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  • いい写真を最速で共有する技術 - どくぴーの備忘録

    どーも、どくぴーです。 3/22-3/24に開催されたtry! Swift Tokyo 2024でご縁もあってカメラマンを担当していました。 普段通りに撮影して…とも思ったんですが、「単純に写真撮るだけだと味気ないなあ」とも思ったので実は新型ワークフローを試験的に導入してみました。 テスト運用も何もしてなかった(むしろごめんなさい)のですが、タイトルにもある通り、撮影した写真を爆速で必要な人が使うのを可能にするワークフローが実現できていました。 try! Swift Tokyo 2024、2日目終了。最高のセッションをありがとうございました🥳明日はワークショップの開催です。try! Swift Tokyo 2024, Day 2 has ended. Thank you for the amazing sessions. Tomorrow we have workshops. #trys

      いい写真を最速で共有する技術 - どくぴーの備忘録
    • 5年ぶりの開催!「try! Swift Tokyo 2024」参加レポート - ZOZO TECH BLOG

      はじめに こんにちは。DevRelブロックの@wirohaです。2024年3月22日〜24日に「try! Swift Tokyo 2024」が開催されました。ZOZOはGOLDスポンサー・DIVERSITY & INCLUSIONスポンサーとして協賛し、ブースを出展しましたので現地のレポートをお届けします! 目次 はじめに 目次 会場 スポンサーブース アンケートの回答 印象に残ったセッション Swiftの型推論を学ぼう コード署名を楽しく乗り切る方法 Party、その他 アフターイベント LT1. SwiftPM マルチモジュール構成への第一歩 LT2. SwiftとC++を利用した画像処理プログラミング LT3. Introducing Pkl 感想戦 最後に 会場 会場は前回(2019年)と同じ、ベルサール渋谷ファーストです。try! Swiftのマスコットキャラクター「Riko」ち

        5年ぶりの開催!「try! Swift Tokyo 2024」参加レポート - ZOZO TECH BLOG
      • 【2020年版】東京周辺で開催のエンジニア向け技術系カンファレンス日程まとめ【全64件!】 | FAworksブログ

        重要:新型コロナウイルス感染症の拡大により、多数のイベントが中止または延期を発表しています。 公式サイトやSNSで最新状況の確認をお願いいたします。 2019年ももう終わりです。皆様にとってどんな年だったでしょうか? FAworksでは、2020年に開催される(であろう)技術系カンファレンスをいっきにまとめてみました。 2020年の予定の参考にしていただくだけでなく、「こんなにたくさんイベントが行われてるんだな〜」と知る機会になれば幸いです。カンファレンス以外にも、ミートアップ、ハンズオン、もくもく会、LT会、リリースイベントなどなど、星の数ほどのイベントが開催されています! なお、日程など未発表としているところは2019年の情報を載せていますが、予定が発表され次第更新していく予定です。2019年のイベントの内容ももちろん参考になると思いますので、セッションスライドなど見てみることをおすす

          【2020年版】東京周辺で開催のエンジニア向け技術系カンファレンス日程まとめ【全64件!】 | FAworksブログ
        • Optimizing your Swift code

          try! Swift 2023 Tokyo Meetup https://tryswift.jp/ https://youtu.be/ILWnstd-XOY?t=9036

            Optimizing your Swift code
          • try! Swift NYCに参加してきました! #tryswiftnyc - Sansan Tech Blog

            研究開発部の堤と申します。今年9月にニューヨークで開催されたtry! Swift NYCというカンファレンスに参加してきました。 www.tryswift.co try! Swiftは2016年から東京・インド・ニューヨーク等で開催されている、Swiftのデベロッパーカンファレンスです。東京での開催時は毎回参加していますが 1、スピーカー・参加者ともに国際色豊か 2 なのが特徴です。 ニューヨーク版への参加は今回が初 3 でした。会期自体は9/5〜7の3日間あったのですが、9/3に iOSDCの登壇 があり、どうしても初日からの参加が難しかったため、2日目・3日目のワークショップからの参加となりました。 try! Swift NYCのスケジュール 午前・午後それぞれ3時間、2日間で計4つのワークショップ枠があり、各時間枠の中で参加者が希望のものを選ぶ、という形式でした。 私が選んだのは以下

              try! Swift NYCに参加してきました! #tryswiftnyc - Sansan Tech Blog
            • メルペイ Tech PR が実際にまわしている PDCA サイクル | メルカリエンジニアリング

