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ubuntu proの検索結果281 - 320 件 / 580件

  • Ubuntu 24.04(noble)の開発 / デスクトップのロードマップ、新時代の印刷スタック | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 24.04(noble)の開発 / デスクトップのロードマップ⁠⁠、新時代の印刷スタック noble(Ubuntu 24.04)の開発 / デスクトップのロードマップ nobleの姿が少しだけ見えてきました。nobleで実現されるデスクトップ関連の機能について、ロードマップが公開されています。 驚きの新情報というものは含まれていないものの、宣言されている内容は次のようなものです。気になる点としてはgsuite・Office 365をサポートするSnapアプリケーションというものがどのようなものなのか(たとえばブラウザだけを隔離したものなのか、あるいはもう少し「うまく」扱えるように調整したものなのか)が挙げられそうですが、これは実際に出てきて触ってみないとわからないものとなりそうです。 「新しい」ソフトウェアセンターにおける、「⁠トップ

      Ubuntu 24.04(noble)の開発 / デスクトップのロードマップ、新時代の印刷スタック | gihyo.jp
    • DeepLearning系の将棋AIがRyzenのiGPUで簡単に動いた - シンギュラリティ実験ノート

      DeepLearning系の将棋AI(dlshogiやふかうら王)をRyzenのiGPU(CPU内蔵GPU)で動かすのは大変だと思っていた。しかし、今日、なにげなくWindows11環境にDeepLearning系の将棋AIをインストールしたところ、onnxruntimeを使えばDeepLearning系の将棋AI(dlshogiやふかうら王)がiGPUで簡単に動くことが分かった。 これまでの経緯 RyzenのGPUで将棋AIを動かすには、ROCmというAMDのGPU用ドライバが必要だと思っていた。そのため苦労してUbuntu環境でROCmをインストールしたり、onnxruntimeをROCmに対応させるためUbuntuでonnxruntimeをビルドし直したりしていた。興味のある方はこれまでの記事を見てもらいたい。 将棋AI dlshogi(Python版)を1000ドルPCで動かす -

        DeepLearning系の将棋AIがRyzenのiGPUで簡単に動いた - シンギュラリティ実験ノート
      • 1時間でAMD ROCm環境を構築してStableDiffusionを走らせてみた | DevelopersIO

        ここ12年ほど、グラフィックスボードはRadeonを使い続けている水島が大阪よりお届けします。 AMD Radeonをこれでもかと推す内容となっておりますが、単に個人的な好みですのでご承知いただければ幸いです。 昨今世間を賑わわせているいくつかの画像生成AIですが、中でもStable Diffusionはオープンソースソフトウェアとして公開され、自分のマシンで実行できることが話題となりました。ローカルで実行できれば順番待ちも利用費も気にせず、リソースの限り好きなだけ試行できます。必要なのは時間と電気代と、そう、グラフィックスボードです。 幸い、高騰していたグラフィックスボードの価格も落ち着いてきておりますので、価格を理由に購入を見合わせていた方もそろそろ動き出す頃合いではないでしょうか。 用意するもの AMD Radeon グラフィックスボード ではまず、最新のROCmが動作するグラフィク

          1時間でAMD ROCm環境を構築してStableDiffusionを走らせてみた | DevelopersIO
        • 第711回 Ryzen 5 5500Uで省エネPC生活 | gihyo.jp

          最近は、省スペースで高性能な小型PCも増えてきましたよね。5万円程度で一式揃うものも珍しくなく、筆者もLenovoのThinkCentre M75q-1という小型PCを愛用しています。ところが最近になり、(⁠本業の都合などで)自宅に小さなx86_64のサーバー機が一台ほしくなりました。そこで小型のデスクトップPCを調達し、今のM75q-1をサーバーに転用しようかな……と思ったのが事の発端です。 今回購入したのは、ASUSのPN51-S1というRyzen 5 5500U搭載のベアボーンキットです。8K UHD対応のディスプレイ、2.5GbpsのNIC、Wi-Fi6対応など、特徴はいろいろとありますが、何より気に入ったのはそのフットプリントの小ささと、USB PDによる給電に対応している点です。 前述の通り、小型PCは数多く存在しますが、そのほとんどがACアダプタから給電を行う仕様になっており

            第711回 Ryzen 5 5500Uで省エネPC生活 | gihyo.jp
          • WSL2のUbuntuにCUDAをインストールしてPyTorchを動かす

