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waitingroomの検索結果1 - 24 件 / 24件

  • 日本現代美術商協会、文化庁の補助金不交付決定について撤回求める意見を表明

    日本現代美術商協会、文化庁の補助金不交付決定について撤回求める意見を表明現代美術ギャラリーからなる日本現代美術商協会は30日、文化庁のあいちトリエンナーレに対する補助金不交付決定について、撤回を求める意見表明を公開した。 日本現代美術商協会ウェブサイト(https://cadan.org/)より 日本を代表する現代美術ギャラリーで構成された日本現代美術商協会が30日、文化庁に対して補助金不交付決定の撤回を求める意見を表明した(全文は記事末尾に掲載)。 同協会は、小山登美夫ギャラリーやSCAI THE BATHHOUSEなど、日本を代表する現代美術ギャラリーからなる協会で、今回の声明には有志として同協会代表理事・小山登美夫(小山登美夫ギャラリー)をはじめ、副代表理事・山本裕子(ANOMALY)、顧問・白石正美(SCAI THE BATHHOUSE)など35名が署名。 文化庁の決定について、「

      日本現代美術商協会、文化庁の補助金不交付決定について撤回求める意見を表明
    • あなたを待っている人がいます--片思い中の人向けFacebookアプリ「WaitingRoom」

      思いを寄せるFacebookの友人がシングルなったのをメールで通知してくれるアプリ「Breakup Notifier」は公開後にFacebookによってブロックされてしまったが、今度は片思いをしている人向けに新たなFacebookアプリ「WaitingRoom」が登場した。WaitingRoomは、あなたが片思いをしている相手に、その人がシングルになるのを「誰か(つまり、あなた)」が待っていることを知らせる。その人はシングルになって初めて、その「誰か」があなただと知ることができるという。

        あなたを待っている人がいます--片思い中の人向けFacebookアプリ「WaitingRoom」
      • 美術手帖がアートに特化したECサイト「OIL」をローンチ。小山登美夫ギャラリーなど16のギャラリー・ストアが参加

        美術手帖がアートに特化したECサイト「OIL」をローンチ。小山登美夫ギャラリーなど16のギャラリー・ストアが参加美術手帖は4月3日、アート作品やグッズに特化したECサイト「OIL by 美術手帖」をローンチした。小山登美夫ギャラリーなど16のギャラリー、アートストアが参加している。 「OIL by 美術手帖」ロゴ 現代美術の雑誌『美術手帖』が、アートに特化したマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」を、4月3日にオープンした。 同サイトは、日本を代表するギャラリーやアートストアとともにつくる、アートのオンラインマーケットプレイス。これまでメディアとして担ってきた、アートと社会をつなぐという役割を、アート作品の購入体験を届けることによっても果たし、日本のアートマーケットに新たな選択肢を提供する。 ローンチ時の参加ギャラリーとアートストアは、ギャラリー・ノマル、銀座 蔦屋書店、児玉画廊、小

          美術手帖がアートに特化したECサイト「OIL」をローンチ。小山登美夫ギャラリーなど16のギャラリー・ストアが参加
        • 〈B術の生態系〉Bな人のBな術

          《千の注釈》 「長過ぎる注1,001『忘却』」から続く ●長過ぎる注1,002「地上」(2020年1月〜2022年1月記) 北緯40度42分46.8秒、西経74度0分48.9秒を上昇して行くエレベーター。今日の「人類」の事実上の「標準」暦であるところの「共通紀元(Common Era:CE)」=「イエス・キリストの年(Anno Domini:AD)」(注1) 換算で「1500年」に「地下世界」を出発した籠(Car)が、その20年後(「1520年」:動画開始後6秒後)に「地上世界」に出ると、果たしてそこは、後にイングランド人の「探検家/探検業者」ヘンリー・ハドソン──「1611年」に死亡したと「推定」されている(彼の死亡を正確に裏付ける「記録」は存在しない)──の名に因んで「ハドソン川(Hudson River)」と呼ばれる事になる河川の河口付近の浅瀬の中だった。川の向こう側に見える陸地は、

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          • キュレーターに聞く! 「展覧会のアイデアはどこからくるの?」

