2022年3月にウェブサイトを全面的にリニューアルしました。新しいサイトのURLはこちらです。ブックマークなどされている方は、お手数おかけしますが、ぜひ再登録をお願いします。 👉 https://jacst.gitlab.io/kids/ 新サイトではページの上部にメニューバーを設置し、目的別にコンテンツにアクセスできるようにしてあります。 みなさんの興味のある動画が少しでも探しやすくなっていれば幸いです🌟
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■ 技術広報とは何か、について自分なりのまとめ これは 技術広報アドベンドカレンダー 7日目の記事です。 所属しているアンドパッドでの仕事では Ruby の開発をフルタイムに行う、と言うことを担当としていますが、サブとして技術広報も担当しているので改めて技術広報の活動とは何か、について自問自答をしたり、ブランド関連の本を数冊読んで理解した内容をまとめておきます。自分向けのやっていき宣言です。 技術広報は技術ブランディングを担う役職である 広報とはよくパブリックリレーション(PR)とも言われますが、パブリックリレーションは基本的に1方向のメッセージであるマーケティングとは異なり、メッセージを伝えたい対象と自分たちの間でコミュニケーションの計画をたて、何をどう伝えるか、結果として何を得るか、を考え、実行することが求められます。 すなわち、技術広報とは、ある組織が保有する技術、または技術を構成す
下記のDevRel Meetup in Tokyo #74で話したスライドです。 https://devrel.connpass.com/event/245173/ 会社の技術発信を支える「技術広報」という職種はやることが多岐にわたるので、「結局何する人なの?」と、自分の中でもよく分からなくなることがあります。 なので、2022年春時点での自分の中での技術広報の役割を定義をしてみました。 その定義とともに、メルカリを例として技術広報が具体的にどんなことをしているかを紹介します。 Googleスライドはこちら(SpeakerDeckからだと資料中のリンク飛べないので、リンク先見たい場合はこちらからチェックしてください) https://docs.google.com/presentation/d/1ljmyYXQkVVBHw0anem3da-dx7lWYXLb90NGMIKCtriQ/edi
※こちらの記事はZeals Advent Calendarの記事となります。面白そうなので参加してみる みなさんこんにちは。 チャットボット開発のスタートアップ…から最近転職した福本です。 リアクション頂いたみなさんありがとうございました転職してからブログをサボっていたのですが(すいません)、新しい職場にも徐々に慣れてきたので、ブログに限らず今後もアウトプットを続けていればと思っております。 さて、今回はタイトルにもある通り「技術広報」についてです。 前職であるZealsではそれなりに技術広報活動に打ち込み、テックブログをほぼ毎週の頻度で更新したり、情報を発信していく文化をそれなりに作ることができたと自負しております。
数カ月ぶりにおはようこんにちはこんばんは。 マネーをフォワードする会社で技術広報してるluccafortです。 皆さん元気ですか? 私は応援するマンチェスター・シティがチャンピオンズリーグの優勝を逃してしまいやる気の全てが虚無に消え去ってしまいました。 でもコパ・アメリカでアルゼンチンがグループ首位になったのでこれを糧に日々をなんとか過ごしています。 選手ではアグエロが好きです。 今年の3月から技術広報を本格始動してはや3ヶ月、怒涛の時間を過ごしたので技術広報立ち上げ期の壮絶ハードな活動を書いておこうと思います。 めちゃくちゃ頑張ったので 全力でシェアしてください!!! エンジニアが技術広報としていろいろ貢献したり、失敗したことも会社の資産だと考えたので今回エンジニアブログに投稿させてもらいました。 技術的な内容ではないのですが、プロダクト開発でも技術広報でも根底となる思考プロセスやカイゼ