              この記事は、Merpay Tech Openness Month 2023 の12日目の記事です。 こんにちは。メルペイ Engineering Engagement Team の@mikichinです。 私たちのチームは、「メルペイのエンジニアリング組織をスケールさせる」をミッションに、候補者体験(Candidate Experience)と従業員体験(Employee Experience)を業務領域としています。 わたしはTech PRとして、候補者体験(Candidate Experience)の「認知」「興味」の領域を担当しています。 今回ご紹介するのは、わたしが2022年11月から現在まで取り組んできたことで、指標策定と、PDCAサイクルのPlan・Doの部分になります。 Plan ミッション・役割を定義する 以前から社内でTech PRのミッションや役割は暗黙的に認識されてい

                メルペイ Tech PR が実際にまわしている PDCA サイクル | メルカリエンジニアリング
              • 新型コロナウイルス感染症への対応 - try! Swift Tokyo

                2020/02/19追記【中止にともなう返金方法の変更について】 昨日よりたくさんの返金リクエストをいただきました。EventbriteのRefund Policyが変更できず、皆様にはEmailでご連絡いただく形となりお手数おかけしております。 全てのメッセージを読ませていただき、開催中止を悔やむ声や、次回の開催に寄せる期待など、様々な想いを受け止める一方で、ごく少数ですが、厳しいご意見や心ないメッセージも含まれているものもございました。運営一同真摯に受け止め、個別にご対応したいところですが、リソースが限られているため、今は一律の返金作業に専念させていただけますと幸いです。 申告制による返金による漏れを防ぐため、下記の通り変更させていただきます。 一般参加者のチケットはご連絡の有無によらず、機械的に一律返金する 参加者チケットと個人スポンサーを同時に決済した場合、機械的に一律返金する 個

                  新型コロナウイルス感染症への対応 - try! Swift Tokyo
                • 技術カンファレンスにおける同時通訳の手配の仕方 - jollyjoester's diary

                  ドーモ、@jollyjoesterです🙏 この記事はコミュニティ•カンファレンス運営 Advent Calendar 2019 - Adventarの15日目の記事です。 インターネッツが発達したおかげで海外の情報を英語のまま学ぶ機会が増えて来ていると思います。 となればその情報を発信している人の情報を生で聞きたいということも増えてきているのではないでしょうか? ここでは海外スピーカーを招聘する際に必要となってくる同時通訳を頼む際のアレコレについて記します。 私はtry! Swift TokyoというSwiftの国際的なカンファレンス(登壇者の7~8割が海外から)や、Mercari Tech Confというメルカリの技術カンファレンス(社内に英語話者が多いため日英サポート必須)の主催をやっていたため、主にその時の経験をお伝えします。 www.tryswift.co techconf.me

                    技術カンファレンスにおける同時通訳の手配の仕方 - jollyjoester's diary
                  • Reboot try! Swift Tokyo / try! Swift Tokyo再始動のお知らせ #tryswiftconf - try! Swift Tokyo

                    try! Swift Tokyo Staff Reboot try! Swift Tokyo Hi there! I'm jollyjoester. (I have been involved in organizing try! Swift Tokyo since 2017.) We are happy to inform you that we have started preparing for the next try! Swift Tokyo 🎉 www.tryswift.co The dates have still yet to be decided, but we will publish the progress on this blog and on Twitter. Please continue to cheer us on. try! Swift Tokyo (