            アーティストの作品をより多くの人に見てもらったり、理解してもらったりするよう工夫して展覧会を企画する、「キュレーター」という仕事は、社会の状況や流れを敏感に読み取って、「今こそやるべき」企画を考えていくアート界のナビゲーターともいえる存在です。そんなキュレーターの中でも若手として注目されている、長谷川新さんの仕事術を追いかけてみます。 次世代キュレーターとして期待されている、長谷川新(はせがわ・あらた)さんは現在27歳。フリーランスとして関西を中心に活動し、戦前の美術作家から同世代の作家まで幅広く扱います。今回、彼に話を聞いてみました。 キュレーションは「物質の移動」 ──アートにおけるキュレーションとは、あらゆる場所に存在する「美術作品」と呼ばれているものをひとつの企画、すなわち物語やテーマの元にまとめて見せることだと思うのですが、いかがでしょうか。 そのように言われていますが、最近は「

              キュレーターに聞く! 「展覧会のアイデアはどこからくるの?」
            • WAITINGROOM

              展覧会期間の[水.木.金.土.日] 12:00〜19:00(日曜のみ17:00 CLOSE) ※[月.火.祝]は定休

                WAITINGROOM
              • 马鞍山湍百商务服务有限公司

                  马鞍山湍百商务服务有限公司
                • わたし自身のお絵かき掲示板 - 明るさ

                  はじめに 現在、パープルームギャラリーで行われている「二艘木洋行さんと山本直輝さんの作品をgnck先生をお呼びして検証する展覧会」という長い名前の展示に際して行われたイベント「gnck先生に聞く!ネット絵師講座」の、みそにこみおでんさんの実況を読み、それに関して思うことをいくつかツイッターで連投しました。 読みました。 「お絵かき掲示板層が厚いとおもいきやそうでもなかった」と梅津さんが発言してますが、案内役のgnckさんがちょっとかたよってるように思いますね。例えばラレコさんの名前とウェブテントが出てこないのは違和感あります。ある時期スキルアッパー、ラクガジェット以上に盛り上がっていて https://t.co/yKaV8ja3tl — qp (@akarusa) 2019年5月19日 イベントの名前の通り、gnckさんという評論家の目線で、ネット絵師に対する「ある意味歪な履歴書」(梅津庸

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                  • 雑誌の新スタイル? 手作り「ジン」に注目! - エキサイトニュース

                    「ジン」って知ってますか? 「ジン」とは主に印刷・製本などに出す大げさなものではなく、個人がコピーやホチキス綴じなどで手作りした冊子のこと。 語源はmagazineのzineから来ていて、もともとニューヨークやヨーロッパなどで、アーチストが小遣い稼ぎや、作品プロモーション目的で作った手作り本を「ジン」と呼んでいたようだけど……。 そんなジンを集めたイベントが、9月3~5日、「青山ハウススタジオ」で行われるという。 期間限定の古着店と同時に、イラストレーター、グラフィック・テキスタイルデザイナー、染色家、編集者、小物創作家、コピーライターなどなど総勢約27名の手作りアートマガジンが集まる「9月青山おしゃれ古着店プレゼンツ 二十七福zine展」。 このイベントをプロデュースするイラストレーターでおしゃれ古着店店長のかわむらえり子さんに話を聞いた。 「日本では、昨年『ZINE'Z MATE』とい

                      雑誌の新スタイル? 手作り「ジン」に注目! - エキサイトニュース
                    • WAITINGROOM

                      Art Asia PacificのArt Basel Hong Kongのレポート記事にて、高田冬彦が掲載されました

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                      • 現代アート 新世代の楽しみ方は「何これ!」「かわいい!」 | AERA dot. (アエラドット)

                        現代アートの正しい楽しみ方は?(※イメージ)この記事の写真をすべて見る 現代アートといえば、村上隆や草間彌生で止まっていませんか。作品が理解できなくて、美術館通いをやめてしまったあなた。正しい「楽しみ方」をお教えします。 蝶やロープが動く機械仕掛けのインスタレーションとスキャナー、そしてモニターに映し出されるのは、そのスキャナーでたった今スキャニングされた偶然の画像。そんな作品が、東京・恵比寿のギャラリー「waitingroom」の小部屋を埋めている。現代アート作家、毛利悠子さんの展覧会だ。 「1秒以上かけてスキャンするスキャナーのブレやズレが価値。どんどん技術が進歩しているので、将来、こんな機械があったのねと、おもしろがって見てもらえるといいなと思います」(毛利さん) 4月のとある週末の夜、そのオープニングレセプションに出かけた。古びたビルの入り口に、やたらと人が出入りしているのは何でだ