GMOインターネットグループ(グループ代表:熊谷正寿)は、2023年4月4日(火)より、特定の専門分野における第一人者として業界の発展に寄与するとともに、GMOインターネットグループの技術力を牽引し、技術広報活動に貢献するパートナー(従業員)を支援する新制度「エキスパート制度」を開始いたします。 この制度は、GMOインターネットグループの技術広報活動など、グループ内における開発者コミュニティの活性化やインターネット業界の発展に貢献する開発者(デベロッパー)を「デベロッパーエキスパート」に任命し、その活動を支援するものです。エキスパートに任命された開発者には、活動費として最大で年間100万円を支給します。 これにより、以下を実現してまいります。 ①GMOインターネットグループの優秀な開発者が様々な分野・領域において技術貢献していくこと。 ②IT業界で働く魅力を多くの方に伝え、IT業界で働きた
入社しました 本日 2023 年 9 月 1 日から アンドパッド に技術広報として入社しました! というわけで、こんな機会はそうそうないため( 22 年ぶり!)、入社エントリーを書きました。 勤続 22 年 自己紹介を兼ねて、これまでのキャリアを簡単に。 2001 年に翔泳社の IT エンジニア向け研修事業の立ち上げで入社し、途中、子会社の SE プラスへの転籍を経て、 22 年間、研修事業に携わってきました。 その間、営業、コース開発、サービス開発、チームマネジメント、開発イベント企画・運営、プロダクトマネジメント、メディア編集・ライティング、あと少々のプログラミングなど、本当に様々なポジションを経験しました。 この場を借りてお世話になった方々にお礼を申し上げます。 お世話になりました! ありがとうございました!! その中でも転機になったのが、このブログでも過去に触れた、 SE ゼミで
こんにちは。エンジニアのid:kfly8です。 今月から、NestJSとethers.jsのスポンサーをはじめました🎉 この記事ではOSSのスポンサーをするにあたり考えたことを書きます。 モバファクは、NestJSとethers.jsの2つのOSSのスポンサーになりました NestJSとethers.jsを選んだ理由 多くのOSSに支えられてプロダクトの開発ができているので、気持ちとしては全てのOSSに貢献したいところですが、そういうわけにはいかないので、次のような基準で絞り込みをしました。 プロダクトで重要かつ頻繁に利用している メンテナーが少ないこと スポンサーメニューが明確で、経理処理や稟議が円滑にしやすいこと 1番目の基準は素直だと思います。ここでは2番目、3番目について補足します。 メンテナーが少ないOSSにスポンサーをした NestJSもethers.jsもどちらも優れたOS
4/16にラクスに入社しました、技術広報の飯野です。 入社して1ヶ月と少し経ちましたので入社エントリを書いてみることにしました。 本投稿は社外の方はもちろんですが社内メンバーにも自己紹介の絶好の機会ですので、社内外を問わず読み物としてお楽しみいただければと思います。 「技術広報って何をしているの?」「なぜエンジニアから技術広報に?」という方から「ラクスってどんな会社か知りたい!」という方にまで幅広く読んでいただければ幸いです。 目次 経歴 転職のきっかけ 入社の決め手 ラクスの技術広報とは 入社後やっていること 社内の雰囲気 入社後の課題感 まとめ 経歴 大学 文学部日本文学科を卒業しており、生粋の文系です。 入社1社目の常駐先で「好きな古文は源氏物語です」と言ったところ、大層変わった子扱いをされていました。(そんなに変わった人間ではないです。) 1社目 前述の中小SIerに新卒で入社し、
「ビットキー知ってます!〇〇カンファレンスにスポンサーされてましたよね!」 「この前ビットキーの方が登壇してるのみました!」 「あー、あのスマートロックのとこ!」 初めまして!株式会社ビットキーで技術広報活動を担当しているパウリです! 一昨年あたりからビットキーは技術広報活動に力を入れており、私が参画した2023年5月からさらにその活動量は増加しました。 その結果として、ありがたいことにスカウト返信や面談の際に、冒頭のような反応をいただけるようになってきました😊 本記事では事業会社において、技術広報活動の中で重要だと思った 「空振りをし続けること」 についてまとめてみました。 はじめに いかに自社の技術力が優れていても、適切な広報が伴わなければその価値を知ってもらうことは難しいでしょう。 ここで重要な役割を果たすのが 技術広報活動 です。 技術広報は、ただ製品を宣伝するだけではなく、エン