                      Reboot try! Swift Tokyo / try! Swift Tokyo再始動のお知らせ #tryswiftconf - try! Swift Tokyo
                    • try! Swift 2024 「Accessibility APIを使ってアプリケーションを拡張する」 - 24/7 twenty-four seven

                      先日のtry! Swift 2024にて「Accessibility APIを使ってアプリケーションを拡張する」という発表をしました。 tryswift.jp スライド: speakerdeck.com 台本とアニメーション付きのスライド: github.com サンプルコード: github.com Accessibility APIとはUIテストや自動化システムなどで使われている、別のプロセスからアプリケーションの情報を読み取ったりボタンを押したりなど操作することができるAPIです。 スクリーンリーダーやボイスオーバーなどで自身のアプリケーションを操作可能にすることもAccessibility APIの役割ですが、今回は自身をアクセシブルにすることではなく他のアプリケーションを操作することで機能を付け足したりできる、ということを題材にお話ししました。 VS Codeや一部のIDEではA

                        try! Swift 2024 「Accessibility APIを使ってアプリケーションを拡張する」 - 24/7 twenty-four seven
                      • 第一弾スピーカー情報を公開しました - try! Swift Tokyo

                        こんにちは。@d_dateです。 第一弾スピーカー情報を公開しました 公開しました!どうですか!このスピーカー陣!もう知り合いに会うたびに言いたくてたまらなかったんですけど、やっと公開できました。 承諾の返事をもらうたびにうかれてしまって寝れない夜が続きました(個人の感想です) 詳細はこちらからみることができますので、ぜひどんな人たちがくるのかみてください。 www.tryswift.co 第一弾と銘打ってますので、今後もスピーカーはどんどん追加されます。 チケットを購入すると、Slackに参加することができますので、こうしたスピーカーの方々に色々聞くこともできます。 逆に海外から来られるスピーカーは、日本の観光情報や、ローカルのミートアップの情報を求めていたりします。 ぜひコミュニケーション取ってみてください。 Swift Birdチケット販売開始! 本日発売!と言いたかったのですが、な

                          第一弾スピーカー情報を公開しました - try! Swift Tokyo
                        • try! Swift 2024にて良いアプリデザインの感覚の持ち方について講演しました #tryswift|usagimaru

                          はじめにtry! Swiftとは、AppleプラットフォームおよびSwiftデベロッパーのための国際コミュニティです。 世界中から参加者が集まり、最先端のSwift技術やAppleプラットフォームの情報、知識、テクニックを共有することを目的としています。カンファレンスは2024年3月22日より3日間にわたって東京・渋谷にて5年ぶりに開催されました。 私は高度なSwiftの知識を持ち合わせているわけではないのですが、今回ありがたいことにオーガナイザーのd_dateさんよりお声がけがありまして、一番最初のセッション登壇者として、macOSやiOSにおけるアプリのUIデザインに焦点を当てた講演を行いました。 これに先立ってnextstep.fmのポッドキャスト「nextstep.fm, episode 73 - try! Swift Tokyo 直前タイムテーブル徹底解説」を聞いていたところ、声

                            try! Swift 2024にて良いアプリデザインの感覚の持ち方について講演しました #tryswift|usagimaru
                          •  try! Swift Tokyo

                            Swiftを使った開発のコツや最新の事例を求めて 世界中から開発者が集います。 日頃のSwiftの知識やスキルを披露し、協力しあうことを目的に、 2025年4月9日 - 11日の3日間開催します!

                               try! Swift Tokyo
                            • TUNAG iOSアプリをマルチモジュール化しました - stmn tech blog

                              こんにちは、株式会社スタメンでiOSエンジニアをしている青木 (@38Punkd)です。 弊社iOSアプリチームは、開発人数が増えるにつれて、コンフリクト頻度が増えることに悩まされていました。 またアプリの機能も増え、機能や画面間の依存関係が複雑になりつつあり、開発生産性を下げる要因になっていました。 今回この問題を解消するためにマルチモジュール化を行いましたので、その概要をご紹介できればと思います。 マルチモジュール化とは? アプリのコードを、複数の独立したモジュール(単位)に分割することを指し、アプリの開発や保守を楽にするための手法です。 マルチモジュール化を進めることで、大規模なアプリを複数の小さなモジュールに分割して、それぞれのモジュールで独立して開発・テスト・管理できます。 iOSの場合、後述するプロジェクトファイルの厄介な問題も解消できます。 プロジェクトファイルとは Appl