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                        • 【意見表明】文化庁が決定した 「あいちトリエンナーレ2019」 への補助金不交付についての意見表明(会員有志)

                          当協会会員有志による「文化庁が決定した「あいちトリエンナーレ2019」への補助金不交付についての意見表明」を以下の通り公開いたします。 文部科学大臣 萩生田光一 殿 文化庁長官  宮田亮平 殿 文化庁が決定した「あいちトリエンナーレ2019」への補助金不交付についての意見表明 2019年9月26日、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の一部である企画展「表現の不自由展・その後」の中止、及びその再開に向けた挙動のなか、文化庁が同芸術祭全体に交付する予定だった補助金約7,800万円の不交付の方針を固めたとの発表がありました。 以下に署名する一般社団法人日本現代美術商協会の有志、賛同者は、この方針に対し撤回を強く要求いたします。 いったん支援を決定した助成対象に対し、「審査段階で具体的な計画、脅迫が続いたことの報告」がなかったこと、また「実現の可能性と事業の継続」が見込まれないことを理由に

                          • utahblog

                            今日の yutanews for 2011-03-04 Posted on | 3月 3, 2011 | コメントは受け付けていません。 EA、初のモバイルソーシャルゲーム『みんなのシムシティ』をGREEに提供 http://bit.ly/dJNmk1 # 【GDC2011】米国でNGPが初お披露目・・・技術面を中心に紹介 http://bit.ly/i5H8HS # Opera Now Available in Mac App Store, and Hilariously Responds to Being 17+ [Browsers] http://bit.ly/h9TbWj # 「GDC2011」の基調講演から、岩田社長が語る“3つの懸念”とは? http://bit.ly/hy4MBT # 「Internet Explorer 9」が"RTM Escrow"ステージに http:/

                            • SPIRAL WEB | EVENT SCHEDULE

                              エマージング・ディレクターズ・アートフェア 「ウルトラ002」 期間 : 10.29〜11.3 会場 : スパイラルガーデン/1F スパイラルホール/3F 才能あふれる51名の若手ディレクターが集結する、新形式のアートフェア 昨年に引き続き、ディレクター個人を出展単位とするアートフェアの第2回目、エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA002」を開催いたします。 今や世界中で開催されるアートフェア。本アートフェアは、ギャラリー単位で出展される通常のアートフェアとは一線を画し、ギャラリーで実際に作家、作品を選定するディレクター個人を出展単位として開催する新しい試みです。美術が本来持っている個の力を、作品から、展示から、またマーケットから引き出すことを目的とし、美術界の次代を担う若手ディレクターにスポットをあて、常に新鮮な感性を届けるフェアとして継続を図ることを意図しています。

                              • 8/02/CUBE/Gallerist Meeting × SOMEWHERE 『非日常のライフスタイル』

                                「Gallerist Meeting (ギャラリスト・ミーティング)」とは、ギャラリストたちが「ミーティング=出会い、意見を交換する」場であり、ギャラリー同士の横の繋がりを強化し、知識を共有することで、単独のギャラリーではなし得ないアートのムーブメントを創り出す事ができるのでは?という考えのもと、若手コレクター武内竜一によって発案された企画です。 その第1回目として、今回の『Gallerist Meeting (GM) ×SOMEWHERE - 非日常のライフスタイル』が開催されます。武内によって選出された若手ギャラリスト6組が、「ヒカリエで展覧会をすることで、GMは何を発信できるか」という目的のもと、「どんな展覧会にしたいか」というテーマで話し合いを行いました。その結果、次世代を象徴する文化提案のプラットフォームとしての「渋谷ヒカリエ 8/」を舞台に、多感でアクティブ、発言力のある客層に

                                  8/02/CUBE/Gallerist Meeting × SOMEWHERE 『非日常のライフスタイル』
                                • 未来に向けて問う技術と人間のいま。エキソニモインタビュー