技術広報ってなんとなく必要そうとは認識してるもののなぜ必要なのかとその成果をどう評価すればいいかわからないもの俺の中でトップ3に入るやつだ / “エンジニアが技術広報に取り組んだ奮闘記 2021年上期 | Money Forward Engineers' Blog” https://t.co/JjsvLRgK9I — Keisuke Nishitani (@Keisuke69) June 26, 2021 Twitter上で上記の発言を発見し、「確かに。技術広報の成果と評価について尋ねられることがあるが、うまく言語化できず返答に窮することが多いのでちゃんと整理しておこう」と考えました。 頭の中を整理することによって、今後マネーフォワードに関係する人が会社の意思決定のプロセスを誤解なく理解できるのではないかと思い、筆を取りました。 あくまでこの意思決定や合意形成は一時的なスナップショットなの
大小合わせて300ほどのさまざまな特性をもつサービスが運用されていたDeNAのオンプレミス。2021年4月、DeNAはこのオンプレミスからクラウドへの全移行を完了しました。 2018年からはじまったクラウド移行はどのように成し遂げられたのか。また、クラウドへ100%移行した結果「 技術広報としても、創造的な仕事を行うことに時間を割けるようになると嬉しいですよね? ではどうやったら良いのか。 不明点をあらかじめ減らしておく 例えば、エンジニアが自社のエンジニアブログ記事をはじめて書く時、そのエンジニアにとっては執筆に関して不確実なことが多すぎて、1つ1つの不明点を減らしていくことに多大な労力が必要となります。 また技術広報が技術カンファレンスのスポンサーについて判断を行う時も、判断を行う上で必要な情報や判断基準など不確実なことが多すぎて、不明点を減らすことに多大な労力が必要となります。 これ
この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022 の 14日目の記事であり、技術広報 Advent Calendar 2022の14日目の記事でもあります。前日の下司さんの記事の真似をしました! 前置き どうもこんにちは!アンドパッド技術広報エンジニアの鳩です。 私は昨年の10月頃からアンドパッド開発本部の技術広報(専任)として活動しています。それまではプロダクトの開発をするエンジニアをしていました。 プロダクトを担当していた時代に書いたブログもあります。(証拠) tech.andpad.co.jp 最近、技術広報というロールで活動している方がすごく増えてきたなと思うのですが、皆さん「技術広報って何してるの?」と思いませんか? これだけ認知されてくると、「技術広報というポジションを置いている企業があるようなので、弊社でも技術広報を置きたい!」と相談されるようなケースとか「
本記事は 技術広報Week 3日目の記事です。 👩💻 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 📈 こんにちは、古田です。 今日は私が所属する技術広報チームの紹介と、自身のチーム内での経験について書かせていただきたいと思います。 技術広報チームについて 自己紹介 攻めの意識 ピアレビュー フィードバック 守りの意識 炎上しないために アカウントセキュリティ おわりに 技術広報チームについて NRIネットコムの技術広報チームは、メンバー全員が現場業務の傍らで活動を行っており、本業はAWSソリューション事業の推進、Webシステム開発のPM、デジタルマーケティングコンサルまで様々です。また、仕事以外にも、はてなブロガーやツイッタラー、技術書執筆者など様々なバックグラウンドを持つメンバーがいます。 二足の草鞋での活動は時間的な制約や苦労も多いですが、その分、メンバーの持つ多彩な知識・経験を集結し
CTO 藤村がホストするPodcast、論より動くもの.fmの第20回を公開しました。今回は4月7日・8日に開催されたRails Girls Tokyo 15thに藤村がコーチとして、技術広報のえんじぇるがGirlsとして参加したので、参加した感想やコーチをしている理由を話しました。 podcasters.spotify.com 論より動くもの.fmはSpotifyとApple Podcastで配信しています。フォローしていただくと、新エピソード公開時には自動で配信されますので、ぜひフォローしてください。 テキストで読みたい方は下記からご覧ください。 自分もプログラミングできるんだ! 藤村:こんにちは、論より動くもの.fmです。論より動くもの.fmは、STORES のCTO 藤村が技術や技術じゃないことについてざっくばらんに話すPodcastです。今日は先週末に Rails Girls T
