1月13日からTwitterのサードパーティアプリの多くが、TwitterのAPIに接続できなくなる問題が発生している。この問題に対してTwitterは18日、長い間記載しているAPIのルールへの違反を理由に、一部のアプリが動作しなくなっていることを言及した。ただし具体的に何の違反かは示されていなかった。 19日現地時間、Twitterから新たな告知はないが、TwitterのDeveloper Agreement and Policyが改定され、今回の問題に関する条項が追加されていていることが判明した。その内容は「ライセンス対象物を使用またはアクセスして、代替となったり類似したりするサービスや製品を作成する」ことを制限するもの。 Twitterのサードパーティアプリの開発・配信停止の報告が相次ぐ このような状況から、サードパーティアプリの開発・配信の停止や今後の開発が難しい旨の声明がその公