                                  未来に向けて問う技術と人間のいま。エキソニモインタビュー1996年に結成された、千房けん輔と赤岩やえによるエキソニモ。インターネット黎明期から世界中のメディア・アーティストとコミュニケーションをしながら、人間と技術の関係を問う作品を発表し続けてきた。今年3月にはWAITINGROOMで個展「LO」を開催、8月1日からのあいちトリエンナーレでの作品公開も控えている。現在までの道のりと、2015年にニューヨークに拠点を移したことによる変化、そして今後の展望を聞いた。 Photo by Jun Yokoyama 「LO」展示会場にて。エキソニモの千房けん輔(右)と赤岩やえ(左) ーーおふたりとも同じ大学のご出身ですが、学生時代からコンピューターを使って制作をしていたのでしょうか? 赤岩 私は彫刻で、千房はデザインを学んでいたので、学んでいたことは全然違います。コンピュータを使う授業もないですし、

                                    未来に向けて問う技術と人間のいま。エキソニモインタビュー
                                  • Visitor PrioritizationソリューションをCloudFront Functionsを使って実装するための考慮点 | Amazon Web Services

                                    Amazon Web Services ブログ Visitor PrioritizationソリューションをCloudFront Functionsを使って実装するための考慮点 約3年前になる2018年7月に「Visitor Prioritization on e-Commerce Websites with CloudFront and Lambda@Edge」と題してCloudFront と Lambda@Edge を利用したユーザーの優先制御、流量制御を行うためのソリューションを紹介いたしました。ここで例を上げたような、ホリデーシーズン、キャンペーン、新製品の発売などのイベント、ウェブサイトのトラフィックが急速に増加する可能性があるイベントというのはもちろん今でも存在し、その対応に苦心されているケースは多いと思います。特に最近は全世界的にインターネットのトラフィックが増えており、オン

                                      Visitor PrioritizationソリューションをCloudFront Functionsを使って実装するための考慮点 | Amazon Web Services
                                    • Taishi Kamiya

                                      [disk] Elements One-Five (地 | 水 | 火 | 風 | 空)2014-04-25 HomeNormal5周年を記念して作られたコンピレーションアルバム"Elements"の3枚目、 Elements Three(火)に1曲"Moving Phase"を提供しました。 [disk] CASIOTONE COMPILATION 5 ■ TITLE : Casiotone Compilation 5 (カシオトーン・コンピレーション・ファイヴ) ■ ARTIST : Various Artists ■ CATALOG NO. : aotoao-15 ■ FORMAT : 3 inch mini CD ■ RELEASE DATE : 2014.01.15 ■ DISTRIBUTED by ART UNION / U-Pop records [disk] Spectra

                                      • DVやジェンダー格差をめぐる飯山由貴の応答。森美術館での展示から見えてきたものとは

                                        DVやジェンダー格差をめぐる飯山由貴の応答。森美術館での展示から見えてきたものとは森美術館で開催中の「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」で、アーティスト・飯山由貴がドメスティック・バイオレンス(DV)をテーマにした新作を発表。同作の背景や展示のつくり方、そしてそこから見えてきた構造的な問題などについて、彫刻家/評論家の小田原のどかが飯山に話を聞いた。 聞き手・構成=小田原のどか ポートレイト撮影=浦野航気 ──森美術館で開催中の「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」で、飯山さんはドメスティック・バイオレンス(以下、DV)を主題とする新作を発表されました。この作品はイギリスの医療研究財団ウエルカムの支援によってつくられたそうですね。 飯山由貴(以下、飯山) はい。今回私が参加したのは、ウエルカム財団の「マインドスケープス」というプロジェクトで、世

                                          DVやジェンダー格差をめぐる飯山由貴の応答。森美術館での展示から見えてきたものとは
                                        • 81.3 FM J-WAVE : RENDEZ-VOUS

                                          大きなイベントではないパーソナルなアートシーン。 場所は三軒茶屋。 とあるマンションの一室からアートを発信する とってもちっちゃな、とってもパーソナルな、でも、とっても心地いい ギャラリー。 その名もwaitingroomをご紹介します。 東急東横線、三軒茶屋駅から徒歩7分。 三軒茶屋の商店街を抜けて、たどり着いたのは閑静な住宅街の一角にあるマンション。 看板もありません。 玄関から中に入るとそこは、ごく一般的な1LDKのお部屋。 ちょっと他と違うのは、リビングの壁一面に絵画やドローイングが飾られていること。 ごくごく普通のマンションの一室がギャラリーになっているんです。 そんなユニークなギャラリーを1年前に始めたのは山内 真さんと、芦川朋子さんのお2人。ふたりが気になっていたアーティストや、個展やGEISAIなどのアートイベントをチェックしながらセレクトしたアーティストの作品を、1ヶ月か

