support of server-side rendering of embeds, featuring two Managed Components: X and Instagram. You can now use Cloudflare Zaraz to effortlessly embed posts from X or Instagram on your website in a performant, privacy-preserving, and secure way. Many traditional t

                                  Cloudflare Zaraz adds support for server-side rendering of X and Instagram embeds
                                • AWS CDK Pipelines と AWS CodeDeploy を使用したブルー/グリーンデプロイ | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ AWS CDK Pipelines と AWS CodeDeploy を使用したブルー/グリーンデプロイ お客様から Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) に AWS CodeDeploy を使用して ブルー/グリーン デプロイを実装するための支援がしばしば求められます。 お客様のユースケースは通常、クロスリージョンおよびクロスアカウント間でのデプロイシナリオが含まれます。 これらの要件だけでも十分に難しいのですが、さらに CodeDeploy を使用する際には特定の設計上の決定が必要となります。 具体的には CodeDeploy の設定方法、CodeDeploy リソース (アプリケーションやデプロイグループなど) の作成時期と方法、アカウントとリージョンの任意の組み合わせにデプロイでき

                                    AWS CDK Pipelines と AWS CodeDeploy を使用したブルー/グリーンデプロイ | Amazon Web Services
                                  • BigQueryを補完する技術: DuckDBとDataflowでのデータ処理入門 - yasuhisa's blog

                                    背景 & Disclaimer DuckDB 概念や代表的なユースケース 使ってみる 1週間〜一ヶ月などある程度の期間、分析で使いたい場合 便利なCLIツールとして使う 所感 参考 Dataflow 代表的なユースケース 具体例 参考 背景 & Disclaimer BigQueryは非常に便利で、BigQueryにさえ上がってしまえばSQLで巨大なデータを簡単に相手にできます とはいえ、BigQueryに行きつくまでが大変な場合もありえます 例: 個人情報を含むsensitiveなデータで、BigQueryに気軽に上げられないケース 一時的であっても、相談なしにその手のデータを気軽にアップロードするのはやめてください... 数万件程度であれば手元のエクセルで開いて、問題ない行/列だけに絞る、ということもできるが、もっと量が多いデータだとそういうわけにもいかない。そもそも分析はSQLでやり

                                      BigQueryを補完する技術: DuckDBとDataflowでのデータ処理入門 - yasuhisa's blog
                                    • Serverless Haskell - GHCのWASMバックエンドで Haskell を Cloudflare Workers に載せる

                                      Serverless Haskell - GHCのWASMバックエンドで Haskell を Cloudflare Workers に載せる TL;DR GHC 9.10 から WASM バックエンド(クロスコンパイラ)が JavaScript FFI に対応したので、Haskell コードを Cloudflare Workers 上で動かしてみたよ。快適に開発するための環境構築・ハック方法と、GHCの出力をCloudflare Workers 向けに修正する方法を紹介するよ。 はじめに──Asterius から GHC WASM バックエンドへ GHC は 9.6 から WASM バックエンド(クロスコンパイラ)を搭載していますが、GHC 9.10 から WASM バックエンドが遂に JavaScript FFI に対応しました。 従来から C FFI には対応しており、これを使って F

                                        Serverless Haskell - GHCのWASMバックエンドで Haskell を Cloudflare Workers に載せる
                                      • Introducing Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3 | Amazon Web Services

                                        AWS News Blog Introducing Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3 Today we are announcing the general availability of Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon Simple Storage Service (Amazon S3), an expansion of GuardDuty Malware Protection to detect malicious file uploads to selected S3 buckets. Previously, GuardDuty Malware Protection provided agentless scanning capabilities to id

                                          Introducing Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3 | Amazon Web Services
                                        • Evaluate the reliability of Retrieval Augmented Generation applications using Amazon Bedrock | Amazon Web Services