こんにちはスマートバンクでCTOをしております@yutadayoです。Kaigi on Rails 2023 が開催され、予定していたアフターイベントや各種SNSでの発信なども無事完了することができました。今回はこのタイミングで初スポンサーさせていただいた知見や、取り組んだ事例を振り返ったまとめ記事を紹介していきたいと思います。 想定する読者 テックカンファレンスでスポンサーする上での知見やノウハウなどが知りたい方 エンジニアが技術発信を促進する方法や取り組みについて知りたい方 スポンサーをする意義や効果について知りたい方 テックカンファレンスへのスポンサー背景 実はスマートバンクでは会社をあげてのスポンサー活動は今回が初めてになります。スポンサーする意義は各社様々かと多いますが、スポンサー活動をする前に下記のような課題を感じていました。 採用活動をする中で、スマートバンクや B/43 の
【2023年10月23日(月)追記】タイトルや本文中で使用している「技術力が高い企業」という表記ですが、正しくは「技術が高いとエンジニアが思う企業」が正確な表記でした。本稿でピックアップしている企業は、アンケートでエンジニアの方から「技術力が高いと思う企業」いう項目で回答いただいた企業を掲載しております。誤解を招く表現であると判断しましたため、補足させていただきます。 Findyでは2023年9月に『エンジニア転職マーケットレポート』の最新版を公開しています。そのレポート内で「技術力が高いと思う会社を具体的に3社あげるとしたら、どの会社ですか?(必須)」という設問で、305名のエンジニアによる回答を集計し、上位20位を選出しています。(同数の企業が複数社あったので実質22社を選出) 今回はその回答結果をもとに、「技術力が高い企業」にポイントを絞って記事を書いていきます。 なお、調査結果全体
こんにちは、コネヒト広報担当:地田です。 twitter.com わたしはコネヒトの広報として、「コネヒトやママリのファンをつくる」をモットーにプレスリリース、イベント企画、取材記事を通していろいろと発信をしております。 一言に「広報」といってもサービス広報、コーポレート広報とさまざまな広報がある中、今回は技術広報をする上でわたしが意識していることをご紹介したいと思います。 はじめに わたしがコネヒトの広報に関わりはじめたのが、2017年11月。 開発部が発信しているコネヒト開発ブログでは2017年に46本のブログを更新、エンジニアカンファレンスやイベントで登壇などもしており、コネヒト開発部はもともとアウトプットがさかんな風土・文化がありました。 技術をちゃんと理解できていない広報担当が技術広報をする上で大事にしていることは、あくまで技術を理解している人が発信することです。広報としては、「
これはなに? 今日はぼくがマネーフォワードという会社に入社しておよそ1年たち、今年から始まる新たな挑戦の紹介と挑戦によるキャリアパスの話し、そして今後の展望を語らせてもらおうと思いました。 新しい挑戦がほんの少し他人とは少し違う、ユニークなキャリア形成に繋がるということで個人としてもマネーフォワードという会社としてもチャレンジングなことをしようとしている足跡を残すことに意味があると考えたのでこの記事を書こうと考えました。 で、新しいチャレンジってなんなの? ぼく、ことluccafort は 2021年3月からTech Enhancement Group(通称TEG)の技術広報を担当することになりました!🎉🎉🎉 TEG is なに??? TEG設立の経緯は社内ドキュメントにしっかり残っていました、こういうことがSlackで流れてしまうのではなく、ドキュメントとしてしっかり残っているのは
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こんにちは、技術広報チームです! ラクスの開発組織ではこの1年半、技術広報に力を入れ、会社の技術的な取り組みの発信を行ってきました。 ちょうど2021年8月末にエンジニア・デザイナー採用サイトの技術コンテンツを強化してリニューアルしたタイミングでもあり、 ここまでの取り組みを振り返ってみたいと思います。 ラクスの技術広報について 取り組みのきっかけ ゴールの考え方 やってきたこと 採用Webサイトを技術情報のハブにアップデート 外部イベント登壇 エンジニア登壇実績のご紹介(一部) 主催イベント 10月の技術イベントのご案内 社内登壇メンバーのスライド、動画も公開 テックブログ まとめ そして最後に宣伝 ラクスの技術広報について 皆様の会社には「技術広報」を担当されている方はいらっしゃいますか? 担当領域こそ各社それぞれかと思いますが、技術広報の仕事は 「エンジニアやデザイナーに対する、専門