                                          • 第18回1SS 美術品の一次流通と二次流通について

                                            WAITINGROOM @waitingroom_ 【告知】次回 #1SS は通常通り今週の土曜日6月2日の20時から、NADiff 4FのMUDAIさんで開催します!今回のミニトークゲストは、オーガーオークションの福住さん( @pukuzumi )です☆ 2012-06-01 11:49:06 WAITINGROOM @waitingroom_ テーマは美術品の一時流通と二次流通について(つまりプライマリーとセカンダリーについて)、オークション会社での経験を生かして、福住氏が解りやすく解説して下さいます。価格の決定方法や購入場所などの基本的な話から、業界裏話まで!聞き所満載☆ #1SS 2012-06-01 11:49:17 WAITINGROOM @waitingroom_ 更に、ちょっとしたリアルオークション!?も体験できるようなアトラクションも考えている模様!ギャラリーや美術館には

                                              第18回1SS 美術品の一次流通と二次流通について
                                            • CBCNET » 「Adobe & Creators Festival」六本木ヒルズにて開催 – デジタルアトラクション「Font Me」が出現、クリエイターによるフリーマーケットも

                                              「Adobe & Creators Festival」六本木ヒルズにて開催 – デジタルアトラクション「Font Me」が出現、クリエイターによるフリーマーケットも Adobe® Creative Cloud™ & Creative Suite® 6の提供開始を記念し、2012年5月18日(金~5月20日(日)の3日間、六本木ヒルズアリーナにてスペシャルイベント『Adobe & Creators Festival』が開催される。 期間中は製品のスローガンである『Create now.』をテーマに開発された、デジタルアトラクション「Font Me(フォント・ミー)」が六本木ヒルズに出現。デジタルエクスペリエンスをユーザーの方々に簡単に楽しく体験してもらう目的で制作されたアトラクションで、カメラに向かって体を動かすだけで、誰もが自分だけのオリジナルフォントを作成することができる。また、作成した

                                                CBCNET » 「Adobe & Creators Festival」六本木ヒルズにて開催 – デジタルアトラクション「Font Me」が出現、クリエイターによるフリーマーケットも
                                              • 中原昌也の個展が恵比寿で開催 ペインティングや「音」用いた新作発表 | CINRA

                                                中原昌也の個展が、5月27日から東京・恵比寿のWAITINGROOMで開催される。 1970年に東京で生まれた中原昌也。暴力温泉芸者、Hair Stylistics名義での音楽活動に加えて、小説や映画評論の執筆、コラージュやペインティング作品の制作など多岐にわたる活動を行なっている。2001年に『あらゆる場所に花束が……』で『三島由紀夫賞』、2006年に『名もなき孤児たちの墓』で『野間文芸新人賞』を受賞。 同展では、ペインティングやドローイング、コラージュ、映像作品、サウンドを用いた新作を発表。初日の5月27日には中原が在廊するレセプションを開催する。

                                                  中原昌也の個展が恵比寿で開催 ペインティングや「音」用いた新作発表 | CINRA
                                                • 公共空間とゴミから風景の可能性を模索、柴田祐輔の個展『続・公共と自由』 | CINRA

                                                  柴田祐輔の個展『続・公共と自由』が、1月28日から東京・恵比寿のWAITINGROOMで開催される。 現代美術作家の柴田祐輔は、2007年に武蔵野美術大学大学院美術専攻版画コースを修了。映像や写真、オブジェなど多様な表現形態を織り交ぜたインスタレーションを発表している。 2016年に開催された個展『公共と自由』に連なる同展。「公共空間」をテーマにしたインスタレーションを展示する。作品には風景やゴミを捉えた写真が含まれるという。会期初日の1月28日にはオープニングレセプションを開催。詳細はWAITINGROOMのオフィシャルサイトをチェックしよう。

                                                    公共空間とゴミから風景の可能性を模索、柴田祐輔の個展『続・公共と自由』 | CINRA
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