                                TUNAG iOSアプリをマルチモジュール化しました - stmn tech blog
                              • try! Swift Tokyo 2024に参加してきました! - Uzabase for Engineers

                                ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でiOSエンジニアをしている金子です。 世界中のiOSエンジニアが集う国際カンファレンス try! Swift Tokyo 2024 に参加してきました! tryswift.jp 弊社のNewsPicksアプリで採用しているTCA(The Composable Architecture)の作者であるPoint-Freeのお二人が来日されるということもあり、これは行かない理由がない!と社内で手を上げて、行かせていただきました。 本記事ではtry! Swift Tokyo 2024参加レポートをお届けします。 Kaigi Pass 一日中楽しめる Swiftをテーマにしたバラエティ豊かなトーク Accessibility APIを使ってアプリケーションを拡張する(Enhancing Applications with Accessibility AP

                                  try! Swift Tokyo 2024に参加してきました! - Uzabase for Engineers
                                • 守備範囲が広すぎて、逆に何ができるエンジニアかわかりづらくなって仕事がこなくなったので、どんな仕事を受けられるかまとめてみた。|mizutory

                                  守備範囲が広すぎて、逆に何ができるエンジニアかわかりづらくなって仕事がこなくなったので、どんな仕事を受けられるかまとめてみた。 こんにちは。Goldrush Computingというアプリ制作会社の、社長兼エンジニアの水鳥です。 もともとiOSのアプリが作りたくて独立して以来、友人・知人からや紹介を受けた仕事は、基本的に断らずに開発をしています。 昨年12月に会社がめでたく創業10周年を迎えましたが、年明け早々に受託案件が0になるという大ピンチを迎えたので、今回は、経緯とともにできることをまとめたnoteになります。 2010年、iOSアプリとAndroidアプリの開発を始める私は2009年の12月に当時働いていたSonyEricssonを辞めて、iOSアプリとAndroidアプリの開発をはじめました。当時iOSは3.1、Android OSは1.5だったと思います。 このあと長くこの2つ

                                    守備範囲が広すぎて、逆に何ができるエンジニアかわかりづらくなって仕事がこなくなったので、どんな仕事を受けられるかまとめてみた。|mizutory
                                  • try! Swift Tokyo 2024 参加レポート - Oisix ra daichi Creator's Blog(オイシックス・ラ・大地クリエイターズブログ)

                                    OisixのiOS、Androidアプリのエンジニアリングマネジャーのohzonoです。 2024/03/22-24と、try! Swift Tokyo 2024に参加してきました。 tryswift.jp 参加直後にブログを書くぞ!と思っていたら4ヶ月経っていました。いろいろありますよね。 会社のブログなんですがあまり推敲せず書いてみようと思います。ちなみに弊社ではブログを書き終えたら公開する前に読んでもらうフローがあります。 そこで引っかかったら書き直そうと思います 大丈夫そうです! 早速ですが なんと!次回のtry! Swift Tokyo 2025の開催情報がすでにあります。楽しみです。公式HPやXをチェックしてみてください。 https://tryswift.jp/ https://x.com/tryswiftconf 加えて、開催直後だと見れなかったYoutubeオンライン配信

                                      try! Swift Tokyo 2024 参加レポート - Oisix ra daichi Creator's Blog(オイシックス・ラ・大地クリエイターズブログ)
                                    • 名前入りのネームプレートをゲットしよう! #tryswiftconf - try! Swift Tokyo