こちらは「ウィルゲート Advent Calendar 2019」4 日目の記事です。 昨日は池添による「リーダー1年目の僕がチーム開発において気をつけてきたこと」でした。 tech.willgate.co.jp こんにちは。アーキテクト 兼 技術広報の岡田(@okashoi)です。 ウィルゲートでは中長期的なエンジニア採用強化を目的に今年の 4 月から「技術広報」という概念を取り入れています。 今回の記事では、技術広報のこれまでの活動を振り返ります。 「技術広報」という言葉を知ったきっかけ 「技術広報」としてはじめに決めたこと どのような状態を得たいのか 何を伝えたいのか どんなアプローチを取るのか 技術広報としての活動 半年間の活動を経て得た手ごたえ ウィルゲート技術広報のこれから 「技術広報」という言葉を知ったきっかけ 2019 年の活動を振り返る前に、私が「技術広報」という言葉を知
note社で技術広報とエンジニアを兼務して、5ヶ月が経ちました。 2022年6月から正式に技術広報としてのポジションを作ってもらい、働き始めました。実際にやってみるとエンジニアとは違った視点が必要であり、色々とわかったこと / できたこと / 失敗したことがあります。 短い経験ではありますが、技術広報としての知見を共有できればなと思い、記事を書くことにしました。自分で言うのもあれですが、5ヶ月けっこう頑張りました…! ▼この記事を読んでわかること 技術広報がどんなことをすべきかわかる 技術広報の立ち上げでやるべきこと 技術ブログの立ち上げ方 関わった施策を8つ紹介 ▼書いてる人 名前:megaya 2年前にnoteに入社 もともとデイリーポータルZなどでライターとしても活動 入社して1年経ったときに、社内のインタビュー記事を書き始める 広報的な活動を強化するために、6月より技術広報を兼務
本日はマネーフォワードで技術広報をしている luccafort が技術広報を始めるにあたり、どのような書籍やブログ、スライドを読んで学習したのか、そのときどう考えていたのかなどをご紹介します。 「参考になった!」と思っていただければ ❤️とシェアをお願いします。 ぜひ紹介した書籍やスライド、ブログの感想をSNSやブログにアウトプットしてもらえると嬉しいです! よいものがより広く知られるとこのnoteを書いた意義と価値が生まれるのでぜひ積極的に感想などを書いてしてもらえればと思います。 対象読者エンジニア採用したい!そのためにはブログだ!と思ってるひと ブログ書いてもらいたいけど誰も書いてくれないどうすれば…と頭を抱えているひと なんかよくわからんが技術広報とやらをやることになった、何する人なのこれ?というひと なにもわからんがとにかく情報発信しないとなんかまずい!と思ってるひと ゴールブロ
2006年からほぼ毎年、日本で開催されているオブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベント「RubyKaigi」。世界中のRubyistたちにとっての祭典であるこのイベントは、多くの人々の尽力によって円滑な運営が行われています。 「RubyKaigi」に関わる方法の1つとして、“スポンサーになること”が挙げられます。これまで「RubyKaigi」のスポンサーになってきた企業は、運営においてどのような工夫や努力をしてきたのでしょうか。そして、それぞれの企業が持つRubyコミュニティへの想いとは。 2023年2月7日に開催されたイベント『各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」運営ノウハウやコミュニティへの想い』では、これまでスポンサーを務めた各社の技術広報が登壇。スポンサーになった経緯や運営におけるノウハウ、スポンサー活動を通じてコミュニティに貢献する理由
こんにちは。株式会社Helpfeelのhonchangです。2023年の3月に開催されたYAPC::Kyotoの前日祭で「スポンサーブース担当レベル1からの足跡」というタイトルでLTをさせていただきました。その時に「最初は何にも考えずにとりあえずでやっていたけど、今は色々狙い所を考えてブースを作っているよ!」という話をしたのですが、そこからさらに10ヶ月近い月日が経った今改めて振り返ってみようと思います。 書き忘れましたがこれは技術広報 Advent Calendar 2023 Day8の記事です。なんと同日公開で会社でやっているアドベントカレンダーも書きました。よかったら読んでください。「Helpfeelの採用担当って何するの?」 自己紹介初めての人もいると思うので簡単に自己紹介をします。 株式会社Helpfeelで採用担当という立場にいるhonchangです。関西からフルリモートで就業