                                          AWS Machine Learning Blog Evaluate the reliability of Retrieval Augmented Generation applications using Amazon Bedrock Retrieval Augmented Generation (RAG) is a technique that enhances large language models (LLMs) by incorporating external knowledge sources. It allows LLMs to reference authoritative knowledge bases or internal repositories before generating responses, producing output tailored to

                                            Evaluate the reliability of Retrieval Augmented Generation applications using Amazon Bedrock | Amazon Web Services
                                          • GitHub からの AWS CloudFormation デプロイ自動化 | Amazon Web Services

                                            Amazon Web Services ブログ GitHub からの AWS CloudFormation デプロイ自動化 本記事は 2023年11月26日に AWS DevOps Blog で公開された ”Automate safe AWS CloudFormation deployments from GitHub” を翻訳したものです。翻訳は Partner Sales Solutions Architect の 福井 敦 が担当しました。 AWS CloudFormation は、Infrastructure as Code (IaC) サービスで、AWS およびサードパーティのリソースをモデル化、プロビジョニング、管理できます。新しくトラッキングしている Git リポジトリが更新されるたびに、Git 同期 によって自動的にデプロイメントがトリガーされるようになりました。 これによ

                                              GitHub からの AWS CloudFormation デプロイ自動化 | Amazon Web Services
                                            • CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO

                                              CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた もっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはもっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたいと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスターなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect SSMセッションマネージャーとEC2 Instance Connectについては以下記事をご覧ください。 しかし、上述のいずれの

                                                CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO
                                              • DifyとOllamaを使ってMacのローカルで動く業務用LLM-AIツールを作成する

                                                はじめに この記事はDifyを使った業務用AIツールの開発方法をまとめたものです。 Macのローカル環境上でテキスト分類器を作成することをゴールとしており、 環境構築から実装までを初心者向けに最初から解説しています。 環境構築 モデルの入手 モデルは商用利用可能なElyzaを利用します。 公式が量子化(軽量化)済みのGGUF版を提供してくださっているのでそちらを使用します。 以下のURLのFiles and Versionsからggufファイルをダウンロードしておいてください。 Ollamaの準備 LLMはollama上で動かします。以下の手順に従ってollamaのインストール後、elyzaを起動しておいてください。 ollamaのインストール 以下のURLよりollamaをインストールします。インストール後に起動するとステータスバーにllamaのアイコンが現れます。 ダウンロードURL

                                                  DifyとOllamaを使ってMacのローカルで動く業務用LLM-AIツールを作成する
                                                • C++で変数を使わずに1+1=2を証明する(ペアノ算術による証明) - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

                                                  プログラミングは得意だけど数学は苦手. プログラミングはわかるけど数学はわからない. そういうときは数学の話をプログラミングの話に置換して考えてみましょう. お題:1+1=2の証明 例として 1+1=2 の証明を取り上げます ja.wikipedia.org ここにある「ペアノ算術による証明」をc++で実装してみます. c++を使った 1+1=2の証明(ペアノ算術による証明) c++を使って 1+1=2を証明します. ただし,定数や変数,加算の演算子"+"は使用しません. 変数や演算子は使わずに「型」を使って 1+1が2になることを示します. 第1ステップ:c++で整数を定義する 変数や定数を使わず,整数自体を「型」で定義します. 整数 Zero の定義 整数のゼロ("0")をZero型と定義します. struct Zero {}; 整数 One の定義 整数の1に対応する型をOne型とし

                                                  • ChatGPTとPydanticでかんたん契約書解析 - MNTSQ Techブログ

                                                    こんにちは、MNTSQでアルゴリズムエンジニアとチームマネージャーをやっている平田です。 MNTSQでは自然言語処理を使って契約書を解析したり検索したりする機能を開発しています。 契約書解析には、次のようなタスクがあります。 秘密保持契約等の契約類型に分類 契約締結日や契約当事者等の基本情報を抽出 条項(第1条, 第2条, ...)単位で分解 本稿では、これらの契約書解析タスクをGPT-4oに解かせてどんな結果になるか見てみます。 ざっくりやり方 GPT-4oのAPIを呼び出すところ ここではAzure OpenAIのGPT-4oを使います。Microsoftのサンプルコードほぼそのままですが、一応貼り付けておきます。 from openai import AzureOpenAI client = AzureOpenAI( api_version="2023-05-15", azure_e