                                      こんにちは! try! Swift Tokyoです! try! Swift Tokyo 2020の開催まで約1ヶ月というところに迫って参りました! 本日はtry! Swift Tokyo 2020に参加する皆さんにお渡しするネームプレートについてのお知らせです。 2/16までにチケット購入して自分の名前入りネームプレートをゲットしよう! 毎年マスコットキャラクター「Riko」のプリントが特徴的なtry! Swift Tokyoのネームプレートですが、 もちろん今年も新デザインのネームプレートを準備中ですよ! そして2/16までにチケットを購入いただいた方には購入時に入力したお名前が印字されたネームプレートをお渡しできる予定です。 チケット購入をまだ検討中の方には2/16までにチケットの購入を済ませることをお勧めしますよ! チケットの購入はこちらのページから www.tryswift.co

                                        名前入りのネームプレートをゲットしよう! #tryswiftconf - try! Swift Tokyo
                                      • Goodpatch Tech Blog

                                        2024-07-22 デザイナーとコーダーと開発PMを経験したからこそ、仕様の書き方が気になる話。 プロジェクトマネジメント 開発 仕様 エンジニアにとってわかりやすいデザイン仕様書とは。デザイナーとコーダーと開発PMを経験したからこそわかる観点をまとめました。 #プロジェクトマネジメント #仕様 #開発 2024-07-12 Apple Vision Pro ユーザーに2週間使った感想を聞いてみた AppleVisionPro Apple Vision Pro が発売されてから2週間が経ちましたね。社内で購入したメンバーに、使ってみた感想を聞いてみました! #AppleVisionPro 2024-07-01 Apple Vision Pro の検索体験を改善する AppleVisionPro visionOS 検索 Apple Vision Pro での検索体験を改善するために、検索バ

                                          Goodpatch Tech Blog
                                        • ストーのブログ

                                          2023-12-23https://ks1019.github.io/blog/2023/12/23/mixi-tipstar-internship-2023/ #swift#internship#MIXI2023-02-16https://ks1019.github.io/blog/2023/02/16/build-your-own-cat-in-swift/ #cli#swift#commandENJA2023-01-20https://ks1019.github.io/blog/2023/01/20/internship-at-mixi-in-2022/ #MIXI#swift#internship2022-01-06https://ks1019.github.io/blog/2022/01/06/2022%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%8A%B1%E8%B2%A0/ 2

                                          • アンドパッドは try! Swift Tokyo 2024 に協賛します! - ANDPAD Tech Blog

                                            アンドパッドの栗山です。テックブログを担当するのは久しぶりです。 今回は try! Swift Tokyo というイベントをご紹介します。 3/22 (金) 〜 3/24 (日) の3日間の日程で、 try! Swift Tokyo 2024 が開催されます! tryswift.jp アンドパッドは、今回 SILVER スポンサーとして協賛させていただきます! 紹介ありがとうございます! アンドパッドは Siver スポンサーとして #tryswift Tokyo 2024 に協賛しています! 参加特典バックにアンドパッドでは初となる Tech Book を入れています! ぜひご覧ください https://t.co/UjfnGJNhNy— ANDPAD (アンドパッド)開発部 (@andpad_dev) 2024年3月14日 新型コロナウィルスの影響で、開催は2019年以来となります。 5

                                              アンドパッドは try! Swift Tokyo 2024 に協賛します! - ANDPAD Tech Blog
                                            • try! Swift Tokyo 2024登壇レポート - Money Forward Developers Blog

                                              はじめに こんにちは、マネーフォワードでモバイルアプリエンジニアをしているサカイです。 普段は「マネーフォワード Pay for Business」のiOSアプリ開発を担当しており、プライベートでは「2024年の恵方コンパス」というiOSアプリの開発・運用をしています。 さて、先日try! Swift Tokyo 2024に参加、およびLT枠にて登壇しました。これはSwiftを使う開発者が国内外から集まる国際カンファレンスで、今年は3/22〜3/24での開催でした。 また、マネーフォワードはシルバースポンサーを務めました。 この記事ではLTのプロポーザル提出時に意識していたことや登壇当日に感じていたことを思い返し、私のtry! Swift初参加を登壇者の目線で振り返ります。 登壇内容 「何が写真をレトロたらしめるのか、Swiftを用いたその実現方法」 ("Creating Retro-St