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MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 hsbtさんをゲストに、 技術広報、技術組織のブランド、技術広報とその他の広報との違い、良い組織を作るために意識することなどについて語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ 技術広報とは何か、について自分なりのまとめ 技術広報とは何か? プロダクトの広報と技術広報との違い ブランドを確立する嬉しさとは? ブランドは複利である 技術組織に対するブランドとは何か? 技術広報が増えている背景とは? 技術広報はやることが多く、形式化・体系化されていない 広報とのスキルセットの違いは? プロダクト広報と同じ手段を用いてしまうと危うい 技術広報の具体的な活動例とは? 開発組織のMission/Vision/Value 外に発信する前に社内を確認する 良い組織を作るために意識されていたことは? プロダクト・ユーザーと向き合う 人の素直さ ブランディング
リクルーティングサービスだけではエンジニア採用に限界あり どうも、アスクルでエンジニアリングマネージャーをしているこたにん (@Kotanin0) と申します。 わたしが会社で担っている職責の一つに「エンジニア採用」があります。会社でエンジニア組織を作り上げる上では、エンジニア採用は欠かせません。 ただ、エージェントや採用媒体、リクルーティングサービスを使うだけではなかなかエンジニア採用は進みません。それは一体なぜでしょうか? 答えの一つに「技術広報」があるのではないかと、わたしは考えています。 ここで言う「技術広報」は、顧客に向けた自社技術についての広報ではありません。エンジニア採用を進めていく上での、エンジニアたちに向けた技術広報です。 「技術広報」というキーワードで語られる、エンジニア向けの技術広報。(「ブランディング」とも言われます) 今回は、アスクルで行った技術広報の事例をもとに
皆様こんにちは、ピクシブで技術広報を担当しているkamikoです。 技術広報 Advent Calendar 2023 11日目の記事を執筆しました! 今回のテーマは「継続して情報発信することの大切さ」です。 今年7月に技術広報の集いに参加させていただき、各社エンジニア数に対して技術広報の人数が少ないように感じました。企業規模に関わらず、各社の技術広報・DevRelがほぼ1名体制で数々の業務を進める姿を見て「自分だけではなかった」と安心すると同時に、多忙かつ少人数の中、どうやって情報発信を継続して進めるべきか考えるようになりました。 もちろん馬力で突っ走るのが重要な時期はあります。一人で業務を進めた方が話が早い場面も多いです。ただフルパワーで属人的に動き続けた結果、仮に自分が抜けたり、動けなくなる場面に直面したら、自社の技術広報は果たしてどうなるのでしょう…? この1年でお疲れ気味、もしく
開発者体験ブランド力が高い企業に迫る! -「隣のチームがわからない」が出発点、社内の「いいじゃん!」を拾い集めて発信をするマネーフォワードの技術広報- 皆様こんにちは。日本CTO協会 コンテンツチームです。 「開発者体験ブランド力が高い企業に迫る!」シリーズの4本目は「株式会社マネーフォワード」のインタビュー記事です。 「開発者体験ブランド力が高い企業に迫る!」シリーズとは: 日本CTO協会が2022年より実施・発表を行なっている「開発者体験ブランド力調査」のランキング入賞企業に日本CTO協会がインタビューを行い、記事化したものです。 2022年の結果はこちら 2023年の結果はこちら 本コンテンツでは各企業の ・技術広報チームの目的とそれに対してのKPIの考え方、読んだ方に向けてヒント ・開発者体験向上に向けた技術広報の取り組み ・開発者体験とは について記載されています。 開発者体験ブ