            タイトル通りですが、WSL2のUbuntuにCUDAをインストールして、PyTorchでCUDAを利用する方法を紹介します。 そこまで難しい設定はありませんが、2021年4月17日時点ではWindows Insider Programに参加して、Windows10のビルドバージョンを20145以上にする必要があります。 多少面倒なのとdev版のビルドバージョンを利用する必要がありますが、WSLでGPUを使えるようになるのは便利すぎます。 実行環境 Windows10 Pro (OSビルド 21359)Ubuntu 20.04 on WSL2GeForce MX350CUDA Toolkit 11.3Python 3.8PyTorch 1.8.1 さらっと書きましたが、GeForce MX350でCUDA&PyTorchを使おうとする人ってどのくらいいるのでしょうか、、、 Windows10

              WSL2のUbuntuにCUDAをインストールしてPyTorchを動かす
            • NVIDIA Jetson Nano 2GB がやってきた!! - あさりのみそしるダイアリー

              11月4日着の荷物がヤマト宅急便から届きました。 宅急便お届け予定メールに、依頼主:RE物流センターとあって、誰や!と思ったのですが・・・ Jetson Nano 2GB DevKit!! キミかー! さっそく開封しました。 箱は小さいです(つい最近、仕事で Jetson Xavier NX の箱を開梱したばかりなのでそう感じただけかも) Jetson Nano 2GB 開発者キット。 私は、菱洋エレクトロの通販で購入しました。 ryoyo-gpu.jp 他の通販と比べて一番安いのと、送料も無料です。 送料・税込み6820円! 購入理由を書く欄がありますが、趣味のプログラミングとでも書いておけばOKです。 クレカ決済限定ですが、下手にいろんなところでクレカを使いたくないという方は、ファミマでプリペイドVisaカードの「バニラVisa」を7000円分買って、それで決済できます。 もう終わっち

                NVIDIA Jetson Nano 2GB がやってきた!! - あさりのみそしるダイアリー
              • Comparing PHP-FPM, NGINX Unit, and Laravel Octane

                This article compares the performance of several different web servers for a Laravel-based application. What follows is a lot of graphs, configuration settings, and my personal conclusions which do not pretend to represent universal truth in any way. I myself have been working with NGINX Unit (+ Lumen) for a while, but I still see PHP-FPM being used in new projects quite often. When I suggest swit

                  Comparing PHP-FPM, NGINX Unit, and Laravel Octane
                • Tech Solvency: The Story So Far: CVE-2021-44228 (Log4Shell log4j vulnerability).

                  Log4Shell log4j vulnerability (CVE-2021-44228 / CVE-2021-45046) - cheat-sheet reference guide Last updated: $Date: 2022/02/08 23:26:16 $ UTC - best effort, validate all for your environment/model before use, unofficial sources may be wrong by @TychoTithonus (Royce Williams), standing on the shoulders of many giants Send updates or suggestions (please include category / context / public (or support

                  • 2021年9月24日号 Ubuntu 14.04・16.04 ESMの延長、Ubuntu 18.04.6のリリース、Ubucon Asia 2021 | gihyo.jp

                    Ubuntu Weekly Topics 2021年9月24日号Ubuntu 14.04・16.04 ESMの延長、Ubuntu 18.04.6のリリース、Ubucon Asia 2021 Ubuntu 14.04・16.04 ESMの延長 Ubuntuの「ESM」がすべてのリリースについて+5年になりました。 UbuntuのLTSリリース(5年サポートのリリース)には、「⁠ESM」(⁠Extended Security Maintenance)と呼ばれる「サポートが終了してからの追加のセキュリティアップデータの適用」プログラムが準備されています。これはサポート終了から3年(14.04と16.04)ないし5年(18.04・20.04)の間、クリティカルなセキュリティ修正を継続して提供するというものでした(合計で8年もしくは10年のサポートでした⁠)⁠。 ……リリースごとにサポート期間が異な

                      2021年9月24日号 Ubuntu 14.04・16.04 ESMの延長、Ubuntu 18.04.6のリリース、Ubucon Asia 2021 | gihyo.jp
                    • Ubuntu 23.10(mantic)の開発/新しいPPA管理手法とOpenSSLバージョンの検討、Ubuntu 18.04のサポート終了とESMサービスの開始 | gihyo.jp

                      Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 23.10(mantic)の開発/新しいPPA管理手法とOpenSSLバージョンの検討、Ubuntu 18.04のサポート終了とESMサービスの開始 mantic(Ubuntu 23.10)の開発/新しいPPA管理手法とOpenSSLバージョンの検討 mantic(Ubuntu 23.10)の開発が始まり、早速大きめの更新が行われました。この更新はPPAに関連するもので、リポジトリソースの設定をdeb822形式に変更するというものです。ユーザーから見たメリットは「これまでシステムワイドに導入していたaptの鍵の管理が、設定ファイルに統合され、PPAごとに独立した状態になる」というものです。基本的にはapt-keyの廃止に対応した流れと考えておくと良いでしょう。 ユーザー視点では、「⁠複数のPPAを導入したり、あるいは削除したりした場合