                                                      ChatGPTとPydanticでかんたん契約書解析 - MNTSQ Techブログ
                                                    • 2024-06-13のJS: Storybook 8.1、Turborepo 2.0、Node v22.3.0(Snapshot Testing)

                                                      JSer.info #696 - Storybook 8.1がリリースされました。 Storybook 8.1 Storyファイルを作成するUIの追加、Subpath importsを使ったモックの対応、Playwright Component Testの対応しています。 pacakge.jsonのimportsフィールドで特定のモジュールを条件分岐して読み分けるための仕組みであるSubpath importsについては、次の記事でも解説されています。 Type-safe module mocking in Storybook Mocking modules • Storybook docs その他には、React 19/Angular 18のサポートなども含まれています。 Turborepo 2.0がリリースされました。 Turborepo 2.0 Turborepoはmonorepo向

                                                        2024-06-13のJS: Storybook 8.1、Turborepo 2.0、Node v22.3.0(Snapshot Testing)
                                                      • Vue3のdefineModelで、オブジェクト値を双方向バインディングした時に起きた型エラーを解消する(TypeScript)

                                                        <script setup lang='ts'> const modelValue = ref({ name: '', email: '', }) </script> <template> <ChildComponant v-model="modelValue" /> </template>

                                                          Vue3のdefineModelで、オブジェクト値を双方向バインディングした時に起きた型エラーを解消する(TypeScript)
                                                        • grapevine-AI/gemma-2-27b-it-gguf · Hugging Face

                                                          What is this? Googleの言語モデルgemma-2-27b-itをGGUFフォーマットに変換したものです。 imatrix dataset 日本語能力を重視し、日本語が多量に含まれるTFMC/imatrix-dataset-for-japanese-llmデータセットを使用しました。 なお、謎のエラー「GGML_ASSERT: D:\a\llama.cpp\llama.cpp\ggml\src\ggml-cuda.cu:1257: to_fp32_cuda != nullptr」を回避するため、imatrixの算出においてはf16精度のモデルを使用しました。 Chat template <start_of_turn>user ここにpromptを書きます<end_of_turn> <start_of_turn>model Note llama.cpp-b3266以降でのみご

                                                            grapevine-AI/gemma-2-27b-it-gguf · Hugging Face
                                                          • XState で複雑な状態遷移をシンプルに管理する

                                                            こんにちは! KANNA の開発のお手伝いをしております、フリーランスエンジニアの len_prog です。 今回は、XState を用いてステートマシーンを作り、アプリケーションの複雑な状態遷移をシンプルに実装する方法についてご紹介します。 背景 アルダグラムでは、デジタル帳票アプリケーション「KANNA レポート」を提供しています。 KANNA レポートは、Excel や Google スプレッドシートのようなユーザーインターフェースを備えた Next.js 製の Web アプリケーションとなっており、複雑な状態遷移を多く含んでいます。 このような複雑な状態遷移を管理するためには、React アプリケーションでは通常、Redux や useReducer を用いてステートマシンを構築することが多いと思います。 しかし、これらの方法は状態遷移に厳格な制約が必要な場面で手続き的なコードを多

                                                              XState で複雑な状態遷移をシンプルに管理する
                                                            • 独自scalafixのruleを同じsbt project内部に置く際の設定方法 - xuwei-k's blog