noteでの投稿が実に2年ぶりなので完全にお久しぶり、あと2年したらこち亀の日暮さんと同じだったというネタが使えたんですが残念ながら2年しか持ちませんでした。どうも luccafort です、愛・覚えてますか。 これはなに? 今日はぼくがマネーフォワードという会社に入社しておよそ1年たち、今年から始まる新たな挑戦の紹介と挑戦によるキャリアパスの話し、そして今後の展望を語らせてもらおうと思いました。 新しい挑戦がほんの少し他人とは少し違う、ユニークなキャリア形成に繋がるということで個人としてもマネーフォワードという会社としてもチャレンジングなことをしようとしている足跡を残すことに意味があると考えたのでこの記事を書こうと考えました。 何故エンジニアブログではなくnote?マネーフォワードのエンジニアブログに投稿するか?も考えたのですが、個人でもなく会社だけでもないということでエンジニアブログに
アソビュー株式会社VPoEの @tkyshat です。 はじめに キャリア不確実性が高まっており、多くの人がキャリアの悩みを抱えています。日々の生活の中でも、自分の考えを行動に移す一歩が踏み出せないことがあります。前回は、このような悩みを解放する方法として「ネガティブ・ケイパビリティ」と「計画的偶発性理論」を取り上げました。 tech.asoview.co.jp 今回は続編として、技術広報を活用することで、コントロール不能なキャリア状況にどう対峙するかを探ります。 キャリアデザインに関してはキャリアというゲームの構造原理について|山口周に記してある 時間資本を用いて人的資本を生み出し、人的資本によって社会資本を生み出し、社会資本によって金融資本を生み出すという、超長期にわたる投資の連鎖 という原理に基づいて書いていきます。 人的資本・社会資本・金融資本を形成していくことをキャリアデザインと
こんにちは。@techfavoです。普段はクックパッドのCTO室で技術広報やその他諸々の業務を行っています。 この記事は『技術広報 Advent Calendar 2022』の二日目の記事として、皆さまへ配信オペレーションに関するいくつかの教訓をシェアできればと思います。 はじめに この記事をお読みになっているということは、何かしら技術広報の活動に関心がある方だと思われます。技術広報の役割として、社内の技術領域を広めるために技術ブログ、カンファレンス、勉強会の運営などを行なっている方も多いのではないでしょうか? しかし現在において忘れてはいけないのが動画。そう配信です。 ググってみたら、Youtubeの利用率は87.9%もあり、ほぼ全ての日本人がYoutubeで動画や配信を視聴していることになります( https://grove.tokyo/media/g0181/ )。 この巨大なプラッ
こんにちは、ヘイ株式会社の"えんじぇる"こと加藤です。 みなさん、「技術広報」という言葉をご存じでしょうか? 近年テック企業を中心に新たな広報・PR施策としても注目を集めている業務です。 私は7月からテクノロジー部門エンジニアリング室に異動となり、この技術広報を担当することになりました。この1年はPX(People Experience)部門の広報として採用広報をメインに取り組んできましたが、技術広報は採用広報とは目的も役割も異なるので、また新たな挑戦に取り組んでいる気持ちでもあります。 そこで今回は、技術広報の仕事についてご紹介します。なお、ここでいう”技術”は、主にソフトウェア開発に限った話であることは、ご了承ください。 技術広報の役割技術広報の役割は、「技術を切り口として自社の認知を拡大し、その企業価値を高める」ことです。具体的には、どのようなエンジニアが在籍していて、どのようなサー
バイブスを上げていく、そんな技術広報をやりたかった1年の振り返り 〜クラスメソッドのメンバーはすごいぞ〜 みんなでバイブスあげていく、そんな技術広報がしたかったと思う一年の振り返りです。できたこともできなかったこともあったけど、やれることは精一杯できたはず!と信じて(だいぶ勢いで)書きました。言葉にして伝えていきましょう。 みなさんどうもこんにちは、たいがーです。 私のポジションは広報なのですが、周りから動きは技術広報っぽいよねと言っていただくことも多いので、技術広報 Advent Calendar 2023の8日目のブログを書き始めました。最初に断っておくと、弊社には技術広報という専任のポジションはありません。 あいてんで!!https://t.co/eTgdUbFdZG — 咳喘息 (@TAKA_0411) December 14, 2023 あいてんで(書かないの?)と言っていただい
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