                        Ubuntu 23.10(mantic)の開発/新しいPPA管理手法とOpenSSLバージョンの検討、Ubuntu 18.04のサポート終了とESMサービスの開始 | gihyo.jp
                      • WSL2 でいい感じのデスクトップ環境を作りたい - Qiita

                        WSL Advent Calendar に書こうと思ってたけど色々悩んでたら枠埋まってしまった はじめに 3年半前,↓のような記事を書きました (個人ブログ) Bash on Ubuntu on Windows でデスクトップ環境(Xfce)を動かしてみた 時代も変わって WSL2 が登場したり,色々あったので,今の環境で改めてWSLでデスクトップ環境を作る方法を模索してみました 最終目的 この記事では, Windows デスクトップの代わりに,WSLのデスクトップ環境を使う ことを目的にしています なので別にイケてる開発環境を作りたいとかだけでなく,その他一般的なPCで行う行為をできるようにしてみたいという動機で作っています いろんな方が書かれたやり方を試してみたのですが,やり方によって結構パフォーマンスに差が出そうで,快適に扱える環境を作ることに苦労していました 自分の中で現状いい感じ

                          WSL2 でいい感じのデスクトップ環境を作りたい - Qiita
                        • Vagrant and VMWare Tech Preview 21H1 on Apple M1 Pro

                          vagrant-vmware-tech-preview-apple-m1-pro.md Vagrant and VMWare Tech Preview 21H1 on Apple M1 Pro UPDATE November 20, 2022: VMWare Fusion 13 VMWare Fusion 13 is now released. Read Vagrant and VMWare Fusion 13 Player on Apple M1 Pro for the latest. Summary This document summarizes notes taken while to make the VMWare Tech preview work on Apple M1 Pro, it originated from discussions in hashicorp/vagr

                            Vagrant and VMWare Tech Preview 21H1 on Apple M1 Pro
                          • First Impressions with the Raspberry Pi Zero 2 W

                            Today the Raspberry Pi Foundation released the Raspberry Pi Zero 2 W. I'm going to share my thoughts and experiences with it. Can you run containers? Can you run OpenFaaS? What about K3s? Is it worth buying or will it gather dust? I've got my faasd t-shirt on and you'll find out why below. The Raspberry Pi Foundation sent me one of these boards for testing earlier in the year. The original Zero /

                              First Impressions with the Raspberry Pi Zero 2 W
                            • Windows上でDocker環境を作成する方法とその構成 - Qiita

                              概要 Windows環境でDockerイメージとコンテナーを取り扱うための環境のセットアップ手順と、その構成(Docker用語の定義を含む)を説明します。 Windows 10を前提としますが、Windows 11でも同様の見込みです。 本記事は「そのセットアップ手順で何が準備されるのか?」に注目して解説するので、 「セットアップできれば良い」を目的とする場合は冗長な内容となります。 なお、「Docker Desktopの利用条件」の説明は省略します(個人利用であれば無償で利用可能です)。 目的 本記事は以下を目的とします。 「Windowsコンテナー利用」と「Windows上でコンテナー利用」での意図するところ違い、などのDocker用語に関する混乱を解消すること Windows環境でLinuxコンテナーを動作する際の構成概要を把握し、Linux環境との差分を理解すること Windows

                                Windows上でDocker環境を作成する方法とその構成 - Qiita
                              • WireGuardでVPNごしに自宅サーバ開発できる環境を作った

                                まえおきlink 自分は普段 MacBook Pro の 13 インチを開発機として利用しています。メモリは 16GB にしているので Web 開発をする時にはあまり不便に感じることはありません。 ただ、サービスの開発のステージ環境や、自宅内の自動化や副業で受けている調査案件などはそれぞれ環境ごとに仮想サーバを立ち上げています。 仮想サーバは nuc に入れた Windows 上の Hyper-V で運用しています。nuc は 24 時間立ち上げたままでテレビにつないで Amazon プライムの再生機も兼ねています。 メモリも 32GB 積んであるので開発サーバが立ち上がってても通常使用するぶんには割と余裕があります。 この自宅環境は割と便利で、自宅で開発しているときは十分活躍してくれるのですが、外出中にも開発サーバに ssh で入りたくなることがちょくちょくあります。(あーあのサーバにコ

                                  WireGuardでVPNごしに自宅サーバ開発できる環境を作った
                                • 生声にしか聞こえない!?AI音声合成技術でリアルに文章を読むAHSのPCソフト「VOICEPEAK」|@DIME アットダイム