                                                try! Swift Tokyo 2024登壇レポート - Money Forward Developers Blog
                                              • iOSDC2020に登壇しました&参加レポート - kenmazの日記

                                                iOS関連技術のカンファレンスであるiOSDC Japan 2020で「Xcode Previews でUIKitベースのアプリ開発を効率化する」というタイトルで発表してきました。 fortee.jp 発表スライドはこちらです。 speakerdeck.com 今年はオンライン開催ということでニコニコ生放送での配信となりました。以下からタイムシフト配信が見れると思います。後日セッションごとにYouTube等にもアップされるかな? live.nicovideo.jp 発表内容について 発表では、2019年秋ごろからメルペイで私が導入を進めてきたXcode Previewsについて、 Xcode PreviewsをUIKitアプリ開発に導入するメリット メルペイでの実例 既存プロジェクトへの導入方法 Previewsの動作の仕組み といったことを紹介しました。 同じような内容は2019年末に会

                                                  iOSDC2020に登壇しました&参加レポート - kenmazの日記
                                                • try! Swift NYC 2019 登壇レポート

                                                  LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog はじめに みなさん、こんにちは。LINE Fukuokaで新卒エンジニアとしてLINE Creators StudioのiOSクライアントを開発しているfreddi(@___freddi___)です。 2019年9月9日と9月10日(9月8日にワークショップ)にアメリカ・ニューヨークで開催されたtry! Swift NYC 2019で登壇しましたので、登壇者としての目線から見たレポートをお届けします。 try! Swift NYCについて try! Swiftは、東京・ニューヨーク・サンノゼ・バンガロール(インド)で開催されている、Swiftを扱うカンファレンスの中でも世界で最大級のカンファレンスです。 各地域で年に1回行なわ

                                                    try! Swift NYC 2019 登壇レポート
                                                  • try! Swift Tokyo 2024 にスポンサーとして参加しました! - stmn tech blog

                                                    株式会社スタメンでiOSエンジニアをしている青木 (@38Punkd)です。 スタメンは、2024年3月22日~24日の3日間、ベルサール渋谷ファーストにて開催される「try! Swift Tokyo 2024」に初めてスポンサーとして協賛し、ブース出展をしました。 今回はカンファレンスやブースの様子をご紹介できればと思います! try! Swift Tokyo 2024、2日目終了。最高のセッションをありがとうございました🥳明日はワークショップの開催です。try! Swift Tokyo 2024, Day 2 has ended. Thank you for the amazing sessions. Tomorrow we have workshops. #tryswift pic.twitter.com/lp9bUzu8gf— try! Swift Tokyo (@tryswif

                                                      try! Swift Tokyo 2024 にスポンサーとして参加しました! - stmn tech blog
                                                    • try! Swift Tokyo 2024のDiversity & Inclusionへの取り組み #tryswift - try! Swift Tokyo

                                                      try! Swift Tokyo 2024は、技術的な多様性だけでなく、スピーカーをはじめ参加者の多様性にも注力しています。国籍、言語、性別、年齢、その他さまざまに異なるバックグラウンドを持つ方々が気持ちよくカンファレンスに参加していただけるよう、以下のような取り組みを行っています。 参考)try! Swift Tokyo 2019 参加者情報 言語の取り組み 世界中から集まるスピーカーや参加者がいるため、言語の壁を取り除き、すべての人が同じレベルで情報を共有できるように、全セッションに通訳サービスを提供しています。言語の違いによる障壁を減らし、より多くの人々が知識を共有できるようになります。 食事の配慮 多様な食事制限に対応したメニューを提供しています。参加者の中には、宗教的な理由や健康上の理由で特定の食事制限を持つ人もいます。ベジタリアン、ハラルなど、さまざまな食事制限に対応したメニュ