                                                              個人的に、すごい細かい使い捨て含めるとおそらくもう1000個くらいはrule書いたことあるので、おそらく現状では日本一scalafix rule書いていると思うのですが、 慣れるとそのくらい気軽に書けてすぐ役に立って便利なので、既存の他人が書いたruleを使うだけではなく、独自に書くことを強くすすめていきたいです。 しかし、それにあたって、sbtのproject構成が思ったより面倒なので、それの解説をします。 タイトルの通りあくまで「同じsbt project内部に置く」場合の話をします。 gitやsbtのprojectそのものを完全に分けてしまえば、もちろん考えることが減って楽になる点もありますが、分けることによるデメリットもあるので、個人的には(scalafixに限らないですが)わりとmonorepoというか、同じprojectで頑張ることを推奨したいです。 (OSSにはしないような社

                                                                独自scalafixのruleを同じsbt project内部に置く際の設定方法 - xuwei-k's blog
                                                              • 「Bedrock Claude Night 2」 #jawsug_aiml 受講メモ - omuronの備忘録

                                                                Bedrock Claude Night 2(JAWS-UG AI/ML支部 × 東京支部コラボ) jawsug-ai.connpass.com セッション Anthropic キーノート&デモ Maggie Vo さん Cloude 3 の3つのモデル Opus : ハイスペック Sonnet : バランス型 Haiku : 早くて安い Cloude 3 全てのモデルで画像認識ができる ビジネスに特化している チャートやグラフなどの読み取りが得意 手書きも認識、日本語もAmazonからフィードバックを貰いながら対応している Tips 画像をコンテキストの最初に置く イメージにラベルを付ける イメージの中の情報をタスクの前に抽出させる 文章から自動でJSONスキーマをお任せで生成 靴の画像から材質から特徴、ブランド名や利用用途の生成 Agents + Tool use https://ww

                                                                  「Bedrock Claude Night 2」 #jawsug_aiml 受講メモ - omuronの備忘録
                                                                • Dive into native Windows development with new WinUI workload and template improvements - Visual Studio Blog

                                                                  At //Build 2024, the WinUI team announced a renewed focus on WinUI as one of the premier app development frameworks we recommend for native Windows app development. To make it as seamless and easy as possible to get into coding, we created a new Windows Dev Center page, streamlined our Getting Started with WinUI documentation, and partnered with Visual Studio to improve the developer experience wi

                                                                    Dive into native Windows development with new WinUI workload and template improvements - Visual Studio Blog
                                                                  • SPA のアクセシビリティを強化する Nuxt の Route Announcer 機能

                                                                    SPA におけるアクセシビリティ課題について シングルページアプリケーション(SPA)は、1 つの HTML ファイルに対して JavaScript と Web API を活用して、ユーザーに素早いページ切り替えの体験を提供するウェブアプリケーションの一形態です。 しかし、SPA にはアクセシビリティの課題があります。例えば、視覚障害のあるユーザーが使うスクリーンリーダーという支援技術ではページが遷移したことを認識できないことがあります。これは、JavaScript を使ってページを切り替える際に発生する問題です。 具体的には、ユーザーがあるページから別のページへ移動した際、スクリーンリーダーが新しいページに移動したことを認識しないことがあります。 この問題を解決するために、JavaScript と WAI-ARIA という技術を使って、Route Announcer という方法があります

                                                                      SPA のアクセシビリティを強化する Nuxt の Route Announcer 機能
                                                                    • Visual Studio Code June 2024

                                                                      Version 1.91 is now available! Read about the new features and fixes from June. June 2024 (version 1.91) Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the June 2024 release of Visual Studio Code. There are many updates in this version that we hope you'll like, some of the key highlights include: Preview: Incoming/Outgoing changes graph -

                                                                        Visual Studio Code June 2024
                                                                      • コンテナクエリの使用方法  |  Blog  |  web.dev