                                  YouTubeにナレーション動画をアップして人気者になりたい! でも自分の声だと絶対ム~リ~! 今やYouTuberにも色々なカテゴリーがあり、顔出しをしたり声だけだったり、CGで描画されたキャラクターやそれらを用いて動画投稿・生放送を行う「VTuber(バーチャルYouTuber)」だったりと、盛り上がっています。 今や世間に周知された「YouTuber」ではありますが、残念ながら自分の声があまり魅力的でない人にとっては、かえって再生数や登録者数の足を引っ張ることがあります。 自分の声を替えられるなら……あまりの滑舌の悪さに奥さんから、「あっ? 何言っているのかわかんねーんだよ!(怒)」と邪険に扱われてしまう筆者のように、自分の声で辛い思いをしてしまう人たちも多いのです。 まあ、YouTubeだけでなく、仕事でパワーポイントの資料や動画を作成する時も、できれば美しい音声で喋ってもらい、高

                                    生声にしか聞こえない!?AI音声合成技術でリアルに文章を読むAHSのPCソフト「VOICEPEAK」|@DIME アットダイム
                                  • 私家版:コンピュータを学び始める学生に必要なノートPCについて - Qiita

                                    はじめに いまどきレポートをまとめたり、ちょっとした作業をするのであれば、パソコンでなくとも、iPadなどでも困ることはないかもしれませんが、開発体験やハンズオン、さらに中古パソコン(PC)といったキーワードが入ると、後悔しないためのポイントがあるだろうと感じています。 この時節、個人的にPCを買おうと思う新入生や学生がいるだろうと思いましたので、こういった経験を踏まえて、個人的な嗜好を含めてターゲットをかなり絞った記事を書いておこうと思いました。 経済的に余裕があれば、こんな文書は読まずに欲しいものを入手すれば良いと思います。そうでないのであれば、ある程度のリスクを覚悟して中古PCを入手したり、新品であれば価格に注目して選択するのではなく、メモリ・ストレージに余裕・拡張性のあるPCを選択するべきだという点を理解して欲しいと思い、この記事を書きました。 現在ではノートPCは初等教育からビジ

                                      私家版:コンピュータを学び始める学生に必要なノートPCについて - Qiita
                                    • Frama-Cのもたらすセキュリティ

                                      株式会社ブロードバンドセキュリティ エグゼクティブ・フェロー※ 安藤 一憲 ※取材当時の役職になります。 本稿はC言語のわからない方も、ゆくゆくは一般に「プログラミング言語」に適用できそうな話だと思って読んでいただきたい。ソフトウェアのバグで航空機が飛べなくなり、航空機メーカーの業績にも影響する昨今、ソフトウェアの品質管理はどの会社にとっても重要な課題である。すでにソースコード診断でセキュリティや品質を担保しているお客様も多い中、本稿ではエアバス社等で使用されているソースコードの検証ツールを紹介する。 C言語のソースコード解析ツールFrama-C 「ソフトウェアはソースコードに書いた通りに動作するのか?」という命題にはさまざまな答えがあろう。コンパイルエラーが出るもの、実行時にエラーで止まるものもある。ソースコードの脆弱性をチェックするツールはすでに弊社診断サービスにも使われているが、さら

                                        Frama-Cのもたらすセキュリティ
                                      • Intel Exiting the PC Business as it Stops Investment in the Intel NUC

                                        Some huge news today. Intel has started to notify its ecosystem saying that it will stop direct investment in the Next Unit of Compute (NUC) business. For the handful of STH readers who are unaware, Intel not only makes chips but they also make systems. Earlier this year, we covered that Intel was exiting the server business and selling it to MiTAC. Now its line of PCs is being sunset as well. Int

                                          Intel Exiting the PC Business as it Stops Investment in the Intel NUC
                                        • 週刊Railsウォッチ: RailsとPostgreSQLで列挙型を作成する6つの方法、Ubuntu Proほか(20221012後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                          週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 RailsとPostgreSQLで列挙型を作成する6つの方法(Ruby Weeklyより) 元記事: Six Amazing Ways t

                                            週刊Railsウォッチ: RailsとPostgreSQLで列挙型を作成する6つの方法、Ubuntu Proほか(20221012後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                          • 仮想マシン上でWSL2がエラー(0x80370102) 対処法は?