                                                        try! Swift Tokyo 2024のDiversity & Inclusionへの取り組み #tryswift - try! Swift Tokyo
                                                      • InstrumentsのTime Profilerで自分のコードにフィルターする

                                                        InstrumentsのTime Profilerで自分のコードにフィルターする InstrumentsのTime Profilerで重い処理の特定に困っていませんか? 今回の記事はInstrumentsにてフィルターを設定して自分のコードのみを表示する方法を解説します。 InstrumentsのTime Profilerで重い処理の特定に困っていませんか? 今回の記事はInstrumentsにてフィルターを設定して自分のコードのみを表示する方法を解説します。 try! Swift 三日目 try! Swift3日目。Testing and Performance Workshopに行ってきました。 そこでInstrumentsの使い方を教わり、感動したので共有します。 ワークショップのURLはこちらです。 https://www.tryswift.co/events/2019/tokyo

                                                          InstrumentsのTime Profilerで自分のコードにフィルターする
                                                        • クオカード デジタルイノベーションラボについて - QUO CARD Digital Innovation Lab Tech Blog

                                                          クオカード デジタルイノベーションラボの齋藤です。 1年半前ぐらいからデジタルイノベーションラボのテックブログを始めようとしていましたが、とうとう初エントリをアップすることができました。 おそらくほぼ全てのソフトウェアエンジニアにクオカードという会社が認知されていないと思うので、どういう組織か、何をやってるのか等について書きたいと思います。 株式会社クオカードについて 創業30年ちょっとでQUOカードというプリペイドカードを発行したりQUOカードPayというデジタルギフトサービスを運営している会社です。2017年12月に親会社が現在のティーガイアに変わりました。金融系なので、ベンチャーマインド溢れるというよりはどちらかというと堅い会社だと思います。 QUOカードPayについて 2017年12月に親会社が変わり、デジタル版のQUOカードを立ち上げる事が決まりました。私もそのタイミングでジョイ

                                                            クオカード デジタルイノベーションラボについて - QUO CARD Digital Innovation Lab Tech Blog
                                                          • try! Swift Tokyo 2024 にスポンサーとして参加しました - Hatena Developer Blog

                                                            こんにちは!マンガアプリチームでiOSアプリエンジニアをしています id:fxwx23 です。 2024年3月22日から24日にかけてベルサール渋谷ファーストにて try! Swift Tokyo 2024 が開催されました。はてなは今回シルバースポンサーとして協賛させていただき、はてなの一員として参加してきました。聴講した中で印象深かったセッションについていくつかピックアップしてご紹介します。 tryswift.jp try! Swift Tokyo 2024 に参加してみて try! Swift Tokyo 2024 において印象深かったセッション AIによる言語学習の変革:DuolingoのAIチューターを深掘る Accessibility APIを使ってアプリケーションを拡張する Swiftの型推論を学ぼう おわりに try! Swift Tokyo 2024 に参加してみて tr

                                                              try! Swift Tokyo 2024 にスポンサーとして参加しました - Hatena Developer Blog
                                                            • try! Swift Tokyo 2024でオーガナイザーをやりました|みはる

                                                              try! Swift Tokyoとは?Swiftに関する国際カンファレンスで、スピーカーも世界中から集まります! 2020年がコロナ禍により中止されて以降、5年ぶりに開催されました。 私は2019年にiOSアプリエンジニアになりたてで、恥ずかしながら当時はtry! Swiftのことを知らなかったので、try! Swift Tokyoには初参加&初スタッフでした。 try! Swift Tokyoが帰ってきました! Swiftを使った開発のコツや最新の事例を求めて 世界中から開発者が集います。 日頃のSwiftの知識やスキルを披露し、協力しあうことを目的に、 2024年3月22日 - 24日の3日間開催します! https://tryswift.jp スタッフに手を挙げた理由は?try! Swiftのスタッフカッコいい😎というイメージから手を挙げました(単純)。 何をしたの?同時通訳チーム

                                                                try! Swift Tokyo 2024でオーガナイザーをやりました|みはる
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