                                                                        コンテナクエリの使用方法 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 最近、Chris Coyier 氏は、 コンテナクエリがすべてのブラウザ エンジンでサポートされるようになった今、開発者がコンテナクエリを使用する機会が増えないのはなぜでしょうか。 Chris の投稿には考えられるさまざまな理由が挙げられています(意識の欠如、古い習慣が困難になるなど)が、際立った特に理由があります。 今はコンテナクエリを使用したいが、古いブラウザをサポートする必要があるためできないと考えているデベロッパーもいます。 タイトルから推測できるように、古いブラウザをサポートする必要がある場合でも、ほとんどのデベロッパーは本番環境でコンテナクエリをすぐに使用できると考えています。この投稿では、そのためにおすすめのアプローチについて説明します。 実際的なアプローチ 現時点でコ

                                                                          コンテナクエリの使用方法  |  Blog  |  web.dev
                                                                        • Go開発者のための遊び場を用意する - Kindで始めるKubernetesの開発環境構築 - じゃあ、おうちで学べる

                                                                          はじめに Kind (Kubernetes in Docker) は、ローカル環境でKubernetesクラスタを簡単に構築できるツールです。そう、「簡単に」と言いましたが、「簡単」の定義は人によって大きく異なりますから。ある人にとっては「簡単」でも、他の人には「アラート対応を猫に教えるくらい難しい」かもしれません。 「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策 作者:今井むつみ日経BPAmazon さあ、気軽に「簡単な」Kubernetes体験の世界へ飛び込みましょう。途中で迷子になっても、パニックにならないでください。結局のところ、私たちプログラマーは迷子になることが仕事なのですから。 サンプルコード 動いているものをおいておくと記事の安心感と信頼性に繋がるので置いておきます。 github.com Kind公式ドキュメント kind

                                                                            Go開発者のための遊び場を用意する - Kindで始めるKubernetesの開発環境構築 - じゃあ、おうちで学べる
                                                                          • Webペンテスト系の資格「OSWA」「OSWE」受験記 | 株式会社レオンテクノロジー

                                                                            みなさんこんにちは。調査・監視部に所属する宮﨑です。 普段の業務ではブルーチームとして、SOC監視・調査やフォレンジック調査、マルウェア解析などを行なっています。 今回はOffsec社が提供する、Webペンテストの資格 2種へ挑戦し合格したため、受験記を投稿します。 OSWA・OSWEとは これらはOffsec社が提供するWebペンテスト系の資格で、それぞれの正式名称は以下のとおりです。 OSWA (Offsec Web Assessor) OSWE (Offsec Web Expert) 資格の難易度とレベル Offsec社のコンテンツの難易度は、100から400まで存在し、通常の契約プランで購入できるコンテンツは300までになります。そして、OSWAは200、OSWEは300の位置付けにいるため、単純にOSWEの方が難易度としては高いです。また、300のコンテンツ・試験ではエクスプロイ

                                                                              Webペンテスト系の資格「OSWA」「OSWE」受験記 | 株式会社レオンテクノロジー
                                                                            • オリジナルのZendeskアプリ開発でCS生産性を向上させる - inSmartBank

                                                                              こんにちは、おはようございます、こんばんは、スマートバンクでCREをしている佐藤(@tmnbst)です。 弊社ではお問い合わせの対応にZendeskを利用しています。Zendeskには、アプリマーケットプレイスがあり、Zendeskの機能を拡張するためのアプリを追加することができます。これにより、標準のZendeskにはない機能を追加することができます。また、アプリはユーザー自身で開発することもでき、自社のCS業務に合わせたアプリを開発することができます。 今回は、オリジナルのZendeskアプリを開発して、CS生産性を向上させた事例を紹介したいと思います。 開発のきっかけ 日々、CSチームが行っている作業の中で、問い合わせユーザーの状況を社内管理画面で確認するプロセスがあります。 このプロセスは、以下の手順で行われていました。 Zendeskのチケットページからお問い合わせを確認 チケッ

                                                                                オリジナルのZendeskアプリ開発でCS生産性を向上させる - inSmartBank
                                                                              1