                                            WSL2(Windows Subsystem for Linux の最新バージョン)を使うことで、Windows上でも簡単にLinux環境を使うことができます。Hyper-VやVMwareなどの仮想マシン上でもWSL2を使いたいケースは多いかと思います。 WSL2を実行するためには、仮想化機能を有効にする必要があります。しかし多くの場合、仮想マシンでは有効化されていないため、WSL2を使用しようとするとエラーが発生します。これを解消するには「仮想マシン上での仮想化」(ネストされた仮想化)を有効にする必要があります。 筆者の環境では、Hyper-V仮想マシンで実際にこのエラーに遭遇しました。本記事の対処方法を実行することで、問題なくWSL2を使うことができましたので、その方法を紹介します。 問題 Hyper-VやVMware Workstation Player上の仮想マシンに、WSL2をイ

                                              仮想マシン上でWSL2がエラー(0x80370102) 対処法は?
                                            • Windows11 で WSL2 + VSCodeによる複数のpython仮想開発環境を作る - Qiita

                                              はじめに 機械学習やデータ分析を行うためのPython実行環境を整備することが目的。 単にPythonを学んでいきたい人は、実行環境整備に悪戦苦闘するよりかは以下がおすすめ。 Pythonを「とりあえず触りたい」人は、Google Colaboratory 個人で学んでいく場合はAnaconda 一方、以下の理由から、上記サービスを利用しない環境構築を試みた。 業務利用でも使える → ビジネスユースでも無償、PC内で完結する環境 異なる解析案件毎に独立して作業可能 → 案件ごとに独立した実行環境の構築を行う 単に個人的にVSCodeが好き → VSCode導入を必須 目指す環境 Windows11 執筆環境はProを利用(多分Homeでも同じ環境は構築可能) バージョンは22H2 WSL2(Ubuntu) WSL2のインストール時にデフォルトで選択されるUbuntuを利用(詳細は後述) P

                                                Windows11 で WSL2 + VSCodeによる複数のpython仮想開発環境を作る - Qiita
                                              • 複数の環境に適応する、階層構造のdotfiles - memo.yammer.jp

                                                ここで注目するのは run.sh というシェルスクリプトです。 内容の一部を抜粋すると以下のようになっています。 # リポジトリをダウンロードする # ======================================== cd "$HOME" git clone https://github.com/yammerjp/dotfiles-mini.git cd dotfiles-mini # シンボリックリンクを貼る # ======================================== DOTFILES_DIR=`pwd` ln -s "$DOTFILES_DIR/.zshrc" ~/.zshrc ln -s "$DOTFILES_DIR/.vimrc" ~/.vimrc ln -s "$DOTFILES_DIR/.gitconfig" ~/.gitconfig

                                                  複数の環境に適応する、階層構造のdotfiles - memo.yammer.jp
                                                • Quarto が完成すると Jupyter でも R Markdown のように簡単にスライドや文書を作れるかもしれない - ill-identified diary

                                                  概要 Quarto という R Markdown のような動的ドキュメント生成プログラムが開発中 まだ開発版だが野心的な機能をめざしているらしい 単なる R Markdown の再設計ではなく, Jupyter Notebook の変換にも対応している R や Python だけでなく Jupyter カーネルで使える任意の言語でも R Markdown のように扱えるかもしれない 使い方の参考になるようにこの投稿も Quarto を利用して書いている ただしはてなブログは独特の仕様なので一部手動で修正している 先行して Rpubs にアップロードしたものは出力されたHTMLをそのまま使っている. はっきりいってこちらの方が見栄えが良い. 付録としてプレゼンテーション資料への変換, Jupyter Notebook の変換例も用意した github.com 注意 Quarto は最近公開さ

                                                    Quarto が完成すると Jupyter でも R Markdown のように簡単にスライドや文書を作れるかもしれない - ill-identified diary
                                                  • Docker (WSL2) と Vagrant (VirtualBox) を Windows で併用する環境作成方法 - Qiita

                                                    Windows 10 上で Vagrant と Docker を併用したかったのですが、どうも相性が悪く毎回断念してました。 が、ようやく。。。ようやくできた。。。 コマンドだけで構築できるようにしていますので、ミスなく簡単に構築できると思います。 (追記) VirtualBox 6.1.16 以降で WSL 2 と安定した併用が可能となったようです。 http://kzlog.picoaccel.com/virtualbox-coexist-with-wsl2-hyper-v/ 2021-09-25 追記 VirtualBox Extension Pack の個別アップデート方法の補足を追記しています。 前提 Windows 10 バージョン 2004 以降 Home / Pro どちらでも可能なはず(検証は Pro でしました) BIOS で Intel VT-x / AMD-V の仮

                                                      Docker (WSL2) と Vagrant (VirtualBox) を Windows で併用する環境作成方法 - Qiita
                                                    • 日本語対応の等幅フォントを集めてみた(コーディング・コンソール向け) - Qiita

