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DVやジェンダー格差をめぐる飯山由貴の応答。森美術館での展示から見えてきたものとは森美術館で開催中... DVやジェンダー格差をめぐる飯山由貴の応答。森美術館での展示から見えてきたものとは森美術館で開催中の「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」で、アーティスト・飯山由貴がドメスティック・バイオレンス(DV)をテーマにした新作を発表。同作の背景や展示のつくり方、そしてそこから見えてきた構造的な問題などについて、彫刻家/評論家の小田原のどかが飯山に話を聞いた。 聞き手・構成=小田原のどか ポートレイト撮影=浦野航気 ──森美術館で開催中の「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」で、飯山さんはドメスティック・バイオレンス(以下、DV)を主題とする新作を発表されました。この作品はイギリスの医療研究財団ウエルカムの支援によってつくられたそうですね。 飯山由貴(以下、飯山) はい。今回私が参加したのは、ウエルカム財団の「マインドスケープス」というプロジェクトで、世
2022/10/29 リンク