                                                      はじめに 似たような記事は山程ありますが、「日本語対応したものに絞って」「とにかく収集する」記事はあまりないなと感じていたので、この記事を作成するに至りました。 なお、抜け・漏れ・紹介文の誤り・リンクミスなどのマサカリは大歓迎です。 「日本語対応」について プログラミングフォントとして紹介されているものの中には、日本語のグリフを含まないものもあります(というか、欧米で開発されたフォントでは、それが当たり前です)。そのようなフォントを使う場合でも、ソフトウェアの努力によって日本語を表示できます。 しかし、フォントが対応していない文字は別のフォントを組み合わせて表示されます。そうすると、その部分は等幅ではなくなったり、無理やり等幅にされたりして見栄えがよくありません。 Windows Terminalで以下の表示にがっかりした人も多いのではないでしょうか。 また、欧文の等幅フォントと、和文の等

                                                        日本語対応の等幅フォントを集めてみた(コーディング・コンソール向け) - Qiita
                                                      • Python: PyTorch で Apple Silicon GPU を使ってみる - CUBE SUGAR CONTAINER

                                                        PyTorch v1.12 以降では、macOS において Apple Silicon あるいは AMD の GPU を使ったアクセラレーションが可能になっているらしい。 バックエンドの名称は Metal Performance Shaders (MPS) という。 意外と簡単に使えるようなので、今回は手元の Mac で試してみた。 使った環境は次のとおり。 GPU が 19 コアの Apple M2 Pro を積んだ Mac mini を使用している。 $ sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 14.4.1 BuildVersion: 23E224 $ sysctl machdep.cpu.brand_string machdep.cpu.brand_string: Apple M2 Pro $ pip list | grep -i tor

                                                          Python: PyTorch で Apple Silicon GPU を使ってみる - CUBE SUGAR CONTAINER
                                                        • WSL2にDockerを入れてVScode上で作業する

                                                          やってみたので備忘録にメモ 環境 OS: windows 10 Pro Version 1909 (OS build 18363.1082) WSL2: ubuntu 20.04 (入れたばかり) ※ 公式インストール手順 VScode: 1.49.2 Docker Desktop: version 2.4.0.0 https://www.docker.com/products/docker-desktop 手順 WSL2にdockerをインストール 公式手順を参考に以下を実行していく $ sudo apt update -y && sudo apt upgrade -y $ sudo apt install -y apt-transport-https ca-certificates curl software-properties-common $ curl -fsSL https:/

                                                            WSL2にDockerを入れてVScode上で作業する
                                                          • WSL2で劇的に変わるあなたのWebアプリケーション開発環境【その2:導入編】 | SIOS Tech. Lab

                                                            こんにちは、サイオステクノロジー技術部 武井(Twitter:@noriyukitakei)です。今回はWindows Subsystem for Linuxを用いて、Webアプリケーション開発環境を劇的に改善してみたいと思います。3回シリーズでお届けする予定で、第2回目は導入編となります。 その1:概要編 今回はこちら → その2:導入編 その3:実践編 ※ 本記事は技術評論社「Software Design」2019年11月号(詳細はこちら)に私が寄稿した「Microsoft Azureで最新Webアプリ開発」の記事をベースとしております(本ブログ掲載は技術評論社様ご了承済みです)。 ※ WSLでなくDockerとVisual Studio Codeを合わせた事例もありますので、是非ご参考下さい!! Visual Studio Code + Docker + Remote Develo

                                                              WSL2で劇的に変わるあなたのWebアプリケーション開発環境【その2:導入編】 | SIOS Tech. Lab
                                                            • WSL + Docker Desktop for Windows + docker-lambda + Python でローカル開発環境を構築 - Qiita

                                                              WSL + Docker Desktop for Windows + docker-lambda + Python でローカル開発環境を構築PythonDockerAWSLambdaWSLdocker-lambda 概要 AWS Lambda のローカル開発環境を Windows 上で構築しなければならなくなったため、 自分なりの構築手順を備忘録として記述していきます。 その通りやるだけで簡単に構築できる素晴らしい記事 を参考に進めていきたいと思います。 WSL(Windows Subsystem for Linux)の環境を構築します。 ローカルに Docker Desktop for Windows の環境を構築します。 WSL からローカルの Docker Desktop for Windows を操作できるようにします。 ローカル環境に AWS Lambda(Python) の開発

                                                                WSL + Docker Desktop for Windows + docker-lambda + Python でローカル開発環境を構築 - Qiita
                                                              • Raspberry Pi Pico 登場! RP2040関連リソースまとめ - Qiita

                                                                ラズパイPico発売! そして、ラズベリーシリコンRP2040発売! いや、ラズベリーシリコンRP2040と、同時にRP2040開発ボードPico発売 Raspberry Pi Picoを含む、ラズベリーシリコンRP2040搭載ボードを使ってできること、開発手法、使い方、ライバルのマイコンとの違いなどについて、これから記事を書いていこうと思います。 2021年1月27日追記:MicroPython開発環境(紹介編)を書きました。 2021年2月11日追記:Qiitaでの記事投稿者紹介を追加しました。 なぜ、今、あえてCortex-M0+なのか。micro:bitはCortex-M0でデビューし、昨年、5年ぶりにCortex-M4Fへアップグレードしたけど。 コスト、消費電力を最優先。 デュアルコアなので、1コアをスリープできる。 動作クロック133MHzとかなり速いので、下げる分には余裕十

                                                                  Raspberry Pi Pico 登場! RP2040関連リソースまとめ - Qiita
                                                                • Ubuntu でも最新のVimを使いたいなら、Dockerから拾えばいいでしょ

                                                                  この記事は、Vim 駅伝 の 2023/09/13 の記事になります。 TL;DR Docker Image の thinca/vim には Ubuntu ベースのイメージが有る docker cp を使うと、コンテナの中のファイルをホストに持ってこれる はじめに 私の手元には、10年前の VAIO Pro 10 と 6年前の ASUS X551C に Ubuntu が入っており、 前者はイベント運営でネットワーク機器に接続するのに、後者は自宅サーバに使用している。 残念ながら、どちらのPCもスペックが不足しているため、自前でビルドするような作業には向いていなく、最新のVim をビルドすることも、めんどうと言わざるを言えない。 それでも、denops.vim や ddc.vim を使うためには、最新に近い Vim を用意する必要があるため、どうにかしたかった。 やろうとしたこと deb パ

                                                                    Ubuntu でも最新のVimを使いたいなら、Dockerから拾えばいいでしょ
                                                                  • WSL2のUbuntu 20.04でLocalStackを使ってみる

                                                                    はじめに LocalStackはAWSアプリケーションやLambdaをローカル環境で動かすためのソリューション。 オープンソース版では制限があるがPro版だと多くのサービスをサポートしている。[1] 今回は、WSL2上のUbuntu 20.04にDockerを追加ってLocalStackを動かしてみた。 ↓cloud-initを使用して、WSL2のセットアップを簡略化した方法も書きました。 動作確認環境 Host OS Windows 10 バージョン: 21H1 / OSビルド: 19043.1348 Windows Terminal 1.11.2921.0 Guest OS (WSL2) Ubuntu 20.04 Docker: 20.10.11 Python: 3.8.10 docker-compose: 1.29.2 LocalStack: 0.13.1 aws-cli: 2.4.

                                                                      WSL2のUbuntu 20.04でLocalStackを使ってみる
                                                                    • アイ・オー・データが「Ubuntu」のCanonicalと提携、新事業スタート

                                                                      アイ・オー・データ機器は2024年6月19日、英Canonical Group(カノニカル)とLinux OS「Ubuntu」のライセンス契約について合意したことを発表した。Canonicalが今年4月に発表したIoT/組み込み機器向けのライセンスプログラム「Ubuntu Pro for Devices」に基づき、Ubuntuプリインストールデバイスの提供や、同ライセンスのリセールビジネスを展開する。

                                                                        アイ・オー・データが「Ubuntu」のCanonicalと提携、新事業スタート
                                                                      • 第635回 Ubuntuでパソコンを光らせよう | gihyo.jp

                                                                        今回はPCパーツのLEDをコントロールするアプリケーション、OpenRGBを紹介します。 「パソコンを光らせる」 何年か前から、PCパーツにLEDを搭載したものが多くなっています。ケース内に収めるものだとCPUファンやケースファン、マザーボード、メモリ、ビデオカード、M.2スロット用のクーラーなどがあり、ケース外となるとキーボードやらマウスやら把握しきれないくらいいろいろあります。 そもそもPCパーツが光っても、ケースを閉じると中が見えなければ意味がありません。したがって最近はPCの中が見えるケースが増えています。 しかしながらLEDがパーツごとに光るため、統一感がないのは少々残念です。そこで、マザーボード各社がLEDを一括して制御する仕組みを提供しています。問題は制御するアプリケーションがないことですが、これはOpenRGBが解決してくれます。 というわけで、今回取り上げるパーツとOpe

                                                                          第635回 Ubuntuでパソコンを光らせよう | gihyo.jp
                                                                        • Coming Soon – Amazon EC2 G4ad Instances Featuring AMD GPUs for Graphics Workloads | Amazon Web Services

                                                                          AWS News Blog Coming Soon – Amazon EC2 G4ad Instances Featuring AMD GPUs for Graphics Workloads Update (December 9, 2020) – The G4ad instances described in this post are available today in the US East (N. Virginia), US West (Oregon), and Europe (Ireland) regions. Customers with high performance graphic workloads, such as game streaming, animation, and video rendering for example, are always lookin

                                                                            Coming Soon – Amazon EC2 G4ad Instances Featuring AMD GPUs for Graphics Workloads | Amazon Web Services
                                                                          • Docker学習、私はこう取り組んだ - Qiita

                                                                            はじめに 『個人開発2年間の軌跡』終盤のDocker学習において、お手本サイト『Dockerizing Django with Postgres, Gunicorn, and Nginx』に取り組んだ時の記録です。強強ではない人間がこのサイトを読んでどこに引っかかったのか、参考にしてもらえればと思います。 対象読者 Djangoユーザー かつ Docker初心者を対象にしています。個人開発でDockerを使えるようになりたい人の助けになれば幸いです。 開発環境 Windows11Pro(2台!) Homeでは試していませんが、たぶん問題ないです。 問題解決能力が低い初心者の時こそ、PC複数台持つことをおススメします。コスパ重視、中古でOKです。いつでもOSクリーンインストールして構わないマシンがあると心強いです。 この記事は一度で作業完了しているように書いていますが、実際はたくさんハマって

                                                                              Docker学習、私はこう取り組んだ - Qiita
                                                                            • 第691回 Intel Core i3-10105で省エネコンパクトPCを構築する | gihyo.jp

                                                                              ちなみに用途も変わって、現在はWindows 11動作用PCとして使用する予定です。またSSDは相性問題からかWDS250G2X0Cだとフリーズして全く使い物にならなかったため、GWM.2NVST-U3G2CCAを経由して接続しています。 ベンチマーク結果 今回もPhoronix Test Suiteを使用し、軽くベンチマーク結果を見ていきましょう。 内蔵GPU 図4と図5はSuperTuxKartの結果です。一番さが少なかったものと差が大きかったものを掲載しています。 図4 SuperTuxKartの結果その1 図5 SuperTuxKartの結果その2。その1とはコースが異なる 4350Gではいずれも120FPS近く出ており、ボトルネックになっていませんが、Core i3-10105はやや厳しい結果になっています。内蔵GPUの性能を重視するならAMD一択といえます。 CPU 図6と図7

                                                                                第691回 Intel Core i3-10105で省エネコンパクトPCを構築する | gihyo.jp
                                                                              • M1チップを公式にサポートした初のLinuxカーネルが公開〜完成度は高くない? - iPhone Mania

                                                                                M1 Pro、M1 Max、M1 Ultraチップのアップストリームサポートが追加された、Linuxカーネルバージョン6.2が公開されました。M1チップ搭載Macを動かせるのは称賛に値するものの、まだまだ課題も多いとの意見も聞かれています。 M1チップのGPUとその周りの他のデバイスが主な問題だった Linuxカーネルの開発者として知られるリーナス・トーバルズ氏によれば、AppleのM1チップ搭載MacでLinuxを動作させるにあたって、主な問題はGPUとその周辺の他のデバイスであったとのことです。 幸運にも、Asahi Linuxのソフトウェアエンジニアのアリッサ・ローゼンツヴァイク氏がいてくれたおかげで、2021年にM1チップ搭載機上でのLinuxの動作が実現しました。 今回、メインラインのLinuxユーザー向けにM1チップをサポートするLinux 6.2がリリースされました。Linu

                                                                                  M1チップを公式にサポートした初のLinuxカーネルが公開〜完成度は高くない? - iPhone Mania
                                                                                • AWS、Radeon GPUを搭載したEC2インスタンスを発表 AMD製GPUをAWSに初採用

                                                                                  米Amazon Web Services(AWS)は12月1日(米国時間)、同社が提供しているクラウドの仮想マシンサービス「EC2」(Elastic Compute Cloud)で、米AMDのRadeon GPUを利用できるようにすると発表した。AWSがRadeon GPUを採用するのは、これが初めて。GPU付きインスタンスである「G4」インスタンスの新プラン「G4ad」として提供する。 近日中にアメリカ東部(バージニア北部)、アメリカ西部(オレゴン)、ヨーロッパ(アイルランド)の3リージョンで提供を始める。用途としては機械学習ではなく、ゲームのストリーミング、アニメーション製作、ビデオデータのレンダリングなど、高精細な3Dグラフィックスの作成を主に想定している。 AWSは従来、3D グラフィックスの作成に向けた割安なインスタンスとしてNVIDIAの「TESLA T4」GPUと、Intel

                                                                                    AWS、Radeon GPUを搭載したEC2インスタンスを発表 AMD製GPUをAWSに初採用